輪姦学校 (4) 作 凡田英二様 杉村ファン 


チラチラと互いに目を合わせ、どちらからともなく、片手で股間を抑えたまま、
ぎこちなく腕を上げるとVサインをだして、無理矢理に笑顔をカメラに向けた。
バシャッ、フラッシュと共に、無残な母子の記念写真が記録されていく。
そして調子に載った男達は更に要求をエスカレートさせていった。

「せっかくの仲良し母子なんだからよ、『だぁーいすき!』ッテ感じで頬擦りしてみ」
「それで肩なんか組んじゃって、お手々は当然、オッパイを『ガバッ』っと握る。」
「そぉーだ、かおる、お前、こぉママさんの後ろから手を回して、、胸元を下げて、、
 ペロッ、、と巨乳剥き出しぃーー、んで、ママさんもそんな顔しねぇでだなぁ、、
 こぉ、『まぁビックリィー』っていうひょうきん顔で、、そぉそぉ、、ママさんも
 かおるも、乗ってきたねぇ、、じゃぁ、今度はお返しで、ママさんがかおるの
 オッパイをポロン、だ。」

せっかく戻した衣装も互いに引き下げて、再びその豊満な乳房は剥き出しとなって
しまった。そして、わざとらしい驚きの顔を無理矢理作って互いに写真に写る。
そんな惨めな行為は再び、マゾとなった美しい母子の官能を刺激していく。
2人の情けない心情をさらに嬲るように男達の会話は弾んでいった。
「おぉぉぉーーーっ、、剥き出しオッパイが4っつも並ぶとすっげぇなぁ、、」
「これなホントの○イレーツ、、おぃ、お前等、ちょっと腕で胸搾ってやってみろよ。」
「、、、、、ダッチュゥーーノ、、古いかァ、、、、」

「でも、よく、ビデオ屋やネットでこういうビデオや写真、見るよなぁ。」
「あぁ、露出なんとか、とか、調教なんとか、、ってやつだろ。」
「なぁ、俺等もこれ、ネットの画像掲示板とかにアップしちまうか?」
「おぉぉっ、いいねぇ、、それ、注釈文つけてな、、
 『私達、本物の母子でぇーーすぅ、ママはこれでも38歳、ボクは本物の男の子』」
「あはははっ、、ソレッ、最高!!、じゃぁ、、、、
 『これから輪姦学校で、思いっきりハメまくりなのぉ、相手は高校生達』っとか」

男達の指示はどんどんエスカレートしていき、ついには母子ならんで豊乳を剥き出しに
したまま、互いに自分の乳房を愛撫し続けることを命令した。
いまや、男子でありながら、本物の女子高生以上の美乳であり、豊乳を誇るかおる。
38歳と言う年を全然感じさせない程、弛みも垂れもせずに若々しさに満ちあふれた
巨乳の佳代夫人。そんな美貌の2人が狭い座席に横に並び、自らの手で剥き出しにした
双乳に、ほっそりとした指を食い込ませながら、ヤワヤワと揉み始めているのである。

この2人がかたや40近い年であり、もう1人等が男子である。しかもそれが実の母子
である等、奴隷に堕とした黒志会自身ですら、忘れかける程である。
だがだれよりも恥辱にアエギながら、これが現実の出来毎とは信じられないでいるのが
当の春川母子であった。

男子の身でありながら強制女性化されるという恥辱、排泄器官でしかない肛門への凌辱
同い年の同級生を御主人様と呼ばねばならぬマゾ調教の屈辱。だが、最近では
その哀しい運命を、受け入れ始めているかおるであった。
無理矢理膨らむ事を命じられた自身の胸部は、いまや隠しようも無い美乳となり、
どんな些細な日常生活でも、そのサイズを意識せざるを得ない程である。

小走りに走る時、うつむく時、階段等、当初は小さな膨らみであったものが、小振りな
お椀程を経て、ついにはこのような豊乳とまでなってしまったのだ。
僅かな動きにさえ、ユッサユッサと大きさを誇るかのように揺れ、プルンプルンと
若さを自慢するかのように弾む。

