輪姦学校 (6) 作 凡田英二様 杉村ファン 

全裸ハイク−2



その涙をこぼす年増美人に嗜虐心を刺激された幹部4人は、更なる屈辱を与え始めた。
「せんぱぁい、、こぉやって、ママさんのフェラチオサービスを受けてると、
 最初の時を思いだしますよねぇ、、」
「おぉっ、あの和服美人かぁ、、『まぁ、かおるのお友達ですって』なぁんてなぁ」
「そぉそぉ、『わがままで、困ってしまいますわ』、、、ぷぷぷぷっ、、」
「その後が傑作だったよ『あなた達にもさぞご迷惑をおかけしているんでしょねぇ』」
「それそれっ、俺、笑い堪えるのに必死だったぜ。」

「あとさぁ、『ちがいますっ、マゾなんかじゃありません』っだけか?なぁママさん」
問い掛けられても、佳代夫人はとても答えられる心境ではなかった。
いくらマゾ調教され、被虐の喜びを教え込まれた身であっても、なにより、以前の
事、特に自分の言葉を蒸し返されるのが、なにより辛いのであった。

「それが、いまじゃぁ息子のチ○ポやケツの穴までペロペロ舐めるど変態だもんなぁ」
「なぁ、ママさん、昼間っから素っ裸で山歩きしておマ○コグショ濡れにするのは
 なんて言うんだい?」
「、、、は、、はい、、露出狂です、、、、」
「じゃぁ、、息子の同級生と、こうやって、外でセックスしてヒィヒィ喜ぶのは?」
「、、、淫乱症、、です、、、」
「こぉやって、カマ掘られたり痛い目にあって感じてるのはなんて言うのかなぁぁ?」
「、、、、、ま、、マゾ、、、で、、す、、、うっ、、、うぅぅぅ、、」

ネチネチと上げ足を取るように、以前の自分の発言を蒸し返していく生徒達。
逆らう事も出来ず、ひたすら若き御主人様達の望む様な返答を続け、自分を卑下する
言葉を肯定し続けるしかない惨めさに、大粒の涙をそのスッキリとした目許に
溜める事しか出来ない佳代夫人であった。

「あぁぁっ?なんだってぇっ?」
「、、、マゾですぅ、、は、、春川佳代も、、かおるも、、マゾですぅ、、、
 う、嘘を、ついて、、も、、申し訳、、ございませんでしたぁ、、、、」
更にわざわざ聞き直して、その屈辱をあおる事までされてしまい、
あまりの情けなさに、求められる返事も、カスレ声で途切れ途切れとなってしまう。

「へっ、最初っから認めてりゃぁ良いのによぉ、、バカな奴だぜ。」
「まぁ、しょうがねぇんじゃねぇの、いくらスキモノだからって、息子の同級生に
 ハメテェ、シテェー、なんて普通は言えねぇもんなぁ。」
「そぉそぉ、それにその奥ゆかしさがママさんのイイとこだしな。なっママさん」
そんな言葉嬲りの間でも、男達は腰の動きを止めようともせず、美しい2匹のペットへ
次々にその好物を注ぎ続けていたのであった。

やがて、かおるの尻を楽しんでいた男達も、途中で佳代夫人の魅力に
我慢出来ず、かおるから佳代夫人の尻に乗り変えていた。いまや佳代夫人は
いつも課外授業で嬲られているような座位双穴責めで犯されていた。
初めての野外プレイに興奮した獣達は更に過酷な責めを始めた。
口は熱鉄のような肉棒が犯し、更に佳代夫人の正面に無理矢理最後の1人が
身体を割り込ませ、巨乳でのパイ擦りを強要してきたのだ。

「へへへっ、ちょっときついから無理かなっ、、、とっ」
いまや、4人の男の肉棒で全身を嬲られという、これまでに無い責めに夫人の感覚は
完全に錯乱状態にあり、いまや、強制されずとも、腰も胸もその口までもが、
勝手に快感を求め、うごめいていた。

『もごぉぉぉっ、、ぐぐぐぅぅぅっ、、、、んんんぐぐぐっ、、』
「おぉぉっ、、ママさんも、、、その気になったじゃないの、、」
「かおるぅ、、ママさん、、、楽しそうだぜぇ、、」
「悪いなぁ、、俺達だけで、ママさん使っちゃってぇ、」

