輪姦学校 (28) 作 凡田英二様 杉村ファン 


買物−7



寂れているとはいえ、そこが白昼の路上とはとても信じられぬ光景となっている街中。
場末のストリップ劇場かインディーズの様なAV撮影現場(さしずめ全裸**か?)の
様相となってしまった道端。

そして、まずマゾ奴隷である美少女女子高生(?)と美人高校教師の挨拶が始まった。
「皆様、、私の大切なママを可愛がって頂き、ほんとうにありがとうございました。
 実は、私達、ママを探していたんです。」
「そうなんです、ほんとうに助かりましたわっ、、奥様ったら勝手に出歩いて、
 心配していたんです、、、よかったわぁっ、、御無事なようで」

「ホント、うちのママったら、、、情けない話しで恐縮ですが、、、もぉ38にも
 なるっていうのに、エッチが大好きでイヤらしい真似、酷い事をされるのも、
 大好きだっていう、、、変態の、、マゾ女なんですぅ、、」
「そんな人が、1人で散歩に行く、、なんてメモだけで出かけるから、私達とっても
 心配して探しに来たんですが、、、、大丈夫だったようですわね、、」

全裸に剥かれ、女唇を裂ける程に開かれ秘奥にも肛門にも、そして口にまで野菜を
ネジ込れた上、黒々とした脇毛剥き出しで電柱に拘束された母親の姿を見て、いったい
どこが大丈夫か、全くもって理解に苦しむ言葉であったが、それを口にした2人の姿を
みれば、ある意味納得してしまうかもしれない。
それほど、路上にならんだ若い2人の姿は異様であった。

そんな異常モノの2人に圧倒されてしまった、善良(?)な主婦達の1人、最も
気の強そうな中年女が、ようやく1つの質問を発したのだが、それすらも、かすれ
途切れてどうにかこうにか、やっと聞こえる、といった情けないものであった。
「、、、あ、、あんた、、達、、あんた達、、いったい、いったい、誰なのよ、、」

そんな当然過ぎる質問に、これ以上ないくらいにグィッと胸を張って応える2人。
「あっ、すみません、、挨拶もせずに勝手な事ばかり、、、私は、ここに晒されている
 、、、へ、変態女の1人息子、、、かおるって言います。」
「私は、こちらのかおる坊っちゃまが通う学校で教師をしております、景子と申します。
 そして、この奥様とはかおる坊っちゃまを挟んで、、あ、、穴姉妹とも言うべき
 大切な間柄、 家族以上のお付き会いをさせて頂いております。」

いかに覚悟しても、そして痴情に狂っていても、やはり愛する母、敬愛する令夫人を
辱める言葉等、すんなり口に出来る訳も無いのだが、、、そんな躊躇等おそらく、
当人達以外には、だれも気付かぬであろう。

だが、そんな躊躇のすえ、ようやく口にしたその言葉の効果は、表面上はともかく、
かおると景子にとって劇的なものであり、一度口にしてしまった愛する人を辱める言葉、
そんな情けない事も、先程車内で黒田達から囁かれた『ハデな事でド肝を抜く、
惨めな思いを味わった佳代夫人以上に、自分達も恥かかねば、を』の様な狡猾な示唆へ
スリ変えてしまうてしまうかおると景子であったのだ。

『そう、、そうなの、、もっと、、もっとこのオバさん達を驚かせて、ママを、ママを
 助けなくっちゃいけないの、、、』
『奥様は、、佳代奥様は、、もっと、、もっと酷い目にあったのよ、、私も、、私達も
 もっと、もっと恥をかかなくっちゃいけないの、、、』
そう呟く2人の瞳に浮かぶ色は、もはや正気のモノとは思えぬ妖しいモノであった。

そして互いの瞳に浮かぶ危険な光りを瞬間絡ませた若きM奴隷2人は、まるで競うかの
様に、口々に淫語、恥語にまみれた台詞を言い始めただけでなく、手にした淫具、
更には、自ら、そして当の佳代夫人の熟れた肉体まで使って、『ハデ』な事を行い
始めたのであった。

「ママったら、私達がこんなに心配してるっていうのに、こんなとこで1人だけ
 楽しんでたんだぁ、、ずるぅぅい、、、」
そぉ、芝居がかった口振りで言い放つかおるの仕草は、ツンッとばかりに不満げに
口を尖らしたかと思うと、今度は一変してわざとらしい程に膨れて見せる。
そんなおおげさな仕草も、人形の様に愛らしいかおるの美貌で行うと、ソクッと
する程に可愛らしくみえる。