そしてその度に、感じていた屈辱が次第に薄れ、妖しい快感を感じ、最近では
乳房にそして乳首に触れるだけで痺れるような快感があるのだ。
『あぁぁ、、、ぼ、、ぼく、の、、お、オッパイ、、こ、、こんなに、、なっちゃた、
 で、、でも、、、、、き、気持ちイィ、、オッパイが、気持ちイィィィッ!!』
本来なら、男子としては持ち得る筈のない器官が伝えて来る妖しい快感。
そして、一度認めてしまった快感をかおるは、もはや止めることが出来なかった。
狂ったように豊満な乳房を自ら、上下左右に揺らしながら揉みまくる美少女の横、
そんな浅ましい息子の痴態の隣で、やはりその若々しい美母もまた悶えて続けていた。

いつからか、その肉体は控えめな本人の性格を裏切るかのように豊かになっていた。
しかし、それを知るのは夫亡き後、この世で自分1人のみの筈であった。
あの狂乱の日まで、、、、だのに、いまやその肉体は獣達のオモチャでしかなかった。
そして、若さを誇る獣達に昼夜の別なく、嬲られ、恥辱の責めを受け続けた結果、
その肉体は本人の意志を無視するどころか、まるで肉の喜びに目覚めでもしたかの
ように、よりに豊満になってしまったのだった。

さらに精神に刻み込まれた、背徳の官能と淫らな欲情、、、そして見られるという快感。
その甘美さを覚えている身体は、やはりとても止まらなかった。
息子以上のサイズを誇り、掌にさえ収まらぬ巨乳に、自らの白い指を食い込ませながら
乳房自体が千切れんばかりの勢いで揉み続ける、かつての令夫人、春川佳代であった。

そっくりなノーブルな美貌を緩めて、快感に溺れて乳房を愛撫し続ける春川母子。
小鼻を膨らませ、真っ赤に上気した顔。その口元はだらしなく緩み、うっすらと
ヨダレさえ垂れだしている。そしてその口からは、鼻にかかったような、甘いアエギ声
がしきりに洩れ、母子2人の妖しいハーモニーとなっていった。
「フンッ、、アゥゥッ、、ハァァァァッ、、、」
「オフッッ、、ウンンッ、、、オヒィィッ、、」

「よし、今度はかおるがママさんのオッパイを揉んでやんな。そっちの手は後ろから
 回してだなぁ、、そぉそぉ、下から掬い上げるみたいに、それで、両方の手の指を
 こう、乳首に当てて、、、コリコリコリコリィィィィッって。」
かおるの細い指が、佳代夫人の乳首をつまむようにあてがわれたかと思うと、
無理矢理に転がすような動きを強いられた。

「アヒィィィィィーーーーッッッッ!!」ただでさえ敏感になっているその部分は
激しすぎる刺激に、たちまち勃起し始め、見る間に硬化していく。
「へへへっ、こんなに勃起しちまったぜ、、かおる、お前舐めてやれよ、昔は散々
 ママさんのデカパイを吸ってたんだろ。久しぶりに味わってみな。」

そんな卑猥な指示も、むしろかおるは待ちかねたかのように、実の母の乳首に
ムシャ振り着いていったのだ。たしかに母の乳房を吸うなど、幼な子の頃以来である。
しかし、いまのかおるの行為はそんな純なモノではなかった。肉欲に狂い、近親相姦の
地獄に自ら溺れている事を示すような、卑猥なモノであった。舌先で母の乳首を口中に
転がし、力強く吸い上げる。
『あぁっっ、、ママの、、ママのオッパイ、オッパイぃっ、、ん、ンーーーッ、
 はぁはぁ、、なんて、、柔らかいンだ、、で、も、パンパンで、、あぁぁっ、、』
『だ、、だめよ、かおる、、あ、はぁ、、そん、、なに、強く吸ったら、、ママ、、
 ママ、、ヘンに、、へんになっちゃゥッ、、イヒィィィッーーー』

只の2人の色情狂へと堕ちた母子をニヤニヤ見物しながら、志賀が攻守の交換を命じた。
「ママさん、今度はお前がかおるのオッパイ舐めてやれよ。あのビンビンの乳首とか」
そんな指示もまた色欲に溺れた母子は驚く程素直に従う。
自らの巨乳から手を離し、息子のソレへ手を伸ばす佳代夫人。だが、揉み上げる掌が
離れても、異常な興奮状態でパンパンに膨れ上がった巨乳はほんの僅かしか下がらず、
まさに砲弾のように、前方へ飛び出すのであった。

