変態エセ女子高生ー14:Last


「うぅぅぅっ、、、、、素晴らしい、ですよ、、お、奥さん。」
顔を真っ赤にさせながら、店主がうめく、、、
ごつい手を佳代夫人の腰骨に掛けながら、力のかぎりに自身の下半身と相手の
柔らかな尻肉を密着させる。
そして、その最後の一滴まで相手の腸内深くまで注ぎ込むべく、力み続けた。

「うっ、、うっっ、、、、、ふぅーーーーー、、、、」
待望の美夫人との性交、それも3穴全てに思う存分注ぎこんだ店主は大きく息を
つきながら、ようやく手を佳代夫人の腰から離した。
「、、、アッ、、、アンッ、、、」
萎えた肉棒が肛門から抜け出すが、驚くべき事にそれを惜しむかのように、更に腸内の
収縮が狭まるのであった。

半ば失神状態の佳代夫人は、支えを失うとだらしなく崩れ落ちてしまう。
そして閉じることも忘れられた、しなやかな両脚はガバッとばかりに広げられ、
無毛の秘奥の上下の穴からは、たった今店主が注ぎ来んだ多量の精液が
ダラダラと滴れ始まっていた。

その美夫人の周囲を、美しい母子の凌辱絵図に刺激され、股間を膨らませた師弟達が
取り囲み始めた。
「おやおや、佳代奥様は少し休憩ですか?」
「いやぁっマゾの奥様はこぉやって俺達を誘ってるんですよ。」
「そぉそぉ、なんせ○○女学館のセックス愛好会会長だからね。まだまだ平気さ。」
ぐったりと横たわる佳代夫人を見下ろし、とても生徒と教師の会話とは思えない
内容の話をする師弟達。

そして、その美熟女に群がるとまずは、あっと言う間に素っ裸へと剥いてしまった。
更にその○○女学館の純白のブラウス、チェックのスカートをまるで雑巾のように
使って、持ち主の全身を拭い始めたのである。
たちまち、薄黄色い染みで汚れて行く名門校の制服。
だが、荒い息の佳代夫人はまだ自分の身に何が起きているのかは把握してはいなかった。

その動けない状態である事をこれ幸いと、手早くズボンを下ろした獣達は次々に
横たわる美夫人へ奉仕を強制するのであった。
「ほらっいつまでも寝てんじゃねぇよ。」
「スキ者のお前が、それくらいじゃ物足りないだろぉ、、」

疲労でふらふらの美夫人はようやく少し正気に戻り、弱々しく抗い始めた。
「あぁぁ、、もぉ、許して、、許して、下さい、まし、、、身体が、、、
 身体が、、、、クタクタ、なんです、、、」
そんな哀訴の声さえ、獣達にとってをより興奮させるだけであった。

無理矢理四つん這いに引き起こした裸身へ群がり、さっそく豊満な乳房を嬲り始める。
「なぁーーに、言ってのこれからじゃねぇかよ。」
「そぉそぉ、、しっかし、こんだけデッケェのになんでミルクが出ねぇのかなぁ?」
さも不思議そうに言いながら、タプタプと手触りを楽しむ。

『あ、、あたりまえじゃないの、、、出るわけ、ないわっ!!』
母性の象徴である母乳をあからさまに侮辱され、さも辛そうに佳代夫人の顔が歪む。
すると、背後から女史が奇妙な理屈を述べ始めた。
「きっと、ミルクが足りないのよ。あんた達がたくさんミルクを注いでやれば、
 絶対ミルクがでてくるわよ。これだけデカイんだもの、出ないわけないわよっ!!」

自分より年上なのに、抜群なプロポーションを誇る美夫人へ、嫉妬を剥き出しにした
醜女は、憎々しげにわめくとヒールの爪先を伸ばして、幾度も垂れ下がる豊乳を
何度も蹴った。
醜女の嫉妬に呆れながらも、男達はその面白そうな口実をさっそく実行し始めた。

「へへへっ、そりゃいいやぁっ、これからタップリと俺達がミルクを注いでやるからな。
 ひょっとしたら あっちのミルクタンク並みに噴き出すかもよ。期待してなよ、
 佳代奥様、、、」
その言葉に、慌てて息子へ向きなおる佳代夫人。その視線の先にあったものは、、、

