輪姦学校 (29) 作 凡田英二様 杉村ファン 


買物−8



とうとう白昼の路上、それも人前での相姦プレイを行うほどまで堕ちてしまった母子、
かおると佳代夫人。
だが、いまだ夢と信じて疑わぬ母と、母を助けるという歪んだ意識に固執する息子の
2人にとって、それはもはや隠すものではなく、むしろ見せつけるものであったのだ。

「す、、スゴイわっ、かおる、、かおるぅっ、、ママ、、ママ、壊れちゃぅ、、」
「ママも、、ママも凄いよ、あぅっ、、ち○ぽが、、ち○ぽに絡み着いて、、、クゥッ
 締め付けて、、ち、千切れるちゃいそうだっ、、、」
「あんんんっ、、、かおる、、ママを、、ママをもっと、、もっと突いて、犯して、
 もっと犯してぇぇっっ!!」
「うんっ!!こぉ、、ねぇ、、こぉなの、、ママ、、ママッ、、ママァァッッ!!」

「あぁぁっ、奥様、、かおるちゃん、、、凄いわ、、お2人とも、、凄いわぁっ!!」
佳代夫人と硬く抱き合う景子は、その令夫人の美貌と、そのすぐ背後に迫るうり2つの
美少女(?)の顔、、その満たされきった神々しいまでに歓喜に輝く顔を間近に
眺めると、まるで何かに突き動かされるかの様に、突然交互に2人の唇へむしゃぶり
着き始める。

「あぁんんっ、、せんせい、、、景子せんせぃ、、、むぐ、、んんぐぅぅっ、、」
「んんっ、、せんせい、、景子せんせぃ、、」
「奥様、、、、かおるちゃん、、、、、」
そして妖しく瞳を絡ませ会う美しい3匹の獣は、遂に3人同時に舌先を絡め会い始める。

ぴっちゃぁぁっ、、ぶちゅぅぅっ、、、ぴちゅっ、、ぺちゃっ、、
そんな最中、自分達を凝視し続ける視線にようやく気付いた佳代夫人は、その見学者に
向けて、どこか誇らしげに語り始めた。

「奥様方、、、如何でしょうか、、私、、今、、自分の産んだ子と、、実の息子と
 セックスしてますのよ、、、あんんっ、、息子は、、息子のかおるは、、とっても
 上手で、、、んんんっ、、私、、私、、また、、、また、、イッてしまいそぅ、、」
そう口にしながらも、何度も天を仰いでは激しい快感を露にする佳代夫人、そして
そう恥語を口にする度に、自虐の被虐のドス黒い喜びが、まるで食い千切らんばかりに
胎内の息子のムスコを締め上げる。

「んんんっ、ママ、、そんなに、、締めたら、、出ちゃう、、また、また出ちゃうよ、
 ぼく、、、、また、イッちゃうよぉ、、、、」
「いぃのよ、かおる、、何度でも、、何度でもイィのよ、、また、、また一緒に
 一緒にイキましょう、、、かおる、、、、」
「うんっ、、、ママ、、ママァッ!!」「あぁぁっ、、、かおるぅぅっっ!!」

端正な美貌を真っ赤にして激しく腰を突き上げるかおるの腕は、いつしか母である
佳代夫人の腕をまるではがい締めにでもするかの様に抑え付け、自らの腰の突き上げで
母の身体が動かぬ、持ち上がらぬ様に固定している。

そして股間の結合部は、互いの無毛の性器の交わる様子を全て露にしており、
太い肉茎を咥え込む女唇との狭間は、激しい律動によって2人の愛液が泡立ちかおるの
睾丸を伝わって地面に滴る程であった。

「いくっ、、ママ、、かおる、イッチャゥッ!!」
「んんっ、一緒に、ママも、、、、ママも、、、イクッ、、イグゥッ!!」
ひときわ大きく絶叫した2人は、見事な程に同時に絶頂を極め、同じポーズ、
激しく天を仰ぐポーズを取りながら、、、一瞬白目を向くかおると佳代夫人。

そして無限の精力を誇るかの様に、また溢れる程多量の息子の精液が母に注がれる。
づぷゅぅぅぅ、、、どびゅるぅぅ、、、ごぶぅぅぅっっ、、、、
「ふんんっっ、、、んんんっっ!!」
天を仰いだまま、可愛い小鼻を膨らませて、何度もイキんでは母の胎内へ夢中になって
射精し続けるかおる。

