変態エセ女子高生ー6
2ー3回は往復したであろうか。まんべんなく4人の黒志会幹部全員が、佳代夫人の
秘奥に口中にその劣情を放ち終えた時、いずこかに停車されたワゴン車の車内には
グッタリとまるで丸太のように横たわる佳代夫人と、その隣りでオロオロと
母を気遣うかおる。そしてスッキリとした表情でイスに座る男達の姿があった。
「ママッ、、ママッ!!、ねぇ、、ママッ、しっかり、、ねぇ、ママッ!!」
「、、、、、、か、、かおる、、ちゃん、、、、?、、、、!、、えっ、、」
「ママッ!!ネェッ、ママッ!!」「かおる!!、、わたし、、」
「あぁ、ママ、、よかった、、」
4人の肉欲を集中的に浴びた佳代夫人は、軽い失神状態にあったのだ。
そんな悲惨さを完全に無視して、黒田は正気に戻った佳代夫人に乱交のありさまを詳細
に告げた。そして、徐々に自分のあまりに恥知らずな行為を思いだし、絶望感を
より深める令夫人であった。肉欲に溺れ、恥語をわめき散らし、更に息子のかおるへの
愛情を宣言してしまった自分。しかも、その身を包むのは、思い出深い清らかであった
○○女学館の制服なのである。
『わたし、、なんて事、、を、、なんて事をして、しまったの、、』
絶望につつまれ、唇を血の出そうな程噛み締める美夫人。
そんな美母を痛ましげに見るかおる。そして対象的に愉快そうに眺める男達。
「ママッ、嬉しいわっ、ほひぃぃ、んひぃぃ」「かおるも、もぉ大人ね!!」
『あぁぁぁっ、、や、、やめてぇ、、』
口々に狂乱状態の佳代夫人のセリフをマネて、嬲る男達。うずくまったまま、耳を塞ぎ
目を閉じ、狂ったようにをかぶりを振る佳代夫人。
いくら嬲っても、責めても、美貌に浮かぶ羞恥の仕草と表情は男達の嗜虐の思いを
存分満たすものであった。そして、いよいよエセ女子高生のお散歩プレイとなった。
「さぁって、ママさんもたっぷりシテ、淫乱症の方は満足したろうから、あとは
お散歩でもして、露出症の解消だな!!」
「母子で仲良くお散歩なんて、久しぶりだろお、んっ、ママさん?」
「ほんとほんと、親切な俺達になんか1言欲しいトコだよなぁ?」
約束された羞恥責めに、細い肩をブルブルと震わせ始めた佳代夫人の背に容赦の無い
男達のセリフが浴びせられる。
言葉も無い美母に代わって、懸命にかおるが男達へ媚びを売って望むような返事をする。
「も、もちろんです、、ママも、、ボク、いぇっ、私も、大変嬉しゅうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます!!」
狭い車内で必死にペコペコとかつての同級生である、ご主人様達へ平伏する美少年。
そして、佳代夫人も疲れきった身体を起すと、同じように諦観の面持ちで、
息子の同級生達へ、土下座での謝意を示すのであった。
「し、失礼いたしました、、御主人様、、ほんとうに、このように、淫乱症の
佳代を可愛がって頂き、、、ありがとう、、ございます、、そして、更に、
わ、私の、露出症さえ、もご留意されるとは、、お礼の、言葉も、ございません。」
母子2人が並んで、息子の同級生に土下座をしてるのである。いかに調教されようとも
その無念さ、惨めさで、車内の床を涙で濡らす春川母子であった。
「よしっ、素直にお礼を言えた御褒美だ。お前等も喉が乾いただろぉ、
出かける前にちょっとコレでも飲んでいきな。」
どこから出したのか、口の開いた1.5Lのペットボトルに入ったアイスティーを
差し出されて、戸惑う母子であった。どうせ何事かのウラがあるのは間違いないが、
それを断れないのも間違い無かった。
「あ、、あの、、ストロー、を、頂けませんでしょうか?」
そんな細かい事にも、あくまで上品な令夫人としての仕草が抑えられず、我が身の
破廉恥な衣装も忘れて、小声で頼み込む佳代夫人であった。
「あぁっ?お上品な奥様はコレだから困るぜっ、今風の女子高生なんだろ。
ガァーッと口着けて、直接ラッパ飲みしちまえよ。かおる、お前が見本みせてやれ。」
名指しされたかおるは、恥ずかしそうに言われたように飲み始めた。
すると、佳代夫人もしかたなく、直接口をつけ、飲み出した。
