輪姦学校 (26) 作 凡田英二様 杉村ファン
買物−5
遂に全裸、、、一糸まとわぬ素っ裸にされてしまった小桜ルミ子こと佳代夫人。
しかも自分を裸に剥いた相手は見知らぬ中年女性達であり、場所は寂れた街とはいえ
白昼の往来なのである。
更に、ただ全裸に剥かれたのでは無い、両手は頭の後で組む、捕虜のポーズで固定され、
敏感な乳首は、まるでブラの様に肩から下がる細紐の両端に付いた洗濯バサミで
はさまれて、ツンとばかりにねじり上げられており、おまけに敏感極まり無い女唇自体
まで、乳首と同じ様に洗濯バサミでつままれて極端な程左右に開かれ、サーモンピンク
の内壁粘膜さえ無惨な程に晒け出されているのだ。
秘められた羞恥の箇所を人目に晒すどころか、夏の光の中に晒してしまった佳代夫人の
意識はもはや、錯乱どころか狂乱状態寸前である。
だが、その気の遠くなる様な羞恥の極み、恥辱と屈辱にまみれた大粒の涙の滴を
長いまつげの端に溜めていながらも、次第にどこか意識が霞む様な、、そして痺れる
様な感覚を感じ始める佳代夫人であった。
多くの刺さる様な視線に晒された陰唇の内側からは、まさに尽きぬ泉の如くに、
後から後から、ヌメヌメとした滑りが湧き始め、乳房と股間を容赦無くつねり上げた
洗濯バサミの激痛でさえ、倒錯的な快感としか感じなくなっていったのだ。
そんなマゾおんなの内面を見抜いたかの様に、一斉に侮蔑と嘲笑を浴びせるおんな達。
「うわっ、、そこまで広げると気持ち悪いだけねぇっ!!」
「でも、ちょっと見てよ、このおマ○コのスケベ汁の多さ。ホント、見られたり
痛い目に会うと喜ぶ変態っているのねぇ、、、」
「まったくスケベそうな穴だよ。この穴でいったい何人咥え込んだんだか、、
だいたい、実の息子のち○ぽを咥えたマ○コなんだろ、この穴は。」
『あぁぁっっ、、お、おっしゃらないで、そのことだけは、、そのことだけは、、』
禁断の関係で結ばれた実の息子との間柄を椰喩された事で、羞恥に霞む佳代夫人の
脳裏の中の一部分が、僅かな抗いを示すかの様にささやかな思いをつむぎ、真っ赤に
染まった美貌を、さっとばかりにおんな達から隠そうと横へ逸らすのだった。
だが、その令夫人の儚げな仕草に、かえって嗜虐心を刺激されてしまう中年おんな達は
それをこの変態女の泣き所と認識したのか、一斉に口を揃えて攻撃し始めたのだ。
「ふんっ、今更何照れてんのよ、この近親相姦好きの変態おんなっ!!」
「そうよ、近親相姦よ、、息子とヤッた母親なのよっ、あんたはっ!!」
「自分の子供とセックスしたんでしょうがっ!!、、ヨガッったんでしょうがっ!!」
「このデカパイでパイ擦りしただけじゃない、フェラチオまでして可愛がったんただろ
このキチガイおんなっ!!」
「息子のムスコを舐めて咥えて喜ぶ色情狂っ!!」
「変態母っ!!」「色情狂!!」「淫乱おんなっ!!」
周囲を取り囲む見知らぬ中年おんな達の聞くに堪えない怒号、罵声が佳代夫人の脳裏を
侵食していく。
『あぁぁっ、、そんな、、あれは、、無理矢理、、無理矢理だったんです、、、
私、、私、、そんなおんなじゃ、、ありません、、、、、』
事情も知らぬ女達の侮蔑の台詞に対し、必死に抗うとする言葉も思いも、容赦ない
怒号の連続が脳裏に反響し、次第に力の無いものへと変貌していく。
【息子とヤッた、、近親相姦、息子のムスコを舐めた、、子供とセックスした、、】
