輪姦学校 (18) 作 凡田英二様 杉村ファン
暁の交尾ー4
犬の様に這い続ける実の母を背後からゆっくりとしたリズムで犯し続ける息子。
ヌチャヌチャと母の媚肉をかき分ける息子は、自分の眼下で母の胎内へ出入りする
自身の肉棒が、その卑猥な音に相応しく、母の愛液で濡れ光るのをウットリと見下ろす。
そして、その犬のように息子から犯され続ける事に狂喜するかつての令夫人は、
息子に対して、聞くに堪えないような猥褻な恥語を言い続けていた。
「あんっ、、あっあっあぅっ、、かおる様、、かおる様のおチ○ポ様ぁ、、牝犬の
こんなイヤらしい牝犬の、佳代に、御情けを、、もっと御情けを下さいましぃ、、」
そうなのだ、いまや動物の様に床に這い続ける自分。
そんな獣のような自分に気の遠くなる程の快感を与えてくれるペニス、否、おチ○ポ、
その貴いモノで自分を、淫獣にしか過ぎない年増おんなを犯して下さる男性は、
今の佳代夫人にとってはまさに神に等しい存在ではないか、、、、
連続する狂気のような乱交は、概に佳代夫人の知性、理性、常識、道徳、その全てを
完璧な程に破壊してしまっていた。
自分の性器を火のような熱さ、鉄のような硬さでエグリ、貫き凄まじい快感を
与えてくれる肉茎との交わり。
たとえ、それが実の息子だろうが、その快感を得る事こそが今の佳代夫人の全てだった。
そしていよいよ狂気に侵されだした佳代夫人の精神は、とても正気とは思えぬ
淫らなおねだりを背後の男性にし始めるのだった、、愛しげに秘奥を収縮させ
その熱い息子の肉棒の形をハッキリと自分の媚肉で感じながら、、、、
「、、ねぇ、ねぇぇっっ、、かおる様ぁ、、お、御願い、、御願いがございますぅ、、
佳代、、と、、佳代、、と、お呼び下さいましぃ、、ねぇ、、呼び捨てに、、
こんな、、卑しい、牝犬の、年増おんなを、、どうか、、佳代と呼び捨てにぃ、」
止まらなかった、止められなかった、止めようもなかった、、、
初夏の季節に奴隷の道を無理矢理歩き始めた、令夫人、春川佳代。
これまで刻み込まれ、教え込まれた、淫売としての、マゾペットとしての、
そして性奴隷としての全てが熟女の淫らな身体中を覆ったかのようであったのだ。
そして、獣に堕ちた事をハッキリと自分へ宣言した母の言葉はかおるの耳にしっかりと
届いたのである。
その筆舌に尽くし難い浅ましい母のおねだりは、やはりわずかに残っていたかおるの
理性さえも完全に粉砕してしまったのだ。
真っ赤に充血した母の陰唇のビラビラの狭間を出入りする、自身の肉茎を見下ろして、
耳を疑うような母の言葉を聞いたかおるは、これまでにない欲情を感じ、
身体が震えるのを抑えることが出来なかった。
母を、、自分を慈しみ、育み、愛してくれたその母を、呼び捨てにする、、、
そしてそれを願っているのは他ならぬ母自身なのだ、、、
あまりの興奮で、眼下に揺れる巨大な母の臀部を鷲掴みにする自分の指へ、
更に力を込めてしまうかおる。
だが、その熟れ切って脂肪に満ちた、むちむちの巨大な臀部はそんな息子の細い指先を
まるで埋まってしまうかのような、柔軟さで受け止める。
指の間からハミ出るのでは、と錯覚する程の母の尻肉の柔らかさを感じながら、
小さくかすれた声で呟き始めるかおる。
「、、、か、、かよ、、、」
そう囁いた途端、なにか新たな力強さを自分の内に感じ思わず戸惑うかおるであった。
そして、そのかすかな囁きが耳に届いた佳代夫人もまた、新たな惨めさを感じてしまう。
今、自分が尻から犯しているのは確かに自分を育てた実の母、佳代夫人である。
