家庭訪問ー26


「はぁはぁはぁっ、、ね、、ねぇ、、かおる、、かおるぅ、、ねぇっ、、、」
「あんんっ、、、んんんっっ、、、ママ、、ママァ、、、、、」
自宅で繰り広げられる獣の様な交わり。

作りモノの肉茎を与えられ逞しい男性(?)と化してしまった佳代夫人は、今や立派(?)な
少女となった実の息子、かおるを激しく背後から犯し続けていた。
数え切れぬほど景子との間で結ばされたレズの経験からか、その腰の動きの激しさ、
淫らさは、ホンモノの男性顔負けであり、前に回って息子の乳房にあてがったその掌も
また、女性ならではの絶妙なテクで、やわやわとその美乳を揉み回す。

そしてそんな卑猥な身体の動きだけでは足りぬのか、自身の豊かさ過ぎる双乳さえも
むにゅっとばかり、眼下に迫る実の息子の真っ白な背中へ押しつけ、更にそれを上下
左右へとこねくり回してみせる。

おまけに官能のあまり、真っ赤に染まった可愛いかおるの耳たぶに、唇を寄せると
そっと甘噛みまでしながら、欲情に溺れた感じそのものの潤んだ声で、イヤらしい
台詞さえ囁いてしまうその姿に、かつてのこの家の主であった令夫人、春川佳代の
面影はまったく残ってはいなかった。

「ねぇ、、、かおる、、かおるぅっ、、ママの、、ママのおっぱい、、どぉ、、
 はぁぁぁっっ、、、かおるの、、おっぱいも、、可愛いけど、、ママの、、
 凄いでしょぉ、、、、」
「ねぇーーんっ、、ママと、、ママと、キス、しましょぅ、、かおるぅ、、、」

ゾッするほどの媚びを含む甘い声を耳元で囁かれ、更に可憐な唇が自分の唇を塞ぎ、
なおかつ、チロチロと伸びる舌先が絡み付き、それと共に何とも言えぬ甘い香りが
口中全体に広がっていく、、、、

「、、んんーーーーーっ、、、んっっ、、んむぅーーーーっっ、、、、」
『はぁぁーーーっ、、ママ、、そ、、そんなコトまで、、ママ、、ママァッ!!』
愛する母、若々しく美しい自慢の母が、まさに全身全霊で自分を愛してくれている、、
例えそれが許されぬ畜生の振る舞いでも、、、人倫に背くことでも、、、、
もはやその淫らな交わりは止めようがなく、まるで恋人同士の睦言の様、甘い囁き、
優しい愛撫を続ける母、佳代夫人であった、、、、だが、、、、

「くくくくっっ、、まぁ、お熱いコトッ、お2人さんたらぁ、、御主人やお父様が 
 ご覧になってらっしゃるのに、、、それとも、見せ付けているのかしら?
 『あなたぁ、、佳代はもぅ息子のかおるに夢中なのぉ、、』、、とかぁ、、
 『パパッ、もぅ、ママはボクのモノだよっ!!』とか思ってらっしゃるのかしらねぇ。
 ホント、御主人に見せてやりたいわぁっ、、あんた達母子の変態ぶりを、、、」

この無惨な男女を逆転させての、しかも実の母子の間での凌辱劇を演出した女史が、
獣に堕ちた美貌の母子だけでなく、その亡夫まで同時に辱めて悦に入った声を上げた。
だが、、それと同時にエセ少女の股間を抜け目無く観察し、その激しい交わりを否定
するかの如く、いっこうに硬化しないかおるのモノに、芝居がかった嘲笑を浴びせる。

「ぷぷぷっ、、、おやぁーーっっ、、でもかおる坊っちゃまのアレ、、ちっとも
 元気になりませんですわねぇ、、、、ほらっ、、佳代奥様っ!!もっと頑張らないと
 いつまでたっても、お坊っちゃまのおチ○ポ、味わえませんことよっ!!」
オホホホッ!!と、まさに慇懃無礼そのものと言った言葉を、息子を犯し続ける美母に
むける女史である。