「しょうがないわよ、かおるちゃん、、奥様はどうしようものない淫乱なんですもの。
 それよりもこちらの奥様達が、これほど念入りに可愛がって下さったんですから、
 今度は私達で奥様をお慰めしないといけないわ。」
教師らしく教え子をたしなめる景子の言葉を聞いたかおるは、素直な高校生らしく
おとなしくその指示、、『奥様を慰める』作業を始めるのだった。

「はぁーーーっ、景子先生。ママ、、ちょっと待っててね、、いま、かおるが
 特製のザーメンシャワーでママを元気にしてあげるからねぇ、、」
可愛らしい声と口調でトンでもない事を口にしたかおるは、両手に握った張型を1つは
自らの肛門へ、そしてもう1つは愛らしい花びらの様な唇へあてがうと、、、

「そのまえに、、、、あんんんっ、、、、うぐぐぐぐぐっっ、、、んんぐぅぅぅっっ」
一気にその上下の肉穴を挿入したのであった。
ろくに濡れてもいないその巨大な張型も、肛交に馴染んだかおるの肛門はあっさりと
飲み込ンでしまい、その満たされた肉欲で上げてしまった甘い嬌声は、大きく口を
開いて頬ばった巨大張型に邪魔され、くぐもったうめきにしか聞こえなかった。

そして、深々と自らの肛門を犯したかおるは、その張型から手を離しても落下しない
事を確認すると、今度はその掌で自らの肉棒をシゴキ始めたのであった。
「はぁはぁはぁっ、、待っててね、、ママァッ、、すぐ、、私の濃い精液を、
 たっぷり掛けて上げるからぁ、、」

そう口にしながらも、激しく右手は動き続け、残る左手は口に咥えて張型を握ると
その精巧な男性の性器模型に対して入念なフェラチオプレイを始めたのである。
大きく伸ばした舌先で張型全体を舐め回し、カリ首や鈴口へチロチロと舌を這わし、
一転してガバッと開けた大口で一気に頬ばって、喉奥まで埋めつくさんばかりの
激しいディープスロート、、それもえづく様な、吐く寸前まで深く咥える濃厚な
フェラチオを始めたのである。

レェーーロ、、ベーーロッ、、ジュボッ、、ジュバッ、、ジュブゥッ!!
「んんっっ、、んんげぇぇっ、、、んんんごぉぉっ、、、」
にゅるん、にゅるん、にゅるん、、、
『はぁはぁはっ、、なんて、、なんて惨めなの、、不様なの、、、こんなとこで
 こんなこと、までして、、、、でも、、でも、、気持ちいぃ、、気持ちイィッ!!』

まさに猿の如く、夢中でオナニーし続ける変態少女(?)かおる。
そして、それに負けじとばかりに景子も動き始めたのだ。
「はぁぁっっ、、かおるちゃん、、とっても、素敵よ、、、、奥様方、、、
 あの、、せっかくのご好意で頂いたこのゴーヤとナスですが、、、外しても
 よろしいでしょうか?やはりこちらの奥様のお口とあそこには、こちらの方が
 お似合いですし、、、それにせっかく御子息のかおる坊っちゃまが射精する
 大切な精液、直にお口やあそこに掛けて上げたいので、、」

そう何気ない口調で教え子とその母に関して、トンでもない事を口にしたその
美貌の女教師は、やはり妖しい光りを瞳に宿しながら、息子のズリネタにされている
母親、佳代夫人へ近づいて行った。
『あぁっ、、、佳代奥様、、なんて、、なんて惨い、、、でも、もぉ大丈夫ですわ
 私が、私達が、、ご一緒に、、、一緒に、、、、』

肉の繋がりを持った者同士のそんな意味深な台詞を呟きながら、豊満な肉体を卑猥に
激しく動かし続ける佳代夫人へ近づく景子。
だが、問い掛けられた主婦達はそれどころではなく、突然目の前で始まったこの
淫らなショーにただ、圧倒されるだけであったのだ。

