変態エセ女子高生ー7


「あぅっ、、ママ、、ママァッ、、」「か、、かおる、、かおる、ちゃん、、」
どんなに堪えても、互いを呼ぶ声が洩れるのは防げなかった。
『あぁっ、あ、アツィ、、ハァァッッ』ヌッチャッヌチャッ
狭い個室に充満する異臭、卑猥な、恥声痴音、禁断の交わりは延々と続き、、、、
「うっ、、、くぅぅっ!!、、おぅっ!!!」「、、アヒィィィッ!!」
ドビュッ、、ズビュッ、、
まるで計ったように同時に絶頂を迎える獣に堕ちた母子であった。



「はぁはぁはぁ、、、、」「ふぅふぅふぅ、、、」
、、、、、、チュッ、、、、、、、、「うふっ、、」、、、「えへへへっ、、、、」
互いの荒い息が1段落した後、恥ずかしげに顔を見合わせた美貌の母子は、
どちらから共なく、ウットリと目を閉じて顔を寄せ合い、軽く口付けを交わすと、
更に恥ずかしげに微笑んだ。

どのような理由があろうと、実の母子の間で肉体関係を持つ等、まともな精神状態では
なかった。だが、何週間も獣達に昼夜の区別無く嬲られ続けた2人にとって、
母子2人だけになるなど、実に久しぶりであったのだ。しかも、概にその2人は
単なる母子以上の愛情で結ばれている。そんな2人にとってこの関係は、肉体より
心の充実さえ満足させるものであった。たとえそれがトイレであろうと、、、

『しちゃったわ、、自分、から、、かおる、と、、息子と、、で、、でも、、
 とっても、、素敵、よ、、かおる、、もぉ、立派な大人ね、、、』
その交わりは成長した息子を喜ぶ母としてだけでなく、1人の女性として、思う男の
精を受けたいと言う女性の本能までも満足させるモノであった。

『ママと、、しちゃった、、でも、、あぁっ、、ママ、、なんて、、キレイなんだ、
 そ、それに、、なんて、、気持ちイイんだ、、お、おマ○コも、オッパイも、、』
かおるもまた、優しく素敵な母、いつまでも若々しい母に抱かれると言う、息子として
の思いと、美しく肉感的な女性へ自分の精を存分に注ぎ込んだという男性としての
本能の両方を満足させていた。

互いに満たされた思いで久々に安らぐ2人は、無言のまま見繕いを始めていた。
今、改めて2人の着る母校の制服に胸の痛みを忘れた訳ではない佳代夫人である。
ほんの数時間前までなら、大事な思い出の服に身を包み、実の息子と相姦に陥る等
いかに奴隷になり果てた身とはいえ、想像もできなかったであろう。
しかし、その壁を自らの意志で越え、新たに母子の結び付きを確信した今では、
むしろ開き直った思いしかなかった。

『そぉよ、、わたし、、には、、かおるがいるわ、、それで、、いいじゃないの、、』
この2人だけの秘密を共有することで、なにか母子の間に新たな絆が生まれたような
錯覚さえ覚え、それがあると思うだけで、この先どんな責めがあろうが
耐えられるような気がする佳代夫人であった。


「さっ、、でましょう、、かおる、、ちゃん、、、」
慎重に外の気配を伺って女性トイレが無人であることを確認した佳代夫人は、そっと
個室のドアを開けると、かおるを伴って外へ出た。
「ねぇ、、かおる、ちゃん、、これから、、どぉ、しましょうか?」
洗面台の前にたたずむと、佳代夫人はまさにとって付けたような演技を再開した。

実際には、黒田達の羞恥責めが続き、彼らからの接触があるまでは、ただこの
界隈を歩き続けなければならないであるが、先程尿意にせかされてトイレに飛び込んだ
時とはうって変わり、思いの満たされた佳代夫人は、開き直ったように女子高生の
演技を続けるのであった。

