変態エセ女子高生ー3

その女史の嘲笑も佳代夫人の耳には届いていなかった。
息子の熱い飛沫を浴びた瞬間、軽い絶頂に達してしまったのだ。
『あぁ、あつぃぃ、かおる、の、せ、せいえき、い、イッちゃう、イッちゃぅぅ、、』
そして、腰が抜けるように尻持ちを突く夫人であった。

その超ミニ、マイクロショーツでのその格好は、、、当然、正面にいる息子にその秘奥を
全て晒す無様な格好であった。そして見ようによっては、それはかおるを誘うポーズの
ようでもあった。目さとい女史がそれを見逃す筈もなかった。

「あら、やだ、今度はこんなとこで本番のおねだり?いくら○○女学館の制服を
 着ても、淫乱女中の本性は同じね。かおるなんか、大事なママの制服を汚して
 泣いているってのに、あんたは大股開いておマ○コのおねだりなんて、少しは
 女中として恥を知りなさい、恥を!!」

息子の惨めな姿をよりによって、女史に指摘され、ようやっと佳代夫人は
我に返った。しかし、腰の抜けたようになった下半身はまるで言うことがきかない。
『い、いけない、、かおる、かおるが一番、傷ついている、の、よ、しっかり、、
 しっかり、、しないと、、、』

なんとか懸命に上体だけでも起すが、そうする事で佳代夫人の顔面を襲ったかおるの
熱い飛沫は途端に流れ始めた。そして、その美貌、スッキリとした鼻筋の先や
細いあごの先端等から次々にポトポトと精液が滴り始めたのだ。
その無様な自分の姿もかえり見ず、強張った笑顔を無理矢理浮かべ、
泣き続ける哀れな息子へ懸命に慰めの言葉を掛けた。
ただし、母親の春川佳代夫人ではなく、淫乱女中の小桜ルミ子として、、、

「か、かおる坊っちゃま、だ、大丈夫ですわ、きっと、お、奥様にも判って、い、
 いただけます。そ、それに、、ルミ子の大好きな、、坊っちゃまの、、素敵な、、
 ミルクです、もの、それも、、こ、、こんなに、タップリ。ルミ子、とっても
 幸せですわ。」

その信じられない恥語の羅列も、責め尽くされたマゾペットとなった佳代夫人の
口からは、もはや誰からも言われずとも、発せられる。
しかし、その脳裏では懸命に愛する息子を慰める母、佳代夫人の叫びが渦まいていた。
『そぉ、ママは、平気、あなた位の男の子なら、しかたないわ、しかたないのよ、
 あなたは、かおるは、なにも悪くないわ、悪くないのよ、、』

だが、懸命にかおるへ向けた言葉も女史は言葉尻をとらえ、早速上げ足をとり始めた。
「そぉよねぇ、ルミ子はかおるのチ○ポ汁がだぁーーい好きだものねぇ、、じゃぁ、
 ありがたぁーく、御馳走になりなさいよぉ、ほらっ、どうしたのさ?ほらほら、、
 はやくしないと、キレイな御顔から全部床にポタポタ滴れちゃうわよ。」

その女史の言葉に促されるように、佳代夫人はそのしなやかな白い指を自らの
顔に滴り流れる、息子の精液に這わして行った。そして、ゆっくりと拭いさると
なんのためらいもなく、自分の口元へ運び、、その美貌に似合わぬ位、口を大きく
開けると、さも嬉しそうに息子の精液を舐め始めていった。

『ほらっ、、ママは、ママは、平気よ、、かおる、ママは気にしていないわ。』
しかし、その母親の懸命な行為も男子としての機能を残すかおるには届かなかった。
自分の実の母親、美しい未亡人、春川佳代が目の前でセーラー服を着ている、しかも
だらしなく床に尻餅をつき、大股を開き、その秘奥全てを晒しながら。そして、
その美貌に滴る自分の精液をペロペロと舐め取っているのだ。しかも笑みまで浮かべ。

その言語に絶する淫卑さに、先程大量に噴射したにもかかわらず、そのイチモツは
まったく萎える事を知らず、それどころか、より激しく勃起し始めたのだ。
なによりかおる自身のつい寸前までの消え入りたい程の後悔が、消えて無くなる程の
痴態、であった。そして、かおるの背後から女史が右手を取って、そのイチモツに
あてがって、ゆっくりとシゴき始めると、、、

