家庭訪問ー20


目前で行われるあまりに淫らな光景、、、母親である自分の寝室、そして寝具の上で
まさに盛りの憑いた獣の如く、夢中になって手コキを行う愛しい我が子、、かおる。
だが、いつしかそれを見続ける佳代夫人が、夢中になって眺めているのに気付いたのは
それを冷たい視線で観察し続ける女史だけであったのだ。

恥辱以外のナニかで美貌を真っ赤に上気させ、小鼻を膨らませては荒い呼吸を繰り返し、
だらしなくも半開きにした唇に、時折チロチロと舌先を這わすその様は、もはやとても
息子を眺める母の姿とは見えず、主家の1人息子が、若さ溢れる欲望をこっそり処理
しようとする様を密かに覗く変態女中、、、まさに小桜ルミ子そのものであった。

そんな淫乱女中の欲望は、股間に咥え込ませたバイブを自在に操る女史により、完全に
操られており、それはいましも激しいピストン運動により、まさに熟女の絶頂を
迎えさせんとするばかりであったのだ。

ジュボォッ、ジュボォッ、ジュボォッ、、、
「あっあっあっあっ、、、、んんんんっっ、、、、」
『だ、、だめ、、先生、、神田先生、、そ、、そんな、、いく、、イッちゃぅぅ、、』
望んだ訳ではないが、永年レズで女性を追い込む事に馴れている女史にしてみれば、
M調教済みの年増奴隷、それも世間の荒波に揉まれた事すら無い、かつての令夫人を
追い込む事など児戯に等しいものであった。

だが、そんな簡単な事くらいで、かつてのこの家の女主人、いまや只の変態女中に
堕とされた佳代夫人に絶頂を味わせる程、神田先生は優しい女教師では無かったのだ。

じゅぼっ、、じゅぼ、、、じゅっ、、じゅ、、じゅ、、、、、、、
微妙な手付きで、ほんの少しづつ動きを緩めていくバイブ、、、そして、それどころか、
股間に深々と埋まったその淫具を引きぬき始める女史であったのだ。
『くくくっ、、ほら、、ほぉーらぁ、ちゃんと咥えなくっちゃぁ抜けちゃうわよぉ、、
 佳代奥様ぁーーーっっ、、、 』
『あ、、あぁぁっっ、、、そ、、そんな、、そんなぁ、、もぅ、少し、、なの、、
 もぅ、ちょっと、、なのに、、、、あんんっ、、んんんっっっ、、、』

余裕の表情で美しい奴隷を見下ろす醜女の嗜虐者と、形の良い眉を寄せて表情を歪ませ
浅ましい肉欲が満たされぬ切なさに、熟れた身体を身悶えさせる美貌の被虐者が
視線を重ねるのであったが、、、、

「なによ、、、、言いた事があったらはっきりと言いなさいよ、、大声でさっ!!」
「い、、、、いぇ、、、、なんでも、、ありません、、わ、、、、」
女史のギラギラした視線でにらみつけられ、詰問される佳代夫人であったが、いかに
激しい調教で自虐の喜び、肉の喜びを刻まれていても、永年住んだ自宅、それも
かおるがいる前で、まさか『股間のバイブをもっと動かして!!私をイカせてっ!!』
等口に出来る筈もなかった。

だが、そんな淫乱女中に相応しくないヤセ我慢は、それ相応の報いを受けるのが自明
の理であったのだ。
ジュボッ!!

「あんんんっ!!」
突然響くその濡れそぼった異音は、淫らに濡れた熟女の秘奥から、女史が力任せに
バイブを抜いた音であり、そしたその後、、、まさに満たさぬ思いそのままに、
ドブゥッとばかりに多量の愛液をにじみ出してしまった、佳代夫人の肉穴はひたすら
モノ欲しげに動きている。

更に、余計にそれをあおるかの様に、佳代夫人の巨大な双臀を這い回る女史の指先。
小肥りの女史、そのごつい指に似合わぬ繊細の動きは、まさにレズ経験者ならではの
女性のツボを心得た微妙な動きで、佳代夫人を追い込んでいく。

滑らかな双臀を撫でさすり、股間の媚肉、陰唇をそっとなぞるその触れるか振れぬかの
微妙な感触に、いまや慎み深い令夫人から、淫らな肉欲に溺れ、ひたすら快感を求めて
はしたなく腰を振る変態女中そのものとなっていく佳代夫人。

