変態エセ女子高生ー8


母である佳代夫人が自暴自棄となって露出の快感に溺れる頃、息子のかおるもまた、
自虐の快感に浸りながら、店内をさまよっていた。
飲食業の最も空いた時間帯だが、無人と言うわけではない。
必死になにげないそぶりで前部の硬直を抑えてあるく姿は確かに美少女でしかなかった。
だが、その脳裏では妖しい快感にドップリと浸るマゾ美少年が快感の叫びを上げていた。

『見てる、、見られてるゥ、、ぼ、、ぼく、の、、お、男なのにぃ、、、、あぁぁっ
 で、、でも、、でもぉぉぉ、、、、気持ちイィィィッ!!』
そして、その叫びに呼応するように、前に回した掌で覆った肉棒がその生地越しでさえ
ビクビクッとまるでマゾの快感に打ち震えるかのような脈動を伝え、遂にその熱鉄の
ようになった熱さまで伝え始めたのであった。

そしてカウンター内に店員を見掛けると、注文を伝える為に近づくのだが、その様子は
まるで夢遊病者のような足取りであった。
「あ、、あの、、、あの、、す、すみません、、、、、」
「、、、、、は、、、はぃ、、」
「そ、そこのテーブルですけど、ドリンク6つ、とこのケーキ2つをお願いします。」
同性(?)の気安さからか、その女性店員のジロジロと無遠慮な視線を身体中に感じ、
羞恥のあまりの目を合わせることも出来ないが、どうにか注文を終えるかおる。

ノロノロと席に戻るが、そこで待っていた光景はある意味あまりに刺激的なものだった。
それを見た瞬間ビクンッ!!女性には有り得ない股間の昂ぶりを必死におさえるかおる。
『ママ、、なんて、、格好で、、、あぁぁ、、み、見えちゃう、よ、、』
そこには、トレイで飲み物を持って来た佳代夫人がウェイトレスよろしく、テーブルへ
コップを配っていたのである。そして、男達はわざと席の奥へ移動していたのだ。

当然自分達でコップを運ぶ訳も無く、結果、佳代夫人は懸命にテーブルへ上体を
乗せるような前屈みのポーズを取るしかなかったのである。
超ミニスカでそのような格好をすれば、どうなるかは誰よりも本人が一番知っている。
元々短すぎる丈が、更にズリ上がり、白桃のような双臀が半ば以上剥き出しであった。

そして、ブルンとばかりに垂れ下がった巨大な双乳が刺激的なブラのレース模様を
はっきりと白のブラウス越しに浮かび上がらせ、重たげにユッサユサと揺れ動いている。
当然、奥の男達からは、大きく開いた胸元からはその雪のように白い豊乳が
谷間どころか、ふもとまで丸見えであった。

だが、なによりかおるの目を引いたのはその母の表情であったのだ。
たしかに、その美しい顔を羞恥に染めてはいるが、その瞳にはどこか、陶然とした
妖しい光りが浮かび、挑むように後ろに突き出した豊かな臀部も、まるで挑発でも
するかのように、ユラユラと左右に揺れ動いていたのだ。
それは、実の息子であるかおるでさえ、我を忘れる程の魅惑的なポーズであった。

母の刺激的な姿に、茫然と立ち尽くすかおるに気付き、楽しそうに声をかける男達。
「おぉっ、戻ったかぁ、、おぃ、ルミ子、いつまでもデッカイケツ振ってンじゃねぇ、
 お前のデッけつが邪魔で、かおるが座れねぇって困ってるぞ。」
「!!!、、あっ、、あぁ、、ご、、ごめんなさい、、かおる、、ちゃん、、」
自分の痴態を指摘された佳代夫人は、途端に我に返りその自分自身のあまりの醜態に
気付いてしまった。

