輪姦学校 (21) 作 凡田英二様 杉村ファン 


朝食の準備


 カチャカチャカチャ、3人の美女が無言で流し台に向かって朝食の準備をしていた。
 輪姦学校と称する責め地獄の期間中、食事準備は当然ペットの仕事とされていた。
 食事準備と言っても調理済みを盛ったり、暖める位である。 

 しかし、当然まともな格好をさせてもらえるはずもなく、3人は全裸にエプロンのみ
 という、いわゆる裸エプロンで準備をしていたのだ。
 それを背後のテーブルにただ座るだけの男達は、口々に品評に余念がなかった。

 背中から見ると何も身に付けていないため、3者3様の美尻が横に並んでおり、
 それは1つずつ微妙に違いを出して、獣達の目を楽しませていた。
 佳代の豊満な尻、若さに満ちた景子の尻、少年であるとは想像も出来ない曲線と
 引き締まった少女のようなかおるの尻。

 「やっぱり、ケツのデカさはママさんが一番だよなぁ、、おいっ、ママさん!!
  メシが終わったらまた、ハメ回してやるぞ、嬉しいか?」
 「は、、はぃ、、う、嬉しいです、、、、、」
 「おれはヤッパリ景子かな、あのキュゥッと上がったケツ、、なぁ、景子!!」
 「あ、、、ありがとうございます、、」
 「へへへっ、おれはかおるのケツが一番だけどな、やっぱり若さだよ、あの
  小振りで締まってるのが最高なんだ。かおる、俺はママさんのデカ尻より
  お前のが一番だと思うぞ。」
 「はぃ、、み、みなさまの、、おかげです、、」

 そんな惨めな言葉でも迎合の返事をしなければどんな目に会うかは、概に3人共
 身にしみて知っている。
 突然、佳代夫人の黄色い悲鳴が上がった。
 「ヒッ!!オゥッ、、あぁ、、や、、やめて、、く、ださい、、準備が、、」
 「お前のプリプリしてるケツがオイデオイデっておれの○ンポを呼んでるのが
  悪いのさ。」

 並んで揺れ動く美尻に我慢出来なくなった1人が何の前触れも無しにその肉棒を
 佳代の秘奥に突き刺したのだ。そして、そこは惨めな羞恥責めによって概に
 熱く濡れ滴り、ヌチャッっと言う卑猥な音と共にあっさり受け入れてしまった。

 「あぁぁっ、、じゅ、じゅんびが、、あっ、おぅっ、、うぅぅっ、、、」
 1人始めると途端に残った2人の2穴にも男が群がって行く。
 「ギィッ!!アッ、アッ!」
 隣の母の聞くに堪えない恥声を必死に無視して食事の準備を続けていたかおるだが、
 やはり、突然その後門に火のような肉棒を押し込まれ悲鳴を上げた。
 「かおるはママさんと並んでヤラレる時が一番締まりが良いんだよな。」
 「あぁっ、、い、いやっ、、やめて、、」
 概に1箇所以外は心身ともに少女となったかおるは、美母の横で同じような恥声を
 上げ始めた。

 「ママさんやかおるだけってのも不公平だからな。俺が相手してやるぜ。」
 「ンンッ、オゥッ、、、アッ、アッ、アッ、、、」 
いつしか3人の美女は3人共流し台に突っ伏して、後ろからの男の交尾を必死に
 受け止めていた。
 「へへっ、どうせだったら、同時にイこうぜ。」「おっ、おぅ。」「い、いいぜっ」
 パンッ、パンッ、パンッ、妙にそろった男達のペットの腰を打つ音が急に速くなった
 と思うと、、「ウッ」「クゥッ!」「ウゥッ!」と3様の声を上げて、各々の
 肉棒から熱い精液をペットに注ぎ込んでいった。

 「ふぅーーっ、オィッ、さっさとメシにしろ!!」あまりの勝手なセリフだが
 惨めな3匹のペットは逆らいもせずに、またノロノロと無言で食事の準備を
 続けた。互いの秘奥からダラダラと滴れる精液を拭う事も許されず。

 食事になってもペットはテーブルに付く事も許されない。
 「おぃっ、水!!」  「は、はいっ!!」
 「こっち、メシ、お代わり」  「た、、ただいま、参ります!!」
「おぃっ、ちゃんとテーブル拭けよ!!」

