輪姦学校 (13) 作 凡田英二様 杉村ファン 

悪夢の歓迎会−6


「あ、、アンンッ、、、ンンンッ、、、はぁぁぁっっーーーー」
「横田先生、、、、そろそろ、、いいかね、、、」
熟女のアエギ声にかぶって、かすれた声で横田へお伺いをするのは会長であった。
モデル以上の肉体を誇る痴女の裸身が目の前で卑猥に誘うようにうごめいているのだ。
スキモノの中年達に堪えられるものも無かった。

「なぁ、、いいだろう、、あ、あの、、奥さんと、、ヤラして、、くれよ、、」
「ここまで、、見せて、、お預けは、殺生だよ、、」
「頼むよ、、、、横田先生、、、ヤラせてくれよぉ、、」
拝むかのように言うオヤジ達は、その脂切った顔を獣欲でギラ付かせ、血走った
目で不様に股間を膨らませながら口々に訴えている。

イイ年の中年オヤジ達が、まるで覚えたての高校生のように興奮し、直接的な
表現で訴える様はある意味滑稽ですらあった。
『ちっ、、しょうがねぇなぁ、、どいつもこいつもエロ親父でよぉ、、』
そんな哀れなオヤジ達の様子に対し、自分のエロさ加減を棚において優越感に浸りつつ
ニガ笑いする横田だが、中央のテーブルから憑かれたように母の痴態を凝視し続ける
かおるに気付いた。

そして自ら思い付いた、教師にあるまじき陰惨な提案を、もったいぶって店主達へ
行う横田であった。
「そぉーーですなぁ、、、うーーーん、、いちおう、ルミ子も学園の職員ですが、、
 でも、今回の目的もまずは、生徒達の世話係なわけでして、、、、、」

焦らす横田へ、更に哀れっぽく訴えるオヤヂ達。
「そんな事言わねぇでくれよぉ、、先生よぉ、、」
「ここまで、、来て、そりゃぁあんまりだよ、、」
「頼むよぉ、、先生、、ヤラせてくれよぉ、、後生だからサセてくれよぉ、、」

「うーーーん、、、そこまで、言われては、、私はかまわないですが、、ルミ子は
 用務員兼女中でもある訳ですから、、一応そこの雇い主の家のものにも尋ねては?」
そんなとんでもない提案と共に、テーブルへ拘束されたかおるへ視線を向ける横田。
間接的な許可を得たオヤヂ達は、呆れる黒田達の視線の中、我先にとその美少年へ
突進していくのであった。
そしてその華奢な身体へ群がっては、口々に性交の許可を求め始めるのだった。

「坊っちゃん、、なぁ、、ヤッてイィだろぉ、、あの女中とよぉ、、」
「サセてくれよぉ、、頼むよォ、、、坊っちゃんよぉ、、あのオンナとよぉ、、」
母親との性交の許可を、その息子へ求めさせるという教師のあまりの悪辣さにさすがの
黒田達も、一瞬唖然として中年達の狂態に圧倒されてしまった。

『あんたも、、酷い事思い付くよなぁ、、、、ママさんは、、かおるの母親だぜ、、』
だが、大人の悪知恵に感心したのもまた、一瞬であった。
ここまで、公私共に複数の奴隷を調教してきた師弟コンビは、今回もまた絶妙な形で
発揮されたのだった。

欲望剥き出しで、愛する母との性交を熱望するおやじ達に、答える事など出来る筈も
無い美少年は、まるで現実逃避でもするように、少女のような長いまつげを震わせ、
固く閉じた目の端に大粒の涙を溜めながら、弱々しくかぶりを振るのがやっとである。
『そんな、、ダメッ、、いやだっ、、ママが、、ママが、こんな人達と、こんな人達と 
 セックスするなんて、、絶対いやだよぉ、、』

