家庭訪問ー4


泣き崩れる母子の背中に女史の罵声が飛ぶ。
「いつまで嬉し泣きしてんだぃっ!!とっとと出かけるよっ!!」
だが、かすかな望みを掛けて、ひたすら哀願し続ける佳代夫人。
「お願いでございます、、どうか、それだけは、、それだけは、、」
そして、その恥も外聞もなく平伏し続ける令夫人に向け、最後の決めてとなる言葉が
別の方から投げ付けられた。

「神田先生、、ルミ子は、かおると先生だけじゃ、きっと物足りないンですよ。
 どうです、お邪魔かもしれませんが、私も同行しましょうか?」
さりげない横田の言葉に、愕然としてそちらを向く佳代夫人。
あまりの提案に固まったその美しい半裸の令夫人へ向け、さらに別の声までかかる。

「おぉ、きっとそうですなぁ、、でしたら、私もご一緒に、、」
いつの間に来てたのか、部屋済みから教頭までがそんな声を上げていた。さらに、、
「どうです、あんまり大勢ではまずいですが、あと1人くらいはだれか?」
そのとんでもない教頭の発言に、佳代夫人の典雅な美貌は更に蒼白となっていく。

自宅で再び、しかも、女史だけではなく横田や教頭、更には無関係の教師まで、、、
『そ、、、そんな、、、そんなぁ、、、』
そんな事をされたら、、おしまいである、、だが、、いったい、、
その進退極まった令夫人へ、救いの手を差しのべたのは同じペットにしか過ぎない
若い女教師、景子であった。

「お、、、お待ち、、下さい、、、、」
小桜ルミ子ではない佳代夫人を知る景子は、上品な令夫人が悪辣な教師達の嬲りモノと
される事を、とても傍観していることが出来なかったのだ。
しかし、それが自身になにをもたらすかも充分に知っている景子の声は、さすがに
かすれ、うわずり、途切れかちなものであった。

多くの男性教師の欲情に満ちた目が、一瞬にして自分に向けられた時、さすがに
恐怖のあまりに思わず、目を逸らしかけたほどであった。
だが、視界の済みに平伏して脅える令夫人と涙ぐむ美少年を見た景子は、必死に萎える
心を叱咤して、震えながらも言葉を続けた。

「あ、、あの、、今日は、わ、私、、横田先生と、教頭先生へ、、お、お話が
 ございます、、、」
いくら堕とされたとは教師の身、まさかにも責めてくれなどとは口にだせずに
言葉を濁して、中年男達へ阿る景子。

その突然の乱入者に声を上げようとする女史を目で制し、楽しそうに横田が答えた。
「へぇーっ、松下先生からじきじきの御指名とは、また光栄ですなぁ、ねぇ教頭先生。」
横田に話を振られた教頭も、言葉を濁した景子の考えなど全く無視し、教師とも
思えぬ露骨な言い方で嘲笑する。
「そおですねぇ、始めてじゃないですか。いよいよ松下先生も身体のうずきを
 我慢出来なくなってきたんですねぇ、、いやぁ困ったもんだ。」

口ぶりとは裏腹に、粘つくような視線を景子の若々しい姿態に向ける教頭。
そのおぞましさを堪えながら、心にもない言葉で懸命に佳代夫人をかばう景子。
「えっ?、、えぇ、、お、恥ずかしい、事ですが、、景子は、、、そ、、その、、
 が、我慢が、、出来なくなって、しまいました、、お願いでございます。
 今日も、、景子を、、あ、、あの、、お願い致します。」

先程からの女史の執拗なイビリとそれに脅える母子の姿を見ていられなくなった
景子は、せめて獣のような中年男達だけでも、自分が引き受けようと言うのであった。
これまでの経験上、女史が佳代夫人に激しい嫉妬を持っていることは充分知っていた。
そんな女史が、その気になってしまっては、もはや春川家への訪問は避けられない
であろう。ならば、せめて、凌辱者の人数だけでも減らしてあげたい。

