変態エセ女子高生ー9


激しい自責の念にかられながらも、席に戻ったかおる。
そこでは、相変わらず、ルミ子こと佳代夫人がネチネチと熟れきった太腿や
豊乳を嬲られ続けていた。
「あ、、あの、、も、、戻りました、、、」

消え入りそうなか細い声で告げても、母以外誰も振り向こうともしない。
「あ、、、、あの、、あのぉ、、」「あの、、かおる、、ちゃんが、、」
「なんだよ、、うるせぇなぁ、、あぁっ、お前か、、てっきり帰ったと思ったよ。」
「ホント、大事なルミ子を置いて帰るとは、なんて奴だなぁって今、話してのさ。」
「あぁっ、ルミ子も『私1人だけ置き去りなんて、ムカツクゥッ!!』ってさ。」

やっと、かおるの方を向いても、途端に無い事だらけのでまかせを言い始める一行。
特に、息子を大切に思う母の心を逆撫でされ、佳代夫人は懸命に否定する。
「う、、ウソですっ!!私、、そんな事、言ってませんっ!!」
「判ってるよ、軽いジョークだろうが、すぐムキになって怒る。悪い癖だぞ、ルミ子。」

息子の同級生達から、あっさりいなされても口答えさえできない我が身の惨めさ。
唇を噛み締める、哀れな母子をさも愉快に眺め、黒田はかおるへ催促した。
「まぁ、いいやっ、オィッかおる、ミルク持ってきたか。」
「あんだけかかったんだ、タップリ入ってるだろぉなぁ。」

あまりのあからさまな指摘に、かおるの頬が羞恥に染まる。
「、、は、、い、、持って来ました、、、、」
「よぉしっ、、じゃぁ、席に座れ、、ルミ子が喉がカラッカラだってよ。」
「お前が入れてやれよ、なんせ、お前特製の搾り立てミルクなんだからよっ。」

いよいよ近づく屈辱の時に、さすがに2人の顔が強張る。
『ママッ、、ごめんなさい、、』『いいのよっ、かおる、ママは気にしてないわ、、』
一瞬目の会った母子は、その瞬間2人だけで通じる会話をした。
そしてノロノロとかおるが、両手で抑えていたミルクのミニカップをテーブルに乗せ、
ためらい気味に、母と自分の前のコーヒーの入ったコップに注ぐ。

褐色の液体に混じっていく、白い液体。よくみれば、薄黄色に濁り、塊も浮かび、
明らかにミルクとは違うのが判る。
注ぐかおるはともかく、佳代夫人はとても見ていられずに目を背けていた。
「ほれ、入れたらよっくかき混ぜねぇとなぁ、、ルミ子も自分のは自分でしな。」

指示されれば、どうしようもない、顔を上げた佳代夫人は、再び息子のかおると
目が会ってしまった。そして、その瞳に深い自責と後悔の色を見て、無理矢理に
微笑を顔に浮かべると、上ずった声で息子に告げるのであった。
「お、おいしそうね、、さっ、、頂きましょう、、かおる、ちゃん、、」
そして、手元のストローでかき混ぜると、その息子の精液入りアイスコーヒーを
自ら最初に飲み始めたのであった。

『ママが、、あぁっ、ごめんなさい、、そんな、事まで、、僕、、も、、』
愛する母だけに、そのような恥辱の行為をさせる訳にはいかない。
かおるも、すぐさま飲み始めた。そんな母子を男達はネチネチと責め続けていた。
「くくくっ、、どうだ、、うまいか?、かおる、、ルミ子、、」
「よく、そんなもの飲めるなぁ、、」

男達が言うように、手元のコップからは元々の香りに加えて青臭い性臭が混ざり、
異様な匂いが立ち込めていた。
英正学園等の閉ざされた場所で、口唇の責めの際は必ず飲むよう調教されているが、
一般のレストランのような場所での責め等、まだあまり経験は無い。もっともいかに
調教されようが、息子の精液を飲むような異常な行為、馴れる筈はなかった。

強張った顔を更に引きつらせながらも、懸命に飲み続ける哀れなエセ女子高生2人。
それをさも愉快そうに眺める男達は、さらに嬲り続ける。
「ルミ子は、生じゃなくって物足りないンじゃねぇのかぁ、、」
その最後のセリフに、意味ありげに目配せをする男達であった。
異臭を放つコーヒーを、最後まで飲み干させて、やっと店を後にする一行であった。