「う、、うん、、ぼ、、私は、、ルミ子、さん、、となら、、」
同じように妙にすがすがしい顔のかおるも、演技とも本気とも取れる返答をした。
「まぁっ、、さっ、、行きましょう、、」「、う、、うんっ!!」
そんな息子の返事にあきれるような振りをして、一緒にトイレを出る春川母子であった。
頭の隅にチラッと妙な違和感を残しながら、、、
『なんで、、、誰も入って来なかったのかしら、、』


階段へ向かう通路に出ると、丁度入り口に掃除中の札の付いたコーンが置いて合った。
『あらっ、、でも、、あぁ、、男性トイレの、方から、掃除、を、えっ、、でも?』
見聞する情報に整合性がとれず、いぶかしげに思いながら階段の前へ出ると、、、

「よぉっ!!なっがいトイレだったなぁ、、お2人さん!!」
突然階段の踊り場のソファから馴れ馴れしく掛けられた声に思わず固まる2人であった。
『ヒッ!!』まさに背筋の凍る思いで、恐る恐る振り向く佳代夫人。
そこにいたのは、ニヤニヤと下卑た笑いで母子を見下ろす、黒志会の面々であった。

「えっ、、えぇっ、、ちょっと、、お、お腹の具合が、、、、」
必死に弁解し、その場を取り繕うとする美母に合わせて、懸命にかおるも弁解する。
「そ、、それに、、あ、、あの、、疲れ、て、、少し、、休んで、たんです、、」
だが、まるですべてを見透かすかのように、薄ら笑いを浮かべる男達。
『ま、さか、、い、ぇ、、そんな、事、、判る筈、、ないわ、、だ、、大丈夫、よ。』
内心の動揺を抑え、沸き上がる疑惑を懸命に否定する佳代夫人。
いくら嬲り馴れた獣達とはいえ、デパートの女性トイレにまではまさか入って来る筈は
ない。あの交わりを知られる筈は無いのだ。

しかし妙に楽しげな男達に不安を抑えきれない佳代夫人は、ついに自分から声を掛けた。
「あ、、あの、、この、後は、、いかがいたしましょうか?、、、」
夫人としては、その相姦現場から少しでも早く離れたいだけであるが、おとこ達は中々
動こうとせず、その不自然さをかえって茶化すのであった。

「まぁ、そんなあせンなよ、、、なんか変だなァ、、、そんなに責められてぇのか?」
「い、、ぇ、、けっして、、そのような、、訳では、、」
しどろもどろの返事しか出来ない佳代夫人であるが、彼らの答えは意外な物であった。
「ふんっ、、まぁいいやっ、、ちょっとソコのファミレスでも寄ってこぉぜ。」

確かに公共の場には違いないが、また屋外での羞恥責めや露出責めを予想していた
母子にとっては、かえって無気味な程の提案であった。だが内心の思いを隠しなるべく
穏便に納めるべく、そそくさと受け入れる佳代夫人であった。
「判りました、どちらへでも参ります。さっ、かおるちゃん、行きましょう。」
依然、浮かべている無気味な笑いと奇妙な雰囲気は気になるが、あえてそれを無視し、
サッサと進む男達に後を追う母子であった。


「イ、、いらっしゃいませ、、6人様ですか、、お煙草は、、、、」
午後の比較的空いている時間帯に訪れた6人組み、それもみるからにガラの悪そうな
男4人と、こちらは有名女子校の2人。およそふさわしくない組み合わせに、多少
違和感を抱きながらも、淡々と案内をこなすウェイトレスであった。
奥の大テーブルに、各々女子高生(?)を両脇から挟んで着席する一同。

あいかわらずの無気味にニヤ付いた笑いのまま、無言でかおるの両手を解放する黒田。
「へへへっ、、不便でしょうがなかったろう、かおるちゃん、、ご苦労だったなぁ、」
そしてかおるのカバンを手元に寄せると、奥の方をゴソゴソと何やら探し始め、、、
『いったい、、、何を、しているの、、』
その不審な行動と、ただならぬ雰囲気に佳代夫人は次第に不安に襲われ始めていた。