景子はかおるを助けるどころか、その母親までも同じ奴隷とされてしまった事に、
最初にその令夫人から依頼されていたことで、必要以上に引けめを感じていた。
ひょっとしたら自分がうまく立ち回れば、こんな惨めな事にはならなかったのでは、、
そんなふうに自分を責めてしまう、あまりにも心優しい女教師であった。

そして、その意図に気付いた佳代夫人は自身の追い込まれた立場さえも忘れる程に、
景子の暖かい気配りに感動していた。
『松下先生、、、あ、ありがとう、ございます、、ありがとうございますぅ、、、』
『い、ぇ、、奥様、、、私が、、しっかりしていれば、、』
だが、互いに涙で曇った瞳を合わせて、無言の会話を交わした美女2人は、その周囲で
獣達が妖しく邪まな雰囲気で目配せをしていた事に気付きようもなかった。

「さぁ、どうする、ルミ子、せっかくの景子があぁ言ってるけど、まだゴチャゴチャ
 言うのか?俺達はどっちでもいいんだぜ。」
もはや教師の体裁さえも忘れた横田は、ギラギラと半裸の熟女をにらみつけた。
自分より年下である松下先生の言動に、胸がいっぱいとなってしまった佳代夫人は
いつの間にか、春川家への訪問が既定事実とされたいた事にも、気付かずにいた。

ただ、その心優しい景子の思いを無駄にしてはいけない、との考えしか脳裏に
浮かばなかったのである。
「わ、、わかりました、、どうぞ、、かおる、、坊っちゃま、、と、一緒に
 家庭訪問を、して、下さいませ、、、ルミ子は、、留守中の佳代奥様に、代わりに
 神田先生を、歓迎、致します、、、」
涙ながらに、心にもない歓迎の言葉を口にする佳代夫人。
そして、予想通りの展開にほくそえむ獣達は、もったいぶった口調でその観念した
令夫人に向けて了承の意を示した。

「ふんっ、手間をとらせてさっ!!じゃぁかおるちゃん、一緒に帰りましょうねぇ。
 それじゃ、みなさん、お先に失礼しますよ。」
「あぁ、神田先生、、お疲れ様、、、ほどほどにしといてくださいよ、、」
あながち冗談ではない、横田のセリフに無気味な無言の笑みを返す女史。

『おぃおぃっ、、ほんとにヤリ過ぎるンじゃぁねぇよ、かおるはともかく、
 奥さんは共有のペットなんだからなぁ、、、』
半ば本気で心配する横田であるが、概に女史はかおるの手を引き廊下に出た後であった。
もはや、同行する事の確認さえされない佳代夫人が1人ポツンと床の上に、
取り残されていた。

『あんたも、とんでもないオンナの恨まれちまったもんだなぁ、、』
共犯者の1人の立場でありながら、その展開の早さにオロオロとするばかりの令夫人を
見下ろして、横田は胸の中で呟いた。
同性としての嫉妬の混ざった女史の嬲り様は、男性達からすら時として異常では、と
思う程であり、今日のイベントを神田から提案された時も、さすがに佳代夫人が
気の毒になった程であった。

その令夫人のここまでの幸せな人生を、根こそぎ奪うつもりらしい女史の執念のような
おぞましさを、あらためて思い知らされた気がする横田であった。
だが、それも一瞬の事、すぐさま、目の前でうろたえる令夫人の姿に、むらむらと
嗜虐心を刺激され、息子を人質にとられた母親の心を凍らせるような言葉を、わざと
小声で投げ付けた。

「おぃおぃ、奥さん、、そんなノンビリしてていいのかい、とっとと追い掛けねぇと
 女史の奴、かおるになにするかわからねぇぞ、、、」
その言葉に、新たに瞳に脅えの色を浮かべた令夫人は、なんとか景子への1礼すると
懸命に、2人の後を追いかけ始めた。
「あ、、あの、、松下先生、、あ、、ありがとう、ございます、、、し、失礼します。」
そして、後にはさも痛ましそうにその姿を見送った景子と、ひそひそと段取りを
確認する男達が残されているのであった。