そのような些細な事も男達はいたぶる口実にしていく。
「さっすが、ママさん。大口開けてパックリこん、っとウマイもんだな。」
「ママさん、ママさん、なに唇でシゴイてんだよ、息子のチ○ポと間違えんなよ。」
そんないいがかりにも、羞恥に頬を染める令夫人であった。
だが、いくら凌辱の連続に喉がカラカラに乾いているといっても1.5lは多すぎる。
だが、男達は執拗に母子を強制し、ついにはその全てを飲み干させてしまった。
そして飲み終えたのを確認して、男達は目くばせをかわすと途端に母子2人の
外出準備を始めた。2人のスカートをめくると、その最も敏感な部分に妙な薄い
小さな箱のようなモノを強力な接着剤のような物で貼り付けた。
そのヒンヤリとする感触に、思わず小さな悲鳴をあげる2人。
「ヒッ」「アゥッ」
次には取り出したかおるの学生カバンを、元の持ち主に持たせ、突然その片方の指を、
テグスのような物で厳重に縛りはじめたのである。そして更にその反対の手まで
固く握ったまま、同じように縛ってしまった。これではかおるは両手の指がほとんど
使えず不自由極まり無い。男達の得体の知れない作業に、心底不安に脅える2人だった。
そして同じく取り出したかおるのスポーツバックを、佳代夫人に持たせると、いよいよ
エセ女子高生羞恥責めの買いだしプレイの指示を2人に始めるのだった。
男達が車を止めていたのは繁華街から数ブロック離れた裏道であった。
いよいよ車から降ろされると知って、観念はしていたものの、かおるも佳代夫人も
概にはた目にはっきりと判る程、ガタガタと震え脅えていた。
そんな惨めな母子に、ギラギラと獣のような目を向けて男達は軽口を叩いては
無理矢理に車から降ろしてしまった。
「なんだよ、武者震いかよ、そんなに楽しみだったら、もっと早くその格好に
してやったのによぉ、、本当にママさんは遠慮が多いんだからなぁ、、」
最後に哀れみを乞う視線で、すがりつくように男達を見るその目は涙がこぼれんばかり
にたまっていたが、そんな様子もかえって獣達の嗜虐心をあおるだけであった。
ドンッっと背中を押して車外はそのセーラー服の2人連れを押し出し、扉を閉めると
まるで何事もなかったかのように車はどこかへ走り去ってしまった。
後には、これからの恥辱に震える哀れな母子がポツンと残されているだけであったのだ。
ムチムチとした太腿を付けねギリギリまで托し上げた超ミニスカートから、惜しみなく
丸だしにした、巨乳と豊乳のセーラー服の2人連れ。
「ママァ、こ、れから、、僕達、、どうなるのぉ、、」
泣きそうな声の我が子に、佳代夫人の母性本能が刺激される。いけない、なんとか、
しなければ、かおるを守れるのは母である自分だけなのだ。
だが、そんな自分も年甲斐もなく、身に付けたセーラー服のあまりのみっともなさで
ともすれば、足が萎えそうな程の状態であるのだ。
『1人だけだと、変な風に見られるかもしれねぇが、案外2人で堂々としてりゃぁ
平気じゃぁねぇのか。それになんといっても、ママさんはともかく、このかおるの
美少女振り、、黙ってりゃァ絶対ばれねぇって!!』
脳裏にそんな黒田の冗談が浮かぶ。あらためて我が息子を見直すと、確かに
どこの誰が見ても完璧な美少女振りであった。
『と、とにかく、この場を離れなければ、、、』
先程の男達の指示は、とにかく次の命令があるまで繁華街を散歩しろ。と言う漠然と
した物であった。しかし、従わない場合等、想像も出来ない事位、2人も充分な程
理解している。
泣き出しそうなのは自分も同じであるが、必死に気持ちを震い立たせ、佳代夫人は
息子へ引きつった笑顔を向けた。
「だ、大丈夫よ、、かおる、、あなたなら、誰が見ても、、女の子に見えるわ、、
むしろ、、みっともないのは、、ママの、、ほうね、、まさか、この年で、、
また、セーラー服を着るなんて、、ほんと、、恥ずかしいわ、、」
懸命に冗談まで口にして、かおるを和ませようとする佳代夫人。
「と、とにかく、、向こうへ、行きましょう、、、あと、、ママは、やめて、
せめて、、ルミ子って、呼んでね、、ママだと、、ちょっと恥ずかし過ぎるわ。」
