輪姦学校 (32) 作 凡田英二様 杉村ファン 


輪姦学校中の野生動物の観察ネタ

 もはや何日目になったかも判らぬ程の連続する凌辱の日々、輪姦学校の毎日。
いつもの朝食も終わり、今日もまた始まる責めに肩を並べ脅える3匹のペットがいた。

 今日は童心に戻り、夏休みを満喫する。との名目で野生動物の観察が選ばれた。
 つまり3匹のペットを山に放し、黒志会の面々がそれを観察する訳である。

ただ、放すだけでは面白くないので、体育特別授業のように3人4脚で山中に
 放置するのだ。真ん中はかおる、両美人の肩に回した手は各々の豊満過ぎる
 乳房を握り締める形で固定、美人教師と令夫人の内側の手もかおるの脇の下を潜って
 少女のような乳房に固定。かおるは両手足が、佳代と景子も片方の手足しか使えない。

 そして、ただの全裸ではもう面白さが無い。と、3人には各々赤、ピンク、紫の
 毒々しい原色のスケスケ穴あきショーツの着用が命じられた。
 そして、購入したハデなブラも付けたが、わざわざ各自の豊乳を下ろしたカップに
 乗せ、乳房を剥きだしにしていたのだ。

 「ほらっ、とっとと、下りろよ、、」
 強引な3人4脚の体勢でやっと地面に降りたペット達、原色のスケスケショーツが
 夏の日差しに激しく反射している。

 「じゃぁ、さっそく始めるか、お前等、そっちの山道で下りるんだ。」
 惨めさに唇を噛んでいたペット達も、佳代が代表で懸命に最後の哀願を試みた。
 「お、お願いでございます、こんな、ところで、だ、誰かに見られたら、、、」
 当然、そのことばも次ぎのセリフで無視されてしまった。

 「安心しなよ、オレ達も、そんな離れずに回りにいるからよ、なんせ、こんな
  おいしい画、ビデオに撮らない訳にはいられないからな。」
そんな言葉を残し、男達は先に進みはじめた。

 あれからどれ位時間が経ったのか、確かに誰ともすれ違う事はないが、いつのまにか
 男達の姿は視界から消えていた。しかたなく、その珍妙な格好で山中を歩きはじめると
 佳代も景子も妙に現実離れした感覚に包まれ始めた。

 沈黙に耐え切れず、佳代が無理に小声で話し始めた。
 「こ、木陰だと、それほど暑くなくて、よかったですわね。」
 夫人の気遣いに景子もまた、懸命に答える。
 「ほ、ほんとう、ですわね、、す、涼しいくらい。」
 しかし、1人かおるだけが先程から黙り込み、次第に顔が強張って来ていた。

 「かおる、どうかしたの?」先程から尋ねようとすると、必死になんでも無いと
 首を振っていたが、いまや、その余裕もないのか、下を向くだけであり、
 身体も小刻みに震え始めていた。
 「ねぇ、かおる、、、」「お、、おしっこ、、」再び問い掛ける夫人を遮るように
 消え入りそうな小声でかおるが言った。
 「!?」「か、、かおる!!!」「も、、もぅ、、我慢、、できないっっ、、、」

 『そんな、、こ、、こんなところで、、』
 「ご、、ごめんなさい、、で、、でも、、も、、もぅ、、、」
 あまりの展開に夫人も景子もただオロオロするばかりであった。
 両手を拘束されたかおるは1人ではなにも出来ないのだ。

 「お、、お願い、、ショーツを、、ショーツをお、下ろして、、、」
 「だって、、そんな、、」「も、、もれちゃぅ、、もれちゃぅぅぅっ、、」
 『あぁ、、し、しかたないのねっ、、』

 覚悟を決めた佳代夫人はせめて、少しでもかおるの負担を減らそうと景子に
 哀願した。
 「ま、松下先生、、、あの、、少しの間、、向こうを向いていて下さいませ、、」
 「わ、わかりました、もちろんですわ、、」

 そして、僅に自由になる片手で必死にかおるのショーツを下ろそうとするのだが、
 尿意にもかかわらず、そそり勃つかおるの肉棒に引っ掛かり、うまくできない。
 「ママッ、ママッ!!も、、もぅっ、、」「あぁぁぁっ、ち、ちょっと、、」
 『だ、、だめだわっ、、』

