家庭訪問ー8
ハデな衣装の若い女性が多い渋谷でも、超グラマーな熟れた姿態を自慢するかのような
露出衣装の熟女と、清楚なセーラー服の美少女の2人連れはかなり目立ってしまう。
目的地であるランジェリーショップへ着くまでの移動は、いまや只の露出狂コンビに
堕ちてしまった、美貌の母子にとってさながら煉獄をさまようかのようであった。
周囲の人々の好奇と侮蔑の視線は半裸の姿態、半ば以上露わの巨乳の谷間に、根元まで
剥き出しのむちむちした太腿に、まるで矢のように突き刺ささり続けた。
そしてその視線を感じる内に佳代夫人の思考は、また甘い露出の快感に専有され始めた。
生来の内気で控めな性格は、変わりようの無い令夫人の本性としていまだ存在してる。
だが、それゆえ感じてしまう羞恥や恥辱の思いは、いまや佳代夫人の心に刻まれた
露出の喜びとなって、その熟れた身体中を淫らな快感で痺れさせているのだ。
『はぁぁっっ、、み、見られてる、、私、、見られてるわ、、、いい年して、、
こんな、おっぱいも、、お尻まで、出しているのを、、、は、恥ずかしい、わ、、
、、で、、でも、、でも、、なんて、、気持ちいぃの、、、い、、いけないっ!!』
しかし、いつもと違い過ぎる点が1つ。自分の隣りにいるのが実の息子のかおるなのだ。
幾度か行われた景子と揃っての露出散歩ではなく、息子との露出プレイである事が
いつもより、余計に露出の快感を教え込まれた母の心を責め嬲る。
『だめ、、、感じては、、ダメヨッ!!かおるが、いるのよっ!!』
だがそう思えば思う程に感じてしまうマゾの哀しい性である。
極薄のキャミソールも地肌に直接触れるホットパンツも周囲からの視線を遮る役になど
ほとんど立ってはいなかった。
『かおるが、、息子が、、いるのに、、こ、、こんなに、、こんなに感じて、、』
汗で乳房に貼り付く生地は乳首の形すら浮かび上がらせ、股間の部分は黒々と濡れ染み
が広がる様はまるで水でもこぼしたかのようである。
それに本人が気付かない筈もなく、自棄になった佳代夫人はつい惨めさのあまりに
余計な事を思い付き、そのあまりの浅ましさに自ら頬を染めてしまうのであった。
『こんな、、こんな格好、、着てても着てなくても、、同じじゃないのっ!!』
着なくても同じ、、、自棄になったとは言え、自らたどり着いた考えの淫らさ、、
『なんて、、なんて事、、思ったの、、私、、私、、、、』
だが、例え一瞬でも思ってしまったその考えは、露出の喜びに陶酔する佳代夫人の心を
捕らえて放さなかった。
空想の中、全裸で白昼の渋谷の雑踏を散歩する自分。傍らには愛する息子のかおる。
そして、なぜだかその息子までもが一糸まとわぬ素っ裸で自分と並んで散歩してるのだ。
歩く度に母子の巨乳と美乳がゆっさゆさと揺れ弾み、互いの無毛の股間からは各々
恥ずかしげもなく、クリトリスとペニスがピンッとばかりに勃起している。
周囲の人々からの露骨な侮蔑と嘲笑がマゾ母子へ向けて遠慮無く投げつけられる。
『おっ!!マゾ母子の春川一家のお出ましだぜ!!』
『ママさんっママさんっ!!そんなに揺らすとおっぱい落ちちゃうよ。』
『かおるちゃーーん、、今朝はそのデカチ○ポでママと何発ハメたのぉ?』
なぜだか、その空想の中、見知らぬ人々までが自分達母子の素性を知っているのだ。
そしてそんな惨めな境遇にもかかわらず、その空想の中の自分はむしろ晴れやかに
周囲へ笑みを返しながら、その全裸散歩を嬉々として行っているのである。
『ありがとうございますぅ。佳代、またおっぱい、大きくなっちゃったみたいなのぉ。』
『えぇっ、今朝もイッパイハメてもらいましたわっ!!それでもまだこんなビンビン
なのっ、、もぉ佳代、、困ってしまいますぅっ』
