輪姦学校 (17) 作 凡田英二様 杉村ファン
暁の交尾ー3
美女2人に押し倒されたままのかおるであったが、その股間のイチモツはいまだ
元気一杯にソソリ勃ったままであった。
そして連続する異常な性交にどこかタガの外れたような佳代夫人と景子は、互いの
手の中で痙攣するように交わりを求め続ける若い肉茎へ、うっとりと熱い視線を
向けながら、息を合わせてゆっくりとシゴキ上げる。
そして、上気して真っ赤になった互いの美貌を見つめ合うが、つい景子が身を引いて
しまうのは、これまでの血の繋がった実の母子ならではの深い、深すぎる交わりを
思いだしての事であろう。
フッと視線を逸らしながら、佳代夫人へ声をかける景子。
「、、おくさま、、さっ、、かおる、くんが、、お待ち、ですわ、、、」
概に自分の言葉が、いかに異常なモノであるか等気付きもしない景子。
それを耳にした佳代夫人もまた、何のためらいも無くその言葉を受け入れてしまう。
「、、、ありがとう、ございます、松下先生、、それでは、お先に失礼致します、、」
自分の言葉がいかに珍妙であるか等、もはや自ら進んで獣に堕ちた佳代夫人にとって
全く、気にもならなかった。
その証拠に、横たわったままのかおる、血を分けた実の息子の裸身をそのむっちりと
した太腿を大きく開き跨ぐと、脈動する熱い肉棒へ指を絡めてを自身の秘奥へあてがい、
狙いをつけ、、、一気に腰を下ろして、その根元まで咥え込んでしまったのだ。
ブジュゥゥゥッ、、「お、、おぅぅぅっっ、、」「ほぉぉぉぉっ、、、」
卑猥な湿った音と母と息子の淫らなアエギ声がまた重なり響きわたった。
そして、接合の瞬間こそ動きを止めた母子であったが、次に瞬間にはまた、
競うかのように、淫らに互いの腰を振り合う実の母と息子であった。
そして、はしたなくも息子を押し倒し、騎乗位でかおるを犯す佳代夫人の豊満な
尻を背後から見つめる景子の目にはあまりにも露骨な男と女の接合部が露わに写った。
真っ赤に充血した陰唇は、貫禄タップリに息子を包み込んでおり、そのピッタリと
した隙間はジュクジュクと互いの愛液、精液が泡立っていて、その中心を貫く
かおるの肉茎もぬらぬらと濡れ光るようであった。
するとまるで背後から覗く景子に見せつけるかのように、かおるの細いしなやかな指が
突然、母の尻肉の回りに伸び、やんわりとその白桃のような実の母の美尻を卑猥に
撫で回し始めたのである。
その手付きの淫らさはどう見ても男女の愛撫、愛しい女性の豊かな尻を優しく
慈しむ男性の手付きにしか見えなかった。
そしてそのムチムチした母の尻を撫で回す息子の掌の動きは大胆になり始め、ついには
ガバッとばかりに豊満な左右の尻たぼをきつく握り絞めた。
すると佳代夫人の尻肉はその柔らかさ、たっぷりと脂肪の載った熟女の尻の豊満さを
証明するかのように、どこまでも指が食い込むように息子の愛撫を受け入れるのだ。
そして更にその美母の尻肉を割り開くと、自分の性技を見せつけでもするように、
ゆっくり尻を上下に揺らし始めるかおるは同時に自身の腰も同じように上下させ始めた。
そんな息子のテクニックに、たまらずヨガリ始めた美母は、つい背後に視線を向け、
羞恥の接合部を血走った目でにらむ美教師に気付くと、たまらずに嬌声を上げるが
その言葉は、ゾッとするほど鼻にかかった甘い、房事の睦言以外の何モノでもなかった。
「はんはんっ、、あっ、、あぁっ、、いやぁ、、かおるぅ、、せんせいが、、
まつした先生が、、見てる、、見てるぅ、、だ、、だめぇぇっ、、、」
だが、その母の甘い言葉に更に刺激されたかおるは、更に限界近くまで美母の尻たぼを
左右に割り開き、狭間に潜む母の菊穴さえも美教師へ晒すのだった。