そんな主婦の1人がおもわず呟いたのは、やはり最大のナゾ、、、目の前で激しく
オナニーをし続ける美少女(?)の事だったのだ。
「御子息、、、息子って、母子って、だって、、だってその子は、、その子は、、」
当然であろう、、その美少女(?)、いまや夢中になって模造ち○ぽに舌を這わし
オナニーし続けるその子供の胸は、平均以上のサイズを誇る豊かな美乳が身体の
動きに伴って、激しく上下左右に揺れ弾んでいるのだから。

ぷるんぷるんっ、ぷりんぷりんっ、若さ溢れる瑞々しい乳房の動きと、激しく勃起する
股間のイチモツ、、、それを備えるのが1人の少女(?)いや、少年であるなど、
普通の主婦達の常識では、とても信じられぬ事、有り得ない事だったのだ。

そして、その呟きから、つまらぬ世間一般の常識論で。自らの存在に疑問を持たれたと
気付いたかおるは、すかさず反論を始める。
「えぇーーっ、、失礼しちゃぅぅっ、、私、ホントに男の子よぉっ!!
 ちょっと、オッパイが大きいけど、ママがあんなに大きなオッパイ、巨乳の爆乳
 なんですもの、、息子の私のオッパイが大きくなるのだって普通でしょっ!!
 よぉーーーし、、待っててねぇ、、いま、、男の子の証拠を、、、んんっ!!」

相変わらず芝居じみた台詞と口調であるが、美少女(?)にしか見えぬかおるが
口にすると、じつに愛らしく聞こえるのだが、その内容はあいかわらずトンでもない。
そして、股間に溜り始めた熱い塊を解き放つべく、いよいよ右手の動きを加速させる。

「あっ、、待ってて、かおるちゃん、、いま、奥様の、これと、、、これを、、、
 あらっ、、スゴイわっ、、クッ、相変わらず、奥様のココの締め付けったら、、
 んっ、、、クッッ、、、それっ!!、、さっ、、良いわよっかおるちゃんっ!!」

そう言いながら、まずは佳代夫人が口に咥えたナスを外すのだが、まるでその野菜を
男のモノとでも思うのか、抜けていくのを惜しむ様に頬を凹まし唇を尖らせて、
最後まで咥え続けるその口元は、まるでタコの様に滑稽な形となり、じゅぽっと
ばかりに抜けた後は、未練がましく舌先を伸ばして追い掛ける真似までする程。

だが、それ以上に股間のゴーヤは強敵であった。
男泣かせの名器の咥え込みに、何回か力を入れ直して挑戦する景子。
どうにか、力一杯引っ張ってソレを抜くのに成功したが、やはり口元と同じ様に
未練がましく、はしたなく股間をグィッとばかりに前へ付き出す弓なりの不様な
姿勢で、いつまでもソレを求める佳代夫人である。

『あぁんっ、、抜かないでぇぇっ、、いやぁぁっっ、、んんんっ、、、、あんっ!!』
懸命に抗うが、腕の力には堪え切れずついに抜け去る股間のゴーヤ。
甘い声を上げながら、突然上下の口が解放された不自然さから、焦点のずれたままの
瞳で周囲を確認する佳代夫人が見たモノは、、、、

『なんだ、、、、やっぱり、夢だったのね、、、そぉよ、、夢に決まってる、、、 
 こんな事、、ホントにおきる筈、、無いもの、、、、、、、夢なのよ、、、
 そぉ、、、夢なのね、、、、、、、、夢だったら、、、、』

夢以外に有り得る筈がないではないか、、、
いつの間にか自分の目の前には愛する息子が、、それも自分と同じ全裸のかおるがいる。
そしてそのかおるは勃起乳首の先に張型をつるしたまま、更に手にした張型へは濃厚な
フェラチオプレイを行いつつ、獣の様な色欲に満ちた熱い視線で母である、自分の
肉体を舐める様に見ながら夢中でオナニーし続けているのだ。

そして自分の傍らには、やはり淫具で全身を飾り、同じく女唇をクリップ責めされた
素っ裸の景子がいて、妖しい視線で獣に堕ちた教え子とその母を眺めている。
これが夢であると確信してしまった佳代夫人にはもはやナニの躊躇も存在しなかった。

「かおる、、かおるぅっ!!、、ママに、、ママにかおるの精液を、、濃いザーメンを
 掛けて、、イッパイ掛けて、、早く、、早くぅぅっ、、掛けてぇぇっっ!!」
そう叫んだ佳代夫人は、拘束された身体の許す範囲で出来る最大のところまで、
股間を前へ突きだし、ガバッと股を広げ、大きく口を開けては、まもなく自分に
振り注ぐであろう、息子の精液シャワーを浴びる準備を整えるのだった。