「もぉぉーーーーっ、、もぉーーーーーっ、、、」
大粒の涙をポロポロとこぼしながらも、惨めに牛の鳴き真似を必死に続けるかおる。
おなじように涙を拭おうともせず、ひたすら手コキを続ける景子。
概に、先程の驚異的な多量の射精で萎えた筈の肉茎は、驚くべき事に再びその美教師の
白い指の中で徐々に硬化し始めていたのである。
そして、その理由は、、、、

「おぉぉぉっ、、やっぱりケツ穴はお前が最高だぞ、、、かおる、、、、」
「やだなぁ、先生、、今のコイツは只のミルクタンクなんですよ、、、」
もはや何の遠慮も無く生徒の肛門を犯す担任教師と、楽しげに口を犯す黒田がいた。
そして、引き続き股間と双乳を刺激する景子。

全身の性感帯を刺激される痛烈な快感、そしてそれが愛する母の目の前で行われると
言う惨めさ情けなさ。
更にはその母自身も自分の級友達に全身の全ての穴を犯されているのだ。
悪鬼のような師弟達に全身を嬲られる、自分達母子、、、そして美教師。
マゾの喜びをその身体に刻み込まれた、美少年にはそれはあまりに強烈な刺激だった。
先程の射精等微塵も感じさせな程に再び、隆々と猛り始める股間。
そしてその惨めさに自ら酔うように、ひたすら牛の鳴き真似を続けるかおるであった。


それからどれほどの時間が経過したであろうか、、、、、
美貌の母子を並べて犯す快感は、責め馴れた獣達にも堪えられないのである。
そして、どこから取り出したのか、いつのまにか女史までが使いこまれたバイブを
持って参戦すると、場末の喫茶店はいよいよ英正学園の分校の様相を呈して来た。

6人の男達と1人の醜女、6本の生身の肉棒と1本のバイブに、もはやボロ屑のように
なるまで嬲られた春川母子。
その間、ただひたすら乳搾りに励み続けた景子の腕もまるで棒の様に痺れ切っていた。
そして床に倒れ込む3匹のペット達には、喫茶店のマスターから謝礼の意味を込めて
カフェオレとミルクティーが用意されるのであった。

獣達は定期的に冷たい飲み物で喉を潤しながらの行為であったが、3匹のペットに
そんな贅沢は当然与えられない。
それどころか、念入りに口唇での愛撫でさえ、フィニッシュは顔面か全身シャワーで
あった。
一滴の水分さえ与えれなかった、ペット達の喉はいまや完全に渇き切っていた。

「、お、お願い、でございます、、お、お水、を、お水を、頂けないでしょうか、、」
かすれた声での懸命の哀願をする佳代夫人。
すると思う存分欲望を吐きだし、すっきりとした店主が嬉々として佳代夫人に尋ねる。
「さぁ、ご苦労さんでしたねぇ、、奥さん、、タップリとミルクも搾れた事だし、
 お水なんかよりも良いものがありますよぉ、
 カフェオレにしますか、それともミルクティーがいいですか?」
テーブルの上には、先程景子の置いたトレイがそのままであったのだ。

確かに最初はアイスコーヒーとアイスティーだったが、すでに氷も完全に溶けてしまい
ただのぬるい飲み物でしかない。
そして、そのかたわらには異臭を放つ白濁液が波々と溜まっているカップ、、、、
よくもここまで搾れたという程の大量のかおるの精液であった。

『あぁぁっ、、な、なんて、酷い、、事を、、、』
それだけ大量に噴出させるために、いったいかおるはどれ程の責めを受けたのであろう。
傍らでグッタリとする愛しい息子を見る佳代夫人の目は涙で曇り、その心は一瞬喉の
かわきも忘れ辛さ、切なさで一杯となってしまった。

いつまでも動こうとしないペットに女史の罵声が飛ぶ。
「あらっやだっ!!、きっとまーーだ足りないのね、なんて残酷な女中かしら、
 じゃぁ御要望に答えて、今度は私が、、、、」
横たわる息子に近づく女史を目にした佳代夫人は、すがるように言った。
「お、、、お待ち下さい、、、もぉ、、もぉ、充分で、ございます、、、」

