変態エセ女子高生ー12



悲惨な予感は、突然の背後からの声で更に裏付けられた。
「ねぇ、マスター、この子、もぉ帰りたいんだって、、、、」
「えぇっ、、そりゃぁ、残念だなぁ、、、」
下半身のあまりの快感に、虚ろな返事をしていた店主はその言葉に母子の方へ向き直る。

「そういえば、これっ、○○女学館の服ですよねぇ、よくこんなの買えましたねぇ。」
事情を全て知りながら、わざとらしく聞き直す店主に再びでっち上げの説明をする女史。
「あらっ違うのよ。この子のママがここの卒業生なの。そして、大切な青春の思い出を
 大事に大事に取っておいたのよ。」

その言葉に、観念した筈の佳代夫人の蒼ざめた顔が、更に辛そうに歪んで行く。
それを楽しげに眺めながら、女史は立て板に水の勢いで無い事だらけの嘘を言い始めた。
「それをこのスケベ女中が、奥様が入院中なのを良い事に勝手に持ち出してねぇ、
 最初は家の中でだけ制服プレイしてのが、その内我慢出来なくなって、とうとう
 こうやって外出まで始めたって訳なのよ。」

「こいつが○○女学館みたいな名門に憧れるのは判るけど、まさかかおるちゃんまでが
 奥様の大事な大事な制服を汚すなんてねぇ、、、きっとこの淫乱女中の影響ね!!」
矛先がかおるに変わり、まさに心を痛めていた点を逆なでするような嬲られたかおるも
肩を震わせ、大粒の涙をこぼし始めた。

母親思いの息子であった。最初に獣達の凌辱の罠にかかり、口では言えない程の恥辱、
屈辱の果てに、あろうことか強制女性化まで施されるという目に合わされている。
男子の身でありながら徐々に膨らむ双乳、丸みを帯びる肉体、だが股間に残る肉棒。
そんな玩具のような無様な身体にされても、母に何も言えなかったのは、ただひたすら
愛する母を心配させたくなかったからなのであった。

そんな気持ちを女史は当然知りながら、ネチネチと専用ペットの美少年をその母親の
前でわざと嬲り続けていた。
「ホントッ、私が引き取って良かったわ。そうでなかったらきっと、ずぅーっと学校を
 休んだまま、1日中、サルみたいにセックスし続けてたんじゃないかしら、
 ルミ子はそれで良くても、高校生がそれじゃぁ、佳代奥様に申し訳ないわよね。」

「ウゥゥゥーーーッッ、、、クゥゥゥッッーーー、、、ヒッ、、ヒィィーーーンッ」
「あ、、あの、、御主人さま、、そろそろ、、かおる坊っちゃまを、、そ、その、、」
ベラベラと続ける女史とついに堪えきれず泣き出すかおる。
息子の様子のあまりの悲惨さに、女史が1息つく隙を見て帰宅の件を促す佳代夫人。
ペットの分際で主人に口を挟む等、言語同断なのだが母として大切な1人息子が
これ以上嬲られるを、見ていられなかったのであった。

そんな無礼なペットの振る舞いも、怪しく見逃す女史。
「あらっ、そぉね、、マスター、最後にせっかくだから景子先生のお仕事振り、
 この子に見せてからにしたいんだけど、いいかしら?」
「あぁイイですよ、じゃぁ奥さんと坊っちゃんはこっちに来て下さいね。
 おぃっあんたも協力してくれよ、美人の先生さんよっ」
ヌポッ、、卑猥な音と共に景子の口からペニスを抜きとった店主は、それも隠しもせず
に狭いカウンター内を指し、母子を招き入れた。

その狭いカウンター内に、おどおどしながら入る春川母子。
そして、そこに予想通りに、肩を大きく上下させ、荒い息を整えながら、ペタンと
だらしなく床に座り込む全裸の若い女性の姿を見ても、母子は痛ましげに目を伏せる
だけであった。

『あぁぁっ、、や、、やっぱり、、ま、松下先生、、、、』
見知らぬ店主の精液を溢れる程に口内に注がれ、必死の思いで嘔吐を堪える美教師。
景子は目の前に現われた母子の姿にもさして驚かずに、やはり目を逸らし続けていた。
そして、美貌のペット3匹を見下ろしながら、崩れそう程の笑顔の店主は先程放出した
にもかかわらず、隆々とそびえる肉棒で美人教師の頬を叩きながら催促した。

ピシャン、、ペタンッ、、、
珍妙な音をたてて、店主が自分の肉棒を叩きつけた時、さすがに景子の身体が
屈辱のあまりに、軽く身震いをした。
だが佳代夫人達が外で恥辱の責めに惑乱している間、ずっと横田達に因果を含められ、
細かく成り行きを命令された内容は、羞恥や惨めさと共に身体に刻み込まれていた。

