家庭訪問ー24



ムズ痒さの頂点にある様な媚肉の掻痒感を、唯一癒してくれる筈のモノ。
畜生道に堕ちてしまった母子に相応しく、亡夫の遺影の見守る中にもかかわらず、
浅ましい、まさに畜生の様な恥語、淫語に満ちたわめき声まで上げてねだったモノ。

そんなかおるの少女の様ななよなよとした腰を掴んだ女史は、ゆっくりと背後に
しかし力任せに引き抜いてしまったのである。
ぬぽぉぉーーーーっ、、、
「んんんっっ、、、、、んぐぅぅぅぅっ、、、、、、」
「あ、、ああぁぁっっっ、、、、お、、お姉様、、、お姉様ぁ、、、、」

忌まわしい肛交の快楽が中断されるその行為も、おそらくその次に行われるであろう、
本番(!)を思えば堪えられぬこともない。
逞しい肉棒に絡み付く粘膜の感触と、大きく張ったカリ首が括約筋を大きく広げた瞬間、
声を揃えて悶え声を上げてしまう母と息子を見下ろす遺影は、心なしか哀しげであった。

「アンッッ!!」「オゥッッ!!」
にゅるんとばかりに限界近くまで開かされた肛門から、息子のムスコが出て来た後、
かおるも佳代夫人も叫び声を上げるの抑えるのに必死であった。

『は、、早く、、早く、それ、、それを、あそこへ、、あそこへ、、もう、痒いの、、
 痒いンですぅ、、早くぅぅぅっっっ』
『はぁぁ、、やっと、、やっと、、、ママと、、ママとセックス出来るんだ、、、
 僕の、、僕のおチ○ポを、、ママの、、お、、おマ○コに、、、』

その淫語に満ちた思いをめぐらせるだけで、ニッパーでくびられた筈のかおるの肉茎は
更にグィッとそそり勃ち、まさにビンビンッのギンギンッであったのだ。

だが、かおるの腰を掴んで肛交を無理矢理引き剥がした女史は、今度はかおるの首輪を
つかむと、そのまま佳代夫人の拘束されているテーブルから離れ、その傍らの床上へ
拘束してしまったのである。
後手縛りはそのままであったが、すんなり伸びた少女の様な両脚は、ベランダから
持ち込みでもしたのか、その足首で固定してガバッとばかりに大きく開脚させ、まさに
人の字の形で床上に横たえられてしまったかおるであった。

「あぁぁ、、お、、お姉様、、、止めて、、、、許して、、、、」
おそらく同じ様な責めは概に、女史のアパートで数え切れぬ程行われているのであろう。
抗うかおるの仕草はどこか弱々しく、芝居がかっているほどである。
そんなかおるの調子に合わせる様に、かおるの横に腰を下ろすと、今や仰向けでさえ
誇らしげにそびえ立つ豊乳となってしまったかおるの美乳と、おなじく股間にそびえる
隆々としたイチモツを愛撫し始める女史。

「か、、痒い、、、痒いのぉぉっっ、、お、お願い、、でございます、、、かおるの
 かおるの、、それを、、おチ○ポを、、どうか、、早く、、早くぅぅっっ、、」
ムズ痒いのだ、、、どうしようもないほど、、、我慢の限界等とっくに越している程に
痒くて痒くてしょうがないのだ。

だが、その極限まで高まった掻痒感を癒してくれる、解消してくれる筈のモノは、
女史の手によって床上に仰向けに横たえられてしまったかおるの股間の、虚しく
ソソリ勃ち続け、更にそれを女史がさも愛しげに、もったいぶってユルユルとしごき
上げ続けているだけなのである。

そして、愛しいペットのお道具の絶倫振りを、その掌で直に感じながら悶絶寸前の
佳代夫人を見下ろしながら、かおるの隣りにドカッとばかりにあぐらをかいて座った
女史は、なんと清楚な令夫人のたしなみも忘れ、はしたなくも、血の繋がった
実の息子との性交をおねだりする佳代夫人にむけ、母子ペットの飼い主らしく、
毅然とおあずけの命を下すのであった。

「フンッ!!そんな簡単にイィ目に会える筈がないでしょっ!!あんたはしばらく
 お預けよっ!!」
そう叫んだ女史は、すっくと立ち上がってイキナリかおるを跨ると、片手で掴んだ、
その雄根の狙いを定め、イッキに腰を落としたかと思うと、かおるを騎乗位で犯し
始めたのであった。

