輪姦学校 (12) 作 凡田英二様 杉村ファン
悪夢の歓迎会−5
久しぶりの舞台に酔うルミ子のショーと共に2人の女体(?)盛りも盛況であった。
箸やフォークが敏感な場所を突き刺すたびに、哀れな肉食器は呻き声を上げる。
氷でかじかんだ手足に突き刺さる箸の痛みは格別であったし、
ステーキから滴る赤い肉汁は敏感な柔肌を容赦なく焼いた。
「うぐううう..」「あがああ..」
激痛が身体を走る。だが針金で固定された身体は、いかにもがき苦しもうとも、
微動だにしない。今の2人には、悲鳴を上げる事しか許されないのだ。
だが、その悲鳴すら..言葉にする事はできない。
なぜなら、口枷で無理矢理広げられた口の中には、なみなみと酒が注がれ、
歯に食い込む鉄輪の中には、5ー6本のストローが常時刺さっていたからである。
男達は2人が口に含まされた酒を口移しで飲んでいた。酒が足らなくなると、
再び口の中に注ぎ込む。
耐えきれずに呑み込むと、たちまちのうちに喉は灼け、身体中に酒が回る。朦朧とした
意識の中では、排泄のコントロールもきかない。
忽ちのうちに失禁の醜態を晒すことになってしまう。
いや、恥ずかしい思いをするだけで無い。それは急性アルコール中毒になる危険性も
秘めていたのである。
「さあさ、東京の先生様よぉ、もっと飲めよぉ..」
酔っぱらった中年の男が一升瓶を持って景子に近づく。
地元商店会の役員を務める酒屋の広田である。
「こいつは俺のトコで作っている地酒で『女殺し』って言うんだ。ウマイ酒だろう、
もっと飲んでくれやぁ」
そう言うと、いきなり手にした一升瓶を逆さまにし、景子の顔に近づけた。
ゴボゴボゴボ..口枷の中に一升瓶がねじこまれ、突き立てられる。
「あがっが..」このままでは殺される..
窒息しそうになった景子が死にもぐるいで抵抗した。
テーブルがガタガタと揺れる。
「んニャロウ..この俺の酒が飲めねえってのか..田舎モンと思って、
バカにしてやがるなあ..」
景子の思わぬ抵抗に遭って逆上した男は、景子の下半身に回ると、
口から抜き取った一升瓶を、今度は景子の肉壺に突き立てた。
ジャブン..ジャブン.銘酒『女殺し』が、逆に『男殺し』の場所に注ぎ込まれている。
「あがぁっ..ああ..」
もがき苦しむ景子をよそに、男は左,右と左右に瓶を揺らしながら酒を子宮に注ぎ込んだ
「さあて..今度は『ワカメ酒』ならぬ、『マ○コ酒』と行くかあ。」
ある程度酒が入った所で、これ以上酒を注ぎ込むのは限界と悟った男が、一升瓶を抜き
取るやいなや、その膣口にいきなり口を吸い付けた。
「あがあっ..」
敏感な部分にアルコールを注がれ、灼けるような痛みを覚えていた場所を
今度はチュウチュウと吸い込まれるのだ。生身の女ならひとたまりも無い。
「うめえぞっ..こいつはうめえ..先生のマン汁と俺の酒が混じり合って、
何とも言えねえうまさだ!」
「ほっ..本当か?」
「ああっ本当だ。ホレ、お前ぇも試してみろ!」
「どれどれ..」
男達は次々と景子の肉壺に酒を注ぎ込み、そして、その口に吸い付くとチュウチュウと
酒を啜った。
そして、何人かのオヤジ達は女子高生と見紛うほどの柔らかな裸身を晒すかおるの
股間へ固執し始めていた。
テーブルの端で極端な開脚姿勢のまま固定されたしなやかな両脚は、若さに溢れる
ピチピチした太腿に、ほっそりと引き締まったふくらはぎ、足首と、その母譲りの
肌理細かい滑らかな肌の見事さは、どう見ても男子のものとは思えない
そして剥き出しにされた狭間の奥に潜む秘めやかな菊門。
そこはいまやオヤジ達に集中的に嬲られていた。
