輪姦学校 (22) 作 凡田英二様 杉村ファン 



買い物

輪姦学校中の食料は商店会からの買い物で済まされる。
当然、女達は衣装は紐ビキニの上だけと尻まではみだす超ミニスカの露出責めの
衣装で外出であるが、多少の化粧は許される。しかし、そこでも母である佳代夫人には
かなりの衝撃である事実がまっていた。

洗面所に母子が連れ込まれると、概に来ていた景子によって概に人数分その道具類は
準備されていた。
「早くすませよ、もっともスッピンがいいなら、そのまま外出だけどな。」
「はいっ、、、、」とてもそのような気分ではないが、せめて装いだけでも、と
ノロノロと目の前の化粧品に手を伸ばす夫人。

隣の景子がすまなそうに言う。
「申し訳ありません、奥様、ご自宅には寄れなかったので、私のをお使い下さい。」
しかし、夫人の前には決して多くはないが最低限の化粧品や道具はそろっていた。
このような惨めな目に会いながらも、人を気遣う景子に夫人は胸の熱くなる思いだった。

「いぇ、、あ、ありがとうございます、、松下先生、、」
その優しさに涙がこぼれそうな佳代夫人であるが、次の言葉で1瞬にして
現実に引き戻されてしまった。

「おいっ、かおるもさっさと始めろよ!!」
『えっ、か、、かおる、、?!』
その言葉に佳代は改めて息子の前を見て、そこに佳代や景子以上の化粧品セットが
置かれていることに気付いた。

「早くしねぇとまた折檻だぞ!!」
その言葉でもじもじとしていたかおるは、サッと顔を上げて化粧品に手を伸ばし始めた。
サッと洗顔剤で洗顔をすませ、化粧水を付けたかと思うと、ファンデーションを塗り、
目元を整え始めたのだ。その手順の良さ、手際の確かさは概に完全に女性の物であった。
母である佳代夫人はその息子の手際を唖然として見入るだけであった。

「へへっ、かおる、ママさんがビックリして見てるぜ。」
「か、、かおる、、い、、いったい、、、、、」
「ママッ、、見ないで、、お、お願い、、、」
母である佳代に男である自分が本来しない筈の化粧姿を間近で見られ、その羞恥に
さすがに手が止まってしまったかおるであった。

「急げって言ったろぉ、俺が説明しといてやるからよ。それとも自分で言うかい?」
その言葉にかおるは慌てて、化粧を再開した。
唖然とし続ける佳代に生徒は得意になってベラベラ話し始めた。

「ママさんが驚くのも無理ねぇよ、みんな黒ブタ女史の仕込みさ。あいつ、かおるを
 完全にオモチャにしてるからな。化粧なんか喜んで教えてるってさ。
 なんかデパートの売り場にまで連れてくって聞いたぜ、なぁ、かおる。」
「は、はいっ、店の、お姉さんに、ほ、誉められました、とっても肌がきれいって。」

そういう間にもかおるは眉を整え、口紅に手を伸ばしていた。すると、
「かおる、今日はこっちのピンクにしろよ、へへへっ、お前のピンクの唇に俺等の
 チ○ポぶち込めるかと思うと、ムラムラくるもんな。」
「わかりました、、、」そんな屈辱の指示にもかおるは概に馴れているのか、素直に
従い、ピンクの口紅でその唇を塗り始めた。

「へへへっ、仕上げはママさんに見てもらえよ。なぁ、かおる。」
「い、、いぇ、、あ、、あの、、」「いいから、ママさんの方を向けって!!」
嫌がるかおるを無理矢理向きを変え、佳代の方にその正面を向けた。
「どうだぃ、ママさん、感想は?」

しかし、母である佳代夫人は息子であるかおるの変貌を間近で見て言葉を失っていた。
美しかったのだ。元々の美少年はいまや自ら施した薄化粧により、完璧な美少女へと
変身していた。ただ一ヶ所を除いては。