「お、、おぅっっっ、、い、いぃわ、、いいわぁぁっっ、、かおるちゃん、、、
 さ、、サイコーよ、、、なんて頼もしいのかしら、、逞しいの、硬いのかしら、、」
教師にあるまじき恥語をわめきながら、腰を激しく上下に動かし続けていた女史は、
実の母親のその目前で、その息子を犯すと言う、その背徳さの極にあるような行為に、
刺激されたためか、あっと言う間にイッてしまうのであった。

ニッパーにより射精を許されず、いまだ女史の胎内で硬度を失わない、逞しいかおるの
モノを愛しげに締め付けながら、その感触に恍惚としながら佳代夫人へ声をかける女史。
「ふぅぅーーー、、、やっぱりかおるちゃんのおチ○ポは私にピッタリね。
 ホント、お母様には感謝の言葉もないわぁ、、こんな立派なムスコさんを私に
 預けて下さるだなんてぇ、、」

『だ、、誰があなたなんかに、、あなたなんかにぃぃっっ!!、、、あぐぅぅっっ、、
 か、、痒い、、、痒ぃぃぃっっっ、、、』
誘拐同然に息子を奪われた母の哀しみを逆なでする、女史の言葉に逆上しかける佳代夫人
であったが、そんな母の思いすら、敏感な粘膜への掻痒感で脳裏はたちまち支配される。

「痒いンですっ!!、、、ほんとぅに痒いンですぅぅっっ、、お、お願い、、助けて
 助けて下さいましぃぃっっ!!」
令夫人の恥も外聞もない絶叫を心地良く聞きながら、女史はあるモノを取り出すのだが、
その準備したモノは佳代夫人が期待したモノ等まったく無関係、ひたすら自身の快楽の
為の小道具であったのは言うまでもない事であった。

「ひっ、、ヒィーーーッッッッ!!そ、それは、、それだけはお許しを、、
 お姉様、、い、いぇ、、御主人様ぁぁ、、それだけは、お許しをををっっ、、、」
愛する母の目前で、憎い女史に犯されながら、せめて惨めな恥声だけは洩らすまいと
血の出る程に唇を噛み締めて堪え続けていたかおるであったが、それを目にした瞬間、
まさに絶叫を上げて、女史へ訴えるのであった。

そぅ、、それはかおるが女史の部屋で、母子最奥の秘密であった近親相姦を知られた時
逆上した女史が使用した裁縫箱であったのだ。
かおるの哀訴を無視した女史は、テーブル上に置いたその裁縫箱を開けると、針山から
縫針を1本引き抜くと、有無を言わさず可憐なかおるの乳房に突き立てるのであった。

「キィィーーーーーーーーッッッッ!!」
たちまち上がる金属的な美少女(?)の悲鳴と、針の根元に湧くプックリした血玉。
そんな悲鳴を遮る程の、女史のあられも無い絶叫が部屋に響く。
「おぅっ!!、、これよ、、これなのよっ、針を刺す度にかおるがグィッて私の奥を
 突くのよっ!!、、、かおるちゃんてホンモノのマゾなのよねっ!!」

『違う、、違うわ、、私も、、いぇ、私もかおるもマゾなんかじゃありませんっ!!』
かつてそう抗ったのは、いったいいつだったであろうか、、、、、
それは、もはや思い出すのも困難な程、昔であった様な気もするが、、、、
しかし、実際にはまだ、あれから、ほんの数ヶ月程しか経過していないのである。

せめて、母に悲鳴だけでも聞かせまいと、まさに血のにじむ程の努力で歯を食い縛り、
悲鳴を堪えるかおるであるが、その鋭角的な苦痛を与えられる度、心に刻み込まれて
しまった背徳な感情、屈折した思い、正真正銘マゾの暗い悦びが心の奥底から、ふつ
ふつと湧き上がって来る。

だが、なにせ母はまさに目前にいるのである。それを思えば思うほど、そして惨めな声、
それを母に聞かせまいと我慢すればする程に、いっそう屈折した思いが加わり
更に激しく、股間のモノはいきり勃ってしまうのである。

『クゥッ!!ママ、、ママだけは、、ママにだけはぁ、、、、』
「おぅぅぅっっ、、い、いつもより、スゴイじゃないのさっ、かおるぅっ!!
 ははぁぁ、、ママが見てるからッテ、お前もハリ切ってんだねぇっ!!」

そんなかおるの剛直の良さを、おそらく誰より良く知っている女史の露骨な叫びが、
かつての令夫人と令息の居室に響き渡る。
「くぅぅぅっっっ、、そんなに突き上げたら、また先生、イッちまうよ。イケずに
 ヒィヒィ悶えているママに悪いとは思わないのかい?おぅぅっっ!!、、、、
 くぅぅぅっっっ!!」