だが、そんな犬のように犯されるおんなは、確かに呼び捨てにするのに相応しいのだ。
それを自覚してしまったかおるの肉茎は、まるで今日一度も精を放っていないかと
思える程、再び、熱く、激しく、猛り始めた。
そして、同じくそれを自覚した佳代夫人の媚肉は、まるで息子を自分の胎内へ
再び取り込まんばかりに熱い収縮と吸引を示し始めた。
「、、かよ、かよっ、、かよぉっ!!」「あぁっ、、かおる様、、かおる様ぁっ!!」
少女のような甲高い声に似合わぬ下品な言葉使いで母を呼び捨てにするかおる。
そして、あさましくも艶っぽい言葉で息子を敬語で呼ぶ母、佳代夫人。
かつての亡夫でさえ、自分を呼び捨てにする事など一度もなかったのである。
そう、今の境遇に自分を堕とした獣達ですら、なぜか名前を呼び捨てにはしなかった。
自分を最も下品に呼び捨てにしたの始めての男、、、それは実の息子、かおるなのだ。
それを願ったのは、他の誰でもない自分なのである。
そして、なぜか、その考えはほぼ同時に母子の心に同時に浮かんだのである。
まるで許されぬ交わりに震える程に喜び絡み付く母子の互いに密着した性器の
粘膜が、そんな考えを伝えでもしたかのように、、、
このおんな、自分の股間に四つん這いになり肉棒に夢中になる色キチガイのような
年増女、、これは、、僕の、、僕だけのおんなだ、、、
このおとこ、自身の肉穴を熱い火柱のようなイチモツで貫き犯し続ける逞しくも、
若々しい男、、自分は、、この男だけのおんな、、
互いの名前を剥き出しの性欲で呼び合うその2人は、もはや母と子であったが、
そうではなかった、、それは愛し、愛され、固く結ばれ、交わりに喜ぶ1組みの
おとことおんな、、近親相姦夫婦、、母子夫妻の誕生であった。
「佳代っ、佳代ぉっ、僕の、僕のチ○ポ、、どうだぃ、うまいかぃ?」
「あぁっ、お、おいしゅうございます、、かおる様の、、あなた様の、おチ○ポ、、
おいしゅうございますぅぅっ!!」
「佳代の、佳代の、お、おマ○コも、うまいよっ、、チ○ポが、蕩けそうだっ!!」
「ほぉっ、、は、恥ずかしぃ、、で、でも、う、うれしぃ、、うれしぃですぅ、、」
「佳代、、佳代ぉぉっっ!!」「あぁぁっ、、かおる様ぁ、、あ、あなたぁぁっ、、」
ヌッポ、ヌッポ、、ヌパァーー、、
もはや狂気の状態さえ示し始めた、近親相姦夫妻の交尾は、その滴る愛液の量も
とても尋常のモノでは無く、あまりのおツユの多さに白濁の泡さえ立たず、まるで
互いの性器がナニかの液中に漂うかのような音しか立てなかった。
そして、美乳を揺らす華奢な細身の身体であるが、逞しい夫でもあったかおるは、
自分が組み伏せた愛しい妻の佳代の尻肉を、自分の細い指が食い込むばかりに
力強く握り締めると、トドメとばかりにその豊満な臀部へ激しく自分の股間をあてがう。
そして、まさに獣のようなウメキ声と共に、多量の精を妻の胎内へ放つのであった。
そして、その熱い精の噴射全てを飲み込む佳代夫人の姿は、やはり逞しい若い夫の
精力に魅了された、(やや)年上の妻の姿にしか見えず、巨大なコーンのような乳房を
揺らして、床に爪さえ立てて同じように獣のウメキ声を上げるのだ。
絶頂のタイミングさえいとも簡単に合わせ、同時に達し、イッてしまう程度の事は
色狂いの夫婦、、互いに血の繋がった、近親相姦夫婦にとってはどうと言う事は
ない事なのであろう、、、
「佳代、佳代っ、佳代ぉっっ僕、出る、出るぅっ、、うっ、、うぅっ!!おぅっ!!」
「は、、はぃ、あなた、、かおる様、来て、、来てぇっ、、、佳代も、佳代も、
イキます、、いく、、いくぅぅ、、いくぅっ、、いぐぅぅっっ!!」