そして伸ばした手で息子の双乳を柔らかく揉み上げ、さも愛しげに唇に含む美母。
次ぎには舌を伸ばし乳首を大きく舐め上げたかと思うと、軽く歯を当てて甘噛みする。
男子でありながら、乳房を愛撫される、しかも実の母親に、、そんな異常な感触に
かおるの股間は再び見る見ると巨大化していく。
つい、自分の両手をその無様な盛り上がりへ当てて抑えようとする息子に対して、
佳代夫人は驚くべき行動に移った。

その両手を優しく掴むと、自ら息子の乳房を舐めるためにうつむいた為、ぶらんと
垂れ下がって、巨大な紡錘状となったその巨乳へ導き、そっとあてがったのである。
更にそのかおるの股間へは自らの右手を伸ばして、スカートを托し上げると、
剥き出しとなった、息子の肉棒へ優しくその白い指を絡め、ソッとしごき始めた。
そして残る左手は口に含んだのとは別の乳房を柔らかく揉み続けていた。

そんな全身の性感を刺激されるかおるは少女のような甘い喘ぎ声を上げるしかなかった。
「あぁ、、ママ、、ママッ、ママァッ、、そ、、そんな、、あぁ、、」
意味不明の恥声に、男達は余計に面白がって、様々な質問をぶつけた。
「かおるぅ、ママさん、お前のどこ舐めてんだ、ちゃんと言ってみろよ。」
「ママさんのお手々は何してんのかなぁ?」
「ママさんのデカパイ、感触はどうだ、口に出して言えよ。」

そんな惨めな指示も、被虐の快感に痺れた心は素直に従っていく。
「ママが、ママが、僕の、僕のオッパイを、オッパイを、舐め、ハァ、それに、あぁ、
 そ、、そんな、、に、おチ○ポ、、シゴいたら、、また、、また、出ちゃう、、
 それに、、ママの、、オッパイ、、大きい、、大きいよぉ、スゴイ、、柔らかくって
 重たいくらい、、それ、に、暖かい、、ママ、、ママァ、、、」

そして今度はその矛先を、官能に溺れる美夫人へと向ける男達であった。
「ママさんママさん、かおるのオッパイはどぉだ?俺達が膨らませてやったんだぞ。
 デカパイのお前の息子だけあって、カマのくせにこんなにでっかくなったんだ。
 母親としてなにか1言ねぇのか?あぁっ?」

大事な1人息子をあろうことか、非行生徒達の玩具として変形させられながらも、
それを涙ながらに受け入れねばらぬ我が身。そしてそれをわざと念を押して確認させる
生徒達。だが、惨めさに酔ったようにトロンと焦点のずれた目で、息子の豊乳を愛撫
しながら、若きご主人様達へ媚びるように迎合する哀れな佳代夫人であった。

「あぁぁっ、、かおるの、、お、ッパイ、、オッパイィィ、、すてき、、素敵ですぅ、
 柔らかくって、、大きくってぇ、、あ、ありがとうございますぅ、こんな、
 可愛いオッパイを、かおるに、着けて下さって、ありがとうございますぅ、、」

いつの間にか、佳代夫人のムッチリとした太腿も、当初は淑やかな令夫人にふさわしく
キチンとそろっていたのが、今やだらしなく空け広げられ、スカートは擦り上がって
無毛の股間が剥き出しとなっていた。そしてその部分に息子のかおるの片手が伸びても
母である佳代夫人は遮ろうともせず、むしろ更に股を開き始めたのである。
それにつられたかのように、かおるは大胆に母の開かれた秘奥へ指を挿入し始めた。
そして、そんな母子相互オナニーショーもその全てをビデオは記録し続けていた。

やがて、佳代夫人の豊かな腰が座席の上でまるで何かを欲するように淫らに動き始めた。
それを見ていた黒田は、さも自然に佳代夫人を誘うのであった。
「ママさん、、、シテぇのか?、だったらハッキリ言いな。口に出してはっきりな。」
そんな淫らな誘いにも、佳代夫人は驚くほど素直に従い、言われもしない恥語に
まみれたセリフを告げるのであった。