「お、、お待ち下さいまし、、お願いでございます、、」
巨乳を揺らしながら、2人を追い掛けて廊下を走る佳代夫人の卑猥な姿に、多くの
生徒が目を皿の様に見開いて凝視するが、いまの彼女の目には何も写ってはいない。
ゲタ箱の前でようやっと追い付いた佳代夫人であるが、女史はわざとらしくチラリと
見るだけで、とっとと出かけてしまう。

そして哀しそうな目で、実の母をみることしか出来ないかおるも、またそれに続く。
だが、かおるは先程の着衣のままの大噴射のままであり、薄手のシャツからはうっすら
乳首まで透けているのである。
手に持つカバンで不自然な格好をとって、股間を隠し、極端にうつむく姿勢のまま、
下校しようとする息子の、あまりに惨めな姿を目にして、母である佳代夫人は、
たまらず女史へ声をかけた。

「あ、、あの、、神田先生、、そ、その、、かおる、坊っちゃまは、お着替えは、、」
まさかこの惨めな姿のまま、電車に乗せて下校させるのかと佳代夫人は気が気ではない。
だが、ある意味女史の答えは意外なものであった。
「あぁ?、、そんなことあんたに言われなくても判ってるわよっ、途中で着替えるに
 決まってるでしょ、そうよねぇ、、かおるちゃーーん、、、」

だが、その無気味な猫撫で声を耳にしたかおるは、これまで以上に、まさにうなじまで
真っ赤に染めると、弱々しくかぶりを振るのであった。
「あらぁーー、、いいのぉ、、かおるちゃん、、お着替えよねぇ、、、」
徐々に言葉に怒気を忍ばせ始めた女史に気付いたかおるは、一瞬チラッっと佳代夫人を
見ては、うつむいたまま、かすかにうなずくのであった。

「そぉよねぇ、、かおるちゃんは素直なイイコだものねぇ、、」
そんな上機嫌な女史と、強張る息子の様子に何かとてもイヤな予感を抑えきれない
佳代夫人であった。
そしてこれからの事を期待して、楽しげな女史、脅えるかおる、不安げな佳代夫人の
3人は校舎を後にした。


だが、なぜか校門を出た女史は駅とは別の方へ歩きだし、かおるも無言のまま、その
後を追い掛けるようにして続く。
更に悪い予感がする佳代夫人であるが、やはり今はそれに続くしかない。
やがて、3人は割と大きな公園に近づいた、平日の午後とあって、あまり人のいない
その公園は、都内では珍しく木々の多い、緑豊かな公園であった。

その柔らかな木々の輝きに数瞬の間、癒される思いの佳代夫人であったが、それを
遮るかのような声が、彼女を現実に戻した。
「さっ、かおるちゃん、、判ってるわねぇ、、、」
「、、、、、は、、、はぃ、、、お姉様、、、、」

相変わらずの無気味な声で女史が何事か促すと、まさに蚊の鳴くような小声でかおるが
応じては、1人で公園の木々の中へ消えて行ったのである。
その姿はうなじどころか耳たぶまでも羞恥に染め、母を見るどころか、避けるような
そぶりでさえあった。

『、、?、、?、、かおる、、、いったい、、なにが、、、』
ますます不安になる佳代夫人を、楽しげに眺めていた女史が多少の時間を経てから、
やっと声をかけた。
「そういやぁ、さっき、あんたかおるの着替えがどうこうって言ってたねぇ、、」
「、、、えぇ、、えっ、、いぇ、、その、、あの、、、」
女史のその言葉に更に不安を募らせた佳代夫人は、脈絡の無い返事しか出来なかった。

その美母のうろたえぶりに、女史は佳代夫人の手を掴むと力任せに、先程のかおるを
追うかのように、同じ方向へ引っ張り始めた。
「かおる坊っちゃまが心配なあんたに言いモン見せてやるよ、ついてきな、、、」
「、、、い、、いやっ、、、あ、、ち、、ちょっと、、待って、、」
うろたえる佳代夫人を無視して、ズンズンと進む女史。

