変態エセ女子高生ー13


帰ったと信じこんでいた自分がバカだったのだ。
この獣達は最初からこれを狙っていたのだ。
だがどんな思いももはや、何の意味を持ちはしなかった。
狭い店内に哀れな美夫人の絶叫と間の抜けた店主のウメキ声が重なった。

「いやぁぁーーっっっ、、、み、、見ないでぇぇーー、、かおる、かおるぅ、、、」
「おぉぉぉっっっっ、、そ、そんなにされたら、、ち、千切れっちまう、、よ、、」
肛門を背後から凌辱される姿を、実の息子に晒している。
しかも相手は黒志会や学園とは無関係な相手なのである。
そのあまりに惨めな姿を少しでも隠そうと、佳代夫人は必死で身をよじった。
だが哀しいかな、店主の肉棒が身体の中心を貫いては動く者も動けない。
なにより、そのペニスをガッチリと固定しているのは、自分自身なのである。

そして恐怖と羞恥で強張り収縮する括約筋は、よりいっそう店主を喜ばせるだけだった。
「おっおっ、なんか途端に締まりが良くなってきましたよ、ノッて来たね、奥さん。」
その息子へ聞かせる為に、わざわざ報告し始める店主。
裏門の解説までされる佳代夫人は、もう生きた心地もせず、ただ哀願するのみである。

「ぬ、、抜いて、、抜いて下さいまし、、お、お願いでございます。」
丁寧な口調で珍妙な依頼を必死にする佳代夫人。
懸命に哀願する佳代夫人に、ムラムラと嗜虐欲を刺激された獣達は途端にネチネチと
哀れな美夫人を嬲り始めた。
「抜いてったって、くわえてんのはお前のケツじゃねぇかよ。」
「それだけズッポリとハメて抜いてもないもんだよなぁ。」

「あっあっあっ、、い、、いやっ、、んんっ、、あんっ、、だ、だめぇぇっっ、、」
そしてその美夫人がもがく度に、少しずつ肉棒をネジ込む店主。
やがてそのモノ全てが、佳代夫人の肛門に埋まり、店主の下腹部はピッタリと
美夫人の白桃のような尻に密着した。

「おぉぉぉっ、、素晴らしいケツ穴ですよ、、、奥さん、、、」
柔らかな尻肉の感触と、キュッと締め付けられる肉棒への締まりの快感に、
陶然としながら感想を述べる店主。
息子の前で排泄器官を犯され、その感想まで述べられる恥辱に佳代夫人は、
懸命に抗議の声を上げた。

「そ、そんな事、かおるの前で、、おっしゃらないで下さいまし、、お、お願い、、」
あまりの事に、ルミ子としての演技さえ忘れた佳代夫人に、女史が告げる。
「あらっヤダッこの牝犬、こんな服着てるからってすっかり、かおるの母親気取りね。
 いいわっ、あんたがそんなに奥様に憧れてるなら、これ着てる時はあんたの事、
 佳代奥様って呼んであげるわっ。ねっ、佳代・お・く・さ・まぁっ。」

「そ、そんな、、はぉ、、ち、ちが、、あんっ、、あっあっあっ、、、」
排泄器官からは熱鉄のような店主の肉棒が、忌まわしい快感を伝え、
息子の前で犯され、ネチネチと嬲られる事で、浅ましいマゾの喜びが再び沸き上がる。
その黒い官能が脳裏を支配していくのを、自覚しながらも佳代夫人は、懸命に
だが、女史を弱々しくも恨めしく見ながら、抗議の声を上げた。

「や、、やく、そく、アンッ、が違いますぅっ、あっあっあっ、かおる、坊っちゃまは
 おぅっ、オヒィッ、、お家へ、お家へ、ンンッ、なんで、どうして、ですのぉ、」
その懸命の声も女史にとっては、嘲笑の対象としかならなかった。
息子の前で、その美しい母を嬲れる快感にウットリしながらも女史が告げた。

「そんな、、ヒィヒィ言いながらじゃぁ、、何言ってるか判らないわよっ!!
 あぁっ、、ひょっとして、、コレの事?」
先程から言葉も無く、立ちすくむ景子と四つん這いのかおる。その美少女の方の尻を
ピシャピシャと軽く叩きながら、女史はいかにも楽しそうに母親へ告げた。