 次々と生徒達から指図され、3人はいまやエプロンも取られ、全裸で食堂中を
 その双乳や肉棒を揺らしながら、必死に走り回っていた。
 そしてわざと次々に指示を出してオロオロともたつきうろたえる
 美貌の母子を嘲笑する男達だった。
 「ほんとにグズだなぁ、ママさん!!元気一杯なのは夜だけかよ?」
 「も、、申し訳、、ご、、ございません、、、おぅっ、、ひっ、、」

 あまりの情けなさに涙しながら作業を続ける佳代夫人であるが、
 わざわざ呼び付けられた全裸の美女がそのままで済む訳もなかった。
 男達はペットが近づく度に双乳を揉み回し、股間の肉芽を弾き、肛門にまで、
 異物がネジ込まれてしまう。

 途端に更にぎこちなくなった夫人へ容赦無い叱責が飛ぶ。
 「オィッお前!ヒィヒィ喜んでばかりいねぇで、こっちも片付けろ、このグズ!!」
 息子と同い年の生徒達に上流家庭の令夫人がお前!、グズ!呼ばわりされ、
 あごでこき使われているのだ。
 生徒は嗜虐の甘美な快感で、ペットは更に被虐の陶酔で互いに酔いしれるのだった。

 やっと黒志会全員の食事が終わり、やっと3匹のペットの食事となる。
 しかし、概にテーブルの上はすっかり片付けられ、食器1つ残っていない。
 床に置かれた1つの大きなたらいがペットの食器の全てであり、中身もそれに
 ふさわしいものであった。男達の食べ残した残飯が全て混ぜてある。
 それに3匹が並んで顔を突っ込んで、まさに犬のようにガツガツと食べるのだ。

 四つん這いになったことで豊満な乳房は垂れ下がって卑猥に揺れ動き、後ろに
 突き出された真っ白な白桃のような美尻は上下に動めき、まるで誘うようであった。
 そしてその惨めな食事中にも男達は飽きもせず、ペットに様々な責め苦を与えた。

 「へへっ、ママさん、かおる、母子で仲良く食事出来て嬉しいか?」
 「は、、はぃ、、う、嬉しいです、、」「あ、、ありがとう、ございます。」
 「景子も懇意にしてるママさん母子達と一緒に食事出来てよかったなぁ、、」
 「はぃっ、あ、ありがとう、、ございます、、、」
 
 その内、揺れ動く美尻を見ていた男達はたちまち復活して催し始めた。
 「ママさん、上だけじゃなくって、下の口でもなにか食べたいんじゃねぇのか?」
 「おぉっ、そりゃぁ、面白ぇや、かおるも景子もそうだろ?後ろでも欲しいだろ?」
 夫人やかおるの全身を撫で回して、その絹のような手触りを楽しみながら、
 生徒達は口々に言い始めた。

 「そ、、そんな、、アゥッ!ヒィィィーーーッ!!、、わ、、判りました、、
  た、、食べたい、、食べたいです、、だ、、だからっ、、、」
 さすがにためらう夫人であったが、その代償は敏感な秘奥の肉芽を力まかせに
 捻り上げられる激痛であった。そして、まさかの食事中での性交を尻を振って男達に
 お願いすることになる3匹のペットであった。

 「お、、お願いでございます、、か、、佳代は、、し、、下のお、、お口でも、、
  なにか、食べたいんです。お願い、、ですから、何か、食べさせて、下さい、、」
 「ママさん、人に頼むんなら、もっと、ハッキリ言ってくれよ、どこでなにを
  食べたいんだって?」
 ネチネチと令夫人にある言葉を言わせようと陰湿なイビリが始まった。

 すぐに理解した佳代夫人だが、さすがに、息子や松下先生のいる所でそんな恥語等
 口にだせる訳もない。なんとか懸命にごまかそうとする。
 「あ、、あの、、佳代の、あ、あそこに、、皆様の、、モノを、、ヒィッ!!」
 バシィッ!!佳代の豊満な美尻を真っ赤な手形が付く程の平手打ちが襲った。

 「バカヤロォ!!あそこじゃ判んねぇんだよ!ハッキリ言えよ!ママさんの
  大好きな言葉でよぉ!言うまで、このでっけぇケツ、ハァーーーッ」
 おおげさなジェスチャァで平手に息を吹きかけ、大きく振りかぶる生徒。
 パァーーーーーーン!!先程を上回る大音響が食堂に響く。

