家庭訪問ー25


「おーーほっほっほっ、、、残念ねぇ、、、誰があんたになんか使わせてやるもんか。」
強制射精による、かおるの性器の変貌に茫然とする、かおると佳代夫人に対して、
まさに狂った様に嘲笑を浴びせる女史の叫びが、室内に響き渡った。

「これは、もぉ、私専用のおチ○ポなのさ。誰のドコに使うのも使わないのも全て私の
じ・ゆ・う・って訳さっ!!」
茫然とする佳代夫人からは、床上に横たわるかおるの股間で、そう叫びながら何事か、
ゴソゴソと行っている事等、見えはしない。

当人以外、只1人それに気付いたかおるであったが、女史はすばやくボールギャグを
その可愛らしい唇へネジ込み発言を封じてしまったから、佳代夫人にとって、いったい
何が起きたのか、知る由も無かった。

実は女史は、射精後のかおるのイチモツが萎えてしまったのをいい事に、そのまま
透明で極細のニッパーで肉茎の根元をくびり上げてしまったのであった。
勃起したままでは萎える事を許さぬニッパーも、こう使えば逆にたとえどの様な刺激を
陰茎に与えようが、血流を抑えられ勃起する事が出来ないのである。

女史の目的がどこにあるかは薄々感じたかおるであったが、拘束された上に口まで
封じられ、更に女史のゴツイ掌で睾丸を握られながら、耳元で囁かれてはもはや、
何が出来ると言うのであろうか。

「いいかぃ、、、あんたのち○ぽはママがいくら刺激しても、どんなに勃たせようと
 しても、絶対に勃たないんだよ、、、、判ってるね、、、、、」
これから始まる、かつての令夫人と令息、上流家庭の母と息子の狂態を想像したのか、
まさにギラギラと輝く様な目つきで自分を凝視する女史の異様な目つきに威圧され、
思わずガクガクと首を振ってしまうかおる。

手中のペットの色好い返事に気を良くした女史は、今度は向きを代えると相変わらず、
テーブル上に拘束されたままの佳代夫人へ向かって、こう言い放つのであった。
「おーほっほっほっ、、息子にまで振られてお気の毒様ですこと。佳代奥様ぁ、、
 でも、これじゃぁ、ナンの役にも立たないわよねぇ、、、、」

「そ、そんな、、そんなぁ、、痒い、、痒いのぉぉ、、もぉ、、もぉダメェェッ
 誰か、、誰か、、なんとかしてぇ、、、」
仰向けに拘束されたかおるの股間は、確かに先程までの猛々しさがウソの様に萎縮した
モノがちょこんと見えているだけであった。

普段であれば、1度や2度の射精等、ビクともしない絶倫美少年のかおるにしては、
あまりに不自然であったのだが、極限まで来ている掻痒感に狂乱状態にある佳代夫人は、
とてもそのような細かいコトに気付きはしない。

『なんでぇ、、、なんでなのぉ、かおるぅ、、、』
つい洩らしたその内心の声が聞こえでもした様に、女史の新たな指示が与えられたのは、
その時であった。

「そぉねぇ、、、あんたがかおるのおチ○ポを勃たせる事が出来たなら、御褒美として
 使わせてあげるわよ。もぉ、限界なんでしょっ、、、佳代奥様ぁぁ、、、」
卑劣にも、令夫人の股間の粘膜に指を伸ばし、触れるか触れぬかという程の微妙な具合
でソノ部分をさすり上げる女史。

「ヒィィーーーッッ、、そ、、ソコ、、ソコ、、掻いて、掻いてぇ、、痒いのぉ、、」
令夫人の面影等、微塵も感じさせぬその滑稽な答えに、ますます気を良くした女史は、
肉付きの良い、迫力すら感じさせる佳代夫人の双臀をピシャピシャと叩きながら、
細かい指示を与えるのであった。

「だから、あんたが、そうやって巨乳やおマ○コでかおるを誘ってやればイィのさっ。
 それでかおるのおチ○ポが勃てば、それはあんたのモノ。近親相姦に慣れたあんた達
 母と息子にピッタリの見せモノよね。」
「それっ、さっさと始めるンだよっ!!この淫乱の変態年増女!!」

ピシャーーーーーンッッ!!
「ヒィーーーーーーッッ!!」
ひときわ大きな平手打ちを、佳代夫人の双臀に加えながら、女史の宣言と佳代夫人の
悲鳴、肉を打つ音が奇妙に重なった。