「あらやだっ、これはこのお店のミルクタンクよっ。お前の大事なかおる坊っちゃま
 なんかじゃぁないわ。」
その言葉に佳代夫人の目が、恐怖に脅え始める。
それを見た時、女史はまた痺れるような快感を感じ、言葉が止まらなくなっていった。

「お前があんまり、いい年して元気にセックスしてるから、御褒美しようと思ってね。
 新鮮なミルクがタップリと入ったカフェオレをあげるよ。搾り立ての新鮮なミルクが
 たぁーーぷりと入ったね。」
その言葉と共に女史は、言葉も無く立ちすくむ景子と四つん這いの姿勢のまま、
ただ声もなく、泣き続けるかおるを眺めると、軽くピシャピシャとその美少年の尻を
叩き、何やら両者へ促した。

『あぁぁっ、、おくさま、、申し訳ございません、、、』
『ママッ、、ぼく、、ぼくぅ、、うぅぅっっ、、、』
謝罪も抗議も封じられた2匹の奴隷は、ただしつけられた屈辱の行為を行うしか
道は残っていなかった。

ゆっくりとトレイをテーブルへ置いた美教師は、大つぶの涙を溜めながら
懇意の美夫人へ弱々しく微笑を向け、注文の確認をした。
「こちら、スペシャルのカフェオレでございましたね。いま、ミルクを搾りますので、
 少々お待ち下さいませ。」
『あぁぁっっ、、お、奥様、、かおる、くん、、景子を、許して、、、』

心の中で必死に侘びながら、景子は美しい母親の目の前で、その息子の股間へと
白い指を伸ばした。
「あぁぁぁっっ、、ま、松下先生、、や、めて、、やめて下さいまし、、」
いくら同じペットに堕とされた身とはいえ、うら若き女性が自分の息子の性器を
嬲る事など、見ていられるものではない。
目をつむり、顔を逸らす佳代夫人だが、閉じようの無い耳に信じられない言葉が
飛び込んで来た。

「モォォーーーーッ、、、、モォォォーーーーッ、、、」
茫然として愛する息子へ向き直る佳代夫人の目にしたものは、、、、、
ニュルン、、ニュルン、、
「モーッ、、モーーッ、、、」
美教師にペニスをシゴかれ、ひたすら牛の鳴き真似をするかおるの哀れな姿であった。

愛する母に見られていると知ると、どうしても声が小さくなるのは避けられない。
すると、途端に、、、、
ピシャーーーンッ、、子牛の飼い主の折檻が待っているのである。
「ほらっ、そんな小さな声じゃよく聞こえないよっ!!もっと派手に鳴いてみなっ」
哀れにも大粒の涙をポロポロとこぼしながら、必死に鳴き真似を続ける子牛。
「モォォォォーーーーーッッッ、、、モォォォーーーーーッッッ、、、」

「ぶはははははははっ、、、ぎゃははははははっっ」
かつての級友や教師達の大爆笑の中、必死に鳴き真似を続けるかおる。
それは自身を襲う肛虐の刺激さえ一時忘れるほどの衝撃的な光景であった。
なんと彼らは、自分の愛する息子を雌牛に見立てているのである。
股間のペニスは雌牛の乳首、射精される精液は雌牛のミルク。

そしてかおるの下半身に膝まずいて、ほっそりとした少女の身体に似合わぬ長大な
モノをリズミカルにシゴキ続ける若き美教師。
その姿はたしかに牧場で雌牛の乳を搾る牧童に似ていないでもなかった。
だがそれは実の息子の堕とされた姿であり、以前から特別な思いのある美教師である。

四つん這いで店主に肛門を犯されている、自分の痴態もかえりみず絶叫する佳代夫人。
「かおる、、かおるぅ、、し、、しっかり、どうしたの、、かおるぅ、、、
 それに、、あぁぁっっ、、ま、、松下先生、、、お、、お止め下さいまし、、、
 そんな、、そんな、酷いこと、、お、お願いでございます、、、お、お願い、、」