「黒田様、、お、お願いでございます、、佳代と、、佳代とおマ○コ、、して
 下さい、、ませ。」
「へへっ、頼まれちゃしょうがねぇなぁ、でも、ママさん、愛しのかおる坊っちゃんは
 どうするんだい?、ママさんのテクでこんないギンギンだぜ。」
「あぁぁぁっ、、かおる、、良い子だから、、ここで、待っててね、、ママは、、
 黒田様と、、お、おマ○コ、してきますから、、か、、勝手に、、お、センズリ
 なんか、して、精液を無駄にしたら、、ダメですよ。かおる、とは、、合宿所に
 ついたら、、イッパイ、シテあげますからね、、、」

欲情に狂った佳代夫人はそんな淫語、恥語にまみれた屈辱のセリフを、被虐の快感に
酔ったようにウットリと口にしてしまうのであった。
息子の目の前で、その同級生を様付けで呼び、近親相姦さえためらいなく示唆する。
調教の成果とは言え、やはり佳代夫人にはマゾ奴隷としての素質があったとしか
思えないような、令夫人の転落振りであった。

その答えに満足した黒田は、いまやほとんど貸しきり専用となった車両後部のトイレを
あごで示すと、その同級生の母親へ向かって命令した。
「お前がそんなに言うんじゃぁしょうがねぇなぁ、、そこのトイレでシテやるよ。
 悪いな、かおる、ママさん、ちょっと借りるぜぇ、へへっ、来な!ママさんっ!!」

同級生の母親をお前呼ばわりした、悪徳高校生はさっさと先にトイレに向け歩き出した。
呼ばれた方の母親は、一瞬屈辱に顔を歪めたが、目を伏せて同じく屈辱にまみれた
息子の顔を避ける様に、黒田の後を追った。だが、その瞳にかつての知性的な輝きは
無かった。ただ、飼い主の後を追う奴隷に似合う卑屈な光りがあるだけだった。

そのユラユラと通路を歩く、半裸の美熟女のを熱い視線で見送った男達は、さっそく
ポツンと座席にとり残されたようなかおるを嬲り始めたのだった。
「かおるちゃん、、キスしようぜぇ、、キスッ!」「ヘヘッ、オッパイ触らせて!」
「ママさんに振られて気の毒になぁ、、まぁ、向こうに着けばこのオカマチ○ポも
 少しは出番があるだろぉよ。」
「こらっ!ママさんが言ってたろ、センズリ禁止だぞ!!」

たちまち全身の性感帯を刺激されるかおる。たまらずに無様な反応を示す股間へ
思わず手を伸ばしかけるが、すかさず指摘されて動きを封じられる。
その間にも、唇を無理矢理割っては男達の舌がかおるの口中を舐め回し、唾液を
流し込む。少女のような双乳をヤワヤワと揉み回され、乳首を捻られる。
引き締まったウェストや若々しい太腿にも、無骨な手が這い回ってはその絹の様な
手ざわりを楽しむ。

男子の身でありながら、同じ男子に唇を奪われ、乳房を揉まれる屈辱。
しかし、マゾと調教された身は哀しく無様な反応を激しくしては更に侮蔑されていく。
「おぉっ、、見ろよ、こいつ、オカマのくせに、こんなにギンギンだぜ!!」
「本物のマゾだよなぁ、、これだけ惨めな筈なのにこのチ○ポだもんなぁ、、」
「かおるぅ、あそこのトイレでいまお前のママさん、ナニしてんだっけ?」
羞恥に喘ぐ美少年に、嗜虐心を刺激された1人が更にその羞恥をあおる質問をした。

一瞬、ビクッと脅えた美少年だったが、だがマゾ心を刺激されたようにウットリと
母譲りの黒め勝ちの目を、その個室に向けてその恥辱の説明を始めるのだった。
「あぁ、、あ、あそこ、では、、いま、黒田様と、、、ママ、、が、お、おマ○コ
 して、います。」

その回答に気を良くした男達は更に続けた。
「なぁ、、どんな風にシテると思う?」「ママさん、感じてるかなぁ?どう思う?」
「ママは、、きっとママは黒田様から、、バックで、、後ろから、、シテ、て、、
 きっと、、感じてます、、ママ、は、感じてると、思いますぅ、、」

自ら行う、屈辱の報告にもはやかおるは腰が動くのを止められなかった。
そのせまい座席の上で淫らに腰を振るかおるの猛り切ったモノは、ユラユラと
首振り運動を始め、その様子は無様どころか、むしろ滑稽でありもの哀しくさえあった。
そしてその内心では暴発寸前まで追い込まれながら、最後の刺激がお預けとなった
哀しい男子の本能が、叫び声を上げていたのだ。
『ウゥゥッ、、シタイ、、シゴいて、、出したい、、出したいよぉっ、、』