『ちがう、、、ちがうんです、、、そんな、、、そんな、、、、、ちがう、、、
ちがぅぅ、、、ちがぅのぉぉ、、、、』
さも切なげにクナクナと姿態をよじり、頬を染め顔を背ける令夫人の仕草、男であれば、
誰であろうが、心を痺れさせ、締め付けられるであろう儚げな風情であったが、生憎と
現在佳代夫人を取り囲む中年おんな達にして見れば、それは露出狂の変態おんなが
男に示す媚び、媚態のテクにしか思えなかったのであり、余計に苛立たせるだけだった。
「ちょっとぉ、、ナニ、腰振ってンのよぉ、、あんたが剥き出しのマ○コ見せ付けて
でっかい尻振ったって、ここには男なんて1人もいないわよぉっ!!」
「なにかって言えば、ケツ振って涙流せば男が言う事聞くと思ってんのよっ、
あんた達みたいな女がいるから、いつまでたっても私達女性がバカにされんのよっ」
「そぉよっ、そぉよっ、、まったく、TVでも雑誌でもバカの1つ覚えみたいに
素っ裸になって、大股開いて、オッパイ突き出して、、恥ずかしくないのっ!!」
近年、様々なメディアを賑わす、露出過多な女性達を苦々しい思いで見つめて来たのか、
もはや、その中年おんな達の罵声は完全に言い掛かり、八つ当りの様相を呈して来た。
「まったく、少し顔がイィからって男達がチヤホヤするもンだから、スグ図にのって
イィ気になるんじゃないよっ!!」
「顔とデカパイだけで世の中なんとかなると思ったら大間違いだよっ!!」
「私達がマジメにこつこつやってんのを、どうせバカにして見てたてんでしょっ!!。」
「えぇっ!!どうなんだぃっ!!『どうせブスがなにやったって私には勝てないわっ』
とか思ってたんじゃないのかぃっ!!」
「そ、、そんな、、、そんな事、、そんな事思った事など一度もありません、、、
お許しを、、、お願いでございます、、どうかもぉ、お許し下さいまし、、、」
気の狂いそうな程の恥辱にまみれ、大粒の涙の滴をポロポロとこぼしながら、消え入り
そうに切ない哀訴の声を上げる、全裸の美熟女の媚態、、、、
周りを囲む者達が男性であれば、思わず心を痺れさせてしまいそうな程に儚げな風情で
あったが、世間の良識(?)を代表するおんな達にして見れば、そんな 媚態、痴態等
余計に怒りの度合を増やすだけであった。
むしろ、同じ女性の目から見ても、年齢を感じさせぬ若々しい身体、羞恥に染まる
ノーブルな美貌、自分達で細工したものの、見事なボリュームながら天を突く巨乳、
折れそうなほどにくびれたウェストに、そこから繋がる脂肪のたっぷりと載った、
豊かな双臀へのライン。
どうひいき目に見ても、自分達とは比べる事も困難なほどのボディを持った美女であり
しかも、あまり自分達と年齢が違わぬ事が余計に、その中年おんな達の怒り、嫉妬心を
刺激していき、この目の前にいる変態おんなを恥辱と絶望のドン底へ叩き込まずには
いられない程の怒りに燃えていたのであった。
嗜虐心にギラギラと燃える陰険な目つきで、熟れた痴態を晒すハレンチ極まり無い
変態おんなをにらんでいた彼女達は、街中で行われる言語を絶する羞恥責め、恥辱に
半ば失神状態でありながらも、被虐の喜びを刻み込まれたマゾ女の哀しい性を示す
かの様に、無惨な程に開かれた陰唇の狭間、その生々しい滑りに満ちた秘奥の部分へ
熱い視線を集中し、再び何言かをヒソヒソと妖しい相談をし始めたのであった。
「もぉ、、もぉ、許して、、、許してぇぇ、、、」
