輪姦学校 (19) 作 凡田英二様 杉村ファン 



暁の交尾ー5



「うぅぅっっ、、、ふぅぅぅっっ、、、、」
まさに限界さえ超える程の射精の連続に、熱いため息を洩らしたかおるはがっくりと
腰が抜けたように床へ尻もちをつきかけた、、、、が、、、

キュゥゥッッ、、、、
「あっ、、、あぅぅっ、、、マ、、ママ、、、そんな、、、お、、おぅっ、、」
射精によって萎え始めた自身のイチモツ、しかしまるでそれを拒否するかのように
母の媚肉が息子のムスコ、その根元を食い千切らんばかりに締め始めたのだ。
突然の母の淫技に驚いたかおるは、その媚肉の締め付けの強さに悲鳴を上げる。
「ママ、、ママ、、ち、千切れちゃぅぅ、、ヒ、、ヒィィィッ!!」

だが、ムスコを締め上げた佳代夫人は、その自らの胎内を貫く実の息子の肉茎を
さも愛しげに味わうかのように、ユルユルと絶妙な強弱の力加減で媚肉の収縮を
繰り返しつつ、やがて後の息子を振り返ると、獣欲に瞳を潤ませながらゆっくりと
口を開いたのだった。

「、、ね、、ねぇ、、かおる、、、さ、最後に、、前から、、、、して、、、」
いかにマゾ調教され、性の喜びを熟れた身体に刻まれたからと言っても、それは
あまりにも浅ましいおねだりの言葉であった。
しかも、それは実の母が血を分けた自分の息子を誘うセリフなのである。
当然その言葉がいかに情けないモノかは、いかに色欲に溺れていても気付かぬ訳も無い。
その証拠に、背後を振り向いたその母の美貌は羞恥に真っ赤に染まっているのだ。

しかし、その羞恥の思いとは別にいまや佳代夫人は、若い愛人の逞しい精力に溺れる、
ただの熟れた年増おんな。
いくら交わっても、淫らに乱れてもまだ物足りなぬ思いでイッパイの、欲求不満の
未亡人にしか過ぎなかった。

犬のように高々と豊満な尻を突き上げた四つん這いの姿勢から、そっと腰を落とし
うつ伏せになる佳代夫人。
そして器用に身体の向きを変えながら仰向けになろうとする。
するとすらりと伸びたしなやかな脚、たっぷりと脂肪の載った熟れたナマ脚を
ガバッとばかりに大きく開き、はしたないばかりのガニ股開きの姿勢となる。

しかもその間、秘奥の媚肉はまさに万力のように力で息子のムスコをギュゥッっと
締め上げたまま、咥え込んだまま決して離そうとはしなかったのである。
美母が姿勢を変える度、イチモツを母に咥え込まれたかおるは、まるで行動の
自由がきかず、いいように引きずりまわされているようなありさまであった。

「あ、、アンンンッ、、、、」
「おっ、、、うぅぅぅぅぅっっ、、、、」
勢いをつけて太腿を振り回して仰向けに姿勢を変えた際、母子の口からほぼ同時に
鼻にかかった甘い声が洩れ出した。

息子のムスコを咥えたまま、ほぼ180度向きを変えるのである。
限度を越えた射精で萎え始めたとはいえ、その途中をマン力で締め上げた形の
イチモツは、佳代夫人の胎内でそれなりの硬度を保っていた。
当然、それにかき回される媚肉とこすられる肉茎のもたらす刺激は、美しい母子を
再び獣に戻すのには充分であった。
しかも、、、、、

「、、、うふっ、、、かおるの、お○ンチン、、ママの中で、、まだ、ちっちゃい
 ままなのね、、、、、、ねぇ、、、んんんっっ、、、んっ!!」
そんな言葉と共に、愛しい息子の萎えかけたイチモツを刺激しようと秘奥へ力を
込めるべく、息を止め集中する佳代夫人。
それは、若い愛人へ甘える熟女の睦言以外の何者でもなかった。
そこまで刺激されて、若いかおるが堪えられる筈も無い。