概に幾度の調教により、本意では無い様々な作業を強制されて来た佳代夫人は、
それが悪鬼達の指示であろうことは薄々判っていた。
だが目の前で行われている、まさに息子を畜生同様に扱われる諸行の酷さに、
佳代夫人は景子に哀願せずにはいられなかったのである。

そして佳代夫人の母としての血の叫びを聞き続ける景子とかおるも煉獄の中にいた。
『お、おくさま、、かおる、くん、、、どうしようも、ない、のよ、、』
『せ、、先生、、、そ、そんなに、したら、、でちゃう、、でちゃうよぉぉっ!!』
「モォォォーーーーーーッ!!、、ウモモォォォッッッッ!!!!」

身体にしみ込んだ奴隷根性を現すかのように、ただひたすら牛の鳴き真似の強弱で
自身の性感を表現し続けるメス牛美少年、かおる。
そしてその性感は、いまや爆発寸前となっているのであった。
無理も無い、目の前には美しく若々しい自慢の母が、セーラー服の緊縛姿で
中年店主の肛虐にアエギ。
更に自身の股間は、以前から格別の思いを抱いていた若き美教師が、全裸のままで
絶え間の無いシゴキをくれているのである。

『ダメダッッ!、、デ、でる、、でるぅぅぅっっ、、、』
「モォツ、モーッ、モーッ、、、」
絶頂寸前を示して、子牛の鳴き声が忙しくなってきた。
それと同時に母によく似た美貌が、どんどんだらしなく緩んでいく、、、、
真っ赤に上気した顔、ぷっくらと小鼻を膨らませ、締まりの無い唇の端からは
ヨダレまで垂れ始める。床に着く両手が硬く握られ、ついには美教師の手コキに合わせ
小刻みに腰まで振り始めるかおる。

するとまるで美少年の発情状態が伝染したかのように、景子もより大胆にその哀れな
子牛を追い込み始めたのだった。
ニュルニュルンッ、、ニュルニュルンッ、、ギュッギュゥゥッ、、ギュッギュゥッ、、
器用に手コキの強弱を加減し、射精に導くその姿からは、名門校に勤める
英語教師の面影等は全く無かった。

ついには、景子は竿にあてがう右手の動きに合わせるかのように、残る左手を
垂れ下がり、揺れ弾むかおるの美乳へ伸ばすのであった。
女性ならではのツボを心得た絶妙の愛撫に、かおるはもう悶絶寸前であった。
『か、おるくん、、イッて、、景子の、、手で、、イッて、、』
「モーッ!!!、、モォォォォーーーーッッッ!!!!!」
そして、射精の寸前に、、、、、、、、、、

ピシャーーーーーーーンンンッッッ
突然の大音響と共に女史の平手打ちが、かおるの尻に炸裂した。
そしてそれを合図に景子の右手が竿の根元を、まさに千切れる寸前までの強さで
締め上げるのであった。

「ウギィィィィィィッッッッ、、、、ヒギィィィィッッッッッッ!!!」
射精寸前の勃起への強烈な刺激に、芝居気抜きのかおるの絶叫が響きわたった。
『あぁぁぁぁっっっ、、、か、かおるぅぅぅ、、、、』
愛する息子の悲鳴に佳代夫人は、身を裂かれる思いで全身を硬直させる。
だが、その母としての哀しい動作さえも、いまは自分に伸し掛かる店主に快感を
与えるだけであったのだ。

「おぉぉーーーー、、、し、、締まる、、、締まる、、、こりゃ、たまらん、、」
その間の抜けた感想を聞き流しながら、女史は抜きキャバ嬢へと堕ちたかつての同僚を
たしなめた。
「だめよぉぉーーー、景子先生、、、いくら自慢の特技だからって、そんなに簡単に
 ミルク搾っちゃァ、、、じっくり搾らないと薄いまんまでしょぉ、、、
ひょっとして、あんた、こんなバイトでもしてた事、あるんじゃないの?
 抜きキャバの時はさっさと出せば良かったんでしょうけど、、それじゃ困るのよ。」