どぷぅぅぅっっ、、ずびゅぅぅっ、、どびゅるぅぅぅっっ、、
もはや何度めであるかさえ判らぬが、呆れる程の精の塊がかおるの尿道を貫き、
佳代夫人の胎内へ注がれる。
「はぁはぁはぁはぁ、、、」「はぁはぁはぁはぁっ、、、」
荒い息さえ妙に合って聞こえる母子は、互いに絶頂を越えた事でやや狂気が
覚めた感があった、、、もっともいまだ下半身を繋げたままであるが、、
あまりに露骨な愛情表現を互いに交わしてしまった、実の母子はその時を
思いだしては、さすがに羞恥の思いを隠せなかった。
やはり、年長者、保護者としての責任感からかそっと背後を振り替える佳代夫人。
もちろん、股間の媚肉に愛しげに咥え込んだ、実の息子の肉棒が抜けぬように
細心の注意は怠らずにである。
「、、、か、おる、、ママ、、ちょっと、、その、、」
一時の狂気の覚めた佳代夫人は、再び母の口調で息子へ問い掛けようとするが、
その時のあまりの淫らさにさすが、口ごもってしまう。
「、、、なぁに、、、、ママ、、どうしたの、、、」
やはり、一時の狂気からやや覚め、またそんな口調の母に愛しさを募らせたかおるは、
再び元の息子に戻って、何気なさそうに問い直す。
そんな息子の気遣いにホッとする佳代夫人は、傍らで失神していた景子が軽く、
身動きしたのを見ると、慌てて無言のまま目でかおるへ話しかけるのだった。
『かおる、、今の、事は、、かおると、ママだけの、秘密よ、、、』
そして、まさにその言葉が伝わったかのようなかおるもまた、無言のまま、
佳代夫人へ、目で返事を返したのである。
『うんっ、、大丈夫、、僕と、ママだけの、、秘密だよね、、、』
そんな無言の繋がりを実感したかおるは、また、熱い母の媚肉に包まれた肉茎を
緩やかにピストン運動させ始めたのであった。
その動きに、何かあきらかにかおる自身の余裕と言うか自身に満ち溢れたように
感じられたのは、失神から覚めた景子にさえ気付くモノであった。
そして、それを愛情たっぷりに受け止める佳代夫人の臀部もゆっくりと同じような
ペースで動めくのであるが、その動きもどこかこれまでと違って感じてしまう
景子であった。
そんな余裕に満ちて母との交尾を堪能するかおるに、ふとイタズラ心が湧き上がる。
母譲りの美貌にまさに少女の様な愛らしい笑みを浮かべたかおるは、突然ピタッと
腰の動きを止めてしまったのだ。
すると、先程と変わって、たちまちもどかしげに動き始める佳代夫人の豊かな臀部。
「うんっ、、んんんっっ、、、、ね、、ねぇぇっ、、ねぇぇっっ!!」
ゾッとする程に甘い鼻声を上げながら、堪えられずに背後を振り剥く佳代夫人。
動く上体に合わせて、垂れ下がる事で雄大な三角コーンとなった巨乳が
ブルンとばかりに揺れ弾む。
そんな母の痴態さえも、楽しむ余裕を見せ始めたかおるは、先程の愛らしい笑みを
浮かべたまま、イタズラっぽく囁くのであった。
「ママ、、、ぼく、、疲れちゃった、、、、」
そして、その言葉と矛盾するかのように、徐々に下腹へ力を入れては自慢の竿を
力イッパイ反らせ始めたかおるの性技に、佳代夫人はたまらず甘い声でねだってしまう。
「あっ、、アンンンッ、、そ、、そんな、、そんなぁぁっ、、、ンンンッ!!」
少女のような華奢な身体のいったいどこにそれほどの力があるのか、と思うほどに
胎内から自分を持ち上げんばかりに反り返る息子のムスコの荒技。
だが、それ以上は決して動こうしないかおるであった。
母として、性に目覚めた熟女のプライドで典雅な美貌を真っ赤に染めながら必死に
堪える佳代夫人。
歯を食い縛り、粗末な床に爪さえ立てて浅ましい欲望を堪えるが、、、、、