女史が手を放しても、その動きは止まらなかった。それどころか、その血走った目を
床に腰を下ろし、その淫らな秘奥の全てを自分に向けて見せ付ける美母に向け、
まるで、そのお返しをするようにいっそう激しくシゴき始めたのだ。
それにつられるかのように愛する息子のたくましい姿に、やがて佳代夫人までも
その大きな瞳に霞がかかったように、焦点のズレた目でウットリと眺め始めていた。

それを見ていた女史はさも、楽しそうに惨めな春川母子を互いにけしかけた。
「ほほほっ、よかったわねぇ、ルミ子、坊っちゃまが御代わりを上げるってよ。
 かおるもルミ子にちゃーんと御褒美を上げるンだよ。」

シュコシュコシュコシュコ
「はぁ、はぁ、はぁはぁ、」
ひたすらシゴキ続ける美少年、狂宴に酔ったように焦点のずれた目でそれを
眺め続ける美母。
そのまま射精に至る瞬間、、、
ビターーーン、突然、かおるの引き締まった尻を女史が平手打ちした大音響が響いた。

一瞬ビクッを脅えたように細い肩を震わせた佳代夫人がいぶかしげに女史を眺めた。
「いつまで、そんな恥知らずなマネしてんだい。この変態コンビ!!他の先生方も
 ご覧になってるんだよ。あんたの懇意の松下先生もね。」

その罵声にノロノロと室内へ向ける佳代夫人、そこにはいつ間にか目と鼻の先に
大勢の教員達が血走った目で美貌の母子のオナニーショーを眺めていたのだ。
そして、その最後尾には、敬愛する未亡人と気にかけていた教え子のあまりの
転落振りを信じられない思いで見続ける景子と、それを無理矢理抑え付ける横田がいた。

「ヒィィィーーッ、ま、、松下、、せんせい、、!!」
その景子の目に浮かぶ驚愕の色と血走った大勢の教師の目に気付き、佳代夫人は
一瞬にして、その狂宴から冷めてしまった。
『い、いったい、、なん、て、事を、、私は、私達はいったい、、なにを、、』

そして、慌てて、だらしなく開いた足を慌てて閉じると、急いで立ち上がった。
だが、哀れなのはかおるであった、これまでに女史から受けた責め苦を知る身体は
その平手打ちの意味をよく知ってた。必死にシゴくのをやめ、直立不動の体勢に
なってはみたが、その射精寸前まで追い込まれた勃起だけはどうしようもなかった。

母譲りの美貌を真っ赤にして、懸命に射精を堪えるかおる、だがその股間は
限界まで近づいた射精欲に青筋まで立てた勃起が最後の刺激を求めて無様にも
ピクピクと痙攣し続けていた。それは身に着けた超ミニスカートを押しのけて
そのプリーツ全体まで揺らす程であった。

『くぅぅぅっ、、そ、、そんな、そんなぁ、、あぁ、、だ、だしたい、、
 だ、出したいよぉ、、、く、、くぅぅぅっ、、、、』
そんなかおるの痴態をあからさまに無視して、女史はまるで何事もなかったかの
ように母子へ告げた。

「ふんっ、やぁーっとボタンが止まったように、かおるちゃん、ご苦労様、
 ホントに始末に悪いデカパイだこと。ほら、さっさと残りの支度をしな。」
狂宴からは覚めたものの、一瞬何の話しか夫人には理解できなかった。
躊躇するルミ子へじれったそうに女史が言葉を足して促した。

「あぁーー、ホントにトロくさい、バカおんなだねぇ、かおる嬢チャンを
 見れば判るだろぉ、今時女子高生の格好に変えるンだよ。さっさとしな。」
その声にチラッと正面のかおるに目をやる佳代夫人、そしてその首振り運動を
続ける股間の勃起に気付き、途端に真っ赤になり目を反らす。

熱に浮かされた欲情から冷めた今、元の淑やかな令夫人、春川佳代夫人に
戻ってしまった身では、とてもそのような息子の痴態等、まともには見れなかった。
羞恥に喘ぐ佳代夫人を見て、満足げな横田が声をかける。
露出狂になり果てた未亡人も面白いが、やはり羞恥心をいたぶる方がより愉快である。
その為にわざわざ、責めを中断してまで声をかけたのだ。

「ほれほれっ、どうしたルミ子、なんならかおる嬢チャンにまた手伝ってもらうか?」
楽しそうな横田の言葉に慌ててかぶりを振る佳代夫人であった。
いまでさえ限界なかおるをこれ以上刺激したら、、これ以上惨めな思いは母として
息子にさせる訳にはいかなかった。