『ねぇーーー、、かおるぅ、ママ、、また、したくなっちゃたぁ、、だって、、
かおるのおチ○ポったら、こんなビンビンでママにハメたいハメたいって言ってる
みたいだし。それを見てたらママのおマ○コ、、、もぉ我慢できないのぉぉ、、』
黒田の家か用務員室で、責め嬲られてようやっと口にしてきた恥辱のセリフを、
その空想の中の自分は、渋谷の雑踏の中、大声で隣りに並ぶ息子へ言っていた。
それも、媚びを含んだ甘えるような声でまさにねだるように、、、
『はぁぁぁっっっ、、ああ、あ、熱い、、わぁぁ、、かおる、の、おチ○ポぉ、、』
果てしなく続く佳代夫人の淫らな白昼夢の中、ついには大勢の人々の目の前で
許されぬ禁断の性交を始めてしまう母子である。
街中の歩道に全裸で四つん這いとなる自分、背後から巨大なイチモツで貫くかおるは、
母のムッチリした太腿を抱え上げ、まるで犬の小用のポーズをさせているため、
互いの無毛の接合部は、周囲の人々の視線に晒されるままである。
だが、その想像上の息子の股間にそびえるイチモツのサイズは、佳代夫人の知る
最も大きななモノである、警備員の佐倉以上のまさに化け物のような巨大なサイズと
なっていたのは、女としての肉の喜びを求める浅ましい願望のせいなのだろうか?
そしてその空想の中の愛しい息子は、人間離れした巨大なイチモツをこれまた
人では有り得ない程の強烈なストロークで自分の秘奥をエグリ貫くかのように
犯し続けているのだ。
また、それを受け入れる自分の言葉もとうてい信じられない程の恥語と淫語に満ちた
ものであった。
『あんあんあんあーーんんんっ、、、すごぃぃぃっ、、、かおるの、、息子の
おチ○ポ、おチ○ポォォッッ、、ママ、、ママ、、イクゥゥッ、イグゥゥッッ!!』
白昼、渋谷の雑踏の中、息子のかおるに手を引かれながら、ランジェリーショップを
目指す佳代夫人の見続けている白昼夢は、止まりようも無く延々とその脳裏を
犯しつつあった。
焦点の合わぬ目で、ふらつく母を気遣いかおるは小さく幾度か声をかけるが、
まるで反応がない。
母の様子に只ならぬモノを感じたかおるは、どこかでなんとかしたいのだが、
背後から自分達母子を監視する女史がいてはどうしようもないのだ。
『あぁぁっ、、ママ、、どうしちゃったの、、ねぇ、、ママ、、しっかりしてぇ、、』
幾度めかの呼び掛けにようやく反応した母の様子に安堵のため息をもらすかおるだが、
その母の対応は、かおるどころか背後の女史の予想さえ越えたものであった。
かおるの方を振り向いた佳代夫人は、妖しい光りを目に浮かべながら次第にかおるへ
近づき、今まで一度も息子が聞いた事のないような妖艶な声を上げながら、、、
「、、かおる、、、ママと、、キス、しましょう、、ねぇ、、キス、、、」
蕩け落ちそうな程に欲情に潤んだ瞳、舌先がチロチロと唇を濡らす様の淫卑さ、
徐々に近づく美貌の令夫人の魅力に、それが我が母と知りながらも硬直するかおる。
「ママ、、なに、、何するの、、だめ、、、ダメだよ、、だめ、、、、」
白昼夢の中をさまよい、常軌を逸した母の行動に気付いた息子は、弱々しく拒絶の
言葉を上げるが、身体はむしろその行為を待つかのように逃げようとはしなかった。
『だって、、こんな、、街中で、、みんなが、、見てるのに、、だって、、、、』
かすかに残る理性が、かおるの脳裏で極めて常識的な意見を述べるがその声は、もはや
かおる自身にも届いてはいなかった。
「いやっ、、、ねぇ、、見てよ、、あれっ、、」
「ねぇねぇ、、ちょっと、、、あそこ、、」
「うわっ、、うわーーーーーっ、、、、、」
突如、白昼の渋谷に出現した卑猥なショーは、さすがに衆目の的となってしまっている。
ハデな衣装や奇抜な行いの目立つ、その街でさえ半裸の衣装の美女と楚々とした風情の