しかし、かおるだけある意味いつもより惨めな責めに涙していた。
ママさんは忙しいから、自分で楽しめ。と自らオナニーを命じられたのだ。
昼日中の山中でしかも、自分の母が同級生に犯されるのをオカズに自慰をする!!
この屈辱、しかしマゾとなった哀れな息子のモノは本人の思いとは別に概に勃起してた
「見ろよ、ママさん、かおるがママさんの生本番ショーでセンズリこいてるぜ!!」

「あぁ、、かおるちゃん、、ご、、ごめんなさいね、、ママ、、ママは、い、忙しい
 の、、じ、、自分で、、お、、オナニー、、しといてね、、うぅぅぅ。」
強制されたセリフのあまりの惨めさに涙する夫人。
「ママッ、、ママッ!ママッ!!、、ウゥゥッ、、オゥッ!!」
ズビュッ、、ビュッ!!
そしてかおるの欲望の塊は虚しく、空中に放出された。

「オラ、とっとと歩けよ」
ビュン...パシッ
「もっとプリプリとケツ振りながら歩くんだよ!」
パシッーン
「ほれっ、自慢のデカパイもちゃんと揺すって歩けよ!!」
容赦なく振り下ろされる小枝の鞭の音が、裸の尻や乳房に響く。
山中での輪姦劇の後、一行は、再び牝ペットの2匹を先頭に合宿所までの道のり
を歩み始めた。

突然の思いつきによる輪姦劇である。合宿所までの行程途上と言うこともあって、
ペット2匹で全員の相手をするわけにも行かず、結局半分に当たる10人少々が凌辱
に加わったのみで、あとの半数はそれを見ながらの自慰に終わった。
それでも、ペットの裸身に向かっての射的競争になったので、2匹のペットの身体は、
内と外から20数人分の精液にまみれることになった。

下から見上げる黒田の目に、秘奥からさきほど放ったばかりの精液を滴らせる
佳代夫人の裸の尻があった。
クチュ..クチュ..
溢れる滴りは太ももを伝わって、スニーカーの中にまでこぼれ落ち、グチュグチュと
卑猥な音を立て続けている。

「へへ..」
イタズラ心を起こした黒田が、枝の尖った尖端で、佳代の秘奥を突いた。
「キャッ!!」
敏感な部分を、尖った枝の先で突然つつかれた佳代は、悲鳴を上げながら、足を止めた。
「アッハッハ..大げさにするんじゃねえよ。」
そう言いながら、尖った枝先で佳代の肉襞を左、右と順にくつろげる。
ジュブ..とした粘液が穴の中から溢れ出る。

「こりゃおもしれえ!後から後から溢れて来るぜ。」
「ひっ..お許しを..」凍り付いた様に、その場に立ちすくむ佳代。
「じっとしてろよ..間違って枝先で大事な所に傷をつけたくは無いからな。」
荷物を持ったまま、コクリと頷く佳代。
「そのままゆっくり..股を開け..。そうだ。ゆっくりと..」

股を開こうにも、肉襞に枝先が触れた状態では、足場を動かすわけにも行かないので、
佳代はゆっくりと腰を落としながら、股を開いていった。
ジュブジュブジュブ..
枝先がゆっくりと佳代の肉襞の中に潜り込んで行く。このまま足をすべらせれば佳代の
子宮は間違いなく『串刺し』になってしまうに違いない。
恐怖の為に声を出すことも出来ない佳代。

「おい..やべえよ..」奴隷の緊張が伝わったのか、脇の生徒が横から口を出した。
「わかってる..。そうだな..このあたりにしとくか..」
黒田はそう言うとゆっくりと枝先を
『佳代自身』から抜き始めた。
ポタ..肉壺の中に溜まっていた精液が枝を伝って滴って来た。

その刹那..
シャア..
「うわぁっ..なっ..なんだ!」
突き刺さった枝の先から、突然水流が噴き出したのである。
緊張と恐怖のあまり、佳代は失禁してしまったのである。

「このやろう!ションベンちびりやがった!」
「あふう..ごっ..ゴメンナサイ」
「バカヤロウ、ショッンベンちびっておいてゴメンナサイもあるもんか!」
「すっ..すみません..」
ジョボジョボジョボ..