概に同じ奴隷の身に堕とされて数ヶ月、許されぬ関係を強制されながらもいつしか
哀しい運命を徐々に受け入れて来た母子2人ではあったが、、、これは、酷すぎた。
英正学園の関係者ならともかく、、、なんで見知らぬ、、それも、、性欲の塊の
ようなエロ親父達に母が抱かれねばならぬのだ。
なんで、そんな許可を自分がしなければならぬのだ。

華奢な身体に伸し掛かるような勢いで、自分へ頼み込むおやぢ達の声の中、かおるは
ひたすら、まるで石にでもなったように、固く口を閉ざしたままであった。
「なぁ、頼むよォ、、ぼっちゃん、よぉ、、ヤラしてくれよぉ、、」
「一発だけでいいからよぉ、、」「入れるだけでイィからよぉ、頼むよぉ、、」
『あぁ、、やめて、、ヤメテぇぇっ、、そ、そんな言い方、、そんな酷い言い方、、
 ママに、、しないでぇぇっっ、、、』

硬直した裸身をオヤジ達に揺すられる度に、豊かな美乳とそびえる勃起が滑稽な程に
プルプルと揺れ動いていた。
そんな哀れな美少年に嗜虐欲を刺激された黒志会の連中は、かおるに群がるおやじ達の
背後から、飼い主として経験に満ちた様々な提案をし始めたのであった。

「かおるぅ、、イィじゃねぇかよぉ、、減るもんじゃねぇしよぉ。」
「それにおまえだって、、学校10日以上休んで、ソイツとヤリ狂ってたじゃねぇか。」
「そぉだそぉだ、ちっとは貸してやってもイィんじゃねぇかぁ?」
「だいたい、あいつは、お前をマゾ調教して、そんな身体にしちまった変態おんな
 じゃねぇかよぉ、、そんなドすけべ年増、おっさん達にハメ回してもらった方が
 喜ぶんじゃねぇか?」

生徒の言葉に刺激され、段々とおやじ達の言葉にも遠慮が無くなり始めた。
「なんだぃ、、自分はヤリまくった後かよ、、じゃぁいいじゃねぇかよぉ、、」
「高校生のくせに、あんなイィ女とヤリ狂ってたってぇ、くそぉ、俺が若い頃は、、」
「あんたをこんな身体にしちまったのがあいつなんだろぉ、、ヒデェ女だよなぁ、、
 オジさん達が懲らしめてやるよ、、だから、イィだろぉ、、ヤッてもよぉ、、」

全く身に覚えの無いでっち上げを元に、中年達から散々罵られたかおるはまさに
血の涙を流さんばかりに内心の憤りに必死堪え続けていた。
『違うっ||ママは、そんな女性じゃないっ!!ママは、、素敵で、、奇麗で、、
 みんな、、みんな、、先生達のせいじゃないかっ!!』

そんなあくまでも、淫乱女中を自分1人で独占し続けたい贅沢な高校生に、級友達から
やんわりと、新たな提案があったのはその時であった。
「判った、かおるは、きっとたったこれだけの人数じゃ、スキもののルミ子に
 足りないって言ってるんだよ。」
「ははぁ、、なるほどぉ、、たしかにそうだよなぁ、、、ヤリ狂いのルミ子だったら
この倍は必要だよなぁ、、」
「よぉっし、、いっそ、街の男性連中全部連れて来るか、、いったい何人いるんだ?」

そのあまりに恐ろしい提案に、かおるは恐怖に引きつった顔を級友達へ向けた。
「へへっ、、どうするぅ、、かおるぅ、、これくらいの人数の方がまだマシだろ?」
「マ、いやっ、、ルミ子だって、待ちかねてるぜ、見ろよあの格好、、」
そんな言葉と共に、視線を投げる生徒の目を追ったかおるは、愛する母の変わり果てた
あまりに情けない姿を目の当たりにするのであった。

その視線の先、舞台の上では中年達が息子へ殺到してしまったため、1人にされた
佳代夫人が、誰からも相手にされていなにもかかわらず、ひたすら恥技を続けていた
のであった。
壇上に寝転び、大きくMの字に膝立て開脚した無毛の股間を人々に晒し、ひたすら
バナナで自らの胎内深く咥えては、聞くに堪えない恥声をわめき散らす。

