輪姦学校 (5) 作 凡田英二様 杉村ファン
全裸ハイク
目的地に着いた一行は合宿所へ向け、山歩きを開始した。
２人の奴隷は黒志会幹部達の荷物を持たされ、ふらふらの状態だ。
バッグの中身は、これから佳代夫人達を責める為の責具でパンパンの状態だ。
「暑いよなぁ．．」そう言うと、黒田はＴシャツを脱いで、上半身裸になった。
そして、佳代夫人とかおるの方に向き直ると、言い放った。
「ホントッ！！暑いよなぁ．．どうだ、お前達もその暑そうな洋服を脱いだら。」
そう言うと、荷物で両手が塞がって抵抗出来ないのをいいことに、佳代夫人の
胸元に手をかけ、ゴムの部分を下に引き下げた。
タプンッ、胸元から豊満な乳房がこぼれ落ちる。
「あぁ．．」
羞恥の溜息が洩れた。代わってかおるが答える。
「いっ．．いえ．．」ただでさえ露出気味な格好なのだ。
それに、正常な神経の女性なら、たとえ山道とは言え、いつ誰が通るやもしれぬ
一般の公道で、黒田の様に上半身裸になどなれるわけが無い。
「けっ．．結構です。」２人はかぶりを振った。
「遠慮するなよ。汗かいてるじゃねえか。それに、ここからは行き止まりだから、
だれもこねぇよ、安心して『素っ裸』になりな。」
「そっ．．そんな．『素っ裸』だなんて．．」
上半身だけを脱ぐなら隠しようもあるが、素っ裸ではどうしようも無い。
ヒュン．．突然空気を切り裂いて、佳代夫人の尻に鞭の打擲が炸裂した。
パシンッ
「はぅっ．．」激痛に呻く。
見ると、そこには山中で拾った小枝を手にした志賀の姿があった。
「荷物持たされて暑いだろうから、涼しい格好で行かせてやろうって言うんだよ。
俺達の好意が受けられないって言うのか！」
「いっ．．いえ．．」
周囲の生徒達も手に手に小枝を取って、無礼な奴隷へお仕置きしてやろうと、
ヒュンヒュンと枝を振るい始めた。
佳代夫人はすぐに荷物を置くと、身に着けた服を脱ぎ始めた。
「さすがママさんは年の功だけあって、素直だねえ．．」
黒田が笑いながら、枝の先をかおるにつきつけた。
「くっ．．うっ．．」．．ここは母に倣うしかない。
かおるは目を閉じ、観念した様に服を脱ぎ始めた。
「山はまねくよぉーー♪♪」
脱いだ洋服が、まるで小旗の様にそれぞれの小枝に結ばれている。取り上げられ
た洋服は彼らの戦利品としてそれぞれ男子生徒達の玩具となり、哀れな奴隷には
レモンイエローとライトブルーのショーツだけが残された。
「パンティだけは取り上げずに残しておいてやるよ。」
せめて下履きだけは．．と思っていた２人は、その言葉に胸を撫で下ろした。
だが、次の台詞は信じられないものであった。
「日差しが強いから、帽子代わりに被って行くといい。」
事もあろうに、全裸で頭にパンティを被って行けと言うのである。
それは、もはや『ヘンタイ』を通り越して『キチガイ』とみなされても
仕方の無い格好であった。
「かっ．．かんにん．．」せめて下履き一枚だけは．．と哀願する奴隷達。
だが．．
ヒュンッ．．パシッ．．ヒュウウ．．パシーン．．
小枝の鞭がその『答え』だった。
全裸にパンティを頭に被った惨めな格好で、これからの山道を行かされる事になった
哀れな母子奴隷であった。
「フフ．．『頭隠して尻隠さず』ってかぁ．．」
アッハハハ．．森の中に男達の笑い声だけがこだましていた。
真夏の山中、頭にパンティを被らされ、下は白のスニーカーのみ．．と言う、
ある意味、全裸より恥ずかしい格好で２人のペットの母子が並んであるいて行く。
プリプリと揺れる双尻が扇情的であり、汗をかいた身体中から立ち上る牝フェロモンが
情欲をそそる。
その揺れる尻や弾む豊乳を堪能していた男達は欲望を抑えようとはしなかった。
「そろそろ、この辺で一発シテやろうか？」
「こ、、こんなところで、、、そ、、そんな、、」
いくら誰もこないとはいえ、こんな道の途中でなど、あまりの事に夫人は絶句した。
『山中でのセックスなんて』．．等と、当然最初は拒む佳代夫人であったが、それなら
夫人の目の前でかおるだけ犬這いにして前後からブチ込む。と言われれば、
もうどうしようも無い。
そして、そんな行為さえも自分からせがむ形を強要されるのであった。