 「キィーーーーーッ!!わ、、わかりました、言います、言いますから、、、
  お、お許しを、、お許しを、、、うぅぅぅぅぅっっ、、、」
 痛みより、大勢の人の前で平手で尻を叩かれる惨めさに挫けてしまう佳代であった。
 しかも相手は自分より遥かに年下の高校の生徒であり、隣には息子もいるのだ。

 「手間かけさせた分、たっぷり言ってもらうぜ。」
 四つん這いで並ぶ3匹のペットの前に回った生徒は小声で何か言い始めた。
 当然、それは佳代だけではなく、息子のかおるにも景子にも聞こえている。
 聞く内に3匹の美貌が見る間に羞恥で真っ赤に染まっていった。

 『そ、、、そんな、、言えない、、言えないわっ、、、』
 『あぁ、ママッ、、そんなこと、、、言わないでっ、、』
 『ひどぃっ、酷すぎるわっ、、』
 小さく首を横に振る夫人に因果が含められた。

 「いやなら、今度はケツバットだな、、、どっちがいぃ?」
 『あぁぁぁぁっ、、ダ、、ダメなのねっ、、』
 諦めたようにがっくりとうなだれる佳代夫人。そして蚊の鳴くような小声で
 卑猥極まるセリフを言い始めた。

 「み、皆様、か、佳代はお、、おマ○コでも、、なにか食べたくなってしまいました
  どなたか、お、お○ンポを佳代の、、おマ○コへ、い、入れてくださいませ、、」
 『あぁ、、ママ、、ママァ、、』『お、、おくさま、、奥様ァ、、』
 しかし、3匹の哀れなペットの内心を逆撫でするように罵声が飛ぶ!!

 「ぜぇーんぜぇん、聞こえませーーーん、もっと大きな声でお願いしまぁーーす。」
 『クッ、、、』悔しさと惨めさを堪え、自暴自棄となった佳代夫人は叫ぶ様に言った。
 「か、佳代のおマ○コにおチ○ポ入れて下さい!!」
 「まぁだ、まぁだ、何回でも繰り返せ!!」

 「あぁぁっ、、おマ○コにおチ○ポ入れて、入れてェ、、」
 一体何回目の恥語であるかもう佳代にも判らなくなって来た。
 わかるのはその言葉がいつのまにか叫ぶような口調から、どこか甘えるような
 鼻声になり、媚びる気配まで帯びて来たことだけだ。

 ほんの数ヶ月前には思い付く機会すらまったく無かった恥語を息子の通う高校の
 生徒達に大声で告げている。そして、その部分を彼らに丸見えにしているのだ。
 いつしか、佳代はその異常な状況に、そして自分の言葉に酔いしれていた。
 やがて後ろに回した両手で、その秘奥を裂けんばかりに全開にして媚び始めた。

 「ねぇぇぇーーん、おマ○コぉ、、おマ○コに、おチ○ポ入れてぇぇーーー」
 ついにはあさましい恥語と共に見事な程の大きな臀部を前後左右に揺すり始めた。
 それは上流家庭の令夫人ではなく、淫乱未亡人小桜ルミ子の姿そのものであった。
 
 そして、その愛する母の変貌に唖然とする息子に気付き、美母は優しく声を掛けた。
 「あぁ、、かおる、こ、こんな、ママ、で、ご、、ごめんなさい、、で、、でも、、
  ママ、ママ、、こんな風になってしまったの、、も、、もぅ、、、」
 だが、淫らな媚びと欲情に頬を上気させた母の姿は言葉もない程の美しさであった。

 『ママッ、、、なんて、、きれい、なんだ、、』
 しかし、そのかおるの思い等無視して、母のその言葉も終わらないうちに、
 美夫人の媚びに我慢出来なくなった男達はその熱い肉棒で3匹を背後から犯し始めた。
 「ウンッ、ウンッ、、、」あっと言う間に欲情に溺れるペット達。
 背後からの猛烈なピストン運動で3匹のペットはいまや食事どころか、その美貌を
 たらいに頭から突っ込み、顔中、残飯まみれであった。

 そして、獣欲を満たしつつある男達は更に惨めな責めを思い付いた。
 「待ってろぉ、いま、栄養満点の特製ソースをかけてやるからなぁ、、」
 「おぉっ、そりゃいいや、、よぉし、、待ってろよぉ、、」
 「ふんっ、ふんっ」「おっ、、おぅっ、、」「そ、、それっ!!」
 獣のような声を上げ、射精に達した男達はイチモツを引きぬくと急いで前の
 タライに向かい、仕上げのシゴキをくれた。