言った方はそのカラクリ、悪辣にもいつもと逆の使い方をしている細身のニッパーの
せいであると知っているが、そんなコトなど全く知らない佳代夫人は、それを聞いて
まさに耳を疑う思いであった。

『そ、、そんな、、ウソ、、でしょう、、かおる、、、なんで、、なんでなの、、
あぅっ、、、か、、、痒い、、、痒ぃーーっっ!!』
「んんーーーーーっ!!、、、んむぅーーーーっ!!」
「ほぉぉーーーっっ、、、あ、、、あぐぅぅーーーーーーっ!!」

女史の言葉で我を忘れたのか、遂には重ねた唇の中、息子の舌を引き抜かんばかりの
勢いで吸い込み、更には激しく舌を絡める佳代夫人。
『ひっ、、ひぃぃーーーっ、、ママ、、そんな、そんなコトしたら、、ボク、、
 はぁぁっっーーーーー、、、』

慎み深く清楚であった美貌の母親に、習い覚えた淫技、恥技の全てをぶつけられた
息子のかおるは、次第に混乱しつつある。
そしてそんなかおるに向け、更に逞しいばかりの豊かな尻を打ちつけ、自慢の巨乳を
押し当て、激しく美乳を揉み上げる佳代夫人の自慢のテクの数々、、、

血の繋がった実の母子、それもとびきり美しく、かつては令夫人、令息として高級
住宅街で何不自由無く暮らしていた2人が、いまや犬の様に四つん這いとなった息子の
肛門を母親がその背後から犯す等と言う、まさに畜生の様な行為を強制されている。
しかも、その場所は以前2人が暮らしていた自宅の中でである。

だが、極限まで激しくなった掻痒感で我を忘れた令夫人は、まさに偽りの身分、淫乱で
色情狂の変態女中、小桜ルミ子そのものにでもなったかの様に、豊かな乳房でかおるの
真っ白な背中を刺激しつつ、狂った様に激しく腰を振って息子を犯し続けていたのだ。
いまや、美しい佳代夫人の裸身は、その全身がヌラヌラと汗まみれとなって妖しく輝き
そのムンムンと漂う濃厚な女性フェロモンはまさに部屋中に充満し、むせる程である。

そして、その滴る汗は母親に組み敷かれている息子の身体にも伝わり、その2人の汗は
いまや床にまで大きい染みを作る程であったのだが、ひときわ大きな染みを作っていた
のは、両者の結合部、、互いの無毛の股間が淫具で繋がった場所の下であったのは、
言うまでもない。

しかし、、、いかに佳代夫人が、その熟女の豊満な姿態、素晴らしいテクを駆使しても
血流を遮られているかおるの肉茎は、いささかも硬化しようとせず、ただその母が振る
豊かな尻の動きに伴って、虚しくブラブラと垂れ下がり、揺れ動くだけであったのだ。

そんな哀れなマソ少年の珍芸と変態淫母の恥技の共演に、この惨めな家庭訪問を企画
した女史は、いっそう嗜虐欲を刺激されたのか、くりっとした息子の尻を抱え込んだ
逞しいばかりに豊かな美母の尻を力任せに平手で打ち始めたのである。

パシィーーーーンッ!!「ヒィーーーーーーッ!!」「んぐぅーーーっ!!」
ビシーーーーーンッ!!「キィーーーーーーッ!!」「ぐひぃーーーっ!!」
たっぷり脂肪の乗った熟女の肉厚の尻が小気味良い程の音を上げると共に、佳代夫人の
悲鳴と強引に菊穴を突き上げられエグられるかおるの悲鳴が重なって春川邸に響き渡る。

「おほほほほほっっ!!さすが、血の繋がった母子ね、悲鳴までハモるなんて、、
 それ、もっとイィ声でお鳴き、鳴き続けるのよっ!!」
獣に堕ちた上流家庭の令夫人と令息を思うがままにいたぶれる快感に、もはや我を忘れ
狂った様に尻叩きの折檻を続ける女史。