「い、、いぇっ、、じ、自分で、致します、、、」
観念した夫人はノロノロと両手を自分の腰のスカートのベルトにあてた。
そして何度目かになる諦観のため息を内心で洩らした。
『もぉ、、どぉしようものよ、、あんな、恥知らずなマネまでしたんですもの、、
 これ、くらい、、へいき、、平気よ、、』

しかし、そう自分に言い聞かせている事自体、佳代夫人は納得はしていなかったのだ。
それを裏付けるように、托し上げる手もじれったい位ゆっくりである。
だが、女史も横田もそれをとがめようとはしなかった。
むしろ、段々とスカートがミニ、超ミニとなっていった方がより刺激的な事は
瞬き1つせず、食い入るように見つめ続ける教師達をみれば明らかであった。

『あぁ、、こ、、これ、くらい、で、よろしい、でしょうか?』
ためらうように幾度か手を休めて、背後の横田を見る佳代夫人。
しかし、答えは決まっていた。ゆっくりと首を横に振る横田。
『あぁ、、も、もぉ、、ゆ、、許して、下さい、、まし、、、』

徐々に熟女の官能的なムッチリとした生足が露わになっていく。
脂肪がしぶくばかりに熟れ切った生々しい太腿が剥き出しにされていく。
そして、いつしか、それは股下を越え、マイクロショーツまで露わになってしまった。
「よし、そんなもんだろ、あとはそいつを下げな。はやりのヘソ出しにしねぇとな。」

次々と言われる惨めな指示にも、従うしかない自分の身が哀れでならなかった。
そして、スカートの腰に手を当てると、、せっかく履いたものをまるで脱ぐかの
ように、ゆっくりと少しずつズリ下ろしていき、、、、
ついにかおると同じ股下0cmの極超ミニとなってしまった。ウェスト等ようやく腰骨に
かかる程であり、双臀の膨らみまで見えるギリギリまでの丈である。
すかさず、次ぎの指示が横田から飛ぶ。
「ほれっ、とぼけてないで、さっさと最後の仕上げをしちまいな。」

ほんの少しでも動くだけで、そのマイクロショーツが丸見えとなってしまう為、
ピクリとも動けなくなった佳代夫人の顔面に、何か白い物が投げ付けられた。
ペシッ、「ヒッ、、こ、これは、、これだけは、、お、御許し、下さい、、」
床に落ちたその物の正体に気付き、佳代夫人の端正な顔が屈辱に歪む。
それはあのルーズソックスであったのだ。

かおるが着用するのでさえ、耐えがたいほどの憤りを覚えたものを、よりに
よって今度は自分で履かなければならないとは。
「お、御願いでございます、、べ、別のソックス、、を、な、なにか、、」
心底嫌がる、上品な令夫人に被虐心を刺激された横田は矛先を変えて、他の
教師達の方を向いて言った。

「皆さん、どうでしょうか?この用務員はこんなわがままを言ってますが、
 いかがいたしましょう?」
突然に話しを振られても、概に馴染み始めた教師達は途端に要領を飲み込み、
ネチネチと無礼な用務員を嬲り始めた。

「とんでもない、今時の女子高生を再現するのにそれ無しですむか!!」
「そうだ、そうだ、ただでさえ、お前みたいな年増じゃぁ、ムリがあるんだぞ!」
「分をわきまえろ。」
そして1人の教師がドサクサに紛れてトンでもない事をわめいた。
「そんなに、ソレが嫌だ、、だったら、、わ、、わたしが制服を、預かってやる!!」

さすがにそのセリフを聞き、佳代夫人の顔色が変わった。それは最初に○○女学館の
制服を見事に言いあてた男であったのだ。
そんな男に預けたらどうなるか判ったモノではない。
止めに女史が母としての弱点を大声で突いた。

「ふんっ、かおる坊っちゃんでさぇ、恥ずかしいのを我慢してるのに、女中の
 お前がイヤダイヤダなんて、お前はそれで良いのかい?」
それは予想通り、佳代夫人の母性を刺激し、最後のためらいが外れた。
『かおる、、そうね、、かおる、あなただけに、恥は、かかせないわ!!
 ママも、、ママも、、、一緒よ、、』

そして佳代夫人はあれほど嫌ったルーズソックスを手に取ると、先程のかおるの
仕草をまねるかのように、教師達に背を向け、膝を伸ばしたまま履き始めていた。
かおると違い、股間を覆うマイクロショーツの部分等、単なる紐でしかない。
剥き出しとなった雪のように白い双臀とその狭間の秘奥は興奮のあまり真っ赤に充血
し切っており、更にヌラヌラと自身の愛液で濡れ光っていた。

