輪姦学校 (24) 作 凡田英二様 杉村ファン 



買物−3

見知らぬ場所であり、寂れてはいるものの、街中、それも白昼の往来に現れるには
その姿はあまりに刺激的過ぎた。
紐ビキニのトップに超ミニタイトのボトム等、プールや海岸、あるいは大都市の
繁華街であれば、それほど目立たぬスタイルであろうが、こんな寂れた町の通りには
不自然極まりないものである。

もちろん、それが不似合いと言うのではない。
むしろ、その熟れ切ったボディは、ほんの申し訳程度に局部を覆う布切れを、いまにも
破らんばかりの迫力に満ち溢れる程に、豊満なボリュームに満ちたモノであった。
そして、それでいて、その上下のド迫力に挟まれたくびれ部分は、折れそうな程に
見事にくびれ、すっきりとした下腹部へと続くウェストに贅肉のかけらも見当たらない。

それでいて、うつむき加減のその面立ちは気品に満ち溢れ、すっきりとした実に
上品そうな美貌であり、とてもそんな淫らな衣装、ハレンチな格好で外出する様に
人物には見えない。
そして、今、その美貌はなぜか耳元、更にうなじに到るまで真っ赤に染まっていたのは
見知らぬ人々にさえ知られてしまった、浅ましい自分の性癖、隠すべき最奥の秘密の
せいであったのかもしれなかった。

浅ましくも自分の肉欲に負け、よりによって実の息子との禁忌を侵してしまった母親。
更に薬局で薬を買ってまでも、その獣欲を満たし若い身体をむさぼろうとする母親。
そして息子だけではモノ足りず、お相手を求め昼日中から乳房、ウェスト、尻、太腿等
晒す半裸でふらふら歩く母親。

そして、浅ましい露出癖と性欲を満たす為にハレンチな姿で町中を徘徊し続けた、その
変態年増おんなへ鉄槌を下すべく、女性達が動き出したのだ。

薬局の店主のあまりに卑猥な言動にも、そして自分達の露骨な侮蔑、嘲笑にもなぜだか
反論1つせず、ただ、うつむき立ち尽くしている、その美貌の熟女への私憤を公憤に
スリ変えた中年おんな達はいつしか佳代夫人を取り囲んでしまっていたのだ。
そして、脅えるその令夫人へ向け、口々に様々な詰問をし始めたのである。

「ねぇ、ねぇ、ちょっとあんたぁ、、イィ年して、そんな格好で恥ずかしくないの?」
「昼間っから、そんな格好でうろちょるするなんて、町のみんなが迷惑でしょう?」
「女性なら、もう少し慎み深い格好ってもんが、あるでしょうが?」
「腹や足、見せれば若く見えるってモンじゃないわよっ!!」
全て、もっともな事ばかりである。

誰よりも、淑やかで清楚であった佳代夫人がその様な事は、誰よりもよく知っている。
スキでしている格好ではない、、、しようと思ってした買物ではない。
だが、、、、それを口にする事等、出来はしないし、おそらく口にしたところで
信じてもらえる訳もないであろう。

その赤の他人達からのあまりに理不尽な詰問に、まさに血の出るほどに唇を噛み締めて
ひたすら堪え続ける佳代夫人であったが、その無言の返事は更に彼女達を刺激するだけ
であったようだ。

「ねぇ、ちょっと、あんたぁ、、、なんとか、言いなさいよぉっ!!」
「フンッ、都会モンだと思って、私等をバカにしてんだよっ。きっとっ!!」
「あらっ、、私等田舎モンとは口も聞きたくナィって事ですかぁ?」
「、、いぇ、、そんな、、けっしてその様な、、、、、」
「じゃぁっ、ナンだって言うのさっ、、ヘンッ、、気取るンじゃないよっ!!」
「そぉだよっ!!なにさ、、ちょっとばっかし見ためやスタイルが良ぃからってさっ」

あまりに一方的な決め付けの数々に、さすがに堪り兼ねた佳代夫人がようやく口にした
弁解も、かえって余計におばさん達を刺激してしまうだけであった。
生活に追われ、懸命に生活している(と思っている)自分達に比べ、昼日中から
男漁りと見られてもしょうがない格好で、フラフラ遊び歩く様な変態おんなが真面目な
主婦(?)である自分達に口答えするなぞ、まさにトンでもない事であろう。

