輪姦学校 (10) 作 凡田英二様 杉村ファン 

悪夢の歓迎会−3



歓迎会の準備に向かうその直前、瀬川が何事か横田へ囁いた。
『この、エロジジィが、、、、』
昨日、今日とわずか2日であったが、なぜかすっかりと奴隷の扱いに馴染んだ老人の
提案を、内心の苦笑を堪えつつ、もったいぶって3匹にペットに伝える横田。

「おぉぉっと、、忘れるトコだった、歓迎会はお前等の全身を使って行うからなぁ、
 少しでも粗相があったり、不始末があっちゃぁいけない。わかるな、お前等。」
イヤらしい目で3人の裸身を舐めるように見回したかと思うと、意味ありげに部屋済み
にあるユニットバスを眺める。

それに気付いた3人は、一瞬互いを見やると真っ赤になってうつむいてしまった。
沈黙に耐えかねた佳代夫人が、年長者の義務感で恐る恐るその悪徳教師に尋ねた。
「、、、シ、シャワーを、、使うのですか、、、」
しかし、横田の返事はそんな令夫人の想像を越えたモノであった。

「、、、惜しい、、半分だけ当り、、トイレだよっ」
「?!?!、、そ、、そんな、、い、今ですか、、、、、、、」
あっさりと言う横田に、驚愕を隠せない佳代夫人。
たしかに、ここで寝泊りするのであれば、いずれは避けられないであろう生理現象だ。
だが、つい先程知らされたばかりなのに、いますぐ行えというのである。

ギラ付く目で3匹のペットを眺める瀬川と横田。
『あぁぁっ、い、いったいどうすれば、』『ママぁっ、、』『お、奥様、、』
脅えた視線を交わす美女達に向け、最後通告をしたのはやはり横田であった。
「ほれほれ、さっさとしねぇとルミ子は色々とマズイんじゃねぇのかぁ」

それが先程の「ステージショー」を意味すると気付き、佳代夫人の顔色が変わる。
「ステージショー」の効果は絶大であった。
先程までの逡巡がウソのように、まるでバネ仕掛けのように顔を跳ね上げて横田へ向く。
ぶるるんっ、身体の動きに連れて美巨乳が跳ね回り、瀬川が更に顔を好色そうに歪める。

「わ、、判りました、、致します、、から、、それだけは、、お、お許しを、、」
それだけをかろうじて絞り出すように呟き、弱々しく若い2人へ向き直る佳代夫人。
「せ、、先生、、かおる、、坊っちゃま、、、お、お願いで、ございます、、」
「、、、せ、、先生、、お、、お願い、、、」「、、、だ、、だって、、だって、、」

母の身を案じる息子までが、すがるような目で自分を見つめているのに気付き、
絶句する若い女教師。
『だって、、だって、、、い、いけないっ、、さっき、、覚悟した、じゃない、、』
だが、先程の自身の決意を思い出した景子は、萎えそうな心を叱咤して、自分を
見つめる美貌の母子の目を見直した。

「、、、、わ、、判りました、、、景子も、、、、そ、その、致します、、、」
「『致します』は傑作だなぁ、、たかが小便じゃねぇかよ、格好つけやがってぇ」
いかに嬲られても若い女性にとって、それがどれ程勇気がいるか、恥辱の行為かなど
考えもしないで、ゲラゲラ茶化しては笑いとばす男達。

そして、屈辱に顔を歪める3匹のペットへ向かって次々と指示を出す横田。
「ほれほれっ、急いだ急いだ、順番はルミ子、景子、かおるだ、とっととスッキリ
 させて来な。」
その声と共に佳代夫人の肩を小突き、半畳程しかない極小のユニットバスへ押し込んだ。
観念した佳代夫人はノロノロと便座に座り、せめてもと思いドアを閉めたが、、、

「、、な、、なんですかっ!!、、、こ、これはっ、、、」
先程は畳んであったので気付かなかったが、なんとそのドアは只の透明ガラスであり、
しかも、上の方が大きく欠けているのであった。
これでは、中が丸見えどころか、、、、その臭いまで筒抜けではないか、、、