「へへへっ、、ママさん、自分の娘に見とれてねぇで、下見てみ、息子がみてるぜ。」
奇妙な物言いについ下を見た佳代は、そのムスコを見て思わず顔を赤らめ横を向いた。
そこには先程、あれだけ大量に射精したにもかかわらず、再び勃起したかおるのモノが
起立して、先端から先走り液を垂れ流しながら、母である佳代を鈴口でにらんでいた。

「ママさん、かおるはもう、只のマゾおかまじゃねぇのさ、ナルシストっていうのも
 始まっちまったらしいぜ。見ろよ、この元気一杯のムキムキチ○ポが証拠さ。」
『や、やめて、、ママに、そんな言い方、しないで、、』
反論できずにうつむくかおる、化粧の済んだ今ではそれは内気の美少女の仕草以外の
何者でもない。その美少女に嗜虐心を刺激された別の生徒が口をはさむ。

「お前だって、満更でもないんだろ?化粧好きだろ?」
「......は、、はいっ、、お化粧、、大好きです、、、、、」
唖然とし続ける母の顔をさすがに見れず、うつむいて答えるかおるであった。
しかし、それは事実であった。鏡の中の自分が奇麗な少女に変身していく、そして
目を下ろすと、股間ではなく、豊乳のピンクの乳首が誇らしげにピンと勃起している。

自分自身でありながら、その美少女に男性として邪まな思いも抱き、そしてその自分に
更に興奮するという倒錯の官能に酔い始める哀れな美少年、かおるであった。
そしてその様子をまのあたりにした母である佳代夫人は、概に精神的にも獣達の玩具と
なり果てた、愛する息子の不敏さに涙がこぼれるのであった。

「ほれっ、納得したらお前も早くすませよっ、ホントにすっぴんで連れだすぞ。」
「だめだよ、なんせ38の大年増なんだから、なるべく若作りしねぇとな。」
生徒達が口々に勝手な事を言い始めた。しかたなく、夫人も化粧品に手を伸ばす。

「あぁぁっ、そ、そんなに、見ないで、下さい、、まし、、」
化粧の最中も多数の生徒に凝視され、淑やかな令夫人は羞恥に頬を染める。
「ちっ、だったら、かおる、お前がママさんのメイクでもしてやれ。」
『そ、、そんな、、そんなこと、、』出された提案の突飛さに夫人は声を失った。
「えっ、、、あ、、あの、、じ、、自分で、、」「そ、、そんな、、」

慌てて遮ろうとする佳代とかおるだが、面白そうな提案にたちまち生徒が騒ぎだす。
「そりゃ、おもしれぇ、おいっ、かおる、とっとと済ませよ。」
「ゴチャゴチャ言うと仕置きだぞ。わかってんだろ。」
仕置きの1言で、美貌の母子は互いに諦めの視線を交わすしかなかった。

「マ、ママッ、、、」「か、かおる、お、お願い、、マ、ママに、その、ねっ、、」
それ以上は言葉にならず夫人はその美貌を実の息子に向け、静かに目を閉じた。
『ママッ、なんて、、奇麗なんだ、、、』
自分に向けられた母の典雅な顔にかおるは声もなく見惚れた。

しかし、そのかおるの内心の感激を遮るように途端に男達があれこれ言い始めた。
「なるべく、ハデ目のメイクにしてやれよ。」「唇は真っ赤なやつがいいな。」
そのような声を聞きながら、かおるは愛する母の美貌へのメイクアップを始めた。

先程と同じにかおるは手際よく進めていった。目元にアイシャドーを薄く使い、
眉を奇麗にそろえ、唇にはワインカラーを使うと、元々の美形である佳代の印象は
さらに若々しくなっていった。とても38には見えず、ましてや18にもなる
息子がいる等とはとても思えない程である。

「お、終わりました、、」「おぃっ、ママさん、鏡、見てみな。」
『!?、、こ、、こんな、、』その印象の変化に最も驚いたのは佳代、本人であった。
若い頃より派手な事を避け、化粧も薄めで済ませていた佳代であったので、その違いは
本人の想像以上であった。ましてそれを行ったのは息子のかおるなのだ。