そして、それを合図にしたように、まるで堰を切った様な聞くに堪えぬ淫語、恥語に
満ち満ちた、浅ましいおねだりの叫びを実の息子へ行う佳代夫人であった。
しかも、ただ叫ぶだけなのではない。
見事な程の巨大なコーン状に垂れ下がる巨乳を揺らし弾ませ、迫力満点の双臀を
上下左右に振りまくるという、痴態、いや、狂態を示しながらの叫びである。

「かおる、、かおるちゃんっ!!ねぇっ!!ママを、、ママを見てっ!!
 ママのオッパイ、、こんな大きな巨乳のオッパイ、、ねぇっ、、柔らかいわよっ!!
 パイ擦りでだって、ヌイてあげるのよっ!!」

「それよりっ、ここ、、ココ、ママのあそこ、、おマ○コ、、ねぇっ!!おマ○コを
 見て、、見てぇぇっっ!!こんな、、こんなにもぅ、、、かおるの、、かおるの
 おチ○ポが欲しくって欲しくって、もぅこんなグショグショに濡れてるのぉっ!!」

「ここに、かおるのおチ○ポをブチ込んで欲しいのぉっ!!ママを、、ママをお尻から
 お尻から、、牝犬みたいにお尻から犯して欲しいのよぉっ!!
 ねぇーーんっ、、かおるぅぅっっ、、おチ○ポ、、おチ○ポぉぉっっ、、、」

卓上に拘束された不自由な身体を、懸命に動かしながら、はしたなく、浅ましくも
肉欲に溺れ、実の息子との淫交、交尾を文字通り尻を振ってねだる、恥母、佳代夫人。

いまや、全身汗まみれでヌラヌラと濡れ輝くその妖しい姿態から、揺れ弾む巨乳からは
滴る汗が飛び散り、振りたくる双臀とその秘奥の狭間のクレバスからは淫ら汁が跳ねる。
まさに全身からムンムンと漂う、濃厚な熟女のフェロモンの香りには、多少にインポも
たちどころに噴き飛ばす程の淫らさ、イヤらしさがあった。

それほどまでに、トロロ責めの掻痒感は限界であったのだろうか、、
いや、確かにそれもあったであろうが、もう1つ、、、自分達母子を見下ろす遺影、
かつての愛しい人への、佳代夫人なりのせめてもの別れの行為であったのかもしれない。

いかに奸智に長けた獣達の罠にはめられたとはいえ、実際に自分達母子は禁忌を侵し、
決して許されぬ畜生へと堕とされた、いや、堕ちてしまったのである。
しかも、38という女盛りの熟れた肉体は、哀しいまでに男達、そして息子に馴染んで
いってしまったではないか。

そんな惨めな、情けない母親である事を、亡夫の遺影に見せる事で、佳代夫人なりに
自分の心にけじめをつけたかったのかもしれない、、、、
幼少よりの厳しいしつけ、むやみに他人のせいにせず、人を責めず、自分の落ち度を
思えと言う、見事なまでの倫理感とでも言うのであろうか。

そして、そんな思いと、心の奥底に眠っていた自虐傾向、被虐思考が重なり、見事な
位に真性のマゾ奴隷へと調教されてしまった佳代夫人は、亡夫への別れを告げながら、
懸命に息子を誘い続けるのであった。

『あぁっ、、か、、痒い、、痒いのぉぉ、、あなた、、あなたぁ、、佳代は、佳代は
 もぅ、、もぅ、こんな、、こんな淫らな、エッチなセックス大好きな淫乱女、、、
 息子のモノさえ欲しがる、、へ、、変態女になってしまったのぉぉっっ、、
 もぉ、佳代の事なんか、忘れて、忘れて下さいましぃぃっっ、あぁっ、痒ぃっ!!』

だが、、、いかに淫らな痴態を見せようが、卑猥な言葉で誘おうが、、、、
愛しい息子のムスコは、ピクリとも動こうとはしなかった。
当然であろう、勃起しようにも、肉茎の根元を固く縛り上げられては、勃ちようがない。

『あぁぁっっ、、ママ、、、そんな、、そんな格好で、、そんなコトして、、あ、
 あぐぅぅっっ、、、、』
『くくくくっっっ、、、まぁ、ガンバリな、佳代奥様、、無駄だと思うけどね、、、』

