輪姦学校 (14) 作 凡田英二様 杉村ファン 

悪夢の歓迎会−7


実の息子から母との性交の許可をもらったオヤヂ達に遠慮等全く無かった。

最初に佳代夫人に伸し掛かったのは、全身これ性欲の塊と化した会長であった。
年に似合わぬ長大なモノに手を添えながら、血走った目で無毛の秘奥をにらみ、
先客の果物を力任せに取り去ると、閉じた隙間からじゅくじゅくと泡立つような
淫液が本番プレイを待ちかねたようににじむのが、熟女の淫らな身体を証明していた。

「はぁぁぁんんんっ、、、、、な、、なに、、、、」
突然、股間から異物がなくなり、のろのろと頭を起こして周囲を確認する佳代夫人。
そして、夢うつつの状態からむりやり現実へ引き戻された佳代夫人は、自身に
ノシかかる寸前の中年オヤヂと股間にそびえる巨根に気付くと驚愕の悲鳴をあげた。
「ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!!な、、なに、、を、、止めて、ヤメテェェッッ!!、」

いつの間にか自分の周囲は全て、先程の商店会の連中と称したオヤヂ達で一杯である。
そして、その誰もが恥ずかしげもなく、醜い裸身を晒し股間の勃起を剥き出しに
今にも佳代夫人へ襲いかかろうとしているのだ。

そのイチモツはどれもこれも、異様に黒光りする程使い込まれた巨根揃いであり、
その全てが、有名な本番ストリッパーと生本番出来る喜びに、天を突いてビクビクッと
いななきながら喜んでいるのだ。

輪姦の恐怖に声も上がられず、脅えるまなざしを中年達へ向ける佳代夫人。
『こ、、、こんな、、、こんなので、サレたら、、死んじゃう、、死んじゃうわ、、』
だが、花電芸で絶頂へ達した肉体は、思うように動かない。
そして剥き出しの股間へ意識を集中させた結果、それはパクパクとまるで目の前に
そびえる肉棒を、まるで誘うかのような淫らな陰唇の動きとなって表れてしまった。

そのあまりに卑猥な女陰へ、ハゲ頭を真っ赤にさせながら会長が一番乗りを果たした。
ブジュゥゥゥゥッッッ、、、
「ヒッ!!ヒィィィィィッッッッ、、、キィィィッッッッ、、、、、」
「おっ、、、おぉぉおぉぉぉおぉっっっっ、、、、」

たっぷりと潤った粘膜と粘膜が擦れる音が卑猥に響く。
突然の凌辱の衝撃で弓なりに反った上半身の頂点で、重たげに揺れる巨乳。
秘奥へ強引に侵入するモノの激痛に、まるで壊れた笛のように甲高い悲鳴を上げるのが
やっとの佳代夫人。
だが、長大な肉棒を突然埋め込まれたにもかかわらず、まるでそれを待ちかねてたかの
ようにあっさりと受け入れてしまったのもまた、事実であった。

そして熟女の胎内のあまりの甘美さ、柔らかく、熱く、使い込んだ自分のモノへ
絡み付く粘膜の心地好さに、年甲斐もなく間の抜けた声をあげるおやじ。
『なんて、、、マ○コだ、、、、う、、うぅぅっっ、、、』
夢うつつながらも、むっちりした佳代夫人の太腿を抱え上げると、ズンッとばかりに
猛るモノを一気に深々と埋め込む会長。

「アゥッ、止めて、、そんな、い、、いれないで、、そんな、きぃぃぃっっっー、、」
だが、脅える佳代夫人の緊張は秘奥の収縮へとつながり、一番乗りの会長に間抜けな
歓喜の声を上げさせるだけであった。
「おぅぅぅっ、、締まる、、締まるぞぉぉっ、、、こ、こりゃ、たまらん、、、」

そして、自ら秘奥を絞ったことは、胎内にネジ込まれたイチモツのサイズを形をより
はっきりと自覚してしまう結果となった。
「あっ、、あぅぅぅっっ、、、、」
『あぁっ、ふ、太い、、太いわっ、、、こんな、、こんなの、』

そんな一番乗りの幸運な仲間をうらやましそうにみながら、感想を聞くオヤヂ達。
「どうだぃ、、奥さんのマ○コは、、なぁ、、教えてくれよ」
「、、、た、たまんねぇぇ、、、き、つくって、、絡みついて、、、こんな女、、」
感極まったウメキ声を上げる会長。

