輪姦学校 (30) 作 凡田英二様 杉村ファン 


海 水 浴 場-1

町で嬲り飽きたから、と言う訳でもなかろうが、ある日、突然に少々遠出をする、
『お前等も山ん中や寂れた町ばかりじゃぁ、飽きただろう、海行こうぜ。』
等と言い出した黒志会一行であった。

海だろうが、山だろうがどうせロクな目に会わぬのは、概に骨の髄まで知り尽くした
哀しい性奴隷達3人。
そして、また新たな見知らぬ人々達に視線に晒される、羞恥の恥辱の1日が始まるのだ。

もちろん、卑しいペットに過ぎぬ自分達を、わざわざ輪姦学校の途中で更に、海まで
つまり海水浴にまで連れて行ってくれるような、ありがたい御主人様達の行動である。
3匹は粗末な床に平伏し、各々の豊かな双乳を揺らし、高々と掲げた見事な尻を振り
ながらの、奴隷定番のポーズを取りながら、感謝の言葉を口にしたのは当然であった。

「お忙しい中、わざわざ海まで連れて行ってくれる等、この春川佳代、息子共々、
 感涙が抑えられませんわっ。あぁっ、、いったい、今日はどの様な淫らな責めを
 していただけるのでしょう。佳代もかおるちゃんもホント、楽しみですわ。」
明らかに、違う意味の涙を大きな瞳の端に、こぼさんばかりに溜めながら令夫人が、
心にもない挨拶を言うと、それを受けてその令息もまた涙声で応じるのだ。

「ホントッ、ママの言うとおりですっ。それに、いったい今日は何が着れるのかしら?
 海ですもの、水着ですわよねっ、御主人様っ。あぁっ、楽しみだわっ、ねぇ、先生。」
もはや、本来の性別する忘れかけているような、女言葉のかおるの問いに、今度は今や
教え子である息子と、そしてその母とさえも淫らな肉体関係、奇妙な3角関係を結んだ
事になった美人英語教師、景子が応じる。

「えぇっ、きっと、、、オッパイもお尻も丸見えの、、私達に似合う、素敵な水着に
 違いないわ、、、ねぇっ、、佳代奥様、かおるちゃん、、私達、、エッチな格好で
 恥ずかしいトコ、丸見えにするの、大好きなのよねっ!!」

決して羞恥に馴れぬ事等無く、本来であれば慎み深く、礼儀正しい3人なのである。
だが、そんな3人であればこそ、38にもなる令夫人にれっきとした18の男子校生で
ある、大事な1人息子のかおるを、ちゃんづけの女の子扱いさせ、そのかおるには、
当然、女言葉での歓喜の声を上げさせる。

そして、今こそ、まさに春川母子と深い仲になった景子先生にも、ちゃんと念を押して
同意させる、陰険な黒志会であった。
そんな女達(?)自らの希望とあっては用意された水着もまた、充分期待に応えるモノ
ばかりであった。

38にもなる美貌の未亡人が深夜のお色気番組のタレントでさえ着ないような
惨めな水着をまとう事になったのだ。
乳首と股間の割れ目しか隠せない、ほとんど紐だけで出来ているような極小ビキニ。
しかも、母には真っ赤、息子には黄色、景子はピンクと色違いだけの同じ衣装であった。

かおるなど、股間のイチモツが竿は上からはみ出し、タマも下に垂れてブラ下がると
いう無様を通り越して、滑稽なスタイルでさえある。
そのあまりの惨めさに、佳代夫人が芝居を忘れ、母に戻ってまさに懸命にすがりつき、
泣いて頼み込んで、どうにか交換してもらえたのであったが、代わりに示されたのが、
なんと水着ですらない、紫色の透け透けレースのTバックショーツである。

「そ、、そんな、それは水着じゃないじゃ、、」
「イチイチうるせぇなぁ、じゃぁついでかおるだけ特別にコレも付けてやるよぉっ。」
あまりの酷さに、愛しい息子の不敏さのあまり、つい反論してしまう佳代夫人を遮り、
志賀がパレオを投げ付ける。

「とりあえずそれ、着けときゃぁイィだろうが、これ以上文句言うと、、」
「あ、ありがとうございます、ありがとうございます、御主人様、かおるにこれ以上の
 お心遣いは無用でございます、、、ママ、、かおる、、大丈夫よ、、、、」
「あぁぁっ、、かおる、、、かおるぅぅっっ、、」

自分を案じるあまり、これ以上彼らを怒らせては、と気が気ではないかおるは、
かつての同級生に媚びへつらい、母に向け涙で一杯ながらも懸命に笑顔で応じて、
床に投げ付けられたTバックショーツとパレオを着用するのだった。