かすれそうな声で、涙ながらに繰り返し哀訴の悲鳴を上げる佳代夫人。
だが、そんな気絶しそうな恥辱に打ちのめされながらも、どこかその声に含まれる
陶然とした響き、そしてなにより、恥ずかしげもなく限界まで開かれてしまった
女唇は尽きぬの泉の如くに溢れる愛液でヌラヌラと濡れ光り、更に中央の秘穴は、
まるでなにかを待ちわびる様に、卑猥にパクパクとうごめいている。
おまけにその秘奥の上部の可憐な肉芽すら、ピンッとばかりに頭をもたげているのでは
やはり、浅ましい被虐のそして露出の喜びに浸る変態おんなとしか見られぬのも、
無理からぬ言であろう。
そして、平凡極まり無い主婦の生活にはひとときの喜びを、退屈極まり無い寂れた街の
日常には刺激を与えてくれた、その変態おんなへ感謝を込めた贈りモノを与えようと
する中年おんな達であったのだ。
何事か相談を終えたおんな達は、各自の買物カゴをゴソゴソと探ると各々の買物の
中からそのプレゼントを取り出しては、モノ欲しげに熟れた姿態を悶えさせている
全裸の変態痴女に近づくのだが、露出と被虐の喜びに浸るその痴女は、生憎そんな
周囲の動きにまだ気付かなかった。
「ホントッ、いやらしいオンナだよっ、この変態女ったらっ!!」
「スケベ汁をだらだら垂れ流すし、クリちゃんはビンビンッにおっ勃てるしっ!!」
「自分の産んだ子供とさえ、セックスするような淫乱女は息子のち○ぽの代わりに
これでも咥えてればイィのさっ!!」
そう罵った1人のおんなが、手に握り締めた極太キュウリをいきなり佳代夫人の
剥き出しの秘奥にネジ込んだのであった。
ジュボォォォォッッッッ、、、、、
「んんんっっっっ、、、、、おぅぅぅぅっっっっ、、、、」
淫らに響くその濡れ音とそれに続く甘い嬌声は、その変態おんなの卑猥な本性を
明らかにするものであった。
そして、その耳に堪えぬ、聞くも汚らわしい変態おんなのヨガリ声を遮るべく、
次のおんなが新たな野菜を手に持って、佳代夫人に近づいたのはその時である。
「昼間っから、こんなとこでそんなスケベったらしい大声、上げられちゃ迷惑なんだよ。
息子のち○ぽまで舐める変態には、もったい無いけど、コレでも咥えてなっ!!」
その言葉と共に、次に佳代夫人を襲うのはこれまた極太のナスであった。
それも異様に長く、奇妙にカーブを描いているナスであったのだ。
そんなナスがお尻の太い方から、佳代夫人の可憐な唇を襲ったのだから堪らない。
裂ける程に唇を開かせて、ムリヤリにネジ込まれた巨大なナスは、佳代夫人の口内
全てを埋め尽くす程のサイズであり、喉奥さえ塞がんばかりの巨大さであったのだ。
「もがぁぁっっ、、、うぐぅぅぅっっっ、、、、、んんんぐぅぅぅぅっっ、、、」
突然に身体の上下の肉穴を襲った新鮮な野菜の攻撃で、佳代夫人は悶絶せんばかりの
状況に追い込まれてしまった。
特に、口内全てを埋め尽くしたナスによって窒息寸前になってしまった為、必死の
思いで荒々しい呼吸をし続ける佳代夫人の鼻息は、本人の必死さとは別に滑稽な位の
勢いであった。
「んふーーーぅぅぅっっ、、ぶふぅーーーーーーっっ、、ぶはぁーーーーーっっ、、」
すらりと通った上品そうな鼻筋の両側の小鼻を、みっともない程に膨らまして必死に
呼吸する佳代夫人は、せめて少しでも口内を楽にしようと懸命に舌先でその巨大な