「あぁーーら、、そぉなのぉ、、、じゃぁ、、どっちが良いんだい?あんたはさ?」
母親が実の息子の精液を衆目の中で飲む。と言うシーンを期待する女史は、
目を輝かせながら促した。
そして、もはや逆らう気力も失った美夫人は、ようやく注文をするのであった。

「そ、、それでは、、カ、カフェオレを、お願いします、、、」
「おほほほっ、、さすが、おしゃれな上流家庭に勤めると、女中までもそんなモノを
 飲みたがるのね。さぁて、、、あんた達は?どっちだい?」
残る2匹にペットへと矛先を変える女史。

女史の折檻を身を持って知るペット達は、ただ脅えて機械的に答えるしかなかった。
「ぼくも、、カフェオレを、、、、」「わ、私は、、ミルクティーで、、」
すると店主が各々の前の床にグラスを置いて言った。
「こちらへ置きますので、ミルクの量はお好みでどうぞ、、」
「タップリ使ってイイゾ、なんせ搾ればまたすぐ出て来るからよ。」
「ちょっと、『もー、もー』うるせぇけどなぁ。」

すかさず、茶化す男達。店内は再び爆笑で包まれた。
屈辱と恥辱で顔を歪め、唇を噛み締めるペット達。
だが、喉の渇きは概に限界であったのだ。
羞恥に震える若いペット達の心情を思う年長のペットは、萎えそうな心を必死に
震い立たせて、カップへ手を伸ばした。

「それでは、、、ち、頂戴、、い、致します。」
「ル、ルミ子さん、、、」「あぁぁ、、ル、ルミ子、、、」
『先生、、かおる、、、大丈夫ですわ、、、これくらい、なんとも、ありません。』
痛ましげに自分を見つめる若い2人に、強張った笑みを返す佳代夫人。
ためらう自分達のために、最初に恥をかこうと言う優しい令夫人の心使いに
胸が熱くなるかおると景子であった。

だが、そんな心尽くしも、わざわざ歪んで解釈する獣達はすぐはやしたてる。
「おっ、やっぱりお前が一番飲みたがると思ってたぜ。さすがスキ者のルミ子だ。」
「だったら、ちゃんと3つのコップに配れよ。その程度、女中のたしなみだぞ。」
その言葉を受け、ノロノロと2人の顔を見る佳代夫人。
そしてそこに浮かぶ弱々しい笑みで承諾を得ると、震える指でカップをつまみ、
異臭を放つミルクを各々のカップへ注ぐのであった。

褐色の飲み物に愛する息子から搾り取られた大量の精を注ぐ佳代夫人。
全裸に剥かれ、全身を青臭い体液が覆い、乱れ髪が汗で貼り付く様が何とも艶めかしい。
だが、その仕草はあくまで優雅であり、気品に満ちていた。

注がれた精の多さを示すように、褐色の色が濁っていく。
注ぎ終えると、傍らのストローでかき混ぜた後、、、若い2人に向き直り、
泣き笑いのような表情を浮かべて、こう言うのであった。
「さぁ、、かおる、、坊っちゃま、、、松下先生、、、い、頂きましょう、、、」
そして、やはり最初にその異臭を放つ飲み物に手を伸ばし、、、、
ためらいも無く、飲み始めるのであった。愛しい息子の精液の混ざったコーヒーを、、

おなじように、手を伸ばすかおると景子。
その美夫人だけに恥をかかせまいと、同じように飲み始める。
喫茶店の床に全裸のまま正座した、3匹のペットは丁寧に両手を添えたコップを掲げ、
喉の渇きを癒すかのように、1息で飲み干してしまった。

「ふぅーーーーーーーっっ」
ため息を洩らしたのは、ペットではなく獣達であったのだ。
久々の濃いプレイは彼らもそれなりに、消耗したようであった。
「さぁーーて、、そろそろ帰るかぁ、、、」

「ほら、お前等もちっとは奇麗にしないと帰れないだろぉ、、、」
先程、雑巾扱いにしたブラウスやスカートを使い、再び手荒くペットの身体を拭う獣達。
「、、ひぃぃ、、あひぃいいいい、、い、、いぇ、、、じぶん、で、、致します、、」
タプタプと乳房を揺らされながらの行為に、弱々しく抗う夫人。
「そうかぃ、、じゃぁ自分でやりな、、、」
あっさりと引き下がり、ポンッとその布を佳代夫人へ投げつける黒田。

