家庭訪問ー27



「、、、、!?!?、、かおる、、それ、、それは、、そんな、、そんなぁ、、」
そう、、偶然目の前で息子のムスコを間近に見てしまった佳代夫人は、そのカラクリ、
いまだブランと力無く垂れ下がった肉茎の根元をくびるニッパーにやっと気付いたのだ。

『こんな、、こんなコト、、酷い、、、酷すぎるわっ、、、、』
股間の痒さに堪えかね、我を忘れて獣の様な惨めな真似をしていた自分であったが、
その行為に何の意味も無かった事にようやく気付く、、気付かされてしまった令夫人は
騙されたと知った悔しさで、血の出る程唇を噛み締めた後、自分を見下ろす女史に向け
呪誼の叫びを上げずにはいられなかった。

「ひ、、ひどいわっ!!騙したのねっ、、こんな、、こんなコトされてたんじゃ、、」
「されてたんじゃ、、何よ、『かおるのち○ぽが勃起しないじゃないのっ!!』とでも
 言いたいの?おぉやだやだっ、、実の母親の癖に、息子のち○ぽでナニしようっての
 かしらねぇーーー、、、」

あまりの仕打ちに、一瞬掻痒感を忘れて女史へ食ってかかった佳代夫人であったが、
不様極まり無いマングリ返しのポーズに拘束されたままの惨めな格好のままでは、
迫力に欠けるどころか、ただ滑稽極まり無いだけであり、その言葉尻を捕らえた女史に
返って嘲笑されるだけであった。

そして、その肉欲に溺れる惨めな母親に見せつける様に、かおるの股間の拘束に手を
伸ばした女史は、いよいよその閉ざされていた血流を開放するのであった。

「くくくっ、、さっきも言ったでしょ、、もぅコレは私のモノなのさ、、さぁっ、、
 かおるちゃぁーん、、キツかったでしょ、、外してあげるわねぇ、、、、
 ほぉーーーらぁ、、大きくなってきたぁ、、スッゴーーィッ、おほほほほっ、、、
 よっぽど溜まってたのねぇ、、、もぉ、こんなに大っきくなっちゃたっ!!」

そんな女史の言葉が示す様に、根元をくびられていたかおるの肉茎は、それが外された
事によって、見る間に若さ溢れる逞しい雄根へと変貌していったのだ。

そして、その立派な勃起、ぷんぷんと牡フェロモンを漂わすイチモツの威力は、再び
清楚な令夫人を肉欲の権化に堕とすのに充分過ぎる程であったのだ。
『あぁぁっ、、、かおる、、すごい、、スゴィィッ、、、』
まさに目と鼻の先に、淫らな欲望を満たしてくれる逞しいモノを見た佳代夫人の瞳が
見る間に欲情に潤んでいくのを見た女史は、まさに自慢の玩具を見せびらかす子供の様
に、佳代夫人の目前でかおるの肉茎をシゴき始めたのである。

「おほほほっ、、ほらっ、欲しいのかぃ、、ほらほらっ、、お前の大好きなおチ○ポさ。
 こんなにビンビンにギンギンだよ、、、硬くって熱くって火傷しそううだよ、、
 ほら、、ほらほらぁっ、、、」

そして仰向けに拘束された自らの目の前で、逞しいイチモツが音を立ててシゴかれるの
に我を忘れてしまった佳代夫人は、ほんの今しがた女史に食ってかかった事さえ忘れ、
まるでエサを欲しがる雛鳥の如く、目の前に直立する肉棒めがけ浅ましくも大きく口を
開け、舌先を伸ばしてはひたすらソレを求め始めてしまったのである。

「あぁぁっ、、、欲しい、、欲しいのぉ、、下さい、、下さぃーーっ、、」
「くくくっ、、さっきの勢いはどうしたのさっ、、佳代奥様っ、、ほら、、ほらぁっ」
「あぁっ、、お許し下さい、、お許し下さいまし、、それ、、それを、、、」

「おほほっ、、面白いわねぇ、、かおるちゃんのお母様ったら、、ほら、、こんなのは
 どう?、、ほら、、ほらっ」
ピタンッ、、ビターーンッ!!
「ヒィーーーッ!!、、あぁぁっっ、、それ、、ソレを、、、、」

『あぁぁっ、、酷い、、酷すぎるよぉ、、ママ、、、ママァッ、、、、』
なんと母の目前で息子の肉茎を嬲るのに夢中となった女史は、遂にはその肉茎自身で、
ピタピタと佳代夫人の美貌を叩き始めたのであった。

