輪姦学校 (27) 作 凡田英二様 杉村ファン 


買物−6


もはや人目も気にせず、、、、、いや、自分の惨めな姿を人に見られれば見られる程、
余計に感じる露出狂の本性のまま、激しくヨガり続ける小桜ルミ子こと春川佳代夫人。
『いぃっ、、こ、この、イボイボが堪ンないっ、、イクッ、、また、、イグゥッ!!』
卑猥に腰をフリ続ける痴女の狂態に唖然としていた主婦達であったが、一時の驚愕から
覚めた何人かが、平和な街並みを汚す変態痴女への怒りも露わにして、その自失の
状態から立ち直ったのはその時であった。

「こ、、、この、キチガイ女っ!!」
「そんなに、イキたけりゃぁ、、ずっと、そこでケツ振ってなっ!!」
そう口にすると、再び買物カゴの中からあるモノを取りだした。
それは先程、雑貨屋で買った洗濯モノ干し用のロープであったのだ。

そのロープの束をもどかしげにほどく主婦達の目は、一様に目の前で狂乱する痴女を
憎々しげににらみ続けている。
そう、、言葉に出来ぬ程、無惨で不様な痴態を晒しながらも、、、、その女性の姿態の
様、熟れた肉体が官能に浸り切り、悶え続けるその様は、、どこか目を離せぬモノが
あったのだ。

それは充分過ぎる程に発達した極上のボディラインに加え、痴情に緩みながらも
失われぬ美貌が、どうひいき目に見たところで自分達が足元にも及ばぬ程の
素晴らしいものであったからなのかもしれない。
そんな豊満な肉体を併せ持つ美熟女に対する嫉妬心をもはや隠そうともしない主婦達は
その変態痴女へ最後の懲罰を与えるべく行動を開始したのだ。

「ほらほらっ、、しっかりしなさいよ、、奥様ったらっ!!」
「あんたがイキやすい様にしてやるからね、、、こっちに来なさいったらっ!!」
「うぐぐぐぐっっ、、、、、もごぉぉぉっっ、、、、」

なんとその女達は佳代夫人が頭の後で組まされた両手を、更にロープで縛り上げると
そのまま、路上を電信柱ヘ向けて強引に引っ張り始めたのだ。
だが、極限に近い程の痴情に酔い続ける佳代夫人は、もはやそんな事に気付く筈もなく
ただ、獣じみた声を上げる以外なす術もないまま、ひたすらされるがままであった。

そして、そのロープを電信柱の途中から出ている足場に引っ掛ける事に成功すると、
全員で力任せにその端を引っ張り始めたのである。
「そぉれっ、、そぉれっ、、」
「ほらほらっ、、町中の皆にあんたのイキっぷり見てもらいましょうねっ!!」
そして、その痴女の姿態が余すところなく晒されたのを確認すると、ロープの端を
傍らの塀に固定してしまったのだ。

「おほほほっっっ、、、、さぁ出来たわっ、、、」
「ふんっ!!変態女、、晒しモノの刑に処すっ、、ってとこねっ!!」
「ほらぁ、イキなさいよ、もっともっとたっぷり、ハデにイキまくりなさいよっ!!」

それはとても現代日本の風景とはとても思えぬ程に無惨な見せモノであった。
典雅な美貌と熟れた肉体を誇る美熟女が、街中の電信柱に素っ裸で釣るされているのだ。
とりあえず両足は地面に着いてはいるものの、屈む事が出来ぬ為熟れ切った巨乳も含め
見事な裸身は余るとこなく晒されている。

そして、いまだ固定されたままの釣り乳首と全開陰唇の洗濯バサミ責めによって、
羞恥の部分全てがあからさまにされ、更にその露わにされた秘奥には極太の野菜を
咥え込み、そんな野菜と粘膜の隙間から溢れんばかりの愛液がダラダラと滴り続け、
ムチムチした熟女の内股と地面すら濡らしているのである。