「なぁ、ルミ子ぉ、、なんか、、随分、汗ダクじゃねぇか、、」
「それに、、ヘンナ臭いしねぇかぁ、、お前等、、、マサカと、思うが、、、」
『!!!、、、』
「な、、なんの、、事でしょうか、、わ、わたく、しは、、ただ、、お、おトイレに」
まるで先程の情交をまるで見ていたかのような指摘に、正直佳代夫人は一瞬心臓が
止まる程の衝撃を受けていた。

『だ、、だいじょう、ぶ、よ、、知っている、筈、、ないわ、、、』
いくらなんでも、女性トイレにまで男達が入って来た筈もない、直接見られていない
なら、知らぬフリをするかぎり、彼らにばれる訳がなかった。佳代夫人はいまや、
その一点にだけすがって、あくまで、シラを切り通すつもりであった。

やがて黒田は期待のモノを見つけたようであった。かおるのカバンから取り出したのは
細長いまるで筆箱のようなモノであり、黒田はそれにイァホンを付け、なにやら操作
し始めていた。
『あ、、そ、、そんな、、まさか、、まさか、、、』
男子だけあって、その母親より多少その手の物に詳しいのであろうか、かおるの方が
先にそれの正体に気付いたようであった。

かおるの端正な美貌が見る間に真っ赤に染まり、うつむいて行く。
「おやぁ、、かおるちゃんは、、なんで赤くなってんのかなぁ、、、」
茶化すような金井の言葉に、かおるはうつむくだけであった。
「シィーーーーッ、、、、へへへへっ、、、、」
そんなやりとりを制した黒田は、まるで目当てのお宝を見つけたかのように
いまにも大笑いしそうな様子で、それの内容を聞き続けていた。

そして突然、声色を変えると、、、
「、、このままじゃ、できないよぉ、、、ママがなんとかします!!、、、か、、
 いったい、ナニを、なんとかしたんだか、、、」
『!!!、、、、な、、なんで、、、なんで知っている、、の、、、そ、そんな、、』
母子2人だけの個室の痴情のヤリトリを再現され、今度こそ佳代夫人は息の止まる程の
衝撃を受けてしまった。

茫然と黒田を見続ける佳代夫人。するとイヤフォンを外してボリュームを少しずつ
上げていく黒田。そして、、、、、
『、、、ルミ子が、、なんとか、、します!!』
「ヤ、、ヤメテ、、、やめて下さい、、、お、、お願いで、ございます、、、」
その後に続く、自らの禁断の情事に溺れる恥声を思いだし、上げ掛けた悲鳴を必死に
堪えて、懸命に哀願する佳代夫人であった。

全て記録されていたのであった。そして予想さえされていたのかもしれない。
尿意を催すべく、わざと冷たい飲み物を多量に飲ませ、更にかおるには○イアグラまで
混ぜておく。その後の醜態を期待した獣達に答えてしまった自分が情けなかった。
だれ1人、非難できない己のあさはかさに歯ぎしりしても、今更どうしようもない。
ただ、息子の同級生達に阿り、慈悲を乞うだけしかない我が身が惨めであった。

だが、自分の犯した過ちに脅える美夫人の表情が、男達の嗜虐心を満足させていく。
その羞恥と後悔に上品な顔が見る間に曇り歪んで行く。
これなのだ、、いくら責めても、嬲っても気品を失わず、典雅な美貌は更に冴えていく。
美夫人の羞恥の表情をタップリと堪能しながら、もったいぶって声を掛ける黒田。

「この後が面白いのになぁ、、どうするかなぁ、、、、」
「あぁぁぁっ、、、そ、、そんな、、もぉ、、お許し下さいませ、、、、」
ついに堪えきれず、自ら行った羞恥の行為に真っ赤に染まった顔を両手で覆うと、
恥入るようにうつむいてしまった。

「まっ、他でもないママさんの頼みだっ、、、聞いてやらんでもないが、、、なっ!」
「キャッ!!、、あぁ、い、イヤッ」突然にまるで少女のような嬌声を上げる佳代夫人。
テーブルの下では、両脇に座る男達がそのムッチリとした太腿に手を掛け、力まかせに
ガバッっと開いて各々の足の上に乗せると、ヤワヤワとまさぐりだしては、その熟女の
肉感的な太腿の絹のような滑らかな肌触りを楽しみだしたのだ。