「ほらっ、面白わよ、かおるちゃん、あなたのおチ○ポに叩かれる度に、お母様ったら
 夢中になって咥えようとして大きなお口を開けるのよ、、、なんか、まるでパン食い
 競争みたいね、、、おほほほほっ、、ほら、、今度はこっちよ、お母様、、ほら、
 こんどはこっちですわよ、、、佳代奥様っ、、ぷぷぷっ、、おーほほほっっ!!」

まさに狂った様な女史の笑い声が春川邸に響くのだが、拘束された美熟女と醜女の
動きもまた、その笑い声に相応しいほど常軌を逸したものであった。

熟れ切った姿態を素っ裸に剥かれた美熟女は、無毛の股間をパックリと天井に向けた
マングリ返しの姿のまま卓上に拘束され、しかもその双穴には深々と異物を咥えている。
そしてその美貌に向け、傍らにいる醜女は直立した美少年の股間のモノを飽きる事無く
ひたすら叩きつけ、その肉棒を夢中になって咥えようと大口開けて待ち構える美熟女、
しかも2人は血の繋がった実の母子であり、ここはかつて2人が住んでいた自宅なのだ。

『あぁぁっ、、やめて、、もぉ、、やめてぇぇーーっ、、』
「うぅぅぅーーーーっっ、、、えぅぅーーーーっ、、うぐぅぅぅーーーーーっ、、、」
そして、直立する勃起の根元を無理矢理折られる激痛の為、1人その欲情の波から
離されているかおるだけが、事態の惨さ惨めさに堪え切れず遂に大粒の涙をポロポロと
流し始めてしまったのだ。

そして、畜生の様に夢中になって息子の肉茎を求め続ける美母と、無念さのあまり
血の涙を流す令息という、まさに煉獄の様な情景を演出するのに成功した女史は、
もはや己の暴走を抑える事が出来なかった。

ギラ付いた目に狂気の色を浮かべ、きょろきょろとあたりを見回した女史は、突然
その視線に何かを捕らえるとかおるを放り出しては台所へ向かったのである。
そして、ズカズカと大股で戻った女史の手に握られていたものに気付いたかおるの瞳が
恐怖のあまり、カッとばかりに見開かれたのである。

そう、、、、なんと女史は台所から包丁を持って来たのだ、、、、、
妖しい光りを目に浮かべながら、刃物を手に戻った鬼教師のそのあまりの迫力に、
もはや声もなく怯えるかおる。

そして、次の瞬間、、、、、恐怖に震える美少女(?)を引き起こすと、力任せに
引き立てたかおるの股間、爆発寸前な状態まで勃起したそのイチモツの根元に白刃を
ピタリとあてがったのである。

『ヒッ!!、、ヒィーーーーーッ!!お、お姉様、、やめて、ヤメテェーーッ!!!』
「んぐぅーーーーーーっ!!!、、ヒギィーーーーーーーーッッッ!!!」
その冷たい金属の感触を局部に感じて、恐怖のあまりに魂切るばかりの絶叫を上げて
しまうかおる。

「、、、、、!?!?、、、、ヒィーーーーーッ!!そ、そんな、御主人様、、
 御主人様ぁーーっ!!おやめ、お止め下さいましーーーっ!!、お許しを、、
 どうかお許しをーーーっ!!」
息子の悲鳴のただならぬ叫びで、そのあまりに異常な事態、、、なんと愛しい息子が
その急所、、性器を切り落とされんとしている事に気付いた佳代夫人もまた、狂乱
状態の掻痒感すら忘れ、夢中になって鬼教師へ哀願するのであった。

だが、そんな美貌の母子の血の叫びは、女史の狂気を余計煽るだけであり、ギラギラと
異様な輝きに満ちた目でかおると佳代夫人をにらみながら、こう叫ぶのであった。
「ひひひひっ!!あんたがそんなにかおるのち○ぽを欲しいなら、ここでこうやって
 コレだけ置いていってやろうかねぇっ、、そうすりゃぁかおるちゃんも、ホンモノの
 可愛い女の子になれるってモンだよっ、、ひひひひっ!!」

「そ、、、そんな、、そんな恐ろしいこと、、、、」
「ママ、、ママッ、、た、助けて、、、、」
女史の叫び、その狂気すら感じさせる異常な叫びに、まさに蒼白となって言葉を失う
佳代夫人、、、そしてすがりつかんばかりで母に助けを請うかおる、、、