「や、、やめ、、ぐっ、、もぐぅぅっ、、、んごぉぉぉぉっ、、、、」
次に幸運な男は、佳代夫人の口に肉棒をねじ込むのに成功していた。。
無理矢理横に向けた熟女の美貌に向けて、まさに正常位のごとく伸しかかったオヤヂは
言葉もなく、腰を打ちつけるのに夢中であり、だらしなく垂れた睾丸がぺたぺたと
痴情に染まる美女の頬に当たって変な音を立てていた。

そして錯乱しながら、凌辱に慣らされた身体は口中に含まされた肉棒をねっとりと
舐め上げ、伸し掛かる男の腰へはさも自然に真っ白な太腿を絡め始めてしまう。
「んんんっっっ、、、んぐぐぐぐっっ、、、、んんーーーーっっ、、、」
「はぁぁ、、気持ち良いよぉ、、奥さんの、、口、、最高だよ、、」

先陣を切った仲間達の感想に、順番を待ち切れない他のおやじ達が悲鳴を上げる。
「おぃっ、、早く代わってくれよぉ、、なぁ、、、」
「まだかよぉ、、なぁ、、」

そんな中年達も、待ち切れず熟女の裸身で猛る肉棒を処理させるのに夢中だ。
先程、その息子へ行ったように、仰向けでも豊かさを失ない白く波打つ巨乳へ、
先走り液を塗りたくる様にこすり着ける者。
そして、巨乳に執着するそのおやぢは、ついには佳代夫人の引き締まった腹部へ強引に
馬乗りになると巨乳の谷間を力任せに強調し、その深い谷間へ向け一気に自分のモノを
ネジ込んだ。

「お、、おぉっ、、、、こ、これが、、パイ擦りかぁ、、、なんて柔らかいんだ、、」
佳代夫人の巨乳は、その平均以上のサイズを誇るオヤヂのモノをすっぽりと包む程の、
豊かさを示している。
その蕩けそうな感触に、うっとりと感想を漏らすおやぢ。

「はぁぁぁっっ、、さ、、最高だよ、、奥さんの、おっぱい、、最高だよぉぉ、、」
そして、直接性交するものや口唇を犯すものに加え、ついにはパイ擦りでまで正常位の
ごとく、佳代夫人の胸の上で腰をふり始めたおやぢであった。

皿には熟女の細い指を自分のモノにあてがい握らせ、その感触を楽しむものまでいた。
ほっそりとした白い指を絡めると、そのヒンヤリとした感触に有頂天になるオヤヂは
夢中になって熟女の手を使ってシゴキ始めた。

一方、突然両手にゴッツイものを握らされた佳代夫人は、その太さ、硬さ、熱さに、
まさに熱鉄のようなイチモツに更なる恐怖を覚えていた。
『ヒッ、、あ、、熱い、、なんて熱いの、それに、こんな太くて、、硬くて、、、』
こんなモノでされたら、、、これだけの人数でサレてしまったら、いったい自分は、、

だが、徐々にその熟れた身体、性の喜びを刻まれた熟女の姿態は別な反応をし始めた。
恐怖と苦痛に脅える自分は確かにいる、、、だが、それとおなじくらいに待ちかねた
凌辱に浅ましい反応を示して、絶頂を求める自分もいるのだ。
そして、その淫らな自分は、突然握らされた見知らぬ中年のチ○ポを、いつしか自分の
意志でシゴキ上げていた。

『はぁぁぁっっ、、なんで、、なんで止まらないのぉ、、手が、、手が勝手にぃ、、』
そして、息子のムスコで修練をつんだ竿シゴキの技は、興奮し切ったオヤヂ達を
あっと言うまにゴーチンしてしまう程のテクの冴えをみせるのであった。
緩やかに、激しく、柔らかく、きつく、カリ首を裏筋を、あまりに繊細な手練の技に
まるで覚え立ての高校生のように、イッてしまうオヤヂ達。

「あっ、、おぃ、、やめろよ、、おぃ、、そんなに、、あ、、あっ、、おぅっ、おっ」
間の抜けた声と共に、ほとばしった年に似合わぬ多量の精は見事な放物線を描いて、
汚らしい音と共に佳代夫人の身体へ降り注いだ。
どぷぅぅ、、どぴゅぅぅぅっっ、、、
べちゃぁぁっっ、、、びちゃぁぁぁっっ、、、

