輪姦学校 (31) 作 凡田英二様 杉村ファン 


海 水 浴 場-2

砂浜の一ヶ所で大騒動を起こし、またフラフラと露出散歩に戻る性奴隷一行。
運動で汗まみれの肌はヌラヌラと妖しく輝き、各々ほつれ毛が額や頬にまでべったりと
張りついて、ムンムン漂う濃厚なフェロモンに、汗で透けた水着といい、どこまで
歩いても、全身に刺さる様な侮蔑と好奇の視線に晒され続けていた。

そして、そんな、フラフラと露出の快感に酔いしれてあるく夫人達は前から来た
横田達にも気付く筈がなかった。

「キャッ!!」
すると、すれ違いさまに横田達はそんな夫人に近づくと突然、身体をぶつけてきたのだ。
その瞬間、夫人は足まで掬われ無様に大股を開いて砂浜に尻もちを付いてしまった。
「!!!」
痛さのあまりにうつむいていた夫人は異様な雰囲気に恐る恐る顔を上げ、絶句した。
見知らぬ海水浴客が大勢、夫人の股間をまさに食い入るように血走った目で
覗き込んでいたのだ。

そして自ら、その部分に目をやった夫人もまた、自ら言葉を失ってしまう。
なんと、自分の無毛の秘奥が全て人々の目に丸だしとなっていたのだ。
悪辣にも、横田達はぶつかったドサクサで夫人の紐ビキニの結び目を引っ張り、
最後のわずかな障害を取り去ってしまったのだ。

「み、、見ないでっ、、、見ないで下さいっ!!」
必死に股間を抑え、身体を丸めて抱え込むように隠す夫人の背に白々しい声がした。
「すみません、大丈夫ですか?」
「おやっ、ビキニの下が外れちゃったんですね。」
「大変だ!!おぉぉい、みんなでビキニの下、探してくませんか?」
わざとらしくも黒田達が戻ると、砂浜の真ん中で大声で騒ぎ始めたのだ。

「そ、、そんな、大丈夫です、、大丈夫ですから、、、」
消え入りそうな小声で遮る佳代夫人の声は、今にも泣きだしそうな、か弱いものであり、
それを耳にした黒田達は、余計に嗜虐心をそそられてしまう。
そして、先程まで見学していた(エロ)ラジオ体操の興奮も合わさって、更に大声で
叫び始めたのだ。

「皆さーんっ、ビキニの下が外れたんで、この女の人、下がスッポンポンなんですっ!!
 紐みたいに小さいビキニなんで探しにくいけど、探してくれませんかぁっ!!」
その叫びに心動かされない男性がいるであろうか、、、、
たちまちのうちに、まさに数え切れぬ男達が佳代夫人の周囲をワラワラと取り囲んで
しまった。

当然集まった男達は一応砂浜を見るフリはするが、その実、裸となった夫人の下半身を
チラチラと見てばかりなのは言うまでも無い。
だが、景子やかおるはあまりの事態の急変にオロオロするばかりであった。
そして、そんな2人に黒志会の男達は更に過酷な指示を下した。
「ほら、お姉さんの水着が砂に埋まってないか、ちゃんと探した方がいいよ。」
つまり残る2人も勝手に姉妹にされ、更に砂浜を四つん這いで這い回る事になったのだ。

今や浜辺はストリップ劇場でも見られない淫らなショーが展開していた。
豊満な肉体の美熟女がほぼ全裸、下半身は完全に裸で座り込み、
その回りをほとんど紐だけと言う極小ビキニの美女と、同じ格好でパレオを付けた
美少女(?)が四つん這いで這い回っていたのだ。

景子の豊乳はその頂点にほんの僅かの布切れだけを付けた以外、丸出しの状態で
あり、その重さでブラブラと揺れ動き回りの男達の目を楽しませていた。
かおるの胸もいまや美乳となって、動くに連れてブラブラと垂れ下がっていた。
元は男の身でありながら、揺れ動く胸を大勢の人目に晒すことに涙を隠せなかった。

そして、うずくまり、茫然とする夫人の顔を覗き込んだ横田は更に白々しく言った。
「なんか、顔色が良くないですよ、、、お家までお連れしましょう。」
さも、親切に勝手に断言した横田は先程の水着のこと等忘れてヌケヌケと言った。
「さぁ、その車まで運ぶんだ。」
「ヒッ!!、や、、やめて、、大丈夫ですから、、」
小声で拒否する夫人を無視して、横田は指示を出した。