愕然とする3人に向け、白々しい口調で報告する瀬川の顔はこれからの恥辱のショーを
期待して、崩れる寸前な程にニヤケきっていた。
「ありゃぁ、、、そういやぁ、割れた後、形だけでもってありあわせのガラスを
 くっつけただけだったんだぁ、、いやぁ、、失礼、失礼、、、」

「いやぁ、こんだけ直ってりゃぁ上等だよ、、なぁ、そうだろぉ、お前等、これで
 充分だよなぁ、、、何より、露出狂の変態トリオにぴったりじゃねぇか、」
その白々しい猿芝居のような掛け合いに、絶望の色を深める3人。

いったいこの悪鬼達は、どこまで自分達を嬲れば気が済むのであろう、、、
血の出るほどに唇を噛み締め、懸命に憤りを堪える佳代夫人。
何度見ても飽きる事の無い、その凄艶な表情を堪能しながら横田は残る2人の
若さに溢れるピチピチした尻を軽く叩いて、まさにトイレの順番待ち行列を作った。

「ほれほれっ、時間がねぇんだ、混んでるトイレは並んで待つンだよ。
 こらっ、景子、お前教師だろうが、ちゃんと気を付けの姿勢だ。かおるもっ!!」
「ひぃっ、、あぁぁっ、、ゆ、許してぇ、、、」「あぁぁっ、、だ、だめっ、、」
横田が懸命に股間や双乳を覆う若い2人の両腕を力任せに下ろした。

プルンッ、、、ビクビクッ
豊かな双乳と隆々とそびえる勃起が剥き出しにされ、2人の頬が羞恥に染まる。
底意地の悪い横田が、更にその羞恥心をあおるようにかおると景子を嬲る。
「ヒィィィィーーーーーッ」「そ、、そんなぁ、、、あぁぁっ、せ、先生、、」

景子の後、その雪のように白い背中を覆うように、かおるをピッタリと密着させたのだ。
密かに憧れていた美教師の甘い香りに全身を包まれた美少年は、股間が猛るのを
絶望的な思いで感じていた。
『せんせい、、景子、先生、、ご、、ごめんなさい、、ごめんなさいぃ、、』
『や、、やめて、、かおる、、くん、、、やめて、、、』
そんな惨めな本人の思いをあざ笑うように、勃起しきった怒張はピクピクと跳ねては
ツンと上がった形の良い景子の尻をつつき回すのであった。

その恥辱に喘ぐ若い2人を眺めながら、横田は個室に閉じ込められた佳代夫人を促した。
「さっ、待ってる奴がこんなにいるんだ、、さっさと済ませちまえよ。」
『あぁぁっ、、かおる、、松下先生、、、み、、見ないで、、見てはだめ、、、』
自分の見つめる大勢の視線を必死に堪えながら、佳代夫人は羞恥心をねじ伏せて徐々に
緊張を緩め始めた。

ジュッ、、ジョッ、、、ジョォーーッ、、ジョボォーーーーーッ、、、
いくら抑えようとしても、跳ねる水音まではどうしようもない。
直立不動を強制された2人にも、うなじまで真っ赤に染めて耳をふさぐ自身にも、
静まり返る狭い部屋全てに響くような放尿音は、予想以上の大音響となって届いた。

『ママの、、ママの、、音が、、、あぁっ、、ダ、ダメ、だよ、、』
『ヒ、、ヒィィーーーッ、、か、かおる、くん、、や、やめて、、ダメェッ、、』
あまりに異常な状況で、猛るかおるの肉棒は浅ましくもすぐ目の前にある
女教師の秘奥に向け、まるでねだるかのようにピクピクと、その白桃のような臀部を
小突き続けているのであった。

そして、その先端の鈴口は触れてもいないのに、プッ、プッ、と先走り液を景子の尻に
直接噴きだし始めたのだ。
だが、卑猥な愛液をほぼ直接、敏感な部分に飛ばされた景子もまた、狭間の秘奥から
妖しい滑りが湧き始めるを抑える事が出来なかった。