そんなマゾ美少年は男達はただ面白がり、ついにはその個室のドアまで無理矢理に
連れ出すと、壁に耳を押し当てさせて、中の盗み聞きを強要し始めたのであった。
最初は逆らうそぶりもあったが、薄い壁越しに途切れ途切れに聞きなれた美母の
声にいつしか必死に耳を押し当てていた。ただ、聞こえるのは以前には想像さえ
したこともなかった、卑猥で淫らなアエギ声であったが、、、、

そしていつしか、その声を聞きながら、また腰を振り始めるかおるであった。
その振りにつれて、剥き出しの豊乳も卑猥にプルプルと揺れ出し、股間では
下腹部をビタンビタンと肉棒が叩く、そんなさかりのついた牡イヌ同然の姿さえ、
ビデオは全て記録し続けていた。




それより、少し前に狭い個室に連れ込まれた佳代夫人も、凌辱の最中にあった。
まず、主人はペットに向かって、ペットが望んだわけだから当然、ペットが自主的に
全てを行うこと、と言い渡したのだ。

狭い個室に仁王立ちとなった黒田の股間にひざまずく佳代夫人は、ベルトを緩め、
ファスナーを下ろした。そして自らはその濡れそぼったショーツを膝まで下ろすと
次ぎにはミニスカートを腰まで托し上げた。最後に黒田に背を向けると、大きく前へ
屈み、思いっきりその見事な程はった豊かな双臀を後ろに突きだして、股を開き、
更には両手で尻たぶさえも割り開いたのである。

そして後ろを振りむくと、奴隷を見下ろし支度を見物していた、自分の息子と同じよう
な年の若いご主人様へ、卑屈な媚びを売り始めたのだ。卑猥にその尻を揺らしながら。
「御主人さま、、佳代の準備が出来ましてございます、、佳代の年増、マ○コ、、へ
 どうか、御主人様の、、若々しい、、おチ○ポを、味合わせて、下さい、、ませ。」

そんな、懸命の奴隷の哀願ごときに主人は言葉さえ発しない。鷹揚に肯くだけであった。
主人の許可を得たメス奴隷は、その巨大な尻をさも嬉しそうに揺すりながら、若さに
みなぎる高校生の勃起したモノに近づくと、まるでその主人の意志に従うかのように
うまそうにその秘奥もあっさり飲み込んでいった。
ブジュゥゥゥッ、、

聞くに耐えないイヤラシイ音を立てて、結合する美熟女と高校生。連続する肉の官能と
ついに本物の肉棒が、その秘奥へ与えられた喜びで、肉欲に馴染まされた佳代夫人は
あっさりと、その若々しいペニスの虜となっていく。
まるで遊びの馬飛びの馬を作るように、自分の膝に両手を当てて上体を支え、突き出た
尻を夢中になって、黒田の肉棒へぶつけていく、その姿にかつての令夫人の面影は
カケラも残ってはいなかった。


高校生ながら、責め嬲り馴れた黒田は、憎らしい程冷静に欲情に狂う美夫人を見下ろす。
まったく動かない黒田に比べて、忙しい程に尻を振り続ける佳代夫人はいまや、全身
汗まみれであった。上下にシゴキ、左右に揺らし、前に抜き掛けては、勢いをつけて
また打ち付けて、その子宮にさえ届くような長大なモノを味わう。
それは、もはやハッキリと自分の意志で、若者との性交を楽しむ色欲に溺れた年増女
でしかなかった。

そして、いつしか、その口からも、もはや抑えようともせずに、恥語にまみれた
セリフが流れ出していた。
「イィィィッ!!、、く、ろだ、、さまぁ、、黒田さまぁ、、佳代、、佳代、、もぉ
 、、もぉ、、あふぅぅっ、、おぅっ、、あぁぁぁ、、」
そんな浅ましい美夫人へ、黒田は冷静な指摘をして更にマゾの官能をあおっていく。
「ママさん、、大事な息子を酷い目に合わした高校生のチ○ポをハメ回してて、
 情けないとは思わねぇのか?懇意の松下先生に言って全員退学させるんだろぅ?」