「ご、、ご主人様、か、、佳代は、もぅ、、お部屋まで、、が、我慢できません、、
ど、どうか、ここで、、ここで、、お願いします、、、」
「お願いされちゃぁ、しょうがねぇな、そこの木によりかかって、ケツを向けるんだ。
足も大きく開いてな、なんせ人に頼むんだからな。」
自ら行う、屈辱の体勢に夫人の顔が羞恥に歪む。
「お、、お願い、、佳代の、、佳代のここに、皆様の、お、お○ンポを下さい。」
更に、夫人の耳元で志賀が小声で囁く、羞恥で歪む端正な美貌を楽しんだ男達は
強制の言葉の代わりに夫人の股間の剥きだしの肉芽を強く捻り上げた。
「グッ、ギィィィィッ、、、は、、ハイッ」
選択の余地等ない我が身を改めて認識し、承諾せざるを得ない美夫人であった。
「か、、かおるちゃん、かおるちゃんも、マ、ママといっしょに、、エ、エッチを
し、、しましょうよ、、、お、同じポーズをと、、とってね、うぅぅっ、、」
強制されたとはいえ、あまりの情けなさに涙がこぼれる落ちる。
そんな思いも無視して、男達の更に過酷な命令が続いた。
「おぃおぃ、ママさん、ダメだよいっくらセックスしたいからって、かおるの準備を
忘れちゃぁだめだよ。」
？！、、、、あぁ、、、そ、、そうね、、、
そんな奇妙な指示も、受け続ける調教の成果で哀しい事にすぐ理解してしまう。
本来の性交器官ではない肛門では、事前に潤滑をよくするような分泌は存在しない。
後ろの処女を黒田達に奪われた際の激痛を思いだし、約束された恥辱の責めではあるが
せめて少しでも、息子の感じる痛みを和らげたく、いつものように、荷物からクリーム
を探す、哀しい母、佳代夫人であった。
だが、そのような気遣いが無用である事は、男達の続いたセリフで明らかとなった。
「いちいちクリームなんか、イラねぇよ。ママさんがタップリ舐め回してやればな。」
なっ！？、、あまりの指示に絶句する佳代夫人ではあるが、自分達母子を見下ろす
周囲の男達のギラ付く視線は、とても拒否できない内容であると知らせている。
どのような内容でも、受け入れざるを得ない境遇である自分達母子の立場を
充分過ぎる程知っている佳代夫人は、美貌を屈辱に歪めながら、同じようなポーズで
後ろに尻を突き出したかおるの、しなやかに伸びた両脚の付け根に近づいた。
そしてそぉーっと、真っ白な尻の狭間に指をかけた。
「ヒッ！！、、、だ、、だめだよ、、ママッ、、、」
そんな恥ずかしい部分に愛する母の指が掛り、狼狽するかおるの声が上がる。
「大丈夫よ、かおる、、ママが、、ちゃーんと、痛くないように、、シテ上げる、、」
自らの言葉のあまりの恥ずかしさに頬を染めながらも、佳代夫人は自分の舌に
タップリと自らの唾液を乗せると、実の息子の肛門へ塗り着け始めたのだった。
「ア、、、あふぅぅっ、、、ひっ、、、ヒィィーーーッ！！！」
『あぁぁ、、そ、、そんな、、や、、やめてっ、、ママッ、、ママァッ！！』
排泄器官に感じる妖しい快感、しかもそれは実の母の口技によるものなのである。
やがて佳代夫人は舌先を丸めて筒状にすると、肛門内部までその唾液を塗り込め始めた｡
「オォォォッ、、、ンンンンッッッ、、、」
あまりの快感にかおるは堪えきれずに、言葉にならないアエギ声を洩らし出す。
そして佳代夫人の白い手はいつの間にか、かおるの股間の前部へ回っていた。
誰からも命じられずに、勝手に自らの意志で息子のムスコを手コキし始める美母。
そのあまりの快感に見る間に角度と硬度を増していく、若い肉茎。
『あぁ、、す、スゴイッ、、もぉ、、コンナに、硬く、、大きく、、、ママが、、
ママが、、シテ、上げるは、、ねぇ、、かおる、、いいでしょぉ、、』
自分の掌の中でたくましくなる肉茎に、我を忘れた佳代夫人は、左手で緩やかに
睾丸を揉み回し、右手でユルユルとシゴキ続けた。
その最中でも、ひたすら唾液を舌に乗せては、せっせとかおるの肛門の奥深く、
直腸にまで流し込み、舐め回していたのだ。
『かおるは、、ココが、、いいのよね、、ママ、、知ってるのよ、、』
右手の動きも只機械的にシゴクだけではない。握り具合の強弱、シゴク場所のツボ、
血を分けた実の息子であるかおるの急所を知りぬいた、母ならではの技にかおるは
あっという間に悶絶寸前にまで追い込まれてしまった。
