家庭訪問ー19



遂には、自宅でありながら、息子を誘拐同然で監禁し続ける醜女の爪先さえ、舐め回す
はめになってしまった佳代夫人、そしてかおる。
そんな哀れな母子に、もはや自分の意志等無いも同然であった。

そして、卑屈な笑みを浮かべながら、競う様に左右の爪先を舐め続ける美貌の母子の、
惨めに堕ちぶれた姿を悠然と見下ろしながら、更なる恥辱をその母子に与えるべく、
再び動き始めた女史である。

「ほらっ、いつまでもペロペロ舐めてンじゃないよっ。お前等の変態が移っちまったら
 どうしてくれるんだよっ!!」
「キャッ!!」「キャァッ!!」
突然の罵声と共に、足をどかしたかと思うと、いきなり母子のそっくりな美貌を
その爪先で押し除ける様に突き飛ばした女史。

不自然なポーズへの突然の暴行で、不様に後方へひっくり返った母子の悲鳴が重なるが、
佳代夫人はともかく、かおるまでがまさに少女の様な黄色い声であったのは、やはり
女史を始めとする、獣達の女性化調教が、もはやかおるの心の奥底まで刻き込まれた
証拠であったのだろう。

みっともなく大股開きのポーズで仰向けにされた美貌の母子の胸元で、佳代夫人の
巨大な乳房が大きく波打ち、かおるの美乳も可憐に波打つ。
バランスを崩して、ガニ股開きとなった佳代夫人の股間は、パックリと裂けんばかりに
口を開いた秘奥の狭間から、ぬめぬめと濡れそぼった陰唇が丸見えとなり、かおるの
股間には、暴発寸前にまで猛り切った雄々しいイチモツが激し勃起状態を晒している。
そして、その母子の股間は2人共、陰りのかけらも無い完璧な無毛状態で、全てを
露わにして、証明の光りに淫ら汁をキラキラと光らせているのだった。

したたかに背中を打った激痛で、みっともなくも不様に裸身を晒したまま、床の上を
のたうち回る美貌の母子を冷たく見下ろしながら、手早く次の責めの準備をする女史。
かおるの股間に手慣れた仕草で細身のコックニッパーを装着し、さらにその根元へ
細紐を繋ぐと、まさにペットをあしらう飼い主の様に手荒く引っぱり始めるのだった。
そして、床に横たわったままの美夫人の姿態をわざと踏み付けながら、可愛いペットと
共に、奥の寝室を目指す女史である。

「ほら、邪魔だよ、このデカパイの牛おんながっ!!」
「あぐぅぅぅっっっっっ、、、、、ひぃぃぃぃっっっ!!」
「ぎゃひぃぃぃぃ、、、お、お姉様、、ダメ、、そんな、、千切れちゃぅ、、、」
踏まれた母の悲鳴と急所を根元からくびり出された息子の悲鳴を聞きながらズンズンと
進む女史。

「あぁぁっっ、、お待ち下さいまし、、お待ち下さいましぃ、、、」
勝手知ったる他人の家、とばかりに進む女史の後を追おうとする佳代夫人であったが、
小肥りの女史から踏み付けにされた激痛で、一瞬息も出来ないほどの状態になっていて
それどころではなかった。


「ほらっ、、さっさとここでセン擦り坊やの実演でもして見せな。」
「あ、、あぅ、、!?、こ、、これは、、、ヒィィッッ!!、こんな、こんなもの、」
捨て台詞と共に、かおるをドンとばかりに突き飛ばした女史。
少女の様な甘い悲鳴と共に倒れ込んだかおるは、そこになぜか布団が敷いてあるのに
気付くと、不審そうに左右を見回して、、、、絶句と共に悲鳴を上げるのであった。

なんと、そこは布団だけではなく、濃厚な男女の生本番写真が、布団の上狭しとばかり
多量にバラ巻いてあったのだ。
とうぜん、その男女が見知らぬ人々の筈もなく、自分達、春川母子であったのは
言うまでも無い事である。
そして、それらの写真の中に、景子との絡み、、黒志会と称する不良生徒達との絡み、
横田、井川を始めとする、教職員達との生本番プレイの無修正写真が混ざっているのも
これまた、当然であったのだ。

