家庭訪問ー13



『あぁぁっ、、な、、なんで、こんな事を、、こんな事を、、、』
紫のレースブラが申し訳程度に乳房の先端を覆うだけと言う、あまりにも扇情的な
姿で自宅の階段を昇り続ける佳代夫人。
段を上がる度に、その豊かな巨乳が実に卑猥にプルルンッと揺れ弾む。

しかも、驚くべき事に下半身はなに1つ身に着けぬ、全くの素っ裸のままなのだ。
家庭訪問とやらを口実に、自宅に押し掛けた女史は早々にその嗜虐心を満たすべく、
女中であるルミ子こと佳代夫人へ、様々に惨めな指示を命じ始めた。
そして、ついにそんな刺激的な格好でベランデで洗濯物を干すように指示されたのだ。

だが、ほんのわずかの間ではあったが、他に制止する者の誰もいない状況で
自らの欲望と敵意を剥き出しにした女史の恐ろしさを知った佳代夫人にとって、
そんな惨めな命令も、とても逆らえるモノではなかったのである。

『こんな、、こんな格好で、、お2階のベランダに出るなんて、、もし、、
 もし、ご近所の方に見られたら、、いったい、、いったい、、、』
ベランダには手すりがあるため、剥き出しの股間は人目にはつかない。
だが、いったいそんな事、なんの慰めになると言うのだ。

しかし、その恥辱の極みのような露出プレイも、マゾと調教され、露出の官能を
刻み込まれてしまった熟女の身体には、自分の意志とは別な反応をハッキリと
示し始めている。
そして、それは徐々に2階へ近づき、ベランダへ向かう毎により激しいモノと
なり始めているのだ。

薄いレースの生地に過ぎぬブラの当て布を突き破らんばかりに勃起した乳首。
だらだらと太腿まで滴る程に潤う愛液。
なにより、次第に上気し始めた佳代夫人の美貌は色欲に瞳を濁らせ、だらしなく
唇を半開きにする程に弛緩したモノとなっている。

『しょうがない、、しょうがないの、、命令されたのよ、、ルミ子は、、
 女中のルミ子のお仕事なのよ、、、』
もはやそれを口実に、浅ましい露出の快感に浸るつもりなのは誰の目にも明らかである。
だた1人、佳代夫人本人だけが、まるでまじないのように、ブツブツとその言葉を
繰り返しながら、ベランダへ続く部屋へ入り、窓を開けようとしていた。
 
カラッ、、、軽い音と共に窓を開け、ついにベランダへ出る佳代夫人。
概に日は傾き始めていたが、日当たりの良い春川邸のベランダには充分に陽光が
当たっていた。
いくら露出の快感に酔うとは言え、さすがに最初からは顔を上げる事が出来ぬ夫人が、
伏目勝ちにベランダへ出ると、先程までの室内での過激な責めでヌラヌラ汗ばんだ
熟女の柔肌が日の光りを妖しく反射する。

『はぁぁぁっっ、、とうとう、、とうとう、、こんな姿で、、お外に、、
 出てしまったのね、、、とうとう    あっ、か、、かおる、、かおるなのっ!!
 い、、いやぁぁーーーっっ!!なんで、、なんで、、かおるが、、お庭にぃ、、』

ノロノロとベランダに出て、手すりの上にレースブラのみの半裸を晒す佳代夫人が
眼下の庭に見たモノ、、それは愛する息子の姿。
見慣れた日常の家事を果たそうとする、愛しい母の変わり果てた卑猥な格好に
驚愕の目を向けたまま、微動だにしなくなったかおるの姿であったのだ。

血の繋がった実の母子でありながら、概に互いの裸身どころか身体まで重ねた事も
ある母子であったが、生まれ育った自宅のベランダでそんな痴態を晒す母の姿は、
いつもにもまして、卑猥であり淫卑な見せモノであった。
『あぁ、、ママ、、そんな、、エッチなスケスケブラジャーで、、そんな所に
 出たら、、見られちゃう、、よ、、ご近所の人、皆に見られちゃうよ、、』