なにより、その母の言葉と共に自身に絡みつく粘膜が、まるでそれ自体意志でも
持つかのように、ヌメヌメと肉茎全体を刺激し始めたのである。
「、、あっ、、あぁっ、、ママ、、そ、、そんな、、す、すごい、、スゴイよっ、、」
まるで少女のような悲鳴を上げて、母の上で仰け反るかおる。
弓なりに反った上体でも、いまやはっきりと盛り上がりが判る程に豊かになった、
かおるの美乳が、可愛らしいピンクの乳首の勃起を頂点にプルルンと揺れ弾む。

唯一の男性自身が母の胎内に埋まった今では、それはどう見てもレズの交わりとしか
思えない。
まさか、その豊乳を誇る美少女の股間に絶倫を誇るイチモツがあり、今それに
組み敷かれているのが、実の母などと一体誰が想像出来るであろうか。
そして、そのイチモツは母の秘奥の刺激で、再びよみがえり始めたのである。

再び、胎内で逞しいオトコの姿に戻り始めた息子を感じ、獣欲に脳裏を侵された
佳代夫人は、その美しい左右の腕を伸ばしながら息子を誘うのであった。
「、、、、あ、、あんっ、、かおる、、の、、また、、、大きく、、なってきた、、
 んんっ、、、す、、すごい、、、、、、ねぇ、、、、かおる、、、、来て、、、」

そのゾクッとするような熟女の声に誘われるように、虚空をにらんでいたかおるの顔が
また、横たわる美母の裸身を見下ろした。実の息子に犯され、組み敷かれる母の姿を。
互いの股間は陰りの全くない無毛の為、混じり合う愛液がじゅくじゅくと泡立つ以外
その接合部分は全てがまさに剥き出しになっているのである。

はしたないまでに開かれた令夫人の秘奥を貫く、1本の肉茎。
それは生々しいなどと言うものではなかった。
しかし、それはまぎれもなく自分のモノであり、そしてそれを咥えているのは実の
母なのである。
血走った眼を徐々にその接合部から上へ上げて行くかおる。

無駄な脂肪など1かけらも無い、引き締まったウェストの上、かかげた両腕の為、
寄せ上げられた左右の乳房は深い谷間を作り、まさに巨乳と言うしか言いようのない
程の豊かさである。

そして最後にその素晴らしい姿態の持ち主の美貌をうかがうかおる。
美しかった、、、たとえどれほど汚され、犯され、乱れていても、、、、
いつまでも若々しく、美しい自慢の母の美貌がそこにあった。

「、、、、かおる、、、、そ、そんなに、、ジロジロ、、見ちゃ、、いやっ、、、
 ママ、、、ママ、、、恥ずかしいわっ、、、、、、」
自分の裸身、、、しかも息子と交わる裸体を舐めるように視姦する、その息子の視線に
堪えかね、小さく羞恥の声を上げる佳代夫人。
いつのまにか、伸ばした両腕は自分に伸し掛かる息子の頬を優しく包み、さも愛しげに
ゆっくりと撫でさする。

そんな麗人の愛撫に誘われるように、かおるもまたいつしか腰を振り始めていた。
力強く腰をぶつける度、横たわる佳代夫人の巨乳、仰向けでもいささかもその豊かさを
失わない双乳がぶるんっとばかり重たげに揺れ動き、そしてそれにつられるように、
垂れ下がる事で見事なコーン状を形作ったかおるの豊乳も、その若さを誇るかのように
ぷるるんっと揺れ弾む。

互いの美乳の動きを血走った眼で凝視する母子。
クィッ、クィッとかおるが腰を振る度、ぶるんっぶるるんっと佳代夫人の巨乳が波打ち、
ぷるんっ、ぷるるんっとかおるの美乳が揺れる。
いかに強制女性化の結果とはいえ、そのかおるの乳房の見事さ、ツンッとばかりに上を
向き、完璧な紡錘状を誇り、更に柔らかさを証明するように揺れ弾む様は
言葉にもならぬ程の素晴らしいものであった。

そしてその美乳の持ち主は、その股間に逞しいモノを持っているのだ。
更にそのモノは今、自分を胎内深く貫き、得難い快感を与えてくれる。
なにより、、、その両性の特徴を合わせ持つ美少女、いや美少年は自分の息子なのだ。
先程のお返しのように自分へ伸し掛かる美少女(?)を凝視していた佳代夫人は、
だが、改めてそう考えてももはや、嫌悪感、近親相姦への忌まわしさ等かけらも
脳裏に浮かばなくなっている自分に気付かなかった。