「お、お願いでございます、御主人様、お姉様ぁっ!!お許しを、お許しをーっ!!」
愛しい息子を守る為、不様なマングリ返しポーズのまま、必至に哀願する佳代夫人。
その惨めな姿に女史は背筋がゾクゾクする程の嗜虐感と共に胸のつかえが無くなる様な
深い満足感で満たされて行く。

だが、美しいもの、気品に満ちたものを汚し、堕とす悦びに取りつかれた女史の邪念と
美貌の令未亡人に対する逆恨みはこんなものではまだもの足りなかった。

「おほほほほっっ、、そうかぃ、、そんなに息子のチン○ンが大事なのかい、、、
 ホントはそうやって、亭主が生きてるうちからその目を盗んでかおるとセックス
 ばっかりシテたんだろう?、、えぇっ!!どうなんだい、白状おしっ!!
 ホントの事を言わなきゃァ、このくされち○ぽ、チョンと切り取っちまうよっ!!」

そして、もはやそれがたとえどんな一方的な言い掛かりであっても、認めざるを得ない
佳代夫人は、延々と続く女史の侮蔑、嘲笑、それら全てを受け入れ承諾させられていく
のであった。

「、、は、、はぃ、、ハイッ、、佳代は、、佳代はずっと前から亭主の目を盗んで
 かおると、、自分の産んだ子供と自宅で、セ、、セックスしておりましたっ!!」
「て、、亭主のふにゃふにゃち○ぽより、、かおるの、息子のビンビンち○ぽが大好き
 だったからですっ。」

「旦那が出張中には、夫婦の寝室や、、家の中のところかまわず、1日中、ずぅーっと
 おマ○コばっかりしておりましたっ!!」
「佳代は、、、息子のち○ぽさえ欲しがる佳代は、、、生まれながらの淫乱で、、
 変態でございますぅっ!!」

「こんなドすべけ佳代は、このような高級住宅に住む資格等無い牝犬の佳代は、学園の
 先生様、、生徒様、、用務員様達の、性奴隷となるのが当然の運命でございますぅ。」
「私が、、私が間違っておりました、、、これからは心を入れ代え、、この身を奉げて
 学園に尽くしますので、、どうか、、お慈悲を、、お慈悲を下さいましぃっ!!」

いわれの無い自己反省を強いられ、ありもしない過去を謝罪させられ、もはや言葉すら
涸れる程に自分を堕としめる叫びを強要されていく哀れな令夫人、春川佳代、、、、
そして、その血の叫びを1つ1つ上げる度に、これまでの過ごして来た人生が、まるで
霧でもかかったかの様に次第ボヤけていくのを、もはや佳代夫人自身抑える事が
出来なかった。

『わ、、わたし、、昔から、、こうだったの、、、主人の目を盗んで、、かおると、、
 かおるとセックスばかり、、してたの、、、』
『そんな、、、そんな変態だったら、、、用務員に、されちゃうのも、、しかた、、
 しかたないの、、、運命なの、、、、、、』

そして、高級住宅に住む上流家庭の令未亡人の正体が、ただの変態年増おんな、
近親相姦マニアの淫乱痴女に過ぎない事を本人の口から告白させる、、させていく度に
女史は自分の中に永年蓄積されてきたモノ、美しいモノ、高貴なモノに対して抱いて
来た屈折した感情がまるで泡雪の如く、きれいに消え去っていくの覚え始めると共に、
更にダメ押しをして佳代夫人を責め続けるのだった。

「おほほほほっ!!そうよっ!!あんたはち○ぽだったら実の息子のでも悦んで咥える
 ド淫乱の変態おんななのよっ!!お上品なそぶりで奥様ぶってたってあんたの正体は
 盛りのついた牝犬、スケベな牝犬なのよっ!!これからはせいぜい性根を入れ代えて
 井川達に奉仕する事だけ考えて、1日中おマ○コを濡らして生きてけばいいのよっ!!
 これからがあんたのホントの人生なのよっ!!おほほほほほほほっ!!」

そのまさに狂女の如き女史の高笑い、、、、、、
そして、その嘲笑の1つ1つが不様なポーズで固定されて悶え続ける佳代夫人の脳裏に
刻み込まれ、おなじく局部の急所の刃物を当てられて震え上がるかおるの耳にも、
いつまでも響き続けるのであった。


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