ゆっくりとしたリズムでかおるの肉茎が佳代夫人の陰唇の狭間へ食い込み、姿を消す。
そしてまたカリ首寸前まで引きぬいたかと思えば、再びゆっくりと母の身体を貫く。
何か余裕さえ感じさせて、佳代夫人を犯し続けるかおるのテク、猛る肉棒を
血走った目で見続けた景子は、その卑猥にピク付く陰唇の上、密やかな菊門が
パクパクと何かモノ欲しげに動いているのに気付くと、色欲に瞳を霞ませて
ゆっくりとソコへ顔を近づけるのであった。
そして、その美貌がだいなしになる程、はしたなく大きく舌を伸ばしてはその菊穴への
愛撫を開始したのである。
それはやがて菊穴だけでは足らず、ついには母子の無毛の結合部にまで舌を絡め、
溢れる愛液をススリ、母子ヨガリ声を誘ってしまう景子であった。
そしてついには両者の後門へ同時に舌としなやかな指での愛撫まで加え、
母子を悶絶させ再び禁断の射精を促すのであった。
「あっ、、ほぅっ、、せ、せんせい、そ、そんな、、そこは、、そこは、、、ちが、」
「ひぃぃっっ、、だ、だめっ、、だめぇぇっっ、、」
慣らされた菊門の快感で、更に硬度を増してしまうかおるの剛直。
そしてその同じ菊門への妖しい愛撫で、いよいよ昂ぶり始めた佳代夫人は、胎内の
息子の剛直を更に愛しげに締めあげる。
そんな息子に跨った美母は豊かな尻の狭間に、その剛直を咥えながら恥も外聞もなく
更に淫らに腰を前後左右に振り始める。
そんな卑猥な動きに自らの重みが加わり、自分を貫く程の勢いで激しく胎内をエグる
息子の肉茎に、何度目かの絶頂を予感する美母。
自分に跨って激しく腰を振る母の姿を下から見上げるかおるは、そんな母の淫卑な技に
負けじと、若さにまかせて華奢な身体に似合わぬ激しいテンポで愛しい母を突き上げる。
「んんんっっっ、、、かおる、、かおるぅっ、、そ、そんに、したら、、ママ、、
ママ、、、壊れちゃう、、ママ、おマ○コ、、、壊れちゃぅぅぅっっ、、、」
そんな、かつての令夫人に似合わぬ房事の甘い囁きと共に、自分の腰の動きに連れて、
まさに千切れ飛ばんばかりの勢いで揺れ弾む、汗にまみれたヌラヌラと濡れ光る
巨大な母の乳房を見上げたかおるは、思わず両手を伸ばしてその膨らみを握り締める。
すると、そんな息子の愛撫に応えるように、横たわるかおるの乳房へそっと手を伸ばす
佳代夫人。
互いに色欲に狂う瞳を妖しく交わした実の母子は、そのままウットリと互いの乳房を
優しく揉み始めるのだった。
「はぁぁっ、、ママの、オッパイ、、大きぃ、、大きよぉ、、僕、、ママの、オッパイ
大好きさ、、」
たぷんたぷんとばかりに母の乳房を大きく揉み上げるかおる。
そしてぷるぷる揺れる瑞々しいかおるの乳房に、優しく包むように揉む佳代夫人。
「かおるの、、かおるの、、オッパイも、、かおるのおっぱいも、素敵、、素敵よ、
こんな柔らかくって、、すべすべで、、なんて、、可愛いの、、、」
実の母と息子が互いの豊乳を愛撫し合い、誉め合う等という背徳の情景。
しかも互いの下半身は許されぬ禁断の結合で固く結ばれ、交わっているのだ。
その淫卑過ぎる状況は、お淑やかであった美人教師さえも更に淫らな獣に堕とす。
はしたなく大口を開けた自分の口元へ、しなやかな両手の指を近づけると、たっぷりと
唾液を載せた舌で舐め回す景子。
やがて左右の手、人差し指と中指をそろえたまま、母子の各々の股間へあてがい、、、
「、、おくさま、、かおるくん、、景子からの、、贈りモノですの、、、
どうか、、、ゆっくりと、、味わい下さいまし、、、」
そう欲情に声を上ずらせながら呟くと、ゆっくりと母子の菊穴へ指を沈める景子。
そして互いの愛液、精液が泡立つ程にじゅくじゅくと滴るかおると佳代夫人の後門は、
唾液に濡れた景子の2本の指をあっさりと飲み込んでしまう。
「ほぉぉぉっっ、、、」「ひぃぃぃっっっ、、、、」