むしろ、その美しい乳房と立派な肉茎を誇る息子への愛しさがつのるだけだったのは
やはり、この明け方より始まった3人の男(?)女の獣じみた乱交がどこか、正常な
思考は麻痺させていたのであったのだろう。

息子の頬を摩る両手をそっとほどき、静かに下げていく佳代夫人。
そして、女性ならでは繊細な動きで柔らかく息子の美乳を揉みあげていく。
腕の動きに従って、手の中でぷるるんっと小気味良く弾む美乳の感触の心地好さ。
そして、今度は腕をかおるの背中へ回したかと思うと、その少女のような華奢
な身体全体を、先刻のお返しのようにさも愛しげに撫で回し始めたのである。

その母譲りの肌理細かい手触りは、いまや女性化調教の結果で全身をしっとりと
脂肪で覆われた事もあって、まさに触る掌が蕩けるような触り心地であり、実の母で
ありながら佳代夫人を錯乱させるのに十分過ぎる感触であった。
更に、その両手が徐々に下がり、クリクリした尻を撫で回し始めると佳代夫人の混乱は
頂点に達してしまった。

「あぁっ、、かおる、、かおるの、、お、お尻、、可愛いわ、、こんな、、こんな
 柔らかくって、、、ぷりぷりして、、、、」
そのかおるの尻こそ、いまや内側にたっぷりと脂肪を含んだ女性特有の柔らかさ、
優雅な曲線を描く美尻そのものになっているのである。

「、、そ、、そんな、、ママ、、僕、、恥ずかしい、、恥ずかしいよ、、、」
激しい男からの交尾さえ、いまや余裕で柔らかく受け止める自分の尻を誉める、
母のあまりに素直な感想に今度は、かおるが羞恥に頬を染める。

自分に伸し掛かりながらも恥じ入る息子の裸身全てをさも愛しげに撫で回す佳代夫人。
揺れ弾む美乳を細い背中をくびれた腰を、そして白桃のような美尻を、、、
「かおる、、、きれい、、、よ、、、とっても、、素敵よ、、、、」
その見事な身体が、かつては口にするのさえおぞましく思った女性化調教の結果である
事など、既に佳代夫人の脳裏から消え去っていた。

そして、その錯乱した思考はただ、ひたすら肉の喜びを求める事しか脳裏に無かった。
「、、、ねぇ、、かおる、、、、来て、、、」
そんな浅ましい欲望のまま、実の息子へあまりに露骨なおねだりの言葉を発する母。
そして、再び洩らした浅ましいおねだりの言葉に、若いかおるの中で何かがまた切れた。
「ママ、、、ママッ、、、、ママァッ!!、、、ママァァッッ!!!」
「あぁ、、、かおるぅぅっっ、、、、んん、、、うぐぅぅぅっっ、、」
絶叫と共に華奢な身体で母に伸し掛かる美少年。
そしてその愛しい息子を力の限り抱き締める美しい母。

それは母子の抱擁と言うには、あまりにも過激なものであった。
事実、おんなの股間をおとこが貫き、互いの乳房や乳首を刺激し合うなど、
それはもはや男女の交わり、性交以外のナニ物でもなかった。
しかも、感極まったかおるは、美母に抱き締められた瞬間、ついには母の美唇へも
むしゃぶり着かんばかりの勢いで自分の唇を重ねてしまったのだ。

『んぐぅぅぅっっ、、、、か、、、かおる、、、かおるぅ、、、』
最初は実の息子と唇を重ねた事に、キスをしてしまった事に衝撃を覚えた佳代夫人だが、
再び燃え上がり始めた官能の炎の前に、いつしか自分から積極的になり始めた。
それどころか、やがては大きく舌を伸ばすと、息子の口中まで舐め回し、
舌を絡め合う程の濃厚なキスを交わし始めたのである。

『あっ、、、ママ、、そ、、そんな、スゴ、、ィ、、、』
そして、その母のあまりに積極的な口唇の愛撫にたちまち、先程以上に勃起してしまう
かおるのイチモツ。
ムクムクと、いや、、ぎんぎんに勃ち始めた胎内のムスコの勢いに、ウットリと
なった佳代夫人は、はしたなくもそのむっちりとした太腿をかおるの細い腰へ回し
その背後で絡ませてしまうのであった。

両腕、両脚で自分に伸し掛かる息子を夢中で抱き締める母の痴態。
そして、そのキツク抱き合う事になった両者の胸は、互いの豊かな巨乳と豊乳が
その柔らかさを証明するように、白く波打つようにムニュゥッ、とばかりに変形する。
それらが教える相手と自分の乳房の感触が、更に母子の獣欲を刺激していく.

