輪姦学校 (20) 作 凡田英二様 杉村ファン 



暁の交尾ー6




「うぅぅっっ、、、ふぅぅぅっっ、、、、」
まさに限界さえ超える程の射精の連続に、熱いため息を洩らしたかおるはがっくりと
腰が抜けたように床へ尻もちをついてしまった。
ヌポッ!! 
「アンッ、、、ンンンッ、、、、」

母子の愛液でヌラヌラとベタ付く肉棒も、間抜けな音と共に佳代夫人の胎内から
抜け落ち、そのカリ首の外れる快感で甘い声を上げてしまう美母であった。

そして、瞬間、陰唇の合わせめはポッカリと充血し切った粘膜を露出させていたが、
すぐさまシュルンとばかりに塞がり、そしてそのすきま、、、まるではまぐりの
剥き身のような狭間からはじゅくじゅくとばかりに実の息子の精液が、まさに
溢れんばかりに後から後からにじみ出してきた。

その淫卑な眺めを血走った目で見下ろすかおるは、再び股間が熱く充血するのを
感じたが、さすがに腰が抜けた様になった身では動く事も出来ずに、ただ卑猥に
腰をモジモジと動かすだけしか出来なかった。

だが、そのビク付く肉棒へ、いつの間にか熱い視線を向けていた佳代夫人は、獣欲に
瞳を濁らせたまま仰向けの身体の向きを変えると、ぶらぶらと巨大な乳房を
揺らしながらゆっくりとかおるの股間へ這い寄り始めた。

しかし、さすがに疲労の色が隠せない佳代夫人は、しまいにはだらしなく長々と
床に寝そべったまま、それでも憑かれたようにかおるの肉棒へにじり寄る。
そしてついに、大きく口を開くと息子のモノを再びパックリと咥えてしまい、
更にはうっとりと口中のイチモツへねっとりと舌を絡ませ始め、ついにはそこに
ベタ付く、自分のモノも含む3人分の愛液を堪能するように舐め回し始めたのである。

そんな色道に目覚めた熟女の貪欲さを証明するかのような佳代夫人の行為で、淫らな
熟女の身体が自分の上から離れた事を知った景子は、ノロノロと頭を起してその
佳代夫人の奇妙な作業にようやく気付いた。

丁度自分と反対方向に寝そべる熟女の姿態。
佳代夫人の頭がうずくまるかおるの股間に埋まり、何やら小刻みに動きながら
クチュクチュと音さえさせているのである。
その作業の正体は、だらしなく顔を弛緩させ、アゴを落とし、焦点の合わぬ瞳を
虚空に向けるかおるの顔を見れば明らかであった。

いまだに息子のイチモツに固執して、ひたすらフェラチオに没頭する佳代夫人の
寝そべる裸体を眺めていた景子は、自分のすぐ目の前でもじもじと何かもどかしげに
動く熟女の豊満な腰の動きを、いつしか熱い視線で眺め始めていた。

そして、ついには自ら身体の向きを変えると、白い腕をその熟女のムッチリとした
太腿と腰へ伸ばし、無毛の股間へ徐々に顔を近づけ始めたのである。
だが、景子の指が触れた時は、一瞬ビクッとばかりに震えた佳代夫人の下半身だが、
美教師の甘い吐息を敏感な無毛の股間に感じると、驚くべきことにゆっくりと
自ら大きく股を開き始めたのである、、、明らかにナニかを期待するかのように、、、

そんな熟女の期待に応えぬ訳にはいかない美教師であった。
すかさず、そのムチムチした太腿の隙間に頭を押し込んでは、大きく伸ばした舌で
剥き出しの陰唇の狭間、いまだ息子の精液がジュクジュクと泡立つ大はまぐりを
舐め回し始めるのだった。