『わ、、わたし、、なんて、、ことを、、なんてことを、してたの、、、』
並んで立ち尽くす、2人のセーラー服の美女と美少女をさも楽しそうに見る男達。
先程のように、各々黒志会に挟まれるように席へつくが、とても共に顔を上げられない。
特に、かおるはまだ、先程の○イアグラの作用でも残っていたのか、その若い、
若すぎる欲望は爆発寸前であった。もし、あの魅惑的に上気した美しい母の顔を
見たら、、、かおるはとても耐える自信がなかった。

座ることで余計に目立つ肉茎は、スカートの上から抑える自分の手に、それほどまでの
熱さを伝えていたのだった。
互いに目を会わせる事も出来ずに下を向く、美貌の母子をニヤつきながら堪能する
男達、佳代夫人の用意した冷たい飲み物が心地好い。だが準備した本人はとても
なにか飲むような心境ではなかった。

レストランで半ば自分から、突き出した尻を振っている所を息子に目撃されたのだ。
そして、見せ付けるように胸を揺らし続けていたところまでも、、、
『あぁっ、、い、いったい、、、私、、どうしちゃったの、、こ、、こんな、、』
後悔と羞恥で混乱する佳代夫人には、かおるを見る余裕等まったくなかった。

同じく、下を向いて硬直し続けるかおるを男達がネチネチと責め始めた。
「かおるぅ、なぁに、固まってンだよ、ちょっと手ぇどけてみな、、、、ププッ!!」
「アァァッ!!、、だ、、だめ、、ヤメテ、、やめて下さい、、、」
小声であらがう美少女を楽しみながら、無理矢理その手を退けると、、、
そこには、ピンッとテントを張った若さの象徴が激しく自己主張していた。

「おっまえ、、ぜっつりんだなぁ、、、いいねぇ、、若いもんは元気で、、」
嘲笑され蔑まれる事で一段と激しく、まるで猛るようになっていく自分の一部に
更に絶望していくかおる。再び手を放されると、真っ赤な顔で股間をまた抑え込む。
「ちょっと、2人とも冷たいモンでも飲んで落ち着けよ。」

とてもそのような気持ちではないが、またここで難癖をつけられるよりは良いと、
コップに手を伸ばし、飲もうとする2人。だが、ここでもまだ恥辱の責めが待っていた。
「あれぇ、、そぉいやぁ、ミルクが足り無ぇなぁ、、、」
『エッ、、そ、、そんな筈は、、』几帳面な令夫人がそのような粗相をする筈もない。
ポケットで2人分のカップミルクを持て遊びながら、志賀が続けた。

「まぁ、いいや、おぃ、ルミ子、お前ミルクくらい出るだろ、それだけデッカイんだ。」
「そりゃ、いいや、ちょっとここで出してくれよ、ペロンっとしてよ、ギューッっと。」
「へへっ、新鮮な搾り立てミルクかぁ、、昔、散々かおるに御馳走したんだろ、
 久々にまた飲ませてやったらどうだ?」
『なっ、、、なん、てことを、、バ、、バカにするにも、、いいかげんに、して、、』

豊かな双乳をバカにするだけでなく、母として愛しい息子へ慈しむようにしてきた
行為までも嘲笑の対象とする、息子の同級生達へ、さすがに一瞬怒気が内心に湧く。
いかに、マゾと調教され、自虐や露出の快感を覚え込まされても、やはりその根源には
息子を思う母としての心が、絶対失われる筈等無いのであった。

先程までの羞恥の表情から、一転して柳眉を逆立てる佳代夫人。だがこれまでの経験で
自信のある男達は、かえって余裕を見せ、その美熟女の凄艶な怒りの表情を堪能する。
「おぉっ、やっぱり、美人は怒った顔もイイネェ、、、」
「っで、どうなんだよ、、出るのか、出ねぇノか?、、ドッチなんだ?」