『も、、申し訳、ございません、、お、奥様、、かおるくん、景子を、、許して、、』
ほぼ半日、狭い店内で責められ嬲られ続けた景子は、まるで意志を無くした人形の
ようにヨロヨロと立ち上がると、立ち尽くす美しい母子の方へ向かった。
そしてさすがに目を合わせる事は出来ず、うつむきながら近くのカップを手に取ると、
口中の多量の精液を吐き出したのである。

そして羞恥に全身を震わせて、かねてから懇意の母子へ屈辱のメニュー紹介を始めた。
「き、、今日のスペシャルは、ミルクがタップリの特製カフェオレなの、、、
 あ、あとで、、お持ち致しますので、、お、お席で、お待ち下さい、、ませ、、」
屈辱に染まる美しい同僚を、さも楽しそうにみながら女史は追加の説明を行った。

「あぁーーら、それだけじゃないわよ、、景子の唾液もタァーーップリ混ざってるの、
 互いのケツの穴まで舐め合った、仲良しのアンタ達にピッタリの飲み物ね。」
無理矢理結ばされた、美女と美熟女の道ならぬ関係をあからさまに言われ、
互いに頬を染め、うつむく佳代夫人と景子。

同じように立ちすくむかおるへ、女史が声をかける。
「かおるちゃん、、なんなら、、あなたも、、飲んでから帰る?」
大事な息子に誰とも知れぬ店主の精液を飲ませようとする女史の言葉に、背筋を
震わせながら、佳代夫人は懸命に主人へ哀願を繰り返した。

「い、、いぇ、、カ、カフェオレは、、ルミ子が、頂きますので、、どうか、、
 かおる、、坊っちゃまは、、このまま、、お帰り下さいまし、、、」
その言葉に怪訝そうな顔を向ける、景子と店主。
それにかまわず、女史はその佳代夫人の言葉のまま、かおるへ向かって言った。

「あぁーーらっ、残念ねぇ、、じゃぁかおるちゃんは先、お部屋へ帰ってて。
 そして、そぉねぇ、、今日のお夕飯は、、、あらっ、アンタまだそんな所に居たの。
 とっととあっちへ戻ってなっ!!私はかおるちゃんへお言付けがあるからね。」
そうなのである、いまや佳代夫人の愛する大事な1人息子は、この鬼のような醜女の
部屋に囚われとなっているようなものなのである。

まさに保護者ヅラでかおるへ、馴れ馴れしく色々と言付ける女史の姿に、無力な己の
不甲斐なさを思い知らされ、いかにも辛そうに歪む佳代夫人の端正な顔。
だが、例え男子の身でセーラー服をまとったまま、羞恥に喘ぎながら帰る先が、その
女史の部屋であったとしても、これ以上このような連中から屈辱の責めを受け続ける
よりはましであると、懸命に自分に言い聞かせる佳代夫人であった。

そして、そのかおるの姿に後ろ髪を引かれる思いで、悪鬼達の待つ座席へもどる美夫人。
『ご、ごめんなさい、、かおる、、で、、でも、、これで、、ここから、出られるの 
 あ、、あなただけでも、、、うっ、、うぅぅぅっっっ、、、』
鳴咽を堪えて戻る佳代夫人に、早速横田達がまとわりつく。

「かおるは帰ったのかい、、ママさん?」
「や、やめて下さいまし、、ここでは、、ここではルミ子で、、、」
あっさりと本名で呼ばれ、慌てて周囲を見回してうろたえる美夫人。
薄々女史は感づいてるであろうが、やはりあからさまに本名で責められることは
淑やかな令夫人には、堪えられるものではなかった。
ましてやすぐそこには、まだ素性もよく知らぬ店主がいるのである。

そんな夫人の心情を逆なでするように、ネチネチと嬲り続ける師弟コンピ。
「へへへっ、だったらさっきの『なんでもする』の言葉、忘れるなよ、ママさん」
「じゃぁ、とっととその制服を、さっきの会議の時みたいにドすけべタイプにして、
 マスターを誘うんだ。いやなら、かおるを呼び戻すぞっ!!いいのか?ママさん」

『あぁぁっ、、、また、、この、、服で、、なの、、』
いかに観念したとはいえ、またこの愛する母校の制服を再び自ら汚さねばならぬ事に
佳代夫人は堪えきれぬようにお鳴咽を漏らしかける。
『でも、、しょうがない、、、の、、かおる、、のため、、、なのよ、、、』
惨めな思いを、愛する息子を守る為と自分に懸命に言い聞かせ、観念したように
その白い手を自らのスカートの腰に当て、巻き上げ始めた。