腰に絡まる母の太腿の締め付けも、ものともせず本能のおもむくままに淫らに
腰を振りまくるかおる。
『おっおっおっ、、、あぅぅっ、、かおる、、すごい、、すごいわっ、、、』
『はぁぁぁっっ、、ママ、、、ママァァッッ!!』

クィックィッと小刻みに腰を振る息子とそれと共に淫らな声をあげる美母。
『アンッ!!、そ、そう、、そこ、、そこなの、、ンンンッ!!』
『ここ、、ママ、、、ここ、が、、良いの、、ねぇ、、ここ、、、』

母の胎内をエグる息子の逞しさに、たちまちイキかける佳代夫人。
そんな激しい情交の中でも、固く重ねた母子の唇はいまだ離れようとはせず、
周囲にはひたすら激しい鼻息と、グチョグチョ、ピチャピチャのような卑猥な
唾液を飲み下す音しか聞こえない。

『おぅぅ、、、ママ、、出る、、出ちゃう、、、、、ひぎぃぃぃっっ、、』
『、、、ダメッ、、、まだ、、ダメよ、、かおる、、』
正常位で交わる母の激しさ、絡み合う舌と波打つ美乳の感触に達しかけたかおるだが、
胎内でグゥッと膨れ上がるムスコの王冠に射精の兆候を感じた佳代夫人は、次の瞬間
驚くべき行動にでた。

先程、それを咥えたまま体位を変えた時以上の締め付けで、息子のムスコ、その根元を
締め上げたのである。
更に両腕両脚で自分に伸し掛かる華奢な息子の身体をまさに折れんばかりに抱き締める
佳代夫人。
特にかおるの細い腰へ絡めた太腿に力を入れ、思いっきり引き寄せると、、、、

『あっ、、、あぐぅぅぅっっ、、、い、、イィィッッ!!、、す、凄い、スゴイィィッ
 かおるの、、、かおるの、太いのが、、お、奥まで、、そんな、そんな奥までぇ、、
 い、、いくっ、、、イクゥゥッッ、、、イグゥゥゥッッッ!!』
射精直前の状態で限界までに膨張した肉茎のまま、自身の力によってこれまでに
無い程に奥深くまでエグル息子のイチモツにあっと言う間に達っしてしまう佳代夫人。

『ひぎぃぃぃっっ、、き、きつい、、千切れる、、千切れるぅぅぅっっ、、、、』
そしてイッてしまった母の媚肉のキツイ締め付け。いまや太いバナナさえ楽々と
切り落とす程のマン力を誇る佳代夫人の名器の淫技に、射精を禁じられるどころか、
まさに急所を咥え込まれたかおるは悶絶寸前である。

だが、根元に食い込む媚肉の感触に加え、肉茎全体をまるで舐める様に這う肉壁の
感触は、そのキツイ締め付けが無ければあっと言うまに射精して果ててしまったのも
また間違い無い事であった。

そして、そんな息子の暴発の兆候が徐々に治まってきた事を、敏感な媚肉の感触で
感じた佳代夫人は、再び自慢の巾着マ○コを緩めながら、かおるの舌と自分の舌を
絡ませると、妖しい視線を目前の息子の瞳に向け、無言のおねだりをするのである。
『、、、さ、さぁ、、かおる、、また、、また、、ママを、ママを犯して、、、
 また、ママを、、イカせて、、、ねぇ、、、かおる、、かおるぅぅ、、、』

『あぁぁっ、、あぅぅぅっっ、、す、すごい、、ママの、、おマ○コ、、僕のに、、
 絡みついて、、舐め回されてるみたいで、、、おぅぅっっ、、吸い込まれる、、、
 こ、こんな、、、こんなぁ、、、、、』
自分のモノ、息子のイチモツを咥えた佳代夫人の秘奥の欲望は、まるでそこだけ
別の生き物ででもあるかのように、際限無く卑猥にうごめき、かおるを咥え続けた。