そんな突然の肛虐も、背徳の交尾を貪る母子にとっては新たな刺激となるだけである。
熱く、重く後門を犯されながらも、どこか甘えたような嬌声を上げる母子。
そしてゆっくりと色欲に歪む母子の瞳が、自分達の肛門を犯す美教師に向く。
「あんっ、、んんんっ、まつしたせんせぇ、、そんな、、そんなに、された、らぁ、」
「んんんっ、、、、い、いやぁぁぁっっっ、、せんせぇぇっ、、だめ、だめぇ、、」
まさに睦言のような甘えた声を上げる美貌の母子に、景子はその瞳に危険な色を
浮かべながら、更に激しく指を動かしては両者の尻を犯しヌクのであった。
「ほら、、ほらっ、、どうでしょぅ、、、、こんな、、こんな御馳走は、、、」
すると肛虐に馴染む母子の官能はひとたまりもなく、佳代夫人はまさに食い千切る
程に胎内のかおるを締め上げ、またそのかおる自身はそのキツイ収縮に負けじと
何度めかの射精を母の胎内に向けて注ぐのだが、その大噴射の凄まじさは
肛門内の指を折る程の勢いで締め上げられた、景子の指にまで伝わる程であった。
「おぅっ、出る、また、出るよっ、ママ、、出る、、出るぅぅっっ、うっ、うぅっ」
「出して、、また、出して、、ママのお腹へ、、イッパイ、出してぇっ、、」
「すごいっ、、すごいわっ、かおるくんの、おチ○ポが、ビクンッ、ビクンッって、
出してるのね、、、奥様へ、、お母様へ、、射精してるのね、、、」
そして、熱い射精を母に注ぐかおるは華奢な身体を弓のように反らして、
自分に跨る母を持ち上げんばかりの勢いで腰を突き上げる。
すると、典雅な美貌を真っ赤に染めるた美母は息子力強い突き上げで、まさに根元まで
胎内へネジ込まれた熱い肉茎の脈動に悶絶してしまう。
「ママ、、ママッ、、いく、、イクゥゥッッ!!」
「ママも、、ママも、いくわ、、一緒に、、一緒に、イクッ、、イクゥゥゥッッ!!」
実の母子ならではの絶妙のタイミングで絶頂を知らせるかおると佳代夫人。
許されぬ交わりの喜びをノケ反った全身で表す佳代夫人の余韻が治まると、待ちかねた
景子は、かおるの手を引いては、今度は仰向けに横たわる自分の上へ招くのであった。
そして、いささかも硬度を失わぬ肉茎に指を添えると、自分の秘奥へ誘い、
待ちかねたかのように、スラリと伸びた若々しい姿態、両腕と太腿をその美少年の
細い背中と腰へ絡め、愛しげに抱き締めるのであった。
自分に覆い被さるかおるの両の乳房は、重々しく垂れ下がると自分の乳房に重なった。
立派な肉茎で自分を犯す美少年の乳房を感じると言う、異常な状況に興奮した景子は
更に両手、両脚を美少年の背や腰へ絡め、力をいれてかおるを抱き締める。
そこまで景子にされては、かおるも再び股間に充血を覚えない訳にはいかなかった。
しなやかな美教師の腕や太腿を背中と腰に感じながら、夢中で腰を振り始めては
敬愛する美教師を犯しだす。
すると、その美少年の逞しさに夢中となった景子も、それに合わせて必死に腰を
振り始める。
「はっはっはっはっ、、」「んっんっんっんっ、、、」
横たわる景子の腿を抱えたかおるは、その秘奥に向けて規則的なリズムで自慢のモノを
出し入れしながら、絡みつく美教師の名器を堪能していた。
そして、激しく猛る怒張を感じると共に、目の前で同じリズムで揺れ続ける美乳を
見上げた景子は、男女の特徴を両方備える異様な姿態の教え子に犯されているのだと
思う事で、余計に背徳感が増してしまい、そんなかおるに合わせるかのように
甘いアエギ声で鼻をならさずにはいられなかった。
そんな正常位で景子とかおるが交わる中、先程の絶頂覚めやらぬアクメ顔のまま
その傍らに寄り添った佳代夫人は、逞しいモノで美教師を犯す息子の成長を
喜ぶかのように、また息子の愛を受け止めるかつての家庭教師を、