「ほらっ、君達もお姉さんを運ぶのを手伝うんだよっ!!」
「急いでそっちを持ってっ!!」「それっ、出発だぁっ!!」
指示に従って、佳代夫人を抱えると、妙に嬉しそうな誰かの御令でその奇妙な隊列は
佳代夫人を運び始めた。

運ぶといっても4人が各々夫人の両手両足をつかんで運ぶという珍妙な方法である。
特に足を命じられた景子とかおるは夫人の両膝を掴まされる事になってしまった。
当然、それはどう見ても病人を運ぶ等ではなく、まるで捕まった四つ足の獲物が
運ばれるような無残な形であった。
そして残りの黒志会の男達はこの恥辱の露出ショーの全てをビデオに納めていたのだ。

運ばれる夫人の姿を少しでも見ようと事情を知らぬオヤジ達は我先に夫人の後ろを
連いて行く。それを知った先頭の横田はわざとペースを落とすのであった。
「病人なんだから、もっとゆっくり運んだほうがいいだろう。」

それはとても平日、白昼の海水浴場とは信じられない程の淫らな見せ物であった。
仰向けに運ばれる夫人の胸は極小ビキニが、丁度その巨乳をくびり出す様に外れ、
まさに砲弾のように飛び出した豊乳がその身体の揺れに合わせてプルプルンと波打ち、
そして、下半身はもっと無様であった。

両膝を別々に抱えられた事で裂けんばかりにMの字形に開かれた両脚の間の部分は
申し訳のようにタオルが乗せてあるが、後ろからは丸見えとなっていたのだ。
更にそれが運ばれて動く事でパクパクと時に内臓まで見えるくらい開くのであった。

両足を持たされた、景子とかおるも事態の推移に惑乱していた。
敬愛する夫人であり、母の佳代に対する羞恥責めに自ら加わっているという事実。
人目を避けようと急げば、更に激しくなる動きで夫人の身体はより卑わいになる。
ゆっくり動けば更に晒し物となってしまうのだ。

「スッゲェッ、、ま、、丸見えじゃねぇかよ、、」
「あの、胸、、見ろよ、、、あんなに揺れんのかよ、、、」
AVでも見られない淫らなシーンが実際に目の前で起きていることに茫然とする男達。
そして、信じられない思いは夫人も同様であった。

『う、、うそよ、、こんなバカな事、、本当に起きるはずないわっ、、』
黒志会でも、英正学園の職員でもない。本当に見知らぬ男達が自分の全てを見ている。
見事なその乳房の全容を、、そして決して露わにするべきではない股間のクレバスを。

だが、不自然に運ばれる事で頭を激しく揺さぶられ続けている佳代夫人は、次第に
もうろうとしていく意識の中、その身体の敏感な部分に感じる矢の様な視線だけは、
はっくりと自覚していた、、、そしてそれが自分に与えるものも、、、

そう、、今、佳代夫人はハッキリと露出の快感を味わっているのであった。
『あぁぁぁっ、、見て、もっと見てっ、、露出狂の佳代を、、もっと見て!!!!」
そんな、痴情に狂うかつての令夫人の美貌に気付かぬその息子と教師ではない。

『あぁ、ママ、、感じてるんだね、、見られて、身体中見られて感じちゃったんだね。』
『お、奥様、、佳代奥様、、感じてらっしゃるのね、、景子も、、景子も判りますわ。』
『そう、そうなのぉ、佳代、、見られて、、感じるのぉっ、、ねぇ、、かおるぅ、、
 松下先生ぇっ、見てぇ、佳代のオッパイも、あそこ、おマ○コも見て、見てぇっ!!』

そして、そんな淫らな母親の痴態を見て欲情する様な、ハレンチな息子にもまた、
黒志会からの贈り物が待っていたのである。
「かおるぅーーっ、、そんな邪魔っけなモン、、取っちまえよっ!!」
「、、えっ、、えぇっ!?、、そ、、そんな、ヒィーーーッ!!」