そんな美貌の熟女を冷たく見下ろす女史の視線に気付いた佳代夫人は、自分の痴態に
気付くと、これ以上は無い程に真っ赤に染まった美貌を背けるのだが、哀しい事に
卑猥にうごめく腰付きと、それに伴って大きく揺れ動く巨大な乳房を止める事は
出来なかったのだ。

「おやぁーーーっっ、、なに、お尻をモジモジさせてるんですかぁ、ルミ子さん?
 ひょっとして、、、もっと、シテ欲しいのかなぁぁ、、、」
露骨に、それも勝ち誇ったかの様に自分を見下げて質問する女史の口調に、一瞬
この家の女主人であるプライドが蘇った佳代夫人は、ハッと焦点の戻った瞳で
すぐさま、顔を背けるのであったが、、、、、

「あんっ!!はぁぁぁっっっ、、、、、」
自身の愛液にまみれたバイブで、泡立つクレバスの狭間を突っつかれ、更に大きく
乳房をその根元から、こってりと揉み回されてはそんな些細なプライド、つまらぬ
見栄など、熟れた身体に刻み込まれた肉欲の喜び、官能の前にあっさりと消え去り、
再び、痴情に溺れる濁った瞳のまま、ガクガクとまるで人形の様に、必死で同意の
うなづきを返す佳代夫人であった。

「そぉよぉ、、そういう素直な子って、私は大好きよぉ、、、」
自分より年上であるのだが、遥かに若々しい令夫人を年下扱いする女史の口調は、
もはや、美少年だけでなく、その美貌の母親さえ愛人扱い出来る至福に満ちている。

「さっ、それじゃぁ、スキなだけマン擦りこくんだねっ!!選手交代だよっ!!」
そう口にした女史は、扉を一気に開くと寝室内に向けて佳代夫人を突き飛ばす。
「あっ、、、きゃっ!!、、、、ご、、ゴメンなさい、、かおる、、坊っちゃま、、」
そんな少女の様な悲鳴を上げて寝室へ飛び込んでしまった佳代夫人は、ふらつく足で
布団につまづくと、なんと相変わらず仰向けでオナニーに熱中しているかおるの上に
覆い被さる形で乗り上げてしまったのだ。

そして、生写真や妄想で夢中になって手コキをしているかおるにとっても、それは
あまりに強すぎる刺激であった。
脳裏に描いた妄想の中、自分が押し倒した美女が突然自分の上に重なって来たのだ。
触れるだけで蕩けそうな肌理細かい肌、たわわに揺れる豊満な乳房、ムンムンと
漂う濃厚な熟女のフェロモン、、、、

そんな攻撃を受けて堪えられる若者がいるだろうか、、、、、、いるはずもない、、、
そして、それはいかに女性化調教されているとはいえ、かおるも同様である。
なにより、男性自身を刺激している最中に、豊満な肉体の全裸熟女に襲われた様な
ものである。

もはや、相手が誰であろうが、、、産みの母であろうが、かおるにとって関係なかった。
自分に跨る母のムッチリした太腿の内股に手を掛けて、ガバッとばかりにこじ開けた
かおるが、残る片手で暴発寸前のイチモツの根元を握り、そこへ狙いを定めた瞬間。

「邪魔だからとっとどきなさいよっ。このデカパイの牛おんなっ!!
 女中の分際で私のかおるちゃんを犯そうとするなんて、トンでもない変態ねっ!!!
 ほらっ、かおるちゃんもさっさと退かないと、この変態女中におチ○ポ食い千切られ
 ちゃうわよっ!!」

「あぅっ!!、、ヒィィッッ!!」「キィィッッッ!!お、お姉様、、許してぇぇっ」
そう言いながら、佳代夫人の華奢な姿態をなんと足蹴にして、布団の上へ蹴落とすと
すかさず、かおるのイチモツの根元を結んだ細紐で、先程同様にチン釣りゲームを
始める女史の叫びと、母子の悲鳴が重なった。

「あらっ!!ちょっと、面白い事してくれるじゃないのぉ、、お2人さんたらっ。
 これはちょっと記録しておかないとねぇ、、、」
そう口にした女史がどこからか取り出したカメラを向けた光景とは、
蹴落とされた佳代夫人とかおるが偶然布団の上に横並びになった瞬間なのだが、