佳代の羞恥をよそに、一旦堰を切った水流は止まる気配も無かった。
秘肉の上部から噴き出した水流は、山道に小さな水たまりを作りながら、
いつまでも止む気配は無かった。
「ヘンタイ女、30超えて路上で立ちションベンかよ!」
「息子が見てる前で恥ずかしくねぇのか。」
口々に囃し立てる声に屈辱の涙を流しながらも、マゾへと調教され尽くした身の哀しさ
次第に秘所を濡らし始める佳代夫人であった。

そんな恥辱の涙にくれる美母の姿に、息子のかおるは懸命にうつむき、目を逸らす
だけであった。だが、そんな中でも男性として機能の残る哀しさ、どうしても
その美しい全裸の超グラマーな熟女にチラチラと視線を向けてしまう。
昼間の山中でガニ股で無毛の秘奥を剥き出しにして、放尿し続ける熟女。
例えそれが実の母親の堕ちた姿であろうと、若い男子が欲望を抑えられる筈もなかった。

概にここ僅か数時間で何発も射精したにもかかわらず、若々しい肉茎は更なる刺激を
求めて、再びユラユラとその鎌首をもたげ始めたのだった。
そして、誰よりもそれにうろたえたのは持ち主、かおる本人であったであろう。
『な、、なんで、、もぉ、、勃たないでぇ、、ねぇ、、だめ、だめだよォ、、』

そして、思えば思う程に余計に邪まな思いにかられ、再び勃起してしまった
哀れな美少年であった。
そんな惨めな様の美少年を見逃す男達ではない。途端に取り囲まれ、嬲られ始めた。
「おぃおぃっ、お大事なママがあんな酷い目にあってるのにコイツ勃ってるぜぇ!!」
「うわっ!ホントだ、ヒデェ奴だなぁっ、自分の母親の立ち小便姿で興奮してらぁ。」

回りを囲む同級生達に口々にはやし立てられ、かおるの被虐の官能に火がついた。
惨めな自分、無様な自分に酔いしれる自虐の快感も加わり、遂には見事な双乳に
似合わぬ股間のモノはビンビンに猛る様な勃起状態となってしまった。
だが、荷物を持たされたままのかおるは、最後の刺激を与える事が出来ず、
股間の分身もまた、もどかしげにピクピクと痙攣を続けるだけであった。

チョロチョロチョロ、、、、、、、
息子が出したくても出せずに、悶え続けているその前では、対象的に母親が
出す気も無いのに始めてしまった放尿を、ようやく終えようとしていた。
「、、、、、あ、、あの、、なにか、、テ、、テッシュ、、を、、」

ニヤニヤとただ見続ける男達に、たまりかねて、佳代夫人は遂に自分からその
羞恥の依頼をした。上品な令夫人が事もあろうに、自分の小用の後始末に使う
紙を、息子の同級生にねだる等、、、誰よりその恥ずかしさは本人の真っ赤に染まった
典雅な美貌が現していた。

その羞恥に染まる美貌を見る度に、男達は痺れような嗜虐の快感に酔いしれた。
もっと惨めな思いをさせたい、もっと屈辱にまみれさせたい、、、そんな思いが尽きぬ
彼らに、その美母の哀願と美少年の痴態はただの口実としか写らなかった。
「あぁっ?、ナニ言ってんだ、ペットなんかに紙、もったい無くてやれるかよ。」
「そぉだ、お前が勝手に垂れ流したんだ、スグ乾くからよ、そのまんまでいな。」

「そ、、そんな、、、」あまりの返事にさすがに口こもる佳代夫人。だが、
「大体、まだ終わってねぇじゃねぇか、まだまだダラダラ滴れてンぞ、なんだそれ?」
「、、?!?、、そ、、それは、、」
容赦無い指摘に顔を背ける佳代夫人。たしかにその剥き出しの秘奥は、明らかに
小水以外のなにかで濡れだしていた。

