輪姦学校 (7) 作 凡田英二様 杉村ファン 

全裸ハイク−3



当然、歩き始めてもかおるの煉獄のような状態は終わるどころか、より激しくなった。
彼らはかおるが悶絶寸前なのを見てとると、前を行く美母のすぐ後ろを歩けと、
その息子へ命じたのである。
まさに手を前に伸ばすだけで、すぐ触れる事が出来る程の間近に母の裸身がある。

汗にまみれる雪のように白い背中、豊かすぎる双乳は背後からでもその揺れが判り、
そこから続く対象的に細く締まったウェスト、そして見事な程豊かに張った腰への曲線。
少しも垂れる気配すら見せずに、上がったヒップが歩く度に扇情的にプリプリと、
まるで自分を誘うかのように揺れ動く様が、言葉も出ない程悩ましい。

しかも、歩き出すことで増した汗と共に濃厚に漂う女性フェロモンが、すぐ後ろの
かおるの鼻孔を直撃する。
懐かしい母の香りに包まれ、かおるはまるで愛しい母に直接裸身を抱かれているような
錯覚に陥り始め、目の前が霞むような思いであった。

『ママ、、、な、、なんて、、素敵なんだ、、キレイなんだ、、良い匂いなんだ、、』
いまや男としての欲情をギラギラと剥き出しにし、目を血走らせて、かおるは実の母の
裸身を明らかに性欲の対象として見続けていた。
『た、たまらない、よ、、ママ、と、ママとしたい、おマ○コしたい、したいよぉ!』

食い入るように美女をにらみ続ける美少年が、その美しすぎる裸身へ欲情しているのは
明らかであった。
そんな獣に堕ちた息子の様子を、さも愉快そうにその母へ教える男達。
「ママさん、ママさん、そんなにケツ振っちゃダメだよ。かおるが鼻血出しちまうぞ。」
「自分の息子へ素っ裸で尻振って、なに誘ってンだ、このドスケベ女!!」

その言葉にビクッと肩を震わせた美夫人は、恐る恐る後ろを振り剥き、、、
「ヒッ!!」
獣欲を瞳に浮かべて自分を刺すような目で見る息子の姿に、他の男達と重なる性欲の
塊を見て、恐ろしさのあまりに即座に正面へ向きなおる母であった。
だが一瞬ではあったが、佳代夫人はハッキリと見てしまったのである。

愛しい息子、少女のような面持ちのかおるが、忌まわしい強制女性化の結果である
美乳を揺らしながら、猛り狂うように股間を暴発寸前なまでに勃起させた姿を。
そしてそれは華奢な身体に似合わず、ゴツゴツとした静脈まで浮かせて、鈴口でまるで
狙うかのように血のつながった実の母をにらみつけ、先端からにじみ出る先走り液は
ポタポタと垂れ始めてさえいた。

『かおる、、かおる、そ、んな、目で、、ママを、ママを見ないで、、、』
息子の肉欲に溺れた姿を見ないようにし、必死に前を見続ける佳代夫人。
そして射精欲をギリギリまで刺激されるかおるへ、男達は悪辣な交換条件を出した。
「なぁ、、かおる、、出したいか?射精したいだろぉ?」

もはや何のためらいもなく、首をガクガクと振って同意する美少年。
そんな獣に堕ちてしまったかおるへ向かい、更に卑劣な提案をする黒田。
「センズリなんて、ケチな事じゃなくて、シタイんだろ?ママさんとよ?」
「?!、、、、い、、いぇ、、、そ、、そんな、、、」
母とのセックスを級友から示唆され、さすがに同意は出来ず答えを濁す息子。

「いまさら、隠すなよ、ママさんの極上マ○コはお前も知ってるだろぉ、、」
「そぉそぉ、あの感じ、柔らかくって、チ○ポが蕩けそうで、その癖キツキツで、、」
「あれ知ったら、センズリなんか、出来ねぇよなぁ、、、」
ネチネチと母親の秘奥の感想を卑猥な言葉で連呼する同級生達。

自分の愛する母親が同級生達全てと歪んだ性交渉の経験がある等という異常な状況。
そして、肉欲に溺れ、頭に血が昇ったかおるの脳裏には、かつて何度か強制的に
接合させられた際の、その部分のあまりに甘美な味わいが、鮮やかに蘇ってしまった。