そんなほんの数ヶ月前の自らの言動をわざわざ持ち出しては、屈辱をあおる黒田。
一瞬、当時を思い出したのか、屈辱に歯を噛み締める美夫人、だがそれも次ぎの瞬間
には、よりその屈辱さが被虐の、マゾの官能を刺激して、更に淫らとなっていく。
ついには何も言われないのに、そんな自分の言動さえも、自ら否定し媚びていくのだ。
「あぁぁっ、、おっしゃらないで、くださいまし、、佳代が、佳代が、、間違って
 おりました、、どうか、、マゾの、マゾの春川母子を、、可愛がって下さいませ。」

そう後ろを向き、呟く佳代夫人の顔はいまや汗にまみれ、鼻やあごから滴が滴り落ち
目の光りもどこかドロンと焦点の合わない、肉欲に溺れたモノであったのだ。
さすがその淫らと言う言葉でも表現し切れない佳代夫人の顔に、黒田は突然その
蜂のようにくびれたウェストを握り締めると、もうぜんと腰を振り始めた。

「あぁっ!!タップリしてやるぞ!!お前もかおるも景子も1日中ハメ続けだ!!。
 嬉しいか?あぁっ、マゾ女!!変態オンナ!!淫乱母子!!!あぁっ返事しろっ!」
そんな黒田の声にも律義に返事を返す佳代夫人、その身体はいまやぶら下がってより
巨大さの目立つ巨乳は前後左右に淫卑に揺れ弾み、肉と肉のぶつかる音が狭い個室に
響き渡り、だらしなく緩んだ口元からは、ヨダレが下の便器にまで滴り落ちていた。
ブルンッ!プルルンッ!ブルルルンッ!ビタンッ!ビタンッ!!
「あぁっ、お、お願いします、、お願いしますぅ、マゾ女ですぅ、淫乱母子ですぅ、、
 あふぅぅぅっ、、ほひぃっ!!」

やがて黒田はその劣情の塊を佳代夫人の秘奥へと放ったのだ。
「イクゾッ!!くらえっ!ママさん!!マゾおんな!!!」
「ヒィィィーーーッ、、イ、、イッチャゥッッッ!!!」
若さにふさわしく大量の射精を年増美人の秘奥に放った黒田。
その若さに翻弄され、狭い個室に崩れ落ちる佳代夫人。

そして、スッキリした黒田はそんな美夫人を無視して、あっさりと個室のドアを空けて
自分だけとっとと外へ出てしまった。
するとそこに居たのは、無様に腰を振り続ける美少年であったのだ。
だが、剥き出しの股間と双乳を揺らし続けるかおるを見た黒田は、個室の中の佳代夫人
も眺めて更に悪魔のような責め思い付いたのだ。当然、ペットの全てを自由に出来る
ご主人様が、その行使をためらう理由等、何もなかった。

「おっ、かおる、そんだけビンビンだってことは感心にセンズリ我慢したんだな。
 よしよし、、じゃぁ良い子のかおるちゃんにはママさんが御褒美しねぇとな!!」
そんな軽口と共に、黒田は狭い個室で無理矢理に佳代夫人の背後に回り、その半ば
失神状態の上半身を起すと、顔を正面に向けた。

そして、ピシャピシャと軽く頬を張りながら冗談めかしてこう言ったのである。
「ほれっ、ママさん、かおる坊っちゃんがお前の言い付けをちゃんと守ってたぞ。
 良い子のチ○ポには口マ○コの御褒美でもくれてやんな。」
更に念を押すかのように、前に回した片手で佳代夫人の口をコジ開けた。
すると驚いた事にほぼ意識がないのにもかかわらず、その口はまるでオスを誘うかの
ように丸く開き、だらしなく伸ばした舌までがペチャペチャとなにかを待ち受けるよう
うごめき始めたのだ。

チューブトップとミニスカートがわずかに腹巻きのように腹部を覆うだけの
ほぼ全裸となった、母である佳代夫人が狭い個室の中で尻餅をついたように
床にペタンと尻を着けて、だらしなく座り込んでいる。。
ガバッと開いた秘奥の合わせめからはジュクジュクと夫人自身の愛液と黒田の精液が
流れだし、モワッとするような精液の匂いと女性フェロモンがむせるばかり漂っていた。
そして、その佳代夫人本人は実の息子が見下ろしている事にも、まるで気付かず
淫らな動きで舌や唇を動かし、明らかになにかを欲しているのであった。