「この後だけど、、色々ゲタの先公から頼まれてるんだよなぁ、、」
人影のない階段を降りながら、意味深に尋ねる志賀。
一行は2人のエセ女子高生の回りを下から、横から、ジロジロと堪能し続けていたのだ。
だが、羞恥の思いで頭の回らぬ佳代夫人は、その唐突な質問に戸惑うだけであった。
わざとらしく、取り出したメモを眺めながら、佳代夫人の方を意味ありげに見る黒田。

「ママさんの好きなモノだらけだけど、、ホレッ、、」
「、、、、、!?、、イ、、イヤッ!!」
突然、目の前にメモを突き付けられ、ついそれに目を走らせる佳代夫人。だが、ほんの
数行読むだけで、みるみる真っ赤になって目を逸らしてしまった。

その買い物リストと称するメモは、これまで母子や景子をさんざん責め嬲って来た、
浣腸器材や、バイブ等のアダルトグッズを始め、卑猥なタイトルもあからさまなエロ本
エロ雑誌等がスラリと書き並んでいたのである。
「なぁ、ママさん、店は教えてやるから、これ買って来てくれねぇか?」

さりげない口調でとんでもない事を言い出す黒田に、佳代夫人は弱々しくも懸命に
抗った。公道や先程の店内でさえ、他人の視線を痛い程全身に感じたのだ。
そんな物を扱う店にどのような客が居るのか、そしてこの格好のままそんな店に入れば
いったいどのような目に会うのか、想像するまでもなかった。

「お、、お願いで、ございます、、、そ、そんな、酷い事、、お許し下さい、、」
必死に懇願する美夫人を、さも楽しそうに見ながらも男達は何も言わずに、一階へ
着くと店内を出口に向かって歩き出した。
さすがに人波が増し始め、佳代夫人もそれ以上口にできず、黙ったまま内心の不安を
押し殺して彼らの後に着いて行った。


店を出た一行は不安に脅える母子の予想を証明するかのよう、段々と狭い路地に向かい
いつのまにか寂れた本屋の前にでた。
「あ、、あの、、まさか、、、、」先程見せられた卑猥な本のタイトルを思いだし、
ビクビクと男達の顔色を見る佳代夫人。だが、彼らは1言もしゃべらず、
ただニヤ付く笑いのまま母子の肩を小突いて、店内へ入るように促した。

『ヒッ!!』中に入った途端、佳代夫人はその店の正体に気付き絶句した。
本屋の品揃いは、多少まともな雑誌等もあるが、大部分はいわゆるエロ写真誌、
官能小説、ビデオが大半であり、客層も当然それにふさわしいものであったのである。

当然、女性等1人も入るはずもなく、そのような中に正体はともかく、名門女子校の
セーラー服を身にまとう者が2人も来たのである。あからさまに好奇の視線を向ける者
チラチラ上目使いに覗く者、慌てて手に取った雑誌を戻す者等、店内は異様な雰囲気に
包まれてしまった。

入り口付近で立ち止まる母子に、わざとらしく声を掛ける男達。
「ほらっ、そんな所で止まってちゃぁ迷惑だろ。早く気に入った本を選べよ。」
「ったく、イイ年こいてそんなみっともない格好で出歩きたいなんて迷惑な話だぜ。」
口々に言いながら、母子を店内に押しやった。

最初の衝撃から回復した、内部の男達はなんとなく、状況を飲み込み始め、次第に
ジロジロとその超ミニの年増女子高生や清純そうな女子高生を眺めだした。
そんな見ず知らずの男達のネットリと絡み付くような卑猥な視線を全身に感じ、
震える声で佳代夫人やかおるは、懸命に哀願していた。

「お、、お願いでございます、、は、、早く、、ここから、、ここから外へ、、」
その羞恥に染まる美貌を楽しみながら、男達は哀れな母子へ告げた。
「来たばっかりでそれはないだろぉ、ちゃんと選べよなぁ。」
「ママさん好みのはコッチにあるぜ、来てみな。」

そんなセリフと共に男達は、佳代夫人を更に店の奥へ無理矢理連れて行ってしまった。
惨めなのは後に1人残されたかおるであった。いかに本性は男性であったとしても、
いまのスタイルでそれに気付く者等いはしないであろう。薄手の白のブラウスは
クッキリと派手なガラ模様のブラを浮かばせながら、誇らしげに豊かにそびえ、
生めかしい太腿は付けねギリギリまでを、フリルの超ミニからにゅっと剥き出しなのだ。