両腕で母である佳代夫人の脚を支えるのに精一杯のかおるに近づいた黒田が、あっさり
かおるの腰を隠していたパレオの結び目をほどいてしまったのだ。
まさに少女の様な黄色い悲鳴と共に、パラリとその腰回り、股間を隠す布切れが落ちる。
そして、そこに現われたのは、、、、

「お、おぃっ、、見ろよ、、あれ!?」「、、!?、、ち、ち○ぽじゃねぇか、、」
「おとこかよっ、、、、」「ウッソだろぉーーっ、、、ち○ぽ付いてるぜぇ、、」
『あぁぁぁっ、、、見られちゃった、、、バレちゃったよぉ、、あぅぅっっ、、』

毒々しい紫色の透け透けショーツにくっきりと浮かび上がるのは、ゴツゴツとした静脈
さえはっきりと見え、その華奢な身体、くびり出された美乳からは想像も出来ぬ程に
凶悪なほど、エラを張ったカリ首も露わな勃起ち○ぽであったのだ。
おまけにそんな小さなショーツ如きに収まる様な絶倫ち○ぽのはずもなく、なんとその
カリ首から上、まるまる亀頭の部分はショーツの上から見事露出してしまっている。

また、ただでさえ透けているショーツに、これまでの羞恥プレイの数々で、鈴口からは
精液並みに濃い先走り液がぴゅるるぅっ、、とばかりに噴出し続けており、そのレース
ショーツは完全な濡れ透け状態で、見事な勃起ち○ぽの激しさを完全に晒け出していた。

あの時、佳代夫人の哀願を受け入れ、あっさり水着を代えたのはこの時の為だったのだ、
母親を羞恥責めに掛けると同時に、その息子もそれに匹敵する恥辱責めに会わせる。
相変わらずの陰険で狡猾な手口に翻弄される哀れな春川母子であった。

「うっひょぉーーっ、、相変わらず見事な勃起ち○ぽだなぁ、かおるぅ、、」
「自分のママのマ○コ眺めて、ギンギンにち○ぽ勃てるなんて、ひっどい奴だぜっ」
「まったく、面白いオトコだよなぁ、、でっかいオッパイにでっかいち○ぽの両方
 持ってるだなんてよぉ、、ひょっとして、ふたなりってやつかぁ?」

見せるだけでも、まだ飽き足らぬのか、周囲の人々に聞かせる様にわざと大声で
かおるを侮蔑し、嘲笑し続ける黒志会一行。
その台詞を聞いた周囲からの視線が、今度は佳代夫人からかおるの媚態にも移動する。

「、、、ほんものだぜ、、、」「ち○ぽにオッパイ、両方だ、、」
「、、ふたなりだってよ、、、、」「、、初めて見たぜ、、、、」
自分を現すそれらの言葉を、見ず知らずの人々から聞かされたかおるのマゾの官能が
一気に燃え上がったのはその時であった。

『あぁぁ、、そんな、、そんな言い方、、あ、、あぅっ、、んんっ、、だ、、だめ、
 感じチャゥッ!!、、、、んんんっ、、、、』
肉茎の先端、敏感な亀頭に人々の無数の視線を感じ、更にショーツの布地でこすれる
感触が、まるでシゴく様な効果を与え、、、、

『くっ、、だめ、、ダメェッッ、、出る、、出ちゃぅぅっっ!!』
どぴゅぅぅっっ、、ずびゅぅぅっっ、、ごぷぅぅっっ、、、、
なんと、誰の手も使わず、遂に大噴射、それも器用にも歩きながらの射精を開始して
しまったかおるであった。

そして、その虚空に放たれた多量の精液は、なぜか狙いすましたかの様に、その全てを
かおるの斜め前で裸身を揺らす、愛しい母の身体に振り注いだのは言うまでも無い。
「、??、!?、、ひっ、、ヒィィーーッッ!!、か、かおる、かおるぅぅっ!!」
『かおるが、、かおるが、おチ○ポ剥き出しで、、剥き出しで、、歩きながら、、
 歩きながら、射精してるのっ!?、あ、熱い、かおるの精液が、熱いわぁっ!!』

突然に身体中に振り注ぐ熱い飛沫に、ぐらぐらする頭を起こした佳代夫人の目に
飛び込んで来たのは、その見事な程の勃起ち○ぽを半ば以上を剥き出しにし、更に
先端から多量の噴射、射精をしながら歩いている愛しい息子の姿であったのだ。