『ママの、、おマ○コ、、あぁ、、あの、あのおマ○コ、に、、僕の、を、、、』
悪魔の誘いにそそのかされ、美しすぎる母親を持った美少年は次第に混乱し始めた。
そしてそのかおるへ向け、更に男達は様々な淫語や恥語で卑猥な誘いをかけ続けていた。
「あのホカホカのマ○コへよぉ、おまえのビンビンのチ○ポを、、、」
「ほっそい腰を握ってケツからハメ回せばきっとママさん、ヒィヒィ言って、、、」
「それにあの巨乳、柔らかくって、プリプリしてて、、パイズリでもしたら、、、」

『あぁぁっっ、、ママ、、ママと、、ママの、、あぁぁっ』
そして、再度、同じ質問をされた時、概にかおるの理性は失われていた。
「どうだ、かおる、ママとシタイなら大声で言ってみな。考えてやってもいいぜ。」
平時であれば、強制されてようやく口にする卑猥なセリフも、今のかおるにとっては
本心の叫びであった。

「ママッ、ママと、お、おマ○コ、したい、したいっ!おマ○コしたいですぅっ!!」
ビクッ、、愛しい息子の口から出た、あまりに浅ましいセリフ。それを耳にした瞬間、
さすがに佳代夫人は一瞬歩みを止め、硬直してしまった。だが弱々しく後ろを振り向き
全て悟ったかのように息子ではなく、自分達母子への絶対的君臨者である、黒田や
志賀達へ哀しげに同意を求めたのであった。

「あ、、あの、、もし、、よろしければ、、、そ、、その、、」
さすがに直接は口にだせず、うつむいて口ごもる佳代夫人。
「かおるとセックスしてぇのか、ママさん。俺達の目の前で息子とおマ○コするのか。」
あまりに直接的な表現で、うなじまで真っ赤に染める佳代夫人。だが、かすかに同意の
しるしにうなずく。

「そんな、あいまいな返事じゃぁ納得できねぇなぁ、、もっとちゃんした言葉で!!」
あくまでも直接、淑やかな令夫人の口から恥語を聞くのにこだわる男達。
そして羞恥に頬を染めながらも、ここまでの調教の過程から彼らが望む言いようを知る
佳代夫人は、恥辱に混乱する思考で懸命にその淫語のおねだりをまとめ、話し始めた。

「お、、お急ぎ、、のところ、、申し訳ございません、、御主人様方、、、
 あ、あの、少々、お時間を、頂けないでしょうか、、、息子の、、かおるが、、そ、
 その、、いぇ、、私、、また、お恥ずかしいのですが、催してしまいました、、
 お手間はとらせません、その、かおると、セ、セックス、させて下さいませ、、、」

上品そうな顔の令夫人が礼儀正しい言葉使いで述べる口上。そしてその恥語にまみれた
内容や耐えがたい羞恥で、耳まで染めるそのギャップが男達の嗜虐欲を余計刺激する。
『あぁっ、ママッ、、ママと、、出来る、、ヤレル、、ママッ、、ママッ!!』
羞恥に喘ぐ美母と対象的に、瞳の輝きを隠せない肉欲に溺れた哀しい息子であった。

そしてそんな惨めな母と息子を更に嬲り続ける彼らであった。
「ママさん、、そんなにかおるとセックスしたいのか?」
「、、、、は、、はぃ、、し、、したいです、、、」
「ママさんも大変だなァ、、俺等のチ○ポの世話に加えて、こんなオカマのチ○ポまで
 面倒見なくちゃいけねぇんだもんなぁ、、、」
「ママさんが、こんなに恥ずかしい思いで必死に頼んでいるのに、、コイツはよぉー」

ビンッ!!「アゥッ!!」
そんな罵声と共に、暴発寸前の肉茎を指で弾かれ、悶絶するかおる。
「そぉだ!,ママさんがしてやるっていったら、途端に爆発寸前のギンギンにオッ勃てて
 恥ずかしくねぇのか?このマゾおかま野郎!!」
「お前、自分の母親とセックスしたいのかよ?ヤリたいのかよ?この変態!!」

あまりと言えば、あまりの言い草である。
元々、美しい自慢の母親へ抱いた素朴な思慕を、獣のような彼らが悪用して無理矢理
禁断の肉の契りを結ばされたのである。
しかもわざわざ性感をあおる事の連続の結果の後の、その言葉はいかにペットに堕ちた
母子とはいえ、惨めすぎた。