そんな自分に、痛い程男達の卑猥な視線が集中するのを感じて、慌てて彼らの後を追う
オカマ美少女のエセ女子高生であった。
そして店の奥に連れ込まれた佳代夫人は、更なる羞恥責めに惑乱していた。
「見ろよ、ママさん、、お前と同類がこんなに頑張ってるぜ。」
手に取った写真誌を、いきなり目の前に突き付けられて、典雅な美夫人の美貌が
更に羞恥に染まって行く。

その雑誌はハデなロゴで【熟女の****】と大きく書かれ、見るからに年配の
女性が笑みを浮かべながら、裸身を晒しているものであった。
「まったく、こんな年して良くやるよなぁ、、、それに比べてママさんは、、。」
雑誌の事を言いながら、誰もそれを見て等いなかった。上品な美夫人へ多分、一生
来る筈も無かったエロ本屋で、エロ雑誌を見せられるという羞恥責めに恥じらう
佳代夫人の表情の方が、そんな雑誌よりずっと官能的であったのだ。

「や、やめて、、やめて、下さいまし、、お、お願いです、、、も、もぉ、、」
か細く哀願する、美夫人に更に嗜虐心を刺激された男達は次々と似たような雑誌を
見せ付けては、佳代夫人をいたぶって喜び、サディスティックな思いを満足させた。
そして、ついには最も露骨そうな写真雑誌を、立ち読みするよう命じたのである。

言葉もなく弱々しく首を振る美夫人へは、先程の禁断の行為の記録を見せ付け、
選択の余地等有り得ないペットの身分を思い知らせた。
『あぁぁ、、なんで、、なんで、、こんな事に、、』
羞恥で錯乱し続ける脳裏には、機械的に頁を捲る雑誌の写真等全く入って来なかった。

いい年の女性達が緩んだ裸体でポーズし、男性自身にみたてたバイブに舌を絡めている。
なにより、その雑誌にあるような卑猥なポーズや行為等、概に自身で体験済みなのだ。
そして頁を捲る手が、あるグラビアに釘付けとなってしまった。
【許されぬ関係に溺れ、満たされていく身体】
そんなセリフと共に母子程も年の離れたカップルが、淫らに絡み合う写真であった。

息子のような若々しい肉体に、組み臥せられた熟女の獣欲に狂う痴呆のような顔が
いつしか自分に重なり始めていった。母親程年の離れた女性を責める青年の顔も
愛しい息子、かおるの顔に重なる。やがて美夫人は邪まな妄想に取り付かれていった。
『か、おるの身体は、、もっとキレイよ、そ、それに私だって、もっと、私のほうが、
 ず、、ずっと、、、、      、、私、、なんて、、ことを、、』

思わず脳裏に浮かんでしまった、禁断の思いで1人頬を染める美夫人。
ハッとしてコワゴワ横を見ると、まるで全てを見透かしているかのように見下ろす
黒志会の男達と、エロ本屋でエロ雑誌を立ち読みし、頬を上気させるという美母の姿に
茫然とするかおるが居たのであった。

獣のような息子の同級生達だけでなく、かおるにまでその様子を見られたと知り、
美夫人は耳まで真っ赤に染めると、慌てて本を閉じては黒田に懸命に哀願した。
「も、、もぉ、、ゆ、、許して、、ゆるして、、お、お願い、、です、、、、」
そんな美夫人の涙にくれる哀訴を楽しげに聞きながら、反対側の志賀が更に恥辱の
指示を、佳代夫人に囁いた。

「とっとと店を出たいんなら、それも含めて5ー6冊レジへ持ってきな。買い物が
 終われば店を出てやるよ。イヤならいつまでもここで晒しモノだぞ!!」
出された条件を詳しく思う間もあらばこそ、上品な令夫人は剥き出しの淫らな姿態に
相応しい卑猥な雑誌を適当に選ぶと、黒田を懸命に促した。
健康な男子であったかおるであればともかく、美夫人が本来は一生目にする機会等、
なかったであろうエロ写真誌を両手で抱えている様はそれだけで滑稽な晒しモノである。

だが、この場を離れられるのであれば、どんな条件でも受けざるを得ない母子にとって
あくまでも一時の恥と思い、羞恥を堪えてレジに向かうのであった。
そぉ、同じような羞恥責めに合わされたかおるは、写真誌ではなく別書架から官能小説
それも、【**相姦**】【**母子**】といわゆる母子相姦モノのエロ小説を
同じく手当り次第に抱えてレジに向かうよう命じられていた。