「そ、、そんな、、で、、出る訳、、ありません、、わっ、、、」
さすがに、怒鳴る事までは出来ず、憤りを抑えて、応える佳代夫人。
そして、その矛先は想像もしなかった方向に向かうのであった。
「なんだぁ、、使えねぇデカパイだなぁ、、じゃぁ、、かおる、お前が出してこい」
「、、、はぃ、、、??、、、えっ、、、出してって、、、エッ!!、、エェッ!!」

単純に取って来るだけと思ったが、微妙なニュアンスの違いに気付くかおる。
一瞬で思いつくのは、3匹のペットの中で、誰よりも経験の長い哀しさであろう。

『、、まさか、、、ここ、、で、、う、、うそ、、だよ、、ねぇ、、、、、』
唐突に言われた言葉を信じられず、ただ茫然とし続けるかおる。
そして、その表情を楽しみながら、再度繰り返す男達。
「だから、これが使えねぇンだ、代わりにお前が特製ミルクを搾って来いってンダよ。」
もはや、何の遠慮もせずに、後ろから回した手で佳代夫人の豊乳をユッサユッサと
揺らして、量感に満ちた感触を楽しみながら、その息子へ恥辱を行為を命じる志賀。

『それって、、ま、、まさか、、まさか、、、そんな、、、』
やっと、その内容に気付く母。そうなのだ、自分達母子に反抗も憤りも許されないのだ。
自分の発言が、愛する息子への更なる自虐行為を与えた事で、佳代夫人は激しい自責の
念に囚われてしまった。

「あ、、あんまり、、です、、、そんな酷い、、事は、、、」
「じゃぁ、、出るのかよ、、」「そ、、、それは、、、」
「じゃ、黙ってろ、、フン、デカさだけは、牛なみなのによぉ、使ッかえねぇ奴。」
その感触を楽しまれながらも、すさまじい侮蔑の言葉を投げ付けられる佳代夫人。

美しい母親を屈辱にまみれさせながら、続けてその息子も侮辱していく男達。
「それに、そんなビンビンじゃぁ外へ行けねぇだろぉから、イッパツここらで
 ヌイて来いって言ってンだよ。それとも、誰かさんと一緒じゃなきゃダメかい?」
思わせぶりに佳代夫人の方を同時に見る男達。

先程の自ら溺れてしまった禁断の行為を暗に指摘され、佳代夫人はまさに身も世も無い
風情のまま、消えそうな声であらがうだけであった。
「あぁ、、お、おやめ、ください、、ここで、、そ、そのことは、、」
そんな恥辱に震える美夫人も眺めながら、かおるへ自虐の行為を示唆し続ける男達。

「ほれほれっ、今更照れてどうすんだよ、、お前だって、ヌキたいんだろ。」
内心の爆発寸前まで高まった射精欲を指摘され、うろたえるかおる。
事実、確かにその昂ぶりを解放したい思いもあるのだが、さすがに母の目前で
そのような行為をしに行くことなど、出来る訳もなかった。

いつまでも、ためらうかおるへ、黒田がダメ押しをした。隣りの佳代夫人の
耳元で小声で囁いたのだ。そのあまりの羞恥さに、耳タブまで真っ赤に染めて
恥じらう佳代夫人。だが、また手元のレコーダをチラ付かせられてはどうしようもない。
選択の余地すら与えられない自分達母子を哀れみながら、羞恥のセリフを実の息子へ
告げる、哀しい美母、佳代夫人であった。

「か、、かおるちゃん、、、あぁぁっ、、い、、言えません、、そ、そんな、、」
『、、、丁度、良かったわ、、、』
「ヒィッ!!、わ、判りました、、お、お願い、、止めて、、止めて下さいましっ、」
とうとう、スピーカーでの再生まで始められ、追い込まれた佳代夫人は、羞恥と恥辱で
真っ赤な顔で男達に哀願した。