そんな冗談めかした口振りで、自分を気遣う母親の優しさに気付いたかおるは、
なんとか、気分を落ち着かせて、強張った笑顔を美しい母親に向けるのであった。
「う、、うん、、マ、、いえっ、、ルミ子、、さん、、」
「そ、ぉ、、ね、、さっ、、いきましょう、、かおる、、ちゃん、、、」
ぎこちなく、本名と偽名で呼び合う美しい2人は、38歳の熟れきった身体と、男子の
身体をセーラー服でつつみ、歩き出したのであった。
数刻後、賑わう繁華街をフラフラと歩く奇妙な2人連れがあった。
1人はセーラー服の似合うショートヘアの見るからに清楚な感じの美少女であったが、
その連れは、確かに目を引くほどの美人ではあったが、その肉体はあまりにセーラー服
には不似合いな美熟女であり、どう若くみても30前後なのは明らかだった。
その美熟女は卑猥な程豊かに盛り上がった白いバストの谷間をその胸元から覗かせ、
脂肪がしぶくばかりのムッチリとした太腿も超ミニのプリーツから丸だし、
そしてご丁寧に、ホッソリしたふくらはぎやしまった足首は真っ白なルーズソックスで
覆われているという、とりあえずは女子高生の定番のファッションであった。
すれ違う人々も奇異なまなざしを向けるが、隣りにいるのは確かに容姿が少々
露出気味ではあるが、普通の女子高生であり、そして2人は小声なので聞こえは
しないが、なにか会話をしている。それがあまりに自然な様子なので、それ以上の
詮索もせずに、通り過ぎて行った。
当の2人は必死に頭を回転させ、この状況と無関係なあたりさわりの無い会話を
するのに夢中であった。そうでもして他の事に集中しなければ、今の自分達の
恥辱の状況に正気を失いかねないからであった。
だが、やがて先程の男達の用意した単純ではあるが悪辣な罠が動き始めた。
不自然な程の頻繁な会話が次第に途切れ始め、無言の期間が増え出す、、、
初夏の陽気でありながら、時折ブルッっと身体が震え、姿勢が前屈みとなっていく。
持たされたカバンを持つ手が股間を抑えて、妙にモジモジとしだす。
先程、無理矢理大量に飲まされたアイスティーがもたらす、当然の結果であった。
堪えきれずに、年下の方の少女が小声で年長者へ話かける。
「ル、ルミ子さん、、あ、、、あの、、、、、」
「判ってる、わ、、わ、、私も、、なの、、、、」
同じ量を飲まされた相手が概に限界に近い事も、当然互いにすぐ理解できていた。
だが、じつはかおるにはとても口には出せない、男性特有の生理現象まで起きていた。
『あぁぁ、、だめだよぉ、、こ、、こんな、、所で、、勃っちゃダメだ、、よぉ、
で、でも、、あぁぁぁっ、、勃っちゃぅ、、勃っちゃぅよぉぉ、、』
先程飲まされた飲み物には、多量の○イアグラが混入してあったなど、かおるが
気付くはずもなかった。
『なんで、、、こんな、、所で、、ぼく、、ボクゥ、、』
哀れな美少年はその現象さえ、自身の羞恥責めを内心が妖しく喜び、受け入れた結果と
思い込み、自棄になって、チラチラと隣りの美母のセーラー服を覗き見るのであった。
純白のブラウスから透ける派手なレースのブラ、そしてつい先程まで自分の名を叫び
ながらの性交と絶頂に達する母親。
その秘奥の蕩けるような甘美さは自分自身も、強制されたとはいえ禁断の相姦で何度も
経験済みであった。そんな事までも思いだしてしまい、ついにはその肉棒は限界まで
ギンギンに勃起してしまったのだ。
いまや高まる尿意と勃起を隠すために、懸命に股間をカバンで抑えるかおる。
極薄レースショーツでは、股間の盛り上がりを抑えられる筈もない。
不自然極まり無いがそのままでは、プリーツの股間部分がまさにテントを張ってしまう。
『しょうがないよぉ、、ママが、、ママが、、イヤラし過ぎるんだ、素敵過ぎるんだ』
その興奮状態が、薬のせいなのを知らないかおるは、自分を責め、母を責め、更に
自分を勝手に追い込んでしまったのであった。
息子がそんな妄想にモンモンとしているなど、思いもつかない佳代夫人は通りに面した
デパートに気付くと、ホッとしたようにかおるを促してトイレへ向かうのであった。
「かおる、ちゃん、丁度よかったわ、、ここで、、借りましょう、、、」