「んんん、、、、んーーーーーーっっ、、んぐぅぅぅーーーーっ」
『アンッ、、アンンンンッッッ、、、せんせぃ、、まつした、せんせぃ、、』
そこまでされても、息子のムスコから口を放さぬ佳代夫人は、くぐもったウメキ声を
かおるの股間で叫び続ける。
そして息子の教師から受ける痺れるような快感に刺激され、自慢の技で息子のムスコを
夢中でしゃぶり上げる佳代夫人。

端正な美貌を変形させる程に頬を凹ませて、ぴったりと口内粘膜を肉茎に貼り付ける。
チロチロと舌先を裏筋からカリ首、更には鈴口へまで這い回す。
「あ、、あんっ、、ママ、、そ、、そんな、、、お、、おぅっっ、、、」
愛する母の自慢のテクに、たまらず甘い声を上げてしまうかおるである。

「ママが、、、ママが僕の、お、、お○ンチンを、、舐めてる、、咥えてる、、、
 あぁぁっ、、ゆ、、夢みたいだ、、お、、おぅっ、、す、、すご、い、スゴィ、よ、
 ママ、、気持ちいぃ、、ぼ、く、、おチ○ポ、、蕩けちゃぅ、、、、」
母が与えてくれる、そのあまりの甘美な快感につい正直な感想を呟くかおる。

その愛しい息子が洩らした感想を聞いた佳代夫人は、息子可愛さに更にテクを駆使して
夢中になって口唇の愛撫を続けるのだ。
『あぁっ、、かおる、、可愛いかおる、、私の、、私のかおる、、、』
キュッと締め上げた唇のまま、ゆっくりと顔を上げるとまるでヌポォーッと音でも
する様に、充血して真っ赤な母の唇からヌラヌラと唾液に濡れ光る肉茎が現れる。

そして再び、キュゥッと唇で締め上げながら、吸引するが如く息子の肉茎を咥える
佳代夫人。
唾液まみれの茎が唇でシゴかれ、溢れる唾液が精液、愛液と混ざって泡立ち滴る。
かおるの引き締まった下腹部へピッタリと唇が当たる、根元まで完全に咥え込むと
またゆっくりと吐き出し始める佳代夫人。

そのディープスロートな濃厚極まりない母のフェラチオに、息子のだらしなく落ちた
あごからは、ダラダラとヨダレが滴り、かおるの美乳や佳代夫人の黒髪を濡らすが、
もはや母も息子もそんな事気にもしなかった。
フェラの度にノーブルな母の美貌の鼻の下が妙に間伸びしたり縮んだりと珍妙な表情と
なるが、むしろ自身のち○ぽを咥える事で、その美貌が変形して行く事を倒錯した
達成感と共に見下ろしているかおるである。

「ブファーーーッ!!、、ンフゥゥーーーーッッ!!」
ぴったりと口を塞いでいるため、鼻でしか息の出来ない佳代夫人が、真っ赤な顔で
令夫人らしからぬ荒い鼻息を洩らす。

そんな火の様に熱く荒い母の鼻息を股間に浴びるかおるは、いつしか母譲りの
その細い指を自分の股間に食らい付く、母の小さな頭、その緑の黒髪へあてがうと、
さも愛しげに、まるで幼子をなだめるかのようにゆっくり撫で回しながら呟いた。
「うぅぅっ、、す、、すごい、、ママの、、フェラチオ、、スゴイ、、、」

まるでペットにするかのような息子の行為と感嘆の言葉も、倒錯した感覚を刺激された
佳代夫人はウットリと目を閉じたまま受け入れる。
『、、あぁっ、、か、、かおる、、撫でて、、もっと、、もっと撫でて、、ママを、、
 もっと、、撫でてぇ、、、』
そして、ひときわ深くかおるを受け入れた喉奥を鳴らさんばかりに愛撫に励む様は、
まさに主人へ尽くしペット以外の何者でもなかった。

その舐め犬と化した母を獣のように血走った目で見下ろすかおる。
自分の股間に食らい尽く母、佳代夫人。そしてその母の股間に食らい付く美教師、景子。
それは白い2匹のヘビが互いに淫らに絡み合うかのような卑猥な情景であった。