「そ、、そんな、、おっしゃりよう、、あ、、あんまりですぅ、、うぅぅっっ、、」
「ひ、、ひどいよ、、だって、、みんな、、が、、そんな、、うぅぅぅっ、、」
あまりの理不尽さに堪えきれず、大粒の涙をポロポロとこぼす美しい母子に、歪んだ
快感を満足させた彼らは、一転してなだめ始めたのであった。

「へへへっ、、まぁ、そぉ泣くなって、、ちゃんと、おマ○コさせてやるからよぉ。」
「そぉそぉ、ちょっとからかっただけじゃねぇか、待ってな、、ママさん、かおる」
しかし、それは単調な山歩きに飽きた男達の新たな恥辱責めであった。
「よし、じゃママさんは膝に手を付いて、足を広げてケツを後ろに突きだせ。グッとな」
再び訪れる禁断の相姦を覚悟して、羞恥のポーズで目を閉じる佳代夫人。

今にも飛びかからんばかりに興奮し切ったかおる。だが、その次の行動は両者の
想像を超えたものであった。
どこからだしたのか、黒田は筆ペンのような物を出すと、後ろに突き出す事で
より巨大さの増した佳代夫人の双臀へ、秘奥を中心に大きく3重丸を描いたのである。

「キャッ!!、、ヒィーーーッ!!、、い、いったい、、何を、、、」
「コラッ!動くなっ!、よぉしっ、ママさんはケツがデカイから書きやすいぜ。」
いまや、佳代夫人の双臀はその濡れた狭間を中心にまるで的のような状態である。
『ま、、まさか、、、』それを真後ろから眺めるかおるは、興奮も冷める様な、不安な
面持ちで黒田を見た。

「おっ、さすがにペットの先輩だけあって、かおるは判ったようじゃねぇか。
 ヤリたいからって、すぐヤレちゃぁ、ペットの教育上良くないからな。
 かおるはこのママさんの的のマ○コに向けて、せいぜいがんばって飛ばすんだ。
 うまくド真ん中に当たれば、セックスさせてやるよ。まぁ、的がこれだけデカイんだ。
 絶倫チ○ポのかおる坊っちゃんなら大丈夫さ。」

『いったい、、この人たちは、、どこまで、、、』
その男達の発想の下劣さに、暗たんたる気持ちになりながらも、佳代夫人は
硬く目を閉じたまま、息子の体液が自分に振り注ぐのを待ち続けた。
概に朝から連続する、凌辱地獄でどこか心が麻痺し始めているのかもしれなかった。

だが、凌辱に馴れた彼らはそのような単純な趣向では満足していないのであった。
気をとりなおしたかおるが、その蕩けるような美母の胎内を夢見て自分の暴発寸前な
モノにシゴキをくれようとした瞬間、、、
「さっ、行こうぜ。おぃっ、ママさん、かおる、早く来いよ。」

『えっ?、、、エェッ!!、ま、、まさか、、、』
そぉ、彼らは始めから母子相姦等期待していなかったのである。
あきらめたように、歩きだしたかおるへ今度は強制的なセンズリ行進が命じられた。
「おぃっ!かおる、何無視してんだよ。せっかく俺達が準備したのを無駄にするのか。」
「えっ?、、だって、、」
「なにが『だって』だ。荷物は持ってやるから、お前はセンズリ行進しろってんだよ。」

「いつまでもグチャグチャ言うと、火あぶりだぞ。どうせ輪姦学校中は黒ブタ女史も
 いないんだ。そんなの使えなくても、俺等は関係ないんだからな!!どうする!!」
カチャッ、これみよがしにわざわざライターまで出す志賀の姿に、かおるも観念する
しかなかった。



ニュルン、ニュルン、ニュルン、ウッ、、クゥッ!!、、ドピュッ、ズビュッ!!
ベチャァッ、、「あっ、、アンッ!!」「ヒッ、ヒィッ!!」
「しっかし、よっく歩きながらセンズリなんかで出せるよなぁ、、」
「それは、やっぱり才能じゃねぇの。」
「何の才能だよ。マゾの才能か?」
「そりゃぁいいやぁ、、なんせ、2人そろってのマゾ母子だからな。」

あれから何回目の射精であろうか。しかしかおるの股間のモノはまるで萎える事を
忘れたかのように、ソソリ勃ち続けていた。荷物持ちを免除された佳代夫人は、
男達の命じるまま、実の息子を誘惑するような扇情的な様々なポーズを取りながら
全裸にスニーカーのみという姿で、かおるの目前を歩き続けていた。