たとえ、どれほど女性化調教をされたとしても、やはりかおるは男子、それも健康(?)な
男子校生なのである。
目の前で淫語をワメきながら、全裸でその熟れた裸身の全てを晒しながら痴態を見せる
美貌の熟女、、、それが実の母であろうが、、いや、概にその相手は何度となく身体を
重ね合い、交わりあった男女の仲なのだ、かおるに我慢等出来る筈が無かったのだ。

しかし、いくらかおるがその気になっても、その小細工の前ではどうしようも無かった。
そして、ただ、ひたすら血走った目で実の母の裸身、熟れた痴態を凝視しながら虚しく
身悶えし続ける、哀れな美少女(?)、かおるであった。

そして、その全てを知る女史は、熟女の乳振り踊り、尻振りダンスも見飽きたのか、
次の責めを始めるべく動き出したのだ。

「くくく、、、おやぁ、、どうしたのかねぇ、、坊やのおチ○ポ、、全然ダメだねぇ、
 そぉかぁ、、こんな年増の身体なんか、見飽きたし、もうヤリ飽きちゃったんだねぇ。
 ねぇ、、かおるちゃぁーーん、、そぉだよねぇ、、、、」

さりげなくかおるの睾丸を握り締めて威嚇する女史の問いに、選択の余地等初めから
あるはずもないのであった。
さすがに母を見る事が出来ず、横を向いて小さくうなずくかおるの姿は、佳代夫人には
絶望を、そして女史には快哉を与える。

「そ、、そんな、かおる、、かおるぅ、、う、ウソでしょう、、、、、、」
「オホホホホッ!!ほれ、ご覧っ!!あんたの顔さえ見たくないってよっ!!」
『ち、、違うよっ、、違うよぉっ!!アグゥッ!!、、ヒギィィッ!!』
自分の行為を、わざとらしく別な意味で説明する女史の、あまりの言葉に、思わず
愛しい母を振り向き、真意を伝えようとするかおるであったが、当然の様に、そこを
襲ったのは、まさに握り潰さんばかりの勢いで自分を責める女史の睾丸責めであった。

ふだんならそれらの行動に気付くかもしれぬ佳代夫人も、とっくに限界を越えたトロロ
責めの最中では、気付ける筈もなかった。

そして、1人、悦に入る女史がまたも妖しい淫具、ペニスパンツを取りだしたのだった。
「クククッッ、、、見せるだけで勃たないんじゃ、しょうがないわよねぇ、、、
 これでも使って坊やのおカマでも掘って見るかい?佳代奥様、、、」
なんと、やるに事かいて、女史は実の母親に自分の息子の尻を犯させようと言うのだ。

『そ、、そんな、、そんなぁ、、酷い、、酷過ぎるよぉ、、、』
「なんでもします、、なんでもしますから、、痒いのぉ、、早く、早くぅぅぅ」
実の母親との肛交の恐怖に顔を引きつらせるかおると対象的に、極限まで追い込まれた
佳代夫人は、夢中になってねだるのだが、果してそれが、バイブを指すのか、かおるの
勃起を指すのかは、もはや佳代夫人本人にも不明であった。

手慣れた仕草で佳代夫人の拘束を解いた女史は、自由になった両手を思わず、自分の
股間にあてがおうとする痴女に向け、ポィッとペニパンを投げ付ける女史。
この場合、いつもであれば双頭バイブであるのだが、それでは佳代夫人自身の秘奥にも
異物を挿入せねばならず、その点が女史のお気に召さなかったらしい、と言うか、
陰湿かつ狡猾な点であろう。

つい、そのペニパンのディルドォに熱い視線を向ける佳代夫人であったが、傍らで、
今度はかおるを卓上に四つん這いに拘束しながらも、睾丸責めを怠らない女史と、
悲鳴を聞かされ、大慌ててでその見るからに卑猥な淫具を股間に装着する。

ほんの数ヶ月前まで、見た事も聞いた事も無い淫具であっても、惨めな性奴隷としての
性生活の中では、何度もそれを使い、息子の恩師である景子と淫らな関係を結ばされて
来たのであった。

装着の完了した時、そこには見事な程の巨根を股間に勃たせながらも、巨乳さえ兼ね
備えるという、ある意味、実にかおるに相応しい両性具有の美熟女が完成していた。
すると、すかさずそれを口に出さずには居られぬ女史が、大声で感想を述べ始める。