そして、ある木立の前につくと、木々の隙間からこっそりと中を覗いてはニンマリと
気色の悪い笑みを浮かべるのであった。そして、、
「ほらっ、あんたも見てみな、、、あんたのお大事なかおる坊っちゃんだよ、、」
そして、自らの場所を佳代夫人に変わると、髪を鷲掴みにして同じように、その木々の
隙間を覗かせた。

『、、、、!!!???、、か、、かおる、、な、、なんと、、いう、ことを、、』
自分の目にした光景を信じられず、見開いた目のまま、固まってしまった佳代夫人。
なんと、その木立の中では、息子のかおるが、いましも着替えの最中であり、
丁度全て脱ぎおわって、全裸になったところであったのだ。

愛する息子が、いくら人の気配がないからといって、こんな公園の隅で白昼全裸に
なっているという事実で、佳代夫人は脳裏が真っ白となってしまった。
そんな母親の状況を良い事に、女史はあっさりと背中を押して、その木立の中へ
一緒に入っていった。

ガサガサガサガサッ
そんな木々の揺れる音に、脅えて振り向いたかおるの顔もまた、あまりの衝撃に
大きく歪んだまま、一瞬固まってしまったが、すぐさまその珍入者に背を向けると
小さく悲鳴を上げ、うずくまってしまった。まるで着替えを覗かれた少女のように、、

「キャッ、、み、、見ないで、、マ、ルミ子、さん、、見ないで、、お、お願い、、」
この期に及んでもまだ芝居を続けるかおる。
その丸めた小さな背中は白さといい、優雅な曲線、とくに腰のくびれから臀部へ
のライン等、どう見ても女性のもの以外には見えなかった。
だが、そのせっかくの美しいラインも、母である佳代夫人にとっては、おぞましい
強制女性化の結果に過ぎず、愛する息子のあまりの惨めさにこぼれる涙で
霞んでしまい、よくは見えなかった。

そんな悲惨な母子を、ただ1人楽しげに眺める女史は、白々しくかおるへ謝罪した。
「あーらっ、ごめんね、かおる、まぁだ途中だったのねぇ、かおるは着替え中だって
 言ったら、コイツがあんまり、見たい、見たいってうるさいんでついねっ、、」
『ち、、違います!!』
一瞬、女史へ言い返そうとした佳代夫人だが、またそれを理由に無理を言われるのでは
との思いで、懸命に怒気を抑え込んだ。

だが、そんな佳代夫人の考え等全く無視して女史は、かおるに向かってネチネチと
責め始めたのである。
「ねぇ、、かおるちゃん、、ちょっと、ルミ子に状況を説明してやってよ、、、
 こいつ、訳わからなくって、固まってるようよ、」

だが、よりによって白昼の公園で全裸となった事を実の母に知られたかおるは、
消え入りそうな声で、絶対叶う筈も無い事をひたすら哀願し続けていた。
「も、もぅ、、許して、、許して下さい、、、お願い、、許してぇ、、」
だが、そんな返事は当然の如く、オンナ主人の怒りを買うだけだった。

ガササッ、、、その物音に不吉な予感を覚えたかおるは、恐る恐るそちらを見た。
そこには女史がゆっくりと、かおるの脱ぎ捨てた衣装にカバンを足先で押しのけようと
していたのであった。
ギョッとして、つい女史を見上げるかおる。
そこには、先程の作り笑いなどどっくに捨て去って、鬼のように自分をにらむ醜女が
自分を見下ろしていたのであった。

『なんなら、あんただけ、素っ裸で置いてくよ、、、、』
女史から受けた、恐ろしい折檻の数々を思い出したかおるは、その女史の
顔に書いてある威圧の言葉に震え上がってしまった。
こんな場所へ1人で置去りにされたら、、、