肉欲に溺れた顔はだらしなく弛緩し、潤んだ瞳にはもはや何も映っていないようである。
「おぅぅぅっっっ、、、、んひぃぃぃぃっっ、、、、おひぃぃぃ、、、、、」
『ママ、、、ママ、、、、』

実の母親のあまりの浅ましさにうちひしがれる息子へ、更に追い討ちをかける級友。
「なぁ、、かおるぅ、、あのまま、ルミ子、、街まで運んでこうか?」
「へたすりゃぁ、とっ捕まって病院送りだぞ、、だったら、、、」
「かおるぅ、、どうするぅ、、、」

責め馴れた余裕で、美少年をネチネチと追い込む高校生達を固唾を飲んで見守る中年達。
ためらうかおるの心を諦めさせたのは、肉欲に溺れ、まるでその場にいる全員に
聞かせるかのように、大声で絶頂を宣言した母のヨガリ声であった。
「いぐぅぅぅぅっっっ、、んんんっっっっ、いっちゃぅぅぅぅ、、、」

『、、、ママ、、、ママ、、、、、』
どうせ、選択の余地等最初から存在しないのだ。
これ以上、愛する母に惨めな思いをさせるのなら、、、
せめて、自分が、、息子である自分が決めれば、、、、

哀しい諦観の境地の中、かすかに首を縦に振る美少年。
おぉぉっっ、、、っとばかりに安堵の声を上げるおやじ達だが、しつけに厳しい
飼い主達は、そんな半端な回答では満足していなかった。

「かおるぅ、、お前の家の女中の面倒を見てもらうんだろう?それでいいのかぁ?」
「ちゃんと頼めよなぁ、、スケベ女中の下の世話まで頼むンだからなぁ、、」
そんな屈辱の極みとも言える指示にも、どこかタガの外れたように放心したかおるは
美しい母との性交の期待に目を血走らせたオヤヂ達へ、獣達の望むような恥語、淫語を
ふんだんに使いながら、自分の母親の性欲解消を淡々と依頼するのであった。

「う、家の女中のルミ子が、醜態を晒して申し訳ございません、、、
 ルミ子は、ご覧のように、、お、男狂いの、淫乱症なのでございます、、、
 どうか、、私からも、、お願い致しますので、、、ルミ子を、、たっぷりと
 お、犯してやって下さいませ、、、、」

それを聞くと、今度は黒田が師匠を上回る程の悪辣な事を提案し、横田を呆れさせた。
「へへっ、よく言えたなぁ、、かおるぅ、、そぉだ、ついでにハメる順番までお前が
 決めてやれよ。なぁっ、おっさん達、どうだぃ?自慢のチ○ポをこのオカマ野郎に
 見せてやってくれよ。」

すると嬲り慣れている黒志会の面々は、すぐさま会長の提案へと色々とつけくわえる
抜群の連係ぶりを示すのであった。
やはりマゾとなり果てても、級友の喜びは彼らの喜びであり、かおるが口では何を
言おうとも、心で欲するのがナニかは友達が一番よく知っているのである。

「おぅ、そりゃぁ良いやぁ、やっぱりチ○ポのデッカイ順かぃ?かおるぅ?」
「イヤァッ、、ルミ子の好みを知ってるかおるだからなぁルミ子好みのチ○ポの
 形順だろぅ?」
「ヘヘッ、いやいやっ、絶倫ルミ子だからなぁっ、絶対長持ちしそうな順だぞっ」

そんな息子のような年の男達がしたあまりに馬鹿らしい提案にも、頭と股間に血が
集中してしまったオヤヂ達は気付きもせず、我先にと見苦しいモノを剥き出しながら
拘束されたままの美少年を取り囲んだ。
そして、恥も外聞もなく、ニュルニュルと各々の自慢のイチモツをシゴき上げながら
必死に自慢し始めたのである。