『ひ、ひどい、、わ、、わたし、、そんな事、、、してたこと、、、ありません、、』
ピンサロ嬢の経験者とまで言われても、1言も弁解出来ぬ辛さ、惨めさ、、、
だが、いまの景子は何を言われても、ひたすら謝罪し続けるだけであったのだ。
「も、、申し訳、ございません、、、つ、、つい、、うっかり、、、」

その景子にあらぬ方向から言い訳をする者が現われた。
「しょうがないよ、神田先生。」
「そぉそぉ、、なんせ、さっきから、このどすけべ奥様がワメキ続けだもん、、」
「『セックス愛好会』だの『チ○ポ』だ『マ○コ』だって、聞いてるコッチが
 恥ずかしいよ。なぁ、佳代奥様。」
「あぁっ、あれ聞いてちゃぁ、絶倫ミルクタンクなんか我慢出来ねぇよなぁ、、、」


『あぁぁぁっ、、ず、、ずっと、、かおる、が、聞いていたなんて、、、そんな、、』
先程からの自分の醜態、痴態を容赦無く指摘され、佳代夫人の脳裏により絶望の色が
深く広がっていく。
そして、あのような甘言を易々と信じた己のうかつさ、、、
何をしても、結局獣達にいいようにあしらわれ、もて遊ばれる自分達母子の惨めさ、、
そんな自虐に浸る間の無く、女史の嘲笑が佳代夫人の心を切り刻んだ。

「あぁ、それ、私も聞いていて驚いちゃったわよ、あのお嬢様校の○○女学館に
 そんな部活があっただなんてねぇ、、、ねぇ、佳代奥様ぁぁ、、
 そのお話、、もっと聞きたいわぁ、、教えてくださらない?」
あからさまに馬鹿にした言い方で、ネチネチと詰問する女史。
彼女もかの有名な伝統校の事は充分知っていた。そして実は密かにあこがれていた。
だが願いはかなわず、いつしかそれは屈折した嫉妬となっていたのである。

いまのその逆恨みは哀れにも、○○女学館の模範生であった佳代夫人に集中していた。
美しい2人の母子を汚すだけでなく、○○女学館をも堕としめることまで叶い、
女史はいまや、至福の境地にいた。

「ねぇ、女子校なのにどうやって、アレするのかしら?ひょっとして、先生方と?
 だったら実習生なんか狙い目よねぇ、、あっ文化祭の時はきっと父兄達ね、、、
 それとも、アレ専門で用務員でも雇ってたりして、、あんたみたいにね、、
 ねぇーー、、どぉなのぉーー、、なんとかおっしゃいよぉぉ、会長さぁーん、、」
次々と女史の口からは、懐かしい母校を辱めるようなでっち上げが出て来る。

『ち、、違うわっ、、オゥッ!!、、そんな、、事、、アンッ!、、して、ない、、』
血の涙を流しながら、心の中で懸命に否定し続ける佳代夫人。
だが、その間にも後門からの店主の伝える妖しい肛虐の感覚が否応なく令夫人を弄ぶ。
息子の前で肛門を犯される母親。
母親の前で子牛として射精に追い込まれる息子。

「あぁっあぁっ、、アッアッ、、んんっ、、んんっ、、、んんんっっっ!!」
「もーーーーっ、、、もーーーーーーーっっ!!」
母子の互いの声にならない叫びが期せずして重なり、互いがそれを聞いた時、、、
哀れな両者は、更に激しくなる快感にもはや堪える事は出来なかった。

『か、かおる、、ママは、、だ、ダメッ、、も、もう、、ママは、、ゆ、許して、、』
途切れそうな理性でかすかに息子へ謝罪をしたような気がしたのは錯覚だったのか、、
「ンンーーーーッッ!!、、アグゥゥゥーーーーッ!!、、」
突然、激しさを増す佳代夫人のアエギ声、、一瞬、驚いたような一同であるが、
その令夫人が完全に官能に溺れ始めたと知り、いよいよ追い込みに掛かった。

肉茎全体を使って長大なストロークで、肛門を力強く犯す店主。
ネチネチと詰問する獣達。そして、律義にそれに応じる淫乱症のエセ女子高生。
「どうだ、、、フンッ、フンッ!!ケツ穴、、いいかぁ?どぉだぁっ?」
「ほらっ、どうなの?先生達とシテたの?ハメてたの?」