それは完全にお揃いのM字開脚ポーズで無毛の性器を剥き出し、それも息子のムスコは
イザ本番っ!!とばかりにギンギンに勃起し、母のクレバスはそれを待ちかねて、
パックリと裂け目全開の潮吹く大ハマグリッ!!が並んでおり、上半身もまた
母の巨乳と息子の美乳、合計4つの大きな乳房が奇麗に並んで揺れ弾んでいたのだ。

そして互いにそっくりな端正な美貌も、いまや痴情に緩む呆けた表情のまま、何事かも
気付かぬのか、ただボンヤリとカメラのレンズを覗いている。
そんな全裸で卑猥な裸身の全てを、それも1つ布団の上に横並びで晒す仲良し母子の
記念写真を連写する女史の行動に、やっと自分達の状況に気付いたかおると佳代夫人の
瞳に光りが戻り始め、、、、、

「ヒィィィィッッッ!!やめて、、、ヤメテェッッ!!」
「あぁぁっっ!!お願いでございます、、写真は、、写真だけは、、お許しを、、、」
そして慌てて顔を背け股間と乳房を隠す、その見ようによっては、剥き出しポーズより
淫らで卑猥な仕草まで見事な程にお揃いなのは、やはり2人が実の母子のせいであろう。

そして、全裸母子の横並びヌード写真をたっぷりと記録し終えた女史は、すかさず次の
責めの為、床に這っていた細紐を引っ張りながら、かおるを急かすのだった。
「ほらほらっ、さっさと来ないとホントにチョン切れちゃんわよっ、かおるちゃん。」
「ヒィィィッッ、、、キィィッッ、、ヒギィィィッッ!!」

女史の手荒い扱いに、立つ事も叶わぬかおるは、なんとか膝立ちの姿勢に起き直ると、
必死でその紐の引かれる先を追い掛けていく。
そして、先程とは逆に寝室の布団の上に、佳代夫人だけが1人残されてしまったのだ。

『いったぃ、、、なにが、、、ナニを、、、、、』
その余りの展開の早さに、1人茫然と布団にたたずむ佳代夫人。
そして、その脳裏に先程の女史の捨て台詞が蘇る。
『スキなだけマン擦りこくんだね、、、』

そして、その言葉を思い出した瞬間、絶頂寸前に追い上げられ、そしてそのまま
放置されてしまった熟れた肉体の奥底で、ズキュンッとばかりに甘く切ない感覚が
湧き上がる。
『そ、そんな、、、そんな、、、、、』
だが、さすがに躊躇する令夫人に向け、忘れモノを届けて上げる心優しい女史であった。

「ほらよっ、あんたの大好きな特大ち○ぽだよ。ほんとは私の大事なかおるちゃんと
 本番したいんだろうけど、これで我慢しなっ!!」
そう叫ぶ女史は、愛液にまみれた肉棒の模型と何かの塊を佳代夫人へ投げ付ける。

「キャッ!!」
腹部に当たる張型はともかく、顔面を襲う何かに脅えた佳代夫人が、つい反射的に
いつもの如く少女の様な悲鳴と共に、大きくのけぞり、つい布団へ横たわると、その
顔面を覆う様に散らばっていく白い塊、そして、たちまちツンッばかりに鼻を突く異臭、
だが、どこか懐かしい、、、そして、、、浅ましい肉欲を更に刺激する濃厚な臭いに
包まれる佳代夫人。

なんとその正体は、かおるの精液をタップリ含んだ使用済みティッシュの束だったのだ。
先程のお茶の際、堪らず噴射してしまったかおるの精液、それをぬぐったティッシュを
後生大事に取っておいた女史が、息子のムスコを夢見てオナる母親への贈り物として
その貴重な逸品を提出してくれたのであった。
教え子とその母の気持ちをどこまでも尊重し、女史の配慮の細やかな気配りの
素晴らしさに感涙を禁じ得ない、母、佳代夫人である。

そして、その濃厚な男性ホルモン剥き出しのツンッと来る精臭に、鼻孔から脳天を
直撃されてしまった佳代夫人は、クラクラとめまいすら感じるほどに混乱の極にいる。
『あはぁぁっっ、、かおる、の、、かおるの、精液だわ、、精液の臭いだわ、、、
 たっぷり、、こんなタップリ出したのね、、かおるったら、、、』

