変態エセ女子高生ー11


「いらっしゃいませっ、、、おやっ、久しぶりですねぇ、、」
薄暗い店内へ飛び込んだ佳代夫人へ、カウンターの内側から店主が妙に虚ろな様子で、
馴染みの客である年増の痴女へ声を掛ける。
痴態の全てを晒した身の上である佳代夫人は、羞恥で頬を染めながらも懸命に息子を
行方を探した。
一行は概に見覚えのある店内を、いつもの奥のボックス席へ向かっていた。

かつて景子が全裸四つん這いで徘徊した狭い通路を抜け、懸命に後を追う佳代夫人。
「随分、遅かったじゃないか。」
席に着いていた一行のボックスにたどり着いた佳代夫人は、突然背後から聞きなれた
声を掛けられ、一瞬背筋の凍る程の衝撃を受けた。
「景子なんかとっくに来て、お楽しみの真最中よ、あんたも楽しみにしてな。」

なんと黒志会の男達の座るボックスの向かい、かつて中年4人組みの居た席に、横田と
神田が座っていたのであり、かおるはその神田女史の脇に座らされ、概にその身を
オモチャとされていたのであった。
あまりの光景と展開に、声も無く立ち尽くす佳代夫人。
「ほれっ、いつまでもボーッと立ってちゃ店の迷惑だ。お前も座りな。」
むりやり自分の脇に佳代夫人を座らせる横田。

概に目の前の席に座るかおるは、女史のゴッツイ手が白のブラウスをはだけ、
ブラを押しのけて剥き出しにさせて美乳を揉み回し、捲り上げたミニスカの下の
ショーツも取り去っては、猛る肉棒をシゴキ始めていた。
更にそれだけでは足りないのか、分厚い唇を可憐なかおるの口元に当てては、
音を立ててのディープキスまでしているのであった。

まさにお気に入りのオモチャを取り戻した子供のような女史の様子を、あきれながら
見る横田は、さして変わらぬ責めをその母親に始めるのであった。
香しい口中を自身の舌を入れて舐め回すようなキスをしながら、背後に回した手を使い
タプタプと同じく剥き出しにはだけさせた、巨乳の感触を楽しんでいた。

「ンンンッッ、、や、、やめて、、ヤメテ下さい、、ここでは、、ンンッッ、、」
「、、、、ンンッ、お、お姉様、、、ヤメテ、、許して、、こんな所でなんて、、」
2人の悪徳教師に対面で嬲られる美貌の母子。弱々しい哀訴の声までが妙に似ている
ところが、更に獣達の嗜虐心に火を着ける。

「あらあらっ、随分搾られたって聞いたけど、まぁだタップリ出そうなチ○ポだこと。」
「こっちのミルクタンクは相変わらず、デッカイだけで何も出そうにないですよ。」
「ふんっ、見掛け倒しの役立たずなデカパイなんか興味ないわっ。ねぇかおるちゃん。」
ニュルン、ニュルン、母の目の前で剥き出しにされたチ○ポをシゴかれるかおる。
被虐に馴らされたオカマ少年の肉棒は、浅ましく音まで立ててシゴキ抜かれていた。

「どぉだ、あこがれの○○女学館の制服でのお散歩は、楽しかったか?ルミ子。」
横田の言葉に、学校を出てから自分達母子の身にふりかかった、筆舌にしがたい羞恥と
屈辱のありさまを思いだし、佳代夫人もかおるも思わず深くうつむき黙りこんでしまう。
あれからほんの数時間しか経過していない等、とても信じられない。

黙り込む母子を無視して、黒田達が嬉々としてその数時間のありさまを述べ始めた。
わざわざ母校と後輩を見物させながら、バンの中での凌辱。街中の散歩。
更にファミレスでの羞恥プレイに、精飲プレイ。

おまけに、いかがわしい書店では、ついに見知らぬ者達にとはいえ、かおるの正体が
おかまのマゾボーイと言うだけではなく、2人が肉体関係まで結んでいることまで
衆目の元に晒されている。
また最後には見知らぬ娘のような年頃の少女達から、変態とまで罵声を浴びているのだ。

述べられていく羞恥のさまの1つ1つが、ありありと佳代夫人の脳裏に浮かんで来る。
だがその恥辱のさまと共に、身体の奥底から妖しいマゾとしての快感が、
黒い自虐の喜びと一緒にジワジワと沸き上がるのもまた事実であったのだ。
いつしか、佳代夫人は焦点のずれた目で端正な美貌を痴呆のように緩ませて、
モジモジと豊かな腰をもどかしげに揺すり始めていた。