すると突然、前屈みのまま佳代夫人は横田のゴツイ両手で肩を押さえられた。
そして、女史が耳元でささやき、佳代夫人の髪を鷲掴みにすると、正面へ
無理矢理持ち上げた。
「忘れてたよ、かおる坊っちゃんがお前にどーーしても御代わりを上げたいってさ。」

次ぎの瞬間、佳代夫人の目は驚愕のために、大きく見開かれていた。
『か、かおる、、そ、違う、そんな、ちがうの!!、、ママは、そ、そんな、つもり
 じゃぁ、、や、、やめて、、ママで、、ママで、そんなこと、、しないでぇーー』
無理矢理固定された顔の直前で、愛する息子のかおるがその清楚なセーラー服に
似合わぬイチモツを、真っ赤な顔でシゴいていたのだ。

かおる1人に恥をかかせまいと、我慢して行った着替えも、ようやく女史から許可された
オナニーに没頭していたかおるにとっては、タダのオカズに過ぎなかったのだ。
息子を思っての懸命の行為さえ、自分達母子への蔑みの行動にしてしまう悪鬼の
ような教師達に、今更ながら背筋の凍る思いの佳代夫人であった。

一瞬の驚愕から覚めた夫人は諦めたようにおとなしくなり、息子の絶頂を待ち続けた。
『今更、何をしてもしょうがないわ、、どうせ、、さっき、、あんな、事まで、
 してしまった、、もの、、』
おとなしくなった佳代夫人に向け、女史は調子付いて更に過酷な指示を出すが、
それさえも、諦観の境地にある美夫人は静かに従って行った。

「あら、急に御利口さんになったわね、じゃぁ、御利口ついでに大きくお口を開けて
 かおる坊っちゃまのミルク飲み人形さんになってもらおうかねぇ。」
そしてその言葉通り、滑稽なくらい大きく口を開け、言われもしないのに舌まで突き
出して、実の息子の射精の瞬間を、口内に精液の飛び込むのを待つ佳代夫人であった。

「ほぉーーら、かおるちゃーん、あなたのミルク飲み人形がこんなに大きなお口を
 開けて、あなたのミルクを待ってるわよぉ、、ちゃーーんとど真ん中に入れないと
 どうなるか、判ってるわよねぇーー。」
その無気味な女史の猫撫で声も、かおるはまったく聞いていなかった。
只、その美母の艶めかしい口内と己の肉棒にのみ集中していたのだ。

やがて、、、「くぅぅぅっ、、で、、出る、、い、、いくっ、くっ!!」
ズビュ!!ブビュッ!!ブビュルル!!2回目だと言うのに驚く程の精液の量である。
長い射精が続き、その大半は狙い通り、大勢の教師達が見守る中、母の口内へ、まるで
吸い込まれるように、飛び込んでいった。

ウグっ、ンググッ、ンッグッ、ンッグッ!!、その息子の大量の精液を懸命に
飲み込んでいく佳代夫人。
やがて、その射精も勢いが衰え、さすがに満足したのか、かおるの肉棒も見る間に
縮んでいき、プリーツの後ろへ消えて行き、そこには射精後の脱力感でため息を
つく以外、少々スカートは短すぎるが普通の女子高生が居た。

そして、こちらも口内へ飛び込んだ息子の精液を全て飲み干した佳代夫人が
ようやっと、横田や神田の手から解放されて、上体を起こした。
そこには女子高生と言うにはさすがに、そのブラウスを突き破りそうな巨乳や
惜し気も無く晒す熟れきったムッチリした生足が官能的すぎるが
とにかく超ミニスカートにルーズソックスのセーラー服の女性がいた。

女史に小突かれたかおるが、オズオズと母である佳代夫人の脇にならぶ。
すると、女史がまた大声で宣言した。
「皆さん、大変御待たせしましたが、ようやっと女子高生が2人そろいました。
 実際にはオカマと年増のエセ女子高生ですが、母校の為を思い、淫らな
 この両名に大事な伝統ある○○女学館の制服を提供して下さった、春川佳代夫人、
 及び、この○○女学館の制服自身に免じて、なんとかこれで我慢していただけない
 でしょうか?」


「よぉぉーーし、、ま、まぁ、、見掛けは良いだろう、、」
「そ、そぉだな、まぁまぁだな、、」
「うん、、こんな、もんだろぉ、、」
興奮し切った教師達はかすれた声で、形ばかりのあいずちを打ったが、その目は
2人のエセ女子高生に釘付けとなっていた。