ナスを押し戻そうとするのであったが、そんな舌の動きはほっそりとした佳代夫人の
頬の表面に如実に現われ、その頬が微妙に凸凹する様はまるで、逞しいイチモツを
口中深く咥えた後に、一心不乱に愛撫するフェラチオプレイの様であった。
そして、そんなありさまに気付かぬ中年おんな達の筈もなく、さっそくネチネチと
イビり始めたのは言うまでも無いことであった。
「あらあらっ、、口に咥えられりゃぁ、なんだってイィのね、この変態おんなは、、」
「ほんとっ、ウマそうにしゃぶること、、吐き出したりしたら承知しないよっ!!」
一喝されてしまった佳代夫人は、喉奥まで到達せんばかりの巨大なナスの息苦しさで
その美貌を真っ赤に染めながらも、なんとかそれを堪えるのであった。
いまや上下の口に新鮮な野菜を咥え込む変態痴女の熟れた姿態は、そこが白昼の路上で
ある事など忘れさせる程に淫卑な見せモノと化してしたのであったが、不届きな
チン入者である、この年増痴女への憎悪をつのらすおんな達の怒りの鉄槌は、いまだ
収まろうとはしなかったのであった。
ニョッキリときゅうりを生やした淫らなクレバス、肉の裂け目にギラついた視線を
向けたおんな達は、新たな野菜を手に取りながら、嗜虐に憑かれた様に呟くと
そのきゅうりに手を添えるのだった。
「お前みたいなスキ者の変態おんながこんなキュウリくらいで満足出来ないわよね、、
じゃぁ今度はこれでも咥えてなっ!!」
そう罵りながら手にしたきゅうりを一気に引きぬこうとするのだが、色道に経験豊かな
すけべおやぢ達ですら驚嘆の声を上げてしまう程の、媚肉の締まりで締め付けた野菜が
そう簡単に抜ける筈もなく、高を括って軽く握っていた女の掌は見事にスッポ抜けて
しまうと、バランスを崩したその女は危なく転ぶところであった。
意に反してその野菜が、そう簡単に引きぬけはしないのを思い知らされたその女は、
変態女の分際でマジメ(?)な主婦に恥をかかせるという、不謹慎極まり無いその
無礼な露出おんなの淫らな秘穴の威力を、まるで自分の失敗を取り繕うかの様に、
大声で吹聴し始めたのである。
「ちょっとっ、ちょっとぉぉっ、、あんた、ナニ、きつく咥え込んでんのよぉっ
ちっとも動かないくらい締め付けたんじゃ、抜けやしないじゃないのよぉっ!!」
「おほほほっっ、、咥え込めればナンだって締め付けるなんて、ホントいやぁねぇ
色狂いの変態女は、、、あらっ、ほんと、、ピクリとも動かないじゃないのっ。」
「ねぇっ、スゴイでしょっ、あれよ、、きっと『巾着マ○コ』とか言う男泣かせの
お道具なのよ、、こいつのあそこったら。」
「んんんっっ、、、、、んーーーーーっっっ、、、」
『おぅぅっっ、、、や、、やめ、、ひぃぃぃーーーーっっ!!、、あんんんっっ、、』
ブジュッ、、ジュブゥッ、、グッチョォォッ、、、、
股間から生えたきゅうりを掴む女達が、面白がって動かす度に卑猥な粘液質の音が響き
渡ると共に、ナスを口一杯に頬ばされた佳代夫人は、くぐもった悲鳴を上げるのだが、
ここまで責め嬲られ続けて来た異常な経験は、被虐に馴らされた令夫人の熟れた身体に
甘い喘ぎ声を上げさせずにはいられなかったのである。
「おほほほほっっ、、あんたみたいな変態女、こんな細いきゅうりじゃきっと満足
出来ないんでしょうねっ!!」
繰り返し同じ台詞を口にした、その女は再びその野菜を引きぬくべく、今度は両手を
添えて力強く引きぬいた。
ニュポッ!!