徐々にずり上がっていくプリーツのスカート。むちむちとした熟女の太腿が次第に
露わになっていくのを、固唾を飲んで凝視する男達。
それが先程のような股下0Cmで止まった時、すかさず横田の叱咤が飛んだ。
「おぃおぃっ、今更何もったいぶってるんだよ。ついこの間、ここで素っ裸になって
 バイブくわえて、ヒィヒィ大喜びでヨガったのを忘れたのか?」

あまりにもあからさまにその時の醜態を指摘され、佳代夫人は消え入りそうな
抗議の声を上げた。
「そ、、そんなおっしゃりよう、、あ、あんまりです、、あ、あの、時は、、」
「いいから、もっともっと、上げるンだよっ!!この露出狂!!!」
夫人の声を横田の怒号が遮る。

「そ、、、そんな、、、これ、以上は、、お許し下さいまし、、、」
概に先程、志賀の手によって下着を奪われたままの佳代夫人は、さすがに躊躇した。
これ以上丈を上げたら、股下どころか股間全てが剥き出しの丸見えとなってしまう。
「それでしたら、、いっそ、、お脱ぎ致しますので、、どうか、、これ以上は、、」

『なんでもする』との約束を破った無礼な奴隷には、当然主人の仕置きが待っていた。
「あいかわらず、約束を守れないペットだなぁ、、おぃっ!!」
教師の1声で全てを把握する生徒達は、あっという間にその羞恥に震える級友の母親へ
群がり、名門女子校生の制服を奴隷に相応しい衣装へと変えて行った。

「あぁぁっっ、、、な、、なにを、、ひ、、ひぃぃぃっっっ、、、、」
巻き上げられたスカートはほとんど、腰ミノのようになってしまい恥丘どころか、
白桃のような双臀まで半分以上丸だしであった。
更には純白のブラウスの前も大きく広げられ、熟女に相応しい迫力に満ちた双乳も
その麓まで丸見えとされてしまった。
そして、、、、

「くっ、、、くぅぅぅっっ、、、な、、なんで、、縛るンですか、、、
 お、、お願いです、言う事はちゃんと聞きますから、縛るのだけは、、、」
令夫人の華奢な両腕は力任せに後ろに捻り上げられると、すかさず縛り上げられた。
当然、その縄は佳代夫人の胸部に回り、美乳の上下を通って更に巨乳を強調する。

「へへへっ、、ママさんはこの店じゃ、元SM特出しストリッパーなんだぜ。
 これくらいの衣装じゃなきゃぁ、マスターもがっかりしちまうよ。」
弱々しく抗う級友の美しい母の声を、痺れるような思いで聞きながら黒田は更に
力強く縛り上げる。
ただでさえ、豊かな佳代夫人の双乳は縄で強調されて、まさに砲弾のように前方へ
向かって突き出してしまっていた。

「なんだかんだ言ったって、ママさんも縛られてるほうが感じてるじゃねぇか?」
金井の露骨な嘲笑に佳代夫人は、必死になって弁解する。
「そ、そんな、そんな事、、ありません、う、うそですっ!わ、私は、ハァンッ!!」
そんな懸命の言葉を無視して、田島と志賀が大きくペロンッと巨乳の先端を舐めた。
充血し切って敏感となった乳首が伝える刺激に、佳代夫人は溜まらず甘い声を洩らす。

「だったらそんな声だすんじゃねぇよ、、それじゃぁこっちはどうだ?」
その言葉と共に黒田が、いまや剥き出しとなった股間のクリトリスに指を伸ばし、、、
「ハッ、ハォッ、そ、そこは、イ、、イヤッ、、、ンンンッ、、、アンっ、、」
クリンッと敏感な部分を剥き出すと、指で挟んでやんわりとシゴキ始めたのだ。

「アゥッ、、アンッ、、アッアッアッ、、ハァァーーンッ、、、、」
最後に大きくソコを撫で上げられ、ひときわ大きく甘い喘ぎ声を洩らした美夫人。
その官能に痺れ始めた脳裏に、息子の級友達の嘲笑がかすかに響いた。
「へっ、みんなが見てるのにそれだけヨガリ声上げてて、どこが違うんだか。」
「ほらっ、そろそろマスターが来るぞ。マスターはお前と一発ヤレルっていうこの間の
 約束を楽しみにしてたんだからな。その衣装に合うようにこう誘え、、、」