露出の快感を刻み込まれた身体は、本人の意志とは別に、股間に突き刺さる若者達の
視線を感じると、浅ましい反応をすぐ示してしまったのだ。
そして羞恥の部分はいまや、愛液だけでなくその肉芽までが恥ずかしげもなく充血し、
尖り始めていた。

「おもしれぇ、、オィッ!かおる、お前ちょっとママさんの横に並んでみな、、」
息子が呼ばれると思った瞬間、佳代夫人は一瞬視線を上げ、、そして見てしまった、、
若さに猛り、誇らしげに真上を向きそそり立つ股間の肉棒と、それとは対象的に
まさに身も世もない風情で、羞恥と興奮のどちらとも付かぬ様子で、真っ赤に染まった
顔を背けながら、ノロノロとこちらに来る息子の姿。

見てはいけない、と思えば思うほどにどうしてもチラチラと横目で見てしまうかおる。
真横に並んだというのに、見事過ぎる豊乳は息子の視線へ、その大部分を晒している。
横目で見ているとなにか、余計に背徳感が増すような気がして、股間の勃起は徐々に
爆発に近づきつつあった。

『アンッ、、かおる、、あぁっ、かおるの、、お、おチ○ポが、、あ、あんなに、、』
一瞬、かおるのひじが佳代夫人にほんの僅か、触れるかどうかした。しかし、まるで
その部分から伝わるのは、なにか愛しげな感触であり、つい横目でたしなめようと
見た息子の姿で、最初に目に飛び込んで来たのは、先程より更に興奮していた
股間の勃起であった。

そのようにお互いをチラチラとまるで、盗み見でもするような母子の痴態へ
男達は容赦無く侮蔑の言葉をかけていった。
「小便漏らしママとチ○ポビンビン息子か、いぃコンビじゃねぇか。」
「おぃおぃ、ママさん、見てるこっちが恥ずかしいぜ、どんだけダラダラさせりゃぁ
 気が済むんだよ?」

言葉嬲りまで受け、いよいよかおるの射精欲は限界に近づいてしまった。
先端からは先走り液が、プッ、プッ、っとまるで射精のように間欠的に噴きだし、
閉じた太腿を、さももどかしげにこすりあわせている。
母譲りの長いまつげを震わせ、大きな瞳をトロンと欲情に濁らせた美少年。

それを見ていた黒田が、面白そうにかおるに言った。
「かおるぅ、ナニ興奮してんだ、ちょっと深呼吸でもして落ち着けよ。」
「、、、、はぃ、、、、、」スゥーーーーー、ハァーーーー、スゥーーーー
滑稽な程、大きく深く何度も深呼吸するかおる。その度毎に、豊乳が大きく揺れ動き
男達の目を楽しませる。


『、、あぁっ、、ママッ、、なんて、、イィ、匂いなんだ、、、もぅ、、ぼ、ぼく、』
無理矢理横並びにされた、美貌の母子。間近に伝わる母の甘い匂い、かおるはそれが
大好きだった。しかも、いまやそれにはムンムンと女性フェロモンが混ざり、伝わる。
そして、いま思わず命じられるままにそれを何度も大きく吸い込んでしまった。
鼻孔一杯に広がった母の香りは、いまや脳裏を直撃し、かおるの目の前は霞み始めた。

かおるの興奮が限界に近い事を悟った黒田は、いやらしく笑いながら尋ねた。
「なに、モジモジしてんのかなぁ、、かおるちゃーーーん、、」
「、、、は、、はぃ、、い、、いぇ、、あ、あの、、、あの、、」
さっぱり要領を得ない回答にニガ笑いしながら、先を促す男達。

「おぃおぃ、ちゃんとはっきり答えてくれよ。」
「そぉだ、こんな立派な勃起チ○ポもってんだ、男らしくはっきり言えよ。」
「もっとも、こっちのオッパイはママさん譲りのデカパイ目指してるけどな。」
途端にまぜっかえすと、1人がドサクサでかおるの乳房の頂点で、興奮状態を現すかの
ように、ピンッと勃起した乳首を大きく舐め上げた。

