家庭訪問ー23
「うぅぅぅっっ、、、、、ね、、ねぇ、、ママ、、ママ、どぉ、、、
お尻、、、ママの、、、お尻、、気持ちイィ、、、、気持ちイィよぉ、、、」
まさに痴呆のような顔で可愛らしい唇の端から、タラリとヨダレまで垂れ流しながら、
恍惚として佳代夫人へ尋ねるかおる。
いやむしろそれは尋ねると言うより、単に自分の快感を母に伝えたいだけだったのかも
しれない。
キツク収縮する括約筋の締め付け具合、肉茎全体をやんわりと包み込む直腸粘膜の
心地好さ。
本来の性交器官で無いにも関らず、また肛交の経験自体、ほんの数ヶ月に過ぎぬのに、
その部分はオトコを魅了したやまぬ、イロ狂い、小桜ルミ子に相応しい立派な性感帯と
なっていたのであった。
もっとも、ある意味、一流の男娼となり果てた1人息子のかおるの母、佳代夫人に
相応しいものであったのかもしれない。
しかし、とうの佳代夫人は、いつしか全く別の感覚を覚え始めていた。
うずくような、、、、もどかしいような、、、、悶々とするような、、、、、
確かに己の肉穴に熱い肉棒が激しく貫いている、、、、許されぬ仲と堕ちてしまった
実の息子が逞しいモノで激しく犯しているのだが、、、、、、、そこはあくまでも
肛門なのである。
『、、、、、あぁぁぁっっっ、、、そこ、、そこ、じゃない、、トコも、、、、』
いかに堕とされ、汚されようが、、、まさかにも実の母が息子へねだる事ではなかった.
肛門等ではない、、、、、ホンモノに肉穴、、、、蜜壺を、、、、それも実に息子に
エグって欲しい、、、貫いて欲しい、、、、、犯して欲しい等、、、、、、
そして、ある意味、ある程度は満たされつつある息子と、次第に物足りなさを感じ
始めた春川母子は気付く筈も無かったのだが、それらを解消、、いやさらに激しく
煽るべく、女史がその場を離れていた事など2人も気付くはずもなかったのだ。
「おぉーーやぁ、、、とうとうホンモノのけだものに堕ちた様ねぇ、、、
とっても素敵よぉ、、奥様も、、息子さんもぉ、、、」
ナニかを持ちながら部屋へ戻って来た女史の嘲笑に、一瞬、ビクッとばかりに
動きを止めた2人であったが、佳代夫人はともかくニッパーで射精を禁じられている
かおるは、再び夢中になって自らのなよなよとした尻を振って、母の肛門を犯すのに
夢中であったのだ。
「くくくっ、、、そんな、、お楽しみのお2人に、、先生から、ちょっとプレゼントが
あるのよぉーーっう、、、気に入ってもらえると良いんだけでどぉ、、、」
妙にもったいぶった話し方で、手に抱えた器でナニかをこね回しながら進む女史。
『そ、、それは、、それは、、まさか、、、』
夢中で母を肛虐し続けるかおるが、チラリと向けた視線の先に気付いたモノ。
それに気付いた瞬間、かおるの端正な顔が恐怖で引きつり思わず腰の動きまで、
止まってしまった。
よく食事の支度に母が使用していたすり鉢、そしてそこに埋まっている茶色の棒状の物。
楽しげにその棒をコネ回す度に、妙なこすれる音と共に、ネトネトとネバつく音もする。
なんと、女史はあの日。景子が処女をかおるに奪わされた日に行った事、トロロ責めを
行おうとしているのである。
かおるの異変に気付いた佳代夫人もまた、トロンとした目つきでそちらを向き直り、、
「ヒィーーーーーッッ!!、、そ、、それは、、それだけは、、」
「んんぐぅぅぅぅっっっ、、、、、ママ、、、そんな、、そんなに、、、、」
トロロ責めをの陰惨なコトをまさに、その身で知っている佳代夫人は、つい全身を硬直
させてしまうのだが、それはとちもなおさず、肛交中のかおるに悲鳴を上げさせる結果
となってしまう。
「あぁぁっっ、、ご、ごめんなさい、、かおる、、、」
「でも、、それは、、それだけは、、御主人様、、、どうか、それだけは、、」
自分の思わず行った行為が、愛する息子に苦痛を与えたと知り、慌てて謝罪しながらも
懸命に女史へ哀願する佳代夫人。
「くくくっっ、、そう、言わないで久々に試してごらんよ、、、、なんせ、正真証明の
処女だった景子先生だって、コレのおかげでかおるちゃんに処女を奪われたのに
ヒィヒィとヨガリ狂ったっていう話しですからね。」
だれから聞いたのかは知らぬが、そんな当時の話しまで持ち出す女史の腕は、先程から
少しも休まずにトロロを作り続けている。
「さぁーーーてっとぉ、、、、それじゃぁ、、イキますわよぉ、、佳代奥様ぁ、、、」
テーブル上に犬這いで拘束され、背後からまさに牡イヌの様にのしかかる、息子の
かおるに肛虐されている佳代夫人の脇へ、ドッカとばかりにあぐらを組んで座り込んだ
女史は、その原形を充分に残し、トロロをたっぷりとまとわりつけた棒状の山芋、
まさに男性自身の様な形をしたソレを、イッキに佳代夫人の秘奥へと突き立てたのだ。
ジュッブゥゥーーーーー!!