そんな、惨めな3匹の性奴隷を乗せた車は、新たな責めに心をウキウキさせる黒志会と
ハレンチな衣装で、ひたすら涙にくれる佳代夫人達を乗せ、近くの海水浴場へ向かった。


やがて、寂れていながらも一応はそれらしい海水浴場に到着したのであるが、その
かなり手前で、突然に車は停車してしまったのだ。
怪訝そうな顔を見合わせる3匹であったが、さすが性奴隷の経験が最も長い、かおるが
最初にその意図に気付き、端正な美貌を真っ赤に染め始めた。

それを見ていた佳代夫人も景子も、その意味に気付くと、各々の美貌を真っ赤にして、
うつむくだけであった。
卑猥極まり無い極小水着で海水浴場ならともかく、そこへ向かうとは言っても、普通の
道路である。

そう、一行はその道路に沿ってまだ数百mはあろうかと言う、砂地へ降りる階段まで
延々と歩け、シーズンを迎え車の行き来かうこの道路沿いを、このハレンチな衣装で
歩き続けろと言うのだ。

無理矢理に下ろされた3人を置き去りにして、車が行ってしまうと道端に残されたのは
極小ビキニの3人娘(?)達。
「あぁぁ、、ママァッ、は、恥ずかしい、、恥ずかしいよぉ、、、、」
「お、奥様、、とにかく、、参りましょう、、いくらなんでも、ここよりは、、」
「そ、そぉですわね、、かおる、、我慢出来るわね、、みんな、、みんな恥ずかしいの
 あなただけじゃないのよ、、、、、さぁ、、参りましょう。」

互いに羞恥に染まる端正な美貌に、無理矢理に引きつった様な笑みを浮かべながらの、
露出散歩が、こうして始まってしまった。
いくら、海水浴場が近いからといって、延々と道端を歩く水着の女性達(?)が、
衆目の的に為らぬ訳がない。

まして、3人共、モデル並みの美貌とスタイル、それに加えて、1人はパレオを
着用してたが、まさにほとんど裸の食い込み水着で、乳房も尻も丸見えなのだ。
それが、歩く度に、ぶるるん、、ゆさゆさっ、、ぷりりんっと見事な程に、上下左右
へと揺れ弾み、まさに極小水着から今にもハミ出んばかりなのである。

『あぁぁぁっっ、、見られてる、、おっぱいも、、お尻も、、』
『見てるわ、、みんな見てるのね、、おっぱいや、、あそこまでも、、、』
『見られてるぅっ、ボク、、男の子なのにぃ、、オッパイやお尻、見られてるぅっ』

もはや条件反射の如く、各人に刻み込まれてしまった浅ましい露出の快感に火が着いた。
衆目の中で恥を晒し、見られる事に悦びを感じる、淫らなマゾの悦びの炎が景子の、
そして春川母子の脳裏をピンクに染めて行くのだった。

そして、ようやく入り口に着き、階段を降りて混雑する海岸に到着した3匹の
哀れな性奴隷達。
そんな彼女達(?)は、事前の打ち合わせの様で、極め付きの惨めで卑猥、淫らな
プレイが命じられていた。

砂地へ降りる階段の当りから、そこら中の視線を集めている3人であった。
いつのまにか3人とも、水着の紐の様なブラがズレ始め、各々乳首が丸見えなのだが、
それらを指摘する周囲の声さえ、もはや、誰の耳にも届きはしなかった。

「おぃっ、あれ、見ろよっ!!」「ヒャァーーッ、すっげぇ、巨乳じゃねえか!?」
「なぁ、あれ、乳首だぜ、、」「うっそっ、、ほんとだ、、気付かねぇのかよ、、」
「ねぇ、あれ、、見てよ、、、」「うわっ、、、何あれ、、」
「変態よ、、変態、、、」「露出狂って、やつね、、、」
「いやぁぁねぇ、、、いくら海だからって、、、」

そんなフラフラと露出の感覚に酔いしれてあるく夫人達は、まさに海水浴場中の視線を
集めながら、やがて砂地の真ん中に到達すると、1人、景子が前方に歩み出ると、
クルリと向きを代え、母子と向かい合わせになるのだった。

『ほ、、ほんとに、、本当に、、しなくては、ならないのですか、、、先生、、』
『あぁぁっ、、お、、奥様、、お、お許し下さいまし、、でも、、でも、、』
『先生、、松下先生、、は、恥ずかしい、、よぉ、、出来ないよぉ、、』
『か、かおるくん、先生も、、先生も恥ずかしいの、、でも、しかたないのよ、、』
『先生!!松下先生!!』『あぁ、、お、奥様、、かおるくん、、、、』