 もう恥ずかしがる場合等ではない。かおるの顔色は概に限界を越え、蒼白であった。
 「ま、松下先生、、あ、あの、そ、そちらを、、一緒に下ろしてくれませんか、、」
 「えっ!!、そ、、そんな、、」
 いくら言葉にも出来ないような様々な責めで嬲られた景子でも、男性の小用の
 手伝い等、やれるはずもない。戸惑い、答えかねる美人教師に美母と美少年が
 必死に哀願する。

 「お、お願いでございますっ!松下先生!!か、かおるが、このままだと、、」
 「せ、先生、ごめんなさい、シ、ショーツをさ、、下げて、、、」
 懸命な母子の哀願に、景子も覚悟を決めた。
 『し、しょうがないっ、、しょうがないのよ、、、』

 羞恥で真っ赤な顔を背けながら、景子もその手をかおるのショーツに伸ばした。 
 「せ、、先生、も、もうちょっと、そ、その、、前へ伸ばして、、、」
 「こ、、こうですか?」「えぇ、、そ、そして、下へ少しずつ、、」
 「は、、はやく、、はやくぅ、、も、、もぅ、、」
 やっと、ショーツがはずれ、かおるのモノが剥きだしとなった。

 「さ、、さぁ、、かおる、、、」
 「う、、うんっ、、、」
 やっと、できる、、と、その瞬間、木陰より男達が出て来た。
 「へへへっ、どうせなら、ママさん達もかおるへ付き会ってやれよ。」
 「なっ、、い、いままで、、」「あぁっ、ずぅぅっと見てたさ、面白かったよ。」
 『ず、、ずっと、見られてたの、、、』

 そして、近づいた男達はあっと言う間に夫人と景子のショーツも下ろしてしまった。
 「ほれほれっ、一緒にしねぇとまた、折檻だぞ。」
 「それにそろそろ、かおるの膀胱がもたねぇんじゃねぇのか?」
 「も、、もぅ、、だめっ、、」
 
 ジョッ、ジョボーー、、堪えきれずに始まった放尿の音が静かな山中に響いていく。
 「ほら、かおるは始めちまった、とっととママさんも景子も始めるんだ。」
 「かおるだけ、恥かかせんのかよ、かわいそうに」
 「うぅぅぅ、、」
 両脇に母と教師がいるというのにその目の前で小用をしてる、そんな惨めさで
 涙を抑えられないかおるであった。

 『あぁっ、、あなただけ、恥はかかせないわ、、ママも、ママも一緒よっ、、』
 覚悟を決めた夫人は腰を突きだし、足を広げ、、、緊張を解いた。
 ジョ、ジョボー、、
 「ほらほら、残るは先生だけだぜ、、1人だけ、無関係かよ、、」
 『お、奥様、、まで、、、わ、、わかりました、、景子も、、恥をかきます、、』
 ジョーーーー、ジョボーーー

 「ギャハハハッ、3人共、始めやがった、、おいっ、撮ってるか?」
 「あぁっ、バッチリ、傑作だぜ、こりゃ。」 
 3人4脚の美女、美少年、美熟女が並んで行う立ち小便、それは滑稽な
 見せモノであった。

 いつしか、その水流も勢いをなくし、次第に途切れて行き、やがて、治まった。
 モゾモゾと両脇の美女が自分のショーツを戻すと、こんどはかおるのショーツに
 手を掛け、そして、再び、2人共真っ赤になって、思わず、顔をそむけた。
 かおるの肉棒はいささかも衰えをみせず、そそり立っていたのだ。
 「か、、かおる、、そ、、その、、これ、、」
 「あぁぁっ、、ご、、ごめんなさい、、ママ、、、で、、でもっ、、、」

両脇に全裸の美女が寄り沿い、しかも、自分の両手は各々の豊満すぎる巨乳を
 直接握り締めている。また、男の身でありながら付けられた乳房はその
 両名がしっかりと掴んでいる。更に、互いに羞恥の姿で放尿までしてしまったのだ。
 18の若さが堪えられるはずもなかった。

 「そのままじゃ、かおるが可哀想だよ、ママさんッ、処理してやんな。」
 いかにも、面白そうに志賀が佳代夫人に声をかけた。
 「それとも、剥きだしのほうがママさんの好みかい?」
 「いやなら、俺達がシゴいてやろうか?俺達だとちょっと痛いかもよ?」

