変態エセ女子高生ー4

ギラつく欲望剥き出しの教師達の視姦に、いまやエセ女子高生とまで呼ばれた身の
佳代夫人は、息子のかおると同じ情けない姿態を晒したまま固まるだけであった。
そんな戸惑う母子にさも楽しそうに女史が羞恥責めの開始を告げた。
「ほらほらっ、サッサと挨拶に行きな!、あんた達のお得意のポーズでね!!」
そんな罵声に、惨めな思いを噛みしめながらもノロノロと両手を頭の後ろで組み
歩きだす春川母子であった。

そんな母を気遣うようにチラッと佳代夫人を見て、かおるはすぐ目を背けてしまった。
半袖のブラウスの袖口からは黒々とした脇毛がハッキリと見えてしまったのだ。
互いに禁じられた交わりを強要され、何度も全裸で嬲られたはいたが、なにか
その半袖の内側から覗く、真っ白な肌に浮かぶ黒々とした脇毛はこう、、とてつもなく
エロチックな物に思えてしまったのだ。

そんなかおるの心境も知らず、近づいて来た年増エセ女子高生に向けて早速、
幾人かの教師達が声を掛けた。
「いかんなぁ、、もっとこぉ、元気良くないとなぁ、、形だけ女子高生しても
 今風ではないだろう、、例えば、、、こう、思いっきり元気良く胸を張って、、」
「そぉそぉ、例えば、、手をこうだなぁ、、腰にあて、思いっきり胸を張って、、」

好き勝手な事を言う教師達に従って、ついに佳代夫人は自棄になって腰に手をあてて
大股を広げた、まるで仁王立ちのようなポーズをとった。
『ヒィッ、、ア、、アゥッ!!』
そのポーズによって、夫人の超ミニスカートは内側で剥き出しとなっていた
敏感極まり無い、股間の勃起した突起を遠慮無く、こすり上げて行った。

懸命に悲鳴を堪えたが、そのポーズによってこれ見よがしに突き出された腰は、
超ミニプリーツがズリ上がって股間が丸だしとなり、そしてマイクロショーツと
更には先程の刺激で益々勃起した羞恥の肉芽までが剥き出しとなっていた。
そのあまりの扇情的なポーズに、指示した教師達さえ声をかける事を忘れて眺め続ける
だけであった。

そして、その内の何人かが疸がからんだような声で訳の判らない質問をその女子高生に
向けて投げ始めた。
「あぁ、、あの、、き、み、達はいくつなんだね?」
「は、はい、、18です、、」「えっ、、あの、、その、、28です、、、」
佳代夫人の本当の年は概に38にもなる、それを横田や黒田が無理矢理に10もさばを
よみ、28の小桜ルミ子と言う事になっているのだ。偽りの年を申告させられる
美夫人は、とらされた堂々としたポーズとは逆にさも恥ずかしそうに頬を染めて答えた。
そんな、年に似合わぬ、楚々とした様子が男達の被虐心を更にあおる。

そして、その問いに回りの男達がニヤニヤし始めた。
「おぃおぃ、せっかくそれ着てるンだ、嘘でもかおると合わせてくれよ、、」
「ほんと、ほんと、、それっぽい雰囲気なのになぁ、、ほれっ、いくつだっけ?」
「、、、は、、ぃ、、18です、、」
いくらなんでも、息子と同じ年に20もサバを読むなど羞恥を越えて、もはや
情けないだけである。

そんな令夫人の内心等を完璧に無視して、男達はもっぱらその豊満な肉体への
関心を、いまや隠そうともせずに、堂々と品評し始めた。
「いやぁーー、それにしても、スッゴイオッパイだねぇ、、」
「プッ、18、ねぇ、、、おやぁ、お若いのにお毛々のお手入れをお忘れですかぁ?」
わざわざ、脇の下のブラウスの袖を下げて覗き込んだ男は大声で言った。

その女性としての羞恥さを指摘され、佳代夫人の頬が染まる。
夫人も盛夏の季節ともなれば、キチンと手入れはしている。しかし、今年、初夏に
始まったこの悪夢のような出来毎で、なぜか男達は佳代夫人の脇毛の手入れを禁じて
いるのであった。そのような変質的なこだわりに、上品な令夫人はただ羞恥に喘ぐ
だけであった。

