輪姦学校 (16) 作 凡田英二様 杉村ファン 



暁の交尾ー2


かつて都心の閑静な邸宅で上品に歓談をくりひろげていた上流家庭の母子と家庭教師。
その3人は学園に居た多くの獣達から、無理矢理肉の関係を持たされ、淫らな交わりを
幾度となく強制されてしまっていた。

だが、いつしか3人は浅ましい肉の快楽に溺れ、強制されたとのことを口実にむしろ、
淫らな欲望のままに身体を重ねる関係となってしまっていたのである。
そして、そんな堕落した間柄を自ら確認するかのように、ついには誰からも命じられる
事もなく、身体を重ね、様々な体位で卑猥に交わり始めた母子と景子であった。

まさに交尾をねだる牝犬のように、浅ましくも四つん這いの姿勢で剥き出しの秘奥を
息子へ晒す佳代夫人と景子。
自ら背徳と禁忌を犯そうとする令夫人と美教師の肉穴は、その許されぬ交わりを
むしろ喜ぶかのように、毒々しいまで真っ赤に充血した陰唇がパクパクと卑猥に動き、
その狭間から湧き出る滑りは、太腿どころか床にまで滴る程の量であった。

そして、やはりかおるが最初に交尾の相手に選んだのは愛しい母、佳代夫人であった。
接合の喜びに益々猛り狂う肉茎を、甘美な母の胎内の肉壁を味わいながら限界まで
埋め込むかおる。

「あっ、、あぅぅぅっっ、、そ、、、そんな、、お、、奥、まで、、奥までぇ、、」
『くっ、、くくくっっ、、もっと、、もっと、、もっと、、くぅぅっっ、、』
まるで自分を串刺しにでもするような息子の肉茎に悶絶しそうな佳代夫人であるが、
逆にかおるの方では、どこまでも自分の肉棒を絡み、更に奥へと吸い込んでいく母の
性器の感触に有頂天になっていた。

「ママ、、もっと、もっと繋がりたいよ、、もっと深く、、もっといっぱい、
 繋がりたい、繋がりたいよ、、、、ママと、、、」
愛する母との一体感に夢見心地となったかおるは、そうウットリ呟きながらまさに
自分の肉茎の根元までをその母の胎内へ埋め込んでしまった。

互いの無毛の性器と愛液が絡み合い、混ざり合う。肉棒の根元を母の充血した陰唇が
舐めるような錯覚に、かおるはその華奢な身体の全てを自らの下で犬のように這った
ままの母の背中へ重ね、それだけでも物足りなずに若々しい太腿やピチピチした
ふくらはぎまで、可能な限り母へとピッタリと合わせて行く。

そして、とても男性とは思えぬほっそりとした両腕を佳代夫人へ絡めるかおる。
四つに這うことで垂れ下がる巨大な乳房と、あまりにそれとは対象的な程にキュッと
引き締まった腹部へ回した白い腕が、母の身体の柔らかさを実感するかのように
愛しく抱き締める。

かつて自分を育んだ母性の象徴である母の双乳はムニュゥッとばかりに変形し、
かおるの細い腕からはみ出さんばかりにその柔らかさを主張する。
愛しい母の素晴らしい肉体を自分の全身で実感したかおるは、
その緑の黒髪に頬を寄せながら、感極まって囁いた。
「、、、あぁぁっ、、、ママ、、、ママァァッッ、、、、」

そして、この自分を産んだ母との許されぬ交わりが夢ではない事を更に確認するように、
そのほっそりとした腕で愛しい母の優雅な裸身のいたる所全てを撫で回し始める。
熟れ切って脂肪のたっぷり乗った柔らかな身体は、肌理細かい肌の手触りと合わせて、
かおるを異常に興奮させていく。

「はぁはぁはぁっ、、す、すごいよ、、ママは、、ママの身体は、、どこも、、
 スベスベで、、、柔らかくって、、おっぱい、に、、、それに、、ここ、、、」
「あっ、、アンッ!!、、そ、、そこ、、は、、、ほぉぉぉっっ、」