 ビチャ、ベチャ、、汚らしい音と共に全員の精液がたらいの中にブチ捲けられた。
 いまや、精液まみれとなった残飯だが、3匹のペットはどこか焦点のずれたような
 目で自らの食事を茫然と見るだけであった。
 「とっとと食わねぇとまた折檻だぞ。」
 折檻と言うセリフに3匹は反射的にビクッと細い肩を震わせ、ためらいながら
 その異臭のする食事に顔を近づけていった。

 「待った、待った、ついでだ、かおる、お前もホワイトソースをかけるんだよ。」
 「?!」『そ、、そんな、、あんまりだ、、、』
 絶句するかおるに男の1人が近づき、肩に手を上体を引き起した。

 ぷるん、ぶるん
 「ギャハハハハッ、なんでぇ、、ピンコ立ちじゃねぇかよ!!このマゾおかま!!」
 引き起された上体は揺れ弾む美乳だけではなく、股間まで剥きだしとなった。
 そしてそこはマゾと調教された身の哀しさ概に射精寸前な程激しく勃起済みであった。
 「そんなにオッ立てて照れるなよ。ほれっ、さっさとママさんや景子にも頼みな。」

 悔しげに唇を噛むかおるだが、男は勃起を握り締めると徐々に力を強め始めた。
 「ぐぅっ、ぐひぃーーっ、、、ぎぃぃーーっ、、ハ、ハイッ、判りました。」
 選択の余地の無い我が身を思い知らされ、惨めな依頼を美母と美教師にするかおる。
 「マ、ママ、景子先生、、、ぼ、ぼくも、、ご、ご飯に、、ホ、ホワイトソースを、
  、か、、掛けたいの、、お、お手伝い、、し、、してね、、うぅぅぅっ、、」

 「フンッ、フンッ、フンッ」にゅるっ、にゅるっと異音を立てながらかおるが
 膝立ちとなって、真っ赤な顔で自分の肉棒をシゴいていた。
 その両脇の美女と美熟女はかおるの双乳や後門等を交互に舌や指先で刺激して、
 その絶頂を手助けしている。

 『あぁ、、ママ、、そ、、そんな、そこは、き、、汚いよぉ、、』
 いましも、母である佳代夫人が息子のかおるの双臀を大きく割り開き、露になった
 後門に舌を這わし始めたのだ。
 『か、、かおる、、ママが、、ママが、気持ち、良く、して上げる、、』
 
 「あぁっ、せ、、せんせいぃ、、、」
 今度は景子がかおるのピンと勃起したきれいなピンクに乳首を口にくわえ、舌で
 転がし始めた。
 絡み合う3匹のペットは背後の男達の妖しい動きにはまったく気付かなかった。
 
 3箇所の敏感な急所を責められたかおるはアッという間に絶頂を迎えてしまった。
 「ウンッ、、、フンンッ、、、ヒィーッ、グヒィィーー!!」
 その射精の瞬間、突然、その膨らみ切った肉棒を力一杯握り締められ、かおるは
 まさに悶絶寸前になってしまった。

 「あぁっ?!、い、、一体、、な、、何、、を、、、」
 突如、中断された射精のせいで悩乱し、口も聞けないかおるに代わり、母である
 佳代夫人がうつろな口調で息子の尻から顔を離して尋ねた。

 「ふんっ、かおるのセンズリ見ててもつまらないんでね、いいかぁ、、、」
 男達はかおるを後手に縛り上げ、その双乳へも上下と縄をかけ始めた。
 そしてクビリ出されて砲弾のように飛び出したかおるの美乳を嬲りながら
 夫人に囁いた。

 その内容の無様さにさすがに夫人が弱々しくかぶりを振ると、途端にかおるの
 睾丸が握り締められすぐに悲痛な悲鳴が上がった。
 「グヒィーーッ、、、」
 「あぁぁ、、、で、、でも、、、」

 ためらう夫人に多少方向を変えた責め言葉が浴びせられた。
 「へっ、今更何照れてんだか、○ンコだ○ンポだって叫んでたのは誰だってんだよ。」
 『あぁぁっ、、そ、、そう、、ね、、い、いまさら、、おかしいわ、、、』
 つい先程の自分の恥態を思いだし、あきらめたように背後から回した両手を息子の
 股間にあてる美母、佳代夫人であった。