しかし、そんな母のあまりにも扇情的な姿は、かおる自身にも浅ましい反応を
呼びおこさずにはいられなかった。
頬を真っ赤に染めたセーラー服美少女は、その細い腕を股間へあてがい、懸命に
両手でナニかを抑えるのに夢中であったのだ。
そして、そんな不様な前屈みのポーズでも、その視線はベランダへ釘付けであり、
自然とその両胸、本来存在する筈のない男子の乳房を強調する格好となってしまう。

そして、2階のベランダからそれを見下ろす形となった佳代夫人の目には、
本来あるべき胸当ての部分から、雪白の乳房の深い谷間が覗けるのであった。
更に、かおるの母譲りの黒目勝ちの瞳に浮かぶ欲情の色を見た瞬間、また佳代夫人の
内心に妖しい露出の喜び、自虐の快感が湧き上がり始めた。

『あぁぁっ、、かおる、、ママを、、そんな、そんな目で見て、、いけない、子、、』
そんな思いを自覚した瞬間、今日何度めかの浅ましいマゾの官能がまた熟女の行動を
支配し始めたのであった。

パンッ!!パンッ!!
わざとらしい程におおげさな振りで、カラフルなショーツ、ランジェリーを干しては、
大きな音で両手を使い、ありもしない皺を伸ばす様に両面から叩く。
ヒモビキニのような三角ブラでしか覆われぬ、見事な巨乳はその度にぶるんるんっと
細ヒモを千切れらんばかりに揺れ弾む。

そんな痴態が眼下の息子の獣欲を更に扇っていく。
『、、ママ、、そんな格好で、、そんな事したら、、見えちゃう、、見えちゃうよ、』
誰にともなく、そんな言葉を脳裏で呟くかおるであったが、概にその目は清楚な
女子高生スタイルに似合わぬ、ギラギラとした牡の瞳となっている。
『あぁっ、、ママの、おっぱい、、おっぱいが、、見えちゃう、、、、』

そして、眼下から覗く息子の熱い視線を、その自慢の巨乳に感じた美母は、露出狂の
変態女中に相応しいポーズを次々にし始めたのだった。

先程のように、かいてもいない汗を拭ように、大きく腕を上げてその手を額にあてる。
当然、雪のように白い柔肌に映える黒々とした脇毛は剥き出しとなって衆目に晒される。
一度干したショーツをわざわざ場所をずらそうと、大きく何度も伸び上がっては
胸を反らし、その度に乳首の勃起が薄手のレーズ地を突き破らんばかりに強調され、
佳代夫人自身が浸る、露出の快感、喜びの深さを息子へ示す。

クルリと背中をかおるの側へ向けた時など、ひもでしかないブラはほとんど見えず、
まさに全裸でベランダをうろつく、露出狂の痴女にしか見えなかった。
しかもそのスタイルでアダルトグッズのような変態ランジェリーでベランダを満艦飾に
していくのである。

『あんなエッチな、、エッチな下着をママが、、あんな格好で、、ベランダで、、』
『かおる、見てる?、ママ、、ママが、、お洗濯物を、干しているの、見てる?、』
いまや何の遠慮もなくギラギラとベランダの母を見上げる息子と、その息子を
チラチラと見下ろしながらも、ハッキリ半裸を見せつけている美母の痴態。

豊満な肉体をわざと人目に晒す母も異常だが、それを見上げる息子もまた、
若さ故の肉欲の暴発を抑え切れず、とても正気とは思えぬ行動に出てようとしていた。
フレアのミニスカを内側から押し上げる、自慢のモノをその布地越しにきつく
握り締めると、今にもシゴキ始める寸前であったのだ。

半裸を息子へ見せつける美母。
それを見上げながら庭先でセンズリに励もうとする美少年。
そんな変態母子の夢のような官能に酔うひとときは、階下のリビングに居座る女史の
罵声によって突然中断されるのであった。