息子を小用に誘う羞恥で、美しい母親はその顔をとても見れず、うつむいて小声で
言うのが精一杯であった。だが、もし、その息子の顔を見れば、その瞳の奥にある
邪まな思いに気付いたかもしれなかった。
デパートに入った2人は、なるべく人の少ないであろう、食事時間からずれた午後の
レストランフロアの女性トイレに飛び込んだ。
幸いにも女性トイレは誰もいなかった。かおるが固定された手であってもショーツ
を下ろす事くらいは出来ると思った佳代夫人は、かおるを促すと最初に個室に入った。
「さっ、、かおる、ちゃん、、いま、、のうちよ、、」
概に我慢の限界にきていた佳代夫人は、息子のかおるが個室に入ったのを見ると、
自分も個室に入ると支度をして、生理的欲求をようやく解放したのであった。
ジュッ、、ジョッ、、ジョボォーーーーーーーッ
長い放尿の音が続く。たしかに、薄い壁1枚向こうに実の息子がいると思えば、
羞恥を感じない訳もないが、その尿意はとてもそんな余裕などなかったのであった。
安堵のため息を洩らす佳代夫人は、しかし、いつまでたっても隣りから放尿の音が
しない事に気付いた。
そっと個室から出て、幸い人影がないので、ソォーッっと隣りの個室をノックする。
「か、、おる、ちゃん、、、、どぉしたの、、、、」
「、、、、、、、、、、マ、、、ルミ子、、、さん、、、、」
長い沈黙の後にまさに蚊の泣くような小声でかおるの返事が聞こえて来た。
しかし、まったく動きの無い内部についに佳代夫人はそっとドアを押してみた。
するとロックもされていないドアはあっさりと開き、意を決した美母は真っ赤な顔で
その内部に入った。そこには相変わらず、股間を押さえたまま立ち尽くす息子がいた。
「どぉしたの、、、かおる、、」小声で聞く佳代夫人。
だが、無言のままその息子は真っ赤になった顔を羞恥で背けると、ゆっくり手をずらす。
「、、、、、、?!!、、、そ、、それ、、、」
そこには、決して女性にありえない股間の器官が、プリーツスカートをその後ろから
押し出して、ビクビクッと激しく自己主張していたのであった。
あまりの無様さに、さすがにたしなめようとする母より先に、哀しそうな息子の声が
佳代夫人の耳を打つ。
「ダ、、ダメ、、このままじゃ、、、できない、、よぉ、、、」
「わ、、判った、、は、、マ、、ルミ子が、、なんとか、、します!!」
小声で叫ぶと、その美しい母親はセーラー服の美少女の後ろに回り込むと、
その羞恥に震える白い両手でスカートを捲り上げると、かおるの蜂のようにくびれた
ウェストの両脇に押さえつけた。母の意図を理解したかおるは、その不自由な両手で
そのスカートが落ちないように懸命に押さえつける。
のこる最後の関門にさすがに夫人は躊躇した。
大きく息を吸うと、注意深くかおるのショーツを引き下ろし始めた。
なるべく、前部の硬直し切った障害物に刺激を与えないように、、、
そして、モノが剥き出しとなると、ホッとしてかおるへ小声で告げた。
「さっ、も、もぅ、大丈夫よ、、ママは、大丈夫、聞いてないわ、、」
そして手を放すと、耳をふさぎ、目をつむり、懸命に個室の隅へ身を潜めた。
トイレの個室等、対したサイズではない、しかし、いかに仲の良い母子でも
小用の音等、誰よりもかおるが聞かれたくないであろうとの、細やかなな
令夫人ならではの配慮であった。それが例えこのような珍妙な事であったとしても、、
しかし、まったく始まらない事に不審に思った夫人は、そっと息子へ声をかけた。
「??、、かおる?、、」
そしてその返答は佳代夫人の想像を越えたものであった。
「このままでも、、、できない、ダメ、、だよぉ、、、」
その泣きそうな息子の答えにためらいながら正面を覗き込んだ佳代夫人は
真っ赤になって、顔を反らした。
そこには激しく勃起したかおるのイチモツが、覗き込む佳代夫人をにらみ返すように、
その鈴口を夫人に向けていたのだ。
まさか先程の飲み物に○イアグラが混入している等、そんな薬品すら知らぬ令夫人が
判るはずもなかった。
「ゴ、ごめんなさい、、ママッ、、で、、でも、うぅぅぅ、、あぁ、、ねぇ、、