耳元で囁かれる段取りの酷さに、痴情に溺れながらも弱々しくかぶりを振る佳代夫人。
だが、、、、
「今更手遅れだよ、、ママさん、、その格好で今日1日、して来た事、覚えてるだろ。」
「それにかおるも、もう帰ったんだ、それとも息子と一緒のほうが燃えるってんなら、
 これから呼び戻してもいいんだぜ、ママさん、それにどぉせ、ここに居る連中には、
 ママさんだって、全部見せてる仲じゃねぇかよ 、」

「あぁ、、ひょっとして、、奥さんはこの間の4人組みも居たほうがいいのかなぁ、、
 だったら、すぐ呼んでもらおうか、、この間の奥さんが○○女学館の制服ショーを
 やってる、って言えばきっと、スッ飛ンで来るぜ。どぉする、、奥さん。」

更に見物人を増やす。しかもこの間、自分を自宅で凌辱し尽くしたあの中年男達を。
その言葉に、血の気の引いた顔を上げて茫然と横田を見上げる佳代夫人。
そして、、、、
「あんまり言う事聞かねえと、その格好で表に叩き出して、本名までばらすゾ!!
 名門の○○女学館の卒業生が、露出狂のインラン年増に堕ちて、実の息子とまで
 1日中ハメまくってるって、世間にばれてもいいのかよっ!!あぁっ!!」

最後まで拒み続けた佳代夫人の心を崩したのは、横田と黒田のその言葉であった。
恐怖のあまりに蒼白となった美貌を激しく振りながら、そのあまりの恐ろしさに
脅える美夫人。
その様子に今度は一転して、囁く黒田。

「なぁっ、、ママさん、、これ以上○○女学館に迷惑かけちゃマズイだろっ。
 後はこの店の中だけだからよ、、、いいよなっ、、ママさん、、、」
柄にもなく、佳代夫人の横に屈んだ黒田は、そのシミ1つ無い雪のような
熟女の柔肌をそっと撫でながらダメ押しをした。

深くうなだれた頭をノロノロと持ち上げ、涙の溢れそうな大きな瞳はこれからの
羞恥と恥辱の予感に脅え、ウルウルとまるで流れ落ちそうな程潤んでいた。
そして、弱々しく息子の級友を見て、、かすかに首肯の印に肯いた。
間近にその被虐美溢れる美夫人の半裸の姿、美貌を見る黒田。

甘やかな匂いに包まれ、また先程から触れたままの指先をサワサワと全身に這わしても
観念したのか、微動だにしない佳代夫人。
肌理細かくまさに絹のような柔肌で、指先の蕩けそうな感覚を楽しみながら、黒田は
この38にもなるとはとても信じられない、未亡人が自分達のペットだと言う喜びを
噛み締めていた。

『へっ、、なんて目ぇしてやがんだ、、コイツがここまで本物のマゾになるとはなぁ。
 何発ブチコンでも空きねぇ、、、まだ、お楽しみはこれからだぜ、、』
同じように、その被虐の官能に酔い始めた半裸の熟女を見下ろす他の連中も、
各々その自分達の幸運さを実感していた。

嬲っても嬲ってもまだ足りなかった。
責めても責めてもまだ責め足りなかった。
まだまだ、あらゆる手で羞恥と屈辱を与えねば。
それが、美貌と気品と豊満な肉体を与えられた上流家庭の令夫人への彼らの礼であった。

そして悪鬼のような師弟達は、互いの悪辣さをほくそ笑みながら、早速それを実行した。
わざと念を押し、恥辱の衣装となってしまった母校の制服を着る令夫人を辱めるのだ。
「その○○女学館の本性に相応しい、スケベ言葉で誘うンだな?」
そして、全てをあきらめたかのように、静かに目を伏せたまま繰り返す佳代夫人。
「はぃ、、この○○女学館の本性に相応しい、、、スケベ言葉で、、お誘い致します。」
その観念した令夫人を見下ろした師弟達は、満面の笑みを浮かべて店主に声を掛けた。

「おぉぉーーぃ、マスター、、なんか、こいつがお願いがあるってさ、、、
 悪いけど、、来てくれないかぃ?」
その言葉に待ちかねたように、カウンター内から店主が出て来た。
呆れた事に、その下半身はズボンどころか何も履いておらず、醜い物を
ブラ付かせながらの登場である。

だが、諦観の境地にある佳代夫人は、その無様な姿を目にしてもまるで何も見ていない
かのように、微動だにしなかった。
呆れる生徒達を前に、ついにその美熟女との本番が実現するとあり、年甲斐も無く
興奮した店主は、ベラベラと訳の判らない事をしゃべり始めた。