「まったく、せっかく準備したのが無駄になるトコだったよ。ほれ、マゾ淫乱の
 オナニー坊や。とっととここでセン擦りの実演をしてご覧。
 おかず、、ズリネタはかおるちゃんの大好きな生本番写真がイッパイだよ、、、
 そして、たっぷりとお前の母親代わりのルミ子に見せてやるんだよ。
 久々のかおるちゃんの生オナニーショーをね。」

『なんて事を、、、なんて事を、、、、出来ない、、そんな事出来ないわ、、、』
確かに、母の目前での哀しい射精ショーであれば、つい先程行った、命じられたばかり
であり、今更と言う気がしないでもないのだが、、、、、
しかし、それをわざわざ布団の中で行え、、しかも母の目前で、、、、
おまけにそのズリネタ、おかずに至っては自分達母子の畜生道の証拠や、性奴隷として
の哀しい日々の記録なのである。

あまりの生々しさに脅えの表情を浮かべながら、布団の上を後ずさりするかおる。
だが、その股間、、激しい勃起の根元をくびる細紐はいまだ女史の手中にあったのだ。
『くくくっっ、、ドコ行くのかなぁ、、、かおる坊っちゃまぁ、、、、』
そして、そう脳裏で呟いた女史はいきなり手元の細紐を引っ張るのだった。

ビンッ!!
「ヒギィィィィッッッ!!や、、やめて、、お姉様、、キィィィッッッ!!、、」
細紐の張る軽快な音と共に、かおるのカン高い悲鳴が寝室中に響き渡った。
哀れ、かおるは今やまるでブリッジでもするかの様に、仰向けのまま股間を
女史から釣り上げられる悲惨極まり無いポーズを強制されているのだ。

「な、、ナニをなさってるんですかっ!?、、、あぁぁっっ、、お止め下さいまし、
 そんな、、かおる、、、坊っちゃまが、、かおる、、坊っちゃまの、、、」
苦痛を堪えようやく寝室にたどり着いた佳代夫人を待っていたのは、今度は我が身の
苦痛以上に堪えがたい、愛しい我が子の無惨な姿であったのだ。

かおるの性器はいまや、女史の玩具の様なありさまであり、まさに面白半分、
責め嬲り半分と言う感じで、引っ張られ続けているのだが、その度にかおるの絶叫が
母、佳代夫人の心を切り裂いて行く。

「おやっ?やっとおでましかぃ?」
ふらふらの様相で寝室に現われた佳代夫人に侮蔑の視線を向けながら、その腕の動きは
まったく同じ調子に引っ張り続けては、かおるに悲鳴を上げさせている。
「ナニを、って、見りゃぁ判るでしょ、変態マゾのかおるちゃんが、エッチな生写真を
 おかずにセン擦りコキたいって言うから、そのお手伝いをしてるのよ。
 なんせ、ホンモノのマゾだからねぇ、、かおるちゃんは、、ちょっとやそっとの刺激
 なんかじゃ物足りない、って、私にまで手伝わせてんのさ。」

「ホント、教師にまでこんな変態プレイの手伝いさせるなんて、いったいどんな
 育てられ方をされてきたんだろぉねぇ、、親の顔がみたいもんだよ。」
いつもながらの一方的にデタラメを一気に口にした女史は、そこで再びかおる嬲りへ、
その奇妙なチン釣りゲームに熱中するのであった。

「そ、そんな事、そんな事ありませんっ!!かおる、、坊っちゃまは、、坊っちゃまは
 そんな事、絶対言いませんっ!!」
息子を冒涜されて母の心を刺激された佳代夫人は、思わず反射的に言い返してしまうが、
そんな言葉自体にも、架空の身分、春川家の淫乱女中小桜ルミ子の立場を忘れないのは、
やはり、それ自体、誰よりも息子を思う母心の現われであったのだろう。

だが、そんな母の思いすら、狡猾な凌辱者の前では、新たな責めの道具にしかならない。
「ふーーん、、じゃぁ、かおるちゃんに聞いてみましょうねぇ、、、、
 ほらっ、そうなんだろ?お前がこのエロ写真でオナニーしたいって言ったんでしょ。」
「あぐぅぅぅっっっ、、は、、はぃ、、そうですぅ、、かおる、、かおるが、、
 オナニーを、、オナニーをしたいって言ったんですぅ、、ひぎぃぃっっ、、、
 お姉様、、やめて、、もぅ、、許して、、、、」