そんな絡み合う3人の視線で交わす無言の会話が為されたのも、時間にしてほんの
数瞬であろう。
結局、どの様な命令であろうが、従うのが奴隷の作法なのだ、決まりなのだ。
そう、むしろそうやって、惨めな自分達の立場を再確認することで、いっそうにマゾの、
自虐の暗い悦びを深めようとしていうかもしれない程、Mの馴染んだ3匹であったのだ。

諦めたかのように、1人パレオを身に着けたかおるが、その内側にポケットでもあった
のか、そこから極めて小さなICレコーダーを取りだすと、景子に手渡した。
そして、それを手早く操作するとそっと砂地の上に置く景子。

もはや興味を隠そうともしない、周囲の視線が集中する中、砂地に置かれた機械から、
ボリューム最大で流れ出したのは、義務教育を受けた者であれば、誰でも知っている、
あのメロディー。
特にこのシーズンなら、ひょっとすると日本で一番よく聞く音楽であったのだ。

『ラジオ体操第1ぃーーっ、よぉーーーぃっ!!』
当然であろう、海に来たのである。
実際に泳ぐ、泳がぬ等、些細な問題、無関係に体操をするのが当然ではないか。
そして、模範演技を示すのが教師である景子であるのも、これまた当然であった。

あっけにとられる周囲の人々の、まさに数え切れぬ程の視線の中、軽快なリズムに
乗って、妙にキチンと体操の出来る隊形に、各々の距離を取る3人。
そして、いよいよその惨めな(エロ)ラジオ体操が始まったのだ。

「まずは腕を大きく上に上げて背伸びの運動ぉーーっ!!」
景子の上げるよく通るその美声に従って、大きく腕を正面から上げる3人。
当然、まず人目を引くのは、、、、
「キャッ!!見てよ、、あの人、、」「うっわっーーー、、、」

一同の中で、一番の年長者と思われる20代後半の女性が腕を上げると、なんとそこは
漆黒の脇毛がまさにボサボサと言う表現がピッタリな程に、黒々と密生したままだった。
脇毛の処理をするどころか、まさに自慢気に生やしたままのその脇毛に、唖然とする
間も無く、次の運動が始まってしまう。

だが、その周囲の声が、自分の脇毛を指している事に気付いた佳代夫人は、どうしても
動作が鈍くなり、動きが小さくなってしまうのであったが、、
「、、、は、、、ハィッ!!そちらのお母様っ!!もっと大きく腕を振ってぇっ!!」

『そ、、そんな、、松下先生ぇ、、こ、、、こんなところで、、、』
『あぁぁっ、、お許し下さい奥様ぁっ、、こうしないと、、こうしないとぉ、、、』
1人、教師として余計に黒田達から因果を含められている景子は、逆らう等想像も
出来ぬ惨めな性奴隷教師の立場を噛み締めながら、萎えそうな心を叱咤して、より
大きな声で佳代夫人を励ます(?)のであった。

「そんな小さな動きでは、隣りのお子様に笑われてしまいますよぉっ!!」
「さぁっ、かおるちゃんもお母様に負けないくらいに元気良くぅっ!!」
なんと、並んだ2人連れが実は母子である事まで必ずバラせ、との念の入った黒志会の
陰険な指示であったが、何もそこまでせずとも良いではないか、、、

もちろん、そんな陰険な事、全て黒志会の命令である事など、かおるも佳代夫人も
とっくに気付いている
そして、そんな母子である事の秘密までこんな公衆の中でバラされてしまった惨めな、
性奴隷母子は、むしろ開き直ったかのように、そしてまさに自棄になった様に、周囲の
人々からの好奇と侮蔑の視線を感じながら、次第に動きがハデに大きくなり始めた。

そんな3人は、段々と露出、そしてマゾの快楽に脳裏を痺れさせ始め酔い始めてしまう。
「えぇーーっ、、母親なんだってぇぇっ!?」「じゃぁ、結構なオバンじゃねぇか」
「それで紐ビキニかよぉ!?」「母子揃って露出狂ってわけかぁっ!?」
周囲の会話が、言葉責めとなって、佳代夫人とかおるをいよいよ追い込んでいく。

『そ、、そんな事まで、、あんまりですわ、、、、こうですのね、、こうすれば
 よろしいのですわねっ!!』
『もぅ、、もぅ、どうなっても、、いぃもんっ!!ママと、、ママと一緒なんだ、、
 平気さ、、平気だもんっ!!』

そして自棄になり、開き直ったしまった春川母子は、まるで競い合うかの様に激しい
運動を展開し始めたのだった。

「ハィッ!!手足の曲げ伸ばしーーっ、腕を大きく降って足も、、、」
「そして、、腕を大きく回しましょう、、、、」
両腕を胸でクロスして下回しするのだが、その度にこれまた見事な程、ガニ股全開し
身体を上下に揺らし、更に腕を回すのであるから、堪らない。
ぶるるんっ、、ぷるるんっ、、ぷりりんっ、、