くぃっ、、くぃくぃっ、、、くぃっ
同じく真っ赤になって堪えるかおるが、肛門括約筋を引き絞ってピクピクッと、
母を貫く自慢の竿を上下に2ー3度振るだけで、あっと言う間に勝負はついてしまった。
「あんんっ、、ほぉぉっ、、い、いやぁぁっ、、かおる、、のいじわるぅぅっっ、」
だが、そんな夫に甘える若妻のような囁きと共に、熟女は自慢のテクで逆襲を開始する。
動いてくれないのなら、、、、自分が動けば良いではないか、、、
豊かさに満ちた巨大な臀部を、ツンとばかりに背後に付き上げて息子を咥えた美尻。
そう、息子の肉茎を自身の秘奥でしっかりと咥え込みながら淫らに振り始め、
ついには自身の粘膜でそれをゆっくりと前後にシゴキ始めたしまったのである。
「あぁぁぁーーーーーっ、、あぁぁぁーーーーっ、、あぁぁぁぁーーーーっっ、、」
自分の動きで、逞しい肉茎を自在に味わえる甘美な感覚に、たちまち溺れてしまった
佳代夫人は、のけ反り、その体位に相応しい獣のようなウメキ声をつい洩らしてしまう。
見事な姿態を弓なりに反らせ、垂れ下がる巨大なコーン状の乳房を揺らしながら、
背後に咥えたかおるの肉棒を夢中になってむさぼる佳代夫人。
豊かな尻肉をかおるの下腹部へピッタリと密着させる際は、習え覚えた淫らな技で、
キュゥッとばかりに媚肉を引き締めては、胎内のかおる自身の形をはっきりと粘膜に
浮かび上がるのを感じ、ウットリとその感触を堪能すると、、、、
「あ、、あぅっ、、ち、、千切れちゃぅぅっ、、、」
全身の力を込め、まさに息子のムスコを食い千切らんばかりの勢いで媚肉を
引き絞った際は、かおるの方が根を上げてしまった。
そして、次にはその媚肉の緊張を解きながら、ゆっくりと尻を前へ移動させては、
かおるのムスコのカリ首が自分の胎内をエグルように抜けて行く様に悶える。
さらに、先程のお返しとばかりに、肉茎が抜け出す寸前まで尻をずらすと、、、
「おぅぅぅっ、、おぐぅっぅ、、ひぐぅぅっっ」「あぅぅぅっ、、ぐぅぅぅっっ、、」
媚肉の出口の筋肉をキュッキュゥッと収縮させながら、かおるの肉茎、その王冠部のみ
をにゅるん、にゅるるんと出し入れする様は、チ○ポしごき以外のナニモノでも無く、
その際の母子のアエギ声は、まさに牡と牝2匹の獣の交尾の喜びの叫びでしかなかった。
そして、再び、媚肉の緊張を緩めながら、尻肉を息子の下腹部へ近づけ、ムスコを
飲み込んでいく佳代夫人。
逞しいモノに貫かれていく毎に、その端正な美貌を紅潮させながら、徐々に天を仰ぐ
かのようにノケ反り、再び獣の叫びを上げ始める佳代夫人。
「あぁぁぁっっっ、、おぉーーーーぉぉぉっっ、、、、、おぅぅぅーーーーっっ、、」
その叫びを聞き、更に、再び母の尻肉の柔らかさを、隙間無くピッタリ密着した
自身の下腹部全体で実感し、そしてそんな淫卑な、母自慢の性技で何度ともなく
責められ続けた結果、、、、かおるが我慢の限界を感じ、、、
また、キレてしまったのはやはり若さ故の余裕の無さのせいであろうか、、、
「ママァッ、、ママァァッッ!!、、ママァァァッッッ!!」
その叫びと共に、ガッチリと母の尻肉を鷲掴みにしたかおるは、自ら中腰のポーズを
取ると、激しく母である佳代夫人の尻を夢中になって犯し始めたのだ。
その激しく狂ったように腰を振る様は、先程の母の叫びに相応しく、まさに獣の交尾
交わり以外のなにものでもなかった。
「あぁっ!!ママの、ママのおマ○コ、気持ちいぃ、気持ちィィ、気持ちイィッッ!!!」
「ママも、ママのかおるのおチ○ポが、おチ○ポが気持ちいぃ、気持ちいぃわ、、