背後からまさに隙間なくピッタリと覆い被さる息子の裸身。
耳元で甘い吐息と共にうっとりと囁かれる息子の声。
自分の全身をまさぐり愛撫する息子の指。
そしてまさに1つに溶け合うかのように自分の胎内で密着した母と息子の性器。

やがて、まるで性器からの感覚ですら物足りないかのように、かおるの指が佳代夫人の
股間ヘ伸び、互いの滑らかな裸身の隙間へ忍び込んでその接合部をゆっくりとなぞる。
「、、ホントに、、ほんとに、、セックスしてるんだ、ね、、僕、とママ、、、」

まさに夢見心地のかおるの素直過ぎる言葉に、自分の中の何かが再び目覚めるような
思いをする佳代夫人は、愛しい息子の言葉を返すように、返事を戻す。
「そ、ぉ、、よ、、かおる、、今、、、ママと、、ママとセックスしてるのよ、、」
顔の向きを代え、自分の瞳を覗くように応える美母の言葉と、その神々しいばかりの
美しさ、、、、、それがかおるの我慢の限界であった、、、、、

「ママ、ママッ、、僕、、出ちゃう、出して、出してイィ?ねぇママ、出してイィ?」
そんな愛しい息子の甘えたねだり声、まるで幼少時、自分へなにかをねだる時のような
甘え声を聞いた佳代夫人は、母として、またおんなとしての至福の喜びで恍惚と
なりながら、優しく許可を与えるのであった。自分の胎内への射精の許可を、、、、

「えぇ、いいわ、、出して、、ママに、、、ママに、射精して、、いっぱい、、
 ママに射精して頂戴、、ママに、かおるの、精液を、、いっぱい、、、」
「、、うん、、、くっ、、くぅぅっっ、、、、、うっ、、あぅっ、、、」
母のその優しい言葉、それはとても許されぬ背徳の結合の最中のモノとは思えぬ程の
モノであった。

その言葉にいよいよ絶頂を向かえたかおるは、母の見事な程に豊かな腰へ腕を回すと
自分の下腹部へ更に密着させようと力を込めると、、、
「、、うっ、、、うぅっ、、、くぅっ、、、、、うぅっ、、、、」
「、、あ、、あんっ、、、んんんっっっ、、、」

獣のようなかおるのうめき声と甘い佳代夫人のアエギ声が重なった。
四つん這いの母の裸体とそれへ覆い被さる息子の裸身、ソノ瞬間まるでタイミングを
合わせたかのように、うつむき、下を向いていた母子の頭が揃って頭上を見るように
のけぞっては焦点の合わぬ目で虚空をにらんだ。

熱鉄のような息子の剛直が、その細身の身体からは信じられぬ程の力強さで反り返る。
それはまるで、母である佳代夫人を持ち上げんばかりの勢いであり、更に絡み付く母
の肉壁を弾くばかりに先端のカリ首がグゥッと一気に膨れ上がると、、、、
どぷぅぅぅっっ、、、ずびゅぅぅぅっっ、、
まさにほとばしる程の勢いで、若さに満ち溢れた大量の射精が始まった。

少女のように引き締まった尻肉をキュッキュッっとばかりに引き絞りながら、
長い長い射精を堪能するかおる。
いかにマゾ調教され、女性化され男娼とされ、菊穴の快感を教え込まれても、
やはり、この射精の快感、、、尿道を精液の塊が抜ける際の気の遠くなるような
絶頂感は忘れる筈もない。

愛しい母との性交、交尾を確認するかのようにかおるは、小刻みに腰を動かしては
その射精の余韻を貪るのであった。
そして、まるで痴呆のように弛緩し切ったかおるの口元からトロリと唾液が滴り落ちた。

実の息子に組み敷かれた佳代夫人もまた、同じであった。
長い射精の度ドクドクと脈動する熱い肉茎。
自分の胎内を満たしていく実の息子の溢れんばかりの精液。
それを実感した時、やはり端正な美貌に似合わぬ、だらしなく緩んだ佳代夫人の
口元からも、トロリと唾液が滴り落ちるのであった。