若さに溢れる高校生から、初老の用務員、SMマニアのベテラン等との絶え間の無い
性交渉の結果であろうか、それともやはりもって生まれた色道の素質なのであろうか。
多くの巨根に脅えながらも、いつしかそれを受け入れている佳代夫人である。
そこにいたのは、遊び馴れた筈の田舎のオヤジ達では束になっても叶わない、風俗の
達人、生まれながらの男狂いの小桜ルミ子そのものであった。

身体中を猛る肉茎で嬲られた事も概に何度も経験済みである
仰向けに横たわる佳代夫人の身体に群がるおやぢの数は概に5人を数えていた。
小さな頭を抱えるようにして、暖かな口中の感触に夢見心地のもの、男の掌でさえ
握りきれぬ巨乳の谷間を夢中になって犯し続けるもの、特に秘奥そのものを犯している
会長は、自慢のイチモツをあっさりと受け入れ、更にそれに馴染み、絡み付き、
締め付ける絶妙な粘膜の感触に、概にヨダレを流し恍惚の表情である。

更にそれ以外に、両手の手コキでも男の欲望を巧みに受け入れ、処理しているのである。
熟れ切った身体に刻み込まれた肉の喜びは、再び貞淑であった令夫人を色欲の化身へと
堕とし始めていた。
まるで佳代夫人は、ここまで今日1日の陰湿な責め、間接的な責めを自ら解消する
ように、自ら望んでおやじ達へ挑むくらい勢いであった。

『死ぬっ、、、死んじゃうぅっ』
『してぇぇっっ、、ルミ子に、、もっとしてぇぇっ、、、』
『そんな、、そんなに、、したら、、ひぃ、、ヒィィィッッ!!』
『もっと、、、そぉ、、、もっとよぉぉっ、、ねぇ、、もっとぉぉっっ、、』
「んごぉぉぉっっ、、、んんんっっっーーーーーーーー!!!」

喉奥深くまで、熱鉄のような肉棒を受け入れた佳代夫人が令夫人らしからぬ獣のような
声にならないウメキ声と共に何度めかの絶頂を宣言した。
それにつれて、咽頭と秘奥が同時に食い千切らんばかりの勢いで、咥えた肉棒を
締め上げる。

「おっ、、おぅぅっっ、、、ち、畜生、、だ、、だめだっ!!」
「く、、くそっ、、お、俺もだっ、、」「おぅっ、、出るぞっ、、、うっ!!」
熟女のテクにたまらず、上下の口や巨乳の狭間に性を解き放つ男達。
どぷぅぅぅっっ、、、ずびゅぅぅっっ、、、

「おぃ、、終わったら早く代われよ、おぃったら、、」
痴呆のように弛緩した顔を晒し、射精後の余韻に浸りながら小刻みに腰を揺すって
精液の全てを佳代夫人の胎内へ注ごうととする男を押しのけて順番待ちのオヤヂが
待ちかねた肉棒をねじ込んだ。

「おぉぉぉぉっっーーーーーーー」
「ひぃぃぃぃっっっっーーーーー、、、、んんんんっっっ、、、、、」
絶頂の余韻どころか、佳代夫人の人格等完璧に無視した男達の扱いが、自虐とマゾに
酔い始めた心理を更に刺激し始めた。

『そぉっ、もっと、、もっと、目茶苦茶にしてぇぇっ、、もっとっ、もっとよぉっ』
脂ぎった中年達の体液と自身から分泌した愛液等が佳代夫人の姿態の上で混ざり合い、
まるで身体の表面どころか身体の中全てが、精液で埋めつくされる程の勢いであった。

犯され続け、乱交の快感にのめり込む母の脳裏には概に、黒志会の連中どころか、
愛する息子の姿さえ浮かびもしなかった。
そして、ほんの数mの先から獣のように、自ら卑猥に男を咥えて腰を振る淫らな母の
姿を涙と共に見続ける、見続けさせられているかおるがいる事も概に忘れていた。

「かおるぅ、、ママさん、、本当に幸せそうだなっ、よかったじゃねぇかよっ」
「あんな幸せそうなママさん、お前の入学式以来じゃねぇのかよっ。」
「年くって、覚えるとハマるって本当だなよなぁ。」
「やっと輪姦学校っぽくなって来たじゃねぇか。なぁ、かおるぅ。」