まして、そのスケベおんなが、悔しい事にどこからどう見ても、自分達とは比較する事
も困難な程の美貌とスタイルに恵まれている事が、彼女達を余計に不愉快にさせていく。
そして、不機嫌な表情を隠そうともせず、自分をにらみ続けるそのおんな達の目つきに
危険なモノを佳代夫人が敏感に察知したのは、黒ブタ女史の異名を取る、ある女教師の
激しい折檻を、数え切れぬ程受けて来た、哀しい経験によるものかもしれなかった。

そのおぞましく、恐ろしい記憶が蘇った佳代夫人は、もはや1言もしゃべれずに
うつむいてしまうのであったが、その仕草すら燃え上がり始めたおんな達の嫉妬の
炎に油を注ぐだけであったのだ。
「まったく、すぐそうやって黙れって下向けば、男達がイィ顔すると思って。」
「ホントだよ、何かって言えば男に媚びる事しか考えないアンタみたいなおんなが
 居るから、すぐ男が付け上がるンだよ。」

「ほんとに、イィ年して男にたかろうとしか考えないだなんて、恥ずかしくないの?」
「だいたい、あんた、いったいいくつなの?ねぇ、ちょっと、あんたぁ?」
「年くらいばらしたって、問題無いでしょ、ねぇいくつなのさぁ?」
「、、、、、は、、ぃ、、、あの、、、、、、三  十、、、、八になります、、、」

容赦無い詰問と沈黙に堪えかねた佳代夫人が、おんな達の剣幕に負けたとはいえ、
つい本当の年を口にしてしまったのは、やはり持って生まれた素直な性格と
いかに汚され様とも、決して失われない正直な心根のせいであったのかもしれない。

だが、その正直な回答こそ、おんな達の逆鱗に触れる結果となってしまったのは
皮肉としか言い様の無い事であった。

『、、、、何よ、、、結構、年イッてんじゃないのっ!!』
『なんですって、、、私と10も離れちゃいないじゃなぃのよっ!!』
『そんな、、、そんな年で、、、この身体なの、、、、』
一瞬の沈黙の間、そのおんな達の脳裏でくすぶっていた嫉妬の炎が一気に燃え上がった.

生来の若々しい美貌は、元々、とても高校生になる息子がいるとは思えぬ程であったが
この数ヶ月の過酷な調教、激しく、果てしなく繰り帰される性交渉と、そして、まさに
浴びる様に、また溢れる程に全身へ注がれる多量の濃厚な男性ホルモン、濃い精液の
洗礼の結果、これまで以上に美しく、そさに若返ったかの様に見える程であった。

「、、、、ふんっ、まったく40近くにもなって、そんなスカート?!」
「、、、、呆れたモンだねぇ、、、ホント、正気とは思えないわねぇ、、」
「、、、そんなでっかいおっぱい剥き出し、足だって丸だしにしちゃってさぁ、、、」
佳代夫人の本当の年を聞いてしまったおんな達は、そのあまりの若々しい美貌と姿態に、
一瞬圧倒されるも一方的な敵対心を更に激しくして責め始める始末であった。

「そのでっかいおっぱいを実の息子にしゃぶらせたんだねっ、この変態おんなっ!!」
「しっかし、よりによって自分の息子とセックスするだなんてねぇ、、、」
「ねぇねぇ、、いったちどんな気分なのさっ?お腹を痛めて産んだ実の息子と
 セックスするってさっ?」

「そりゃぁ、きっと、気持ちイィんだろうさ、、ねぇ、そうだろ?」
「おぉ、やだやだ、きっと、嫌がる息子を素っ裸にヒン剥いてからウマ乗りになって、
 若いち○ぽ咥えてヒィヒィよがったんだろぉねぇ、、」
「いやぁ、こんな格好の変態おんなだもん、、きっと素っ裸になってから、犬みたいな
 四つん這いのポーズでケツ振ってバック責めをねだったに決まってるさっ、あぁっ?
 どうなんだい?」」

「どう?」て聞かれた佳代夫人に、いったい何が言えるのであろう。
獣の様な若者達が、よってたかって無理矢理結ばせた禁じられた交わり、、、
実の母と子の間で交わされてしまった許されぬ性行為を、誰よりも悔いているのは
母である佳代夫人なのだ。
しかし、、、、、、美しい母もまた、1人のおんなであったのだ。