『は、恥ずかしい、、恥ずかしいぃぃ、、、』
そして佳代夫人は自身の放つ水音の中、ただひたすらそれが終わるのを待ち続けていた。
ジョロッ、、ジョッ、、、チョロロロッ、、、
ようやくそれが終わった後、とても顔を上げられずにうつむいたまま、ロール紙で
処理をしてから、バルブに手を掛けようとする佳代夫人へ、再び横田が声を掛けた。

「あぁぁ、そのまま、そのまま、水だって只じゃねぇんだ、お前等3人分まとめて
 最後に流せばいいよ。さっ、次は景子の番だぜ、、急いだ急いだ。」
佳代夫人はその横田からの扱いにも、概に反発する気力さえ失ったかのように
真っ赤に染まった顔をノロノロと上げながら、便座を離れるのであった。

すぐさま、同じようにうつむく景子が佳代夫人と入れ変わる。
「せ、先生、、申し訳ございません、、、」
小用の音ですら、他人に聞かれたくない程の羞恥心の強い佳代夫人にとっては、
自分のそれを流さずに、そのまま他人が使わせる等、まさに消えてしまいたい程の
恥ずかしさに他ならない。

あまりの羞恥と惨めさで、とても景子の顔を見れずに、まるで蚊の鳴くような小声で
女性教師へ侘びる令夫人。
「おくさ、、、、ルミ子さん、、どうか、、気に、なさらないで、、」

品の良い令夫人らしい細やかな気遣い余計に恐縮してしまう景子。
便座にオズオズと座った景子は、つい顔を上げるが、途端に頬を染めうつむいてしまう。
座る景子の目の高さの丁度、真ん前につい先程まで自分を突っついていたかおるの
肉棒が、何もせずに離れた自分へ向かいまるで抗議するように、鈴口を向けていたのだ。

「ほれほれ、とっととジャァーーっとしちまわねぇか、おんな先生よぉ、、」
若い女性が便座で裸身を晒したまま座る姿に興奮した老人が、ためらう景子をせかす。
しかし、いかに観念したとはいえ、それはあまりにも酷な内容である。
「おぃおぃ、ルミ子にだけ恥かかせるのかよ、、お前それでも教師かぁ、、」
自分の言動を棚に上げて横田が景子を詰ると、一瞬顔を上げて春川母子を見る景子。

『そ、、そうね、、、そうよ、、、そう、、、』
羞恥に霞む脳裏で、必死に自分に言い聞かせた景子は、先程の佳代夫人のように
徐々に括約筋を緩め始めた、、、
ジョッーーー、、、始まった水音に瀬川が露骨な嘲笑を浴びせる。

「しやがった、、おんな先生が人の前で本当にションベン始めやがったぞっ!!」
『言わないで、、、そ、そんな、酷いこと、言わないで、、お、お願い、、』
あまりの言い方に、まさに身も世もない羞恥に堪え続ける景子は、ひたすらその
放尿の終わるの待ち続けるしかなかった。

やがてその水音が途切れても、景子は虚脱したように便座へ座り続けていた。
とうとう、こんな事までしてしまった、、、いかに親しい間柄とはいえ、、
強制され、淫らな繋がりを結んだ仲とはいえ、1つの便器に、、共有する等、、、
脱力したままの景子は、心の奥深い部分でまたなにか大事モノが壊れていくのを
ボンヤリと感じていた。

「おぃっ!!ナニのんびりしてんだっ、あと1人残ってるンだぞ。」
そんな横田の叱咤に、のろのろとようやく反応して立ち上がる景子。
目の前で順番を待つ美少年の脇を通る際に、豊かな美乳が軽くその腕に振れても
もはや、ピクッとしか応じない程の虚脱状態にある。

だが、哀れなのは最後に残された美少年であった。
連続して、目の前で美女2人が全裸のまま、小便するような異常な状況に加え、
今また直接自分の腕に触れていった、あの柔らかな乳房の感触。
とても若さに猛る肉棒の堪えられるものではない。

