最初の日−5





ベチョッ、、、ビチョッ、、、、ベチャベチャ、、、、、、
『ヒッ!?、、ヒィィィ〜〜〜〜ッッッッ!!』
「ンンンンッ!!!、、、ングゥゥッッ〜〜〜!!」
まさに若さの絶頂期なかおるの大噴射が、汚ならしい音と共に、満遍なく
降り注ぐのは、あろうことかその実の母親、佳代夫人の豊満な裸身である。

その豊かな乳房やほっそりと括れたウェスト、むっちりした太ももだけでなく、
端正な美貌にまでも注ぐ顔面、いや全身シャワーの洗礼に、まさに狂ったの様に悲鳴を上げながら、
必死に逃れ様とする夫人であるが、がっちり口を塞ぐ猿ぐつわで悲鳴は封じられ、
それどころかテーブルへの磔が頑丈過ぎて身動き一つ出来ない。
そんな自分の身体に、かおるの精液をかけられて、もはや佳代夫人は三度目の失神寸前である。

だが、そんな佳代夫人に、今度は志賀達がわざと聞こえる様に、かおるへの新たな責めを開始しようとしていた。

「かおるぅ、なんかハデにぶちまけたけど、そろそろ物足りなくなって来たんじゃねぇか?」
「あぁ、なんせエッチなかおるちゃんの事だ、先輩のデカ○ンポだけじゃ不満だよな。」
「ほらほら、そういう時はどうするんだっけ、、、かおるちゃん、、ちゃんと言ってみな。」
狡猾にも、そんな志賀達の発言の合間を狙い、かおるのイヤフォンを外した黒田により、
その提案の形の命令は、完璧にかおるの耳に届く。
もちろん、すぐさま再びイヤフォンは装着されたので、再び夫人がいかに絶叫しようが、
その哀訴の叫びは全くかおるには聞こえない。

それどころか、未だ目隠しコンタクト着用のかおるからすれば、すぐ目の前に母、
佳代夫人がいて、自分の無様なオナニー姿を見られていて、更には
その全身へ射精してしまったなど、まさかにも思ってはいなかったのだ。

だから、その新たな命令にも、これまで学園や黒田の家で散々実演させられて来た様に、
まさに嬉々とした演技で受け入れてしまう惨めなかおるであった。

「あぁ〜〜〜んんんっっ、、か、かおる、もっと、、もぉ〜〜っと、、お、、オ○ンポ、欲しいのぉぉ、、」
「ねぇぇ、、お、お願いしますぅ、、、オ○ンポ、もっと、オ○ンポ下さい、、、、」
「んんむぅぅぅぅっっっ!!、、、んんぐぅぅぅぅぅ!!」
『かおるっ、、かおるぅっ!!止めなさい、、、お願い、止めてっ、かおるっ!!』
その聞くに堪えない息子の媚びた声に、声にならぬ絶叫を上げる佳代夫人。

だが、そんな哀れな夫人を尻目に、まさに嬉々とした表情でかおるに群がる獣達。
まずは志賀が、かおるの横に立ち、その小降りな頭を抱え込むと、我慢の限界。
とでも言う様に、いきなり、その形の良い唇へ自身の剛直を押し当てる。
すると、全てを訓練され尽くしているかおるは、少しも抗いもせず、そのまま
その剛直への口唇での愛撫を開始するのであった。

更に残る二人もまた、かおるの左右に並び立ち、その可愛らしい両手を各々の
股間に導き、その逸物を握らせるとすかさず、ゆるゆると絶妙な手管での
手淫を始めてしまうかおる。

つまり、今や、黒志会の4人全員の欲望の解消を一手に引き受けるかおるは、
もはや、立派(?)なセックスマシンとしか言えぬ様相を呈してきていたのだ。

もちろん、生フェラの合間にも、時折唇から肉棒を吐き出しては、
「はぁぁぁ、、おいしぃわぁ、、おいひぃのぉ、、オ○ンポォォ、、こんなに大きくてぇ、、太くてぇぇ、、、」
「それに、、お手てのオ○ンポもぉ、、硬くて、、熱くてぇ、、ほぉぉぉ、、、オ○ンポ、だらけで、、、
 か、かおる、、し、、幸せぇ、、、おひぃぃぃ、、、、」
そして、時折、美少女(?)奴隷のテクニックに回復の兆しを見せる黒田が、ズンッとばかりに
真下から突き上げると、黄色い悲鳴を上げて悶絶するかおる。