『か、、かおる、、、ごめんなさい、、ごめんなさい、、、』
内心では血を吐くような思いで謝罪しながらも、必死にそのセリフを告げる佳代夫人。
「か、かおるちゃん、、わ、わたし、、の、、喉が渇いちゃった、、の、、、
 ミ、ミルクを、、持ってきて、、、それに、が、我慢は、身体に良くないわ、、
 は、、はやく、、いってらっしゃい、、、」

『、、、マ、、ママッ、、な、、なんて、、ことを、、、』
いくら強制されたとはいえ、実の母の口から婉曲に自慰を示唆されるとは、、、
そして、そのモノを早く自分に飲ませて欲しい。と言っているのである。
母の口から出たセリフの卑猥さに、つい股間を抑える手に力の増すかおるであった。
「ほれ、ルミ子も、あぁ言ってんだ、トットと行ってこい。」
『そ、そうだよ、、ママ、が、ママがシテも良いって言ったんだ、、』

すると、かおるは居直ったかのように、手を前に回したまま、不自然な程の勢いで
女性トイレへ向かうのであった。
『あぁぁっ、、か、かおる、、ママを、、何もできない、ママを許して、、』
その少女のような華奢な後ろ姿を、涙で曇った目で見送る佳代夫人。
だが男達はその哀れさを誘う姿さえ、新たな嘲笑の対象としていた。

「なぁ、あいつドッチのトイレに入るのかなぁ、」「そりゃ、女性用だろ。」
そして、息子の羞恥の時を待つ間もネチネチと、その美母への言葉嬲りは続いた。
「ルミ子、はやくお前もコーヒー飲みたいよなぁ?」
「まってな、、いまかおるちゃん、、目ぇ剥いて搾ってるとこだからよ。」
「ヨダレでも滴らしてるんじゃねぇか。」

そして、その言葉を聞いた瞬間、佳代夫人の脳裏には狭い個室で恥技に溺れる哀れな
息子の姿がハッキリと浮かんでしまった。そして、一度描いたその卑猥な映像は、
いくら消し去ろうと、忘れようとしても決して消えはしなかったのである。
むしろ、否定すればする程、その妄想はより鮮明になっていくのであった。

その美母の妄想の中、愛する息子は母校の制服の白いブラウスを托し上げて、白い
双乳を剥き出しにしては自らの手で揉み回し、さらに下半身ではその乳房に似合わぬ
若々しい肉棒を、母譲りの華奢な指でシゴき続けていた。
そしてその肉棒は、過去数時間でまさに数えきれぬ程、精を放ったにもかかわらず、
それを微塵も感じさせぬ、絶倫ぶりを示し、自身の先端からにじみ出た分泌液で
ヌラヌラと濡れ輝き、ヌチャヌチャと卑猥な摩擦音を上げていた。

『あぁ、可哀想な、、かおる、、、ママが、、ママが、、、い、いけないわっ!!』
その惨めな息子を思うあまり、再び禁断の交わりへ思いが及び、いつしか佳代夫人は
黒志会の眼前であるにもかかわらず、その端正な美貌を弛緩させ、豊かに張った太腿を
さも、もどかしげに動かし始め、それに連れてブラウスを突き破んばかりの砲弾の
ような巨乳までが、重たげに揺れ始めていたのだった。

そして、自分達をまるで無視するかのように、卑猥な妄想に浸り始めた美人な母親を
息子の同級生達はあきれながらも、しばらく観察する事にした。
なんと言っても、この美貌の熟女は息子とセットで嬲るのが一番なのだ。
「お待たせいたしました、、、、」
そこへ、先程かおるが注文したものが届いた。

運んで来たウェイトレスは、どう見ても30前後の熟れた身体を、窮屈そうな名門校の
制服に包んだ熟女を、なるべく見ない振りをしてサッサと戻ろうとする。そこへ、
「オィッ||なにボーッっとしてんだ、お前が頼んだンだ、お礼くらい言っとけ。」
わざわざ声をかけてまで、注目させる志賀。
「、、、は、、はい、、あ、、ありがとうございます、、、」
淫らな妄想から引き戻された佳代夫人は、ボーっとしながらもつい頭を下げて、
軽く会釈をするのは、やはり品の良さからであろうか、、、