そのもはや馴れ親しんでしまった、青臭く若々しい精臭に包まれながらも、佳代夫人は
とてもこれが現実の出来ごととは思えなかった。
白昼の砂浜、大勢の人々の視線の中、母である自分はまるで囚われた獣の様に、手足を
捕まれ、逆さ四つん這いの姿勢で乳房どころか秘奥すら剥き出しで運ばれて行く。

そして、その片脚を掴んでいる実の息子のかおるは、その不良生徒達の愛玩用に変形
させられてしまった、その惨めな姿態のほぼ全てを晒し、それどころか、まるで男子で
ある、と自己主張でもするかの様に、衆目の中、激しい射精をしてしまっているのだ。

『こんな、、こんなバカな事、、バカな事起こる訳ないわ、、、、夢よ、、悪い夢を
 見ているのよ、、、、、、ぶっ、、うぷぅっ!!、、あぁ、、やっぱり、夢だわ、、
 こんなトコで、、あんな事、、出来るはずないもの、、、、』

茫然と呟く佳代夫人であったが、その熱い飛沫がやがて、頬、瞳、唇と顔面に集中し
始めた時、再び白濁液で濁る視界の向こうでかおるが行っているのを見た時、それが
淫らな白昼夢であると確信した。

なんと、そこでは母の脚を片手で抱え直したかおるが、血走った目にギラギラとした
獣の様な視線で、実の母親の揺れ動き、白く波打つ巨乳やパクパクと卑猥に開閉する
無毛のクレバスを凝視しつつ、残る片手で夢中になってセン擦りしながら歩く、
愛しい息子のかおるがいたのである。

『夢、、よ、、夢なのよ、、、、だ、から、、、ママも、、ママも、、イ、、イクッ
 イクわ、、いくぅ、、いぃぃっ、、いっちゃぅぅっっ、、、イグゥゥッッ!!』
実の息子の精液を浴び、手コキまで見物して、満足したのか激しく全身を痙攣させ、
白目すら剥きながら、激しいアクメを衆目の中で晒してしまった佳代夫人。

更に、その惨めな様子、愛しい母、清楚であった令夫人の変わり果てたその姿に、
何度目かの大噴射を浴びせる息子、かおる。
だが、多くの人々の視線の中、実の母親である佳代夫人の全身に、精液シャワーを
注ぐと言う背徳さの極みの行為、その異常さに激しい射精を行いながらも、いささかも
萎える事どころか、更に激しく勃起し続けるかおるの肉茎である。

そして、そんな周囲からの刺さる様な視線が、かおるのマゾ性を更に刺激したのか、
もはやそんな視線等、全く気にしないかの様に、いや、むしろ露出欲、被虐心を余計に
刺激されたのか、まるで少女の様な華奢な姿態に似合わぬ立派な肉茎と激しい、いや
激し過ぎる自らの精力を周囲に自慢するかの如く、いつしかゆっくりとしたリズムで、
再び肉茎を規則的にシゴき上げ始めているかおるであった。

『はぁはぁはぁはぁっっ、、どぅ、、スゴイでしょ、、かおるのおチ○ポ、ママに、、
 ママにこんなにザーメン掛けても、まだ、こんなにビンビンのギンギンなのよ、、
 ほぉぉっっ、、か、、硬い、熱い、おチ○ポ、、が、おチ○ポがぁぁ、、、』
『あぁぁっ、、す、すごい、、すごぃぃっっ、、かおるの、、かおるの、おチ○ポぉ
 まだ、、まだ、、あんなに、、大きいのぉぉっっ、、、、』

痴情でピンクに霞む互いの視界に、相手の惨めな姿、不様な姿を映しながらも、息子は
セン擦りを続け、母はそれをうっとりと眺め続ける。
それはまったく、高校生達の愛玩動物、性奴隷へと堕ちてしまった変態母子に相応しい
惨めな姿であった。

そして、その淫らな集団はやがて砂浜をあっさり横断すると、さっさと階段を上がって
駐車場に入り、そこで車に無言で乗り込むと突然去って行ってしまったのであった。
後にはまるで夢を見たかのように今の淫らな見せ物を信じられない一団が
茫然と駐車場に残っていただけであった。


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