ママ、、お、押さぇて、、し、、下に、、向けて、、、」
このままでは男子トイレならともかく、洋式トイレではどうやっても不可能である。
概に限界を越えたかおるは、先程の真っ赤な顔もいつのまにか蒼白となっている。
『そ、そんな、、そんなぁ、、、、、し、しょうがない、、しょうがない、、わっ、
かおるの、、かおるの、、ためよ!!』
決心はしたものの、やはりその熱鉄のような硬直にはそっとでしか触れられない。
だが、若さにあふれるかおるのモノはその程度ではビクともしなかった。
『クッ、、か、、かたい、、わっ、、』
まったく角度を変えないその硬直に、いつの間にか佳代夫人はつま先立ちになって
かおるの背中へのしかかり、ついにはその細い両手の指を全て息子の硬直へ絡めると、
全身の力を込めて押し下げた。そして
「さぁ、、さぁ、、かおる、、早く、早く!!」
「う、、、うん、、、、」
ジョ、、、ジョボーーーー、、、
『は、、、はぁーーーーーーーっっっ、、、、』
極限の尿意の解放感は言葉にもならぬ程の快感であった。
だが限界まで我慢させられた小水は中々終わらなかった。
そして、哀れな母子はその滑稽な形のまま、まるで銅像のように固まっていた。
懸命に母に協力しようとかおるはなるべく前屈みとなっていた。
そして佳代夫人はまるでその背におぶさるかのように全身を預け、その両手の
指は前部の股間に回され、、、、実の息子の勃起を握り締めているのだ。
そして尿意の解放されたかおるは、その解放感のもたらす快感と背中の母の
豊満過ぎる肉体を全身に感じ、その甘い吐息とムンムンと全身から漂う熟女の
フェロモンに包まれ、徐々に新たな邪まな欲求が沸くのを押さえる事ができなかった。
『ママの、、お、オッパイが、、だ、、ダメだっ、、あぁ、、ママの、指が、、』
同じように佳代夫人もまた、己の脳裏に浮かぶ思いがけない感情に戸惑っていた。
自分は今、かおるをまるで背後から抱きしめているような姿勢であるのだ。
前に回した腕は、いまや女子高生以上となった豊かな双乳の膨らみを丁度、
押し上げるような形となり、なにより、その両手は息子自身のイチモツを固く
握り締めているのだ。
『あぁ、、あ、、あ、つ、、、ぃぃ、、、か、おるの、、おチ○ポ、が、、、』
いつの間にか、かおるの放尿は終わっていたが、、、その淫らな銅像はピクリとも
動こうとはしなかった。
その淫らな動きを始めたのはどちらが最初であろう、、、
息子の硬直を握り締める美母の手はいつしか、最初の力まかせのものから変わって、
柔らかく包み込むようなものになっていた。
そして、かおるも最初はほんの僅かだけ、、分身に力を込めてみた、、、すると、、、
ピクッ、、、クィッ、、、、、握り代えしてくれたのは錯覚だっただろうか、、、
ピクピクッ、、、、グィッ、ギュッ!錯覚ではない!!明らかにの母の柔らかな手が
自分のイチモツの動きに応じてくれている!!。
次第に大胆になったかおるはゆっくりと腰を前後に振り始めた。それとほぼ同時に
佳代夫人もハッキリと息子のモノをシゴき始めた。そして、その巨乳をブラウス越しに
息子の背中へこすりつけ始めたのだった。
佳代夫人は自分の身体と息子の動きに茫然としていた。
『わ、、わたし、、なんて、、こと、、を、、なんて、、事を、、で、、でも
止まらない、、手が、、あぁ、、お、、オッパイが、、あぁ、、か、勝手にぃ、、
かおる、、かおるちゃん、、や、、やめて、、そんな、こと、だめぇ、、』
同じくかおるも、自分のそして、母の淫らな動きに惑乱していた。
『ママッ、、、ゴ、、ごめん、、、なさいぃ、、だって、、だって、、ママ、が、
ママの、、手、が、、あぁ、、お、、オッパイが、、だ、め、、だよぉ、、』
ビクン、ビクンッ!ニュルン、、ニュルン!!、、、
愛しい息子の分身が自分の手の中で熱く脈動している。
そして、自分はそれをシゴき続けている。
いまやその先端からは明らかに小水以外のものを噴きだし始め、若々しい肉棒全体を
ヌラヌラと濡れ光らせていた。
佳代夫人の脳裏にある言葉が囁いたのは調教のせいだけであっただろうか?