それらを聞き終えた横田と神田は、まさに崩れ落ちる程の満面の笑みを浮かべていた。
そして夏の長い午後、望み通りにマゾと露出の願望をタップリと満たし、また卑猥
に下半身をモジつかせるエセ女子高生達に、ねぎらいと歓迎の言葉を送るのであった。

「ほぉーーっ、、そりゃぁ見たかったなぁ、、しっかし、これで伝統ある○○女学館の
 名声も、明日からかなり変わっちまうだろぉなぁ、、、」
それを耳にした途端、自虐の喜びに浸る夫人の陶酔した表情が一気に冷めてしまった。
その青ざめた美貌を楽しそうに見ながら、女史も続けて行った。

「そぉよねぇ、、、だれもが名門と思ってた○○女学館の服がブルセラショップで
 売られてて、それをオカマと年増が着て羞恥プレイを街中で楽しんでるんじゃねぇ。
 きっと、明日からそのファミレスとエロ本屋、あんた達目当てで満員になるわよ。」
「そぉだよなぁ、、あの○○女学館の制服がルーズソックスにサンダルで尻やデカパイ
 丸だしでファミレスに来たり、エロ本屋でエロ雑誌買っちゃうんだものなぁ、、」

改めて、横田や神田に自分の諸行を指摘され、伝統ある母校を汚してしまった、
その罪深さに佳代夫人は目の前が真っ黒になる思いであった。
『あぁぁぁっっ、、わ、、私、、、なんという、、事を、、してしまったの、、、』
自分のして来たこととはいえ、悔やんでも悔やみきれぬ程の深い自責の思いが、
佳代夫人の心をドス黒く塗り潰す。

そんな令夫人の心情を逆なでするかのように、女史の言葉責めが続く。
「まぁ、しょうがないわよねぇ、、、佳代夫人もお気の毒、まさか自分の留守の間に
 よりによって女中と息子が勝手に制服持ち出して、コンナ事に使われるなんてねぇ。」
その言葉が止めとでもなったかのように、佳代夫人もかおるも席に座って、
互いの飼い主から半裸をモテ遊ばれながら、大粒の涙をポロポロとこぼし始めた。

「ウッッ、、、ウゥゥゥゥーーーーッ、、、アゥゥゥゥッッッーーーー」
「ヒィーーーーン、、、、エッグッ、、エッグッ、、アゥゥゥゥーーーッ」
『あぁぁ、、、も、、もぉ、どうしようもないわっ、、私が、、私のせい、、なの、』
『、、ママッ、、ママァ、、、ごめんなさい、、ごめんなさいーーーっ』

噛み締めた唇の間から、堪えきれぬように泣き声を上げる美貌の母子。
その姿は卑猥に変形させられたお揃いの名門校がよく似合っていた。
自分達の上を行く鬼のような教師達に、あきれながら座っていた黒田達が
更に、次の責めを促すような事を言った。

「先生、こいつら、喉が乾いてるらしいんですよ、なんか注文させましょうよ。」
「おぉっ、、そうだったな、、オィッ、ルミ子、ちょっとマスターは取込中だから
 注文して来い。そぉだなぁ、、『今日のスペシャルを下さい』だ。判ったな。」
「そぉだ、かおるちゃんも、ルミ子と一緒に行って景子の様子見て来てよ、面白わよ。」
意味ありげにほくそえむ女史。

その絶妙の師弟の掛け合いに、たまりかねた佳代夫人はこぼれる涙を拭おうともせず、
周囲の御主人様達へ、懸命に哀訴の声を上げた。
ここまで連れ込まれた以上、いかに世間知らずな佳代夫人とはいえ、何も無しで
済むとは思ってはいない。
だが、せめてかおるだけでも、この半日あまり羞恥責めの連続であった哀れな息子
だけでも、なんとか解放してやりたいと必死に哀願する佳代夫人であった。

「お願いでございますっ、、、せめて、かおる、、坊っちゃまだけは、、、もぉ、、
 お許し下さいませ、、あとは、、ルミ子が、、ルミ子が、、なんでも致します。
 かおる坊っちゃまだけは、もぉ、お家へ、帰して下さいまし、、お願いします、、」
ペコペコする生徒の保護者に優越感を満たしながらも、横田が白々しく言った。
「まぁ、、お前がそこまで言うならなぁ、、、だが、頼み方が違うンじゃないか、、」