そして、その感触に堪えかね再び暴発に近づく度、先程のようにガッチリと根元を
食い締めて射精を遮る佳代夫人。
その度に、どん欲な熟女の性欲が浅ましくも卑猥な欲求を求め続けている。
『あぐぅぅぅっっ、、いぐぅぅっっ、、んんひぃぃぃっっ、、もっと、、もっとぉぉ、
 ねぇぇっ、、かおるぅぅ、、もっとぉぉっっ!!』

やがて、かおるの方に先に限界が訪れたのはやはり、若さゆえの余裕の無さのせい
であったかもしれない。
『んぐぐぐぅぅぅっっ!!、、出させて、、も、もぉ、、出させてぇぇっっ!!』
いまや、かつての令夫人のお淑やかさ等完璧な程失われた美母、佳代夫人。
若い愛人の肉体、高校生の肉棒をむさぼる淫乱な年増女に、息子の悲鳴は中々届かない。

当然、佳代夫人も愛する息子の悲鳴のような思いに気付かなわけは無い。
だが、、、、もう少しなのだ、、自身の官能がそう告げている、、もうちょっとで、、
大きい、、絶頂が、、イけそうなのだ、、、だから、、、もう、、少し、、、
『まだ、、まだなのぉぉ、、もぅ、、少し、、もぅ、ちょっと、なの、、ねぇ、、
 かおる、、もっと、、もっと、、犯して、、もっと、強く、、ねぇ、、ねぇっ!!』

すると、その母の淫らな祈りが聞こえでもしたかのように、自分に伸し掛かった息子の
腰が、これまで以上に力強く自分を犯し始めたの気付いた佳代夫人は、いよいよ
自身もラストスパートへ向け、昇りつめ始めるのを感じた。

狭い部屋での激しい乱交状態が続き、美しい母子の重ねた姿態は汗、愛液、精液まみれで
妖しくヌラヌラと濡れ輝いている。
母の上に乗る息子の身体から滴る汗はそのまま、美乳を伝わり母の巨乳を濡らし
その巨乳はぶるんっとばかりに汗を振り巻きながら卑猥に弾む。

固く重ねた両者の唇の隙間から洩れたヨダレは汗と混ざり、べったりと母子の端正な
額や頬へまで、その黒髪を張り付ける。

『イク、、ママ、、、もぅ、、だめ、、いく、、僕、、、いく、、イクゥゥッッ!!』
『いいわ、、来て、、ママに、、来て、、かおる、、ママに、、ママと、一緒に、、』
焦らされ続けた息子の絶頂を、媚肉の感触で、カリ首の膨張で知った佳代夫人は
再び自慢の名器を締め上げた。
だが、それは先程までの根元の締め付けとは全く違い、柔らかく肉茎全体をゆるゆると
締めるような、、、そう、、まさに息子を抱き締める母の抱擁の感触であった。

どぷぅぅぅっっっ、、、ごぷぅぅっっっ、、ずびゅぅぅっっ、、、、
遮られ続けていたモノの開放を求めて、長い長い射精が続く。
息子の尿道をびゅるぅっ、、ずびゅるぅっとばかりに駆けぬける精液が、母の子宮へ
注がれて行った。

『おっ、おぅぅっっ、、出る、、まだ、、出るっ、、ママ、、くっ、、ママァッ!!』
『ヒィィィッ、、あ、、熱い、、かおるの、、精液、、熱い、、いく、、イクッ!!』

息子の精液を子宮深く飲み込みイッてしまった佳代夫人は、その絶頂の深さを
示すかのように、自身のしなやかな両腕、両脚を息子の背中、腰へ絡めると
まさに折れんばかりに、実の息子の華奢な姿態をキツく抱き締めるのであった。

更に自慢の名器、巾着の異名で知られる熟女の媚肉、秘奥が抜群の締まりを見せる。
ただ、締め上げるのではなく、まさに搾り取るが如くに根元から剛直へ絡み付んだ
肉壁が微妙に締め付けていく様、さも愛しげに胎内の肉茎を咥え込む様は、やはり
若い肉体に溺れる熟女の貪欲さの証明にしか見えなかった。

そして、その佳代夫人の肉欲に応じるように、キュッキュッと尻肉を引き絞りながら、
母の媚肉の感触、射精の快感の余韻を楽しみ、また惜しむように、クイッ、クィッと
卑猥に腰を振るかおるであった。



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