更に、そのあまりに露骨で下品極まりない侮蔑の表現で示された、淫らな性交の情景は、
自分と息子の禁断の交わりの中、実際に経験した体位でもあるのだ。
偶然とはいえ、それを見知らぬ他人に指摘されてしまった佳代夫人は、まさに身も世も
無い羞恥のあまり、顔中を真っ赤に染めながら、消えそうな言葉で弱々しい抗いの
言葉をのべる事くらいしか出来なかった。

「、、し、、知りません、、、お願いです、、もぉ、、もぉ堪忍して下さいまし、、」
だが、そんな儚げな仕草さえ、怒りに燃える中年おんな達には、ただひたすら他人に
媚びを売る事しか考えていない、恥知らずなおんなの敵が自分の武器を使って
この場を逃れようとしているとしか思えなかったのだ。

「フンッ!!なにが『、、まし、、』だよっ、お上品ぶるのもいいかげんにしなっ!」
「どうせ、息子とヤル時にはその口から甘え声でも出して誘った癖にっ!!」
「おおかた、学校から帰った子供をその場で押し倒しでもしたんでしょうがっ!!」
「しまいには、ズル休みさせて1日中、ヤリまくってたんでしょうっ!!」
「このデカパイで息子にパイ擦りでもしてやったんでしょうっ!!」

なぜ、こうも嗜虐者達の思い付く事は似た様な事ばかりなのであろう。
口々に自分を責め嬲る、その見知らぬ中年おんな達の台詞のほとんどは、まるで定型文
をなぞりでもしたかの様に、かつて黒志会や悪徳教師達が自分やかおるに向けて
言い放った言葉にそっくりだったのである。

だが、そんな卑猥な言葉、何度も聞かされても慣れるものでも無かったし、また慣れる
はずもなかった。
ほんの少し前までは、ごく普通の母子であった自分達。
たった2人の家族であるお互いを慈しみ、思い合った母と息子。
それが、いまや、禁断の関係、男と女の仲になり、更にそれを見知らぬ他人にまで
嘲笑され様とは、、、、

だが、抗う術をもたぬ哀れな令夫人は、かたく目を閉じ、うつむいたまま、懸命にその
理不尽な嵐をやり過ごす事しか出来ずに居たのである。
そして、何を言っても反論すらしない目前の美女の様子に、しゃべり続けるのも飽きた
のか、今度はその矛先を変えて責め様とするおんな達であったのだ。

「大体、それ、ホンモノなの?ちょっと触らせてみなよ?」
そう口にした1人の女がおもむろに腕を伸ばすと、佳代夫人の豊か過ぎるその乳房を
いきなり鷲掴みにするのであった。
「あっ、あひぃぃっっっ、、お、おやめ下さいまし、、あ、、アンンンッッ、、、」

これまでの羞恥責めや過激な運動もあり、敏感になっていた双乳を襲った突然の刺激も、
奴隷生活による激しい愛撫(?)に馴らされている佳代夫人にとっては、その見知らぬ
他人からの刺激にすら、つい抑え切れず甘い声を上げずにはいられなかった。

そして、そんな熟女の痴態にこれまでにない妖しい快感を感じてしまった、おんな達は
よってたかって佳代夫人の見事な乳房に執拗な攻撃を与え始めたのである。
「ホントっ、なによ、このでっかいおっぱい、絶対なんか詰めてるに決まってるわっ」
「まるでウシじゃないのよ、、フン、巨乳とか言われてちやほやされてイィ気に
 なってんじゃないわよっ、、こうしてやるっ!!」

「ヒッ、ヒィィィッッッ、、、ンンンッ、、お、おぅぅっ、、そ、、そんな、、、
 おっぱいが、、おっぱいが、、あぁぁっっ、、やめて下さいまし、、、」
3人で合計6つもの掌が佳代夫人の双乳を揉み回し、つねり、まるで押し潰そうとでも
するかの様に、いじり回し始めたのであるから堪らない。

男性の掌でさえ収まらぬ佳代夫人の巨乳に群がるおんな達の掌。
その掌はいつしか極小サイズのブラを押し除けて、見事な乳房を剥き出しにしている。
触る掌が蕩ける様な感触を思わせる佳代夫人の肌理細かい美乳の肌触り、揉み心地に
おなじおんなでありながら、いつしか夢中になって揉み続けるおんな達。