その言葉に、わずかの望みを掛けた佳代夫人は、恥も外聞もなく喫茶店の床に土下座を
して、必死に哀願を繰り返した。
いつものペットの反省のように、必要以上に上げた臀部は超ミニスカが捲れ上がり、
突き出された白桃のような尻肉に、狭間に食い込むショーツはほぼ紐のようになり、
真っ赤に充血した秘唇までが、剥き出しとなって背後の黒田達の目を楽しませる。

そこにコッソリと近づいた志賀が、取り出したカッターであっさり紐同然のショーツを
切り離してしまう。
シュルン、、、、
伸縮した生地の力でアッという間にショーツは、ただの布の切れ端となり床に落ち、
佳代夫人の下半身はそれこそ、剥き出しの丸見えとなってしまう。
『アッ!、、アゥッ!!ヒィーーッ!!、、な、、、何を、、なさ、、』

鋭敏に勃起した肉芽を刺激され、思わず上げ掛けた悲鳴と抗議を必死に押し殺す令夫人。
むしろ、背後の息子の級友達に阿り、見せつけるかのように、更に高々と尻を上げ、
意図的にパクパクと密やかな狭間を開閉させる。
子供のような相手の年を思えば気も狂わんばかりの屈辱の仕草であるが、それもこれも
全て息子の為を思えばの、必死の行為であった。

その平伏する美母の惨めな姿に、堪えきれず机につっ伏し号泣し始めるかおるであった。
「アウゥゥゥゥッッッーーーー、、ウゥゥゥゥッッッーーーー」
自慢の可愛いペットが泣き崩れる様とその泣き声を、まるで天上の音楽のように
楽しみながら、女史は母子の背中越しに飼い主達へ怪しく笑いながら告げた。
「まぁ、お前がそんなに言うのなら、聞かないでもないけどねぇ、、、、
 ほんとにかおるを帰せば、なんでも言う事聞くんだろねぇ、、、」

「は、、ハィッ!!なんでも致します、、お願いします、お願いでございます!!」
その言葉にすがるしかない佳代夫人は、まさに恥も外聞もなく、ペコペコし続けた。
その哀れな令夫人の姿に、嗜虐心を満たした女史はもったいぶって母子へ告げた。
「まぁお前がそこまで言うんじゃぁねぇ、その『何でもする』を忘れンじゃないよっ」

以外な言葉ではあるが、どのような気まぐれであれ、疑う事など許されぬ奴隷の身分、
ただ、感謝の言葉と態度を示し、それが事実である事を祈るだけな佳代夫人であった。
「あ、、ありがとうございます!!ありがとうございますぅっ!!御主人様ぁっ!!」
だが、この後の展開を知る横田は、同僚の悪辣さに今更ながらあきれるだけであった。

「じゃぁ、最後に2人でさっき言った、『スペシャル』の注文だけしてきな。」
「それが済んだら、かおるちゃんは1人でお家へ先、帰っててねぇ、、」
無気味な猫撫で声でかおるに告げる女史。
その声に背筋が寒くなる思いをするのは、ペットだけでなくその場の全員であるが、
女史の気の変わらぬ内にと、急ぎ立ち上がった佳代夫人は慌ただしく息子の腕をとり、
カウンターへ向かった。

ブルンッ、、、ユッサッ
丁度まさに目の前で実の母の巨乳が、重たげに揺れるのを目にしたかおるの頬が染まる。
おなじようにかおるは、剥き出しとなった股間の勃起を揺らしながら立ち上がる。
ビクンッ
「あっ、、、い、、イヤッ、、、」
まさに少女のような羞恥の声を上げるかおる。

そして母である佳代夫人も、その若さに溢れる肉棒が、概に何度も射精した事等
微塵も感じさせぬ程の有り余る精力を、まるで持て余すかの如く直立させ、
その先端からは、プップッっと愛液まで噴き出して実の母を、その先端の
鈴口でにらんでいるのを目の当たりにしては、思わず顔を背けてしまう。

だがつい数刻前、その肉棒でヨガリ、喘ぎ官能に溺れたのは誰あろう自分自身である。
必死に目を逸らしてはいても、浅ましい欲情の炎が再びチロチロと心の奥底で
燃え上がろうてしているのを、必死で打ち消す佳代夫人であった。
『だ、、ダメッ、、もぉ、絶対ダメヨッ、それにかおるは、すぐ、帰れるのよ、、』
必死に自分の浅ましい欲望を抑え込む佳代夫人。

そして愛する母にその己自身の欲望を見られてしまったかおる。
その分身をせめてスカートの内側に隠そうとしたが、楽しげな飼い主に遮られていた。
「あぁーーら、だめよ、せっかくかおるちゃんがホントは元気一杯の男の子だって、
 言う証拠なのよ。隠す事なんかないわ。ねぇ、ルミ子もそぅ思うでしょ。」
自分だけでなく、愛する息子まで恥辱の晒し物にされると知り、さすがに哀訴の声を
上げようとする佳代夫人。