『はぁぁぁっ、、気持ちぃぃっっ、、、気持ちぃぃよぉぉっっ、、、』
熱い塊が尿道を駆けぬける感触、、、最愛の人へ精液を注ぐ快感、、、、
美少女にしか見えぬかおるが、牡の喜びをカミ締める唯一無二の至福の瞬間であった。

『熱いのが、、んんんっっ、、かおるのが、、入ってくるぅぅっ、、』
同じく最愛の人の精液が熱く胎内を満たして行く、女性としての至福の時を感じる母。
そして、同じおんなとしてなぜか、その喜びを他人にも伝えずにはいられぬ佳代夫人。
それが、単純に見られたい、、辱められたいと言う、マゾの喜びを求めての事なのか、
それともあるいは、愛する男性(!?)との交わりの様を見せ付けたいからなのかは、
おそらく当人にすら不明であったであろうが、、、、

「あぁぁっ、、奥様方、、ご覧になって頂けましたでしょうか、、、あんっ、、息子の
 んんっ、、かおるのおチ○ポが、、精液が、、どぴゅっ、、って、、私の、、
 あそこへ、おマ○コへ、、んんんっっ、、、、あんっ!!」
さすがに多少は萎え始まったかおるのイチモツが抜け落ちる感触で、つい切なげな
甘い声を洩らしてしまった佳代夫人、、

だが、そこをすぐさま、、まるで滴り落ちようとするかおるの精液を押さえつけるかの
様に再び犯すモノがあった。
「奥様、、、今度は、、今度は私と致しましょう、、、、、」
それはいつのまにか手にしていた双頭ディルドォを股間に装着して、逞しいイチモツを
準備した景子のモノであったのだ。

「アンンッ、、そんな、、松下せんせぃ、、、、あぅぅっ、、、んんんんっっ、、」
初めて黒田の自宅でムリヤリ教え込まれて以来、もはや数え切れぬ程繰り返された
女性同士の交わりは、景子の身体にすっかりと馴染んでしまい、恥も外聞も無い程に
淫らに尻を前後に振って教え子の母を犯すその腰付きは、とても女教師のモノとは
思えぬ卑猥さに満ちていた。

抱き締めた母の身体が再び緊張していく感覚で、景子と行為に気付いたかおるは、
その母の肩越しに、敬愛する美人教師へ向けて質問してしまう。
「せんせい、、、ママと、、ママとシテるのね、、、」

すると、そんな若者らしい直線的な問い掛けにも、その真意に気付き、更にソレを
了承し、促すところは、やはり若くてもさすが教育者の面目躍如といったところで
あろうか。
「えぇ、、だから、、かおるちゃんも、かおるちゃんも、、シましょう、、
 みんなで、、3人でシましょぅ、、、、」

そして、佳代夫人を抱き締めていた腕をほどき、伸ばしたその先にあったものは、、、
「あんっ、、、、せんせい、、、んんんっっ、、」
なんと、景子はかおるの肛門を貫いたままであったバイブの握りを掴むと、ゆっくりと
ピストン運動させ始めたのである。

たちまち始まる肛門の快感に、少女の様な声を上げたかおるの股間は、そんな嬌声に
似合わぬ逞しいモノが蘇っていく。
『ママを、、ママのお尻を犯す、、先生と一緒に、、ううん、、皆で、、皆で、、、』
そんなとても教師とは思えぬ景子の提案であったが、それを聞いたかおるの反応もまた
高校生のものでなく、新たに起立したモノが自分の肛門を狙う事に気付いた佳代夫人の
答えもまた、母親のものではなかった。

「あぁぁっ、、かおる、、、あなたも、、あなたもスるのね、、、」
そう言う佳代夫人の口調には、むしろ驚きより期待が込められているようである。
激しい景子の腰の動きを抑える様にし、その逞しい張型を咥えたまま、更に新たな
交わりを求めて肛門を息子へ向ける母、佳代夫人。

するとその放射状の皺の広がりを見えていた小さな穴が、パクパクと開閉しまさに
『ねぇぇんっ、、早くぅ、、はやくぅぅっっ』とでも言うかの様にうごめくのまで
見せられては、もはやかおるのガマンなど出来る筈も無かった。
あっというまに復活した熱い怒張の先端を、その中心にあてがい一気に貫き、ズムンッ
とばかりに根元まで埋め込ンしまうかおるであった。

その激しさも、肛交に馴らされている佳代夫人にとっては快感ですらなく、
「うほぅぅっっ、、おぅぅぅっっ、、、、」と、まるで獣の様な珍妙な奇声を上げて、
上半身を大きくのけ反らせながら歓喜の様を露わにする。
そして、それはかおるにも、また景子にもすぐさま伝わるのだ。