セーラー服の美少女が白昼堂々と歩道のド真ん中で抱き合い唇を重ねているのは、
あまりに人目を引いた。
しかも、互いにただ口付けし会うのではない。
うっとりと瞳を閉じるだけではなく、交互に顔の向きを変え、片手を相手の首へ絡め、
残る手は硬く握り会い、更に喉の動きから察するに互いの唾液さえ飲ませ合っている。
そしてほんのりと染まる頬が微妙に凸凹するところから、ネットリと舌まで絡ませて
いるのは明らかであった。
見せ物と言うには美しすぎる2人の妖しい行為に、何人かの者は思わず足を止めてしまう。
だが、大方の者は新手のAVの撮影か、低俗バラエティの企画だろうと思い込み、
関わり会いになるのさえ、わずらわしそうにチラっと眺めるだけで通り過ぎてしまう。
ここはそういう街であった。
だが完全に2人だけの世界に没頭しているその美女と美少女は、そんな周囲の喧騒さえ
届かぬ、まさに自分達だけ、母子2人だけの世界に浸り切っていたのだった。
雑踏の中からずんずんと歩みでた女史が、すれ違い様にわざとらしく肩を激しく令夫人
へぶつけなければ、その血を分けた実の母子の濃厚なレズショー(?)はいつまでも
続いたであろう。
「あぅっ、、、あ、、、あぁっ!?、、!?!?、、ひ、、ヒィィィッ!!」
そのあまりの衝撃に、瞬間的に覚めてしまった佳代夫人は、自分達母子がいったい
どれくらい恥知らずなマネをしていたかに気付くと、まさに壊れた笛のような悲鳴を
上げると、急に膝の力が抜けてしまい、まるで腰でも抜けたかのように、崩れ落ちて
しまった。
その母に引きずられる形となったかおるも、ようやく現実へ帰還したが、地面に
力無く座り込む半裸の母親が、真っ赤な顔を自由になる片手で覆うのに気付くと
次第に自分達母子が行った、あまりに破廉恥な行為を思いだし、まさに顔から
火のでる程の羞恥に襲われたのだった。
キス等とはとても言えない程の、濃厚な唇のむさぼり合い。
母子で唾液を飲ませ合い、舌を絡ませ、引っこ抜かんばかりに吸い会ったのだ。
それも白昼の雑踏の中、数え切れぬ程の人の前で。
佳代夫人にしろかおるにしろ、人1倍羞恥心の強い性格なのだ。その筈だった、、、
『なんと、言う事を、、、なんで、、、なんで、、こんな、、事、を、、』
まさに消えてしまいたい程の後悔と絶望に、目の前が真っ黒になりそうなかおると
佳代夫人であるが、その霞む視界の片隅、好奇心と侮蔑の表情で自分達母子を
見下ろす人々の中、ただ1人獣のようにニヤニヤ笑いながら見下ろす女史に
気付いたかおるは、その笑いの意味に気付き、背筋の凍る思いであった。
『い、いけない、、はやく、、ここを、、離れないと、、また、、また、、、』
いいつけを守らない奴隷の受ける過酷な折檻の恐ろしさは、概に条件反射となるまでに
かおるにも佳代夫人の身にも刻み込まれている。
「さ、、かおる、、ちゃん、、」「は、はぃ、、ルミ子さん、、」
女史の無気味な笑みに震え上がった哀れな母子は、力の入らない両脚を懸命に
ふんばると、好奇心に満ちた人々の視線を避け、目を伏せながら、まるで犯罪者の
ような卑屈な姿勢でどうにかその場を離れるのであった。
目指すそのランジェリーショップまでの道のり、自分達のした事のあまりの破廉恥さに
並んで歩く母子の間に会話はまったく無かった。
うつむき、力無くトボトボと歩く2人の姿は華やぐ初夏の街に似合わなかったが、
それを顧みる余裕は2人に残されてはいなかった。
1人、かつては気品に満ち溢れていた美貌の母子が、露出狂のレズ(?)コンビとして
衆目の中で恥を晒した事に満悦な女史のみが、上機嫌で目的の店の前で待っている。
そして、ようやく到着した母子に向けて無言のままアゴで店へ入るように指示する女史。