「ほらほらぁっ、、もっと激しく腰を振らなきゃぁかおる坊っちゃまのおチ○ポは、
 勃起しませんことよ、佳代奥様ぁっ!!」
尻叩きに飽きたのか、今度はそう嘲笑すると女史のゴツイ手はがっしりと佳代夫人の
叩かれて真っ赤になった尻肉を鷲掴みにし、力任せに前後にピストン運動させ始める。

「あっあっあっあっ、、、、」「んっんっんっんっ、、、、」
リズミカルに揺らされる美しい母子の繋がった裸身の動きと共に、両者のアエギ声が
重なり続けていく、、、、
そして、その声に調子を合わせるかの様にプラプラと滑稽に揺れ動くかおるのペニス。

女史の小細工で一向に勃起しようとも出来ないその哀れな肉塊は、まるで幼児の様な
萎縮したサイズのまま、ただ力無く揺れ動くだけであったのだ、、、

散々に佳代夫人の尻を使いかおるの肛門を嬲り尽くした女史は、やがて責め飽きたのか
やがてそのゴツイ両手をその豊満な尻から離すと、かおるの股間を覗きながら、さも
呆れたかの様に嘲笑するのであった。

「くくくっっ、、、おやぁーー、、とうとうかおる坊っちゃま、、かおる嬢チャンに
 でもなっちゃったのかなぁ、、いっくら佳代奥様がおカマ掘って、おっぱいモミモミ
 しても全然勃起しないインポのおチ○ポになっちゃったわねぇ、、、、、」
「これじゃぁ、、どうしようもなわねぇ、、奥様、、、どういたしましょうかぁ、、
 こんな役立たずのち○ぽ、さっさとチョン切っちゃいましょうかぁ、、」

全てを承知の上で、惨めな行為を懸命に続けている哀れな美貌の母子を侮蔑し嘲笑する
無惨な女史の言葉に、何も知らぬ佳代夫人はすがる様な視線をその鬼の様な教師に向け
必死に哀願するしかなかった。
「そ、、そんな、、もぅ、、少し、、もう少しですので、、、ねぇ、、かおる、、
 かおるぅ、、ねぇ、、ねぇーーーーっ、、、」

まさに年若い愛人に対する睦言の様に、あるいはひたすら肉欲に溺れる熟女が恋人に
ねだり阿るかの様に卑猥極まり無い言葉を口にし、それと共に夢中で尻を振り続ける
佳代夫人、、、、、実の母でありながら、自ら血の繋がった息子の肛門を犯し、更に
男子でありながら、いまや同世代の女子高生以上のサイズへと膨らまされてしまった
初々しい美乳を揉みしだき続けている、、、、

そしてそんな狂った様な荒々しい愛撫を母からされている息子のかおるの姿態もまた、
尋常では無かった。
男子でありながら、犬の様な四つん這いの姿勢で背後から獣のポーズで犯される事は、
これまで何度もあったが、まさか実の母親から畜生の様にバックからヤラれるとは,,,,,
しかもその母は尻を犯すだけでなく、這う事でプルンとばかりに垂れ下がった円錐状の
乳房までも激しく揉み回し、自らの巨乳を背中に押しつけて刺激し続けているのだ。

そんな激しい愛撫の、そして背徳の情交に、かおるの精神、黒志会や女史等からの
絶間無いマゾ女性化調教を受け続けていた哀れな美少年の心はもはや、紛れも無い
真性マゾ少女としての絶頂を迎えようとしていた。
「はぁはぁはぁっ、、ママ、、、かおる、、かおる、、もぅ、、もぅ、、んんんっ、、
 いっちゃぅ、、、、いっちゃぅぅ、、、、」

だが、かつてはおぞましいとしか考えていなかった肛交での絶頂を迎えようとしている
かおるに対し、トロロ責めでの掻痒感からの開放だけを願って狂乱状態の佳代夫人は、
全く別の状況であったのは言う間でも無い。