肛門を犯すかおるには直腸内部と肛門の独特のキツイ締め付けと粘膜の感触が堪らない。
おまけに前門には極太バイブで美教師が犯している最中なので、従来以上にそこは
キツく狭くなっているのだ。
それに負けじとばかりに、歯を食いしばり真っ赤な顔でゆっくりとイチモツを引き出す
かおる。

ズブズブズブと内部の粘膜を引き出す様に抜け出したモノを、再び一気に埋め戻す。
「はぉぉぉっっっ、、、、、んんむむむぅぅぅぅっっっ、、、、」
もはや肛門の喜びすら知り尽くした佳代夫人が、大きな尻肉を卑猥に動かしながら、
はっきりとした歓喜の叫び、獣の様なウメキ声を上げる、、上げざるを得ない、、、
熱い肛門の感触と競うかの様に今度は前を犯すの景子まで動き始めたのだから、、、

「おぅぅぅっっっっ、、、そんな、、おぐぅぅっっっ、、ひぐぅぅぅっっ、、」
最初はぎこちなかったかおると景子の動きであったが、すぐさまタイミングを合せて
真ん中に挟まれた熟女の双穴を犯し始めた様は、見事な程息の合うものであった。

いつしかかおるの掌は、母の腕を離れて前へ回るとムンズとばかりに豊かな巨乳を
鷲掴みにしていた。
「ほぉぉぉぉっっっっ、、、、うほぅぅぅぅっっっ、、、、」
そんな獣じみた奇声を上げる母の声に余計に興奮していくかおるは、掌から溢れる程の
巨大なサイズの乳房をたっぷりと揉み回し始める。

すると、そのかおるのテクに負けじとばかり、伸ばした腕の先に握ったままの張型を
激しく動かしながら、残るもう1つの腕は佳代夫人のむっちりした太腿に掛かると
ガバッとばかりの勢いで持ち上げてしまったのである。
「んぐぅぅっっっ、、、、んひぃぃぃっっっ、、、、」
「あんんんんっ、、、せんせい、、、そんな、、、そんなこと、したら、、、」

片脚立ちにされてしまった佳代夫人の体重がかかる場所は、当然残る片脚と股間の
結合部しかなく、それによって一気に根元まで食い込む肉茎と張型。
だが、そんな景子の荒技は、かおるによって全く同じ技を呼ぶ事となってしまう。
『そんな、、、そんなぁぁ、、かおる、、、そんな事したら、、ママ、、ママ、、
 もぅ、、狂う、、狂っちゃぅ、、、、』

かおるのホッソリとした指が残る自分の片脚の膝の裏側にあてがわれた瞬間、その
意味に気付いた佳代夫人は、その意味するトコに気付き思わず背後の息子を、
振り向こうとしたのだが、、、、、
「ウギィィィッッッッ!!、、、キヒィィィィッッッ!!」
「おぅぅぅぅっっっ!!」「あぐぅぅぅぅっっっ!!」

残る片脚も息子に掬われた瞬間、佳代夫人の全ての体重は前後の若者の両腕と
股間の双穴に集中してしまい、まさに獣の様な卑猥な叫び声を上げる3人であった。
「あがぁぁっっ、、、、おほぉぉぉぉっっっ」
特に中央の佳代夫人の狂態は凄まじいものがあった。

激しく直腸を貫くかおるのモノはまさに胃袋まで届かんばかりに埋まり切り、
秘奥を犯す景子のモノは子宮口を押上げる程に突き刺さっているのだ。
『ひぃぃぃっっ、、し、、死ぬ、、死んじゃぅ、、ヒィィッッ』
「だ、、だめ、、そ、、そんな、、、もぅ、また、、、、あぐぅぅっっ」
狂乱状態の佳代夫人の錯乱した言葉、そして一団とキツク締め上げる媚肉の具合から
限界に近いことを察した2人は、更に激しく腰を突き上げるのだった。

「んひぃぃぃ、、かおる、、かおるぅぅぅ、けいこせんせぃ、、
 ママ、、ママ、また、、いく、、、いっちゃぅぅ、、、イグゥゥッッ!!」
そう絶叫した佳代夫人は、まさに胎内の両者のイチモツを締め上げるのだった。
その強烈な収縮、根元から食い千切らんばかりの括約筋の食い込みに、かおるの
股間は爆発するかの様に大噴射を始めるのだった。