そして、男達は美夫人の羞恥の表情を堪能すると、今度は美少女の閲覧を始めた。
男は最近、街等で見る女子高生の言動、風体に眉をひそめ続けていた、決して今風で
良い等とは思ってはいなかったのだ。それに比べて、この目の前にいるセーラー服の
少女はどうだ、言葉使いはあくまで品が良く、その表情は恥じらいを浮かべ、まさに
清楚と言う表現がピッタリなのである。
そして、その華奢な身体に似合わぬ、豊満な胸は白のブラウスの下にハッキリと
レモンイェローのブラがそのレース模様を浮かばせていたのである。

日頃、街中ではチラッとしか見れない不満を解消するかのように、男は血走った目を
皿にように見開いて、ジロジロとまるでその目に焼き付けるかのようにその胸見続けた。
そしてタップリと目の保養をしてから、その美少女に向けてあからさまな質問を始めた。
「あぁ、、私は以前から、気になっていたんだ、、『君達女子高生』はどうして
 そうやって、ブラが透けているのをそのままにしてるんだね?」
よりによって教師達から『女子高生』と呼ばれても、かおるとしては答えようがない。

だが、男達の求める答えはどうせ明らかなのであるから、かおるとしてはせいぜい、
その気に入るような回答をするしかないのであった。
「あ、、あの、、『私達、女子高生』は、、男の方にオッパイや、し、下着を、
 見てもらい、たくって、しかた、ないんです、、だから、こんな、ハデな
 ブラジャーやショーツを、着けてるんです、ですから、どうか、遠慮なさらず、
 どんどん、、見て、下さい、、ませ。」
その答えに満足した男達は更にジロジロと無遠慮に眺め続けていた。

しばらくの間、立ち尽くしていた佳代夫人とかおるであるが、やがて自分から
その淫らな格好で次ぎの集団へ向かった。
すると佳代夫人が近づくのを待ちかねたように、今度は別の一団が机の上に
なにやら広げてから声をかけて、呼び止めた。
「あぁーー、、ちょっと、ルミ子ちゃん、、君は、、こういうのを、、どぉ、
 思うかね?」
年下の教師からちゃん付けで呼ばれ、妙齢の令夫人の顔が一瞬屈辱に歪む。
どうせ、身近に寄せてからジロジロと目の保養をするのであろう。

『どぉせ、、いつもの、、事じゃない、、』
あきらめた佳代夫人は、気を取り直してその机に身を乗り出した。
概に教師達が何を望んでいるかは充分に把握しているつもりなのである。
手を頭の後ろで組み、その巨乳をこれ見よがしに前に突きだしてその机に近づいた。
しかし、その卓上のモノは上品な夫人の想像を越えたモノであった。

『ヒッ!!、、なんて、、モノを、、ひどい、、わ。。』
まともな教師なら間違っても校内になど持ち込まないモノ、、どこぞの
ネットででも見つけたのか、無修正の男女の性交図、しかも、SMモノであったのだ。
顔を羞恥に染め、思わず顔を背ける佳代夫人のその仕草に、当の教師はまるで
ホンモノの女子高生にでも、見せ付けてるような邪まな思いで股間が再び
充血するのを覚えた。

そしてその背後では後ろに突き出された、佳代夫人の白桃のような臀部が完全に
秘奥までもが剥き出しとなり、目を血走らせた教師達が生唾を飲み込みながら
食い入るように見つめていた。そして、一度は目を背けた佳代夫人もいつしか
その卑猥な愛欲図を見つめ始め、やがてその見事な程張った豊かな臀部を
ゆっくりと左右に揺らし始めた。それはまるで背後の教師達へ挑むかのようであった。

「あぁ、、ルミ子くん、、ちょっと、よろしい、かね?」
隣りの男が期待に声を上ずらせながら、その年増の女子高生を呼んだ。
先程と違い、もっぱらかおるではなく、佳代夫人にだけ声がかかるのは、やはり
熟れきった肉体での名門校のセーラー服と言う淫卑さからであろうか。