とうとう、3人共、紐ビキニから各々の豊満な双乳がこぼれ始め、遂には剥き出しの
丸見え、そしてビキニの紐で中央にくびり出される、まさにロケット巨乳となって
しまったのである。

周囲も真っ赤になって目を逸らす者。血走った目で凝視する者と様々であるが、
その3人のあまりの迫力に、もはや誰1人、声さえだせずにいる。

「続いてっ、胸の運動ぅっ!大きく胸を開いてぇっ!!」
自棄になった様な景子の声と共に、不自然な程、ガバッと大股を開いた3人。
その3人が、各々の豊かな美乳をおもいっきり晒す様に、胸を反らすのだから堪らない。
くびり出されたビキニ紐のせいで、全く垂れもしない3人の巨乳は、まさに各々の
美乳を自慢するかの如く、勢い良く前方に飛び出しては、ぷりりんっ!!と揺れ弾む。


「次は横曲げの運動ぉっ、、大きく小さく、大きく小さくぅっ、、」
そして再び晒される、佳代夫人の脇毛であったが、左右にぶるんぶるんっとばかりに
白く波打つ巨乳の方へ、どうしても衆目の視線は行ってしまう。

「そして、身体を前後に曲げる運動ぉっ!!前に深ぁーくぅ、後にぐーっと反らします。」
3人揃って見事な程の食い込み、極小紐ビキニなのである。
それが開脚のまま上体を前に倒すのだ、かおるや佳代夫人そして反対側では景子の尻が
ほぼ完全に剥き出しとなり、ついには陰唇さえも小さな3角布からハミ出てしまう。

『おぉぉぉーーーーっっ、、、、』
そのあまりに見事なほどの秘奥の晒しっぷり(?)に、周囲の人々から無言の歓声が
湧き上がるのは言うまでもない。

「次は、腕を左右に捻ってぇっ、大きく大きく 」
そして上体を起こした時には、佳代夫人と景子の股布は、もはや汗なのか、はたまた
別の何かなのかは知らぬが、ペッタリと股間に張り付いて内部の縦スジすら透けていた。
そして、身体を捻る度に、遠心力の加わった6つの乳房は、完璧な円錐状にぷりりんっ
とばかりに飛びだしていく。

「ハィッ!!腕を元気良く上にのばすぅ、肩の所へ」
「斜め前へ曲げて、大きく胸を開いて 」
そして、再びの上体の前屈と上体反らしの連続技、しかも先程以上に上体を振る為か、
まさにガバァッとばかりに大股開きの素晴らしさは、太腿内筋の腱がくっきりと浮かび
クレバスに食い込む股布さえ丸見えであったのだ。

「そして、大きく体を回しまぁーーすぅっ。脇もぐぅーっと伸ばしてぇっ、、」
上体が回る度に、上下左右へと悩ましく揺れ振り回される、爆乳、巨乳、美乳。
そして陽光にボサボサの脇毛が、艶々と光り輝く。

「ハィッ!!軽く跳躍ぅっ!!いち、に、さん、しぃっ!!」
ぷるるん、ぷるるん、ぷりんっ、ぼよよん、ぼよんっ、、ぶるるるんんっっ、、
双乳だけではない、尻の割れ目に食い込む紐以外、全て剥き出し丸見えの白桃の様な
尻肉も、大きく弾む度に艶めかしく白く波打つのがはっきり見える。

「それでは、手足の運動ぉ、、呼吸を整えてのびのびとぉー、、深呼吸ですぅっ。」
最後の見せ場とばかりに、見事なガニ股開脚で身体を上下させながら、3者3様の
乳揺らしをすませると、ようやく深呼吸の段階までたどりついたのだが、、、、

周囲を取り巻く人々は声も無く、その(エロ)ラジオ体操をただ眺めていただけでは
無い様であった。
特に身体をビーチマットに横たえて、腰のあたりをバスタオルで覆った無数の男達が、
そのタオルの下に忍ばせた腕を小刻みに動かしていたかと思うと、、、

「おぅっ、」「んんっ、」等、熱さや日焼けとは別物の意味で顔を真っ赤にしながら、
間抜けなイキみ声をそこかしこで上げ始めている。
まぁ、それが男だけのグループならともかく、彼女連れだったり、家族で来ている
場合もあったのであろうか、、、、

そんな不幸な集団の中から、何やらヒステリックに侮蔑の声を上げ始めた女性達、
必死に弁解する男性達。

たちまち、あちこちで大騒ぎになる砂浜を後に、いつのまにかまたフラフラと歩き始め
て、その場からあっさりと立ち去る3人の女性(?)達であった。


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