「ホントにこの奥さんと一発させてもらえるんだろうね。いやぁ、この間のお客さんが
 言うんだよ。この奥さんのアソコは絶品だって、、すごい名器だって。
 なんせこの間は奥さんはマンズリショーだけ見せて、別の場所へ行っちゃうしさぁ、
 確かにあそこもデカパイも丸だしだったけど、なんかお預け食ったみたいで、、」

「マスター、、マスター、、この奥さんが一発待ちきれないってよ。」
それを遮るかのように、呆れた横田が口を挟むと一転して黙りこくってまじまじと
穴のあく程に、その半裸のエセ女子高生を凝視する店主。
そして、横田の言葉に応じた佳代夫人は、スラリと伸びたしなやかな脚を大きく開き、
仁王立ちの姿勢で顔をあげると、目の前の店主へ御ねだりのセリフを述べるのであった。

「○○女学館、セ、、セックス愛好会の会長を勤めております、、は、、春川佳代、、
 と、、申します。今日は、、佳代に、、いっぱい、エッチな事、なさって下さいまし。
 佳代は、、殿方との、、エ、、エッチが、、大好きな、、、お、女の子なの、、
 私、この身体中を使って、、サービス、いたしますわっ、、それでは、、まず、、
 この、、イヤらしいお口へ、、お、おチ○ポ、、、御馳走下さい、、ませ、、、」

どうせなりきるならば、制服の持ち主の名前を使えと言われた佳代夫人は、ひきつった
顔に無理矢理笑顔を浮かべ、そのセリフの卑猥さに硬直する店主の前に屈み込んだ。
そして大きく口を開けると滑稽な程に舌を長く伸ばし、店主の猛る肉棒に奉仕を始めた。
ペローーーーッ、、、ペーーロッ、、ペロペロペロッ、、、

そして肉棒の裏筋、カリ首と丹念なまでに大きく舌を這わしては、まんべんなく自分の
唾液を入念にまぶす。

「はぁはぁはぁっ、、、おぅっ!!」
パクッ!!、、、クチュクチュッ、、、、ペロペロペロッ
ひときわ大きく口を開け、その睾丸を口中に含むと舌で転がす事まで始めた美夫人。
その微妙な感触についつい、声を上げてしまう店主。

ガポッ、、、、、ウグッ、、ガッポッガッポッガッポッ、、、エゥーーーッ、、
エレェーーロッ、、、チュポッチュポッ、、ジューーパッ、、ジュポッ
概に実の息子を含めて数えきれぬ程の肉棒を射精にまで追い込んだ佳代夫人のテクは、
もはや性に未熟であった若未亡人のものではなかった。

口中深く、その喉奥までに肉棒を納めると、激しく舌を肉茎全体に打ちながらの
ピストン運動。そして一転して吐き出す寸前までの長いストロークで緩やかにしごく。
淫らに真っ赤に充血した唇を、軽く閉じてカリ首を重点的に舐める。
そして締めた唇は引きぬく肉茎に連れ、まるで捲り上がるかのように間伸びする。
その際、唇の内側までもがまるでタコの口のように変形して伸びて行くのだ。

健康そうなピンクの唇に赤黒いグロテスクなモノが出入りを続ける。
そのタップリと唾液を溜め、ピチャピチャと激しく音までたてるフェラチオの技に、
蕩けそうな快感に溺れる店主だけでなく、仕込んだ師弟達までが見惚れていた。
特に、佳代夫人の気品に溢れる美貌が、タコ口で醜く変形していく様。
それでいて目をつむろうともせず、トロンと色欲に溺れ潤んだ瞳は上目使いでじっと
店主を見上げている。


その目を見た瞬間、、、我を忘れた店主は回りの男達の事も気にせずに、佳代夫人の
髪の毛を鷲掴みにすると、猛烈な勢いで腰を前後に振り始めた。
ふっふっふっふっ、、、、ふっふっ
うんぐっんぐっんぐっんぐっ、、、んぐっんぐっんぐっんぐっ、、、
言葉も無い店主の単調な鼻息と、佳代夫人の荒い息使いが続く。

いまや店主は佳代夫人の可憐な唇を、完全に性器同様に扱っていた。
そして本人もその扱われ方に馴れているのか、さして抗いもせずに唇をキュッと締め、
ただ、上気させた頬に肉棒の形を浮かばせながら、ボンヤリと焦点のずれた目で
店主を見上げ続けていた。そして、、、、、