カチカチカチカチ、ブルッ、、ビクビクッ、激しすぎる快感を必死に堪えるかおるは、
歯の根も合わぬ程痙攣のように全身を震わせて耐えていた。
同じように佳代夫人の手の中の息子の肉茎もまた、ビクッビクビクッっとその
優しく包む美母の掌を弾くばかりの勢いで、暴発寸前であると訴えていた。
『さぁ、、、出して、、、思いっきり噴きだして、、かおるの、精液をっ！！』
『出ちゃうぅ、、出ちゃゥよぉぉ、、ママ、、ママァァッッ、、、』
力強くギュッギュッとシゴキ上げる佳代夫人、射精にそなえキュッと尻肉が上がってく｡
そして、その寸前、、、、黒田と志賀が左右から佳代夫人を後ろへ引き倒してしまった｡
「キャッ！！」まるで少女のような嬌声を上げ、無様に背後へ引繰り返る佳代夫人。
その勢いでブルンとばかりに豊か過ぎる乳房が波打ち、男達の目を楽しませる。
また転ぶ時、見事なくらいに大股を開いてしまい、当然無毛の股間の秘奥は夏の光りの
中、その全てをさらけだす。その羞恥の部分は本人の異常な興奮状態を示して、
真っ赤に充血し、滴る愛液で太腿は膝近くまでヌラヌラと濡れ光っていた。
あからさまになったその部分に、大勢の生徒達の視線が集中し更に異様な雰囲気となる｡
「な、、なにをなさるんですか？！」
いきなりの仕打ちに柳眉を逆立てて抗議する佳代夫人。しかし、男達の返事は
ある意味、意表を突くものであった。
「なにをなさるって、、お前、自分でナニしてるか知ってて言ってるのか？」
「そうだ、だれが、かおるをイカせろって言った？このヘンタイ！！」
「そ、、、それ、、は、、、」
改めて、直前までの自分達母子２人の痴態を思いだして頬を染める佳代夫人であった。
「へっ、いまさらなに照れてんだよ、息子のケツの穴舐めるだけじゃ物足りなくって
チンポまで勝手にシゴきだした母親がよ。」
「ホンモノの変態になっちまったなぁ、、ママさん、、、」
ある種、感心したように言われた佳代夫人は、改めて、自分の肉体と精神の変貌を
指摘され、消え入りたいほどの後悔と羞恥に襲われてしまった。
だが、いくら嬲っても、責めても、この失わなれない羞恥心がより男達の嗜虐心を
刺激するのであった。
その背後に回った黒田は、掌に余る佳代夫人の巨乳をヤワヤワと揉みながら、
屋外での母子並んでの交尾の準備を命じた。
哀れなのは、絶頂寸前で愛撫を中断されたかおるであった。
木に爪を立てんばかりにしがみつき、興奮のあまり爪先立ちとなって、大股を開いて
ガクガクと股間の勃起をひたすら無様に揺するだけなのである。
『そ、、そんな、、もぅ、、少し、、なのに、、出そう、なのにぃ、、、
あぁぁ、、出る、、あっ、、あはぁぁっっ、、』
しかし、無断でそのようなマネが禁じられている事は3-eのペットとしては、誰よりも
経験の長い哀しい身、かおる自身が一番よく知っていた。
そんなかおるの葛藤を無視して、佳代夫人に執着する男達はその宣言に気を良くしてた｡
「先程は、つい、スキモノの本性で、む、息子のかおるの、お、チ○ポと、、お、ケツ
の穴を、あ、、愛し過ぎてしまい、、し、つれい、致しました。
ごらんのように、、息子のかおるの、、ケ、ケツマ○コの準備も整いました。
ど、、うか、、私達、、マゾ、、母子の、、マ○コを、、お、楽しみ下さいませ。」
宣言の情けなさで羞恥と屈辱に歪む美貌を堪能した男達は、さっそくその年増美人の
願望を適えてやることにしたのだった。
命じられて、再び木によりかかり、大きく足を開いては後ろへグッと美尻を突き出す。
熟女の豊満な尻と少女のように引き締まった尻が２ツ並び、凌辱を欲するかのように
その狭間まで全開して、獣達の肉棒を待っていた。
夏の光りの中、濡れ光る愛液で輝く佳代夫人の秘奥。そして実の母の唾液でヌラヌラと
濡れ光るかおるの肛門。美しい実の母子２人のあまりに背徳的な情景で、さすがの
男達も声もださずに、見入るだけであった。
「よし、、じゃぁ、、俺達からだな、、、」「待ってな、ママさん、、、」
まちかねたように、母子の後ろに立った男が、そのキュットしまったウェストを
握り締めると、待ちかねたように爆発寸前の肉棒を各々の相手に狙いを定めた。
ジュブゥゥゥ、ヌポォォォッ「ハゥゥゥゥッッ」「オッ、、オォォォゥゥゥッ」