「おぉーー、出来た、出来た、、」「うーーん、並ぶと美人姉妹って感じだなぁ、、」
「買い物の後ででまた並べて、ケツからハメまくってやるぞ。」
「おしゃぶりも頼むぜ、このピンクと真っ赤な唇へブチ込めるかと思うと、へへっ。」
予定されている色責めを裏付けるように勝手に次々と欲望を口にする男達に、頬を
染める奴隷達であった。

「おぃっ、いつまで化粧してんだよ、、、お、、おぉ、、、」
外で待っていた何人かの生徒達は、待ちきれずに合宿所に戻ってきて、完璧に
メイクアップした3人の美女の姿に廊下で出合い、思わず圧倒されてしまった。
元々、3人共際立った美形である。それがメイクすることでまさに輝くばかりに
美しさに磨きが懸っていたのだ。

「これだけの美人トリオが行進したら、こんな田舎町のやつら、たまげて
 腰抜かすんじゃねぇか?」
「いやぁ、そのうち、町の奴等に腰抜ける程ハメ回してもらえるんだ、お互い様さ。」
「お互い様か、そりゃぁいいや。なぁ、そうだろママさん、かおる、景子。」
美しさは全て芸術品のようであったが、それへの感想はまた下卑たものだけである。
華かに装えば装うほど、獣達の嗜虐心を満たすだけと言う事実を思いしらされ、
その外見とは裏腹に惨めな思いをかみしめる3匹のペットであった。

「さぁって、遅くなっちまったが買い物にいくか。」
そして3匹は約束された露出責めの羞恥プレイの為、町へ向かうのであった。

並んで町を歩く絶世の美女3人の姿はある意味、圧倒される程のものであった。
都会ですら目立つ佳代や景子の美貌に加え、いまやメイクアップで完璧な美少女と
変身したかおるもいるのだ。日頃、テレビや雑誌でしか見れない女優以上の美女が
半裸で歩く姿に、町民達はまるで白昼夢でも見ているかのような思いであった。

そしてみられている美女達もまた、悪夢の中にいた。特に佳代にとっては、派手めの
メイクと目立つ格好に集中する刺さる様な視線が、控えめな性格の身には痛い程であり、
まるで全裸で歩いているような錯覚さえ覚え始めた。

しかし、誰も自分を知らない小さな町での買い物に夫人は段々と、開き直っていった。
『皆、私を見てるのね、こんな格好の私の剥きだしのオッパイをお尻を、、、、
 いいわっ、見てっ、もっと見て、変態の露出狂の私をもっと見て。』
露出の快感にひたる夫人は、自分に向けて妖しい笑いを浮かべる男達に気付かなかった。

「まず、八百屋寄ってこうぜ、ママさん、ほれ、あいさつしな。」
一見、人もいなく品数の少ない八百屋を選ぶ一行に、内心嫌な予感のする佳代だった。
「あ、、あの、どなたか、、いらっしゃいませんか?、、」
「おやぁ、、いらっしゃい、ルミ子さん。」
『ヒッ!!』奥から出てきた中年男に佳代の顔が蒼ざめていく。
歓迎会と称した色責めに参加していた商店会の中に見た男であったのだ。

「いったい、何をお求めですかな?」
夫人のハミ出そうなバストを食い入るように見つめながら男がいった。
品物等思いつかないでいる佳代に代わり、黒田が仰天するような事を言い始めた。
「オヤジさん、頼んでおいた、ルミ子の花電用バナナ、あるかい?」
『??!、、えぇっ?、、な、、なに!?』

佳代の脳裏に初日で無理矢理演じさせられた、見せ物芸が浮かび茫然となった。
それをよそに男達は勝手に話しを続けて行く。
「来てるよ、どうです、ルミ子さんの為に特別に手配したこのバナナ。見事でしょう。
 太さといい、長さといい。ねぇ、男のチ○ポそっくりでしょう。」
「なんせ、ルミ子が久々のバナナ切りだって張りきっちまってねぇ、シッカリと
 予行演習して、本番でバッチリお見せするってきかないんだ。」
「そりゃぁ、楽しみだなぁ、いやぁ、この奥さんがこのぶっといバナナをあそこで
 スパッっとねぇ、、へへへへっ、、、はやく見たいもんだねぇ、、」