「ママッ、、、出るっ、、出るうっ!!」「奥様、、おくさまぁぁっ!!」
「あぁぁっ、、かおる、、けいこせんせぃぃ、、、」
そう2人の愛人を呼んだ佳代夫人は、激しく上体を反らしながら、息子に握られた
乳房が歓喜にブルブルとうち震えている。
どびゅぅぅぅぅっっっ、、、ごびゅぅぅぅぅっっっ、、

火傷しそうな程に熱いかおるの精液が、なみなみと直腸へ注がれていくのを感じた
佳代夫人は、いまやはっきりと恐怖の眼差しで自分達3人を凝視する主婦達に
気付くと、律義にもそのありさまを報告するのだったが、その声は、もはや何の
ためらいも迷いもない、喜びに満ちたものであったのは言うまでも無い事であった。

「あぁっ、、奥様方、、、如何ですか、、私、、お尻でも、、息子を、愛せるのです。
 あんんんっ、、息子の、、かおるのおチ○ポから、どぴゅぅっ、ずぴゅぅっって
 熱い精液が、、私の、、お尻、、、肛門に、、、あんんっっ、、、」

さすがに大きく息をつきながら佳代夫人から離れる景子とかおる。
すると、その佳代夫人の言葉を証明するかの様に前後の秘奥からにじみ出る白い液体。
それは、かおるの若さを証明するかの様に、ダラダラと呆れる程大量に溢れていく。

そして、見学者と同じ様に地面にへたり込む3人の変態達。
中央の熟女の股間からは、溢れでた精液がじわじわと地面にしみ出していく中、
若さ溢れる女教師と女子高生(?)が、ようやく初期の目的を思いだしのか、
ノロノロと立ち上がると、佳代夫人の腕を取って引き起こすのだった。

「さぁぁっ、、、ママ、、帰りましょう」「えぇっ、、奥様、、参りましょう、、」
「えっ、、、えぇっ、、そおですわね、、、、」
いま1つ思考がまとまらぬのか、かおるや景子の言葉に機械的に返事を返した佳代夫人、
だが、そんな時にでも挨拶をかかさぬのが、令夫人、春川佳代なのであろう、、、

「それでは、奥様方、、とても楽しいひととき、ありがとうございました、、、
 これで失礼させて頂きます、、、」
丁寧に腰を折り、ぶるるんと乳房を揺らした最敬礼で別れの挨拶をする佳代夫人の姿に、
慌てて習うかおると景子。
やはり、この様な時にも、この様な時でさえ礼節を忘れぬ令夫人のたしなみは、いまだ
若い2人には気付かぬ事なのであり、それ故、2人は佳代夫人を敬愛し続けているのだ。

「皆様、、、ママに親切にして頂きありがとうございました。」
「皆様、、、奥様を優しくして頂きありがとうございました。」

きれいに横並びで最敬礼をする全裸の変態トリオ。
ぶるるんっ、、ぷるるんっ、、ぷりりんっ、と3者3様の乳房が揺れ下がり、
1人の股間だけは、いまだ硬度を失わぬ恐るべき絶倫ち○ぽがギンギンッに
勃起している。

「さっ、{ママ、奥様}行きましょう、、、」
そう言った両者は優しく肩を差し出して、まるで2人3脚、いや3人4脚の様に
歩き始めたのだった。

柔らかい母の身体に直に振れ、歩く度に大きく揺れる3人の乳房は軽くぶつかり合う
度に、イキリ勃つイチモツをビクッ、、ビクビクッと痙攣させながら静かに歩み去る
全裸の変態トリオ。

もはや言葉もなく見送る主婦達の横を抜けた3人は、少女(?)の引き締まった
クリクリした尻、若さ溢れるプリプリした尻、脂肪のたっぷり載った熟女の迫力に
満ち満ちたプルンプルンした尻をどこか誇らしげに揺らしながら、徐々にその
乱交プレイの現場から離れて行くのだった。

そして角を曲がってその姿が視界から消えた後には、茫然と、、まるで痴呆の如く
だらしなく地面に座り込む主婦達しか残されてはいなかった。
鼻を突く異様な精臭も、風に流され次第に薄れて行く。

しかし、ほんの少し前、そこで行われていた言語に絶する公開近親相姦ショーが夢でも
幻でもない証拠、、、、地面に残された母と息子の愛液と精液の多量の滴りだけが
いつまでも濃厚な男女のフェロモンをプンプン匂わせているのだった。



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