白昼の山中に舞うように豊満な裸身を見せ付ける熟女の姿は、まるで白昼夢のような
淫卑さであった。
そして、いかにそれが実の母の堕ちた姿であっても、生殖機能の盛んな18才の男子が
そのような見せ物に我慢できるわけもなかった。

全裸で痴態を晒し、実の息子を挑発し欲情させる美人の母親。
その母親へセンズリで精液を掛け続ける全裸の美少年。
しかもそれらは、多くの息子の同級生達の眼前で見せ物として行っているのである。
数ヶ月前には上流家庭の上品な母子として、ごく普通の生活をしていた春川母子。

それがいかに調教の成果とはいえ、単なる色情狂の男女1組となってしまっているのだ。
美しいモノを惨めに堕としたことに、嗜虐の快感を満足させながら、同級生達は
自分達のクラスメートとその美しく若々しい母親を更に嘲笑し続けて行った。

「かおるぅ、どぉしたぁ?元気ねぇぞぉ、ママさんとしたくねぇのかぁ?」
「なぁママさん、かおるとヤルときはどっちが下になった方が好みなんだい?」
「おぉ!!そりゃ俺も聞きたいねぇ、、やっぱりマゾのママさんは、息子からハメ
 られる時も犬みたいにバックが好きかい?それとも実の息子を押し倒した、騎乗位の
 方が年上のママさん好みかい?」

好色そうな顔をニヤ付かせながら、息子の級友がする卑猥な質問の、あまりに露骨な
内容に佳代夫人の頬がまた朱に染まる。
息子と共に全裸に剥かれ、山中を歩かせられ、更に全身はその実の息子の精液が
ベットリ覆っていてても、やはりにその本性は上品な令夫人、春川佳代夫人なのだ。

かつては正常位以外知りようもなく、ましてや、女性の身で男性自身にまたがったり、
またはまさに畜生の交尾のような体位等、行いようもなかった。
それは38才の熟女の性経験としては、いささか未熟であったのかもしれない。
だが、いまや強制されたとは言え、まさに様々な性技、淫技、恥技を無理矢理行い、
経験し、身体に刻み込まれてしまっているのである。

息子の同級生の発する露骨な質問にも、思わず各々の情景が脳裏に浮かんでしまった。
そして、その相手はなぜか憎い黒志会の男達や淫獣教師達ではなく愛する実の息子、
春川かおるであったのは、誰よりも佳代夫人本人が最も驚愕した。
だが、その脳裏に浮かぶ自分は、まさに淫乱女中の小桜ルミ子そのものの姿で、息子に
馬乗りになり、自らの掌に余る豊かな両の乳房を揉み、振り回しながら、快感に
緩んだ顔でヨダレまで垂らして、聞くに耐えない恥語をわめき続けていたのである。

『そ、そんな、、なんで、、かおると、、わたしが、、なんで、、なんでぇ、、』
そのあまりに卑猥な妄想を必死に否定する佳代夫人であるが、一度脳裏に浮かんだ
映像は、まるで固定でもされてしまったかのように、いつまでも消えはしなかった。
そしていつしか、まるでその卑猥な空想な中の自分と競うように、淫らなポーズで
かおるを挑発し始めていた佳代夫人であった。

わざと早足で息子から離れると、向きを換えては、全力でかおるへ向かい走ってくる。
当然、豊かすぎるバストはまるで千切れ飛ばんばかりに揺れ弾み、男達を楽しませる。
また、かおるに触れる寸前に横に並んでは、わざと両腕を上げ、漆黒の脇毛を剥き出し
にして見せつける。

また、目の前で後ろ向きに歩きながら、自らその巨乳をタプンタプンとばかりに
揺すり弾ませた時等は、まるで自ら意志でもあるかのように、息子のザーメンは
その母の巨乳の谷間に噴出するのであった。
若々しく美しい自慢の母親、淑やかな令夫人の痴態に、その実の息子はまるで
壊れたオモチャのように、ひたすら手コキを続けるのであった。

『はぁはぁはぁっ、ママ、ママの、、オッパイが、、オッパイが、、うっ、、くぅっ』
どぷぅっ、、ごぷぅっ、、べちゃぁ、、ぶちゃぁ、、、
『あぁぁっ、、かおるの、、精液が、、うぷっ、、か、顔の方まで、、』
そして、その色情狂と化したかつての令夫人と令息は、互いを恥ずかしめながら、
着々と目的地へ近づくのであった。




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