そんな、佳代夫人の脳裏にほんの先程までのかおるの痴態、いや、狂態が鮮やかに蘇る。
その、だらしなくも、ガバッとばかりにMの字開脚のガニ股開きで布団へ寝転び、
股間と胸へ手を当てて、夢中になって手コキと乳揉みに没頭するかおるの姿。
そしてその猛り切った激しく勃起していた股間のイチモツの逞しさ、、、

それを思う浮かべた佳代夫人の視界は、もはや厚いピンクのベールが降りてしまい、
周囲の世界は極彩色に染まってしまう。
更に脳裏の思考も極太のイチモツの映像で埋め尽くされ、胎内深くジュンッとばかりに
熱い滑りが湧き上がると、溢れる愛液が滴り溢れた布団には大きな濡れ染みが広がる。

「はぁぁっっっ、、」
もはや、限界であった、、、熱い、、火の様に熱い吐息を洩らした令夫人、春川佳代は
己の肉の欲するままに欲望を貪る色情狂の淫乱女中、小桜ルミ子へとなるしかなかった。

むんずと傍らに転がった肉棒を鷲掴みにすると、先程までのかおるを真似するかの様に
ガバッと大股開きのガニ股ポーズで、股間のクレバスを剥き出しにすると、何の躊躇も
迷いも無く、一気に自身の肉穴を貫く佳代夫人、いや、ルミ子。
「ほぉぉぉぉっっっ!!、、、んんほぅぅぅぅぅっっっ!!」

まさに獣同然の恥声を叫ぶ淫らな熟女。
焦らされ続けた来た、先程までの悶々とした思いをここで一気に解消するかの様に、
激しく動かす右手の動きのすばやさは、まさに先程同じ場所でセン擦りに夢中になって
いたオナニー狂いの春川かおるの母親の名に恥じぬ、見事なマン擦り姿であった。

だが、やはり母親である以上、まだまだ息子には負けないわっ!!とばかりに更に
佳代夫人はトンでもない真似をし始める。

もはや痴態どころか狂態を晒す佳代夫人の行った仕草、、、、、
なんとそれは、残る左手で周囲に散らばるティッシュをかき集め、その薄汚れた
使用済みの紙クズをまとめて鷲掴みにすると、自分の鼻先に持って行き、クンクンと
鼻を鳴らさんばかりの勢いで夢中になってその異臭を嗅ぎ始めたのである。

あまりのその狂乱振りに、それをけしかけた女史ですらしばし唖然としてしまう。
まして、愛する母、清楚でお淑やか、美しい女性である憧憬と対象であった母、
佳代夫人のあまりに変わり果てた姿に、かおるは言葉もなく見つめるだけである。

だが、、その股間、、、そこの反応は、もはやそれが母を見る息子の視線では無い事を
なによりも雄弁に証明していた。
食い込む細紐を千切り飛ばさんばかりに激しく勃起したイチモツは、目前の淫乱熟女の
クレバスに咥え込まれて幸せな張型をうらやみ、一刻も早くそこへ入れてくれと、
激しい要求を行って先端の鈴口から、ポタポタと抗議の涙を流している。

だが、哀れにも、いつのまにか後手に拘束されてしまった、かおるの両腕は虚しく
虚空を掴む事しかできず、ただ、目の前の熟女の狂乱する悶え姿に血走った目で
凝視する事しか出来なかったのだ。

「あぁーーら、、お母様ったら、、随分とご不満が堪っていたようねぇ、、、
 あらっ、やぁーだぁっ、、ちょっと見てよ、かおるちゃん、お母様、あんな事まで、
 ちょっと、はしたなさ過ぎるんじゃございませんことぉ、、、」
だが、そんな女史の説明など、かおるの耳には全く届いてはいなかったのだ。

女史が指摘したその『はしたなさ過ぎる、、、』事とは、、、、
なんと、臭いだけでは満足出来なくなったのか、遂に佳代夫人はその真っ赤に充血した
唇の隙間から、大きく伸ばした舌先で、ペロペロと異臭を放つティッシュの束を
舐め始めたのである。

『あぁぁっっ、、ママ、、なんて事、、なんて事まで、、、ママ、、、ママァッ、、』
そんな息子の悲痛な叫びも、獣欲に脳裏を侵され切っている佳代夫人には届かない。

そう、、ここにいるのは1人、同じ寝室で誘拐同然に大事な1人息子を奪われ、
心身ともに調教されつつある、不敏な自分と息子の絶望的な将来を案じて、
孤独に悶々としつつも、責め嬲られる姿態を休めていた佳代夫人ではないのだ。