しかし、かおるも女史の折檻を恐れ、懸命に母である佳代夫人の後を追うが、
それはまた、まるで先輩に従う後輩のようでもあり、教師達の目を楽しませていた。
「あ、、あの、、何か、御用でしょうか?」
巨乳を揺らしながら、目の前に来たエセ女子高生の、透けて見えるブラや乳首を
充分堪能した後、その教師は突然にとんでもない事を言い始めた。

「あ、、あぁ、、じ、、つは、ね、、あの照明がどうも接触不良のようで、、さっき
 から、チカチカして気になって堪らんのだよ。ちょっと登って見てくれないか」
突然、机の下から小さな脚立を取りだした男は、いきなり自分の机の上にそれを乗せた.
そして、ギラギラと邪まな期待に目を輝かせて佳代夫人をにらみつけたのだった。

『なっ、、なんですって?!、、気、、は、、確かなの、、』
それを聞いた美夫人は我が耳を疑った、只歩くだけでも尻も股間も丸出しとなるこの
状態で、更に台の上に乗れと言うのだ、しかも机の上で、、ここまで正気を失った
教師達に愕然とする佳代夫人であった。だが、、、
「ほらほら、先生の頼みが聞けないのかい?そんな不真面目な子はどうなるんだい?」

女史の嗜虐の楽しみに満ちた声で、その醜女から受けた様々な折檻を思いだした美夫人は
逆らう気力も無くして、ノロノロと机に昇った。
「そ、れでは、、し、つれい、致します、、、」
こんな時でさえ、そしてそんな恥知らずな男にまで丁寧な礼と挨拶を欠かさない令夫人、
春川佳代、だがその礼節も男達の嗜虐の快感を単に増大させるだけであった。
そのポーズで真っ白な谷間どころか、その奥まで覗かせながらもゆっくりと礼を戻す
あくまで淑やかな美夫人であった。


女史の無言の指示で、かおるはその小さな脚立を懸命に押さえていた。そして、
その上には不安定な脚立をガニ股で股ぎ、必死にバランスを取る滑稽な美夫人がいた。
身体を支える為には、どうしても膝を外側へ開かなければならない、そして、
その自分の姿が下から一体どのように見えているのか、、

しかも、その真下には誰あろう、自分の愛する息子、かおるがいるのだ。
そして、かおるは女史の命令で目を閉じる事はおろか、顔を背ける事さえ許されず、
その目の前の美母の痴態を、剥き出しの秘奥を見続けていたのだ。
真下から覗くマイクロショーツ等、ただの紐でしかない、更に佳代夫人がバランスを
取る為には脚を開かずには入られず、当然、、、時としてはパックリと無残な程に
開け放たれる秘奥に、かおるを含めて多くの見物人はいまや一言も洩らさずに
見入っていた。

『あぁ、、なんて、、コト、、なの、、みんな、、が、、みんなが、、私の、、
 アソコ、を、、見てる、、のね、、、ア、ソ、コ、、、、、、おマ○コ、を、、』
言葉には出来ないその単語を、恐る恐る脳裏に浮かべた途端、佳代夫人の中でまた
先程、実の息子の精液を口中で受け止めたように、何かが弾けた。

『そ、ぉ、、見、、て、、ル、ミ、子の、、いぇ、、佳代の、、アソコ、おマ○コを
 見て!、、佳代のおマ○コを見て!!よく見てぇーー!!!』
そして、その無言の叫びを裏付けるように、途端にそのエセ女子高生はフラフラと
揺れ出したかと思うと、ワザととしか思えない程大胆に、そのムッチリと剥き出しと
なった熟女の生脚を大きく開き、その秘奥はおろか内蔵までも覗かせ始めたのだった。

更に秘奥から流れ出た愛液は、いまやエセ女子高生の興奮状態を示すように、その
内股どころか、ホッソリとしたふくらはぎを覆うルーズソックスをも濡らし始めていた。
そして興奮を裏付けるように、突き出た巨乳は重たげにユッサユッサと揺れ動き、
頂点はいまにも薄いブラウスを突き破りそうな程に乳首が恥ずかしげもなく勃起してた。