急所をモギ取られそうなほどの激痛に、身に覚えのない台詞まで認めて、懸命に
女史へ阿るかおるの姿を存分に堪能した女史の選んだ次の獲物は、当然の様にその
美母、佳代夫人であった。

「ほぉーーらぁ、、私の言った通りだろぉ、、かおるちゃんは自分からオナニーを
 したいんだってさぁ、、、、そうだ、、あんただって久々に見たいんじゃないの?
 かおるちゃんがお布団でシコシコ、オナニーするのをさ。」

『な、、、、ナニを、、言うの、、、、何を言い出すの、、、、、』
突然、話の先を振られた佳代夫人であったが、その意味に気付いた途端、典雅な美貌を
強張らせて、慌ててかぶりを振って否定したのだが、そんな自分勝手な真似の代償は
やはり、愛しい息子の絶叫で払うしかないのであった。

「ギィィィッッッ!!、、ヒギッィィィッッッ!!やめて、、お姉様、、あぐぅぅっ、
 ち切れる、、ちぎれちゃぅ、、、、、」
まさに、問答無用、、とばかりに再び細紐を引き上げる女史の動きに伴って、哀れな
息子の悲鳴がさらに激しく鳴り響く。

「判りました、、、判りましたから、、、お願い、、そんな、そんな酷い事は、、
 もぅ、、お止め下さい、、まし、、、」
「じゃぁ、あんたも見たいんだねっ、、だったらちゃんとかおる坊っちゃまへ
 お願いするんだよっ!!、、、、こんな風にね、、、、、」
母が口にした屈伏の台詞を聞くやいなや、すぐさまその上げ足を取り、更に間髪入れず、
新たな責めへつなげる等、まさに熟練の責め師振りをみせる女史の手練に、おっとりと
した令夫人等、ひたすら翻弄され、ただオロオロとするだけであったのだ。

耳に囁かれた淫語、恥語に満ちた汚辱の台詞のあまりの酷さに、思わず顔を赤らめて
しまう佳代夫人であったが、有無を言わさぬ女史の言葉で抗う術さえ先を越して、
封じられてしまう。
「なによっ!!その不満そうな顔は、、あんた判ったって言ったじゃないっ!!
 あんたが判ったって言ったから私がわざわざお前好みの台詞を考えて上げたんだよっ。
 それが気に入らないなら、、、」

「ぐぎぃぃぃーーーーっっっ!!」
女史の捨て台詞と共に、再び奇妙なチン釣りゲームに興じる女史。
激痛に血の叫びを上げる息子の様子を見せられては、もはや佳代夫人に選択の自由等
無いも同然であった。

「判りましたっ!!言います、、言いますからっ!!、、、どうか、、どうか、もぉ、
 そんな、、酷い真似、、、は、お止め下さいまし、、、」
そう観念した佳代夫人は、寝室の入り口でその豊満な裸身を晒しながら、涙に潤む
大きな瞳で、布団に横たわる息子を見ると、その惨めな台詞を口にし始めるのだった。

「かおる坊っちゃま、、、ルミ子、、久しぶりにかおる坊っちゃまのお布団での
 オナニー、、い、いぇ、、チ、、ち○ぽいじりを、、見たくなっちゃった、、
 私達の生本番写真を、、ズリネタに、、いっぱい、精液出して見せて下さいね、、」
どうにか口にはしたものの、、これ以上哀れな息子を見ていられず、思わず顔を
背ける佳代夫人に、勝ち誇ったかの様な女史の嘲笑が寝室に響く。

「ぶはははははっっっ、、、はぃ、、お上手、お上手ぅ、、じゃぁ、せっかくだから
 私達女性はこっちへ隠れてますんで、、さっ、かおるちゃん、ごゆっくりぃ、、、
 ほらっ、とっととお前もこっちへ来るンだよ。じゃなきゃ、それっぽい雰囲気
 にならないだろぅが!!」
「あ、、あぁぁっっ、、なに、を、、やめて、、やめてください、、、」

そんな、なぞの言葉を残すと共に、力ずくで佳代夫人を寝室から追い出した女史は、
ダメ押しの台詞をかおるに向けて投げ付けると、自分も部屋を出るのであった。
「ほらっ、いつまでもぼぉーっとしてないで、さっさとセン擦り始めないかっ!!
 言うとおりにしなきゃぁ、ホントに引きちぎっちまうからねっ!!」
そして手元に持った細紐を最後にグィッと引っ張ってから、かおるへ向けて投げる女史。