ここにいるのは、満たされぬ肉欲を満足してくれる、若さイッパイの男子高校生、
そもそも、その若い肉体目当てで春川家に就職したにもかかわらず、そのお目当ての
かおるを奪われて、1人寝の寂しさに熟れた身体をもてあまし、狂乱状態にある
色狂いの淫乱女中、小桜ルミ子なのだから。

『はぁぁっっ、、かおる、かおる坊っちゃまの、、臭い、、精液の、にほひぃ、
 んんんーーーーーっっ、、、、はぁぁっっ、、かおる坊っちゃまぁぁ、、、』
異臭を放つティッシュの束にくんくんっと鼻を鳴らし、ペロペロと舐めしゃぶり着く
佳代夫人、いや、小桜ルミ子の狂態はいよいよ止まる事を知らず、いつしか
ルミ子の大好きな犬這い、バック責めのポーズをとっていた。

ぐっちょっ、ぐっちょっ、ぐっちょっ、ぐっちょっ、、、
規則的に股間を貫く極太の肉棒がかき回す、濡れそぼる肉穴から溢れる愛液が
むっちりした熟女の太腿を伝わり、布団の濡れ染みを更に広げている。

「くくくっ、、、見てよ、かおるちゃん、、あの奥様の悶え様ったら、、
 ひょっとしたら、ずぅっと前から、毎晩あぁして、お楽しみだったんじゃないのぉ
 だって、未亡人だったんでしょぉ、、、きっとそうよぉ、、だって、そうでもなきゃ
 あれだけ見事なオナニーショーなんて、出来っこないわよねぇ、、」

その女史の呟きに、一瞬愕然としたかおるであったが、夢中になって否定の意を込め、
激しく首を左右に振る。

「そんな、、そんな事、、ママは、、ママはしてません、、うそ、、ウソですっ!!」
それは、いつまでも若々しい美人の母に憧れる少年にとって、あまりに冒涜的な
言葉であった。

不幸にして未亡人となってから数年、ともすれば暗くなりがちな母子家庭を健気に
支え、1人息子の自分を案じて、懸命に家庭を明るく保とうとしてきた清楚な母が、
夜になれば、満たされぬ肉欲に熟れた姿態を悶えさせ、狂女の様に激しくオナニーに
夢中になっていたなど、、、、

母を思うかおるにとって、とても信じられぬ事であり、ほんの数ヶ月前であれば、
一笑に付した事であったのだろうが、、、

「あらぁっ、、じゃぁ、あれは何なのさ、、えぇ、、あなたのお母様、貞淑な未亡人の
 佳代奥様は今、いったいナニをしているのさぁ、、さぁ、、自分の目で見たままを
 言ってごらんよ、、、、、ほらっ、言わないかっ!!」
ネチネチ追い込む女史の口調の陰湿さに堪えかね、口ごもったかおるが視線を反らした
瞬間、再び無惨なチン釣りの刑を与えられたかおるに、選択の余地等あるはずもない。

「ひぃぃぃッッッ!!やめて、、言います、、言いますから、、お願い、やめて、、」
悲痛な悲鳴と共に、哀訴の声で女史へ哀願する美少女(?)は、涙の滴を大きく溜めた
円らな瞳を、布団の上で悶え続ける変わり果てた母に向け、やっと説明を始めるのだが、
耳元で脚色し続ける女史の言葉で、その説明は無惨極まり無いものへと変説してしまう。

「かおるの、かおるのママは、、今、、お布団の上で、、かおるのザーメンの染みた
 テッシュをペロペロ舐め舐めし、クンクン鼻を鳴らして臭いを嗅ぎながら、
 夢中になって、オナニー、、マン擦りしています、、、ママは、1人身になってから
 ずぅーーっとオナニーばっかりしてたんで、あんなに上手になっちゃいました。」

そしてそんな涙ながらの息子の説明を聞いていたかの様な、淫らで激しいアクメ声が
室内から響き渡り、そのかおるの説明のなによりの証拠となるのであった。
「もぉ、、もぉっ!!、イィィッッッ!!、、すんごく、、イィィッッッ!!!
 はぉっ、オォゥッ、、いく、、イグゥゥッッ!!、、いっぢゃぅぅっっっ!!!」


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