「そんな、、待って、、まって、、かおる、、、ママは、、ママも、、おぅっ、、、
 か、、痒い、、痒いのよ、、ねぇ、、かおる、、かおるぅーーっ!!」
「だ、、だめ、、ママ、、かおる、、かおる、、いく、、、いくぅ、、、、」
なんとあまりの異常な状況の為であろうか、男子でありながら遂に射精とは無関係に
絶頂を迎えてしまったかおる、、、、、

その美少女にしか見えぬ優雅な姿態は、今や固く両手を握り締め、足の指先はそり返り
おこりにかかった様に時折痙攣させる身体に釣られて、ぷるるんっ、とばかりに
美乳が揺れ弾む、なんとも艶めかしいものであった。

そして、その絶頂に伴った、若さ溢れる括約筋の締め付けが極めて強固であったのか、
先程まで、あれ程激しく前後に振られていた佳代夫人の豊満な腰が、今や息子である
かおるの肛門に擬似ペニスを咥え込まれ締めつけられたまま、尻にピッタリと密着した
かたちで全く動かなくなっているのが、いかにかおるの絶頂が激しかったのを何よりも
入念にものがたっていた。

遂に男子でありながら、肛交のみで絶頂に達してしまったかおる、、、、
しかもその相手は実の母親、佳代夫人であったのだ。
その惨め過ぎる絶頂の自失状態でありながらも、どこか余韻に浸っているかおると
いっこうに解消されず、むしろ増すばかりである掻痒感に気の狂いそうな佳代夫人に
楽しげな宣告をする女史の顔は、家庭訪問に来た甲斐があったとばかりに、満たされた
嗜虐欲でまさに輝くばかりであった。

「おほほほほっ、、、自分の息子をお尻から犯してイかせちゃう変態ママに、母親に
 おカマを掘られてイッちゃぅ変態息子、、、しかも御主人の遺影の前でだなんて、、
 おまけにまだ物足りなくって奥様はおネダリしてるのね、、、、
 あんた達母子がホンモノのマゾ淫乱の変態家族だって事がよぉっく判ったわ。」

「さぁ、、かおるちゃぁーん、、後は先生のお部屋に戻ってたっぷり楽しみましょうね
 今度はお姉様が、もっとブットいバイブでかおるちゃんのアヌス、可愛がってあげる
 からねぇ、、、、ほらっ、、さっさとどきなさいよ、この変態年増っ!!」

自分よりも年上ながら、遥かに若々しい佳代夫人の熟れた肉体を憎らしげに見下ろし、
かおるの首を拘束していた、前縛りの手錠を外すとすぐさま後手に拘束しなおす女史。
そして、実の息子の生尻に背後からのし掛かった、その逞しいばかりに豊かな腰を引き
離すべく、力一杯引っ張ったのであるが、、、、

「はんんんんっ、、、、、んーーーーーっ、、、、、、」
なんと、その佳代夫人の腰からそびえる擬似ペニスを咥え込んでいるかおるの菊穴は、
まるでこれまでの実母との背徳の情交を名残惜しむかの如く、ビクともしないほどに
ガッチリと咥えたままなのである。

あらぬ動きでその敏感な粘膜を刺激され、ついつい甘い声まで上げてしまったかおるは、
もはや、心の底まで男娼としての対応が刻みこまれていたのかもしれない。

「おほほほほっ、、、いやぁーねぇーー、そんなにお母様のぶっといおチ○ポ、咥えて
 いたいの、、かおるちゃんたら、、ホントの変態ねぇ、、、でも、、いつまでも
 そうしている訳にもいかないのよ、、、ほら、、、どきなさいったらっ!!」

そう言いながら佳代夫人の腰骨の部分を背後から鷲掴みにした女史が、力任せに
引っ張ると、、、、、
ヌポォーーー、、、とばかりに長大なアナルバイブが少しずつかおるの肛門から
その姿を現し始めた。

「あっ、、、、はぁーーーーーっ、、、、、んっ、、んんーーーーっっ、、、、」
少しずつ抜けていくに連れ、まるで自分の内蔵までも同時に抜かれていく様な、その
無気味な感触に、声を抑える事の出来ぬかおるであったが、実際、そのバイブに絡み
着いた直腸粘膜が裏返っていくありさまは、それを目の当たりにした女史だけでなく、
佳代夫人さえも、一瞬、その掻痒感さえ忘れて見入る程、生々しいモノであった。