更に、その手荒い扱いは、佳代夫人の哀しい奴隷生活に馴染んだあさましいマゾの
快楽を呼び覚まし、年齢離れした初々しいピンクの乳首が激しく反応してしまったのだ。
そして、それに気付いた女達は、途端にそこへ攻撃を集中し始めたのである。
「ほぉぉぉっっっ、、、、ヒギィィィィッッ!!、そこは、、そこはぁ、、
 い、痛い、、痛いですぅぅ、、、、やめて、、やめてぇぇっっ、、」

そして敏感な部分への容赦無い攻撃で、その激痛に身悶えしながら懸命に抗う佳代夫人
が、乳房をかばおうとして伸ばした腕の動きによって、その付けねから黒々とした
何かがつい覗いてしまった。
するとそれに気付いた1人のおんなが、何が嬉しいのか、まるで勝ち誇ったかの様に
佳代夫人のほっそりとした腕を鷲掴みにすると、高々と持ち上げては、その部分を
衆目へ晒すのであった。

「あらっ、やだ。あんた剃ってないのぉっ!?」
夏の強い日差しに晒されて、黒々とした脇毛の束が色艶も露にキラキラと輝くのは、
先程の激しい運動でかいた汗のせいなのだろう。
「うわぁっ、、こっちもよぉ、、ちょっとぉ、、お手入れくらいしときなさいよぉ。
 見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうわよぉっ!!」

片腕を持ち上げた中年女の大げさな叫びを聞いたもう1人が、同じようにその痴女の
片腕を持ち上げると、やはりそこにも同じような物を発見してしまったので、最初の
女以上の大声を上げながら、容赦無い寸評を下す。
そして、いつのまにか両腕を高々と持ち上げられる降参のポーズをとらされてしまって
いる佳代夫人であった。

「あぁぁぁっっっ、、やめて、、、やめてぇぇっっっ、、、」
「オホホッッ、まぁなんてみっともないんでしょうっ、こんな真っ黒けでボッサボサな
 脇毛なんて初めて見たわっ!!」
「ほんとよぉ、、少しは恥ってモノを知りなさいよねぇっ!!」
「ぷぷぷっ、、そりゃぁ、無理ってモンよぉ、なんせ息子に跨ってヤリ狂う変態女よ。
 ふんっ、、、少しこらしめてやるわっ!!、、ふんっ!!」

残った女は両手を佳代夫人の脇毛に伸ばしたかと思うと、、、、、、
ブチッ、、ブチチィッ
「キィィィィッッ!!、、ヒッ、、ヒギィィッッ!!」
長々と伸びた数本の脇毛に指を絡めた女が、力任せに引っ張たから堪らない。
途端に何本もの脇毛が、その毛根ごと引き抜かれた瞬間、その異音と激痛による
カン高い悲鳴が重なったのだ。

「おやっ、、面白そうじゃないのさっ、、私にもやらせてよ。」
「じゃぁ、私はこっちを抜いてやるわっ!!」
「ちょっとぉ、、私が始めたのよぉっ、、、」
半裸の熟女の悲鳴を聞いた中年女達は、年甲斐も無く背筋がゾクゾクするような妖しい
トキメキを覚えてしまい、競った様にその熟女の痴毛を夢中でむしり始めたのである。

ブチッ、、ブチブチ、、ブチィッ、、
「ヒィッ!!ヒィィッッ!!お許しを、、お許しを、、、、」

それはあまりにも淫卑な見せモノであった。
白昼の街中で見事な双乳を剥き出しにされた熟女が、両腕を高々と上げるポーズを
強制され、剥き出しにされた黒々とした脇毛を見知らぬ中年女達にむしられているのだ。
そして、その両腕を上げた姿勢の為、その豊か過ぎる両の乳房は垂れる事も出来ずに
ツンッとばかりに飛び出した、キレイなお椀型のその全容を晒し、脇毛むしりの苦痛に
堪えかねて身体を揺する度、ぷるるんっ、、プリリンッとまさに音でもしそうな程に
重たげに揺れ弾むのである。

その突然始まった白昼のSMショーに、次第に錯乱していく佳代夫人。
相手が見知らぬ他人とはいえ、荒々しい乳房責めから脇毛むしりと連続する、恥辱の
責めに加え、惨めな台詞での言葉責めまで続いたのでは、もはや相手が誰であろうと、
関係は無かった。
浅ましくも甘美なMの暗い喜び、自虐の炎が再び佳代夫人の心を侵し始めてしまうのだ。