そんな自分達をあからさまに見下した行為にも、逆らう気力すら持たない2人は
ただ、並んで店内に入るだけであった。
「いらっしゃい、、、ま、、、、、せ、、」
明るい店内へ入った途端に、それと同じくらいの明るい店員の声が響くが、なぜか
途中でその声も小さくなってしまう。
チラっとその声の主を見上げたかおるは、それが以前、この場所で強制された羞恥の
露出ショーを見せてしまった相手と気付き、恥入るように顔を伏せるしかなかった。
そしてそんなかおるに向け、その店員は何かとても汚いモノをみるような目を向けた。
その蔑むような目つきはとても客に対して向けるものではなかった。
しかし、ここでいかに恥知らずなマネをしたか、だれより知っているかおるは
とてもそれをとがめる事は出来ず、むしろ更に顔を深くうつむくだけであった。
『あぁっ、、そんな、目で、、見ないで、、、』
だが、うつむきながらも店内へ入ろうとしたかおると佳代夫人に対し、まさに
慇懃無礼としか言いようのないセリフが投げ付けられたのはその時であった。
「お客様、大変申し訳ございません、お客様のご所望の品はあちらに各種、とり揃えて
ございます。よろしければあちらでお探し願えないでしょうか。」
言葉自体の丁寧さに比べて、その口調にははっきりと侮蔑の意が含まれていた。
なにより、その店員が指し示したその区画、そこはあきらかに他の部分とは別の種類の
品物のみ集められているのであったのだ。
店内の大部分は、ハデではあるが明るく健康的な色使いのショーツ等、インナーが
展示されており、客もまた若い女性達が華やかに様々な品物を選ぶ喜びを満喫してた。
だが、その区画は遠目に見ても明らかに異質な品物のみ展示されているのである。
客に向かって『おまえはそこで買え』等、の非常識な言葉でさえも、自分がこの店で
行った破廉恥な行為を誰よりも覚えているかおるは、抗議の声さえ上げられず、ただ
命じられるままその異様な区画へ向かい、いまだ手を固定された佳代夫人もそれに
続くしかなかった。
だが、その区画に入った途端、周囲の品々に気付いた母子はこれまで以上に赤面して
しまい、頬どころか、耳の先までも染めてしまった。
ハデどころか、毒々しいまでに原色や蛍光に色どられた品物。
極小としか言いようの無いサイズ等は言うに及ばず、素材は皮やレース等、隠す目的の
筈の下着の意味すら疑わせるもの。
更にはお馴染みの又割れショーツに穴開きブラ等の正常な感覚からは、信じられない
品々が陳列してあるのだ。
『こんな所で、、選ぶなんて、、、』『、、ママ、、僕、、恥ずかしい、よぉ、』
あまりに卑猥な下着に囲まれて絶句する母子であった。
これまで、幾度か似たような羞恥責めは経験済みであるが、母子だけは初めてであり、
まして、ここまであからさまに卑猥な品々を選ばされた事など一度もない。
あまりの事に茫然とする母子へ、いつの間にか近づいた女史がそっさと互いの手を
固定していたテープをあっさりと外してしまった。
そして、立ち尽くす母子へ向けこう言い放つとそそくさとその区画を後にした。
「よかったじゃないの、アンタ達みたいな変態専用のコーナーがあるなんて。
ゆっくりと好きなモノを選びな、ゆっくりと、、それになるべく楽しそうにもね、」
『ちゃんと、あっちから見てるからね、手抜きしたら、、判ってるね、、』
最後にちゃんと威嚇して、公開の羞恥責めを指示した女史の言葉に対し、逆らう術を
持たない奴隷の母子は、懸命に命じられた猿芝居を演じる道しか残ってはなかった。
「、、ねぇ、、かおるちゃん、、これなんかどうかしら、、、」
「まぁ、、とっても素敵、、ルミ子さんなら、、こっちも似合うわ、、、」