まるで自分の娘のように、愛しげに両者の全身に舌を這わせる。
そして、それだけではモノ足りないのか、やがてはその接合部に忍びよると
愛液と精液にまみれ興奮に充血した性器の粘膜に舌を絡め、ついには先程のお返しと
ばかりに菊穴にまで愛撫を行い、年下の2匹のペットを悶絶させてしまう佳代夫人。
「、、、あぁ、、かおる、、松下先生を、、お、犯すなんて、、イケナイ子、、、
ママが、、、お仕置きしてあげる、、、」
獣欲に潤む瞳に、更に狂気に近い色さえ浮かべ愛しい息子の尻穴に近づいた佳代夫人は
少女のように脂肪のたっぷり含んだ、くりくりっとした尻肉を両手で押し開くと、
その狭間の菊穴へ向け、たっぷりと唾液を乗せた舌を筒状の形にしてあてがう。
「、、ひっ、、ヒィィィッッッ、、ママ、、だめ、、そんな、、そんな所ぉぉ、、」
愛する母の舌に尻穴を犯される息子の悲鳴が、余計に佳代夫人を狂わせていく。
そして肛交に馴染んだかおるの官能は、景子の胎内の剛直をいっそうイキリ勃たせる。
「おっ、、ほぉぉっぅ、、、んんんっっ、、そ、そんな、かおる、くん、、だめ、、
かおる、、くん、、、い、、いぃぃぃっっ、、、、、」
すると、その景子の嬌声へ誘われるように、同じように景子の肛門への愛撫を愛しげに
行う佳代夫人。
「、、せんせい、、先程の、、お返しですわ、、、」
そう言葉少なく呟いた佳代夫人は、限界寸前まで舌を伸ばすと、同じように筒状に丸め、
景子の菊穴の内部を舐め回し始めた、いや、それは直腸粘膜にさえ届くばかりの勢いで
あった。
いまや色道の達人となってしまった母と息子の息のあったテクで、股間の双穴を
同時に責められては、若い景子の欲情はひとたまりもなく、アッと言う間に絶頂へ達し
悶絶してしまう。
「ひっ、、ヒィィッッ、、ヒィィーーーッッ、、い、イクゥ、、イグゥゥゥッッ!!」
そんな獣のようなウメキ声と共に、自分へ伸し掛かる教え子を力いっぱい抱き絞めた
美教師は、のけぞったままの姿勢で軽い失神状態となってしてしまう。
ハデなアクメに相応しく、胎内のかおるへの締め付けもかなりのキツサであったが、
かおるは必死に射精を堪えぬいた。
そして、自分を抱き締める景子の身体から力が抜けるのを待ちかねたかのように、
膝立ちのまま、上体を起こすとゆっくりと母の方へ向き直るのだった。
そして愛しい母へ向け、力強く宣言すると共に股間のモノへ力を込めるかおる。
「、、、ママ、、、まだ、、大丈夫だよ、、ぼく、、、」
そして、かおるの引き締まった下腹部をバンッバンッと音さえ立てて鞭のように
打ちすえる逞しい肉棒。
立派になった自慢の1人息子をうっとりと見る佳代夫人の目、それはもはや息子を
見る母の目では無かった。
逞しく、激しい、立派な牡を媚びるような目で見る牝の目であった。
そして、逞しい牡の力強さを実感したい牝の望む体位はやはり1つしかなかった。
いななくように脈動する息子の肉棒から、どうしても視線を外せず、その部分を
見下ろしたままの佳代夫人は、これまでに無い昂ぶり、異常な程の興奮を覚えながら
そっとそのポーズを取ったのである。
牡に組み臥せられる牝に相応しい似合いのポーズ、四つん這いのポーズを。
そんな佳代夫人は自分の口調さえ変わってしまう事に気付きながらも、とても
それを戻す事が出来なかった。
「、、かおる、、い、いぇ、、かおる、様、、どうか、佳代、、を、この、、浅ましい
牝犬の、佳代を、犯して下さいまし、、佳代、、は、牝犬に、相応しく、、この、
お尻から、、後から、、犬のように、激しく、犯されるのが、、大好き、ですの、、
どうか、、佳代を、、この牝犬の、佳代を、、かおる様の、逞しい、、おチ○ポ様で
後から、犯して下さいまし、、、、」