 『く、、そ、、それなら、、、』
 連続する羞恥にどこか心が麻痺した夫人はためらいも無くその自由な片方の手を
 かおるの股間へあてた。

 「かおる、、いいわねっ、、」「ひ、、ママッ、、あぁぁ、、だ、だめだよ、、」 
 母親の柔らかな手がかおるの怒張をゆっくりと包むと上下に動き始めた。
 『あぁっ、、かおる、、は、、はやく、、イッて、、』
 真っ赤な顔で実の息子を手コキする美母。そして懸命に横を向き、目をつむる景子。

 「はぁぁっ、、ママッ!ママッ!!」「いくの、イクのね、かおる」
 自らの手に伝わる脈動から息子の暴発が近いのを知った母はさらにその動きを早めた。
 そして、いつのまにか、もう片方の手は下から掬い上げるように、息子の胸を
 柔らかく揉み始めていた。

 それらにつられてかおるも母である、佳代の巨乳を揉み始めた。
 「あぁっ、、か、、かおる、、」「ママッ、、ママァッ、、、」
 ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、、、いまや、その肉棒は先端からの先走り液で
 ぬらぬらと濡れ光り、佳代のシゴきにつれ、音までたてていた。

 「頑張れ!ママさん!!もぅちょいだぜ!!」
 「かおる、さっさとイッてやれよ、ママさん、くたびれちまうぞ。」
 男達の嘲笑を無視するように、母子の愛撫ショーが続き、、そして、、

 「ママッ!ママッ!!ママッ!!ウッ、、、ウゥッ!!」
 ピュッ、どぴゅっ、、、そして、かおるの欲望が山中に解放された。

 「はぁっ、はぁっ、はぁッ」
 射精後の快感で腰の立たないかおるにつられ、両脇の景子と佳代も倒れそうである。
 そんな様子を見た黒田は無造作に次ぎの指示を出した。
 「ここからは、そぉだなぁ、、、よしっ、こんどはムカデ競争だな。」

 フラフラの3人を縛り付けるロープをあっさり切断し、今度は佳代、かおる、景子の 
 順で足首だけきつく結び付けた。
 「よぉし、俺達また先いくからな、ちゃんと、来いよ。」
 また、男達は木陰に消えて行き、3匹だけが残された。


 先程と違い、陰鬱な表情でまた3匹の隊列が山を下り始めた。
 『あ、、あんなことまで、、あんなことまでしてしまった、、、
  い、いったい、、私、、このままじゃ、、』
 強制されたとはいえ、立ち小便に息子の手コキまでしてしまった。
 なにか、自分がこの輪姦学校と称する責め地獄の中で、変貌するように思えて、
佳代夫人は言いようのない恐怖に脅えていた。

 しかし、その沈黙はかおるにとって、まるで自分を責めるかのように思え、
 ついには泣きだしてしまうのであった。
 「ご、、ごめんなさい、、ママッ、、、うぅぅぅっっ、、、」
 『いけないっ、、誰よりも傷ついでいるのは、、かおるなんだわ、、、』
 不敏な息子の内心に思いがいたらない自分に腹立ち、先程までの脅えも忘れ、
 無理に明るくかおるへ声をかける、佳代夫人であった。

 「な、、なにを、言うの、かおる、気にしちゃだめ、あなたくらいの男の子なら
  当然よ。あなたは悪くない、なにも悪くなんかないのよ。」
 そして、景子も懸命に夫人の思いに応えようとした。
 「そうよ、かおるくん、、私も、奥様も、何も気にしてなんかないわ。」
 『あぁ、ありがとうございます、松下先生。』

 優しい景子の心づかいに思わず涙ぐむ、佳代夫人であった。
 「さっ、急いで下りましょう。すぐに下りれば、きっと少しは休めるわ。」
 「はいっ、奥様」「、、、う、、うんっ、、ママ、、、」
 「じゃぁ、いきますわよ、、1、2、1、2、、、」

 それもまた珍妙な光景であった。美女3人が派手な下着姿で懸命に掛け声をかけて
 ムカデ競争のように、山を下っているのだ。
 しかし、その光景も長くはつづかなかった。
 「しっ、、、」「えっ、、」「話し声が、、、」
 『そ、、、そんな、、こんな格好を、、見られたら、、、』