タップリと濡れた粘膜同士のこすれる卑猥な音と、ペットの恥声が淫らに重なった。
「そういえば、こうして、並んでヤラレるのってお前等ひさしぶりじゃねぇの？」
「おぉ、そーかもなぁ、いつもは黒ブタ女史がかおるを離さねぇからなぁ、、」
「なんせ、輪姦学校だ、タップリ母子でシテやるぜ。」
グチョッ、グチョツ、ヌチャッ、ヌチャッ
一度にかかれるのは４人だが、その周囲を２０人以上の欲望にギラツク生徒達が
取り囲んでいる。次々とのしかかる黒志会の生徒達に、口と秘奥を前後から立位で
並んで犯され、もはや意識は朦朧とし、何人に犯されたのか数える感覚も無くなって
いた。
男達の咆吼、そして美貌の母子の秘奥から出る卑猥な音だけが、セミの声と共に
山中に響いていた。
「こうやって、ケツからヤッてると、ホントに女としてるみたいだよなぁ、
このスベスベした手ざわり、尻と言い、腰と言い、胸なんか、揺れちゃって」
『うぅぅっっ、、やめて、、ママの前でそ、そんなヒドイ事、、言わないで、、、』
しかし、無遠慮に全身を撫で回され、男の身で揺れ動く乳房まで揉みしだかれる屈辱に
上げた抗議の声も口にまで押し込まれた肉棒のため、くぐもった声しかでなかった。
「もがっ、、、むがぁっっ、、」
「そうか、おまえもそんなに嬉しいかぁ、、いやぁ、、よかった、よかった。」
「見てるか、ママさん、かおるが誉められて喜んでるぞ、母親としてなんか言えよ。」
ボソボソと小声で囁かれた夫人が小さく首を横に振ると、途端にかおるの悲鳴が上がる｡
「ムグゥゥゥゥゥッ！！！！」
かおるを犯していた男が手を前に伸ばし、睾丸を握り締めたのだ。
「は、、はいっ、、か、、かおるちゃん、、とっても、すてきよっ、、、
ほ、、ほんとの、、、おんなの子みたい、、ママも、嬉しいわっ、うぅぅぅぅっ、」
涙にくれる夫人の言葉を聞き流し、さらに責めが続く。
「女みたいだけど、、コレだけがちょっとなぁ、、」
その夫人のセリフを聞き、ピン、黒田が突然、かおるの股間を思い切り指で弾いた。
「ンンンンゥツ！！」
「まぁ、いいじゃないの、先輩、オッパイがこんだけでかけりゃ、、」
まさに少女への愛撫のように下を向き、揺れ動く乳房を志賀が柔らかく揉み上げた。
「おおぅっ、、へへへっ、かおるもオッパイが感じるんだよなっ、こおやって
揉むと、途端に締まりが良くなるもんな。」
「オィッ！！かおる、なんとか言ってみろよ、皆お前を誉めてんだぞ。」
そう言うと、黒田がかおるの耳元でボソボソと囁いた。途端に激しくかぶりを振るが
ブラ下がる肉茎を強烈に握られては選択の余地が無いのは明らかであった。
「う、、うん、、そぉ、、わ、わたし、オッパイが感じチャウの、、こんな、
素敵な、オッパイを、あ、ありがとう、、ございます、、ふぅ、、んっ、んっ
そ、それに、、ね、、ねぇ、、志賀さまぁ、、かおるの、かおるの、ケツマ○コ
ど、、どぉ、、一杯、、イッパイ、せ、精液を、下さいましね、、、」
すっかり板についた女言葉も母の目前では、その惨めさもより倍増する。
なおかつ、強制的に女性化させられた礼に、排泄器官への凌辱までも感謝しつつ
同級生を様付けで呼び、媚びまで売らなければならないのである。
だが、そんな恥辱の思いも植え付けられたマゾの喜びが妖しい快感へと変えて行った。
愛する息子の典雅な美貌が、惨めなセリフと共に弛緩していく。それはいまや
佳代夫人にもハッキリと判るマゾの喜びであった。そんな息子を見ていられず、
思わず顔を背ける美母、佳代夫人であった。
だが、その仕草に刺激された志賀は、むしろその母に聞かせるように言った。
「おぉっ、タップリブチ巻けてやるぞ！！それよりおまえ、最近、オッパイ、
デッカクなってねぇか？」
「やっぱり、ママさんの遺伝かねぇ、だったらかおるも巨乳になるのかぁ、、、
いやぁ、、楽しみだなぁ、、、デカパイコンビの春川母子かぁ、、、」
『そ、、そんな、あ、あんた達が、、か、かおるの、かおるの身体を、、うぅぅぅっ』
男達のあまりの言い草に更に涙する母、佳代夫人であった。
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