家庭訪問ー2



露出用務員と化した年増痴女の先導する高校生の行列は、いつの間にか校舎の3階へと
着いていた。廊下の奥にはいまや3匹のペット全てにおいての煉獄となった3−Eの
教室がある。
背後の若者の群れから、ヒソヒソと囁きが聞こえて来る。

「おぃっ、、そろそろヤバイって、、」「あぁぁっ、、ち、畜生、、、」
英正学園の不文律は、熟女の露出ショーで頭に血が昇っている彼らさえ正気にさせた。
まさに指をくわえて見送る思いで、極端なV字カットのボトムからはみ出た尻肉を
プリプリさせて歩み去る小桜ルミ子こと佳代夫人を眺めるしかない彼らであった。

そして、その自分達母子にとっての恥辱の間、3−Eが徐々に近づくにつれて、
佳代夫人の自虐と露出に酔いしれていた脳裏にもまた、正気が戻って来た。
なによりも、愛しい1人息子のかおるがまだその中に居るのである。
だが、かおるの身分はいまや生徒ではなく、忌まわしい性奴隷、、男娼なのである。
今日1日をいったいかおるはどのような思いで過ごしたのか、どのような責めを受けた
のか。それを想像するだけで、佳代夫人の心は張り裂ける思いであった。

そしてここまでの間、浅ましい自虐と露出に溺れてしまった自分を思いだしては、
まさに消えてなくなりたい程の深い嫌悪感に包まれてしまう。
しかし、自分は今、かおるをその教室から連れ出そうとしているのである。
いくら飼い主とは言え、教師の神田女史からの命令とあらば、彼らも承諾するだろう。

ひょっとして、またかおると一緒に職員室で、、、と思わないでもない、
だが、教師達の前ならそう無茶はしないであろう。
少なくとも、級友達に責められ続けるよりは、、、、
そう自分に言い聞かせながら、半裸の姿のまま息子のクラスへ向かう佳代夫人であった。
『かおる、、かおる、、ママが、、ママが今行きますからね、、待っててね、、』



しかし、やっと到着した教室の扉の前で躊躇してしまう令夫人。
母として、息子の惨めな様を見たいわけがない、、、だが、もしそれなら尚の事早く、
そう決心した佳代夫人は、思い切ってドアを開けた。
ガラッ、、、「失礼いたします、、、」
先程の女史にするような、最敬礼で入室を乞う佳代夫人。

だが、意に反して放課後の教室は静まり返っていたのである。
不審に思い、そろそろと頭を上げる佳代夫人。そこにはほとんどの生徒の姿は無く、
ただ、黒田と田島が談笑していただけであった。
息子の嬲られる様を見ずに済んだと、一瞬ホッとするまもなく再び不吉な思いが過る。

脅えながらも息子の行方を尋ねる令夫人。
「、、、あ、、あの、黒田、様、かおる、、坊っちゃまは、、どちらでしょうか、、」
息子の級友へ敬語を使い、様付けで呼ぶと言う屈辱には、馴染む事等無いが、
今はとにかく、息子のかおるの行方が気掛かりである。

「おぅっ、、ママさんか、どうした、課外授業は明日だぜ、、ははぁ、、とても
 それまで我慢出来ねぇってか、、、お淑やかな奥様も、すっかりスキモノに
 なっちまったなぁ、、僕は悲しいよ、、、」
「しょうがないっすよ、先輩、、、、こういうのは年くってから覚える方が
 余計にハマるって言いますからねぇ、、じゃぁ、さっそく、、」

突然教室に半裸で現われたかおるの母親に、さして驚きもせずに2人の飼い主は下品な
冗談を口にしながら向かってきた。
欲望剥き出しで自分に迫る若い獣に脅えながらも、本名や息子の行方を案じる佳代夫人。
「や、やめて下さい、、ここでは、、ルミ子と、呼んで下さいまし、、、それに、、
 あ、、あの、かおる、、坊っちゃまは、、どちらへ、、」

脅える令夫人をさも愉快そうに眺めながら、黒田は言った。
「今更、細かい事気にすんなよ、ママさん。見りゃわかるだろぉ、、誰もいねぇよ。」
「そぉそぉ、、なんせ今や3-Eは、学年でもトップの向学心溢れるクラスだからよ。
 放課後もさっさと帰って勉強勉強の毎日さ。これもママさんやかおるのお陰だよ。」
「本当だよなぁ、奴等があんなに勉強熱心になったのも、御褒美が素晴らしいからさ。
 ママさんも身体のうずきが解消されて、助かってるんだろ?あっ?図星だろ?」