だが、ここで女史の機嫌を損ねる訳にはいかない。
『あぁぁぁっ、、ご、ごめんなさい、かおる、、ママを、、ゆ、許して、、』
自ら、絶対の飼い主に迎合せねばならぬ惨めな母親。
佳代夫人は無様な息子をさすがに見ることは出来ぬが、うつむいて歓迎の意を示した。

「は、、はぃ、、とっても、、素敵です、、ウゥゥゥッッ、、」
そして、名門校のセーラー服の胸をはだけ、互いの美乳を揺らしながら美貌の母子は
フラフラと店内を歩き始めるのであった。

喫茶店で露出ショーを演じるハメになった春川母子。
互いに羞恥に染まる顔をうつむきながら、カウンター内のマスターの所へ向かう。
その頃、当の店主はカウンター内に潜む、美人教師のサービスを受けながら、乳房を
丸だしにしてこちらへ近づいて来る、名門校の制服2人組みで目の保養をしていた。

当然、彼も横田達から2人の素性は聞いている。
前回は味わえず、約束のままになっていた年増美人を賞味できると横田から言われ、
1も2も無く、再度店の貸し出しを承諾したのだ。
しかも、今回は3匹目のペットである、いわゆるニューハーフ美少女まで登場と聞き、
まさに首を長くして待っていたのである。

『す、、すげぇ、、ホンモノの○○女学館の制服じゃねぇか、、、それに、こいつ、
 これで、こいつの息子なのかよ、、、本当の母子か、、ウゥゥッ、、、ち、畜生、』
言われてはいたものの、その美少女ぶりは想像以上であった。
名門校の制服を拒絶するような、ミニスカの内側から裾を押しのけ、ユラユラと歩く
かおるの動きに連れて首を振る、男子の象徴がなければだが。

雪のように白い豊かな美乳の形の良さといい、キュッっと引き締まったウェストから
ヒップへのラインと言い、さらにはむっちりと張った丸だしの太腿、そしてそこから
続く、今風の女子高生のルーズソックス。なにより、剥き出しの乳房を恥じらうかの
ような、羞恥にそまる上品そうな顔。

そして概に衆目の中で行われ恥ずかしげもなく絶頂に達した全裸オナニーで、店主自身
その全てを目の当たりにしたにもかかわらず、名門校の制服と共に現われた年増美人の
新たな卑猥さは言葉も無い程であった。
各々1人だけでも目を剥く程の美人が2人揃って現われ、しかもその2人は
実の母子であると言うのだ。

自分の肉棒に食らい付く美人教師を見下ろしながら、店主は年甲斐もなく極度の
興奮状態にある自分を自覚し始めていた。
そして、まさにヨダレの垂れそうに卑猥に歪んだ顔で、馴染みとなった年増女へ
馴れ馴れしく声を掛けた。

「おや、今日はまた素敵な衣装ですなぁ、この間みたいな素っ裸のオナニーショーも
 素敵でしたが、その女子高生ルックも中々お似合いですよ。」
教師や黒志会の連中からは、懸命に隠していた惨めな行為をあっさりと店主にばらされ
佳代夫人の顔が、チラっと隣りの息子を見た後、みるみる引きつっていった。

「あぁぁ、、、お、、おっしゃらないで、、、そ、その事は、、、」
羞恥に歪む美夫人を見ながら、店主は更に楽しそうにその横に並ぶ女子高生に告げた。
「今更、恥ずかしがる事もないでしょう、あんたの事は色々と横田先生から聞いてます
 から。そちらの方は始めてでしょうが、知ってますよ。このスケベ女が以前女中を
 していた家のお坊ちゃんなんでしょう。いやぁ、大変だったでしょう、、こんな
 変態の淫乱女が住み込み女中だったなんて、、」

始めて訪れた喫茶店の店主から、母に関しての驚愕するような事実を突然聞かされて、
茫然とするかおる。
隠す事を禁じられた、剥き出しの美乳やユラユラと首を振る肉棒のアンバランスさに
興味剥き出しで凝視する店主の視線にも気付かず、凍り付いたように母を見続ける。

「おやぁ、聞いてないんですかぁ、、そぉですかぁ、、いやぁ、ついこの間ですねぇ、
 この先生と奥さんが2人でお店に来た時ですけど、最初は普通にお茶してたんですよ。
 そしたら、突然この先生が『私、もぉ我慢できない!!』とか言ってあんた、
 素っ裸になって、この通路を四つん這いで行ったり来たりし始めてねぇ、、」