そして、ヌポッ!!とばかりに間の抜けた音をたてて、その長大なモノが抜け落ちた
跡もまた、少しの間は、ぽっかりと真っ黒な穴を開けたまま、時折、まだこれまで
咥えていたモノを惜しむのか、パクパクと痙攣していたがすぐさまシュルンとばかりに
清楚なかおるに相応しい、密やかな蕾に戻ってしまったのだ。

「まぁっ、さっきまでこんなぶっといおチ○ポを咥えていたなんて信じられないくらい
 可愛らしいお尻の穴に戻っちゃたわねぇ、、、さすが男達が夢中になるだけの事は
 あるは、、かおるちゃんのケツマ○コは、、、」

冗談まじりであるが、半ば本気で手中のペットの肛門を誉める女史の言葉であったが、
それを聞かされたかおるが浮かべるのもまた、半ば以上本気の恥じらいの表情である。
「、、はっ、、はぅぅ、、、お、お姉様、、かおる、、恥ずかしいぃ、、、」

もちろん、それもこれも、監禁同然である女史との同居生活で、その女主人の言動に
よってどのような対応をすれば良いか、そして、そうしなければどんな酷い目に
合わされるかを知り抜いている惨めな奴隷の自衛手段にすぎないのだが、、、

だが、自分専用であるその男女の機能を兼ね備えた理想のペットが、まさに自分の
期待通りの言動をする事に、まさに満面の笑みを浮かべている女史であったが、一転
傍らで激しくなる股間の痒みに、遂には不様に自ら腰を前後に振り始めてしまった、
かつての令夫人には、侮蔑の言葉と共に新たな拘束をし始めた女史である。

「ほんと、可愛いわねぇ、、かおるちゃんは、、、、フンッ!!、それに比べて
 こっちの年増はどうだろうねぇっ!!自分の息子のムスコでさえ勃たないくらいの
 惨めな身体のくせに、尻を振っておねだりするのだけは一人前なんだねぇ、、、
 ほら、、いつまでもち○ぽ欲しさにケツ振ってないで、とっとこっちに来なっ!!
 スキ者のお前なんか、、、こうしてやるっ!!、、こうだ、、こうだっ!!」

そう言いながら、掻痒感でろくに動く事も出来ぬ佳代夫人と絶頂の余韻でふらふらの
かおるを、まるで交代するかの様に卓上で拘束してしまった女史であった。
だが、先程までの四つん這いのかおると違い、一度仰向けの様に卓上で寝転がされた
佳代夫人のすらりと伸びた両脚を抱え上げると無理矢理、反対側の頭上の方にまで
持ち上げ、その足首に結わえた縄でガバッと左右に股裂きをして、テーブルの両脚に
固定してしまったのである。

「ひぃ、、ひぎぃーーーっ、、、く、、苦しい、、苦しいです、、せ、先生、、
 御主人さま、、お、、お許しを、、お許しを、、、」
卓上で取らされたポーズのあまりの淫らさ、姿勢の苦しさに、一瞬股間の痒さも忘れて
哀願する佳代夫人。

それもそうであろう、いわゆるマングリ返しの様なあからさまなポーズ、それも自宅
しかも実の息子の前で取らされてしまい、平静でいられる母親がいるであろうか、、、
おまけにいつの間にか、履いていたペニパンすら脱がされていた佳代夫人は、全くの
全裸、素っ裸のままで熟れ切った裸身を卓上に拘束されているのだ。

そして、その淫らなポーズで剥き出しにされた股間は、そのまま天井を向いたまま
ぱっくりと卑猥な双穴を晒し続けており、そのすぐ下にはその豊かな巨乳を押し潰さん
ばかりに無理矢理折り畳まれた、むっちりとした太腿と不自然なポーズでみるみると
真っ赤に染まっていく美貌が、ふくらはぎの間から覗いている。