母にそこまでされては、息子としてもナニをためらう事あるだろうか。
「うんっ、、待ってて、ママ、、今、、濃いのを、、イッパイ、、んんっ、、んんんっ
 ンンンンンッ!!出る、、、出るよ、、、ママッ!!、、ママッ、、出るッ、
 イクッ、、、イクッッ、、イクゥッ!!」

まるで、女性のアクメ声のような恥声の叫びを上げたかおるは、最後の1コキを
股間に与え、、、、そして大噴射が始まったのである。

どぷぅぅぅっっっ、、、ごぷぅぅぅっっ、、、ずびゅぅぅっっ、、、
まさにそんな噴射の擬音でも聞こえそうな程の射精は、息子が狙いを着けたとおり、
その母の美しい裸身にふり注ぎ、汚らしい音と共にきれいなピンク色に上気した
滑らかな肌の上に、はり付きいていく。

べちゃぁぁっっ、、、びちゃぁぁっっ、、、、

完璧なほどに色ボケ状態である典雅な美貌、巨大なサイズでありながら、いささかも
垂れもせずにツンッと上を向く爆乳やその谷間、折れそうなほどくびれたウェスト、
当然、呆けた様に大きく開いた口、そして滑稽な程伸ばした舌、剥き出しにされた
股間の秘奥、、それら全てにも念入りの振り注いだ息子のザーメンシャワーの熱さ、
激しい勢いは、その母である佳代夫人に歓喜の声を上げさせずにはいられなかった。

「はぁぁっ、、あ、熱い、、熱いぃぃ、、かおるの、かおるの精液が、熱くて、、
 びちゃぁぁっって、、それに、、、んんんんっっ、、お、、おぃひぃぃ、、、
 おぃひぃ、のぉ、、、んんんっ、、んくっ、、んっくっ、、、、」
口中に飛び込んだ精液だけで飽き足らず、伸ばした舌先で可能な限り、夢中になって
顔面を舐め回し、飲み干す佳代夫人、、、いや、、小桜ルミ子。

ガタンッ、、バササッ、、、、その最中突然響く無粋な雑音。
それは、美少女(?)が美少年であったとの、なによりの証明である大噴射の迫力で
茫然としていた主婦達が、まさに腰でも抜かしたかの様に一斉に路上へへたり込んだ
音であり、各々手にしたカゴや買物を落としてしまった音だったのだ。

まるで酸欠の金魚の様に茫然と開けた口をぱくぱくとさせるが、もはや誰も言葉を
発しようとはしない、、、いや、、おそらく出来ないのだろう。
そんな主婦達の視線は、やがてその美少女、いや美乳美少年の股間に気付くと、
まさに目玉が飛び出んばかりに見開かれてしまう。

なんと、あれだけの大噴射、、、激しい射精をしたにもかかわらずそのイチモツは
いささかも萎えもせず、いやそれどころか先程以上の勢いで勃ち続けているのだ。
その若さ溢れる絶倫美少女(?)の無限の精力に驚嘆する主婦達の視線を股間に
感じたかおるは、さきほどまで愛する母を嬲り尽くしていた、どこの誰とも知れぬ
中年女達が、まるでデク人形の様にだらしなく地面に座り込んだ様に気付くと、
心のどこかで皆済を上げずにはいられなかった。

「うふふふっ、、おばさんたち、、ビックリしちゃった、、やっぱり皆の言った通りね。
 もうこれで、ママは大丈夫かしら、、、、でも、、どうせなら、もっと、もっと
 驚かしちゃぉぅっと、、、、オバさん達、、どんな顔するかしら?」
心の底、深層心理まで深く刻まれたマゾ根性で、もはや手段と目的さえ区別出来なく
なったかおるは、自分達に命令された内容を自分本意に解釈し始めていたのだ。

そして、そんなかおるの思いは妖しい光りの浮かぶ瞳を交わし会うだけで、他の2人
景子にも、そして母である佳代夫人にすら一瞬で通じてしまうのである。
「さぁっ、、奥様、、もっと、もっと楽しみましょうねぇ、、、」
そう言いながら、佳代夫人の腕を拘束されていた電柱から解き放つ景子。