 オロオロしてる間にも、声は近づき、ハッキリ話声とわかる。
 「せ、先生、かおる、この木の後ろに隠れましょう。」
 木陰に忍び、登山者達から隠れた3人は必死に思った。
 『あぁっ、お、お願い、気付かないで、、通り過ぎて、、』
 それが通じたのか、その登山者達はあっさりと山道を過ぎて行った。

 しかし、見知らぬ人々に見られるかも、という思いはマゾの官能を刺激し、
 更に隠れるために身を寄せ会い、互いの裸身を密着させてしまう3人だった。
 『あぁぁっ、、ま、松下先生のオッパイが、、腰が、、、』
 特に間のかおるはその前後をフェロモン全開の美女と美熟女に挟まれることになり、
 いましがた美母自らの手コキで大量に射精したにもかかわらず、硬化の始まって
 しまった 股間に狼狽を隠せなかった。

 腰を引いて、その勃起を母から隠そうとすれば、景子に自分の尻を押しつけることに
 なる。進退極まったまま、意志に反して、みるみる硬度と角度をました分身はついに
 母の股間をその真下から突っつき始めた。

 『ヒッ!!、ヒィーーーッ!!!!』
 まだ、周囲に先程の人々がいるかもしれない。突然、その熱く、硬化した肉棒の背で
 股間を突つかれた夫人は悲鳴を上げ掛け、それを懸命に押し殺した。
 「か、、かおる、、だ、、ダメッ、、ダメッ!!!」
 小声で息子をなだめるが、それはもはや、本人にもどうしようもなかった。

 後ろを振り向いた佳代はその母譲りの大きな瞳一杯に涙を溜めたかおるを見て、
 胸が一杯になってしまい、哀しい諦めの境地に達した。
 『そぉ、、、どうしようも、、ないのね、、、』
 『どうせ、あんなことまで、、もう、しちゃったのよ、、このままじゃ、
  あまりに、かおるが、、惨めだわっ、しかたないのよ、、、』
 懸命に自分に言い訳をし、景子に向かって懇願した。

 「あ、あの、度々、申し訳ございません、松下先生、、そ、その、かおる、、が、、
  い、いえ、、あ、あの、、私、、お、お恥ずかしいことに、、、が、、我慢が
  出来なくなって、なって、しまい、ました、。失礼は重々存じ上げてますが、、
  ま、、また、、少々、、あちらを向いていてくださいまし、、」

 つかえながら涙を浮かべ、それでも懸命に息子をかばって、無理に笑いまで浮かべ
 自分のせいとする、母の気持ちに景子と、かおるも胸が詰る思いであった。
 しかし、その内容と母の羞恥に染まる美貌にかおるは別の思いを抑え切れなかった。
 『ママと、、ママと、、出来るっ、、出来るんだっ!!』
 例え乳房を付けられ、嬲られ、少女の扱いを受け、いまや、アナルの快感とその
 絶頂を身体の芯まで埋め込まれても、、、やはり、射精の快感はまた別であったのだ。

 そんなかおるの邪な思いも知らず、佳代夫人はオズオズとショーツを下ろし、
 股を開きながら前の木を両手で掴んで前屈みになって、後ろを振り向き、 
 実の息子へ笑みまで浮かべて禁断の相姦を誘うのだった。
 「ど、どうしたの、かおる、、いいのよ、、、さ、、さぁ、、」

 「ママッ!ママッ!!ママァッ!!!」
 ニュルッ、興奮し切った美母の秘奥が同じく猛り狂ったような息子の怒張を
 なんの妨げもなくあっさり飲み込む。それはまさに母が息子を抱く感覚であった。
 『くっ、す、、スゴイよっ、、熱くて、、きつくて、あぁっ、か、絡みついて、、』
 『あぁぁぁっ、そ、そんな、、か、、かおる、、かおるぅっ、、』

 「ふぅーーっ、やっと始めたかよ、」
 また木陰から出て来た男達を見ても、もはや、誰も驚かなかった。
 美貌の母子は白昼、自ら始めた禁断の交尾の甘美さに酔い、景子は目の前で行われる
 実の親子の性交の卑猥さ、淫らさにつられ、いつしか、自慰を始めていたのだ。

 「なんだぁ、景子はママさんにもかおるにもふられて、1人で寂しくマンずりかぁ」
 黒田達の嘲笑にも卑猥な行為に夢中となった3匹の美しいペットは見向きもしない。
 その隙に志賀がいつものアヌスバンドを持って、景子に近づいた。
 「どうだ、景子。こいつでかおるのケツでも可愛がってやれよ。そうすりゃぁ、
  お前も仲間に入れるぜ。」