「おほぉっ、、スッベスベだぜぇ、、、相変わらずイイ触り心地ぃ、、」
「や、、やめてっ、、、止めて下さい、、お願いでございます、、こんな、所で、、」
敏感な内股をその付けね寸前までも、無遠慮な手がまさぐりだして、佳代夫人は羞恥で
真っ赤に頬を染めると、弱々しく息子の同級生達へ哀願した。
何度嬲られても、こと息子の目前で嬲られる事に馴れる筈もなかった。

『あぁぁっ、、か、、かおる、、見ないでぇ、、ママの、、こんな格好、、』
乱暴に両脚を持ち上げられた事でプリーツの超ミニは托し上がり、真っ赤なショーツが
見えるだけでなく、黒田達の手が這い回るところまで丸見えなのだ。
だが、当然のように男達の返答は無く、それどころか手にしたレコーダーを仲間内で
回覧し始めたのであった。

「アッ、、い、、いやっ、、、」
佳代夫人の向かい側に座るかおるが少女のような羞恥の悲鳴を上げる。
かおるの隣りに座る金井が、母子の情事の録音を再生して興奮し、美母と同じように
スラリと伸びた若々しい太腿を裂けんばかりに開いては自分の足へ乗せると、撫で始め
たのであった。

ガニ股となったかおるの股間は、当初は何の不自然さもなかったのであるが、両脇の
男達の卑猥な愛撫によって、徐々に女子高生にあるまじき盛り上がりを示し始めた。
男子でありながら、おなじ男性に鼠頸部のような微妙な箇所を愛撫される屈辱。
しかも、レストランのような公共の場であり、おまけに目の前には実の母が同じ恥辱の
責めに喘いでいるのだ。

そんな惨めな自分達母子の境遇にマゾの官能を刺激され、密室で思いを遂げたにも
かかわらず、かおるの脳裏を黒い喜びが蝕み始めていった。
『あぁっ、、ま、、また、、またぁぁ、、た、、勃っちゃう、、ダメェェェ、、』
そして、そう思えば思うほどに股間の突起は膨張し続けていた。

自分の股間の異常に気付き、かおるは真っ赤に頬を染めて必死に気付かぬふりをした。
その羞恥に恥入る姿は、ある意味本物の女子高生以上にホンモノらしかった。
それに気付かぬ男達ではない、金井がネチネチとかおるをいたぶりだした。
「おやぁー、なぁに赤くなってんのかなぁー、ひょっとして勃っちゃったのぉー?」

「ち、、違いますゥ、、そ、、そんなこと、、、」
ちいさくかぶりを振って、必死に否定する仕草もまさに少女のようである。
そして、その姿に余計に嗜虐心を刺激された反対側の田島が、おもむろにその股間の
盛り上がりをプリーツミニの上から鷲掴みにした。

「ヒッ、、グゥゥッ!!、、や、、やめて、、下さい、、、、」
当然、止めるはずもなく、それどころかおもむろにそのスカートの上からシゴキ始めた。
『あぁぁっ、、そ、、そんな、、に、、だ、、ダメェェッ、、、』
「、、、、はいよ、、、やめてやるぜ、、、」
掌の感覚で目的を達したのを知ると、その手をゆっくり離す田島。

「あれ、見ろよ、、、ママさん、、」「、、、!!!」
そこにははっきりと外から見ても判る程になってしまった勃起状態の肉棒が、持ち主の
意志を裏切って、スカートを持ち上げてはユラユラと無様な首振り運動をしていた。
息子のあまりに惨めなありさまに、思わず顔を背ける母、佳代夫人であった。
「み、、見ないで、、、お、お願い、、」
かおるの泣きそうな声が獣達の嗜虐心を更に刺激していく。