そんな美貌の母子の静かではあるが激し過ぎた性交は、隣りで四つん這いのまま、
待ち続ける景子でさえ、息を飲む程の美しさであった。

「、、、、、、、おくさま、、、、」
茫然と呟く景子にのろのろと顔を向けた佳代夫人は、愛しい息子の精を存分に受けた
満足感に頬を染め、瞳を輝かせながら、隣りにたたずむ全裸の美教師へ向けて、
恥も外聞も忘れ、恥語、淫語に満ちた感想をうっとりと述べるのであった。
その表情は恍惚という以外表現のしようが無い程、満ちたりたものであった。

「、、あぁぁっ、せんせい、、まつした、せんせい、、いま、、私、、かおるの、、
 息子の、お、おチ○ポから、、精液が、、一杯の精液が、、私の、中に、ビュッて、
 あっ、、まだ、、あんっ、、まだ、、、そんなに、、んんんっ、、ドンッ、、って
 あそこに、おぅっ、こんな、まだ、グゥッて太く、、スゴ、、スゴィ、、はぁぁっ」

概に佳代夫人は自分が何を口にしているのか、全く判ってはいなかった。
ただ、自分の胎内で喜び溢れる息子の分身の様子、注ぎ込まれる濃縮された濃い精液の
様子を説明せずにはいられなかったのである。

『イクッ、、、イクイクイクッ、、、クゥゥッッ、、、ンンンンンッッッ!!!!』
『、、ママッ、あ、オゥッ、、そんな、、千切れる、、千切れちゃぅ、ンンンッ!!』
そんな無言の絶叫と共に母子揃っての絶頂が両者の姿態を震わせる。
まさに食い千切らんばかりに胎内の息子のムスコを締め付ける佳代夫人。
その母の媚肉のキツイ収縮に悶絶寸前のかおる。

共に端正な美貌を痴呆のように歪めたアクメ顔で天を仰いだ母と息子、その重なり
結ばれ、交わったままの美しい両者の裸身が絶頂の悪寒でガクガクと震えた瞬間、
空をにらむ力の無い瞳が、一瞬グルッと裏返しとなって白目を剥くのが見えた。


半ば以上失神状態にあった母子であったが、萎える事を忘れたかのようなかおるの
イチモツは、先程の多量の射精さえものともせずにいまだに母の胎内でビクビクと
震えたままであった。

そして、その刺激で現実へ戻された佳代夫人は満たされた喜びで、神々しいまでに
輝く笑顔を隣りにたたずむ美教師へ向け、静かに自分達母子の粗相を侘びるのであった。

「、、松下先生、、、かおるの、、を、お先に、頂いてしまいました、、、
 申し訳ございませんでした、、、でも、、まだ、、かおる、、、大丈夫の
 ようですので、、、今度は、、松下先生が、、お楽しみ、下さいませ、、、」
丁寧な言葉ではあるが、それが示す淫卑さは、もはや肉欲の権化となってしまった
3人は誰も気付いてはいなかった。

なにより、いささかも萎える気配等見せずに、むしろいよいよ猛る勃起が佳代夫人の
胎内で更にビクンッ、、、ビクビクンッとばかりにいまだ脈動しているのだ。
静かに犬這いのまま、かおるから離れようとする佳代夫人。

暖かさに満ちた母の胎内から自然と抜け始まる自分のイチモツに、慌てて後を追おうと
するかおるだが、身体を起こしながらの母の言葉に、まるで操られるかのように
硬直してしまう。

「だめっ、かおる、、かおるは今、ママとセックスしたでしょう、、、今度は、、
 今度は、松下先生と、、、セックスする番です。
 ママが、、、ママが失礼の無いよう、ちゃんと、、お手入れしてあげますから、、」

その言葉と共に、大きく口を開きながらかおるの股間へ顔を近づけていく佳代夫人。
そして、自身の愛液も混ざった様々な体液で濡れ光る息子の肉茎へ舌を絡ませては、
丹念に舐め清めていくのであった。

ためらいも無く大きく舌を伸ばしては、入念に肉茎全体を舐め上げ、唇でシゴキ上げる。
獣達から仕込まれた母の見事なテクで、瞬く間に磨き上げられた息子の肉棒は、
ほんの少し前に溢れる程の大噴射をした事など微塵も思わせない程の勢いでソソリ勃つ。