「あぁーーらっ、、春川の奥様ったら、いったいいつの間にそんなご立派なモノ、
 お持ちになったんですの、、、いやですわぁっ、、いくら息子さんが、男の子なのに
 女の子みたいな素敵なオッパイができたからって、負けずにおチ○ポ生やすなんて、
 ホント、、春川一家って変態ばっかりね、、、おっと、、亡くなられた御主人だけは
 違ったのかしら、、、、、、、おほほほほほっっ!!、、それともひょっとしたら、
 ずぅーーと、前から3Pで一家仲良く楽しんでたりして、おほほほほほっ!!!」

まさに狂った様に笑い続ける女史、そしてその言語に絶する嘲笑、侮蔑にも、1言の
反論さえ許されぬ惨めな母子は、ただひたすら、まさに血の出んばかりに唇を噛み締め
いわれ無き侮辱を堪えるだけであった。

ひとしきり嘲笑し、気が済んだのか、今や、逞しい肉茎をそそり勃たせる佳代夫人に、
再び近づいた女史は、潤滑油代わりだ、とばかりに残ったトロロをそのディルドォに
垂らしながら、かおるの背後へとその母を誘導していく。

「ほぉーーらぁ、、あんたの大事な1人息子だ、、後ろから可愛がってやりな、、」
すると、更に佳代夫人のしなやかな両腕を、かおるを抱き締める様に前に回し、くるり
とかおるの細い首を1巻きさせた、妙に鎖の長い手錠で佳代夫人の両腕を拘束したのだ。

「くくくっっっ、、ほぉーーら、、こうすりゃぁ、、あんたはかおるちゃんの可愛い
 オッパイは可愛がれるけど、さぼって直接ち○ぽをシゴこうとすれば、、、」
そう言いながら、わざと佳代夫人の両手を下げた途端、、、、、

「うぐぅっ、、、うぐぐぅぅっっ、、、、」
伸ばされた手錠の間の細い鎖が、かおるのほっそりとした首を締め上げる形となり、
まさに、呼吸の止まらんばかりのくぐもった声が、かおるの口を塞ぐギャグの隙間から
洩れ聞こえて来た。

「あぁぁっっ、、かおる、、ご、、ごめんなさい、、、」
自らの意志では無くても、自分の手錠が愛しい息子に与えた苦痛に気付いた佳代夫人は
大慌てで両腕を上げるのだが、すると、どうしても女史の思惑どおり、かおるの美乳に
両手をあてがう形となってしまう。

「んんんっ、、、、あんんんんんっっ、、、、」
すると今度は一転して、まるで鼻でも鳴らさんばかりに甘い声を上げてしまうかおる。
『あっ、あぁぁっ、、そんな、、ママ、、そんな、コトしたら、ぼく、、ぼくぅ、、』
そして、そんなかおるを更に追い込む様に、佳代夫人の背後に回った女史がトロロで
ねばつく母の股間のディルドォの狙いを、その息子のアナルに定め、、、

「ほれっ、可愛い息子のかおるちゃんは、おっぱいだけじゃ物足りないってさ、、
 今度はこっちも可愛がってやりなっ!!」
そう言うと共に、佳代夫人の豊かに張った腰をグィッ!!とばかりに一気に押し出した。

「あぁぁっ、、そ、、そんな、、そんなぁっ、、、、」
「ひぃぃぃっっ、、、ヒギィィィッッッ!!」
哀れな母と息子の悲鳴がキレイに重なると共に、その美しい姿態もまた1つに繋がる。

「ほれほれっ、いつもお前がヤられてる様に、タップリ可愛がってやれば、かおるの
 ち○ぽも元気になるかもよっ!!そりゃっ、そりゃぁっ!!」
聞くに堪えない罵声と共に、がっしり掴んだ佳代夫人の尻を狂った様に前後にピストン
運動させる女史。

今のかおるがいかに何をしようとも、決して勃起しないのを知ったうえでの、その
余裕の作業は、いよいよ奴隷母子を惨めさの極へと追い込んでいくのだ。
「あっあっあっあっ、、んんんっ、、、あんっ!!、、、、、」
「そ、そんな、はぁはぁはぁはぁっ、、、、、んんんんっ!!」

強制された母からの肛虐に、嬌声を上げて応じるかおる。
いつしか女史の手が離れたのも気付かず、夢中になって尻を振りかおるを犯す佳代夫人。
だが、根元を固く封じられた肉茎は、母の尻の動きに伴って寂しげにプラプラと揺れる
だけであり、当然であるが、いっこうに勃起の兆しを見せない。

まさに畜生の如く、四つん這いで交尾を行う美しい母子、そんな自分の妻と息子のその
成れの果てを亡夫の遺影が寂しく写真立ての中から見下ろしているのだった。



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