「アッ!!、、、アグゥゥゥッッッッーーーー!!、、、、、、」
艶めかしい異音と共に、獣の様な声を上げる佳代夫人。
「ソレッソレッ、、後のアナはかおるにまかせて、こっちは私が可愛がってやるよっ。」
「アグゥッ、、、ヒグゥッ!、、、ンンンッッ、、、ングゥゥッッ!!」
そんなコトを言いながら、規則的なピストン運動で佳代夫人を犯し続ける女史。
いっぽう、みたされぬ秘奥へ欲望が思いもかけずかなった佳代夫人であったが、それが
その後、いったいどのような自体を起こすか、知っているはずなのだが、いまはとても
そこまで気が回らずに、ひたすらソノ欲望、肉欲をむさぼるのに夢中であったのだ。
『そぉ、、そこ、、そこなの、、もっと、、もっとぉ、、もっとよぉぉぉっっ!!』
しかし、女史の悪辣さ、狡猾さはこれからが本番であったのだ。
たっぷりと、山芋で佳代夫人を犯しぬき、なおかつ蜜壺周辺、陰唇や肉芽、その他、
まさに全体へとトロロを塗りたくった後、、、、、突然にそれを引きぬいてしまった
のであった。
「アンッ!!、、、、ご、、御主人様、、、なにを、、、」
もはや、実の息子の目前ですら、教師を『御主人様』呼ばわりするのに、何の躊躇も
しない佳代夫人は、突然の女史の行為の中断にドンヨリと色欲に霞んだ視線を女史へ
向けた。
「さぁぁっ、、、なんだろうねぇ、、、」
いかにもイジわるそうな小肥りの顔を、醜悪に歪ませながら何かを期待しつつ、
無気味な返事をする女史。
そして、その結果はまさにすぐさま佳代夫人の、その部分に現われたのであった。
『か、、、かゆい、、、かゆぃぃ、、、、』
蜜壺どころかその周辺にぬかりなく女史が塗りたくったトロロ芋の淫卑な効果が、
発揮され始めたのである。
ほっそりとした足首を卓上に拘束され、ムチムチの太腿とそこから繋がる豊満な
臀部が、つながったかおるの動きとは別に、卑猥に動き始めたのである。
『くぅぅぅっっ、、、か、、かゆぃぃぃっっ、、かゆぃのぉぉぉぉ、、、!!』
「奥様ぁ、、、息子さんとお尻で繋がってらっしゃと言うのに、そんなエッチに腰を
振ってよろしいのいですかぁ?御主人がびっくりして見てらっしゃいますよぉ、、」
いかにも陰湿な女史の言葉に、一瞬、ハッとばかりに正気に戻ったかの様に動きを
止める佳代夫人であったが、増大していくばかりである、股間、そして秘奥のかゆみは
とても堪え切れる様なモノではなく、再び淫らに腰を振り始めてしまう佳代夫人。
「か、、かゆい、、かゆいんです、、なんとか、、なんとかして、、下さいまし、、」
「さぁぁ、、、かゆって言われ立って、、私も女ですからねぇ、、、あんたの好きな
お道具もコレしか無いし、、、さぁって、、どうしたものかねぇ、、、」
陰湿な言葉責めを続けながらも、女史の目はくりくりとた、まさにホンモノの少女の
尻と見間違うばかりのかおるの尻を妖しく見続ける。
「そ、、、そんな、、そんなぁ、、、」
「そぉだぁ、、ちょうどかおるちゃんの立派なおチ○ポがあるじゃないのぉっ!!」
いったいさっきの自分の言葉は何だったのでであろうか。
前言をあっさりと撤回し、実に自然に近親相姦を示唆してしまう女史の強引さに、
かおるはともかく、佳代夫人はただ、唖然としてしまうだけであった。
「だって、、、、だって、、、、んんんっっ、、か、、かゆぃぃ、、かゆぃぃ、、」
「ほらほらっ、、、いつまで我慢出来るかなぁ、、、佳代奥様ぁぁっっ、、」
まさに気の狂わんばかりの掻痒感の中、女史の言葉が佳代夫人の脳裏に響く。
【ちょうど、、立派なおチ○ポが、、】
『そ、そんな、そんなぁ、、でも、、だって、、あぉっ、、か、痒い、痒ぃぃ、、』
もはや限界であった、、、、例え亡夫の遺影が自分を見ていようが、、、、
教え子の教師に操られようが、、、この掻痒感を癒せるのならば、佳代夫人はもはや
何でもするであろう。
「か、、かおる、、お、お願い、、ねぇ、、、ねぇ、、、、、」
バシィーーーーンッッ!!