「なぁっ、俺のがこん中じゅあぁ一番デッカイだぜ、、見てくれよォ、ホレホレッ」
「ナニ言ってやがる。俺のほうがでっかいぞ。それに見ろよこのカリ首よぉ、、、
 ソープでもマナ板でも、相手がヒィヒィイキまくるプロ泣かせの自慢の息子だぜ。」
「嬢チャン、、俺の自慢のモノも見てくれよっ、このブットさをよぉ、、」
「俺なんか、おんなを3度はイカせすまでは絶対自分はイカねぇんだぜぇ、、」

だれが一番のチ○ポだ等という、今時小学生ですらしないであろう、滑稽な自慢を
口々にしながらかおるを取り囲むオヤヂ達の後では、その予想以上の結果に黒田達は
満足化な視線を師匠の横田へ向けていた。
そんな横田は、すっかりと忘れられた感のある、美教師の拘束されたテーブルの脇へ
座ると、自分を上回る悪辣ぶりを示す教え子について、教師同士、話し合っていた。

自慢そうな黒田の視線にニガ笑いを返し、傍らの景子へ問い掛ける横田。
「しっかし、ウチの生徒のしつけの厳しさったらかなりのモンですなぁ、松下先生。
 母親をイカせるチ○ポ自慢をその息子に見せるなんて、俺だって思い付かんよ。」
「お前も、こんな責めなれた生徒ばっかりの学園に就職出来て、マゾ冥利に尽きるって
 もんだろぅ、、なぁ、、変態マゾ教師の景子先生よぉ、、、」

すっかりくつろぎ、手酌でビール等飲みながら、傍らに横たわる美教師の裸身を
卑猥にまさぐる横田。
春川母子にも優とも劣らない肌理細かい美肌は若さに溢れ、掌を蕩かすような
手触りである。

やんわりと若々しい豊乳を揉み上げると、その掌を弾き返すばかりにパンパンに
張っていながら、指の食い込むような柔らかさも絶妙のバランスで備えているのが
また素晴らしい。

そして、隠された自身の性癖さえ考慮してくれる同僚や就職先に恵まれた美教師は、
その幸せに、幸運さに堪え切れぬように大粒の涙をポロポロと流して感謝の意を示した。
『こ、こんな所と知ってたら、、知ってたら、、来るモンですかっ!!
 あぁぁっ、、かおるくん、、、佳代奥様ぁ、、、ひ、酷い、、酷すぎるわぁっ!!』

美しい女教師の涙を堪能する横田は、延々とチ○ポ自慢を続けるオヤヂ達の背を眺めて
その教え子の内心に思いをはせ、自慢のマゾペットの選択を楽しみにしていた。
「さぁって、かおるちゃんは、ママをハメるのにどんなチ○ポを選ぶのかなぁ、、、」

そしてその自慢の教え子は、あまりに惨めな自身の境遇にもはや狂乱寸前であった。
どこの世界にこれから母親を集団で犯そうとする連中に、その犯す順番を決めてやる
息子がいるのだ。
しかし、現実に自分を囲むオヤジ達は口々にいかに自分のイチモツが女泣かせの
逸品かを、その息子へ自慢し続けている。

「なぁ、俺のチ○ポが一番だろう、、夕べだって、あのおんな先生をヒィヒィ
 言わせたくらいなんだぜ。」
「なんの、、俺がハメた時なんざ、おんな先生は白目剥いて、『死ぬっ、死ぬぅっ』
 ってヨガリ狂う寸前まで追い込んださぁ、、」、

目を逸らそうとしてどちらを見ても、爆発寸前の剛直だらけであり、目を閉じようと
すれば、すぐさまそのまぶたをこじ開けたオヤヂ達が再びチ○ポ自慢を始める。
どのオヤヂも、自分が選ばれようと、その息子を説得するのに必死であった。
そして、そのどのイチモツも好色そうなオヤヂの外観に相応しく、使い込まれて黒々と
グロテスクに変色したモノ揃いであり、そのサイズはどれもこれも巨根と言える程の
サイズばかりだったのである。