そしてその肉欲に負けた身体は、刻み込まれて本能の様にされてしまった哀しい反応を
たちまち現してしまい、巨乳の先端ではピンクの乳首が痛々しい程に勃起し、豊かな尻
をプルプルとばかりに淫らに揺らし始める佳代夫人であったが、そんな卑猥な反応に
気付かぬおんな達ではなかったのだ。

「あらっ、見てよ、この変態おんな、、乳首ピンピンにおっ勃ててるわよっ?!」
「それに見てよ、この尻の振り方、、、ひょっとしてこのおんな、、マゾって奴?」
「それっ、、きっと、それよぉ、、そぉに違いないわっ。」
「あの酷い目にに会えば会うほど、感じちゃうって言う変態の事ね、、、」
「うわーーーーっ、、息子とヤッちゃう近親相姦の変態おんなでマゾだなんて、
 本当にホンモノの色情狂だわね、、、」
「ねぇ、そうなんでしょ、、あんたマゾなんでしょ?」
「ねぇーー、、どぉなのよぉ、、言わないと、、こぉよっ!!」

生まれて初めて目にしたマゾおんなの実物に、妙に興奮した女達はそれを本人の口から
も言わせようとして、勃った乳首に目をつけると、なんとその敏感な部分を思いっきり
つねり上げたのだ。
「ヒギィィィィッッッ!!、、お許しを、、お許しを、、、、、」
その激痛に悲鳴を上げながらも、どこか陶然とした口調で同じ言葉を繰りかえす、その
変態女に、自らの確信をより深めながらも、どうしてもその台詞を言わせるべく
乳首に更に攻撃を加える女達の姿は、充分に嗜虐者としての貫禄をそなえており、
とても素人のものとは思えなかった。

「ほらほらっ、、そんな事、聞いてんじゃないのょっ、あんたマゾなんでしょ。」
「そぉよぉ、、認めなさいよぉ、、ほらほら、、」
「キィィッッ!!は、、はぃ、、マゾです、ルミ子は、、マゾおんなですぅぅ、、、」
絶え間の無い乳首責めに悶絶しそうな佳代夫人は、遂にその浅ましい自分の性癖を
見知らぬ他人にまで認めてしまったのだが、その際「ルミ子」と言う名まで自ら口に
したのは、もはや条件反射の如く身に刻み込まれたマゾの本能のせいなのだろう。

「へぇ、、あんたルミ子って言うんだぁ、、」
「ふんっ、、誰もマゾ女のあんたの名前なんか聞いちゃいないわよっ!!」
「ねぇねぇ、、マゾってさぁ、、痛いのや恥ずかしいのがスキなのよねぇ、、、」
そう口にした1人の女が、無気味にほくそ笑みながら、他の連中へこそこそと囁いた。
そしてそれを聞いた他のおんなも含め、その場の中年おんな全員がギラギラとした
視線で中央で悶え続ける変態マゾおんなを凝視するのだった。

「それっ!!」
とばかりの掛け声と共に、1人のおんなが佳代夫人の豊かな腰回りを僅かに覆う、
超ミニスカへ手を伸ばすと、なんとズリ下ろしてしまったのである。
「ヒィィィーーーーーーッッ!!」
その途端、とても30半ば過ぎと思えぬ程の張りに満ち、豊かでツンッと上がった
真っ白な尻肉が、ぷるるんっとばかりに波打ちながら剥き出しにされてしまったのだ。
いまや佳代夫人は、ブラは乳房を揉まれた拍子にどこかへ外れ、更にはスカートまでも
下ろされてと、その身体を覆うのは股間のフンドシの様なTバックショーツのみと言う
超変態露出スタイルにされてしまったのだ。

だが、それに驚くひまもなく、、、、、、
パシィィーーーーンンッ!!
「キィィィーーーーッッ!!」
脂肪のたっぷりと載った熟女の生尻を平手で叩く強烈な音と共に、佳代夫人の悲鳴が
白昼の路上に響き渡ったのであった。

「おほほほっっ、、イィ音だことっ!!」
その変態年増の折檻におんな達が夢中になる中、1人だけ妖しい目つきでその豊満な
腰、、秘められた場所を僅かに隠す下着を見るおんなが居た事に、まだ誰も気付いては
いなかった、、、、、、、

静かな街の平和を乱す、変態年増おんなへの天罰はこれからが本番なのであった。



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