「ほんとに呆れた変態女だよっ、そんなにダラダラお露を滴らして、、、、、」
「そうやってずっとそこで、スケベに腰を振ってれば、、、、」
電柱に拘束された変態年増女を、相変わらず口汚く罵り続ける主婦達。
だが、そんな彼女達の趣向を凝らした懲罰も、児戯にしか見えぬ程の無惨極まり無い
責めがこれから行われようとは、いまだ誰も気付かずにいたのである。



道端で見知らぬ主婦達から、ルミ子こと佳代夫人が全裸に剥かれ、責め嬲られ、更には
前後の秘奥だけでなく、口中深くまで野菜をネジ込まれる無惨極まり無い様子は、
そこから少し離れたところで停車している車内から覗く、黒志会すら舌を巻く程であり、
愛しい母、敬愛する令夫人が惨たらしく責められていく様を、目の当たりにする
かおると景子の円らな瞳からは、涙がポロポロと溢れて止まらぬ程であった。

「うわぁぁ、、、マジメ(?)なオバンも切れると容赦ネェなぁ、、、」
「あぁ、、俺等だってあそこまではしねぇぞ、、、」
「おぉぉっ、、見ろよ、、今度は電信柱にママさん、釣るし始めたぞ、、」
そう口々に言いながらも、その全てを記録しながら、止めようともしない黒田達の声と
懸命に哀訴の叫びを上げる若き性奴隷の嘆きに狭い車内は満ちていた。

「おねがいです、、ママを、、ママを助けて下さい、、」
「奥様をお助け下さい、、あのままでは、奥様があんまりです、、」
「私がなんでもしますから、、ママを助けて、、助けて下さい、、、」
「私も、奥様の代わりに私が嬲られますから、、どうか奥様をお助け下さい、、」
狭い車内で懸命に黒志会の幹部達へすがりついて訴えるかおると景子。

若々しい姿態と瑞々しい肉体が、恥も外聞もなく狭い車内で土下座して頼み込む
ありさまは、若い獣達の嗜虐欲をより刺激していく事に、気付かぬ2人ではないが、
すぐ先の路上で痴態を晒す佳代夫人を思えば、なにほどの事もない。
だが、そんな予想もあっさりと裏切る程に過酷な責めが、かおると景子に示されたのは
その時であった。

その、これまで自ら、又は全員が受けて来た恥辱、屈辱を更に上回る程の提案をされ、
さすがにかおるも景子も答えるのを躊躇せざるを得なかった。
だが、3匹の性奴隷、年齢も、そして性別さえも異なった3人を奴隷に、それも
真性のマゾ奴隷にまで調教した自負のある彼ら黒志会の一行が、どこの誰とも知れぬ
主婦達に、あぁもハデな責めを行われた以上、それを陵駕する程の責め苦を与えずには
いられないのである。

結論自体は決まり切った事であるが、それまでの問答を楽しむかの様に、ネチネチと
かおると景子を嬲る黒田達。
「くくくっ、、なんでもするんだったよなぁ、、、」
「ママさんを助ける為なら平気なんじゃないのかよぉ、」
「それとも、あれかな、あのままほっといた方がかおるの変態ママさんにはずぅっと
 幸せなのかなぁ、、、」

そして、ひとしきり定型文化した言葉責めを行った後、改めて別方向から追い込みに
かかるところ等、たしかにこれまでの調教経験溢れる経験者ならではのものだった
かもしれない。

「まぁ、聞けよ、かおるぅ、あれだけオバン連中がド派手にやらかしてんだ、、
 お前等がいまさらのこのこ出てったって巻き添えを食うだけだぞ。」
「そぉそぉ、それでお前等2人の関係までバレたら、ホントにどうしようも
 ねぇんじゃねのか?、、あっ?」

「だから、これくらいこっちもハデにしてあいつらのド肝を抜いて、その隙にだなぁ」
「それに、大切なママさんにだけ恥をかかせて良いのかよぉ、、かおるも景子もよぉ」
「おぉ、それそれ、お淑やかな佳代奥様がアンだけ恥かいて、悶え狂ってるってのに
 お前等だけ涼しい顔して見学ってのはどうかと思うんだけどなぁ、、」