「ヒィーーーーーッッッ!!」
「ふんっ!!そんなお上品ぶったおねだりなんか聞きたくないねっ!!それなら
これくらいは言わなくっちゃァねぇ、、、」
気の狂いそうな掻痒感に堪えかね、おずおずと息子へねだる佳代夫人の懸命な言葉も、
最後まで言わせずに、その令夫人のムチムチした太腿を打ちすえる女史。
実の息子と肛交しておきながら、いまだ令夫人の口調に抜けぬ佳代夫人が、よほど
来に入らなかったのか、ボソボソと何事か、佳代夫人の耳元で囁いた。
すると、その淫語、恥語にまみれたその台詞のあまりのハレンチさに、まさに耳まで
真っ赤に染める佳代夫人。
「、、そ、、そんな、、こと、、そんな事、言えませ、、、あぅっ!!、、あぁっ、
か、、痒い、、痒ぃぃぃ、、、、」
拒否する間もあらばこそ、棒状の山芋で蜜壺をエグられ、再び追い込まれる佳代夫人。
『だ、、だめ、、、だめぇぇっっ、、もぉ、、我慢、、我慢出来なぃぃぃ、、、
あ、、あなた、、見ないで、、見ないでぇぇっっ、、、』
完全に追い込まれてしまった佳代夫人は、今は亡き亡夫の遺影。
優しげににっこりと笑いながら、残された妻と息子の幸せを願う男性の写真に、
哀しげに謝罪した佳代夫人は、かつての亡夫、、いや、、、実の息子のかおるですら
信じられぬであろう、淫語、恥語に満ちた生々しい台詞を口にするのであった。
「かおる、お願い、、、ママと、、ママとセックス、、いぇ、おマ○コして頂戴っ!!.
ママ、御主人様のトロロ責めで、もぉおマ○コが痒くて痒くて我慢出来ないのよ。
バイブなんかじゃダメなの、、、かおる、、今、、ママの肛門に入っている、
かおるの立派なおチ○ポで、ママを慰めて、、、いえ、、ハメて欲しいのよっ!!」
「じゃないと、、じゃないと、、ママ、、、ママ、気が狂ってしまいそうなのよっ!!
かおるちゃん、かおるちゃんとおマ○コしたいのっ!!おマ○コして欲しいよっ!!
お願い、、、ママと、、ママと、、おマ○コして頂戴っ!!」
もはや、それは女史が佳代夫人の耳元で囁いたモノ以上に、淫卑で響き、淫らな叫び
肉欲に飢えた一匹の年増おんなの叫びであった。
佳代夫人自身、その部分の増すばかりである掻痒感に加え、女史から示唆された淫らな
誘い以上の台詞を口にしてしまった自分に茫然とするばかりであったのだ。
やはり、それは先程から感じさせられていた、肛交によるモノ足りなさとトロロ責め、
更にダメ押しとなった女史からの台詞、それら全てが合わさった結果なのかもしれない。
だが、、、、やはり佳代夫人の想像するほど女史の行動は甘くは無かった。
亡夫の遺影を前にした、実の母子による肛交。そして、母親、自らによる性交の要求、
それら、言語に絶する恥辱責めによって、再びかおると自分は畜生へと堕ちるので
あろうが、そこでひとまず、このトロロ責めによる掻痒感は癒されるであろう、、、、
霞む思考の中、ボンヤリとそう考えていた佳代夫人の想像を絶する動きを、女史がした
のはその時であったのだ。
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