『ダレも見ていないわっ、、、』『な、、何を言うの!!わ、私達は、、』
『もぅ、何回、シチャッたと思ってるの?』『あ、、あれは、、無理矢理、、』
『かおるが大好きよね、、かおるの、、モノ、、が、』『や、、やめて、、も、もぉ』
だが、後ろを振り返ったかおるの瞳に、母子の物だけではない感情が浮かぶのを
見た時、、佳代夫人の中からためらいが消えていった。
「かおる、、ちゃん、、ママ、と、、しましょう、、」
「!?!?、エェッ!!」「ママとじゃ、、ママとじゃぁ、、イヤ?」
そして佳代夫人はゆっくりと息子の背中から離れると、かおるの向きを変えて、
フタをした洋式便座に座らせた。かおるの不自由な手の代わりにその○○女学館の
白いブラウスのボタンを全て外し、その少女らしい明るいブルーのブラジャーも外す。
プルン、若さを誇るように揺れ弾むが、決して男子にはありえない、豊かな双乳。
ビクンッ、そして同じく若さのままにその股間に直立する勃起。育ちの良い佳代夫人は
耳にした事も無いがその姿は、いわゆる『ふたなり』以外の何者でもなかった。
自身の変形された玩具のような身体の惨めさを知っているかおるは、ひたすら恥入る
ように固く目を閉じて、横を向くだけであった。
『こんな、、こんな身体、、に、されてしまって、、、可哀想なかおる、、』
それを改めて見た佳代夫人は意を決した。一体自分以外にドコの誰がこんな、獣達の
玩具用に変形させられてしまったみっともない身体の息子を愛せると言うのであろうか。
そして自ら畜生道に堕ちようとする母子には、こんなアンモニアの異臭漂うデパートの
トイレが似合いの場であるとまで思うのは、やはり自虐に浸るマゾの本性であろうか。
「あぁ、、は、、恥ずかしいぃ、、」
女性化調教のため、恥じらう様子はまさに少女の羞恥の仕草である。
「だいじょうぶ、、ママ、、も、、い、っ、しょ、よ、、」
ゆっくりと、まるでかおるの視線を楽しむかのようにボタンを外す美しい母。
ブルン、豊かなかおるの双乳が小振りに見える程の佳代夫人の巨乳が露わになった。
そして、かおると対称的なド派手なワインレッドのブラジャーにショーツも外す。
ブルルン、解放された喜びに震えるかのように揺れ弾む巨乳。
まるでその巨乳を誇るかのように、自らの双乳を両手で持ち上げると、佳代夫人は
そのピンッと勃起している乳首を同じように、尖り切ったかおるの乳首に
こすりつけた。
「はぁぁぁーーーーっ、、、」「く、、、ひぃぃぃーーーっ」
外に音が洩れぬように必死でアエギ声を抑える春川母子。
しかし、極端に敏感になった乳首は耐え難い快感を伝え、、一気に狂宴が始まった。
ガバッと大股を広げたかつての令夫人はそのまま息子に馬乗りになり、股間の硬直を
何度かシゴくと、なんのためらいもなく、自分の秘奥へと導いた。
ニュルンッ、互いの愛液でグショ濡れとなった母子の性器は驚く程スムーズに
結合していった。
『クッ、、、あ、、あたる、、かおるの、が、奥に、、奥まで、、クゥッ』
『スゴイッ、、ママの、、あぁ、、そ、、そんなに、、』
「ね、、ぇ、、かおる、、キ、、キス、、し、、てっ、、、」
「ママッ!!ママッ!!!」
ウグッ、、ングググッ、、、、ンッ、、ンンッ
互いの顔が歪む程の激しいキスから一転して、柔らかに唇を触れ合ったかと思うと、
ンクッ、、ンククッ、、
甘やかな唾液を飲まし合う2人であった。更には舌を絡め合い、時には相手の舌を
まるで引っこ抜かんばかりの勢いで吸い込み合う。
「ママッ、、出ちゃゥ、、出ちゃゥよぉ、、」
「出して、、、かおる、、、ママに、、、出してェェェェッ!!」
そして、そんなトイレで禁断の性交に自ら溺れ、浸る、マゾの母子の行為を、かおるの
カバンの奥底に潜ませてあったICレコーダーは静かにその全てを録音し続けていた。
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