すると、そんな珍妙な音と共に、きゅうりは佳代夫人の胎内から抜けると共に、更に
溢れる様な愛液が、その秘穴から一気に滴り佳代夫人の太腿どころか地面にまで黒い
シミを作ると、それを見てあからさまな侮蔑の表情を浮かべた女が、新たな野菜を
手にしながら再び佳代夫人の秘穴に狙いを定めるのだったが、、、、
それはキュウリ等比較にならぬ程に太い野菜、、、、ゴーヤであったのだ、、、、、、
「ほらっ、、、あんたがスキそうなぶっとい野菜よっ、どうぞ召し上がれっ!!」
「んんーーーーーっっっ!!、、んぐぅぅーーーーっっ!!ぐひぃぃーーーっっ!!」
『ひぃぃーーっっ、、そ、、そんな、、太いモノ、、、おぅっっ、、んぐぅぅっ!!』
罵声と共にズンッ!!とばかりに佳代夫人の股間へネジ込まれた巨大な野菜だったが、
驚くべき柔軟性を示す媚肉と、溢れんばかりに滴る多量の愛液に濡れそぼった秘穴は
最初こそキツイ締め付けで侵入を阻む様に思えたが、先端部分を力任せに突き挿して、
一度侵入をしてしまえば、後はむしろ始めの抵抗が次第に少なくなっていくのだ。
もちろん、極太の野菜を咥える秘奥の収縮によって、抜き挿し自体に抵抗はあるのだが、
それはもはや侵入を拒むより、抜け落ちるのを防ぐ程のキツイ締め付けに感じられ、
その野菜の挙動を通じて、直にそれを感じる女を呆れさせるほどであった。
段々とスムーズになっていくそのピストン運動と共に、緑色のザラ付いた表面が徐々に
ヌラヌラと濡れ光り始め、淫らな濡れ音も激しくなっていく。
「、、、こ、この変態おんなったら、、、よっぽどこのゴーヤが気に入ったみたいで、
キツク咥えて、、、中々、、動かないじゃないのよっ、このドすけべ女っ!!」
だが、そう毒突く女の声も、もう佳代夫人の耳には届いてはいなかった。
言語を絶する恥辱の果て、遂に官能の根源たる秘奥さえも犯されてしまった佳代夫人は
もはや、浅ましい肉の喜びに自分の身体が浸り始めるのを抑える事が出来なかったのだ。
『だ、、、だめっ、、、こんな、、、こんなトコで、、こんなところで感じては、、
だめ、、、、ダメェェッッ!! で、でも、
でも、、、、んんーーーーっっ、あぐぅぅーーーーーっっ、、、、』
いつしか、股間を犯す野菜を握る女の腕の動きに合せて動き始める佳代夫人の豊かな腰
そしてその下半身の淫らな動きに釣られて、卑猥に揺れ弾む巨乳、、、、
更に股間からは、聞くに堪えない淫らな濡れ音が響き続けている。
ジュボォッ、ジュゥゥッ!!、、ジュバァッ、、、、、
明らかに羞恥以外の感情で典雅な美貌を真っ赤に染めていく、その路上の変態痴女の
狂態にあおられるかの様に、先程まで主役であったキュウリを握り締めたもう1人の
女が、佳代夫人の背後へ近づいたのはその時であったのだ。
「あんたみたいな変態女、、、それだけで満足出来るわけないわよねぇ、、、、
ほらっ、、、こっちの穴でも、、咥えなさいよねっ!!、、それっ!!」
そう叫びながら、太いきゅうりを一気に佳代夫人の肛門目指して突き挿したのだから
堪らない。
だが、ほんの先程まで熱い滑りを直に浴びていたきゅうりと、地面を濡らす程に滴る
愛液が蟻の門渡りを伝って、概に充分過ぎる程の潤いをその後門に与えていた事もあり
先程の前門のゴーヤに加え、今度は後門でその極太きゅうりを咥え込ンでしまったのだ。
じゅぶぅぅぅっっっ、、、、
はしたない音と共に後門できゅうりを咥え込む佳代夫人。
「んがぁぁぁっっ、、、、、、、んんぐぅぅぅぅぅぅっっっっ、、、、」