「たかが、洗濯干しにいつまで、かかってんだいっ!!とっとと降りてきな。
 この変態女中!!」
その罵声を聞き、まさにハネ上がらんばかりの勢いで脅えた佳代夫人は、途端に
正気(?)に戻り、慌てて残りの洗濯物を干し始める。

そして、ガラス越しに女史の冷たい視線に晒されたかおるもまた、背筋の震え上がる
程の恐怖におののきながら、慌てて室内へ戻るのであった。
妖しい女史の視線から、いよいよ母子嬲りが始まると知っていても、今更抗う術を
持たないかおるには、せめて愛しい母と共に責められる事だけがわずかの慰めだった。


約束された恥辱に脅えながら、引きづるような足取りで階下へ戻る佳代夫人。
長年住み慣れた我が家が、今はまるで別の家のように感じられる。
あの凌辱鬼達はついに自分達の家まで押し掛けて来たのである。
いったいどこまで自分達母子を追いつめれば気が済むのであろう。
この凌辱地獄はいつまで続くのであろうか、、、、

自分の家で何1つ自由にならぬ惨めさに打ちひしがれながら、思い足取りでリビングへ
向かおうとする佳代夫人を女史がその入り口で遮った。
「物干し、1つにいったい何手間取ってんだい。このグズおんな!!」
廊下に仁王立ちになり、罵声を上げるその醜女の顔は嗜虐の喜びに輝き、
対照的にその声に脅える佳代夫人は、先程の責め苦を思いだし一気に震え上がる。

「も、、申し訳ございません、、、、お、お許し下さいまし、、、」
まるで米つきバッタのようにペコペコと頭を下げ、必死に女史へ侘びる佳代夫人。
そんな上体の動きに釣られて、ゆさゆさっ、とばかりにその巨乳が揺れ弾みだしたが、
そんな規格外のサイズを誇る佳代夫人の豊乳の激しい動きに、細ヒモのレース細工の
ようなランジェリーが耐えられる筈もなかった。

ブチッ!!ぶるるんっ、、異音と共にブラのヒモが千切れ飛ぶと同時に、まさに
こぼれるように露になる佳代夫人の巨乳は、窮屈な締め具から開放された喜びに
いっそう激しく揺れ弾むのであった。

「キャッ!!、、、い、、イヤッ!!、、、」
突然全裸になった衝撃で、まるで少女のような悲鳴を上げ廊下にうずくまる佳代夫人。
だがそんな羞恥に喘ぐ令夫人を見下ろしながら、さも呆れたように嘲笑する女史である。
「あんた、今更ナニ格好つけてんのよ、、、さっき、ここで素っ裸で脚までおっ開いて
 かおるや私にマ○コの奥まで晒したくせに、、、」

「しかし、ほんとうに素っ裸になるのが大好きな変態だねぇ、、、お前は、、、
 どうせ、洗濯干しが遅れたのだって、そのいやらしい身体を回りに見せつけるのに
 夢中になってたからだねっ!!えぇっ?ナンとか言いなよ、この露出狂!!」
勝ち誇ったように自分を問いつめる女史の言葉が佳代夫人の細い背を震わせる。

監視していた訳でもない女史は口からでまかせを言っただけなのだが、それは
まさに先程の自分の痴態、狂態そのものなのである。
そしてその浅ましい露出癖を露骨に指摘された佳代夫人は、羞恥と自虐の思いで
見事な裸身を恥入るように、ついには廊下の端へうずくまってしまうのであった。

「、、申し訳ございません、、本当に、、申し訳ございません、、、、」
まるで呪文のようにひたすら同じ言葉を繰り返すその熟女の背中は、もはや
どう見てもこの家の女主人には見えず、粗相を侘びる女中にしか見えなかった。