だが、その格好で上体を下げることは、、、、、、、
ユサッ!!まるで音でもするように大きく開いた胸元から白い谷間が覗く、
「、、、失礼しました!!」
それを見下ろした店員は、卑猥な格好で淫らな姿態を見せびらかす年増女に、
冷たい視線を向けると侮蔑寸前の口調で挨拶して戻って行った。

「へっ!感じ悪い店だぜっ」「きっとママさんのデカパイに嫉妬してんだぜ、あいつ。」
その店員が去ると、口々に何事か言い始める男達。だが、娘のような若い年の店員に
軽蔑の視線を向けられ、再び自分がいかに恥さらしなマネをしてるかを思い知り、
佳代夫人は羞恥に染まる頬でうつむくままであった。
そのポーズに、ある事に気付いた金井はそんな美夫人の思いを無視して、声をかけた。

「ママさん、ママさん、もぉちょっと、うつむいてくれないか?、、、おぉぉーーー」
羞恥に霞むまま言われたポーズをとる佳代夫人。当初は意味不明であったが、、、
『あぁ、、、こ、う、ことなのね、、、、』気付いた彼らも騒ぎ出した。
「くくくっ、なっ、面白いだろぉ?」「あぁっ、怪奇!机に乳の乗る女ってとこか。」

自分の肉体の一部を笑いモノにされて、屈辱と羞恥で更に頬を染める令夫人。
佳代夫人は、その淑やかな美貌に似合わぬ肉感的な姿態を、テーブルの上へ見るからに
重たげな双乳を乗せると言うみっともない姿で、息子の同級生達へ晒し続けていた。
そして彼らもその乳を上下や左右に揺らさせては、巨乳の柔らかさ、巨大さで
目の保養をするのであった。

その頃、さすがに恐る恐る女性トイレに入ったかおるは、そこが無人なのに安堵の
ため息をつくと、次の瞬間、個室へ飛び込んで後ろ手で鍵を閉めた。
ピンッ、その手が放れた瞬間、股間の肉棒は激しく名門校のスカートを背後から
持ち上げて、自己主張を始めた。

概にその射精欲は限界にまで来ていたのである。もはやかおるは個室であるのを幸いに
恥も外聞もなく、スカートを持ち上げ、ショーツを下ろすと右手でその熱鉄のような
己の肉棒をギュッっと握り締めると、激しく上下にシゴキ始めた。
ニュルン、ニュルン、ニュルン、その肉棒は分泌液で濡れ光り、まるで音までも
聞こえそうな濡れ具合であった。

『ハァハァハァハァッ、、、ママ、、、ママァ、、、ママァッ、、、』
いくら無人でもさすがに声にはだせない。血の出そうな程唇を噛み締め、女性トイレで
必死にセンズリにはげむ美少年。そしてその脳裏に浮かぶのは、やはり、、、
美しい実の母親、佳代夫人の様々な媚態、痴態であった。なにより、ほんの数刻前、
場所こそ違うが同じ女性トイレの個室で、自分達は交わったのである。

『ウゥゥゥッ、、、クゥッ、、、ウッ!!、、ウゥッッ!!!』
ドプゥッ、、、ゴプゥゥゥッ、、、べちゃっ、、ぶちゃっ。
若い肉体はその直接与えられた刺激にたまらず、5ー6回程シゴいただけでアッサリと
その欲望を解き放ってしまったのである。女性トイレにありえない体液が、壁面に
飛び散っていく。狭い個室に充満するオスの性臭。