中年男の舐め回すような視線を腰の当りに感じ、鳥肌の立つ思いだが、男達は佳代へ
お礼の言葉を強要した。それはいつにも増して恥知らずな内容であったが、当然
断れる筈もなく、操られるようにそのバナナを手に取って言い始めた。

「す、、素敵なバナナを、わざわざ、あ、ありがとう、ございます、、、
 うーーん、、こ、、この角度、、も、か、固さも、、す、、素晴らしいですわ、、
 ル、ルミ子、うーーーんと練習して、本番では、、ス、スパッっと切ってご覧に
 いれるよう、、お、、おマ○コに、磨きをかけておきますので、、た、、
 楽しみにしておいて下さいませ。」

そこまで言った夫人は自ら口にしたセリフに酔ったかのように誰からも指図されずに
自分の白い指を太いバナナの1本へ絡め、ゆっくりとシゴキ始めた。
華かに装った令夫人が八百屋の店先で白昼、バナナをシゴき続けると言う卑猥さに
いまや店主だけでなく、景子やかおるまで茫然とみとれていた。


八百屋での買い物が終わり、次に1人佳代夫人にだけ別の買い物の指示が与えられた。
「これ、そこの薬屋で買って来い!」
「な、、、なんですか、、これは、、」
「んっ、まぁ、ビタミン剤、男性用栄養剤みたいなもんだ。いいから買って来い。
 なんか言われたら息子にやる。とでも言えばいいんだ。」
メモと小銭を渡された夫人はイヤな予感に襲われたが選択の余地等無い立場であり、
不安な気持ちで1人小さな薬屋を訪れた。

店内は初老の店主が1人で店番をしているだけであった。
そして、突然訪れた半裸の美女に口をアングリと開け、痴呆のような表情で固まって
しまった。
「あ、、あの、、、、」
しかし、夫人が声をかけてもまだ、固まったままであった。

その店主の態度に夫人は一瞬ためらいを覚え、表を見ると、一行はいつのまにか
車へ戻り、そして車内からわざわざ望遠レンズで店内の夫人を撮影していた。
その妙な雰囲気に益々不信感を覚えるが『早く買え!!』との仕草に、意を決して
店主に声を掛けた。

「あのっ、、、○イアグラ、下さい、、、」
「へっ?!」
自分に近づいた巨乳美女の揺れ弾む乳房に見惚れていた店主はそのセリフを聞き逃した。
「ですから、、○イアグラ、です、、、」
「へっ?!、、○イアグラですか、、」

目の前の巨乳美女が発したトンでもないセリフに店主は思わず更に聞き返した。
「バ、、○イアグラですかぁ、、」
「えぇ、○イアグラ、○イアグラです!!」
何度も言う内につい大声になってしまい、狭いながらもいた他の客達まで振り返り、
ヒソヒソと小声で話し始めた。

そして、唖然としていた店主が好色そうな目で佳代の巨乳を舐める様に見回して言った。
「あのぉ、、奥さん、、いったい、どんな薬か、、ご存じで?」
異様な雰囲気で不安になる夫人だが、男性用栄養剤だとの言葉を信じ、しどろもどろに
なりながら、説明を始めた。
「えぇっ、、さ、、最近、その、、家の息子が元気が無いもので、、、」

「ほぉっ、、息子さんですかぁ、、、」
「え、、えぇっ、、、」
さらに不安になる夫人に店主は前にも増して好色そうに目をギラ付かせ、にやけた
顔でわざと大声で繰り返した。

「へぇーーっ、息子に元気がないから、○イアグラで元気を出させようってかい。」
いつのまにか、その口調は客に対する物から、まるで叱責する様な馴れ馴れしいもの
となっていた。そしてそれを耳にした他の客はヒソヒソと佳代を眺めては小声で
なにかしきりに話しはじめたのだ。