「はぁぁっ、、せんせい、、松下景子せんせぃ、、、あ、、あんんっっ、、んんんっ」
自らの身体に寄り添った美人教師の柔肌に思わず甘い声を上げた佳代夫人は、次の
瞬間、自分からその唇を奪ってしまうのであった。
その一瞬、驚く景子ではあったが、その次の瞬間にはうっとりと目を閉じて、静かに
唇を重ね合い始める。

だが、それもつかのま、すぐさま互いの舌を絡め会い、引っこ抜かんばかりに吸い会い
甘い唾液を飲ませ会う激しくも濃厚なレズ特有のディープキスへと代わってしまう。
さらに、不自由な佳代夫人の身体へ激しく抱き締める景子。
それは、間に挟まれた佳代夫人と景子と爆乳と巨乳が、大きく歪みたわみ白く波打つ
程の激しい抱擁であった。

『あぁっ、、奥様ぁぁっ、、佳代奥様ぁぁっ、、』
『せんせぃ、、、松下せんせぃぃっっ、、、』
そして母親と教師のレズプレイで更に興奮したかおるは、血走った目でその狂乱状態の
2人を凝視しながら、股間のモノに手を添えて近づいて行く。

その息子の気配に気付いた佳代夫人もまた、景子の唇をふりほどくと大きく股を開き、
双臀を背後に突きだして叫ぶのである。
そう、、、これは、夢、、夢なのだから、、、今更ナニを遠慮する必要がある、、、、
「かおる、、、かおるぅぅっ、、ママに、、ママにして頂戴っ!!ママのおマ○コに
 あなたの元気なおチ○ポ、、ぶっといおチ○ポをハメて頂戴っ!!」

そして、そこまでされたかおるもまた、ナニも遠慮はなかった。
「ハイッ、ママッ!!」
まるで日常のお手伝いを母に言いつけられた子供が元気に応える様に、大好きな人の
役に立てる事が何より嬉しくもあり、楽しくもある子供の様に大きな声で母親である
佳代夫人に向け、元気イッパイの返事をする子供のかおる。

そう、その返事だけを聞けばそれはまさに母1人、子1人の春川家で、互いを慈しみ
過ごして来たかおると佳代夫人の会話と完全に同じものであったのだ、、、、
いつまでも美しく若々しい自慢の母親の役にたてる事の誇らしさ、それは幼い頃から
母を憧憬し、、いや崇拝すらして来たかおるにとって至福の時であったのだ。

そしてそれは当然今でもナニも変わらない、、、獣達の手によって畜生以下の関係、
許されぬ肉の、男女の仲とされてしまった今でも、、、、
実の息子である自分に向け、大きく股を開き、はしたなくも尻を突きだし、狂女の
様に卑猥に尻を振り続けてハメ請いをする母、、その淫らさ、、、そして美しさ、、、
そうなのだ、、、今、、、母の願いを叶える事が出来るのは自分だけなのだ、、、

そう思いながら、母のくびれたウェストを力強く握り締めたかおるは、腰をやや
落とし気味にすると、ナニの前戯もなく狙いを定め一気に突き上げるのだった。
にゅるんんっっ、、、、
互いに滴り落ちる程の多量の愛液にまみれた母と息子の性器は、ほとんど異音すら
たてずにスムーズに繋がってしまうが、堪え切れずに歓喜の叫びを上げる母子である。

「イィッ!!かおる、、かおる、ママッ、、イィィッッ!!」
「あぁっ!!ママ、、かおるも、、、イィィッ!!」

堪らなかった、抑えられる筈もなかった。
熱い肉棒を待ちかねる胎内を激しく貫く熱鉄の様な怒張、、、、
爆発寸前のイチモツにぬめぬめと絡み着き締め上げる媚肉の感触、、、、
そして、その禁忌を侵す瞬間を見ず知らずの他人の前、、、しかも白昼の路上で
行うという、異常過ぎる状況、、、、、

激しく子宮を突き上げられた母と、突き上げた息子は、まるで図ったかの様に
思わず細いあごを突きだし天を仰ぎ、姿態を弓なりに反らしたポーズを取りながら
互いの喜びを夢中で伝え会い始める。

そう、ついに見知らぬ街中で昼日中から本番プレイを始めてしまった実の母子、、、、
そんな獣の様に交わり続けるかおると佳代夫人、、、そして景子の3人の様子を、
まるで金縛りにでも会ったかの様に凝視し続ける主婦達であった。


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