もはや、あまりに変わり果てた愛しい一人息子の狂態に、固く目を閉じて、
現実逃避するしかない哀れな佳代夫人であるが、目を閉じる寸前に、見てしまった
息子の股間の逸物は、先程の大噴射により、一時は完全に萎え切っていたもの筈が、
いつしか先程以上に、隆々と聳え勃ち始め、その姿は夫人の目蓋の裏にクッキリと
焼き付き、その全身で獣達へ奉仕する姿と共に、いつまでもその脳裏から離れる事は無かった。


だが、目を閉じたとしても、耳までは塞げぬ夫人の耳に時おりエズく様な声が聞こえてくるのは、
かおるの口唇を犯す志賀のモノが間違いなく喉奥深くまで届いている分けであり、ニチャニチャ
湿った音は、残る2人の獣の性器までも、夢中になってシゴいているからであろう。

そして、いつしかMの字開脚ポーズのまま、明らかに自分の意思で足を動かして
再び自らの身体を上下させ始めているかおる。
また、やはり喉奥深く犯された口元もまた、やはり間違いなく自分の意思でその小さな頭を振り、
ヌラヌラと自らの唾液で濡れ光らせた肉棒をウットリと嘗め続けている。

そして、かおるの生フェラを堪能していた志賀が、軽く腰を引き、その逸物をかおるの口元から引き抜くと、
それが合図であったのか、かおるが言葉を発し始めたのであるが、それが母である佳代夫人には、
とてもであるが聞くに堪えられぬモノであったのは言うでもない。
「おぃひぃぃわぁぁ、、おぃひぃのぉぉ、、志賀様のオ○ンポ、オ○ンポォォ、ぶっとくて、臭くてぇ、
 オ○ンポ汁ぅぅ、、あはぁぁんんん、、、」
そう言ったかと思うと、その愛らしい唇を開き、大きく舌先を伸ばしたかと思うと、その自らの言葉を
証明するかの様に、まさに夢中になって、まるでアイスキャンディーでも嘗めるかの様に、
その極太をペロペロと嘗め始める。

しかも、それだけではない、そんなかおるの淫語に応じる様に、こんどは黒田が再び軽く真下から、
かおるの肛門を突っつくと、やはり事前に言い渡されていた様に、これまた男娼そのものの様な台詞を言うかおる。
「あんっ、、ぶっとい黒田様のオ○ンポも、素敵ですぅぅ、、かおるのケツ○ンコ、イィ、、チョー気持ちぃぃ、、、、
 ケツ○ンコを男性のオ○ンポで犯されて、かおる、チョー気持ちイィーーッッ!!」

もちろん、残る2人への媚びへつらいも忘れないかおるは、散々訓練させられた手コキの技で、
金井達のモノへの奉仕も続けている。
「はぁはぁ、すごい、すごい太いのぉ、金井様のオチンポォォ、ビクビクしてて、あはぁん、、、
  こんなすごいのが、かおるのケツ○ンコ、犯してるのねぇ、、、あはぁんん、、かおる、、幸せぇぇ、、、
  オ○ンポだらけで、、かおる、、チョー幸せぇぇ、、、」

もちろん、そんな言動は事前に命じられた物であるのだが、そんな事など知る筈もない佳代夫人は、
まさに、かおるが自らの意思で、その背徳の悦びに溺れているとしか聞こえない。

とても受け入れられぬ現実を前に、ひたすら目を閉じて現実逃避する佳代夫人であるが、
そんな哀れな令夫人の耳に、トンでもない言葉が飛び込んできたのはその時であった。

「くくくく、、かおるちゃんも、そろそろこっちが我慢出来ないころだよなぁぁ、、、」
その言葉に、とてつも無いイヤな予感に襲われた佳代夫人が思わず目を開き、
そちらを見ると、なんとかおるを真下から貫いている黒田が、その股間に聳え勃つ逸物を
握り、ゆるゆるとシゴき始めているではないか。
そして、その華奢な身体付きのかおるに似合わぬ、極太の逸物は今やゴツゴツと
静脈まで浮かび上がらせて、ビクビクンッと脈動しながら、解放の時をひたすら待ちわびている様である。

そう、、、解放の時、、、、、、
そして、そんな、想像することすら忌まわしいそれをあっさりと示唆し始める獣達。
相変わらずの可愛らしい声で喘ぐかおるの耳元からイヤフォンを一時外し、短く囁くとすぐさま再びそこを封じる黒田。
「くくく、お前もいつまでもケツ、掘られるだけじゃ飽きるだろ、ちょうど景子先生も来たからな、
  ほれ、愛しいお前をお待ちかねだぜ。」
なんと、この悪辣な獣達は自分の息子のかおるに、母親である自分を犯させようとしているのだっ。
それも、相手を母親ではなく景子と偽って、、、、、、、




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