息子のムスコの回復の早さに満足した母は、若い2人へ声を掛けるが、その言葉の
どこかに自慢気な響きがあったのは、やはり母としての誇りであろうか。
「、、さっ、、これでいいわっ、、かおる、、今度は、、松下先生とよ、、、」

だが、そっと最後に小さな言葉で囁いた時の仕草、それは只のおんなでしかなかった。
「、、、、、そ、その後は、、また、、、また、、ママと、、しましょうね、、、」
恥入るように頬を染めて囁く佳代夫人は、若い2人が切れてしまうのに充分過ぎる
刺激であった。

ぐじゅうっ、、
全裸で四つん這いのままの景子に近づいたかおるは、先程とはうって変わって
荒々しく、景子の腰を掴むと一気に秘奥を貫いた。
『あぁぁぁっ、、景子せんせい、、景子先生とも、僕、、セックスしてるんだ、、
 そして、、そして、、ママと、、また、、ママとも、、出来るなんて、、、』

『すごぃ、、スゴィィィッッ、、、かおる、くん、、かおるくん、、、、
 あとで、、また、、奥様と、、も、、スルのね、、母子なのに、、セックス、、
 するのね、、、あ、、、あんんっっ、、』
浅ましい肉欲に溺れる若い2人は、もはや言葉もなく荒々しく互いの性器を夢中で
重ね合うだけであった。

やがて3人の美しい奴隷達はまるで自分の知る性技を自慢するかのように
互いに淫らに絡み合い始めた。
それは、まさに3匹の白い性獣同士の乱交としか言いようのない光景であった。


例えば華奢な身体に似合わぬ仁王立ちのかおるの股間に膝まずき、まるで競い合うかの
ように、勃起し続ける剛直に口唇の愛撫を繰り返す佳代夫人と景子。

美母がパックリと大口を開け、息子のムスコを先端から咥え舌を茎へ絡ませると、
負けじと美教師は垂れ下がる睾丸を愛しげに口に含み舌で転がす。
そんな景子を見下ろした佳代夫人は、美教師の性技に挑むかのように、吐き気を堪え
喉奥までも愛しい息子のモノを含んでしまう。

「ンゴォォッ、、、ンゲェェェッッッ」
みるみる真っ赤に染まる美貌と、動物じみた佳代夫人のウメキ声にあおられた景子は、
とうとう目前に現われた密やかな菊門に再び指を忍ばせては、教え子に少女のような
嬌声までも上げさせてしまった。

やがて、美少年の性器に口唇の愛撫を繰り帰す美女と美熟女は、正気を失った妖しい
視線を互いに絡ませると、どちらからともなく徐々にその愛撫を上をずらし始め、
ゆっくりと美少女(?)の裸身を粗末な床に押し倒してしまったのである。

母と教師の突然の行いに、なすすべもないかおるは、更に両者のしなやかな指が
自分の分身を優しくシゴキ始めると、そのあまりの心地好さに甘いウメキ声を
上げずにはいられなかった。

「はっ、、はぁぁぁっっっ、、、そ、そんな、、そんなにサレたら、、ほぉぉっっ、」
互いの片手でかおるの股間の熱鉄のようなイチモツをそっと愛撫し続ける2人の美女は
やがて、残る片手で左右のかおるの乳房、いまや、仰向けに横たわっていても膨らみを
失わない見事な豊乳への愛撫を開始したのである。

女性ならではの官能のツボを心得た乳房への愛撫。
しかも、左右同時、それも乳房全体を優しく揉み上げるかと思えば、敏感な乳首には
柔らかく甘噛みして、さりげなく刺激を与えるのだ。

佳代夫人がまるで犬のように大きく舌を伸ばしては、息子の雪白の乳房全体を丹念に
舐め回すと、その隣りの乳房の先端、勃起し切った乳首を景子がはしたない音を
たてて、大きくシャブリ上げる。