のろのろと身体を拭おうとして、妙にその布が大きいのに気付く美夫人。
思わず獣達を見上げると、皆一様にニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべている。
『、、、、ま、、まさ、か、、、、』
概に汚れきった、だがどこか見覚えのある生地を、震える指で広げる佳代夫人、、、

「あぁぁぁぁっっっ、、、ひ、、ひどい、、あんまり、ですぅ、、、、、」
変わり果てた大事な思い出の品を目の当たりにし、ここまで堪えて来た何かが
溢れるかのように大きく泣き崩れる美夫人であった。
清楚で凛とした気風そのままに、輝くばかりに純白だったブラウスは、多量の精で
大きく薄黄色の染みが付き、しわだらけとなり見る影もなく汚れ切っていた。
それを見ていられなくなり、そっと横を向き肩を震わせるかおると景子。

「ありゃ、どこいったかと思ったら雑巾と間違えてたんだぁ、、こりゃぁ失礼、、」
「いやぁーー、かおるのママさんに悪い事しちまったなぁ、、、、どうするぅ、、」
口先だけで、まったく気にした風もない黒志会の面々に、嬉々として店主が声をかけた。
「ありゃぁ、、そうだ、、うちで洗濯しておきましょうか?」

そのあまりの提案に顔色の変わった持ち主を無視し、どんどん話を進める男達。
「悪いねぇ、マスター、、、後でまた取りに来るから、頼むよ、、」
「いぇいぇ、、あの○○女学館の制服を預かれるなんて、こっちこそお願いしますね。
 なんなら、ずぅーーっと預かっててもイイですよぉ、、」
概に抗う気力すら失った佳代夫人は、ただ肩をふるわせながらむせび泣くだけであった。

それを楽しげに見下ろしながら、また愉快そうに言う店主。
「今度来る時までには、ちゃんとクリーニングして奇麗にしておきますから
 ご心配なく、、、」
「さっ、じゃぁとっとと帰ろうぜ、ルミ子と景子は俺達が車で送ってやるよ。」
「かおるちゃんは私と帰りましょうねぇ、、」
驚くべき事に、3匹のペットをそのまま出口へ誘う獣達。

だが帰ると言っても、3人共全裸のままなのだ。
打ちひしがれる春川母子に代わり、思わず声を上げる景子であった。
「そ、、そんな、なにか、、着るものを、、着るものを下さい、、このままなんて、」
だが、それに対する返事もある意味、予想通りの内容であった。

「へっ、今更なに照れてんだか、素っ裸で授業やジョギングを楽しんでるくせに、、、」
「わかった、今日はここで徹夜でお楽しみが希望なんだ。さっすがマゾ先生。」
「うわぁーーっ、これからまだヤルのかよぉ、、景子先生もゼッツ倫だねぇ、、、」
唖然とする景子に向かい顔を上げた佳代夫人は、哀しく諦めの声をかけるのであった。

「だ、大丈夫ですわっ、、松下先生、、、もぉ、、なんでも、致します、、、」
「、、、ぼ、僕も、、平気です、、、先生、、、い、一緒に、、、」
『最後に生き恥を晒しましょう。』との言葉を飲み込んで、景子を見つめる母子2人。
その悲壮な覚悟に、ガックリと肩を落として自らも全裸散歩を承諾する美教師であった。

「よしよしっ、、さすが学園のマゾトリオ、話が早くていいやぁ、、」
「でも、車、、ちょっと離れてるんだよなぁ、、まぁ裏口から出れば路地を突っ走れば
 駐車場まですぐだからよ、露出狂には物足りないだろぉけど、表から出て店に
 変な噂が立っちゃァまずいからな。」
裏道とは言え、全裸で駐車場まで疾走しろとのの驚愕すべき命令さえも、もはや3匹の
ペット達はビクッと肩を震わせる程の反応しか示さない。

そんな3匹の肩を小突きながら、店の裏口へ向かう黒志会の面々。
一足早く、外に出て様子を伺うと、声をかけてさっさと先に行ってしまった。
「変態の露出狂と一緒なのがバレちゃぁ、お前等は良くても俺達が迷惑なんだ。
 向こうの様子を見て来て、合図をしたらトットと走って来い。」