『そ、、そんな、、ひどい、、う、、うそよ、、ウソですぅ、、、』
「もぐぅぅぅ、、、うんぐぅぅぅぅ、、、」
突然、無い事だらけのでまかせを言い出す店主に、その股間にたたずむ美人教師は
たまらず、抗議の声を上げた。
だが、その口中深くまで肉棒を押し込まれては、ただくぐもったウメキ声にしかならず
そんな様子を気にもしない店主は、小振りな景子の頭を抑えると、更にその喉奥深くへ
己の肉棒を挿入するのであった。

「ウッ、、ウゲェェェッッッ、、ンゴゴゴォォォツッ、、、」
端正な美貌に似合わぬ獣のような声を上げる、美教師の口を犯しながら更に続ける店主。
「そしたら、今度はこっちの奥さんまで、『先生なんかに負けないわっ!!』とか
 なんとか言って、素っ裸になって、ソコのテーブルに乗って、もぉ凄いのなんの、
 大股おっぴろげたかと思うと、特大のバイブでオナニーショー始めたんですよ。」

好色そうな店主の口から出る、母の淫らな行為に息子のムスコが益々猛りだす。
すっかりとマゾ調教されてしまった美少年は、惨めな美母のありさまを聞くだけで、
あっさりと浅ましい反応を示してしまうのであった。
『へっ、自分の母親を嬲られてチ○ポ、ビンビンにさせてるなんて、こいつも本物の
 マゾボーイなんだな、、うぅ、ち、、畜生、、もぉ、、だめだっ、くぅっ、くっ』

互いにその美貌を背けながらも、その身体は哀しいことに無様な反応を隠せない。
佳代夫人は息子に晒された、自分の淫乱振りを恥ながらも、自虐の炎に火が着き、
頬を上気させ、突き出す巨乳の頂点は恥ずかしげもなくピンッと乳首が勃ち出した。
その息子も、母がこのような喫茶店で全裸となり、見ず知らずの店主の前で
オナニーショーまで演じたことを知り、猛る肉棒の先からはピュッピュッと先走り液を
にじませる始める程の極度の興奮状態に陥った。

『ママ、、ママが、こんなお店で、、お、、オナニーショーを、ほ、ホントなの?』
『あぁぁぁっっ、、か、、かおる、、そんな目で、、ママを、、みないで、、』
自分の目の前で名門女子校のセーラー服の半裸の母子が、互いに恥辱に震えながらも
興奮していく様を目の当たりにし、肉棒への美人教師の奉仕も加えて、店主は
あっと言う間に昇り詰め、年甲斐もない大量のミルクを景子の口に放った。

「おおおおおっ、、、おぅぅぅっ、、んっ、、くっ、、、、」
「んんんげぇぇぇっ、、、んんんぐぐぐぐっっっ、、、、んーーーんんっっ、、」
ドプゥッ、、、ごぷぅぅっ、、、
店主の気合と、景子に獣のような声が重なる。
『あぁぁぁっ、、松下先生、、、やはり、、、』

概に調教馴れした母子は、見えはしないがカウンター内の店主の下半身で何が起きてる
のか、充分想像がついていた。
その予想通り美人教師の口中に大量の精を放った店主は、しっかりと後始末させながら
次の獲物に取りかかり始めた。

「ふぅぅーーーっ、、教師にしとくのは惜しいですなぁ、この間味わった下の味も
 絶品だが、上の口も最高ですよ、、、さっ、ちゃんと掃除も頼みますよ、先生。」
わざわざ景子の屈辱をあおるかのように、そう言うと店主は景子の髪を鷲掴みにして
再度、その口中の柔らかさ、温かさを堪能し始めた。

「さっ、そちらのお2人さんは、何をさしあげましょうか?何か御注文は?」
店主に尋ねられた佳代夫人は、弱々しく消え入りそうな声で主人からの注文を伝えた。
「あ、、、あの、、今日のスペシャルを、、、お願い致します、、、」
それが何を意味するのかも知らず、機械的に横田の言葉を繰り返す佳代夫人。

「ほぉ、奥さんはスペシャルを御所望ですか、いやぁさすがに元SMストリッパーは
 違いますなァ、、、ちょうど今ミルクをタップリと出したばかりですよ、、」
つい先程のファミレスでの行為を思いだし、戦慄する春川母子。
『ま、、まさか、、スペシャルって、、ミルクって、、、、』
『、、、?!!?、、ま、、まさか、、、、そ、、そんな、、』


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