『あぁぁぁっ、、私、、私、、なんと、言う事を、、なんて、淫らな、事を、、』
かすかに残る佳代夫人の理性が、自身に潜んでいた獣欲の激しさ、浅ましさに
悲鳴を上げる。
息子を様呼ばわりする母親、息子の性器さえ様付けで呼び、浅ましくハメ請いする母親。
犬のような背後からの交尾を実の息子へねだる母親。
だが、そう思い続ける事自体、自虐に酔う佳代夫人自身の暗いマゾの官能をいっそう
燃え上がらせるためのモノだったのかもしれない。
四つに這う事でブルンとばかりに垂れ下がる巨乳の揺れを、胸元に感じながら、卑猥に
尻を揺すり立て、後を向いて懸命に背後の牡犬へ交尾をねだる盛りの憑いた牝犬、佳代。
「ねぇ、、かおる、様ぁ、、佳代を、、佳代を、犯して、、犯してぇぇっっ、、」
これまでにも似たような状況を強制された事はあった。
佳代夫人にむりやりかおるを誘わせた事も度々あった。
しかし、今のこれは違う、、誰からも強制されていない、、、
そしてなにより、母子の互いの本名を呼び合っているのだ、、、
だが、そんな惨めな牝犬に堕ちてしまった美母の姿、真っ赤な陰唇の狭間から
ダラダラと滴る程に愛液を垂れ流し自分との交尾を願う実の母の姿は、おなじような
性交奴隷と調教され尽くしたかおるにとっては、息を飲む程に官能的で美しいとしか
思えなかったのである。
そして先程と違い、ゆっくりとその母の美尻へ近づいたかおるは、自身の肉棒に
手を添えると、じゅくじゅく潮を噴くようなハマグリの合わせめをその先端の鈴口で
そっとなぞった。
「は、、はぉぉぉっっっ、、、あ、、熱い、、熱いぃぃぃっっ、、、」
その肉棒の熱さにたちまち淫ら声を上げる佳代夫人。
そして、心憎いばかりの余裕を見せるかおるは、入念にその狭間の中央へ狙いをつけて
あてがうと、ゆっくりと腰を前に進めるのである。
真っ赤な粘膜の狭間が見る間に広がると、同じく真っ赤に興奮したかおるの先端を
飲み込んで行く。
ニュルンッとばかりに母の胎内へ埋まって行く息子の肉茎。
だが、ここでもかおるは少し埋めてはまた引きぬき、そしてまた埋める。
まるで自身のカリ首を陰唇でシゴくようなねちっこさで母を嬲り始める。
そんな焦らし続けるかおるのテクに佳代夫人はたまらず、また浅ましいハメ請いへと
追い込まれた。
「あ、、アン、、アンンッッ、、い、じわる、しないで、、もっと、、もっとぉ、、」
だが、かおる自身もさして余裕は無かった。
なにせ、ほんの少しでも気を緩めれば、まるで吸い込むかのように母の媚肉、粘膜が
自分を咥えて放さないのである。
端正な美貌を真っ赤にし、歯さえ食い縛って貪欲な母の媚肉の吸い込みを堪えるかおる。
そして、徐々に前後のストロークを増やし始めたかおるは、ついにはその少女の
ような容貌に似合わぬ長大なモノ、全体をつかって緩やかにピストンを運動を始め、
天にも昇るような、母の媚肉の収縮を自分の肉茎、全体で味わい始めたのである。
更に、キュット締まった少女のような尻を上下に、そして左右にさえ振っては肉棒の
ピストン運動へ変化を付ける程の余裕さえ見せて、実の母を背後から犯し続けるかおる。
その度、垂れ下がる母の巨大な乳房はたぷんたぷんブルブルンと音さえ上げて揺れ弾む。
ヌッチャッ、ヌッチャッ、、ぬぱぁーーっ、、ぬぽぉーーっ、、ジュブブブッッ、
聞くに堪えないような卑猥な音は、母子の性器の粘膜が互いの滴る愛液にまみれながら
淫らにこすれる音である。
その音を聞きながら、かおるは只の牝犬となり果てた愛しい母の媚肉を
自身の分身へ絡み付く秘奥の粘膜の感触をタップリと堪能しながら、
心ゆくまで犯し続けるのであった。
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