『い、いけなぃ、、カ、、カップに、取らなきゃ、、、』
いかに惨めな行為でも、逆らえばどのような目に会うかは概に身体が覚えている。
なにより、いまその場には愛する母が居るのである。
『マ、、ママッ、、、、ママァッ、、』

美しい母を思った瞬間、、、ビクッ、、ビクビクンッ、、すかさず持ち主の
内心を現すかのように、射精したばかりの肉棒が見る間に硬化を始めた。
自慢の美しい母、いつまでも若々しい母、清楚であり、上品である令夫人、、、
そして、あのレストランのテーブルでの格好。まるで犯して下さいませ、、とでも
言わんばかりに、グッと後ろへ突き出された双臀。年齢等、微塵も感じさせずに
キュッと上がり、半ば剥き出しとなって、淫らに誘うように揺れる白桃のようなヒップ。

『アァッ、、あそこ、へ、、ママの、、ママの、おマ○コへ、、ボクのチ○ポを、、
 あの、、細い腰を掴んで、、お、、お尻から、、オゥッ、、、クゥッ、、』
いかに強制女性化されたとはいっても、男性の機能が残っている以上、射精の快感は
捨てがたい。妄想の中でかおるはついには実の母である佳代夫人を、まるで犬のように
背後から犯し始めていたのだった。

脳裏に鮮やかに蘇る、あの蕩けそうな温かな、それでいて柔らかく絡み付く胎内の感覚。
『い、、いけなぃ、、くっ、か、、硬い、、、くぅっっ、、』
また、限界が近づき、精液の上がって来たのが判る。命令に忠実に従う為、必死に
左手でカップを持って、無理矢理肉棒を下に向けて、その鈴口をカップへあてがう。
どぷぅっ、、どぷっ、、、ピチャッ、、ピチャッ

『ま、、まだぁ、、まだ、、出るゥ、、、』
出しても出しても、まだ物足りなかった。まるで萎える事を忘れたかのように、
猛り続ける肉棒。そして背徳の実の甘美さとマゾの暗い喜びを知ったかおるは、
誰からも命じられてもいないのに、ついにはその狭い個室の中、全裸となっていた。

女性トイレで全裸となり、懸命に自身をシゴキ続けているふたなり少女。
そして強制女性化の象徴である双乳も、自身で揉み回す事で本来感じる筈のない、
乳房の快感を、それも信じられぬ程の快感を伝えて来る。
若さにあふれ、揺れ弾む美乳、猛る肉棒。
プルプルンッ、、ビクッ、、ビクンッ、、、
『オッパイも、、お、おチ○ポも、、気持ちイィ、、あぁっ、、イッチャゥゥッ、、』

「はぁはぁはぁはぁっ、、、、、」
数度の射精の後、やっと萎えた肉棒と共に訪れたのは、脱力感と喪失感、そして
激しい後悔の思いであった。
『ぼ、、ぼくっ、、、い、、いったい、、なんて、ことを、、』
女性トイレに入るだけでも羞恥の思いの筈なのに、自慰までして幾度も達してしまった。
しかもだれからも命じられないのに、自ら全裸となってしまい、激しく感じてしまった。

『いけないっ!!は、やく、、戻らないと、、ママが、、ママが、、、』
甘美な自虐の快感に溺れるあまり、つい時間の経つのを忘れてしまった。
あの悪鬼のような同級生達は、きっと自分の遅い事さえも理由にして、また、母を
嬲っているのに違いなかった。

自分が理由となって母に責めが及ぶなど、母思いのかおるにとって身を切られるように
辛いことであった。しかも、その間、自分は浅ましくも快感に溺れ続けていたのだ。
『ごめんなさい、、ごめんなさい、、ママ、、、』
心の中で必死に謝りながら、懸命に身繕いをして、自身から噴き出した欲望の入った
カップを持ちながら、美母と同級生達の待つテーブルへと戻る美少年であった。


変態エセ女子高生-7へ
変態エセ女子高生-9へ
Topへ