なにか自分がとんでもない事をしたような気がして、夫人は背筋が凍る思いであった。
そして、店主はその衝撃の事実を告げた。
「○イアグラってぇのはねぇ、、奥さん、、勃起不全薬で普通の薬局じゃ売ってない
 ものなんだよ。」

「!?!?、、えっ?!、、、あの、勃起不全って、、、そ、、その、、」
「早く言えば、お○ンポを元気にする薬ってこと。」
思いがけない店主の言葉に、夫人の顔がみるみる真っ赤になっていった。
「あんた、息子とか言ってたけど、、まさか、、、、」
「い、、いぇっ、、あ、、あのっ、、、し、失礼します、、、、」

自分の言葉のあまりの破廉恥さに気付き、夫人は思わず店を飛び出してしまった。
そして、通りの向こうの車の中で男達が爆笑しているのが見えた。
『ヒ、、ヒドイッ、、、あんまり、、だわっ、、、』
男達の魂胆に気付き、夫人はその悪辣さに久々に怒りが湧いて出るのを感じた。

しかし、その怒りもわざわざ店から出て来た店主の言葉に溶け去ってしまう。
「奥さん、悪いことは言わない、○イアグラを買ってまで、息子さんとナニする
 ことはないよ。やめときなさい。」
「ち、、違うんですっ、、そ、、その、、」
懸命の弁解も店の他の客の罵声でかき消されてしまう。

「イヤァーダぁ、聞いたぁ、元気の無い息子に○イアグラ飲ませてナニすんのかね?」
「エェェーー、じゃぁ、、あの奥さん、、息子と、、うわぁーー、、、」
『あぁぁぁっ、、な、、なんて、、なんて事、、、』
先程までの露出の快感は消え去り、いまや見知らぬ町とはいえ、公開されたに等しい
母子相姦に夫人は目の前が真っ黒になる思いであった。

そして、悔しげに唇を噛んで車を見た夫人は心臓が止まる思いであった。
車のドアが閉じられ、発進しようとしているのであった。
「そ、そんな、お願いです、私も車へ乗せて下さい!!」
寂れているとはいえ町の真ん中へこんな格好で置き去りにされてしまう!!

「ま、待って!!お願い!!待って下さい!!!私も車へ乗せて!!!!お願い!!」
佳代夫人の必死の叫びを無視してドアは閉められた。
男達がニヤニヤ笑いながらわざと車をゆっくり発進させる。
夫人は必死になって車を追い掛けて走りだした。

佳代は車が山とは反対方向の町の中心に向かっている事に気付いていなかった。
車が少しずつ速度を緩め停止した時、そこは寂れてはいるが町の中心の広場であった。
「ヒッ!!」
初めて自分が広場にいることに気付いたのであった。
そして、佳代夫人の叫びを聞いたのか、いまや通りの両脇には大勢の人が集まっていた。

やっと男達の真意を理解した。始めから公開での羞恥責めをするつもりだったのだ。
「開けて、、ここを開けて!!お、、お願いですから、、」
車に追い付いた佳代夫人はもう恥も外聞もなく必死で車の窓を叩いて訴えた。
その夫人の姿をさも面白そうに町人達が眺めている。
ドアを叩く度に剥きだしの巨乳は揺れ動き、ミニスカートはズリ上がりその
ふんどしのようなスケスケTバックショーツも丸見えであった。

しかし、その叫びを無視して、また車は動きだした。
そして佳代夫人も豊かすぎる乳房をユッサユッサ揺らせながら必死に追い掛ける。
「ま、、待って!!待って下さいっ!!待ってぇっ!!」

見知らぬ町の通りを白昼、全裸に近い恰好で走っているのが、夫人には、
現実の出来事とは思えない。しかも、道の両脇には決して少なくない人々が
この突然始まった、令夫人の露出ジョギングを見物しているのだ。
そして、哀れな佳代の叫び声はいまや通り中に響いていた。
「ま、待って下さい!!!私も車へ乗せて!!!!お願い!!」


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