そんな情けない令夫人のありさまに、胸のすく思いの女史はひとしきり罵倒すると、
改めて女中の仕事をかつての女主人へ命じるのであった。
「ふんっ、、、まったく洗濯1つまともに出来なくてよく女中が勤まるよ。!!
 だいたい、お客が来たっていうのに茶の1つも出さない気かいっ!!」

その言葉にノロノロと顔を上げ、女史をうかがう佳代夫人。
「、、い、いぇ、、けっして、、そのような、、、、、、」
しどろもどろになりながらも、脅えた視線で相手の顔色をうかがう様は、すでに
女中どころか、奴隷のような情けなさであった。

そんな令夫人の不様なありさまに気を良くした女史は、どこから取り出したのか
ポィッと小さな布切れを佳代夫人へ放り投げながら告げるのだった。
「ほらっ、、いくら素っ裸が好きだって、見るコッチの迷惑も考えな。それに
 今日はあんたのお大事なかおる坊っちゃまだって来てるんだからね。
 そいつでそのみっともないデカパイとマ○コを隠してから、さっさと茶でも入れて
 こっちの部屋へ持って来るんだよ。!!」

自分に放り投げられた布切れをオズオズと広げた佳代夫人の頬が、再び羞恥に染まった。
それはまさにストリッパーの着るような、極小サイズのヒモビキニの上下だったのだ。
股間と乳首を各々数cm程度の布切れが覆い、それをまた紐のように細い布が結ぶ。
しかもその生地はピカピカ光る金色のラメで出来ているのである。

あまりにド派手な変態衣装にたまらず、女史を見上げる佳代夫人であるが、
次の言葉を聞いては沈黙せざるを得なかった。
「あらっ、、こんなスケベ下着で涙ぐむ程嬉しいなんて、あんたホントに変態ねぇ。
 まぁ、こんな住宅街のベランダでオッパイ晒して喜ぶ変態おんなには
 ちょっと、もったいない衣装かもね。」

そうなのだ、、、いくら命じられたとはいえ、半裸の姿をまるで見せつけるように
自宅のベランダに晒していたのはまぎれもない事実なのである。
まして、その行為はまさに自分の息子へ向けたモノだったのだ。
それを知っている佳代夫人にとって、今更どんな羞恥衣装でももはや拒絶する事など
出来はしなかった。

『そ、そぉ、よね、、あんな、、あんな恥ずかしい真似、、ベランダで、しちゃった
 のよ、、、今更、、、、』
そして、観念したようにその金ラメの布切れを手に取りながら、ノロノロと
立ち上がる佳代夫人を尻目に、追い討ちをかけるように更に追加の衣装を放り投げると
そそくさとリビングへ戻る女史であった。
「ふんっ、、そんなにイヤならその上にこれも着てとっとと茶を入れて来なさいよっ!
 あと、テーブルの上に良い物置いといたから、それも持って来きな。
 ほれ、さっさとするんだよっ、このグズ女中っ!!」

そんな捨てゼリフと共に、ピシャッとばかりにリビングへ引っ込むと扉を閉める女史。
そして最後に投げられた白い衣装がヒラヒラと中を舞い、床に落ちたとたん、、、
再び絶句してしまう佳代夫人であった。
それはなんと、佳代夫人が常日頃愛用しているエプロンだったのである。

「、、な、、なんで、、なんでこんな物まで、、いったい、、、、」
そのあまりの以外さに、再び顔を上げて女史を追おうとした佳代夫人であったが、
概にその眼の前には閉じた扉があるだけであった。
なぜ、収納して置いた筈のそんな物の場所まで女史が知っているのだ、、、、
いったいいつの間にそれを取り出したのだ、、、

もちろん、春川家の事など、いまや同居状態のかおるからまさに部屋の配置から
タンスの場所、家具や窓の位置まですべて無理矢理聞き出してある女史の事、
すべて、上品な令夫人を更に恥辱にまみれさせる今日に活用させるつもりだったのだ。
そして、かつての日々を思い出させるような、当時の衣装を着用させるのも、その
1つであり、それはまだほんの最初の1つにしか過ぎないのであった。