更に、股裂き状態で上を向けられてしまった股間のクレバスからは、先程までのトロロ
責めと息子への肛交の刺激により溢れんばかりの多量の愛液が、ダラダラと佳代夫人
本人の美貌めがけて流れてくるのであったのだ。

「ひっ、、ヒィーーーッ、、、ご、御主人ぁ、、お、お許しを、、お許しを、、、」
今や自分の目の前にある、その女性自身、、、そしてそこから滴るトロロ汁とまざった
愛液がダラダラと恥丘から下腹部、そして巨乳の谷間を通り、遂に喉元で濡らすに至り、
その自らのモノでありながら、ムンムンと鼻を突く濃厚な精臭に堪えかね、懸命に
哀訴の声を上げる佳代夫人であるが、女史がそんな哀願を聞く筈もなく、むしろその
声は、その惨めなありさま、何不自由無く生活してきた上流家庭の令夫人を、ここまで
惨めに、そして不様な目に会わしてやったと言う、醜女の屈折した快感をより満たす
だけであった。

「おほほほほほほっ!!まぁ佳代奥様ったら、御自分のエッチなお汁のお味、そんなに
 気に入ったんだったら、、、、これでも咥えてごらんよっ!!」
そう口にした女史が手にしていたのは、ほんの今しがたまで、自身の股間にそびえ、
かおるを犯していた擬似ペニスの肉茎部分と、いまだ長々とその形を保っている長芋で
あった。
そして、その両手にかざした淫具の狙う先はと言えば、、、、

ぶじゅぅぅ、、、ぐじゅぅぅぅっっ、、、、
「ヒギィィーーーーッ!!、、んんん、、ンギィーーーッ!!」
「ほらっ、、オイシイでしょ、、もっと良い声でお鳴き、、お鳴きったらっ!!」
「はぉっ、、、ほぉぉーーーーっ、、うほぉぉーーーっ、、、」
じゅっぽっ、、じゅぼぉぉっ、、じゅぷぅぅっっ、、、

淫らな愛液が溢れる様に滴る秘奥に長芋を突き立て、秘めやかな肛門をアナルバイブで
貫いた女史は、更にその両手をまるで餅突きでもするかの如く、激しいピストン運動を
させるのだ。
そしてひとしきり狂った様に美熟女の双穴を犯し、佳代夫人を悶絶させた女史は、その
2本の棒、、、佳代夫人の股間を貫いた淫具の根元を細紐でくくると、これまたまるで
Tバックの下着の様に腰を回した細紐で固定してしまったのだ。

「くくくくっ、、、、お上品な奥様が、まぁ、なってみっともない事でしょ、、
 おマ○コに長芋、肛門にバイブを咥えてマングリ返ししてるなんてねぇ、、、
 ねぇ、、かおるちゃん、、どぉ、、お母様の格好、、中々素敵よねぇ、、、
 ほら、、もっと近くで見てやりなさいよ、、、ほら、こっちへ来なってばっ!!」

いまや、狂気すら感じさせる醜女の美女嬲りに、ひたすら怯えて目を背けていたかおる
であるが、女史が力任せにそのテーブルのすぐそばまで引き釣られてきてしまった。
「ほらほらっ、、お母様のおマ○コとケツマ○コよ、、よくご覧なさい、、、
 あんなに美味しそうにお芋とおチ○ポをパックリ咥えているでしょ。」

「ひ、、酷い、、酷すぎますぅ、、お、お姉様、、もぅ、、ママを、、ママを
 許して、、許してぇぇ、、、」
「あぁぁっ、かおる、、ママの、ママのこんな姿、、見ないで、、見ないでぇ、、」

美貌の母子の哀訴の合唱を天上の音楽の様に楽しんでいた女史であったが、今や
自身の傍らに膝立ちポーズで、その卑猥極まる股間を覗かせられているかおるの方を
涙ながらに見た瞬間、、、偶然その自分の目の前に位置する事になった、息子の
股間の様子に気付いた佳代夫人は、自身の境遇も忘れ、思わず悲鳴を上げるのだった。



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