「オォォーーイッ、ルミちゃん、かおるちゃん、早く、こっちにも来てくれよ!!」
そのバブル絶頂期のお立ち台ギャルのような、令夫人の痴態を充分に堪能した後、
また、別の一団が今度は2人を呼び始めた。
「は、、はぃっ、、ただいま、、参ります、、」
概に露出の快感で麻痺した佳代夫人は巨乳を揺らしながら、そちらへと小走りに向かう。
母の痴態を茫然としながらも、まるでそれに引っ張られるようにかおるも従う。
そのプルンプルンと弾む双乳を楽しみながらも、彼らはなにかの準備を続けていた。

近づくと、床一面に文具が散らばっていたのだ。
「いやぁーー、すまんねぇ、ちょっと手伝ってくれないか?」
すっかり、この異常な状況に理性を麻痺させてしまった教師達は、先程かおるの
行った物拾いを、今度は2人にさせようと言うのだ。
それも、股間の障害物のない佳代夫人には、膝伸ばしだけではなく、まるで
土俵入りのようなガニ股ポーズさえも強要していた。

だが、この連続する羞恥責めに脳裏を麻痺させられた佳代夫人もかおるも、もはや
なんのためらいもなく、驚く程素直に従って行った。

内筋の筋まで浮かび上がる程の開脚に、命じた当の教師達の目が皿のように見開かれて
いく。そこは濡れ透け状態のレースなどは、概にまったく隠す役目を果たさずに、
ガバッとその秘奥全てが剥き出しとなっていたのだ。
そして多くの教師達の視線を浴びた箇所は、まるで水を直接掛けたほどグッショリと
濡れ光り、その滴は床をも濡らす程であった。



『チッ!!このままじゃ、収まりようがねぇなぁ、、』
狂乱状態の職員室に1人冷静な目で居る横田が、そろそろ次ぎの展開を考慮してた。
しかし、このままでは教師達も済みそうない程の興奮状態である。
『しょうがねぇ、ヌカせてやるか、、、』
もっとも、ある程度、そこまでは想定済みでもあったので、そそくさと
神田女史と準備を始めたのだ。

女史が背後のコピー機あたりでなにかゴソゴソとしてる内に、横田が大声で言った。
「みなさん、、いかがでしょうか、、エセ女子高生とはいえ、とりあえず、
 セーラー服は我が校で似合うでしょうか?あらためて皆様にお聞きしたいと
 思います。その前に、、おぃっ、ちょっとコッチへ戻れ!!」

そんな当初のヘ理屈等、もはやダレの頭にも残っていなかった、だがひょっとして
また何かの始まりではないかとの期待で、以外な程、静かにそのエセ女子高生達を
解放する淫交教師達であった。

そして連続する羞恥プレイと露出責めにフラフラとなって美貌の母子は
まるで凌辱されたかのように荒い息をしながら、やっと部屋の前の方にやってきた。
しかし、その格好は2人も先程の楚々とした見掛けからかけ離れたもとのなっていた。
髪の毛は乱れ、汗でべったりと額に貼り付き、目は吊り上がって焦点のずれたように
妖しく濡れ輝き、スッキリとした小鼻までが興奮の為か荒い息と共に膨らんでいた。
そして形の良い口元もいまやだらしなく半開きとなり、興奮のあまり唇など真っ赤に
充血して驚くべき淫卑さであった。

露出の快感に喘ぎ、抜け柄のようになった、美しいエセ女子高生達に満足した横田は
最後の指示を母子の耳に囁いた。
するともう、逆らう気力も無くしたのか、おとなしく、女史の待つ部屋の後ろに
ノロノロと向かう春川母子であった。

そこにあったホワイトボードを、わざわざ低くした目隠しの後ろに下がった母子は
置いてある粗末なパイプイスにやや意識の戻ったような不審な目を向けた。
先程の横田の指示は、『最初に職員室でされたような公開リンチのような凌辱プレイ
のため全裸になれ』、、との筈であった。『なぜ、、イスが、、』



その不審げな母子を無視して、女史が大声で言った。
「なにかエセ女子高生達が先生方に、お礼をさし上げたいと、こちらで待っている
 そうです。2人ずつ順番に来てくれませんか?」
そして小声で、驚愕するような事実を2人に告げるのであった。
「せっかくだから、あんた達、ここで手コキでいいから、あいつらヌイて
 スッキリさせてやんな。」