もはやどうしようもない、、、もとから逃げ場等ドコにもない自分達ではないか、、
そして、黒田達の言う事もまた事実であるのだ。
望んだわけではないが、愛する母が路上で言語に絶する恥辱の責めに狂いながらも、
かおるも景子も、ただ車内で傍観するしかなかったではないか。

円らな瞳の端に大粒の涙の滴を溢れんばかりに溜めながら、美貌の女教師と美少女(?)
女子高生が見つめ会い、視線を絡ませ合った数瞬の後、、、、
かすかにうなづいた美女と美少女は、ノロノロとお出かけ準備を始めるのであった。


そんな若い2人の苦悶も知らず、ひたすら獣欲をむさぼり浅ましい肉欲に溺れる
小桜ルミ子、こと佳代夫人の狂態はいまだ収まる事を知らなかった。
「んぐぅぅーーーっっ、、もぐぅぅぅぅっっっ、、、、」
『あはぁぁっっ、、また、、またイッちゃぅぅ、、ルミ子、、いく、、イグッ!!
 この、、イボイボが、、ざらざらが、、た、、堪ンない、、、んんんっっ』
激しく前後に腰を振りまくるも、股間の双穴に咥え込んだ極太野菜は、ビクともしない。
それはまさに、男泣かせ、おやぢ殺しの異名に相応しい巾着マ○コならではの、得意技
のせいなのだろう。

その色情狂の年増女の狂態を憎々しげに眺める主婦達は、今後の事を相談し始めていた。
このまま放置しておこうか、、、、
それとも首に縄を巻き、まさに牝犬の如く町内を散歩させようか、、、
もしくは、警察又は役所に連絡し収監してもらうか、、、、

どれもこれも楽しい、、いや、、この変態女に相応しい刑罰の様な気がするが、どれに
したものか、、、、そう話し合う主婦達のナニ者かが近づきつつあったのは、その時で
あった。

最初はだれかがジョギングでもしているかの様に見える、小さな人影が路上の果てに
見えるだけであったのだ。
やがて、その人影が次第に彼女達に近づき始め、、、徐々にはっきりと見えて来て、、
そして、その正体に最初に気付いた1人の主婦の目が、まさに飛び出る程に大きく
見開かれ、その口元も驚愕を現してガクンッと開け放たれたのである、、、、、


「はっはっはっはっ、、、かおるちゃん、、大丈夫?」
「はっはっはっ、うんっ、、景子先生っ!!平気っ平気っ!!」
ゆったりとした速度で並んで走る2人の会話。
かたやはじけそうな程の若さに満ちた美少女(?)であり、もう1人もまた、
若々しさに溢れる20代前半の美女であった。

そう、それは例えるなら部活の練習に先立って、自らジョギングを始めた運動部の
女子高生と、その健全な考え方に自らの高校時代、その輝いた青春の日々を思い出した
のか、進んでそれに同行している若き女性顧問教師の姿、、、に、見えなくもなかった?

そんな会話をしながら近づく2人の姿が確かになるにつれ、更に愕然とした表情を
浮かべる主婦。
そして、その友人の様子に気付いた残りの主婦達もまた、その視線を追うべく
背後の様子を確認する為に振り向いて、、、、、、、やはり同じように驚愕と言う
以外、表現しようのない表情で固まってしまうのであった。
嗜虐の快感で高揚しきっていた、中年主婦達をそれほど愕然とさせたモノとは、、、、

「はっはっはっはっ」
「はっはっはっはっ」
奇麗に足並み揃えて白昼の路上をジョギングする女性達(?)。
それは言わずと知れた、春川かおると松下景子の2人が走る姿であったのだが、、、、
なんと、2人もまったくなにも、ショーツすら着けぬ全裸のままで走って来たのだ。