たしかに余計な奴等を排除したいのも事実だが、なにより豊かな乳房を誇る3匹の
公道でのジョギングを正面から堪能したいと言うのが本音であった。
とり残されたペット達の裸身へ、裏口まで付いて来た店主が名残惜しげにまとわりつく。
特に母親と息子の間に入っては、後から回した両手でタプタプと母子の豊乳の感触を
堪能していた。

「今日は、ほんとうにご苦労様でしたねぇ、、かおるくんでしたっけ、あと、、
 小桜ルミ子、さん、、、ちゃんと制服は奇麗にしておきますからねぇ、、、
 必ずお2人で取りに来て下さいねぇ、、、そぉだぁ、、なんだったら、
 いっその事ですねぇ、、、お2人でバイトでもしませんか、うちで、、」
柔らかな心地好さ、蕩けそうな肌理の細かさを味わっていると、ついに店主は
欲情のおもむくままにトンでもない事を言い始めた。

だが、心身共に疲労の極致にある母子は、その言葉にすら対した反応を示さず、
弱々しくこう返事をするだけであった。
「、、もぉ、、好きに、、して、、下さい、、とにかく、、今日は、、今日はもぉ、
 お許し、下さいまし、、、皆、、クタクタ、なんです、、、」
つぶやくように言う佳代夫人と対象的に途端に目を輝かせる店主。

とにかくこの場を離れたかった。今度こそ、かおるも絶対一緒に、、
その為なら、全裸疾走だろうが、何か言っている店主の提案だろうが何にでも
返事をしてしまうであろう。
それ程、3人は追い詰められていたのであった。
その機械的な承諾が、新たな責めの始まりであったとしても、、、

路地の向こうで志賀が軽く手招きをしてた。
それを合図に、3匹の美しいペット達が最後の力を振り絞って全裸のまま走りだす。
正面では3人の美女の揺れ弾む6つの乳房を堪能する黒田達。
背後では同じく扇情的な美尻を楽しむ店主と教師。
そして、疲れきった筈のペット達は、路地とはいえ公道を3人で全裸のまま疾走する
と言う恥辱の極の行為に、いつしか恍惚とし始め、弛緩した顔のまま走っていく。

それを見届けた、店主達は一時店内に引き上げ、今後の計画を確認するのだった。
上ずった声で店主がペットの飼い主に確認する。
「ほ、、ほんとに、、バイト、させてくれるんですか、、あ、あの2人に、、」
女史と顔を見合わせた横田がニガ笑いしながら言った。
「まぁ、、いいんじゃないの、、なんせ佳代奥様が好きにしろ、って言うんだから。
 それに、たまには場所も変えて見たいって思ってたし、前から色々とマスターには
 世話になってたからね。」

思いもかけずに、素晴らしいプレゼントが手に入り見る間に緩んで行く店主の顔。
それを見ながらも、一応は釘を差しておく横田であった。
「あぁ、でも、たまにだよ、、なんせあいつらはああ見えても忙しいんだからな。
 それと、客も選んでくれよな。」

だが、店主はそんな言葉等耳には入っていなかった。
『へへへっ、、こ、今度、来た時は、、もっと俺好みの衣装を着させてやる、、』
店主は実は某ア○ミラの制服を自分の店のウェイトレスに着せるのが夢だったのだ。
だが、こんな場末の喫茶店にそれが似合う女性が来る筈も無く、ただ妄想の中で
楽しむだけであった。

それが実現するのである。それも超の付くほどのグラマーな美女と美少女(?)で。
しかもその美貌たるや、まさに女優以上の美しさなのだ、、、、
『じゃぁ、、み、、店も、、変えて、、通路を高くして、、』
店主の妄想は果てなく広がって行った。
完全に自分の世界に入ってしまった店主に呆れ顔の鬼教師達は、軽く挨拶すると
同じように路地を抜けて駐車場へ向かって行った。

新たな責めの場所を得た事と、それに相応しい責め等を楽しげに話合う2人の教師。
そして、自分達に関して何が決められたかも知らずに、3匹のペットは駐車場で車内に
入ることも許されず、裸身を夜空に晒したままでひたすら主人を待ち続けていた。
その股間から尽きぬ泉のようにコンコンと愛液を滴らせながら、、、


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