ペロンッ!!「ハァァンッ!!、、お、、オナニーして、、いいですか?」
そのあまりの快感で少女のような甘いアエギ声を洩らした瞬間、ついにその淫語での
羞恥の行為の許可をねだってしまうかおるであった。
「あぁっ?なんだって、、よく、聞こえないなぁ、、」
「そんな上品な言い方、お前等みたいな変態母子には似合わないぞ。どう言うんだ?」

「あっ、、、は、、ぃ、、、、ち、、チ○ポいじり、、させて、、下さい、、、」
何度言うことになっても、その恥語は馴れるものではない。まして横には母がいるのだ。
顔を羞恥に染め、蚊の泣くような小声で呟くかおるへ、何度も繰り返しを命じる男達。
次第に恥語を増やし、かつては想像さえしたこともない淫語を、ついには大声でわめき
始める事となる、惨めな美少年であった。

「声が小さいっ!!もう1回!!」
「は、、ハィッ!!、、おかまのかおるにどうか、チ○ポいじりさせて下さい!!」
「次はこれだ、、、、、」
「ハィッ!!、、おかずはママの濡れ濡れおマ○コです!!」
段々とかおるは混乱し、自分が何をワメキ続けているのかも、よく判らなくなって来た。
ただ、このとうに限界を超えて、尚焦らされ続ける射精欲さえ満たしたいだけであった。
『だ、、出したい、、出したいよぉ、、あぁっ、、あぅっ、、』

それをすぐ横で聞かされる、佳代夫人はせめて硬く目を閉じて、あまりに情けない
愛する息子を見まいとしていたが、わめき続ける卑猥な恥語の羅列は容赦なく、その
母の耳を打ち、色情狂のように恥語を叫ぶ愛する息子の哀れな姿を思い浮かぶと、
その惨めさに、涙がこぼれるのを抑えることはできなかった。

『か、、かおる、、、かおる、、、可哀想な、、かおる、、、、』
あまりの悲惨さに、母自らがその一線を越えるべく、声をかけようとした瞬間。
「よしっ!!」まさに、そのタイミングを待っていたかのように、黒田が声を出した。
『あぁぁっ、、、ついに、、』
見せ物のように、また母子相姦の罪を重ねるのか。と佳代夫人は複雑な思いを抱いた。

たしかに、概に何度も実の息子と、禁断の交わりを重ねている。それどころか自分は
そのさなか、絶頂に達し、女の喜びまで感じ始めている。だが、それが決して許される
筈のない関係であり、あってはならない事もまた充分承知しているのだ。
だが、あの息子のあまりに惨めなありさまに、母として心を裂かれる程の切ない思いを
し続けるのであれば、いっそ、、、と、諦観する佳代夫人であった。

だが、悪辣な彼らの行動はそんな母子の思いを踏みにじるものであった。
「遅くなっちまった、出発だな!!」
「えっ?、、エェッ!?、、あ、、あの、、、」
全裸のまま、悶え続ける春川母子を無視するかのごとく、でかけようとする男達。

さっさと腰を上げ出す息子の同級生へ、当惑しながらも尋ねる佳代夫人。
「あ、、あの、、、」
「なんだよ?、さっさと行くぞ!!かおるもいつまでチ○ポ揺らしてんじゃねぇ!!」
「あのっ!、、、かおる、、の、、、その、、、」

いくら覚悟を決めても、さすがに口に出すのはためらわれる。
口ごもる美夫人へ、ニヤニヤと笑いかけながら志賀が言った。
「なんだよ、、ママさん、ハッキリ言えよ、、」
「まさか、かおるとセックスしたい。とか言うんじゃねぇよなぁ、、なぁママさん」
「そんな筈ねぇよ、俺等と違って、お上品な奥様がそんな事思う訳ねぇじゃん。」

その尻馬に乗って口々に言い始める男達へ、気勢を削がれる佳代夫人。
「さっ、行くぞ!!」「、、は、、は、ぃ、、」「、、ヒッ!!、は、はぃーっ、、」
肩を小突かれる佳代夫人。成り行きに茫然とするかおるも尻に蹴られ、嫌々歩き出す。
『アァ、可哀想なかおる、、』『そ、んな、アァッ、出したい、出したいよぉっ!!」


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