当然、この状況に現れる若き2匹の性奴隷が、マトモな格好である筈もないが、、、、
しかし、まさかいきなり、2人そろって素っ裸で現れるとは、いかに懇意の令夫人、
そして愛しい母が全裸であるはいえ、いかにも付き会いの良い2人であった。

だが、これまで散々、美貌の熟女を全裸に剥いていたぶってきた主婦達が、ただの
ストリーキング、全裸ジョギング如きで、そこまで驚いたのには、それなりの理由が
あったのである。

その両者の豊かに揺れ弾む乳房の先端、乳首には細紐で精巧に男根を模した張型が
ブラ下がっており、走り続ける事で上下左右に形の良いふくよかな乳房をひきのばし、
ふりまわしていたのである。
おまけに、その両者のほっそりとした白い指は、乳首にぶら下がるモノ以上に巨大な
黒々とした張型を、まるでバトンの如く左右にしっかりと握り締めている。

それだけでも充分過ぎる程に異常なポーズであるが、更に異様なのは景子の股間である。
なんとそこは今、電柱にくくられている変態痴女の股間同様、クリップ付きのゴム紐で
パックリと陰唇を左右に全開にされていて、ヌメヌメと濡れ光るサーモンピンクの粘膜、
内蔵そのものといった、女性自身を日の光りに晒したままだってのである。

だが、やはりなんといっても主婦達のド肝を抜いたのは、かおるの股間であった。
スカートどころか、ショーツ、バタフライさえもせずの全裸で走るかおるの股間は、
これまでかおるが受けて来た過酷なマゾ調教の成果を誇るかの様に、逞しい男根が
隆々とそびえ勃つ、見事な勃起状態であったのだ。

上半身、いや豊かな腰回りとほっそりとしたウェスト、平均以上のサイズを誇る
であろう見事な美乳や、華奢な身体つきの全体の印象にもかかわらず、ムチムチと
した太腿、ノーブルな美貌に健康的なピンクの唇と、どこからどう見ても少女に
しか見えぬその女性、、、、だが、その股間からは見間違うこと無い男性自身が
激しく自己主張しているのだ。

ゴツゴツとした静脈を浮き出させ、凶悪な程に大きく張り出したカリ首、そのまま
パチンと張り裂けそうな程にギンギンに膨張し、メタリックな輝きに満ちた先端部分。
そしてそれがニセ物でない証拠に、ぷっ、、ププッとばかりに堪え切れぬ欲望が
鈴口から噴射されている。

そんな男とも女とも区別、いや両方と特徴を備えた妖しい人物が、白昼の路上を
素っ裸でジョギングしながらこちらへ向かって来る。
しかも、その隣りにはいかにも教師といった女性も、これまた全裸で向かって来る。
2人も、性器を晒し、いや、ムキ出しにし両手に淫具を握ったまま、、、

その妖しい2人組みが近づくにつれ、主婦達がまるで気圧されるかの様に次第に
佳代夫人の周囲から離れてしまったのは、やはりまだ彼女達の方が多少なりとも
まともな感覚を持っていたせいかもしれなかった。

そんな主婦達の刺さる様な視線を全身、特に乳房と股間に痛いほど感じたかおると景子。
『あぁぁっ、、、見られてる、、こんな、こんなみっともない格好、、見られてる』
『はぁぁっ、、惨めね、、なんて情けないの、、、素っ裸で、、あそこ剥き出しで、、
 両手に、、こんなモノ持って、、、、』
だが、そう思えば思うほどいっそう、ドス黒い自虐の、マゾの炎が2人の脳裏に
激しく燃え上がるのであった。

そして、その2人の裸女(?)は佳代夫人のすぐ前に到着すると、見事な程に
呼吸を合せていったん停止した後、突然出現したこの異常な状況に、言葉もなく
ただ、茫然としたままの主婦達に向けて、丁寧な挨拶、、愛しい母親と、大事な
恋人(?!)に、素敵な思いをさせてくれた、見知らぬ主婦達に向けた、ホントウに
心からの感謝を込めた挨拶を始めるのであった。