交互にソーセージやフランクフルト等の異物を挿入しては、その感触を楽しんでいた。
「おっおぉっっ、、こんなブットイのまで咥えるんかい、、この坊っちゃん、、
いや、、嬢チャンは、、、いや、、たまげたなぁ、、、」
「抜こうったって、咥えてはなしやしないよ、、しかし、うまそうに咥えたもんだ。」
力任せに生ハムを外すオヤジ。ヌボッと間の抜けた音と共にに異物が取れるが、
弾力性に溢れたかおるの括約筋は、数刻の間はガボッとばかりに大きく口を開けた
ままだが、すぐにシュンッと再び元の秘めやかな姿に縮み戻る。
だが、おぞましい男色の喜びを刻まれたその部分は、次ぎなる凌辱を期待する
かのように、ピクピクッっとまるで『はやくぅはやくぅっ』とでも言わんばかりの様子
で小刻みに痙攣し続けていた。
『あぁぁっっ、、やめて、、もぅ、やめてぇぇっっ、、』
オヤジ達からの肛虐に心の中で血の叫びをあげながら悶絶する美少年、かおる。
しかし、口を塞がれテーブルに固定されていては、くぐもった声と共に、
多少身体をよじる事くらいしか出来る事はない。
そして、徹底的に女性化調教とマゾ奴隷としての教育をされた哀れな身体は、その
拒絶の仕草さえ、どこか媚びを売るような甘えを含む反応をしてしまうのである。
それは凌辱に反応してしまうマゾペットの、男娼の哀しい性であったのかもしれない。
「んんんっ、、、んっ、んっ、、、」
頬を染め、小鼻を膨らませ、双乳を揺らしながら鼻声を上げる美少女(?)の様子に
オヤジ達は更に夢中になっていった。
「おぉっ、、そんなにウマイかい、、じゃぁ、オヂさんがもっともぉーーと御馳走
してあげよぅ、、」
「嬢チャン、、、おじさんと、、キスしようよ、、なぁ、、キス、、」
酒臭い息と共にぶ厚い唇が、かおるの可憐な唇を奪い、その香しい口中にナマコの
ような舌を無理矢理入れると、かき回し、かおるの舌を引っこ抜くばかりの勢いで
吸い上げる。
先程のモノを上回る太さのサラミが菊門を襲う。
『や、、やめてぇぇっ、、イヤァァッーー、、』
その心の叫びすら、教え込まれた女言葉となっている哀しい美少年、かおるであった。
「ああ..先生..かおる..」
ステージの上からそれをながめながら、佳代夫人は涙せずにはいられなかった。
「コラァ、ケツの方が留守になってるぞぉ!」
「まじめにやらねえかぁっ」
いつしか舞台では佳代夫人が生まれて初めてのバナナ切りに挑戦させられていた。
ビシッ..鞭が炸裂する。
「あ..はいっ..」
だが、ストリッパーとしての経験、ましてや花電芸等の経験の無い佳代夫人に
バナナ切りなどうまく出来るはずが無い。
「コラッ、トップスターと触れ込んでやったこの俺に恥をかかせるつもりか。」
ピシッ..横田の鞭が再び佳代夫人の大きく開いた太股に炸裂する。
「いっ..いいえ..決してそのようなつもりは..」
「ともかく、このあたりの町の連中はストリップなんて見慣れてて、
そんじょそこらの芸じゃ満足しないんだ。きょうび、本番マナ板だけで
誤魔化そうなんて、甘っちょろい考えじゃやって行けないんだからな。わかったか!」
「はっ..はい。」
佳代夫人の傍らには、山のようにバナナが積まれたテーブルがある。
商店会の1人、八百屋のオヤジからの提供品であろう。
「まだまだ、バナナはいくらでもあるんだからなっ、コツを思い出すまで特訓だ。」
新たなバナナを剥きながら、横田が更に佳代夫人を叱咤する。
だが、何度やってもバナナは綺麗に切れるどころか、ブジュっと潰れて綺麗な切り口を
描かない。
それは尻でも一緒だった。要するに、じわじわと食い締めるのでなく、
瞬間的にキュっと締める事が出来なければ綺麗な輪切りなど出来はしないのだが、