「あっあっあっ、、いぃ、、イィィ、、ケツ穴、、、イィですぅぅ、、、イィィ、、
 先生と、、先生と、、シテ、ました、、ハメてましたぁぁ、、アッアッアッ、、」
その返事に気を良くした女史は、更に佳代夫人の母校を辱める。
「あぁーーら、、やっぱり、そうなのね、、、じゃぁ、、○○女学館は淫交女学館って
 大きな声で言ってごらん、、、大ーーきな声でね、、、」

そんな恥辱にまみれたデッチ上げも、哀しい自虐の波に溺れる佳代夫人は、アエギ声と
共に、復唱していった。
「あっあっあっ、、○○女学館は、アンッ、、淫交女学館ですぅ、、、ンッンッンッ、
 セックスしてましたぁぁ、、ハメてましたぁぁ、、、ヒィィィーーーッッ、、、」
言われてもいない事まで絶叫する佳代夫人。

その叫びに、凌辱のツボを心得始めた店主が、より羞恥のポーズをさせる。
両膝を床に付き、高々と尻を上げるポーズだったが、むちむちした片方の太腿に手を
かけると、、ガバッとばかりに持ち上げると、手近なイスに乗せてしまったのである。
犬の小用の様な片脚上げポーズのまま、激しく肛門を犯され続ける佳代夫人。
いまその秘められた股間は、結合部分も含めて隠すところも無く実の息子に、
その全てを晒していた。

先程から、固く目を閉じたまま、必死に射精を堪え続けるかおる。
すると、女史はその美貌に近づくと囁いた。
「ほらっ、お前の大好きなお母様が、あんなに楽しんでるよ、、よっく見てみな。」
その言葉にそちらを見た息子の目に映るのは、、、

「アーーッ、、アァーーッ!、、アッアッアッ、、ンンンンーーーーンッ!!」
聞くに堪えない獣の様な恥声をわめき、激しく肛門を犯され続けている母であった。
開かれた股間を、赤黒い店主の肉茎が貫く。その前部の本来の性交器官は、まさに潮を
吹くかの勢いで愛液が滴り、興奮を示すように真っ赤に粘膜が充血していた。

弓なりに反った上体では、縄で絞り上げられた巨乳が、背後からのピストン運動に
連れて卑猥に揺れ弾む。
そして、いつしかその腰の動きは、まるで背後の肉棒を欲するかのように、自ら
後へ向かって淫らに突き出されていくのだった。

イヤらしく、卑猥で、淫らではあったが、、美しかった。
『ママの、、あそこ、、が、、あそこへ、、、あぁぁっ、、もぉ、、だめだよぉぉ、』
美しすぎる母の凌辱図に、かおるは限界寸前となっていた。
「モーーーッ、モーーーッ、モーーーッ、モーーーッ、モーーーッ!!!」

その鳴き声に限界を感じた女史は、その子牛を冷たく見下ろすと尋ねた。
「あらっ、あらっ、、限界かしら?、ねぇ?どぉ?」
女史に聞かれた景子も、自らの指を弾くばかりの勢いのかおるの肉茎に、射精寸前の
兆候を感じていた。
「お、、お姉様、、、あの、、そろそろ、、ミ、ミルクを、、、」

「あら、そぉなのぉ、、じゃぁそろそろヌイておやり、元ヌキキャバ嬢の松下先生。」
そのあまりの屈辱的な言葉に唇を噛み締めた景子であるが、折檻が恐ろしくて
何も反論できなかった。
それより、自らの手の中で爆発寸前である春川かおるの欲望を開放しなかればならない。

先程から焦らされ続けた美少年は、その少女のような華奢な両手を、関節が白くなる程
固く握り締め、両足は爪先立ち、引き締まった尻肉等はピクピクと痙攣までして、
射精を懸命に堪えているのであった。
『あぁぁっ、、かおる、くん、、、ゴ、ごめんなさい、、、、ヒッ、ヒィィッ!!』
自らのの罪深さにおののくながら、こわごわとその生徒の顔を見た時、景子は悲鳴を
堪えるのがやっとであった。