拘束されたままの美少年を取り囲んだ級友達は、口々に色狂いとなり果てた同級生の
母親を嘲笑しながら、その頭をむりやりに押さえつけ、まぶたを閉じさせずに母の
新しい喜びを見学させ続けた。

母のこじ開けられた秘奥は毒々しい程に真っ赤に充血し、赤黒く変色した肉棒を堂々と
咥える様は迫力満点である。
そして互いの粘膜のこすれる隙間からは、溢れた精液と混ざる母の愛液がじゅくじゅく
とまるで泡立つように、菊門にまで滴っている。

やがて待ち切れなくなったオヤジの1人が、佳代夫人の身体を強引に女性上位に起こす。
すると自らの重みで、その長大なモノを根元まで咥えてしまう佳代夫人。
「ギッ、、ギィィィィッッッーーー、、そ、そんな、、お、奥まで、、奥までぇ、、」
まるで子宮を貫かんばかりの激痛に、悲鳴を上げるがそれも一瞬であった。

たちまち、これまでに無い程の深い結合に、喜びの声を上げてしまう身体と、
素直にそれに従うように悲鳴までもが甘い声になっていく。
「んんっっ、、、あんんんっ、、、おひぃぃぃっっ、、、んっんっんっ、、」

そして、真下からの剛直を深々と咥えた陰唇の上、残る菊門を狙う男は、奇麗に
上気しピンクに染まった尻肉を大きく割り開くと、剥き出しとなった肛門を
血走った目でにらむ。

その掌に吸い付くような手触りの尻肉の感触を楽しみながら、かすれた声で言うおやぢ。
「こっちも、、こっちも使えるんだろうがよぉ、、、このスキものはよぉ、、」
するとその声が聞こえたかのように、その穴自体がぱくぱくと開くのは、まるで
『早くっ、、早くぅぅっっ、、、』とで穴自体がねだるかのようであった。

そして猛るイチモツでその結合を待ちわびる菊門を、力任せに犯すおやぢ。
ぶじゅぅぅぅぅぅ、、、、、、
「おぐぅぅぅぅ、、、、、ひっ、、、ひぎぃぃぃぃっっ、、、」

突然の肛虐だが、概に溢れた精液と愛液にまみれた菊門はあっさりと3つめの穴として
モノを飲み込み、佳代夫人のアエギ声もどこか、甘えたように鼻にかかっている。
それを後から覗き込むかおるの目は、もはや男達が手を放しても閉じようとも
反らそうともしなかった。

剥き出しの無毛の股間の2穴に深々と突き刺さった赤黒い肉棒。
どこの誰とも知らぬ中年にまたがった母は、もはや明らかに自らの意志で卑猥に腰を
振り続けていた。

そして、その動きに合わせるかのように、2本の太い肉棒が交互にピストン運動をする。
バックから菊門を犯し続けるオヤヂはでっぷりとした体形の男であり、自らの下腹部を
ピッタリと白桃のような佳代夫人の臀部へ密着させたため、その醜く弛んだ腹の肉は、
まるで置物のように豊満な尻肉に乗って、ぶるぶると滑稽な程に弾んでいた。

そして、四つに這う事で、まるで乳牛の如くに垂れ下がり揺れ弾む巨大な乳房へと
懸命に腕伸ばして、掬い上げるように揉み回し始めた。
「おぉぉっっ、、すっげぇっ、ボインちゃんじゃねぇかよ、、この奥さんは、、」
自分の指がどこまでも食い込むような錯覚を起こさせるほどに、その柔らかな
感触の心地好さはまるで、触れる指や掌が蕩けそうな程である。

「なに、古くせェ言い方してんだ、今はこんなデカパイおんなは巨乳ってんだぞ。」
佳代夫人の肉体を下から突き上げ、堪能する男が同じように乳房を揉みながら茶化す。
「おっ、そうか、、そうだった、、そぉかぁ、、これが巨乳かぁ、、、」

AVやグラビア、TV等で最近目にする、日本人離れした最近のタレント達を思いだし、
改めて感激したように、揉み直すオヤヂ。
「おぅ、、俺はいま、、巨乳のねぇーちゃんとハメてんだなぁ、、、」
陶酔したような表情のままでも、両手はタプタプと憧れの巨乳をもて遊び、パンパンと
年を感じさせぬ腰の動きは変わらなかった。