その為にはかなりの鍛錬が必要であった。
それさえ出来れば、百円硬貨を飛ばす事だってそう難しい事では無い。
だが、その技術を短期間で修得するのは、相当な根気と努力が必要だったのである。
「ほれっ!!もう一度っ、とっととそのグショ濡れマ○コ、ガバァッと開きな。」
「、、、はぃ、、、、」
特出ストリッパーに似合うガニ股開きの股間へ自らの両手の白い指を伸ばしては、その
無毛の恥丘下の陰唇を開き始めるルミ子こと佳代夫人
真っ赤に充血した秘奥、その全て剥き出しの濡れた淫穴へ、再び新品のバナナを
挿入していく横田。
「、、は、、、はぅぅぅぅっっっ、、、、あ、、、、あっっっっ、、、」
ゴムのバイブとも、生の肉棒とも違う異質な感触に、つい艶めかしい声が上がる。
その微妙な曲線があらぬ所を刺激し、どうしても声を抑える事が出来ない佳代夫人。
「しょうがねぇなぁ、、お前、こんな芸、ベテランだろうがぁ、、、まったく、
咥えるたんびにヨガってちゃ身体もたねぇぞぉ、、、」
「あぁぁ、、だ、、だって、、、だってぇ、、、、」
まるで少女のように、弱々しく抗議の声をあげる佳代夫人。
無理もない。ベテランどころか、その全てが生まれて始めての行為なのだ。
初対面の中年連中に裸身を晒し、剥き出しにされた秘奥に異物を咥え、
眼前では同じくオヤジ達に嬲られる、かおると景子がいる。
露出と自虐、マゾの喜びを刻み込まれた、かつての令夫人にとってその状況は
あまりにも、刺激的過ぎた。官能的過ぎた。
「あっあっあっ、、、んんんっ、、、、んんんっっっっ、、、、」
抑えようとしても、抑えきれない浅ましい肉の喜びが、つい甘い声となってほとばしる。
淫らに腰を、胸を揺すり出すのさえ、とても堪えきれない。
股間にバナナを咥え、卑猥に腰を振り、巨乳を揺らすその姿は、もはや誰が見ても
ストリッパー小桜ルミ子でしかなかった。
その様に、いつのまにかオヤジ達は言葉さえ失ったかのように見入るばかりであった。
「どうしようもねぇ、淫乱おんなだなぁ、、お前はよぉ、、しょうがねぇ、、、、
いっぺん、こいつでイッてすっきりさせちまいな、、そしたらまた特訓再開だっ!!」
そんな言葉と共に、横田は佳代夫人の細い指をバナナに添えると、一気に深く埋め込む。
グジュゥゥゥーーーーー、、、、
「はぉぉぉぉぉっっっ、、、、、、」
卑猥に湿った音と、令夫人の嬌声が重なった。
「んんっっ、、あんっっ、、ほぉぉっっ、、、、んんっ、、、」
ヌチャッヌチャッ、、、、
『見て、、見てっ、、ルミ子の、、ルミ子の、、オナニーショー、なの、、、
バナナで、、ルミ子、バナナで、、オナニー、、してるのぉ、、ねぇ、、見てぇ、』
右手に握ったバナナを自身の股間に咥えさせ、狂ったようにひたすらピストン運動を
続ける佳代夫人。
残る左手も、忙しげに股間を巨乳をと、自身の身体中をまさぐり続ける。
真紅に霞む視界には、概に何も映らず。ボンヤリとした脳裏にも何も浮かばない。
そこには、ただ、ひたすら肉の喜びを貪るだけの年増女しかいなかった。
「いくぅぅーー、ま、また、、イクゥゥーー、、いぐぅぅーー、いっちゃぅーーー」
何度めかすら判らぬ絶頂を高らかに宣言する佳代夫人。
そして、女体(?)盛りにされてしまい、耳を塞ぐ事すら出来ぬかおるは
その聞くに堪えない母の声を聞きながら、拭う事も出来ぬ涙をただ流すだけであった。
『ママ、、、ママ、、、、ママァッ、、、、』
すると、母親の晴れ姿を見ることが出来ない、その1人息子を哀れむように心優しい
多くの級友達がかおるの回りに集まって来た。
「かおるぅ、、見て、見ろよ、お前の自慢のママの姿、、、」