「出るぞっ、、奥さん、、、タップリ出るぞっ!!、、、、ふんっ!!、、くっ!!」
どぷぅっ、、ずびゅるぅっ、、、ごぷぅぅぅっ、、、
「うぐっ、、んぐぐぐっっ、、、うくっうっくっ、、、んくっ、、、、」
店主の興奮状態を示すかのように、大量の異臭を放つ精液が直接口中に注がれても、
佳代夫人は多少、辛そうに眉を寄せるのみで、口中の精液を即座に飲み込み始めた。

お預けとなっていた、美熟女の口へタップリと射精した店主。
だが、概に中年の域にあり、つい先程美教師へ数回注いだにもかかわらず、
その佳代夫人の口内の肉棒は、いささかも衰えを見せなかった。

欲情に血走った目で、じっくりと己のペニスを含んだままの眼下の美熟女を見る店主。
額には乱れ髪が汗でベッタリと貼りつき、興奮のためか上気した頬は真っ赤に染まる。
流れ出る汗は細いあごに溜り、ポタポタと滴り落ちる。
都内で知らぬ者のない名門女子校の制服には縄がかかり、ムチムチの肉体を醜く
縛り上げている。

その縄で強調された双乳は、砲弾のように前方へ飛び出して彼女が上体を前後に
揺らす度に、プルプルンと卑猥に揺れ弾む。
店主からは見えぬがその下は、ブラウスが捲れて無駄な贅肉等1かけらもない、
豊かな双乳との対比が見事な締まったウェストが続く。

そして、起立する店主に奉仕する為、ペタンと尻を直接床につけて座り込む姿勢。
ムッチリと脂肪ののった熟女の太腿は、大きくMの字開脚となり内筋の筋がクッキリと
浮き出る程の大開脚である。
○○女学館のフレアスカートは、いまや腰ミノの程度の丈でしかなく全てが剥き出し。
当然、無毛の股間はその狭間の秘奥の内部までも晒していた。

その狭間は連続する凌辱で麻痺したのか、満たされぬモノを待つかのように卑猥に
パクパクと開閉していたが、そこから流れ出る愛液は概に床をも濡らす程の量であった。
更に全身から汗と共にムンムンと濃厚な女性フェロモンがたちこめる。
そして自身の肉茎にネットリと舌を絡めながら、見上げる熟女の色に溺れた妖艶な瞳。

『くそっ、、、なんて、、目してんだ、、、、、ち、、畜生!!!』
萎えるどころか、更に硬直し、充血する分身を自覚した時、また店主の中で何か切れた。
ヌポッ、、、、   、、、、ぶるんッ!!
「ち、、ちくしょう、、ハメやるっ!!、ブチ込んでやるぞ!!クラェッ!!」

店主はいきなり佳代夫人を突き飛ばすかのように、床に押し倒すといきなり猛る肉棒を
ネジ込んだ。
卑猥な音と共に口から外れた肉棒が、まさに天をついてそそり立つのを抑えあてがう。
ブジュゥゥゥゥゥッッ

床まで濡らす程の愛液に満ちた佳代夫人の秘奥は、その凌辱も異音と共に受け入れる。
そこは、待ちかねた店主が想像していた以上の素晴らしさであった。
まるで火傷する程熱く、蕩けそうな程柔らかく、それでいて絡みつく肉壁、
締めつけてくる感触。
そして掌で握りきれぬ巨乳。育ちの良さがにじみ出す気品に満ちた美貌。
遊び馴れた店主でさえ、あっさりとトリコにする程の妖しい魅力が全身に満ちていた。

『な、、なんて、、イィおマ○コなんだ、、ち、チ○ポが溶けちまいそうだ、、、、』
言葉もなく、押し倒した美女の脚を抱え込み、激しくピストン運動をする店主。
「アッアッアッ、、アンッ、、  ハァハァハァッ、、、アッアッアッ、、」
もはや慎みも忘れ、淫らな性欲に自ら進んで溺れるかのように、ためらいもせず
アエギ声を上げる佳代夫人。

そして夢中になって腰を打ちつける店主の目の前に、その振動でユッサユサとばかりに
白く巨大な乳房が波打っていた。
その迫力にたまらず、片方の手を伸ばし柔らかく揉み上げて見る。
汗にまみれた肌理の細かい肌は、シットリと濡れ、これまた店主を有頂天にした。
その柔らかさ、垂れもせず固くもなく、握り潰す店主の掌を弾き返すような弾力。

『すげぇ、、、こ、この女、、スゲェッ!!』
すると、まるでその心の叫びが聞こえでもしたかのように、佳代夫人はか細く喘ぎ声を
上げながらも、店主に向き直り、、、、弱々しく笑みを浮かべたのである。
まさに身も心も蕩かすような微笑、、、、、それを見た途端、、、、、、