「まったく、あきれる絶倫チ○ポだぜ、、なぁ、ママさん」
「や、、やめて、、下さい、、ルミ子、、でございます、、」
母子の間柄であることを示唆され、更にうろたえる佳代夫人。
そんな惨めな思いを無視して、男達はテーブルの両脇で同じ羞恥のポーズのまま固まる
美貌の母子を堪能し続けた。


異様な雰囲気につつまれたテーブルには、中々オーダーを取りに誰も来なかった。
それを幸いに、男達は次の羞恥責めへ移ろうとしていた。
「ママさん、、、っとぉ、ルミ子、お前はそのドリンクバーでアイスコーヒー6つな。」
「は、、、はぃ、、、わかりました、、、」
「かおる、お前はそこらへんでサボってる店のやつにそれと、、、そうだな、、、
 このケーキを2っつ注文してこい。まず、ルミ子から行ってこい。」
「、、、はぃ、、、」

淫らポーズから解放され、一瞬ホッとする母子であったが、この姿で店内をウロウロと
せざるを得ない命令に気付き、さすがに躊躇してしまう。
「おぃ、、グズグズしてると、、、」手元のレコーダーをチラ付かせだす黒田。
「はぃ、、、ただいま、、、」その暗黙の強制に、弾かれたように席を出る佳代夫人。
店内の隅みにあるコーナーまで、ノロノロと羞恥に耐えて歩き始めたエセ女子高生の
後ろ姿に、男達が熱い視線を向け、痛ましそうに目を伏せたその息子を嘲笑する。

「見ろよ、かおる、、、アノ格好、、イイ年して恥ずかしくねぇのかねぇ、、」
『そんな、、みんなが、、無理矢理、、着せたンじゃないか、、ひ、ヒドィよぉ、、』
同級生のあまりのセリフと、母の内心の思いで胸が裂けんばかりの思いのかおるだが、
心のどこかに、その美母に媚態に心弾ませている自分が居る事に気付き、愕然とした。

38歳の熟れきった豊満な肉体を、セーラー服に包み、必死に超ミニスカの裾を抑え、
懸命に顔をうつむけて、店内を歩く美女の姿はそれ程魅惑的であったのだ。
ましてや、禁じられた仲ではあるが、概に自分はその美女と秘められた関係なのだ。
例えそれが、実の母であったとしても、、、

いつしか自分達以上に熱い視線を母に向ける息子の姿に苦笑した男達はかおるを促した。
「おぃおぃ、いつまでも見とれてるんじゃねぇよ、お前もサッサと行って来い。」
内心の邪ま思いを容赦なく指摘され、さらに顔をあからめながら席を立つかおる。
前部の盛り上がりを懸命に両手で抑えながら、閑散とした店内で店員を探す。

一方、バーでは佳代夫人が勝手が判らずにうろたえていた。
上品な令夫人である身では、このようなセルフサービス形式はよく判らないのだ。
幸いそこへ、1人の客が丁度飲み物を注ぎに来た。一瞬、目の前に突然現われた妖しい
美女に硬直してしまうが、努めて何事もないかのように無視して、器材へ向かう。
だが、その目は周囲の道具を探すフリをしながらも、その超グラマーな熟女をチラチラ
と見続けていた。

特に、コップをセットしようと佳代夫人の横に並ぶと、外されたセーラー服の胸当ての
部分から、巨大とも言える真っ白な乳房の膨らみが丸見えとなっているのに気付き、
かえって男の方が赤面してしまった。
佳代夫人も当初は男の動作で使い勝手を理解しようとしていたが、やがて男の視線に
気付いた時、あの忌まわしくも妖しい露出の感覚を思い出してしまった。
それは背筋をゾクゾクとさせ、胎内深くをジュンと濡らす程の快感であった。

『み、、見てるのね、、、こんな、、いい年をして、、セ、、セーラー服なんか、、
 着ている、、私を、、私の、、む、、胸を、、い、、イェ、、お、オッパイを、、』
そして、妖しい快感に溺れる佳代夫人は、むしろ開き直ってまるで見せ付けるように
その豊満な胸を張って、飲み物の準備をし終わるとトレイに載せてテーブルへ戻った。 


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