まずは、バカ丁寧なくらいに深々と腰を追っての最敬礼であうが、むしろそれは上体を
前に倒した事で、ぷるんっ、、プリリンッとばかりに見事な位完璧に紡錘形となって
垂れ下がる美乳と巨乳、それに結ばれた張型を見せびらかす為であったのは、
言うまでもない事であった。

勢いをつけて落下した張型に、乳首が千切れる様な激痛を受けるものの、被虐と自虐の
官能の欲望に溺れるマゾ奴隷の2人には、それもむしろ喜びでしかない。
たっぷりと時間をかけてその自らの乳房を見せ付けた2人は、やがて姿勢を戻すのだが
その最も、エヘンッとばかりに大きく胸を張り、恥じらうどころかグィッと腰さえ
突き出して、股間の女唇とイチモツを見せびらかす2人の姿に、主婦達は先程まで
佳代夫人を嬲り続けた勢いはどこへやら、まるで魂の抜けたデク人形の様であった。

だが、そんな2人もまた、それとある意味、似たような状況にあったのだ。
男子でありながら豊満な乳房、美乳の全貌を晒すだけでなく、浅ましく勃起した股間の
イチモツまで剥き出しの素っ裸でジョギングをしてきた、、、そんな異常な状況では
本来、明晰であったはずのかおるの思考も、ピンク1色に染まり切り、痴情と獣欲で
ボンヤリと焦点のずれた瞳には、周囲の光景さえ映っているかどうか判らなかった。

もちろ、それは景子も同様である。
教え子であるかおるの狂態を諭すどころか、全く同じ様な姿、24才の瑞々しい姿態の
全てを惜し気もなく晒す全裸どころか、股間からは内蔵まで晒したあげく、両手や
乳首にはグロテスクな男根、張型をぶら下げ、握り締めているのだ。
そんな状況に、名門校の英語教師を勤める事も可能な景子の頭脳も、その教え子と同様
ピンク1色に染まり始めていた。

だが、そんなピンクの帷の降りた視界の中、ある部分だけが異彩を放ちくっきりと
判る箇所がある。
それは、電信柱に拘束され、股間の双穴に野菜を加え込んで悶え続ける小桜ルミ子こと、
春川佳代夫人のムチムチした姿であった。

『あぁぁっっ、、ママ、、なんて、、なんて惨めな姿に、、待ってて、ママ、、
 ボクと、、景子先生が、、ママを助けてあげる、、、その為には、その為には、、』
『奥様、、佳代奥様、、なんという姿、、なんて酷いことに、、お待ち下さいまし、、
 景子が、景子とかおるちゃんで、助けてさし上げます、それには、それには、、、』

だが、そう考える2人の思いの対象である令夫人、春川佳代夫人はいまだ、2人の姿に
気付いてはいなかったようである。
まぁ、それも無理からぬ事であっただろう。
いまや、佳代夫人は完全に淫乱女中であり色情狂用務員の小桜ルミ子そのものといった
風で、電柱につるされたロープに体重を預けたまま、激しくヨガリ続け、
悶え狂っていたのだから。

「んんぐぅぅぅ、、、、んんんっっっ、、、いぐぅぅぅっっっ!!」
くぐもって不明瞭ではあるものの、その叫びがナニを意味しているかは誰の目にも
明らかであろう。
『イィッ、、、イィのぉぉぉっ、、、あんんっ、、また、、、また、イッチャぅぅ、』

そう聞こえぬ叫びを上げながら、迫力満点の巨乳爆乳を前後左右にぶるん、ぶりりんっ
と振り回し、それ以上の勢い、まさに発情期の獣そのままに激しく腰を振り続ける
その姿こそ、先日の歓迎会でおやぢの1人が言った様に『往年の名ストリッパー、
特出本番ストリッパー、小桜ルミ子』に相応しい晴れ姿であったのだ。

そしてようやく勢揃いした3匹の淫らな獣、、10代から30代までの美少女(?)、
美女、美熟女と年齢毎に揃った卑猥なマゾ達の挨拶が始まるのであった。



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