再び群がる中年達の中で1人が叫ぶが、もはや誰の声すらかも判らない。
「いくぞっ、、、ルミ子ォッ、、出すぞぉ、、中出しだぁっ、、くらえっ!!」
「おぃっ、、出したらとっとと代わってくれよ、、」
「お前さっきハメたじゃねぇかよ。もうかよ、」
「まだ、ケツでシテねぇんだよ、、代わってくれよぉ。」

そんな会話と共に、名残惜しそうに佳代夫人の肛門から肉棒を外すオヤヂ。
パックリと開いた穴からは、ドロッっとばかりに多量の精液が流れ出すが、
待ちかねた別の男は、気にもせずにすかさず自身のモノで貫く。
「あんんっっっ、、、、、、おひぃぃぃぃっっ、、、」
「おほぉっ、、、こっちも絶品じゃねぇかよ、この奥さんはよぉ、、」

有頂天になったオヤヂは何度目かも判らぬ射精に向けて、激しいピストン運動を始めた。
グッチョグッチャ、、、ヌチャァァッ、、、ジュブゥゥッッ
溢れる精液が摩擦と共に、聞くに堪えないような卑猥な音で泡立っていく。
その間にも性器での結合はそれ以上の激しさで続いている。

そして、佳代夫人の上品な口もいまや性器同様の扱いを受けているが、浅ましい肉の
喜びに浸る熟女の身体は、むしろ積極的な程に自らそのゴツイ肉茎へ舌を絡ませ、
ねっとりと舐め上げているのである。
ヌパァァーーッッ、、じゅぼぼぼぼっ、、じゅっぶじゅっぶっ、、ちゅぼちゅぼっ、、

たっぷりと唾液をまぶした粘膜どうしが擦れる、聞くに堪えない卑猥な音が熟女の
濃厚なフェラチオ技をまるで自慢するかのように、部屋中に響いている。
両手にはいまだに別々のおやぢ達の猛る肉茎を握らされているため、完全に口だけの
テクであったが、口中の全て、唇に舌、口内粘膜と喉奥で奉仕する技はオヤヂを
射精へ追い込むには充分であった。

佳代夫人の典雅な美貌が、その中心の美しい唇へゴツイ赤黒い肉棒が出入りする事で
その下半分を引き伸ばされ、醜く変形していくのを食い入るように見下ろすオヤヂ。
まるで抜け殻のように意志の感じられない瞳のまま、一心不乱に自分のイチモツに
食らい付き、夢中になってしゃぶり上げる美夫人の口中の心地好さにまさに、その
おやぢ本人は夢見心地である。

『うぅぅぅっっ、、ち、チ○ポが、、蕩けちまいそうだ、、、、、』
あまりの甘美さに、言葉も無い虚脱状態でだらしなくヨダレまで垂らし出したオヤヂに
代わって、残された中年達が盛んに野次り始める。

「おぅおぅっ、別嬪さんもこんなデカチ○ポ咥えりゃぁ、とんだ間抜け面だなぁっ。」
「どうだ、チ○ポうまいかぁ?奥さん、たぁーんとしゃぶれ、お代わりはいくらでも
 あるからなぁ。」
「おぅっ、そういやぁ、このおんな、学校内でもチ○ポ咥え放題だそうじゃねぇか、
 これがホントの口内発射、、なんつってなぁ」
「おっ、おもしれぇじゃねぇか、じゃぁそうだなぁ、、、毎日こうして射精大会で
 カキ放題のカキまくりってか。」

抜群のプロポーションを誇る絶世の美女を好き放題に嬲れる事にハイになったが、
所詮はおやぢ、つまらぬおやぢギャグで内輪受けするも、横田や黒田達からは密かに
冷笑されるだけであった。
もっとも、黒志会も【輪姦学校】等と言ってる点ではそう差は無いのだが、、、、

口は当然、相変わらず全身を肉棒で嬲られ続けている佳代夫人。
『おひぃぃ、、もっとぉ、、もっとよぉ、、、ねぇぇっっ、、もっとぉぉっっ、、、』
『ひっ、ぎぃっっ、、きぃぃっ、、し、死ぬ、、死んぢゃぅっ、、、、』
もはや言葉にすら出来ぬ、心の叫びさえも矛盾する支離滅裂なものとなる程に
狂乱状態となり始めている。

だが、埋め込まれた肉棒で声さえ上げられぬ中、さらに激しい責めを求め続けるように
自ら豊満な尻や巨乳を揺する続ける佳代夫人を、かおるを含め、黒志会、横田、景子、
全ての者が、ただ、声もなく見続けていた。


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