そんな言葉と共に、力任せにかおるの頭を起す志賀。
涙に霞む息子の視界の果てに、狂乱する美母の痴態があった。
母譲りのその大きな瞳を逸らすことさえ忘れて、釘付けとなる程の淫卑なショー。
「イグゥゥゥッッッーーー!!!」
いましも、その叫び声と共に汗にまみれた裸身を仰け反らせる佳代夫人。
硬直させた身体が痙攣すると、反った体勢でも豊かさを失わない巨乳が、
真上を向いたまま、それに連れてぷるぷると揺れる。
力を失った手から、バナナの半身が床に落ちるがその残り半身はいまだ胎内のままだ。
そして、淫卑に充血した陰唇の狭間から徐々にせり出してくるバナナ。
本人の意識とは無関係なように、尻肉をピクピクさせながらやがて全て押しだして、、
「あふぅぅぅーーーーーっっっ、、、」
ペチャ、、、
そんな色っぽい声と共に、愛液にまみれたバナナが床に落ちて湿った音をたてる。
すると驚くべき事に、まだ物足りないかのよう、傍らのテーブルから自らバナナを取る
佳代夫人。
震える手でもどかしげに皮を剥くと、ためらいもせず再び股間にあてがって行く。
中年オヤジ達の眼前で、ひたすら狂ったように花電芸を興じる母、佳代夫人。
そのあまりの痴態に、級友達が次々とかおるを嘲笑する。
「やっぱり来てよかったなぁ。かおるぅ、、ママさん、、あんなに楽しそうだぜぇ、」
「お前ン家じゃぁ、あぁやってからバナナ食うのかよ、、知らなかったなぁ、、」
「でもよぉ、食べやすいサイズに切るなんて、過保護のママさんらしいよなぁ、、」
「『かおるちゃーん、、ママが今、バナナを食べやすい大きさに切ってあげるわねぇ、
ついでに、、エッチなソースも漬けてあげるぅ、、はぃ、、あーーーん』なんて
家でもやってたんじゃねぇのかぁ?、、」
下手な声真似で、愛する母をあざ笑われても、かおるはもはや何の反応もしなかった。
いつまでも若々しく美しい自慢の母。上品で淑やかな令未亡人、春川佳代。
その母が変わり果てた姿で、狂演する花電芸をひたすら血走った目で食い入るように
見続けるのに夢中であったのだ。
そして、その脳裏に何を思うのかは、爆発寸前の股間を見れば明らかである。
『ママ、、ママが、、僕のママが、、あんな、エッチな事を、、エッチな事を、、、』
真夏でさえ和服を着用し、肩どころか二の腕さえ、足さえ人目に晒さなかったあの
母が、、、、
今では人前で剥き出しの股間にバナナを咥え、堂々とオナニーショーを演じている。
目の前で行われているが、いまだにこの目が信じられない、、、、、
だが、獣欲に狂った知性のかけらもない表情、声、、それはたしかに自分の母の物だ。
あの母が、今や秘奥でのバナナ切りすら会得しているのだ。
実の母が演じるバナナ切りに、これまでに無い程の興奮と欲情を覚えた息子である。
言葉も無く母を凝視し続ける息子に向け、級友達は心配そうに声を掛けた。
「かおるぅ、、気をつけろよぉ、、なんせ、お前のママさんのおマ○コは、もう
バナナくらいなら、スッパリ切り落とす程のマン力なんだからよぉ、、
お前のおカマチ○ポなんか、油断したらチョン切られちまうぞぉ」
「へっ、そりゃぁいいやぁ、『バナナ切り』じゃなくって、『チン切り』ショーかぁ。
そぉすりゃぁ、かおるちゃんも本物の嬢チャンだなぁ、、どうするかおるぅ?」
だが、概に母との性交を示唆された息子は、概に何度も強制されているにも
かかわらず、ひたすらその時を待ち続けるかのように、獣欲に濁った目で
実の母の花電ショーを凝視し続けていた。
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