個室に入ったかおるは、頂点を指したままの勃起に途方にくれていた。
その狭い内部は、ムワッとする程の様々な匂いの混ざった異臭に満ちていたのである。
成人女性2人分の尿は、黄色い泡を大きく立てたまま便器の中で淀んでいる。
そして、あきらかにそこからの異臭以外の甘い香り、濃厚な女性フェロモン。

つい、チラッとその中を覗いたかおるは、その泡立ちを目にした時、異常な興奮状態に
自分が落ちるのをどうしようもなかった。
『ママ、、と、景子先生の、、お、、おしっこ、、が、、混ざってる、、』
そんな背徳的な考えが脳裏に浮かんだ途端、ビクンッ!!まるでこの状況を歓迎でも
するかのように股間が跳ねるのを、かおる自身どうしようもなかった。

そしてその邪まな心をあおるかのように、横田が小馬鹿にした言い方で生徒を詰った。
「かおるぅ、、いつまでナニ見てんだよ。とっととお前もしちまいな、、、
 そうすりゃ、お前の小便もルミ子や景子のと混ざって一緒になれるぞ、、」

『あ、あそこに、、僕も、、僕の、、おしっこを、、、一緒に、、、』
悪徳教師の示唆する内容は、先程からの変質的な互いの行為に混乱しているかおるを
更に惑乱させてしまう。そして更に男達の嘲笑が余計にマゾの心理を刺激する。
「おぃおぃ、、そんなにオッ勃てて、ナニ出す気なんだぁ、、、」
「坊っちゃん、それじゃ壁に小便掛かっちまう、まぁ掃除するのはあんた等だがなぁ。」

進退極まったかおるはやむをえず、まるで女性のように便座に座るしかなかった。
しかし、顔を上げた瞬間、自分を見下ろす2人の女性の姿に再び絶句してしまったのだ。
そこには、先程とは違い見事な裸身を横に並んで晒す、景子と佳代夫人がいたのである。

景子の若々しい裸身と佳代夫人の熟れ切った裸身。
瑞々しく若さに溢れた乳房に量感に満ちた豊満な乳房。
そして繊毛に覆われた股間とピンクの切れ込みも露わな無毛の股間。
その狭間は明らかに尿や汗以外のものでヌメヌメと濡れ始めていた。
更にその美少年の視線を感じた2人の裸女は驚くべき行為にでた。

両腕をのろのろと持ち上げると、いつものモデルのポーズ、あの捕虜のポーズを
揃って行い始めたのである。
しかも、すらりと伸びた各々の足を徐々に大きく開き腰まで下ろし始め、ついには
内股の筋が浮かび上がる程のガニ股全開にまでしてしまったのである。

一瞬にして、その絶世の美女達の裸身の全てを目にしてしまったかおる。
実の母の黒々とした脇毛、パックリと開き毒々しいまでに充血し、ぬめぬめと濡れ光る
無毛の秘奥。羞恥に震える身体と共にプルプルと震える巨乳。
景子の股間に揃う淡い繊毛の間の若々しい粘膜さえ、いまや真っ赤に変色し、尽きぬ
泉のように、こんこんと愛液を滴るせ続けている。

親しい間柄である2人の痴態の極みに、かおるは目の前に火花でも散ったような
衝撃に襲われてしまい、小用の為にきつく握った自分の肉棒が更に猛るのを感じて、
我を忘れてシゴキをくれようとしたその時、、
「か、、かおる、坊っちゃま、、み、みないで、、、」
「あぁっ、かおる、くん、や、やめて、、、、」

美女達は羞恥に堪えかねるように弱々しく哀願を始めた。さらに、、、
「かおるぅ、これからいくらでも、ヤレるんだ、慌ててセン擦りするんじゃねぇ!!」
「坊っちゃん、あんたが小便しなきゃ、こいつらはずっとこのままだが
 それでいいのかね?」

『えっ、、ち、、違うよ、、僕、、、僕は、、そんな、、』
悪徳教師から露骨に性欲を嘲笑され、敬愛する2人の女性にまで責められた気がした
哀れな美少年は、その猛る肉棒をまるで折れんばかりに必死に下げようとする。
しかし、目を閉じても先程の美母と美教師の痴態が脳裏に浮かんでしまって、
熱鉄のような自分の分身は、いっこうに向きを変えてくれない。