「オッ!!、、、オゥッ!!、、、、、、うぅぅぅぅっ、、、、、」
まるで覚えばかりの青年のように、あっさり達してしまった店主。
ゴプゥゥゥッッ、、、ドプゥゥッ、、、
「オヒィィィィッッッ、、、あ、、アハァァァッッ、、、」
『あぁぁぁっ、、、あ、熱いのが、、入って、、入ってくるぅぅぅぅっ、、、』

「くっ、、、くっ、、、、ふんっ、、、んっ」
図らずも達してしまった店主は、射精の余韻を楽しむかのように残る精液の全てを
注ぎ込むつもりで、まだ力を込めて腰を小刻みに振り続けていた。
そして思い出したかのように、佳代夫人の頭を両手で鷲掴みにすると力任せに
正面を向かせて、その可憐な唇にむしゃぶりついた。

夢見心地で香しい口中を舐め回し、引っこ抜くばかりの勢いでその美夫人の舌を吸う。
顔が歪む程のディープキスを延々と続ける内に、またも股間の充血を感じ始める店主。
『こ、、こんな、、女だったら、、何発だって、、イケルゾッ!!』
佳代夫人の唇を味わいながら、店主は心の中で叫んでいた。

だが、さすがに抜かずの3発を始めようとする店主には、周囲の男達も呆れ顔であった。
ニガ笑いを交わしながら、代表して横田が店主に次の責めを促す。
「マスター、マスター、、、そろそろ、、、、、」
「、、、、あ、、、、?、、、、あぁ、、、そ、、そう、、、、」

さっぱり要領を得ない回答だったが、黒田達が淡々と進め始める。
「どうだ、セックス愛好会の会長さん、、感想は?」
「あっ、、、は、はぃっ、、、と、、とっても、、素敵ですわ、、、
 か、佳代、、お、、おマ○コ、、が、、と、蕩けちゃいそうです、、で、でも、、」
「ほぉっ、、、でも、、、なんだいっ、、、」

「あ、、あの、、まだ、、お、、お尻で、、頂いておりませんわっ、、、」
言わされる言葉の浅ましさに、少女のように頬染める美夫人。
「ほぉっ、、この奥さんは、、コッチもいける口でしたかぁ、、」
その言葉と共に、すかさず背後の密やかな部分へ指を這わし、軽くほじくる店主。
「ア、、、、、、アンッ、、、い、、いやぁぁっ、、、」
抗うかに見えるが、その言葉は明らかに媚びる感じにしか聞こえない。

「ほれほれっ、イヤなのが好きなマゾ女がもったいぶるな、さっさと御ねだりしな。」
そんな侮蔑の言葉にも、もはや完全に自虐の喜びに溺れる佳代夫人はおとなしく従った。
「佳代は、、お尻でも、、欲しがる、、変態ですのよっ、、マスター、、、どうか、、
 お、お尻にも、、下さい、、まし、、佳代の、お尻は、、マスターの、せ、精液と、
 佳代の、、エ、、エッチな、お汁で、、もぉ、、グ、、グチョグチョですわ、、」

たしかにその穴の周囲は、すぐ上の狭間からにじみ出た男女のエキスが混ざり合い、
まるでローションでも塗ったかのように、濡れすぼっていた。
その言葉に肛虐の期待を込めた店主は、まるで抜かれるのを拒むかのように、
絡み付く佳代夫人の肉穴の感触を楽しみながら抜き去り、それをすがさまその下の
小さな穴へ軽くあてがった。

「アンッ、、、、ハォッ、、、、」
突然引きぬかれ、本来の性交器官では無い所へでの接合に、軽く甘い声を上げる美夫人。
だが次ぎの凌辱の為には、正常位では多少さしつかえがあるのであった。
「おぃおぃっ、、なにか忘れちゃいないか?」
肛虐を待ち、強く目を閉じる佳代夫人の頬を、軽くピシャピシャと叩く志賀。

その言葉に不審な目を向けられると、志賀は面倒くさそうに言葉を続けた。
「ペットがケツの穴を掘られる時はどぉすんだっけ?お前の坊っちゃんはどうしてた」
大事な息子の凌辱を、あまりにもあたりまえの事のように言われ、さすがに辛そうに
眉を寄せる佳代夫人。

だが、それも一瞬のことであった。
概にその息子はこの、英正学園のような凌辱の館となった喫茶店を離れている。
幸いにして、景子もそしてなぜだか女史もカウンターから出て来ない。
いまや完全に開き直ってしまった佳代夫人は、自らその肛虐を誘うように店主へ告げた。