そんな妖しい2人に向けられる、店内の男達の視線に気付いた彼らは最後のサービスを
行うことも忘れなかった。
レジへ向かう令夫人の脇を擦りぬける際、わざと腰をぶつける黒田。思わずよろけて
平積みの本を床に落としてしまう佳代夫人。

「あっゴメン、あんまりケツがデカイんで当たっちまった。アザになってないかい?」
そんな訳の判らない事を言うと、突然佳代夫人のフレアの超ミニを捲り上げるであった。
「キャッ!!だ、、大丈夫、、です、、や、、やめて、、下さい、、、」
本を抱えていて、両手が塞がれた佳代夫人は、そのあまりの仕打ちにも何も出来ない。

すると今度は志賀も調子を合わせて、大きくスカートを捲り上げる。
「よぉーっく調べないとなぁ、傷でも出来てたら大変だ、、、」
前後をガラの悪そうな男達に挟まれた佳代夫人の下半身は、いまや下着どころか下腹部
まで丸だしとなり、年に似合わぬ臀部の愛らしいエクボまで見えていた。

あまりの仕打ちに硬く目を閉じ、必死に男達の飽きるのを待つ佳代夫人であったが、
羞恥の責めはそれだけではなかったのである。夫人の滑らかな生足の触り心地を
楽しんでいた2人は、各々左右の膝に手を掛けると力まかせに割り開いたのである。
「アッ!!、、アァァッッッ!!、、、そ、そんな、、そんな、、、」
弱々しくあげる悲鳴を無視して、無理矢理広げられていくスラリと伸びた美脚。

ついには狭い通路の幅一杯にまで広げられてしまった佳代夫人の両脚。
熟女のむっちりとした官能的な生足を裂けんばかりに大の字状に開脚し、丸だしと
なった下半身を覆うのはド派手なレースのショーツのみ。
そして、そのショーツは、その秘奥自身から染み出る愛液で次第に濡れ透けの状態と
なっていった。

「や、、やめて、下さい、、大丈夫です、、大丈夫ですから、、お、お願い、、」
誰よりも先にそのショーツの状況に気付いた佳代夫人は、内腿を触るおぞましい感触に
耐えながら、必死に息子の級友達へ哀願し続けていた。
年上の令夫人の弱々しい哀訴を、至上の音楽のように堪能しながらも、男達は
次第に透け始めたショーツを見下ろしながら、さわさわとその手触りを楽しみ続けた。

『あぁぁっ、、、だ、、ダメ、、ダメッ、、ダメェッ!!』
忌まわしい被虐と露出に馴染む身体は、本人の意志を無視し浅ましい反応を示し始めた。
誇らしげにそびえる巨乳の頂点の乳首はピンッとばかりに、ブラウス越しにさえ
ハッキリと判るほど勃起し始め、さらに股間の秘奥を形ばかりに覆うショーツ等は、
いまや、クッキリと秘唇の形さえもが薄く透けて見える。

そしてその盛り上がる恥丘の上には、薄いレース越しにプックリと恥ずかしげもなく
クリトリスまでが透けて見えていたのである。
『や、、やめて、、も、もう、、やめて、、下さい、、、』
気の狂いそうな羞恥に喘ぐ美熟女の姿に、狭い店内はいまや物音1つせず静まっていた。

食い入るように超グラマーな露出美人の巨乳に、股間に見入る客の中、只1人、
同じ名門女子校の制服に身を包む、美少女だけが痛ましげに目を逸らしたままであった。
だが、その両手は前に回され、さりげなくであるが懸命に股間を抑えていたのである。
それに気付いた男達は更に陰険な責めを思い付き、即座に実施するのであった。

「おやぁ、、ここ赤くなってらぁ、大変だぁ、、」
「おっホントだ、こりゃ、少し持ち上げたままの方がいいなぁ、、」
「そぉそぉ、生地でこすれて悪化したら大変だもんなぁ、、」
「ほらっ、先輩が大変だ、こっちに来てココ、持っててくれよ。」

『えっ、、えぇっ、、なに、、』
突然残る田島と金井に挟まれたかおるは、小声で指示を囁かれ更に動転してしまった。
「おまえがママさんの後ろでスカートを持ち上げるんだよ。目一杯上までな。」
「いやなら、お前を同じ格好にして、勃起チ○ポ剥き出しにしちまうぞ。」
『そ、、そんな、、そんなぁ、、、』