どうしようもなく、上体を倒してまさに身体を2つに折るようにして、ようやっと
鈴口が便座内を向いた。
しかし、猛りきったイチモツは本人の意志に反し、まるで別の物を出したがるように
言う事を聞いてはきれなかった。
更にそんな惨めなポーズを取ることで、いまや平均的な女子高生以上のサイズを誇る、
母譲りの美乳が、若さ溢れるピチピチした太腿に乗る形となってしまう。

興奮状態で敏感な太腿や乳首が刺激される事で、余計に硬直する股間。更に、、、
「おぅおぅ、、そんなにオッパイ見せびらかして、、そうやって座ってると、
 どっからどう見ても、、女の子にしか見えませんなァ、、、」
たしかに瀬川の言うとうりであった。
若く滑らかな裸身は柔らかい曲線を描き、とても男子とは思えない。

事実、瀬川の脳裏では、女子高生が裸身を晒して便器に座り、羞恥に脅えたまま
尿意を堪えているとしか写ってはいなかった。
そして、その異常な状況に興奮した瀬川の股間の盛り上がりは、とても老人の
モノとは思えない程、ピンッと張り出している。

だが、70近い老人が自分の裸身に欲情していると知ったかおるは、そのあまりの
惨めささえも、おぞましいマゾの快楽へとつなげてしまう自分自身に絶望していた。
『あ、、あんな、、お祖父ちゃんが、、僕、を見て、、エッチ、な事を、、
 あんなお祖父ちゃんまで、、僕を、、あ、、あぁぁっ、、だめっ、、、だめぇぇ、』

またもや、浅ましい自虐の快感へ溺れようとした瞬間、、、、
「、、、かおる、、坊っちゃま、、、坊っちゃまぁ、、、」
あまりにも弱々しい母の声が耳を打った。
そして、チラッと見上げたかおるの目に写ったのは、

先程の同じポーズのままではあるが、ポロポロと大粒の涙を流す佳代夫人がいたのだ。
『あ、、あぁぁ、、ママ、、、、ママ、、、、』
母であり、哀しいマゾ調教を共に嬲られた哀れな身は、息子の思いが手にとるように
理解出来た。だが、それは、あまりに情けないことであった。

いかに男娼と堕とされたとはいえ、老人の視姦に欲情して自ら自慰を行うなど、、、
その母の言葉に込められた意味をすぐさま理解できたのは、やはり血のつながった
母子の間柄ならではの事だろうか。
そして、かおるもその母に応えようと、まさに血の出る寸前まで唇を噛み締めては
必死にその浅ましい肉欲を抑え、ようやく尿意を開放し始めたのであった。

ジョォォーーーーッ、、眼下にほとばしる薄黄色い液体は、便器の中で溜まる同色の
液体に混ざり、泡立てていく。
だが、それを目にしている3匹のペット達は、なにかこれまでに感じた事も無いような
異常な背徳感が身体を熱くしていくのを感じて戸惑い隠せなかった。

するとそれに気付きでもしたのか、横田がペット達へ声を掛けた。
「これで、お前等3匹の小便がすっかり混ざっちまった訳だな、、3匹でケツの穴まで
 ナメ合う竿姉妹にアナ姉妹は、小便までも大の仲良しって訳か。」
そんな横田の教師とは思えぬ、下劣な嘲笑に惨めな奴隷達は溢れる涙を堪える事は
出来なかった。

「ウッ、、ウゥゥッ、、ウーーッ、」「エゥゥゥゥッ、、」「ウゥゥゥッ、、」
「ほらほらっ、いつまでも嬉し泣きしてねぇで、かおる、とっと流しちまえよ。
 それが済んだら、いよいよ歓迎会の準備だぞ。お前等マゾペットの泣いて喜ぶような
 嬉しい趣向が準備してあるんだ。さっさと行くぞ。」
その言葉に内心に広がったドス黒い不安に脅えながら、再び小突かれるように建物の
中を炊事室へ運ばれる哀れなペット達であった。




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