高校生であるまじき態度で、級友の保護者を露骨に嘲笑する男達。
『そ、そんな事、あ、ありません!!』
あまりの暴言につい、カッとなって叫びたくなるのを必死に堪える令夫人。
その彼らの向学心とやらのために、自分達母子がなぜ犠牲になる必要があるのだ。
いったい、どれほどの恥辱に堪え、血の涙を流したと思っているのだ。

それらを思いだすと、どんなに堪えても堪えきれないほどの憤りが溢れ、
まさに血の出るほど唇を噛み締める佳代夫人であった。
だが自分達母子の生殺与奪の全てを握る彼らに、いったい何が出来ると言うのか、、、
気の遠くなるほどの屈辱を堪え、なんとか彼らの気に入る返事をする佳代夫人であった。

「は、はぃ、ありがとうございます、、わ、私も、、生徒の皆様のお役に
 立てて、、こ、、光栄で、ございます、、、う、、うぅぅ、、、」
しかし、いかに堪えようと情けなさのあまり溢れる涙までは止めようがなかった。
級友の美しい母親が、すっかり奴隷の身分を弁えている事を確認し、2人は上機嫌で
かおるの行方を教えた。

「よしよし、ママさんも随分素直になったなぁ、、良い子、良い子、、、あぁっと、
 かおる、だっけかぁ、、、、どこだっけぇ、、先輩、、、」
「あぁっと、志賀のヤツだどっか連れてったけなぁ、、、、、、あれぇ、、、なんか
 聞こえてこねぇかぁ、、、、」
そんな芝居がかったセリフで意味ありげにほくそえむ2人。

つられて耳を澄ます佳代夫人に、かすかに聞こえて来たのは聞き間違いようの無い
息子の声である。だが、切れ切れに聞こえるその声、、それは、、、、
「、、あ、、あン、、、、う、、ンンンンッ、、、ゃう、、、、」
そのまさに房事の喘ぎ声に、佳代夫人の顔から見る間に血の気が引いて行く。

「か、、かおるは、、かおるは いったい、どこですの?、、」
息子のただならぬ様子に、女中としての演技も忘れて問い詰める佳代夫人。
それを聞いた黒田達は、そんな無礼なペットをとがめようともせず、むしろ親切にも
案内し始めたのであった。

「へへへっ、、思い出したよ、ママさん、、確かかおる坊っちゃん、いや嬢チャンは
 あいつらとお楽しみだったっけ、、なぁ、ママさん、心配だろ、見に行こうぜ、、」
「俺等がどんないかおる嬢チャンを大事にしてるか、見てくれよ、ママさん、、、、
 そぉだ、、授業参観見たいなもんだよ、、、」

いつの間にか佳代夫人の両脇に来た2人は、ガッシリ腕を両側から掴み廊下へ連れ出す。
ニヤ付く男達の顔と、その息子の声でこれから目にする光景を予想した佳代夫人は、
恐怖に脅えたように、さかんにかぶりを振って拒絶した。
「い、、いぇ、、、あの、、かおる、、を、連れて来て下されば、、、、」

だが、それに対する彼らの返事は佳代夫人の母親としての心理を逆なでするような
悪辣なモノであった。
「あれぇ、、心配してたんじゃねぇのぉ?、、おっかしいなぁ、、?」
「自分の目で確かめた方がイイと思うよ、同級生としては、なぁ」

「あぁぁ、、そ、それは、、、、」
母として、息子が心配で無いなどあろうはずもない。
ましてや、かおるは彼らに嬲られ、責められているのに違いないのだ。
だが、その現場を目にするのもまた、心が裂けそうなほど辛いのだ。
そんな美夫人の葛藤をよそに、奇妙な3人組はズンズンと廊下の奥のトイレに
近づいて行った。

そして、それにつれて段々と少女の嬌声がよりはっきり聞こえて来た。
もはや間違いはない、かおるはそのトイレの中で彼らから、、、、、
「や、、やめて、、おねがい、、やめて下さいまし、、ど、どうか、、」
その扉の向こうで、愛しい息子のかおるがどのような目に会っているかは、
概に佳代夫人には充分過ぎる程判ってしまった。