そして、その卑猥な絡み付くようなネットリとした視線に耐えられず、
うつむく熟女は自分の豊か過ぎる胸の谷間が丸見えとなっているのを見て、
顔を羞恥に染めながら、先程からの違和感に気付いた。
『あぁ、、む、ね当て、胸当てが、ないのね、、、』

『だから、、こんなに、オッパイが、、丸見えなん、だわ、、』
息子の通う学校で娘時代のセーラー服に身を包み、教師達の目前でその息子の
精液を浴び、更に飲み込むようなまねをしてしまった。そんな時に、、
胸当ての事などを気にしている自分、、そんな自分が滑稽でならなかった。

だが、その佳代夫人のセーラー服姿は筆舌に尽くしがたい淫卑さであった。
巨乳に押し付けられたブラジャーはそのど派手なレース模様のショッキングピンクを
クッキリと白いブラウスに浮かびあがらせ、その持ち上げるだけのブラにより、
伸びきった生地は乳首や乳輪の色、形までがハッキリと外から判る。

ボタンは千切れる寸前で、その隙間から、ブラの模様だけでなく雪白の谷間まで
胸当てが無い事で余計にハッキリと覗かせていた。
そしてその巨乳で持ち上げられたブラウスと、ずり下げられたスカートによって
夫人の贅肉1つない引き締まって蜂のようにくびれたウェストも丸見えであった。

更に股下0cmのプリーツスカートは、ほんの僅か動くだけでもマイクロショーツが
丸出しになってしまい、後ろ等は豊かな双臀がその膨らみまで覗かせていた。
そしてそのショーツもうち続く羞恥責めに、レースは完璧に濡れ透けてしまい、
まったく隠す役目をしていなかった。なにより、あまりの小ささにいまや興奮の為、
男子のように勃起してしまった夫人の股間の肉芽が、そのレースの上の部分から
むき出していて、レースとプリーツスカートに挟まれ様に触れ、微妙な刺激を
夫人に与え続けるのであった。
更にその付け根から剥き出しとなったムッチリとした太腿、おまけにそれとは対比して
ホッソリとしたふくらはぎを覆うのは、あのみっともないルーズソックスなのである。

大勢の教師達に視姦され、羞恥に喘ぐ佳代夫人に更に過酷な責めが加わった。
横田がどこかからか、大きな姿見を運び、部屋の後ろに置いたのだ。
そして夫人は初めて、己自身の淫卑な姿、伝統ある○○女学館の制服を恥辱に
汚す自分の痴態を目の当たりにしたのだった。

『イッ、、イヤァァァァーーッ、、な、、なんて、、み、淫らな、、、
 こ、、こんな、、こんな、、ひどい、ひどすぎる、、わっ、、』
しかし、悪鬼達の折檻を恐れ、懸命に唇を噛み、悲鳴を堪える佳代夫人であったが、
その瞳から涙がこぼれる事までは止めようもなかった。

そして、その涙にくれる美夫人に、美しいものへの嫉妬と被虐心を満足させた、醜女の
女史は先程、かおるが行った教師への挨拶を38歳の熟れた身体を娘時代の制服に
包み、羞恥にくれる変態エセ女子高生へも強要するのであった。

「皆さんに気に入られ、エセ女子高生も喜びの涙をながしております。
 それでは、今度は2人で挨拶にうかがうそうです。」
その声に先程のかおるの痴態を思いだし、我先に自席へ戻る教師達であった。

そして連続するペット達の変態プレイに完全に悩乱された教師達は、何やら
幾人毎のグループに別れてヒソヒソと話しを始めた。
時折、熱い視線をエセ女子高生に向け、洩れ聞こえる声からはそれが妖しい行為の
打ち合わせである事はすぐに判った。

『オィッ、、、でさ、、、。』『そりゃぁ、、、、でも、、』
『問題ねぇよ、、用務員だぜ、、』『じゃぁ、、いうのは、、』
相談がまとまったのか、教師達が自席に戻ったのを見て女史が主役達へ、
変態エセ女子高生とまで堕ちた、かつての優等生とその保護者へ高飛車に命令した。

「さ、先生達も御待ちかねのようす、言われた事にはちゃんと従うんだよ。ソレッ!」
『ヒッ!!、ヒィィーーッ!!!』
オズオズと顔を上げた、佳代夫人は教師達の視線に必死に悲鳴を飲み込んだ。
彼らの目に浮かぶのは概に、横田達と同じ被虐への期待に燃える欲情の炎であった。
そして、自分達に近づく獲物をいまや遅しと待ちわびていたのだった。

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