 1人、悶々としていた美人教師は言われた意味の猥褻さに思わず、首をガクガクと
 振って、承諾の意を示した。
 「おぉぉっ、さっすが淫乱教師の景子ちゃん。そうこなくっちゃぁ。」
 軽口を叩きながら、手早くバンドを景子の股間に装着すると、パシン、とまるで
 馬を追うかのようにその豊満な美尻を引っぱたいてけしかけた。
 「ほら、かおるのけつが[早く、早くゥ]ってまってるぞ!!」

 そして、美人教師はその白い手を自らの股間から付き出たグロテスクなアナルバイブ
 に沿えると、自分の教え子の少女のような細腰に手をあてて引き寄せ、一気に
 押し込んだ。

 「あぅっ!!、、せ、、先生、、松下先生ぃ、、」
 「かおるくん、、ど、、どぉ、、ねぇ、、どぉぉ、、」
 そして、そのかおるに加わった新たな官能はその胎内の肉棒がさらに1回り大きく
 膨れ上がったことで、すぐに佳代にも伝わった。

 「あぁっ、、せんせいぃ、、まつした、、せんせいぃ、、」
 振り向いた佳代の目に映るのは、いつもの物静かで上品そうな美人英語教師ではなく
 美少年の肛門を犯すという、異常な行為に端正な顔を上気させて没頭する1匹の 
 牝犬の姿であった。

 眉は吊り上がり、振り乱れた髪の毛は汗で頬や額にベッタリ張り付き、
 歯まで食い縛り、更にその腰の動きに連れ、見事な双乳がまさに
 千切れ飛ばんばかりに上下左右に揺れ弾んでいたのだ。

 そして、その動きを受け止めるかおるも前後から受ける快感の強さに
 痴呆のような表情で、しまりなく緩んだ口元から、ヨダレまで流れ出していた。
 また、本来、あるはずのない美乳も景子の乳房の動きと同じように揺れ弾んでいた。

 その狂態に夫人もまた、のめり込み始めた。大きく尻を後ろに突きだし、息子の腰へ
 自ら臀部を揺すり付けるような卑猥な動きを始めたのだ。そして、前屈みになった
 状態の巨乳はその重みで垂れ下がり、かおるの腰の動きと共に、ユッサユッサと 
 揺れ弾むのであった。

 3人がその互いの秘奥で縦に結ばれ、まるで性感まで共有するかのように、様々な
 恥声をわめき始めた。
 「おおおぉぉぉぅぅぅっ、、か、かおるぅぅぅ、、そ、、そんなっ、、おぅっ」
 「ママッ、、あぁぁっ、そんな、、そんなに、、ぼくのがっ、、くぅっ、、」
 「ねぇ、、かおるくん、、かおるくん、、、ねぇ、、」 

 「へへへっ、どうだ、、かおる、ママさん、よく締まるだろぉ、、」
 そんな志賀達の冷やかしにもかおるはそのまま感想を洩らし始めてしまった。
 「うんっ、、うんっ、、ママの、ママッ、、のが、、絡みついて、、、
  ぼ、、ぼくのが、、ち、、千切れるぅっ、、」
 「かおる、、ママさんのなにが絡むんだ、教えてくれよ!!」

 そんな冷やかしにもかおるはまるで操られるように恥語を叫び出したのだ。
 「お○ンコ、ママの、、ママのお○ンコが、、締め付けて、、くっ、、くぅっ」
 そしてそれに連られるように、指示もないのに佳代も景子も恥語をわめき始めた。
 「かおるの、、かおるのお○ンポも、、ス、スゴイわっ、すごいのっ、お、奥まで、
  ママの、お、奥まで、、こ、、壊れちゃう、壊れちゃぅぅ、、」
 「かおる、、くん、景子の、、景子のお○ンポ、、どう、、お、お尻、、イィ?
  ねぇ?かおるくん、、」 
 「あぁ、、せ、、せんせい、、そ、、そんなに、、ぼ、、ぼく、、ぼくぅ、、」

 いつしか、かおるの両手は美母の腰からその双乳に移っていた。
 まるで少女のような華奢な両手がその覆いきれない巨乳を下から掬い上げるように
 揉み出した。汗にまみれた巨大な白い肉塊がそれに連れてまさにユッサユッサと
 これ以上はない位、卑猥に揺れ動きだす。