とてもそのような地獄絵図等、母親として見れるわけもない。
叶わぬまでも懸命に息子の級友達へ哀願し続ける佳代夫人であった。
間近に目にする妙齢の美夫人の哀願の表情、匂い立つフェロモンにうっとりしながら、
黒田は諦めの悪い令夫人をまるで年下を扱うかのように一喝した。

「ウルセェ!!ごちゃごちゃ言うとお前等母子2人揃って、素っ裸に剥いて廊下を
 引きずり回すぞ!!それでもいいのか?アァッ!!」
そんな剥き出しの敵意に、つい怖じ気付いてしまう令夫人。
そして、扉の正面で佳代夫人の形の良い耳へ小声で囁く黒田。
「いいかぁ、声たてたら承知しねぇからなっ。ソッと見ろよ。」

そんな脅しと共に、静かにドアを横へ滑らせていく。
すると途端に少女の嬌声が廊下に洩れ始め、佳代夫人を愕然とさせた。
その聞くに堪えない恥声はまぎれもない、息子のかおるのものであり、、、
明らかに快感に溺れているものであり、それはいまや母親の佳代夫人も充分に判る
マゾの暗い喜びに満ちた浅ましい喘ぎ声であったのだ。

「うんんっ、、あ、、あっあっあっ、、、んんんっ、、だ、、ダメェェェッ、、
 い、いっちゃぅ、、、イッチャゥゥゥ、、かおる、、また、いっちゃうぅっぅ、、」
アンモニアの異臭と精臭の混ざる異様な臭いの中、なんとトイレに机を持ち込み
3人は獣のように獣欲を満たしていたのであった。

机の上に仰向けの裸身を晒すかおるに、そのむちむちした両脚を肩へ乗せた志賀が
規則的に菊門へ肉棒を打ち続けていた。
そして机からはみ出て逆さにのけぞった顔の正面に立つ金井は、同じようにかおるの
口唇を肉棒で犯し続けていた。

佳代夫人は愛する息子のあまりに惨めなありさまに、一瞬驚愕に大きく目を見開くと、
すぐさまあまりの無残さに固く目を閉じては顔を反らした。
だが、その瞬間網膜に映った息子の凌辱図は美母の脳裏から消えはしなかった。
本来のサイズからは信じられぬ程広げられた菊門に出入りする赤黒い肉棒。
概に何度も注がれたのか、溢れた多量の精液がピストンに連れて泡立ち滴る。

いまや、仰向けでもはっきりと判る程の豊かな美乳は、志賀の打ちつける腰の動きに
合わせ、リズミカルに揺れる弾んでいた。
それを揉み回しながら、恍惚とした表情で緩やかに息子の口を犯し続ける金井。
そして、なにより哀れなのは、かおる自身は自由なその両腕を自らの股間に伸ばし、
狂ったようにシゴキ続けていたのである。

脳裏に映った肉欲に溺れる息子の姿を消し去ろうと、激しくかぶりを振る佳代夫人。
そんな哀れな美母に向かい、さも楽しげに告げる田島。
「へへっ、どうだい、ママさん、、、かおるちゃん、、あんなに嬉しそうに
 上の口でも下の口でも、チ○ポ咥えながら夢中になってセン擦りコイてるぜ。
 さっすがママさんの自慢の息子だよ。」

『ち、、違うわっ、、かおるは、私のかおるは、、、あんた達が、、、』
あまりの言い草に、先程までの脅えも忘れて金井へ食ってかかろうとする佳代夫人。
それは、どのような目に会わされても決して失われる事の無い母の本能であった。
だが、息子の弁護の為に獣達へ呪誼の声を浴びせようとしたまさにその瞬間、、、

「アッ!!、、い、イッチャウ、、ま、また、かおる、イッチャウゥゥゥ、、、」
まるでタイミングを合わせるかのような息子自らの嬌声に、全ての力が抜けて
ガックリとうなだれる佳代夫人。
『あぁぁぁ、、、かおる、、かおる、、や、やめて、、もぉ、やめてぇぇぇ、、』