口中深くナスを咥え込み、くぐもった悲鳴しか上げられぬ佳代夫人であったが、もはや
それが苦痛等とは無縁の嬌声であるのは誰の目にも明らかであろう。
そして、自分たい平凡な主婦の平穏な日常に、ささやかな快楽をもたらしてくれた、この
チン入者に向ける中年おんな達の感謝の気持ちも、もはや止まるところを知らなかった。
「おほほほほっっっ、、さすが都会の美人さんは私ら田舎モンとは野菜の食べ方まで
違うんだねぇっ!!」
「ほんとだよっ!!、、、でもちょっと食べ残しがある様ですよ、、、奥様、、、
お野菜はちゃんと残さず食べましょうねっ!!」
そんな給食の標語の様な言葉を口にした女が、もう1人の女に目配せをしながら、
全裸痴女が股間に咥えた2本の野菜を、一気にネジ込んだのはその時であったのだ。
ズンンッ!!、スドンッ!!とゴーヤが佳代夫人の子宮を押し上げるばかりの勢いで
胎内を激しく犯し、同じく直腸全てを埋め尽くさんばかりの勢いできゅうりが肛門を
犯していく。
「はがぁぁーーーーっっ!!、、、んんがぁぁーーーーっっ!!!」
『んんぐぅぅーーーっ、、、い、、、、、イィィッッ!!、、イグゥゥッッッ!!』
もはや、止めようが無かった、、、抑える術もなく、、、、、そして佳代夫人も
堪えようとはしなかった、、、、、いや、今、ここにいるのは春川佳代などではない、
白昼の路上で一糸まとわぬ素っ裸に剥かれたあげく、大きく広げられた女唇を人目に
晒し、なおかるそのはざまに極太の野菜、ゴーヤときゅうりを咥え込んでヒィヒィと
ヨガリ声を上げて悶え続ける様な、色情狂の変態女が春川佳代であって良い筈がない。
『そぉよ、、、私は、、私はルミ子、、、小桜ルミ子なの、、、血の分けた実の息子と
さえ、人前でセックスしてヨガリ狂う淫乱女の小桜ルミ子なのよ、、、もっと、、
もっと、、私を責めて、、嬲ってぇ、、淫乱なルミ子を責めてぇぇっっ!!』
それは、いかに嗜虐の快感に目覚めようと、もはや平凡な主婦が扱える様なモノでは
なかったのかもしれない。
全裸の股間にゴーヤときゅうりを咥え込み、その花びらの様な唇を裂ける程に開いて
ナスを頬ばった美貌の熟女は、迫力に満ちた巨乳と双臀を前後左右にフリながら
くぐもった声で、悶え続けているのだ。
サーモンピンクの女唇の間から、毒々しいまでに緑色の野菜がにゅぅっと突き出ており、
真っ赤に充血した唇からも、にょっきりと生えている様な紫色のナスが飛び出ている。
そして、その各々上下の唇の隙間からは、同じようにダラダラとヨダレ、愛液が
滴り流れ続けているのだ。
『イィィィッッ、、、おマ○コと、、お尻で、、ぶっといモノを咥えているから、、
んんんんっっっ、、、、、あぐぅぅぅっっっ、、た、、堪ンないっ!!』
ゴーヤときゅうりの表面のザラ付きがイボイボが堪らなかった、、、
腰を振る度に股間の双穴、その両側から伝える刺激が狂おしかった、、、
もはや、佳代夫人にとって今がいつでどこであるか等全く関係なかったのである。
なぜなら、、ここにいるのは佳代夫人ではなく、ルミ子、、小桜ルミ子なのだから。
『イグゥゥゥッッ、、ルミ子、、、いっちゃぅぅぅっっ、、んぐぅぅぅっっ!!』
いつしか、周囲の主婦達が茫然と見守る中、元主婦である春川佳代、いや小桜ルミ子は
1人絶頂目指して掛けのぼって行った
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