愛する美しい母が、セーラー服姿で肛虐を剥き出しにしながらヨガリ声を上げ、
自身は全裸の美教師に性器を弄ばれ、射精に追い込まれている。
いくら強制女性化調教が進んでいても、少女以上の豊かで敏感な双乳を刺激されても、
射精と美熟女の凌辱を目前にし、かおるの端正な顔は見るに耐えぬ程に快感に溺れ、
弛緩し、目を血走らせ、露骨に欲情を剥き出しにしていたのであった。

そして、景子の指が緩むのを待ちかねていたかのように、かおるはまさに獣のように
激しく腰を振り始めた。
食い入るように肛門を犯され続ける母を凝視し、まるで自身が母を犯してでもいるかの
ように。

「モーッ、モーッ、モーッ、モーッ、モーッ!!!」
言葉を禁じられたかおるは、ひたすら牛の鳴き声で絶頂の近さを知らせる。
そんな美少年を見かねて、横を向いた景子の目に映るのはその子牛の母親、
春川佳代夫人の同じように、浅ましく肉欲に溺れる獣のような姿であった。
佳代夫人自身も、子牛となり果てた哀れな息子の射精の瞬間を待つかのように、
血走った目をこちらに向けていたのであった。

「あぅあっ、、おほぉぉぉっっ、、おぉぉぉぉっ、、、ほぉぉぉぉっっ、、」
そのまるで獣のような佳代夫人の恥声を聞きながら、景子は自分の意識が遠くなって
いくのを感じていた。
『あぁぁぁっ、、、お、奥様、、まで、、、うぅぅぅぅっ、、、』

あの春の日、ただただ息子の身を案じ、必死にわずかの望みをかけて自分を訪ねて
くれた令未亡人、淑やかな佳代夫人、、、利発であったかおるくん、、、
そして、憧れの進学校に就職できた喜びに満ちた自分、、、、
その3人はいまや、場末の喫茶店で口にするのも忌まわしいエロショーの実演をしてる。
それもとても強制されたとは言えず、自らのめり込むかのような勢いで、、、

『ママッ、、、ママァァッッ、、、ぼく、、、ぼくっっ、、、』
「モォォォーーーーーッッッ!!!!」
ひときわ、大きく子牛が鳴いた時、慌てて景子は、シゴく手に添えるかのように
カップを肉茎にあてがった。

ドクンッ!!ドクドクンッ!!
景子の握る手を弾くほどの勢いで、直接その脈動が伝わる。
『あぁぁっ、、す、、スゴイッ、、スゴイワッッ、、、 』
いかにペットに堕とされた身の上とはいえ、男性自身の射精の瞬間を間近に見る
こと等滅多に無い。
しかも、それは自分の招いた結果のようなものなのである。
だが景子は、自らの手コキで生徒をヌイたというおぞましさも忘れ、
膨らむ鈴口を凝視して、暴発の瞬間を見守った。

ビュッ、、ヅピュッッ、、ドプゥゥッ、、ズビュルゥゥゥ、、、、
ベチャァ、、ブチャァァァッ、、、びちゃぁぁぁっっ、、、
いったい何度めの射精であろうか、、、だが、放たれた精の勢い、多さは
とてもそうは思えず、景子の手からカップを弾く程の勢いであった。
そして、息子の絶頂を、美人教師の手コキによる射精を見た瞬間、、、母である
佳代夫人も絶頂に達してしまった、、、尻の穴で、、息子の目の前で、、、

「うぅぅぅっっっ、、、い、、イクッ!!、イ、、イクゥゥゥゥッッ!!」
そしてその収縮は、背後の店主からもミルクを搾る事となってしまった。
「おおっ、し、しまる、締まるっ、う、、うぅっ、くっ、で、でるぞ、、ソレッ!!」
「、、ヒッ、ひぃぃーーっっ、、あ、、熱い、、あ、熱いのが、、あっ、おひぃぃ、」

店主の熱い体液を注がれ、佳代夫人は達したまま、フッと意識が遠退くのを感じた。
そして、その美夫人の目に最後に映ったのは、息子の肉茎をまるで何かのチューブの
ように絞って精液を集める景子と、その手からポタポタッと白濁液を垂らす、息子の
肉棒であった。


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