いかに女性化調教を受けようが、かおるは男性。それも女史ご自慢のゲテモノ料理で、
その華奢な姿態に似合わぬ絶倫振りを誇っているのである。
そんなかおるが、どのような形であれ、女性と性交させられ、我慢出来る筈がない。
いつしか、かおるは自分に跨る女史の腰の動きに合わせ、激しく腰を突き上げ始めて
いたのであった。

「くくく、、あんたの息子のおチ○ポ、ほんと、サイコーだねっ!!こんな硬くて、
 ブッといち○ぽに突っ込まれたら、痒いのなんか、イッパツでトンじまうだろぉね。」
どこまでも、母子の気持ちを逆なでする女史の嘲笑に、もはや母としての誇りも
妻としてのプライドも忘れ、一匹に牝犬に堕ちた淫乱年増未亡人の絶叫が、先程の
女史の叫びを上回る程の大きさで、部屋中に響いた。

「か、かおる、かおるぅっ、、ママに、、ママにもして、、して頂戴ぃっ!!
 お願い、、ママにもおマ○コしてぇぇっっ!!」
テーブル上に虚しく四つん這いに拘束された見事な裸身を、悶えさせながら、浅ましい
絶叫を繰り返すかつての愛妻の姿を、亡夫の遺影が哀しく見下ろしていた。

後手に縛り上げられ、足首を固定され、背後からみたその秘奥から滴る愛液は、今や
テーブル上どころか床さえ湿らせる程である。
まさにまんべん無く塗り込められたトロロ汁によって、掻痒感に狂乱しつつある令夫人
が悶絶する最中、散々アクメを味わった女史が、更なる責めに動き始めたのは
その時であった。

「ふぅーっ、中々良かったわよ、、かおるちゃん、、やっぱりマゾのかおるちゃんは、
 見物人が多い方が燃えるのね。それも特に今日は実のお母様ですもの、ノリが違う
 のも当然よねぇ。」

よほど満足したのか、珍しくかおるを誉めながら腰を上げる女史。
小道具に射精を遮られたモノが、虚しく股間に勃ち続けているのが哀れであり滑稽である

その様子に、ついに自分の出番が来たのかと、思わず豊かな腰を前後左右に振りまくり
息子を誘う佳代夫人に、もはやかつての令夫人の面影は無かった。
「かおる、、かおるぅぅっっ、、ねぇ、、ねぇぇっっ、、早く、、早クゥゥ、、、」
尻を左右に振るどころではない。自らの意志で秘奥の開閉すらして、パクパクと
息子を誘う佳代夫人の珍技に、失笑する女史は、再び母子の意表を突く行動に出た。

なんと、かおるの股間にニッパーを外すと、猛烈な勢いでシゴき始めたのである。
「あぁぁっ、、お、、お姉様、、そんな、、そんな、、、クッ、、だ、、だめ、、、
 ダメェェッッ、、出ちゃう、、出ちゃうよぉぉぉ、、、、」

『そんな、、、そんなぁ、、そんなぁぁっっっ、、、、』
息子のムスコをシゴき抜く女史の動きに愕然とした佳代夫人は、またもや恥も外聞も
忘れ、珍妙な哀願を息子に向けて絶叫するのであった。

「か、、かおる、、かおるぅっ、、出しては、、出してはダメですっ!!ダメッ
 出してはダメェッ!!、、出さないデェェッッ!!!」
しかし、ここまで我慢に我慢を堪えたかおるに対して、その願いはどう考えてもムリで
あった。

「クッ、、クゥッ!!ダメ、、出ちゃう、、イク、、かおる、、イクゥゥッッ!!」
射精の際は必ず、そう口にする様、女史から仕込まれているのであろう。
まるで少女のアクメの様な絶叫と共に、女史の握り締めた逞しいイチモツから、激しい
大噴射が始まったのはその時であった。

どびゅぅぅぅ、、、ずびゅぅぅぅ、、づびゅるぅぅぅ、、、
ごぷぅぅぅっっ、、、、どぷぅぅっっ、、、、どぴゅぴゅぅぅっっ、、、、
まさに若さ溢れる大噴射、激しいその射精はまるで音さえ聞こえてきそうであったが、
その全ては、虚しく空へ放たれ、かおる自身の姿態の上に振り注いだのみであったのだ。

そして、その待ちこがれていた射精があまりに激しかったせいであろうか、珍しく
射精と共に、見る間に萎えていくかおるのイチモツ。

『あぁぁ、、ゴメン、、ママ、、、ごめんなさいぃ、、、、』
『そんな、、、、そんなぁ、、、、、』
射精とその後の萎えた性器を母に謝罪する息子と、それを受けるかの様に落胆する母親。
言葉にはならぬものの、今や母子と言うより、男女の間柄の絆の方が強い事を何よりも
良く現している両者の思いであった。



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