そんな、くの字に折れ曲がった2人の裸体を見ていたかおるは、すぐ目の前に
もう1つ剥き出しの美尻がモゾモゾと動めいているのにすぐに気付いた。
そして、その淡い繊毛に覆われた景子の股間へ、引き寄せられるようにその細い姿態を
美乳を揺らしながらゆっくりと横たえて行くかおる。

少女のような細い指を景子の太腿へ伸ばし、その股間へ顔を寄せるかおる。
すると、景子の若さに溢れたムチムチの太腿は、先程の佳代夫人を見習ってゆっくりと
だが、大きく開き始めては大事な教え子の口唇の愛撫、クンニを受け入れるのだった。

そして、最後の1人として、裸体を横たえて卑猥な3角形を完成させたかおるは、
母の媚肉を愛する美教師をへ、その礼をするかのように、大きく舌を伸ばしては、
充血し、包皮を割って剥き出しとなった股間のクリトリスを舐め上げたのだった。

「んんぐぅぅぅぅ、、、あひぃぃぃぃっっ!!」
剥き出しの媚肉を刺激されて、たまらず悲鳴を上げた美教師だが、すかさずその
息子からのお返しを母へお見まいする。

無毛の股間で勃起し続け、露出する佳代夫人のクリトリスを思いっきり吸い上げる景子。
「ヒィィィィィィッッッッ!!」
そのキツイ愛撫で悶絶しそうになった佳代夫人だが、自分の悲鳴が収まるとすぐさま
同じくらいに強烈な吸引を、口中の息子のムスコへお見まいする。

ジュゥゥゥッッッ、、、ジュボォォォォッッ、、、
まるで肉茎を根元から引き抜かんばかりの激しい母の口唇の愛撫、絡み付き、
舐め回す卑猥な舌の動き、そんな性に目覚めた年増女の熟練のフェラチオの技に
追い込まれたかおるは、再び、景子の股間に顔を埋めんばかりの勢いで舐め回す。

色欲に溺れた3匹の獣、色情狂としか言いようの無い変態トリオは、いまや舌だけでは
モノ足りず、両手の指まで使って、互いの相手の性器を夢中になって責め嬲り始めた。
舐め回し、シゴキ上げ、指を挿入し、滴る淫ら汁を大きな音と共にススリ上げる。

『あぁぁっ、、ここで、、ここで、かおるの、精液が、、作られるのね、、、』
そんな、奇妙な感慨に耽る佳代夫人は、ガバッばかりに開けた大口でかおるの睾丸を
全て口中に含み、舌を絡め、口内でクチュクチュ転がし、弄んでいた。
勿論、未だ萎えぬ熱鉄のような肉茎には片手を絡め、愛しげにシゴキ上げている。

『あぁっ、ママが、シゴクと、まだ、ピクッって動くのね、、かおるの、、
 おチ○ポ、、すごい、、わっ、、これが、若い、、おチ○ポなのね、、、』
自身の愛撫にすかさず反応する息子の若さに、夢中になって舐めシゴキ続ける佳代夫人。
そこに、かつての令夫人の面影はかけらも残っていなかった。

『それに、かおるの、、お尻の、あな、、可愛いわ、、こんな所に、、あんな、、
 あんな、モノが、入るなんて、、、』
いつしか体勢を変えた佳代夫人。
そして、そのポーズはおぞましい男娼への道を強制的に歩まされている息子の肛門を
間近に覗く格好となっていた。

いま、その菊穴は密やかなすぼまりを見せ、まるで針の穴のようである。
だが、今やその部分はゴツイ男達のモノを軽々と咥える事が出来る立派な性器なのだ。
なぜか概に数え切れぬ程に見せつけられた、かおるの肛交が脳裏に浮かんだ佳代夫人は、
両手の白い指がその菊穴へ伸びるのを抑える事が出来なかった。