 そして右手でその根元を締め付けるたかと思うと、左手でシゴキ始めたのだ。
 さらに目をつぶると、、自棄になったように珍妙な歌を歌い始めた。
 「シ、、シコシコ、ピュッ、ピュッ、シコピュッ、ピュッ、早く出ろ出ろ
  かおるの精液。みんなのご飯にタップリかけてね、どぴゅどぴゅっ!!」

 その内容に1瞬唖然とした一同だが、大爆笑のあと、すぐはやしたて始めた。
 「いいぞぉっ!!ママさん、ホラッ、もっと大声で続けろ!!」
 しかし、いくら刺激しようとも、当の夫人の右手がガッチリと締め付け、
 かおるは絶対射精は出来ない状態となっていた。

 「あぁぁ、ま、、ママァッ、、や、、やめてぇ、、もぉ、、やめてぇ、、、」
 それはどちらを差しているのか、概にかおる本人にも分からなかった。
 淑やかで上品な母親が口にする下品な歌、射精寸前で延々と嬲られる勃起。
 しかし、どちらにしても耐えがたい状況なのは明らかであった。

 涙ながらの息子の訴えに佳代も男達を振り返った。
 『お、お願い、、も、、もぉ、、いいでしょう?』
 夫人は祈るように男達に目で訴えるがアッサリと首を横に振られてしまう。
 また涙ぐみながら、実の息子への射精責めを再開する夫人であった。
 「出て来い、出て来い、かおるのザーメン、くっさい、臭い息子の精液、
  どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!」

 『ひどいっ、、酷すぎるわっ、、、お、奥様、、かおるくん、、うぅぅっっ、、』
 教え子とその美母に与えられるあまりの仕打ちに涙の堪えられない景子だが、
 それでも折檻を恐れ、かおるの少女のような双乳への愛撫を止められないでいた。
 「だ、、だめっ、、ぼ、ぼくの、、ば、、爆発しちゃうぅぅぅっ、、」
 『あぁっ、ご、、ごめんなさい、かおるくん、、奥様、、』
 そしてかおるは突き上げる射精欲に我慢できず、ついに腰まで振り出してしまった。
 「オカマのくせにケツの振り方はしっかり牡イヌじゃねぇかよ!!」

 「出させて、、射精ぃ、、せ、、精液、、出させてェ、、」
 「ぴゅっぴゅっぴゅっ、かおるのザーメン、どぴゅっ、どぴゅっ」
 うわごとのように同じセリフを繰り返す息子、卑猥な歌を続ける母、愛撫する美教師。
 絡み合う3匹のペットの演じる淫らな見せ物を堪能し尽くし、やっと息子の射精の
 許可をその母に与える獣達であった。

 「ママさん、そろそろいいぜっ、これ以上締めてると、かおるの○ンポ腐っちまう。」
 後ろの佳代は気付かないが、かおるの勃起は締め付けられ過ぎ、紫色に変色していた。
 「あぁ、、かおる、ごめんなさい、、、」
 ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ、慌てて右手の締め付けを外してシゴキなおす美母。
 そして瞬く間にその瞬間は訪れた。

 「うぅぅぅっ、、で、、出る、、でるぅぅぅっっ、、うっ、おぅっ!!」
 ドピュ、ブピュ、ベチャァッ、ビチャァッ、、
 まさに限界寸前まで焦らされたその射精はまるで小水のように噴き出した。
 そして、汚らしい音を立て、いまや精液雑炊となったペットの食事に更に振りかかる。
 「うぅーーーっ、ふぅーーーっ、、、」
 焦らされての絶頂の凄さにかおるはいまや痴呆のような顔にヨダレまで滴らしていた。
 
 「よかったなぁ、かおる。ママさん、よぉく、ホワイトソース、搾っとけよ。」
 そんな惨めな命令にも佳代はもはや逆らう気力も無く、ノロノロと従っていた。
 ニュゥゥッ、まるでチューブを搾るように息子を握り締める母の手付き。
 ポトッ、ポトトッ、ボトッ、まさに最後の1滴まで絞り尽くされたかおるであった。

 「へへっ、タップリとかかったな、さぁ、食っていいぞ、お前ら!!」
 惨めな3匹の奴隷は口答えすることも忘れ、異臭をはなつタライへ顔を突っ込み
 ピチャピチャと音を立てながら、惨めな食事を再開するのであった。

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