その恐怖に脅えたかおるは母の目を避けるように背を向けたまま、惨めな説明を始めた。
「は、、はぃ、、かおるは、、おんなの子のセーラー服や、下着が、だ、大好きな、
 へ、変態なんです、、でも、、そんな、格好では、学校へは、い、いけないので
 毎日、、こうして、、ここで、、お着替えしてから、、学校へ、行ってるの、、」
そこまで、なんとか口にした美少年だが、そのあまりの惨めさにお鳴咽が止まらなく
なってしまい、後は言葉にならなかった。

だが、自ら言わせたに等しいが、実際かおるの口からその惨めな説明を聞いた女史は
自分で説明せずにはいられなくなっていた。
「そぉ、なのよぉ、、ルミ子さん、、かおるちゃんったら、もぅ、ブラやショーツで
 なきゃぁ外出しないってきかないのよぉ。でも、アパートではよくても、まさか
 男子校の学園にそんな格好で行ける訳ないでしょうぅ、、どうしようかって、
 本当に困ってたら、さすがにマゾで露出狂の考える事は違うわねぇ、、、
 まさか、こんな公園で堂々と着替えるだなんて、、、」

自分のありもしないでっち上げで、上品な美貌の母子が恥辱のドン底に堕ちて行くのを
目の当たりにした女史は、まるで何かにとり憑かれたようにしゃべり続けていた。
「着替えるならトイレでもいいのに、わざわざ表でだなんて、かおるちゃんって
 本物の露出狂なのよねぇ、、、入院中の佳代奥様が知ったらいったいどう思うか、」

しゃべり続けた事で徐々に自分を抑えられなくなってきた女史は、ひと呼吸置くと
再びかおるへ無気味な程静かに声をかけた。
「かおるちゃん、、、いつまでも、そんな格好してないでちゃんと立ってごらん。
 入院中のママの代わりに、この女中のルミ子へお前の浅ましい性癖をよぉっく
 見てもらうのよ。」

すると、驚いたことに、先程まで脅えて震えていたかおるが、まるでその言葉に
操られでもするかのようにゆっくりと立ち上がり、くるりと向きを変えた。
そして、その典雅な美貌と、かつては知性の光りに満ちていた瞳はいまや、
全くと言っていいほどに意志というものが感じられない、抜け柄のような状態であった。

あまりの異常な状況で、どこか理性のタガが外れでもしたかのようなかおるは
身体に深く刻み込まれてしまった、マゾの、被虐と露出の官能が自分を焼く程の
勢いで激しく燃え上がるのを、どこかぼんやりと感じていた。
そして、その浅ましい快感を得るためには、かおるは何のためらいもなかった。

どこかで、自分を呼んでいるような気もしたが、視界には真紅の霞みがかかり、
耳には何も聞こえてはこなかった。
『気持ちいぃ、、、もっと、、もっと、気持ち良くなるには、、なるには、、』
いつの間にか、しなやかな両腕が各々股間と双乳へ伸び、淫らな動きを始めていた。
にゅるんっ、、、にゅるんっ、、、、プルプルンッ、、プルンッ、ぷるんっ、、、
『はぁ、はぁ、はぁ、、はぁぁぁっっ、、き、、気持ちいぃぃ、、気持ちいぃぃ、、』

もはや、かおるは自分がどこで何をしているのかさえ、よくわからなくなってきた。
ただ、この快感をむさぼる事しか、絶頂を迎える事しか頭にになかった。
『はぁはぁはぁ、、うっ、、、、いっ、、イィィィッッッ、、こ、、こんなの、、
 こんなのぉ、、うぅぅっ、、、、、、、、うっ!!、、うぅぅっっ!!おぅっ!!』
どぴゅぅぅぅっ、、、ずびゅぅぅぅぅぅっ、、、どぷぅぅぅぅぅっっっ、、、
ほんの数時間の間に3度も放ったとは、とても思えぬ程の大量の精を、3度母の前で
まさに本能のままに解放してしまった、哀しい美少年、かおるであった。



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