『なんで、、あの人が、、、なんで、、、でも、、そうね、、これがあれば、、、』
そんな事などとても思い付かない佳代夫人は、いまだこの家に訪れた事さえない筈の
女史の行動の意味に気付かず、女史のその意外な行為にほんの僅かでも
救われる気がしたものであった。

『、、、い、、いけない、とにかく、、、早くしないと、、、、』
後に残された佳代夫人は多少不審に思う間もあらばこそ、そそくさとその羞恥衣装を
身に着け始めるであるが、その手際がさすがに手慣れたものであったのは、これまで
数え切れぬ程に着衣を強要された数々の変態水着やランジェリーの経験のせいで
あるのは言うまでも無いことであった。

そんな10代のグラビアアイドルですら着ないような羞恥衣装を、よりによって
38にもなる豊満な熟女が来た様子は一種、異様なありさまであった。
乳房は乳首がギリギリ隠れるのがやっと、股間はムゥッと盛り上がる恥丘が剥き出しで
頂点の肉芽がどうにか覆う程度のサイズなのだ。

さらにその背後、佳代夫人の雪白の背中には細い紐が1本あるだけであり、更に
その下、豊かな熟女の臀部はY字の紐が走り、そしてその先は双臀の隙間に
食い込むだけで、白桃のような見事な尻肉が完全に剥き出しの丸見えだった。

そんなまさに出番待ちのストリッパーのような衣装を身にまとったかつての令夫人は、
自身の肉体、人並みはずれた恵まれた素晴らしい姿態に食い込む卑猥な衣装に
再び、浅ましい露出の官能が燃え上がるのを抑える事が出来なかった。

ほんの少し身体を動かすだけで、敏感な乳首や肉芽を覆う布地がこすれてそれが
また新たな肉欲を呼んでしまう。
『あ、、あぅっ、、、、ヒィィッッ、、だ、、だめ、、だめよ、、おぅぅっっ、、』
こんなところでモジモジしている所をまた女史に見られたら、いったい何を言われるか。

『でも、、エプロンを着ければ、、ちょっとは隠れせる、、、』
そんな浅ましい熟女の身体を必死で抑えながら、招かれざる客の接待の為、懸命に
着慣れたエプロンをまとうべく広げた佳代夫人は、だがその女史の悪辣さに唖然と
してしまった。
『な、、、なんで、こんな、、事を、、、』

本来、胸元を覆い、膝まであった筈のエプロンがざっくりと無残に裁断されている。
肩紐を残し、大きくUの字にえぐられた胸元に、さらに極端に短く切り詰められた丈。
それらが何を予想してのものかは、明らかであろう。
『こ、、こんな水着でこんなモノを着たら、、、、』

また、騙された、、一瞬でも女史を信じた自分のウブさかげんがいっそう腹立たしい。
完全に剥き出しよりも、チラチラと見える方が余計に卑猥であり、扇情的である事は
これまでの自分の経験上、いやと言う程理解している。
しかも、ここは自分の家であり、下着として着用しているのが金ラメの極小水着、
そしてその上に着るのが、かつての自身の愛用のエプロンなのである。

大きく開いた胸元や、エプロンの裾からチラチラと覗く自身の乳房や股間が
いかに淫らであるか、そしてそれを見るのが誰でもない実の息子のかおるなのだ。
だが、それに気付いた時、再び佳代夫人の脳裏をそして股間を熱いモノが駆けてしまう。

ジュンッ!!『あ、、あぅっ、、、、は、、はぁぁっっ、、、、』
しかたないのだ、、命令されているのだ、、、、
自身の身体を動かすあまりに浅ましい露出、自虐の喜びを必死に他人の命令で
しているのだと、すり変えてフラフラと台所へと向かう佳代夫人であった。



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