まるでヤリ手婆のような女史のセリフに思わず聞き返す佳代夫人。
「そ、、そんな、、こ、の、格好で、ですか!?」
母校の制服を直接、汚らしい男達の欲望で汚されると悟り、悲鳴を上げかける佳代夫人。
しかし、さも当然そうに言う女史の止めの1言に沈黙せざるを得なくしまった。
「あたりまえだろ!!その格好だからいいのさ!!手コキでいやなら、本番プレイ
 でもいいんだよ、2人並んであいつらに股がって、ヒィヒィ言いたいのかい?」

「ほらほらっ、、さっさとしないと、、どうなるんだい?」
いつの間にか、目の前のイスに座る2人の教師達はこれからのサービスの期待に
獣欲に満ちた目をギラギラさせていた。そんな彼らに引きつったような笑顔を
向けるしかない佳代夫人とかおるであった。

こんな時でも、繰り返された凌辱の哀しさでスラスラと相手の望むようなセリフが
浮かんでしまう。変わり果てた自身に更に絶望へ囚われる佳代夫人であった。
そして、女史の言葉に促され、その惨めな誘いのセリフを言い始めた。
「あ、、あのっ、先程までは、、ありがとうございました、、、お、お礼に
 私達は、、み、皆様を、、スッキリさせて、さしあげます、、」

そして、ためらいがちに伸ばしたその白い指がノロノロと男のファスナーへ届き、、
火のように熱いイチモツを取り出して、指を絡めるとゆっくりとシゴき始めたのだった。
一瞬、あまりの内容に驚愕した男も次ぎの瞬間にはだらしなく顔を弛緩させ、
その快感に身をゆだねていった。

『ママ、、、なんて、、こと、、を、、』
そこまで悟れないかおるは母の変貌に愕然と見入るだけであった。しかし、
女史のセリフに、母に従うかのように細い指を教師の股間へ伸ばすのであった。
「あらっ、かおるちゃんはもっとルミ子より、積極的なプレイが良いのかしら?」
暗に本番行為を示唆されては、もぅどうしようもない、そして美しい2人の
エセ女子高生が並んで行う、恥辱プレイが始まった。



ドビュ!!ズビュッ!!
一体何人目であろうか、その1区画のみ異臭が漂い、その中に入る母子は概に
半ば失神状態で、機械的に前に座る男達へひたすら手コキ作業を続けていた。
いまや、マニア睡ぜんの○○女学館のセーラー服は見る影もなく、その純白の
ブラウスもスカートもベッタリと男達の吹き出した欲望の塊と異臭で覆われていた。
先程のあのマニア男など、『○○女学館、○○女学館、、』とまるでうわごとの
ように佳代夫人の母校の名を呟きながら、3度も大量に吐き出していった。

そして、ふと気付くと佳代夫人はいつの間にか、かおると向かい合わせとなり、
そしてその股間を握り締めていた。だが、その狂乱状態に麻痺した夫人の脳裏には
もはや羞恥は浮かばず、まったく別の考えがあった。
『かおる、、そぉね、かおる、も男の子ですもの、ね、、ママが、ちゃんと
 ヌイてあげる、、ママ、、上手になったのよ、、』
そしてなんの迷いも逡巡もなく、実の息子の勃起を見事に射精まで追い込む佳代夫人で
あった。

『あぁ、、なんて、、熱いの、、、ビクッ、ビクッっと、、して、それに、、
 か、硬い、、わ、、あぁ、、もぉ、、イッチャうのね、、いいの、よ、
 出して、出して、かおる、、』
ビュルッ!、、ビュクッ!!ビュックッ!!!
回した指を弾くように、その肉棒がグッと膨らむと、、ついには母の指の中で
欲望を暴発させてしまう、美少年であった。


『いやぁ、、奥さんが、これ程見事なテクニックをお持ちとは、、』
だれかが何か言っている、、『お、く、さん、、誰、、私はルミ子、、よ、、』
そして突然、その『奥さん』の言葉に自分の秘密がついに暴露されたのではとの恐怖で
一瞬で我に返った佳代夫人であった。しかし、その手を動きを止められず、その
正気に戻った母の目に最初に飛び込んだのは、愛する息子の、この日3度目である事
などまったく感じさせない、若さを誇るかのような大噴射であった。