実の息子の乳房を舐め回すと言う、異常とも言える背徳の情景に心を痺れさせた
佳代夫人、同じく男子高校生の乳房を愛撫する変態教師、景子。
そんな両者は、脳裏で恥語にまみれた自虐のセリフをワメキながら、夢中になって
かおるの美乳を舐め回し続けていた。

『はぁぁんんっっ、、かおる、の、、息子の、おっぱい、、オッパイを舐め回すなんて
 私、、私、、本物の、変態だわ、、でも、、でも、、かおる、の、おっぱい、、、
 大きぃ、わ、、柔らかい、わっ、、もっと、もっと、ママに、舐めさせてぇ、、』

『かおるく、ん、、どぅ、、ここを、こうされると、、オッパイ、って、とっても
 感じるでしょう、、ねぇ、、どぅ、かおる、くん、おっぱい、、気持ちイィでしょ
 ねぇ、、、かおるくん、の、おっぱい、柔らかくて、、すてき、、素敵ぃぃ、、』

更にその乳房責めとも言える、両者の競うような豊乳への愛撫の最中ですら、股間の
肉棒はシゴキ続けられているのだ。
まさに全身の性感帯、男女両方の官能の急所を責められるかおるは、あっと言う間に
絶頂へと追い上げられたが、あまりの刺激の強さに声さえ上げられず、白目を剥いて
全身を痙攣させた悶絶状態であった。

互いの片手に伝わる熱い脈動から、暴発寸前の兆候に気付いた2人の美女は、再び
妖しく視線を絡ませ合うと、ほぼ同時に力の限り両方の乳首を吸い上げ始めるのだった。
ジュッ、、ジュボォォッッ、、、ジュババァァッ、、、、
「ヒギィィィィッッッ!!!」

卑猥な大音響と共に敏感な乳首を、思いっきり吸い上げられてしまったかおる。
その乳首責めとも言える、刺激を与えたのは他でもない、愛する実の母親、佳代夫人と
かねてから敬愛していた美教師、景子なのである。

しかも、しっかりと指を絡ませた両者の片手が、かおるの股間を同時にシゴキ上げた。
「ンンンッッ!!、、ンギィィィィッッ!!!!」
まさに獣のようなわめき声を上げながら、激しくのけぞるかおる。
その勢いは、のしかかる2人の美女をハネ飛ばさんばかりであったが、あまりの勢いに
2人は思わず、口中に咥えた美少女(?)の勃起乳首を噛み上げてしまったのだ。

「ギィィィィッッッッ!!!」
三度獣じみたアエギ声を上げたかおる。そしてそれが限界であった。
どぷぅぅぅっっ、、、ずびゅぅぅぅぅ、、、、ごぷぅぅぅっっっ、、、、
堪えに堪え、こらえにこらえたかおるの大噴射が再び始まったのだ。

そしてその大量の射精は、ついかおるの肉棒へ振り向いてしまった佳代夫人と景子の
顔面を直撃するのだが、とてもそれだけではモノ足りないのか、大きく弧を描いた
青臭い噴射は、自身の顔面にさえ振り注ぐのであった。

ぶちゃぁぁっっ、、べちゃぁぁっっ、、、びちゃぁぁっっ、、、
美しい3人の顔に、見事なかおるの裸身に小汚い音と共に巻き散らされたかおるの精液。
普通であれば、鼻を突くような精臭も、肉欲に溺れる今の3者にとっては香しい牡の
臭いとしか感じられない。

やがて、ごく自然に3人の顔は近づきだし、誰からともなく、精液にまみれた互いの
顔を舐め回し始めるのだった。
そして、次第に大きく舌を伸ばしては音を立てて相手の顔面を覆う、かおるの精液を
すすり合う3人の性獣。

だが、佳代夫人と景子の両手はいまだ硬度を失わないかおるのイチモツを、愛しげに
握ったままであり、残る片手もまた、優しくかおるの美乳を揉み回したままであった。
そして、そんな美しい2人の裸女に押し倒され、優雅な裸身を全身で感じるかおるも
また、いつのまにか、2人の見事な乳房へ両手を回すと卑猥な手付きで揉み始め、
クィッ、クィツとばかりに再び腰を淫らに振り始めるのであった。


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