「あら、、そ、そんな、、エッチ、な、、でも、、あ、ありがとう、、じゃぁ、
かおるちゃんには、、これはどうかしら?」
ド派手なレースのTバックショーツを息子に見せる母。
負けじと恥丘すら隠れぬような極小のマイクロショーツをかざす母へかざす息子。
さらに、そんな息子へ母が示したのは、以前ここで購入したような股間へパックリと
裂け目の入った股割れショーツであった。
そんな2人の滑稽なやりとりを、外から眺める店員や他の客達が、あからさまな
侮蔑と蔑みの眼差しで冷ややかに見つめていた。
そして、その軽蔑の視線に気付けば気付くほど、これまで骨の髄までに刻み込まれて
きた、マゾの快感、露出の甘美な喜び、自虐の心理が余計に母子の心を蝕み、まるで
周囲の人々の視線へ挑むかのように、より卑猥な会話を続けさせていた。
もはや、かおるも佳代夫人もこれが、強制か演技か又は本心なのか全く判らなかった。
ただ、この痺れるような快感に陶酔していく感覚だけが紛れも無い事実であったのだ。
そして、あるショーツを見つけた時、自虐の快感にうずく佳代夫人の心の中に、
極め付けの恥ずかしい行為が浮かんでしまった。
そして、その想像がもたらしたあまりに甘美な感覚に、ついにその誘惑を抑える事が
出来なくなった佳代夫人は、そのショーツを震える両手で掴み、背後の息子に向けて
身体に向きを代えながら、こう口にしてしまったのだ。
「、、ねぇ、、かおるちゃん、、どう、、このショーツ、、こうすれば、、あそこが、
あそこが、、全部、、丸見えなのよ、、ねぇ、、どぉ、、、」
その言葉に振り返ったかおるも、母の見せた扇情的なポーズの卑猥さに眼の眩む程の
衝撃を受けてしまった。
佳代夫人の手にしたそのショーツ、それは一見普通のTバックショーツに見えるが、
その股間のあて布の部分だけ、ちょうど陰唇から後門にかけての部分がパックリと
裂け目があるのだった。
しかも、わざとかおるに向けて後向きに大きく尻を突きだし、その巨大な臀部を
覆うかのようにそれを後ろ手でその股間のぐぅっと盛り上がった部分に当てて見せた。
更に、その裂け目には内側から指を通して、パックリと開いて見せたのである。
そして、背後の息子を振り替えると欲情に潤んだ瞳を向けて、こう口にしたのだ。
「、、ねぇ、、これなら、、きっと、、、いつでも、、出来るわ、、、」
そして、痴女の如く淫卑なポーズで息子を誘う母に応じるべく、その実の息子もまた
その母に相応しいポーズを取るのであった。
先程、母自らが選んでくれた股割れショーツを震える両手で持ったかおるは、それを
自分の股間にあてがい、佳代夫人と同じようにぐっっと股間を前へ突きだしたのだ。
さらにやはりその下着の内側から同じく指を入れると、その裂け目から指をにゅっと
出しては、それをナニかに見立てて卑猥に勃てながらこう口にしたのである。
「うん、、ぼくも、、これだったら、、いつでも、、出来るよ、、、」
そして愛しい母へ、自身の男性を自慢するかのように淫らに腰を振りだしたのである。
先程の路上でのレズ(?)ショー以上に卑猥なエロショーを演じる母子は、互いに
うっとりとした瞳を見つめ会いながら、かすれた声で買い物の確認をするのであった。
「、、じゃぁ、、この、あそこが丸見えのショーツを頂いて参りましょうか、、」
「、、、う、、うん、、僕も、、また、この、、、アレが剥き出しになる、、エッチな
ショーツを、、買うね、、」
だが、買う物が決まった後も、その名残を惜しむかのように、向かい会う母子の
エロショーは延々と、互いの腰を振り会いながら続くのであった。
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