その個室から漂う懐かしい美母の匂いとムンムンとする女性フェロモン、絶頂の
後の母の顔、隠すものもなく晒け出された無毛の秘奥、そして淫らに動く唇、、、
倒錯の官能に溺れ、絶頂寸前の美少年には、それはあまりに強すぎる刺激であり、、
そして堪えきれなくなった欲情は、、、、、
『ママッ、、なんて、、いやらしいンだ、、ママの、、口、、が、、、あんなに、、
 だめだ!!、、そん、、な、、でも、、でも、、』

必死に最後の1歩をためらうかおるに、黒田から止めの1言が発せられた。
「みろよ、かおる、ママさんのこの口、、お前のチ○ポ、欲しい、欲しいってペロペロ
 待ってるぜ、、暖かいぞぉ、、柔らかいぞぉ、、、」
その言葉と共に、自分の指を佳代夫人の口元へ伸ばす黒田。するとなんと夫人は、
まったくの自然な動作で、その指をペロペロと舐め始めたのだ。
そのあまりの淫らさに我慢しきれず、ついにかおるはフラフラと母の方へ歩み寄り、
そしてまるで吸い込まれるかのように、その爆発寸前の勃起を愛しい母の唇の狭間に
挿入してしまったのだ。

そして、そんな息子からの凌辱さえ、佳代夫人は無意識に、唇をすぼめ、舌を絡め、
柔らかく、実の息子の肉棒を自らの口中で受け止める美母であった。
『アァァッッ、、や、、柔らかい、、、そ、れに、、なんて、、き、、気持ちイィィッ
 あ、暖かい、、、だ、、ダメダッ、、デ、、デチャゥ、、でちゃぅよぉぉっ、、
 くっ、、くぅぅっ、、うぅっ、、ウッ!、、オゥッ!!』
概に限界を越えていた肉棒に、その刺激は強烈すぎた。
ほんの2ー3回ほどのシゴキで、あっさりとイッテしまったかおるであった。
キュッっとかおるの尻肉が搾られたかと思うと、、若さを誇る大量の精液が
実の母親の口腔に勢いよく注ぎ込まれていったのであった。
ブジュゥゥツ!!ブビュッ!!、、ベチャッ、、ブチャァァッ!!

『むぼっ、、んんんぐぅぅぅっ、、、んんーーーっ、、、』
正気に戻った佳代夫人の目に写ったのは、愛する息子の下腹と自分の口腔へ夢中で
ペニスを突き立て続けるかおるの姿であった。
事情も良く判らず、懸命に口内からあふれそうな息子の精液を飲み続ける佳代夫人。
んぐっ、、うぐぐっ、んくっ、んくっ


そして、射精後の虚脱感に襲われたかおるもまた、佳代夫人と同様に、電車の床に
だらしなく座り込むのであった。
さすがに、2回目ともあって、かおるの股間は見る間にミニスカートの奥に隠れていく。
そこにはチューブトップの胸元から双乳を剥き出しにした、荒い息の美少女と、
口元から青臭い白濁液を滴らす、同じく半裸の美熟女がドアを挟んで似たような格好で
床に座り込む姿があった。

その恥辱の瞬間さえビデオで記録していた男達は、口々に好き勝手な事を言い始めた。
「あーーぁあっ、まぁーーたイッチまったよ、車内が臭くってしょうがねぇなぁ、」
「うーーーん、でも、イッたけど、確かにセンズリはしなかったからなぁ、、」
そして荷物の中からロールペーパーとド派手なショーツを出して、かおるに
放り投げると、その無様な自分と母の白濁液を拭うように命令したのだった。

「おぃっ、かおる、そろそろ降りるからな、急いでママさんから、お前のスケベ汁
 拭き取っとけよ。それと、ショーツだっ、いくら露出狂だからって駅や駅前位
 では隠さねぇと、お前等捕まっちまうぞ。」
そのセリフにまだ輪姦学校と称する責め地獄が、まだ目的地にさえ到着していない事に
気付いた母子は、これから2人を待つ内容に脅えながら、ノロノロとかおるの精液を
拭い続けるのであった。
 

輪姦学校(3)へ
輪姦学校(5)へ

Topへ