 「ママッ、、ママのッ、お、、オッパイ、、、す、スゴイ、、すごいよっ、、」
 「い、、イヤァ、、か、、かおる、、かおるぅう」
 それは概に母子の会話ではなく、まさに恋人同士のような睦言であった。

 そして、ひとしきり秘奥での交尾が済んだと見た、黒田は更に次ぎの指示を出した。
 「かおる、、そろそろ、ママさんのケツの穴も欲しい、欲しい、って言ってるぞ。」
 『えぇっ、、おしり、、ママの、、おしりの、、』
 「ケツの穴がどんなに気持ちいいかは、お前が一番知ってるだろ、、ママさんにも
  教えてやれよ。ケツの穴の味をよ。」

 『ママの、おしりの穴を、、ぼ、、僕の、、で、』
 黒田の指示は快感に麻痺したかおるの脳裏にも更に淫らな妄想を呼び起した。
 ズボッ、異音と共に自らの肉棒を母の胎内から引きぬいた息子は次ぎの目標に
 狙いを定めた。

 「あぁっ、、か、、かおる、、な、、なに、、えっ、、?!えぇっ!?、、」
 突然断たれた快感に思わず佳代はかおるを振り向きかけ、、後門への刺激を感じた。
 『ま、、まさかっ、、そ、、そんな、、』
 かおるが、息子が自分とアナルセックスをしようとしている、その事実に夫人は
 必死に抵抗を示した。

 「だ、、だめっ、、かおる、、、そ、、そんな、、ふ、ふつうに、、」
 そしてその懸命な抵抗も男達にとっては嘲笑のタネにしかならなかった。
 「ふ、、ふつうってなんだよ、ママさん、親子でお○ンコするのが普通かよ?」
 「ケツの穴の大先輩のかおるちゃんが後ろの味を教えてやるってんだ
  ありがたく教わりな。」

 「い、、いやっ、、いやぁっ、、か、、かおる、、お、、お願い、、、」
 最近では苦痛は感じなくなっていた、しかし令夫人であった佳代にとって、
 排泄器官である肛門での性交のアナルセックスはやはり、異常な行為でしかない。
 まして、それを息子にされるなど、美母は懸命に息子に哀願した。
 しかし、その母の仕草、脅えの表情はかおるの胸に妖しい思いを呼び起すだけであった。

 『ママッ、な、なんて、、可愛いんだ、、ママッ、だ、大丈夫だよ、、』
 少女のように脅える母に更に倒錯の度を深めたかおるはためらいも無く突きさした。
 「ママッ、大丈夫だよっ、、痛くしない、お尻も、気持ちイィんだ、、ねっ、」
 「やめてっ、ヤメテェッ!!、かおるっ、、、オッ、アゥッ、、グゥゥゥッ!!」

 充分過ぎる程潤った息子の肉棒は快感で緩む佳代の後門に驚く程アッサリと侵入した。
 そして、それは佳代に新たな快感を教えるのであった。
 「ねっ、ママッ、痛くないでしょ、お尻も、、お尻も、、ねっ、、ねっ、、」
 『そ、、そんな、かおるに、、こ、、こんな、、あっ、、あぁぁっっ、、、』
 「オゥゥゥゥゥッ!!、そんな、、そんな、、ウゥゥゥゥッ!!」
 懸命に堪える夫人であったが、概に異常な快楽に燃え始めた熟女の身体はアッサリと
 新たな感覚に溺れ、堪能し始めてしまった。

 「おしり、わ、わたしの、、おしり、、か、かおるに、、かおるぅ、、」
 「ママッ、、ママッ、、」「お、奥様、かおるくん、かおるくんっ、、」
 いまや、3匹のペットは各々、肉棒と肛門で完全に結ばれてしまい、
 その絶頂へ向かうだけであった。

 そしてひときわ大きく腰を突き上げた景子により、かおるは美母、佳代へ大量の射精
 を始め、つられて、夫人もまた浅ましい絶頂に達した。
 「あぁっ、イクッ、、イクゥゥッ、」「ぼ、、ぼくも、、イッチャう、、」
 「か、、かおる、、ママ、、ママッ、、も、、もうぅぅっ」

 獣に堕ちた美貌の母子、美人教師の恥声が静かな山中に今日も響き渡って行った,,,,,



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