「ヒィィィーーッ!!わ、、私は、ルミ子です、、お、奥様では、、」
その息子の精液を顔中から滴らしながら、白濁液が飛び込んだ見えぬ目で弁解する
佳代夫人。しかし、それを受けたのは横田の嘲笑と息子の荒い息使いであった。
「やっとアッチの世界から戻って来たかい?奥さん。もぉだれもいねぇよ、
 スッキリしたあいつらはさっさと帰っちまった。お前があんまりモノ足りなそう
 なんで、最後にかおるをあてがってやっただけさ。」

訳知り顔で説明する横田に、佳代夫人はここ数時間の自分達母子の狂乱を思いだし、
消え入りたい程の羞恥と後悔に責めさいなまされた。
悪夢と思いたい、しかし、自分の全身は異臭に覆われ、ベッタリとした薄黄色い
汚らしい精液で、大事な思い出の品はいまや見る影もない。

目の前のかおるも同じような惨め過ぎる姿のまま、茫然と粗末なパイプイスに
腰をおろしたままであった。
しかし、概に様々な凌辱に馴れた哀しい身、佳代夫人の脳裏では淡々と次ぎの
予想をしていたのである。

『あぁ、、や、、っと、お、わった、のね、、きっと、後、、は、どこかで、、
 着替えて、、また、イヤラしいホテルに、連れ込まれるんだ、わっ、、』
本来、職員会議のある月曜の放課後は課外授業も無く、用務員達に嬲られるか、
運が良ければ、そのまま自宅へ帰れる日であった。
しかし、このまま帰れるとは、いくら世間知らずの令夫人でも思わない。
課外授業の無い放課後のように、横田か教頭にホテルへ連れ込まれ、また散々嬲られる
のであるくらい、簡単に想像が付いた。

諦め切った美夫人は、グッタリとイスに座ったまま、横田の次ぎのセリフを待ち続けた。
その観念した様子に満足げな横田は下品な笑みをこぼすと、佳代夫人に向かって
ほぼ予想通りの言葉を告げた。
「へへっ、奥さんも、随分と奴隷のしつけが身に付いてきたな。結構、結構!!
 じゃぁ、早速、次ぎの場所へ行くから、顔だけでも洗って来な!!そんなザーメン
 だらけじゃぁ、とても連れ回せねぇ。着替えはいつもの用意しといてやるよ。」

そんなあからさまな侮蔑の言葉も、愛する母校の制服を脱げる安堵感で気にもならない。
ここまで惨めな思いを、汚らしい思いを大事な思い出の品に与えたことは、それこそ
心が割れる程の後悔しかない。しかし、とりあえず、ここで終わったのだ、、
次ぎに約束されるのが、例えどのような羞恥衣装でも佳代夫人は気にもならなかった。

そして、かおるを促し、部屋の済みにある手洗い場へ向かう惨めな母子であった。
何度か懸命に顔を洗って、ようやっとその汚らわしい白濁液を拭い終わった母子は
またノロノロと部屋の中央に戻り、、、、そして心の底から絶叫をした。
「イヤァーーーッ!!、もぅ、、イヤァーーーーーーーー!!!」

そこには横田の他にいつの間に来たのか、黒志会の4人がニヤニヤと笑いながら並び、
そして、机の上には、、真新しい○○女学館の皺1つない純白の制服が2着、
哀れな持ち主を待つように置いてあったのだ。

いかにも楽しそうに母子へ話しかける黒田。
「オヤジ達にタップリ可愛がられたみたいじゃねぇかよ、あぁ、ママさん、かおるぅ」
そして、その後に続いて、志賀が驚愕する言葉をアッサリと言ってのけた。
「オヤジ達だけじゃ、不公平だぜ、オレ達現役男子高生の意見も聞いて欲しいなぁ、
 とりあえず、校内はもういいからよ、外、行こうぜ!!外!!」

しかし、その驚嘆する提案も、あまりの状況の変化に茫然とする美貌の母子の耳には
まったく届いていないようであった。


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