「は、、、はぃ、、か、佳代、、お尻を掘られる時は、、い、、イヌのように、、
 後ろからって、決めてるの、、マ、マスター、、少々お待ち下さいませ、、、
 いま、、向きを変えますから、、、」
その言葉と共に、後ろ手に縛られたまま、器用に体勢を変える佳代夫人。
高々と上げた尻にガバッとばかりに開いた太腿、後ろにいる店主からへ狭間の
全てを剥き出し、晒け出す。

タオル程度の幅まで巻き上げられてしまったプリーツのスカート等、隠すどころか
より卑猥な印象しか与えはしない。
そしてそのすぐ下、そこは上下2つの穴が新たな責めを待っていた。

先程の交合の激しさを示すように真っ赤に充血した左右の肉ヒダ。
そこに挿入できるとはとても思えない、密やかな肛門。
さらに、、、
「ねぇ、、、マ、、マスター、、、は、、はやくぅぅーーーっ、、、」
上体を頬で支える佳代夫人は、苦しさだけではない理由で真っ赤になった顔で、
その恥辱の御ねだりと共に、器用にパクパクと肛門を開閉させる。

するとむっちりとした豊かな双臀を握り締め、そこにあてがい、一気に貫く店主。
ズンッ、、、「アゥッ!!、、、おぅぅぅぅっっっーーーー、、、」
熱く、重くアヌスを犯される快感で、たまらず声を上げのけぞる佳代夫人。
弓なりにそった上体には、いかにも重たげに巨大な乳房がユサユサ揺れ下がっている。

「くぅぅぅーーーっ、、、ケツの穴は久々ですが、、、こっちも1級品ですなぁ、、」
多少、余裕を取り戻したのか、ゆっくりとピストン運動を繰り返して、上品な令夫人の
肛門の絶妙な締め付けを味わいつつ、感想を洩らす店主。
「あぅっ、、あ、、ありがとうございます、、あっ、、あっあっ、、アンッッ、、」
ひたすら痴呆のように嬌声を洩らす佳代夫人の堕ちた姿に、獣達は目くばせを交わす。

「マスター、そう言えばスペシャル、遅いですよねぇ、、、」
「おぉっ、忘れてましたよ、おぉぉーーい、スペシャル、もぉいいですよぉ、、
 さっ、奥さん、喉が乾いたでしょぉ、、下のお口からは私がタップリとミルクを
 上げますから、、上のお口からは、当店自慢のミルクタップリのカフェオレを
 御馳走しますからねぇ、、、、」

「あっあっあっあっ、、、アンンッ、、、ほぉぉーーーっ、、」
『ミルク、、って、、カフェオレ、、って、、、あっ、、アゥッ』
概にアヌスの快感に馴染みはじめた狭門は、断続的に痺れるような刺激を伝えて来る。
その波に溺れる佳代夫人は、男達の言葉を聞いても把握出来はしなかった。
ただ、漠然と、また店主か誰かの精液をコーヒーにでも混ぜて飲ませられるのでは、
と思う位であったのだ。

「はぁーーーぃ、お待たせしましたぁーーっ、スペシャルの到着でーーす!!」
その女史の無気味な芝居がかった声が店内に響く。
「アンンッ、、あぅうぅぅぅぅっ、、、んんんっ、、、、」
それも聞こえないかのように、アエギ続ける佳代夫人の髪を鷲掴みにした横田は、
無理矢理その顔を起こすと、スペシャルを運ぶ一行の方へ向けた。

「ほらっ、いつまでもケツの穴でヨガッてんじゃねぇ、、スペシャルの到着だぞ!!」
佳代夫人の目に最初に入ったのは、全裸のまま四つに這う若い女性の姿であった。
『あぁぁっ、、ま、松下先生、、、なんて、、格好で、、、』
だが、そのすぐ横にもなぜか全裸の女性がトレイを持っているのであった。
『あらっ、、、松下先生が、、トレイを、、、、、えっ?、、、えぇぇぇっ!?!?』

息子は概にいないと思い込む佳代夫人は、その眼に映る情報の理解を拒んでしまった。
『そ、、そんな、、はず、、ないわ、、かおるは、、かおるは、、ここには、、』
だが、そこに涙にくれながら全裸で四つに這う美少女は、、、、、
「ヒィィィィッッッ、、、か、かおる、、、かおるが、、なぜ、、なぜぇーーっ!!」

壊れた笛の様な悲鳴が狭い店内に響きわたった。
その声の中、全裸でトレイを持ったまま立ちすくむ美女と、その隣りで高々と
尻をかかげたまま四つに這う美少女は、ただ哀しげに次の指示を待ち続けていた。

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