すると、入り口の気配に気付いた2人がひょいっと扉の方を向いた。
一瞬その3人組みに驚いたようであるが、状況を察してすぐに責めの方向を変えた。
「かおるぅ、、、イキテェかぁ?、、そんなにイィのかぁ、、、」
入り口の佳代夫人を見ながら、わざと聞かせるようにその息子へ問う志賀。
まさか母親が聞いている等どは夢にも思わないかおるは、いつものように級友達に
仕込まれた自虐のセリフを、媚びるような口調で言い始めた。

「んんっ、、、い、いやぁぁーーー、、、いいのぉぉ、、いいのぉぉーー、、、
 ね、、ねぇ、、、、いって、、イッテ、、、いいですかぁーーー」
同級生でありながら、まるで年下の少女のように甘えた声で恥声を発するかおる。
それに気を良くした金井は、更に執拗にネチネチと嬲り続ける。

「へっ、可愛い声で鳴くようになったじゃねぇかよ、お嬢さん、、、
 どこがイィのかはっきり言ってみな、、そぉだなぁ、、今頃おまえのママさんも
 どっかで黒ブタか用務員のおっさんのどっちかにハメ回されてヒィヒィよがってる頃
 じゃねぇか、おぃ、ママに聞こえるように言ってみろよ、、なぁかおるちゃん、、」
すぐ前に、当の本人がいるのにぬけぬけとかおるを嬲る金井。

もはや逆らう気力も無くしてうなだれたままの佳代夫人の耳に、まさか聞いているとは
想像もしていない、かおるの声が聞こえて来た。まさに房事の睦言のように、、、、、
「は、、はぃぃ、、いぃぃのぉ、、かおる、、お、おチ○ポが、、ケツマ○コが、、
 いいのぉぉぉ、、、はぁぁぁぁっっっーーー、、、オッパイも、、いぃぃぃーー、」
そしてその自分の淫らな声で余計刺激となったかのように、更に股間をシゴキ上げる。

ニュルン、、、ニュルンンッ、、、その肉棒は自身の洩らす分泌液で音までしそうな
程にぬらぬらと濡れ光っていた。
それを見ながら志賀が、さも愉快そうにとんでもない事を言い出した。
「悪いなぁ、、かおるぅ、俺達だけ楽しんでお前はせんずりだなんてなぁ、、
 まぁ、明日の課外授業でひょっとしたらお前も、景子かママさんかどっちかと
 一発くらいさせてやるからよぉ、、、あぁっ?、おまえ、どっちとヤリたい?」

それを聞いて金井までが、当の本人を見ながら嘲るように続ける。
「へへっ、そりゃぁ決まってるさ、景子のほうが良いに決まってるよなぁ、かおるぅ。
 いくらデカパイだからって38の大年増だもんなぁ、24のピッチピチの景子の
 方とハメたいに決まってるよ。」
「へっ、そりゃそうだ、あんなオバンのユルユルマ○コじゃ景子に勝てるわけねぇな。」

『ひ、、酷い、、そ、、そんな、言い方、、そ、、そんな、、あんまりです、、、』
「そ、、そんなぁ、、そんな事、、あ、、んんっ、、あひぃ、ないですぅっ!!、、」
あからさまな侮辱にうちひしがれる母親、だがそれとは対象的にその息子は、
アエギ声の中から懸命に反論してしまった。

いつまでも美しく、若々しく、憧憬の対象であり、誇らしく自慢にさえ思っていた母親。
更にあの禁断の交わりの後で知ってしまった『おんな』として素晴らしさ。
哀しい運命に堕とされ、汚されてもまだ失われぬ気品に満ちた恥じらいの仕草、、、、
それら数々の魅力をまさに身を持って知るかおるにとって、いまや佳代夫人は
母親であると共にそれ以上の存在でもあったのかも知れない。

「ほぉ、じゃぁお前どっちとハメてぇんだよぉ?」
「どっちがよかった?どうせ2人共いないんだ、言っちまえよ。」
ぬけぬけと片方の当事者を眺め、緩やかに腰を動かしながら詰問する2人。
それを抑え込むもう2人も興味深そうに、本人に囁いた。
「おもしれぇじゃねぇか、ママさん、かおるちゃんはどっちがスキなのかなぁ、、、」
「心配すんなよママさん、おれは年増好みだからママさんの方がタイプだぜ、、」