「あぐぅっっ!!」
急所を襲う激痛に、血の涙を流し続けたかおるであったが、それを最後にして、ふいに
寝室に訪れた静寂の中、いつのまにか1人茫然と布団に横たわっていたのだ。
『セン擦りしなきゃぁ、、!!』
突然耳元で蘇る、鬼より恐い女主人の脅迫に、ビクッと細い背中を震わす美少女(?)。
思わず、傍らに散らばる、生々しい近親相姦の証拠写真を含む、数々の本番プレイの
記録へ目を向けるのだが、さすがに正視に堪えず、つい目を逸らすのだったが、、、

パシィーーーーーーンンッッ!!
「キィィーーーッッ!!、、、か、、かおる坊っちゃま、、、どうか、、どうか
 はやく、この浅ましいどスケベ女中に、坊っちゃまのオナニーショーを拝見させて
 下さいまし、、、、、あ、、あぅぅぅっっっ、、、うぐぅぅぅっっっ、、、」
『あぁぁっっっ、、ママ、、ママ、、ママァァッッ』

そのカン高い肉を打つ音と、愛する母が口にした聞くに堪えないおねだりに
思わずそちらを向いたかおるの目に飛び込んできたのは、扉の隙間からこちらを覗く
女史と母の顔であったのだ。
仲良く(?)隙間へ顔を縦に並べた女史と母であったが、女史の顔が嗜虐の快感に
目を輝かせ、まさに崩れる様な笑顔であるのに比べ、その下にある母の顔は、恥辱を
堪え、苦痛を堪え、ある意味被虐美に輝く(?)ものであったのだ。

規則的に小刻みに上下する母の美貌と、下の方から微かに聞こえるモーター音から、
すぐさまそれらの意味する事を察知してしまうかおる。
「あっあっあっあっ、、んんんんんっっっ、、だ、だめ、、かおる、、、坊っちゃま、
 ご覧にならないで、、下さいまし、、、ううっっっ、、、、、おぅっ!!」
情欲に霞む瞳のまま、痴情に緩む美貌を隠す事も出来ずに実の息子へ晒す佳代夫人は、
もはや、秘奥から伝わる熱い快感の波に、ただ激しく翻弄されるだけであった。

「何、訳の判らない事、言ってンだぃっ!!お前が見られるんじゃなぃっ、お前が
 見るんだよっ!!まったく見られたがり、露出狂はどしようもないねっ!!」
バシィーーーンンッッ!!
「ヒィィーーーーッ!!、、、お許しを、、お許しぉぉ、、、、」

これらの事柄は、かおるの想像通り、レズッ気のある女史は、片手で巨大バイブを
操りながら、激しく佳代夫人を犯しぬき、残る片手は豊かな双乳を揉み回している。
そして、ときおりバイブを握る手を放すと、激しい折檻、、強烈な平手による
尻叩きを行っているのだが、激しい食い込み、咥え込みでバイブを離さぬ佳代夫人の
熟れた媚肉は、その程度の事でバイブを落とさぬ事くらい言うまでも無い事であった。

「わかりました、、、わかりましたから、、もぉ、、マ、、ルミ子さんを、、
 いじめないで、、おねがい、、、、」
涙にくれる美少女(?)の哀願に、女史の折檻は一時中断されるのだが、その前に、
ひときわ大きく激しいストロークで、佳代夫人の蜜壺へエグル女史であったのだ。
「ほひぃぃぃぃっっっ、、、、、、」

その美母に似合わぬ珍妙な嬌声に、思わず顔をそらしたかおるは必然的にまたそれらの
写真を見る事になってしまう。
『あぁぁっ、こんな、エッチな、、事、、こんな事ばかりさせられて来たんだ、、、
 ぼくと、、ママは、、おぅっっ、、、んんっっ、、』

ついそれらの写真に刺激され、禁じられた思い出を反芻してしまったかおるだが、
いまだ、根元にキツク食い込む細紐のため、たぎる欲望を解放できぬ事に今更ながら
気付いたのだ。
しかし、、たとえどのような理不尽な命令も、聞かぬ訳にはいかない自分の立場を
哀しい程に、その身に刻み込まれているかおるは、その少女そのものの様な華奢な
身体の向きを、布団の上で微妙に変えると、そっと右手を股間に伸ばすのであった。