激しい母の愛撫は、そのまま、敬愛する美教師の股間へ伝える息子である。
いま、かおるは両手の指を景子の陰唇に伸ばしては、まさにパックリと裂ける程に
羞恥の部分を剥き出しにして、夢中になって媚肉の内壁を舐め回してる最中であった。
『景子先生のおマ○コ、景子先生のおマ○コ、景子先生のおマ○コ、、、』

まるで憑かれたように、ひたすらその言葉だけがかおるの脳裏を渦巻いている。
かつてまぶしい思いで見上げた美人女子大生。
他の誰でもない、自分が行ってしまった破瓜の思い出。
それらを思い浮かべながら、限界寸前まで伸ばした舌で景子の媚肉の味わいを
いっそう丹念に味わうかおるであった。

教え子の熟練したクンニの技に悶絶しそうな景子であるが、必死でそれに堪え続ける。
それは、自身の股間を激しく犯す息子の舌の卑猥な動きを寸分たがわず、その母親へ
伝えねばならないと言う、教師ならではの責任感故のガンバリであった。

やはり両手を添え、パックリと裂けんばかりに割り開いた熟女の秘奥。
その狭間からはいまだ、じゅくじゅくと実の息子の精液がにじみ溢れている。
そんな異臭を放つ白濁液さえものともせずに、息子が丸めた舌で自身の媚肉を
突き刺すばかりにすれば、同じく舌を尖らせ、その母の媚肉を貫く。

大きく伸ばした舌、その全部を使って粘膜全体を息子に舐め上げられれば、
やはり同じく滑稽な程に舌を伸ばして、その母親の媚肉を音を立てて舐め上げる。

かおるがガバッとばかりに大口を開き、ついには股間の陰唇全部を口に含み、更には
チロチロと肉ヒダに舌を這わした時には、同じように口全体を佳代夫人の股間に
ピッタリと押し当てて、悲鳴を堪えると共にその素晴らしい息子さんの愛撫の
テクをそのまま、母親の肉ヒダへ舌の動きで教えて上げる景子であった。

そして、かおるの性技に悶える景子の伝えた息子のテクは、すかさずそのまま、
悶え狂う佳代夫人の身体を通じて、かおる自身の股間に再び伝えられるが、
息子の股間に食らいつく母の技は、当然かおるを悶絶させると共に、また、景子を、
そして、自分を悶絶させるモノであった。

夢中になって、相手の性器を舐め続ける3者の顔面はいまや自身のヨダレ、
相手の愛液にまみれ、ヌラヌラのベトベトである。
正気であれば、鼻をツクような異臭も、もはや、3人にとっては香しい牡の、
そして牝のフェロモンとしか思えない。

ナニかに憑かれたように息子のムスコをシャブリ続ける佳代夫人は、
まさに夢身心地となった陶然とした表情でひたすら舌を絡ませ続ける。

『あぁっ、、かおる、、ママ、、ママ、、かおるの、、こんな、、こんな柔らかい、
 お○ンチンも、、大好きよ、、可愛いわ、、こんなになっちゃった、、、
 可愛い、お○ンチン、、、』

先程までの剛直、まさに女を従わせる激しいイチモツにも酔いしれる佳代夫人だが、
自身の口中で全て収まるように、半萎えのモノへもまた、かつて自ら育てた幼子の
かおるを思い出し愛しげに舌を絡ませたのは、やはり実の母親ならではの思いであろう。

もちろん、例え相手が息子であろうが、その性器を口に咥えて愛撫する等と言う事は、
狂気じみた行為であるとは概にチラリとも思い浮かばない。
むしろ、母が愛しい実の息子、命より大事な1人息子を愛するのにナニの遠慮がある、
との考え方しか浮かばぬ程に心を侵食されてしまった、かつての令夫人であった。


そんな3人が互いに股間に顔を埋め合いながら、卑猥に悶え続ける淫らな白い三角形は
相手の股間から相互にくぐもった声を上げながらも、いつ果てるかも知れずに、
延々と絡み続けるのであった。



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