だがそんな軽口等佳代夫人は全く聞いていなかったのである。
『そんな、、、だって、、、、、で、、でも、、、、、あぁぁ、、、か、かおる、、』
かつての貞淑な令夫人であれば、想像さえしなかった自分の女性自身の身体の魅力、
しかもそれを実の息子がどう思うか、更には懇意である景子との比較する等、、、

認めて欲しくないと言えば嘘になる、だが認めて欲しい等とは口が裂けても言えない。
だが、2人は概に許されぬ相姦の交わりを強制され何度も昇り詰めた関係なのである。
でもだからといって、身体を、しかも性行為の際の肉体を認めて欲しい等、
あまりに浅ましすぎるではないか。

しかし佳代夫人の心に潜む母親ではない、女性としての本能のようなモノは
愛しい息子に『オンナ』として認めて欲しいと叫びださんばかりであった。
貞淑で控めな性格の佳代夫人にとっては、その母としての思いと女としての思いが
内心では葛藤し、矛盾し、混乱し続けていたのだ。

そんな令夫人の思いに応じるかのように、かおるは凌辱の中から蚊の鳴くような小声で
禁断の思いを口にしようとしていた。
たしかにかおるも、このような場合でなければ応えようのない事である。
実際、美しい景子へは中学校の頃から密かに思慕を寄せていた。
なにより自分は彼女の大切なモノを無理矢理とはいえ、奪ってしまったのである。
その後も何度か重ねた若々しい身体は、確かに素晴らしいものであった、、、が、、、
やはりかおるの答えは決まっていた。

「、、、、、、マ、、ママ、、が、、、いいです、、、、」
「聞こえねぇなぁ、、、もっと、、大きい声で言わねぇとなぁ、、、」
確かに聞こえたにもかかわらずに、さらに言わせようとする男達。
だが佳代夫人はその途切れながらの実の息子の禁断の告白に身を震わせる思いであった。
『、、、、、か、、かおる、、、だ、、だめ、だめ、、、よ、、、わ、、私達は、、
 私達は母子なのよっ!!、、、、、、、、、、で、、、、でも、、、あ、、あっ、、
 かおる、、かおるっ、かおるぅぅっ、、ママ、、う、、嬉しい、、嬉しいわっ!!』

まるでその母の心の叫びが通じでもしたかのように、かおるは絶叫寸前の勢いで
堪えきれない許されぬ思いを叫び出した。
「ママが、、、ママと、、したい、、シタいです、、ママとハメたい、、、ハメたい
 ですぅぅ、、、、、んぐぐぅぅっっ、、、、ぐぇぇっ、、んんんっっ、、、」
美少女の予想通りの絶叫を、金井が自身の肉棒で遮った。

「判った、判った、、あんまり騒ぐなよ、、じゃぁ、明日の課外授業は久々にお前達の
 近親ハメハメショーかな?まぁママさんがその気になるかどうかは知らねぇがな。」
当然、その当事者に聞かせるように、腰を振りながらわざと下卑た表現で金井が言った。
そしてその視線の先には実の息子の心からの叫びに、涙を流す許されぬ母親がいる。

「よかったなぁ、、ママさん、、かおるはお前とハメたいってよぉ、、、」
「なんだ、、かおるも、、年増好みだったのか、、じゃオレと同じじゃねぇか、、」
母子の互いの思い等かけらも興味の無い、黒田達が相変わらずの口調で茶化す。
だが、そんな言葉も抑え込まれたままの佳代夫人の耳には全く届いてはいなかった。

『かおる、、ママ、、ママ、嬉しいわ、、、、も、、もう、どうしようもないのね、、
 ママも、、かおる、、が、、大好きよ、、ま、また、、恥を、晒しましょう、ねっ』
愛しい息子の思いを知った母親は、もはや抗おうともせずただ涙を流し続けていた。
その涙が悲しみか感涙かは、もはや本人にも区別はつかなかった。

「よし、、じゃぁ大好きなママとハメるつもりでシゴキ上げてイッちまいな。」
「おぃおぃ、ダシてもいいけどちゃんと横に出せよ。お前の汚いチ○ポ汁が
 俺達になんか飛んだら承知しねぇぞっ!!」
あくまでも勝手な事を言いながらも、ようやく射精の許可をする2人。

「は、、ハィ、、あ、ありがとう、、ございますぅ、、、はぁはぁ、、、ママ、
 ママァァ、、、、ンンッ、、、、んぐぐぐっ、、、、」
肉棒を咥える苦しい息の中から、懸命に謝意を示す哀れなペットはその言葉に従い
夢中になってシゴキ始めた。