気持ちイィの、、、して、、もっと、、もっとよ、、もっとぉぉっっ!!」
色欲に溺れ、狂ったように若い恋人の肉体を夢中になって求める熟女の欲望の叫び。
だが、若々しい肉体を誇るその恋人はそんな淫らな欲求にも易々と応じ、
相手の年増美人の肉体に、いっそうの歓喜の叫びを上げさせるのである。
「こぅ、、こうかぃ、、ねぇ、、こぉ、、ふんっ、、ふんっ!!、、ふんんっっ!!」
荒い鼻息までたてながら、高々と掲げられた母の美尻に伸し掛かったかおるは、
まるで盛りのついた牡イヌの如くに激しく腰を振り続け、更に前に回した両の手で
重たげに揺れる、たわわに実った母の乳房をすくい上げるように揉み回す。
そんな、妖しく危険な母子の交尾に魅せられた景子も、妖しい色を瞳に浮かべたまま、
徐々に母子へ近づき始めていた。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
リズミカルに肉を打つ音が狭い部屋の中に響く。かおるも佳代も景子も声を
漏らさぬように懸命に堪え、ただ肉の快感を貪っていた。
かおるは再び、絶頂へ向けて激しい腰の動きへ責めを変えていた。
やがて、その音がより、激しくなり、射精の瞬間が近づいてきたのだ。
「も、、もぅ、、ぼく、、ぼく、、」
「いいぃ、、のよ、、か、、かおる、さまぁ、、、、」
「あぁ、、お、、奥様、、かおる、、さまぁ、」
いつの間にか景子は仰向けになり夫人にまるで正常位のような形で組み敷かれていた。
そして、かおるは妙に律義に縦に並んだ2人の媚肉の穴を、均等に犯し続けていたのだ。
また、重たげに垂れた夫人の巨乳と上向きでも崩れない景子の豊乳はその頂点の乳首を
自らこすり合わせることで、互いに痺れるような快感を伝えあっている。
「せ、、せんせい、、松下せんせい、、、」「お、おくさま、、佳代奥様ぁぁ、、」
互いの肉欲に溺れる潤んだ瞳を見つめ会った美女2人は、やがてどちらからともなく
その白い腕をたがいの首に絡ませ、、、、、唇を重ね合うのであった。
最初は軽く触れる程であった口付けは、徐々に大胆になっていき、しまいには
互いに舌を絡め、甘やかな唾液すら流し合い、飲ませ合う程の濃厚なディープキスと
なっていった。
眼下で行われる美女2人の濃密なレズシーンを血走った目で見下ろすかおる。
そして剥きだしに縦に並んだ秘奥へかおるは、いまや再びその限界まで勃起した
肉棒を更に激しく突き立てていた。
「せ、、先生、、景子先生!!」
「かおるくん!!!」
ひときわ大きく絶叫すると、かおるは景子に思いっきり突き立てた。
景子もその子宮の奥まで届くようなかおるの怒張に一気に絶頂に達した。
「あぁ、、かおる、、、、ママにも、、ママにも、、頂戴、ちょうだい!!!」
「ママ、、ママッ、、イクッ、、イクッよ、、」
そしてその射精の瞬間、かおるは景子の絡み付く秘奥から必死に怒張を引きぬくと
再び母の胎内に突き入れた。するとその勃起は膨らみきると、射精の瞬間を向かえた。
「ママッ!!ママッ!!!ウゥゥッ、、で、、出るっ!!出るっ!!!」
「あぁ、、、、、かおる、、、さまぁぁっ、、」
精液の塊を自分の母の子宮に打ち込んだ息子。
それを飲み込み陶酔し切った美母のつぶやきはつい、先程の狂気の交わりの際、
洩らした言葉であった。
その言葉を聞ききながら、息子は小刻みに腰を動かしてその自らに絡み付く母の感覚
の余韻を堪能しつつ、尿道を掛けぬける精液を一滴残らず母に注ぎ続けるのだった。
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