ビクビクンッ!!
『あ、、あぅっ、、あ、熱い、、』
我がイチモツでありながら、その硬さと熱さは本人でさえたじろぐ程であったが、
やがて、その赤銅色の肉茎を、母譲りのほっそりとした白い指が握り締める。

『はぁはぁはぁ、、ママとボクの、、セックスしてた写真、、ボクのが、、ママの
 あそこへ、、、それに、、こっちは、ママと景子先生が、、んんんっっ、、』
いつの間にか、かおるは目前に散らばる生本番写真を食い入る様に見ながら、
夢中で股間をシゴキ上げ始めていたのだ。

ニュルンニュルンにゅるんにゅるん、、、、
尿道を抑え込まれた肉茎は、いかに刺激しようともイクことが出来ず、ただひたすら
激しく猛りながらも、虚しく分泌液のみがにじむだけであり、その愛液にまみれた
かおるの肉茎は、いまや音さえたてながらシゴき抜かれている。
そして、それだけでなく、残る左手もまた激しく自分の美乳を揉みまくり、
浅ましくも、布団の上で腰まで振り始めてしまったのだ。

いつしか、かおるは状況を忘れ、まるで健全(?)な高校生であった頃の、こっそりと
処理していた、若い性欲解消の日々を思い出してしまった様に夢中でカキまくっている。

部屋こそ違うが久々に訪れた懐かしい我が家、、、まさに生まれた時から馴れ親しんだ
自宅の様々な思い出、、、愛しい美母の優しい匂いに満ちた寝室、、、、
そしてなによりもかおるを刺激するのは、母が使用しているのであろう、布団の
感触であった、、、生々しい母の体臭、、、濃厚な女性フェロモンに満ちたその
布団に横たわるだけで、まるで、母そのものに抱かれている様な錯覚すらしてしまう。

だが、その愛する母の寝室で自分が無理矢理させられている、背徳さに満ちたこの
惨めな作業、、、、、、
目の前には濃厚なセックスシーン、、それも実の母子である自分と母の性交している
生写真が散らばり、しかも、少し視線をずらせばその当人である佳代夫人の美貌を
見る事すらできるのだ。

そんな状態、、、母に見られている、、そして美しい母を見ながら、その母の布団で
させられている事、、、、、もはや、かおるに理性も常識もない、、、ひたすら肉欲の
解放だけを求めてコキまくる、1匹の牡がそこにいるだけであったのだ。
だが、根元をくびられた肉茎はどうあがいても放出など出来るはずもなく、虚しい
かおるの作業は次第に過激になっていく。

『はぁはぁはぁ,,ママ、、ママァッ、、ママと、、ママのと、、んんんっっ、』
いまやかおるは、誰に命じられた訳でもないのに、卑猥極まり無いポーズをしている。
仰向けに横たわりながら、ガバッと大股を開きM字開脚の姿勢のまま、両手を股間に
当てては、肉茎と睾丸を夢中で刺激しているかおる。
両腕でくびり出される形の美乳は、仰向けでもその豊かさを失わず、もどかしげに
くねらす華奢な裸身の揺れに合せて、せつなげにプルルンッと可愛く揺れ弾む。

そして、そんな息子のオナニー姿を覗く母もまた、次第に我を忘れ始めていた。
『あぁぁぁっっ、、かおる、、、かおるが、、私の、かおるが、、、、私のお布団で、、
 あんな事を、、あんな事を、、、おぅぅっっ、、んんんんっっ、、、』
実の母子でありながら、更に禁忌を侵し、許されぬ男女の仲とされてしまった
かおると佳代夫人。
激しく猛る息子の勃起も、もはや母ではなくおんなとしての目で見てしまう、哀しい母
であった。

そんな肉欲に溺れる惨めな美貌の母子を見下ろす女史は、獣欲に支配されつつある
かおると佳代夫人に向け、次の責めを開始しようとしていたのだ。
『くくく、、息子のセン擦りを夢中で覗く母親に、見られながらもカキまくる息子、
 ホント、あんた達は変態母子だねぇ、、、、じゃぁ、そろそろ交代かな、、、』




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