『はぁはぁはぁっ、、、、ママ、、ママッ、、ママァァッッッ!!!』
ニュルンニュルン、、、ニュルニュルン、、、、
「ほれ、、とっととイッちまえ、、このマゾおかまっ!!」
息子を嬲る級友の言葉が、母親の耳を打つ。


そして、思わず目を開けてかおるを見てしまった瞬間、、、
「イクゥゥゥッッ、、ンンンッッッ、、、ンッ!!」
ドプゥゥゥゥッッッ、、、ズビュッ、、ゴプュゥゥッ、、
ベチャッ、、ぶちゃぁぁぁっっ、、、

まさに女性のアクメのような嬌声と共に、絶頂までシゴキ抜いた怒張の先端から、
多量の精液が噴きだし始めた。
それは、覗き見る母にまるで見せつけるかのように、器用に横を向けた肉棒から
大きく弧を描くと、丁度母の目の前で汚らしい音と共にトイレの床を汚し続けていった。

「おっ、、い、イクゾ、、かおる、、、う、、ウッ!!、、クッ!!」
「お、俺もだ、、、そ、、それ、、ソレッ!!」
達した美少年のキツイ収縮に堪えきれず、直腸へ注ぎ込む志賀。
それに合わせて口中へ射精を始める金井。

「うんんっ、、んっ、んっ、、、んぐぐぐっ、、、ングッ、ングッ、んんーーーっ」
もはや声もなく、ウメキながらも懸命に口内の青臭い精液を飲み干すかおる。
『あぁぁぁーーーーーっっっ、、、、か、かおる、、かおるぅぅーーー』
あまりの凄艶さに男達を振りほどき逃れんとする佳代夫人であったが、逆に抑え込まれ
無理矢理口を塞がれ、異様なトイレの内部を見るように頭を抑えられたしまう。

痙攣するような美少女の身体へ小刻みに腰を打ちつけて射精後の余韻を楽しむ男達は、
そんな物音に扉の方を向き直って、やっと盗み見ていた珍客に気付いた。
だが、まるで既定の事ででもあるかのようにさして驚きもせず志賀と金井は、
ニヤ付いた笑いを哀れなペットの母に向けながら、空きずにその息子を嬲り続けていた。

プルプルンと豊かな美乳を揉みまくりながら、その母親へ聞かせるように嬲る志賀。
「おっ、おぉっ、、また締まってきたぞ、、かおるはやっぱりオッパイが一番
 感じるだなぁ、、、、俺達も膨らませた甲斐があったってもんだぜ、、」
「なぁ、どうせならコイツのママさん並みにデカパイにしようぜ、、その方が絶対
 受けるよ、そぉだなぁ、、、FかGカップは欲しいよなぁ、お前もそうだろ。」
調子にのった金井が、愛らしい乳首を力任せにつねった。

「ギィィィーーーーッッ、、、は、、はぃ、、おっぱい、、かおるの、オッパイを、
 もっと、、大きくしてください、、、お、お願いしますぅ、、、」
敏感な箇所に与えられた激痛に、口中から肉棒を吐き出して悲鳴を上げながらも、
懸命に飼い主達へ阿る、哀れなペットであった。

そしてそれを聞いた金井がかおるの頭を起こしながら突然叫んだ。
「よしっ!あいつくらいデッカイおっぱいに膨らませて巨乳母子にしてやるぞっ!!」
焦らされた射精が開放かれた快感と、菊門や双乳から伝わる快感。
男と女の特徴を持った惨めな美少年は、それに加えてマゾの喜び、自虐の喜びに浸って
弛緩し切った顔のまま無理矢理扉の方を向かされた。

『んんっ、、、、あ、、だ、、誰、、誰が、いるの、、、、、、、、、?!!!』
ドロンと色欲に濁っていた目が驚愕のために、まさに飛び出さんばかりに見開かれた。
「い、、イヤァァーーーーーッッッ、、、見、、見ないで、、見ないでぇぇーー!!」
見られていた、、、自らの男娼としての浅ましい様を、、全て母に見られていた、、、
そして、そんな叫び声すら女言葉であったのは、まさに骨の髄までに忌まわしい女性化
調教が刻み込まれた証拠であった。

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