自身の分身が示す浅ましい反応、決してばれぬようにと必死に抑えてはいたのであるが、
凌辱に馴れた男達にとって、マゾの美少年の反応等手に取るように判っているのだ。
だがいくらなんでも自分の手で母を辱めるようなまね等、と躊躇するかおるだが、
そのミニに男達の手がかかり、ソロソロと捲られ始まるとさすが顔色が変わり始めた。

このままだと、自身の勃起がバレてしまう。それはなにより自分がセーラー服を着た
男子であること、そしてその他大勢の男達同様に、熟女の露出ショーに興奮していた。
と言うことまで公開してしまう事になるのだ。

だが、いくら強制女性化されてはいても、男子の機能の残された身体は、どうしても
露骨な反応を示さずにはいられなかったのである。
それはかおるにとり、目前で羞恥に喘ぐ母には絶対知られたくない事実であったのだ。
そして、男達もネチネチとかおるの耳元でその弱点を責めるのであった。

「ママにちゃんと見せてやろぉぜ、『僕、ママのあそこ見てたら勃っちゃたぁ』って。」
「そぉそぉ、『ねぇ、このビンビンチ○ポ見て見てぇ』ってよ。」
『?!、や、、やめて、、、やめてよぉ、、、、、』
そんな事出来る筈もなかった。やがて弱々しくうなずいて同意を示した美少女は、
ニヤつく男達に見送られ、店内で露出ショーを演じる美母の背後にフラフラと向かった。

ガニ股のまま見せ物となっている美夫人の両脇の男達が、目でこっちへ来いと指示する。
その背後に回ったかおるへ、左右の黒田と志賀が更に大きく佳代夫人のスカートを捲り、
その両手を押し付け、グゥッと持ち上げてしまった。
いまや、ミニスカートは捲るどころか、まるでおちょこのような逆円錐状となり、
むっちりと脂肪の載った熟女の下半身が丸見えとなっていた。

『ママ、、ママッ、、ご、ごめんなさい、、、ママァッ、、う、、うぅぅっ』
胡散臭いエロ本屋の照明の中、白々とまぶしいばかりに剥き出しとなっている熟女の
太腿と双臀。ド派手なランジェリーは狭い裂けめに食い込み、たくましい尻肉全てが
剥き出しである。
そして、その恥辱のポーズをさせているのは他の誰でもない、自分自身なのである。

うつむけば雪のように真っ白な美母の尻が眼に入り、正面を向けばその白のブラウス
越しに派手なレースのブラジャーのガラが見える。そして襟元からのぞくうなじは
極度の羞恥のため、真っ赤に染まり汗が浮かびそこにベットリと
ほつれ毛が貼り付いているのがたまらなくイヤらしい。

それを目にした途端、『ビクンッ!!』とばかりに自らの股間が脈動してしまう。
『あぁぁぁっ、、だ、、だめ、、ダメェッ!!』
羞恥に染まる顔を背け、うつむき耐える美少女、かおる。
そんな恥辱に喘ぐ美貌の母子を、さも愉快そうに眺めている黒志会の男達であった。

「さっ、サッサと買って帰ろうぜ。お2人さん。」
楽しげに母子へ声を掛けると先にレジへ向かう男達。
指定されたポーズを崩すことも出来ず、まるで相撲取りのようなガニ股ポーズのまま、
ヨタヨタとレジへ向かう佳代夫人。その下半身はスカートが捲り上げられ、真っ赤な
レースのショーツがスケスケのまま剥き出しとなっているのだ。

そして、その後ろからは涙を堪えながら、母親のスカートを捲り上げたままのかおるが
続いているのである。しかも美母のスカートを持ち上げるため、両手で抑えることの
出来なくなった股間は、可憐なミニスカートをその内側から何者かがユラユラと
持ち上げ、自己主張し始めているのである。

「おぃっ!!そっちじゃねぇ、、コッチだっ!!」
そんな言葉と共に、春川母子は狭い店内を引き回されて行った。
両手でエロ写真誌を抱えてショーツ剥き出しで先頭を行く佳代夫人。
そしてその後には年に似合わぬ美母の超ミニスカを高々と持ち上げるかおるが続く。

エロ雑誌屋で突如始まった、名門校のセーラー服2人組による露出ショーは、
恥辱のあまりに半ば霞む意志の母子が、命じられるままに狭い店内を何回も無理矢理に
行ったり来たりとさせられて長々と続くのであった。


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