『こ、、こんな、、こんな、、大きい、、モノで、ママを、、ママを、、』
オヤヂ達の使い込まれ、真っ黒に変色したモノが暴発寸前で股間にイキリ勃っている。
長大なモノ、極太のモノ、極端にカサの開いたモノ、妙に湾曲したモノ。
どれもこれも、これまでにテレビや映画等でしか見た事のない美女の豊満な肉体と
生本番が出来る事を、びくびくと青筋さえ浮かべて喜んでいた。

そしてそのどれもがろくに洗ってもいないのに加えて、分泌する精臭、更に中年達の
体臭まで重なって、鼻が曲がりそう異臭を放っているのである。
「わしのをっ、、」「俺のが、、、」「おぃっ、こっちも見てくれ、、」
こんな異常な状況にかおるの精神は完全に錯乱し、半ば以上失神状態となってしまった。

そして、ついにはその沈黙を続ける美少女の瑞々しい姿態へ向け、実力行使まで
始めてしまったオヤヂ達である。
股間の剛直をかおるの裸身へ狙いを付けると、端正な美貌といい、若さに溢れる
美乳といい、ピチピチした太腿といい、その全てをイチモツで攻撃しだしたのである。

「ほれほれっ、、どうだい、、硬いだろう、、なぁ、、俺を選らんでくれよぉ、、」
「おほっ、このオッパイの柔らかさったらどうだい、、こんだけ硬きゃぁ俺だろぉ」
火のように熱い勃起が、かおるの頬を突き、乳房を叩き、太腿を嬲り続けた。
おやぢの生臭い精臭溢れる先走り液が、かおるの全身に塗りたくられ、異臭を放つ。

『あぁぁっ、、熱い、、ヒィィィッッッ、、な、なんて、、硬いの、、お、犯される。
 お、お願い、、犯さないでぇ、、やめてぇぇっっ、、』
混乱し切ったかおるの脳裏では、自分を囲む中年達が自分の菊門を狙う集団のように
しか思えなかった。
そのような考え方が無意識でさえ浮かぶ程に、女性化調教の洗脳が進んでしまった
哀れな美少年、春川かおる。

その狂乱状態のかおるの耳に届くのはオヤヂ達の声の断片でしかない。
「、、、順番決めてくれよぉっ、、」
「、、、、俺が一番だよなぁ、、、」
「、、、向こうで待ってんだからよぉ、、」
「、、、早く決めてくれよォ、、、」

いったいこの人達はなにを言ってるのだ、、、
順番って、、、なにの、、順番の、、、ことなの、、、
向こうって、、決めれば、、犯されないの、、、
誰でもいいじゃない、、、誰だって、、、

そして完全に混乱してしまったかおるは、概にその意味する事を忘れたまま、
つい機械的に目についた順で、淡々と周囲の中年達を指名してしまった。
それが、愛する母を凌辱する順番であることなど、異常過ぎる状況に狂乱する
今のかおるの脳裏からはとうに失われていたのだ。

「そ、それでは、そちらの、、その背の高い方、、その太った方、、、ヒゲの方、、」
そして、雇い主の許可までもらったオヤヂ達は、歓喜の色を色欲に濁った目に浮かべ
壇上の変態おんなへ振り向いた。
いまやその裸女は、連続して達してしまった絶頂の余韻に浸るように、ぐったりと
その見事な姿態を横たえたままであった。

だが、その中央、先程のままのM字開脚でぱっくりと開いた無毛の陰唇だけが、
まるで熱いモノを待ちかねるかのようにぴくぴくとうごめき、そしてその度に、
真っ赤に充血した狭間からは、ねっとりとした愛液が尽きぬ泉のようにじゅくじゅくと
にじみ出していた。

それを目にしたおやぢ達は、もはや恥も外聞もなく壇上の美熟女へ、天を突くように
そびえるモノを揺らしながら突進していくのであった。


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