学園祭−18



遂に一般生徒にまで知られてしまった最奥の秘密、、、、

実の母親がその息子のち○ぽをシゴくと言う、あまりに異常な状況にやっと気付いた
新米調教師達は声も無く、かおるの股間へ伸びたルミ子、つまり母、春川佳代夫人の
サオしごきの技の冴えに、ただ見とれるしかなかった。

『こいつ、、こいつ、母親のくせに、、子供を、自分の子供を、、』
『はぁぁぁっっ、、かおるの、、かおるちゃんの、、おチ○ポ、、熱いわ、、、
 それにさっき、、あんなに出したのの、、もぉ,こんなに、硬く、、スゴイ、、
 すごいわっ、、、かおる、、かおるぅ、、』
『んんんんっっ、、ママ、、、あんんっっ、、そ、そんなに、、おぅぅっっ、、、、』

正面側で起きているそんな事態など気付きもしない佳代夫人は、教え込まれた、まさに
手練の技で、掌の中の息子のムスコを愛しげにシゴきぬき、かおるを追い込んでいく。
磔美少女の股の間から伸びた白い腕の動きが更に激しくなり、その姿態の可憐な乳房を
プリンプリン揺れ弾ませる息子、そして巨乳をプルンプルン弾ませる母。

そんな奴隷母子を見下ろしながら、悠然と応じる黒田。
「くくくっ、、まぁ、、そう言う訳だが、まぁここだけの話しにしとくんだな、、
 それより、、ほれ、、肝心の豊胸プレイをかおるちゃんが、お待ちかねだぜ、、、
 豊チンショーはママさんにまかせて、続きを急ぎな、、、」
意味深な黒田の台詞に慌てて、かおるの美乳を覆う珍妙な器具に接続されたポンプに
とりつく彼ら。

そんな彼らを見ながら、かおるの背後にうずくまる佳代夫人にも声をかける黒田。
「ほれ、、お前もいくらち○ぽ好きだからって、いつもでもカイてんじゃねぇ、
 そろそろ豊チンショーにしないかっ!!」
その言葉に小さく背筋を震わせた佳代夫人は、無言のまま床に置いておいた珍妙な
器具を手に取ると、再び手探りで息子のムスコへ被せていく。

そして、再び先程の様に、透明ブラに覆われた美乳、シリンダーに収まった逞しい肉茎、
更にそれらを身につけるのが、磔にされた全裸美少女(?)と言う、まさにSMショー
以外の何者でもない光景が現われたのである。
そして、各々の妖しい器具に着けられた注射器が吸引を始めると、、、、

キュゥゥゥゥッッッッ、、、、、、、
音を立てて空気を吸い出すポンプの音に伴って、再びかおるの美乳とイチモツが膨張を
始めて行く。
『ンンンンンッッッ、、はぁぁぁぁっっっ、、、』
敏感な箇所が同時に2箇所も刺激されてしまうかおるは、端正な美貌を真っ赤に染めて
妖しい感触を懸命に堪えているのだが、これがまた美少女(?)ぶりに良く似合う、
実に儚げな風情をかもしだしているのがなんとも言えず色っぽい。

『やっ、、いやぁぁっっっ、、そ、そんな、、吸ったら、、んんんんっ、、』
「んんーーーーーっっ、、、んぐぅぅぅぅっっっ、、、、、」
ボールギャグで塞がれたおちょぼ口から、ダラダラとよだれを垂らしながら、
くぐもった声を上げながら悶え続けるかおるの儚げな風情に、場内の視線が集中し、
あちこちで生ツバを飲み込む音が聞こえるほどである。

「へへへっ、、だいぶ膨らんだな、、、、、、、、おぃ、もぉいいぞ、、」
豊乳となったかおるの乳房を充分に堪能しておいてから、黒田の声でぎこちなく、
注射器を戻す彼らの動きに伴って、元のサイズに戻る乳房と性器であったが、
やはり器具を全て外して見ると、若干膨張している様な、、、

だが、観客がそれを確認する間もなく、術後のマッサージを示唆する黒田の声に
従って、再びおもちゃにされてしまうかおるの美乳であった。
ぷるるんっっ、、、とばかりに剥き出しにされた瑞々しい美乳が、かおるがせつなげに
悶える度に、可愛らしく揺れ弾む。
巨乳アイドルビデオほどではないにせよ、隠すところなく全てを晒す乳房に加え、更に
それを目前で直に見る事が出来た高校生にとって、もはやかおるの本来の性別等は、
全くの無関係であった。

『あぁぁぁっっ、、い、いやぁぁ、、、そ、、そんな、、そんなにされたら、、
 おっぱいが、、おっぱいが壊れてしまいますぅぅっっ、、、』
本来れっきとした男子の身でありながら、有り得ぬ乳房をその身に植え付けられただけ
でなく、全校生徒が凝視する中、まさにオモチャの如く揉み回されるその恥辱、屈辱。
おまけに豊胸ショーと名を借りて、その乳房を更に豊かにされていく我が身の情けなさ。

『これ以上、、、これ以上、、大きくされたら、、、大きくされてしまったら、、、』
今でさえ、歩くだけですらゆさゆさと揺れ弾む乳房の動きに、性奴隷、男娼の身分を
思い知らされ、街中での羞恥プレイ等で命じられた半裸の衣装のバストに集中する、
同性である男達の妖しい視線に当惑し、異性である女性の侮蔑と嫉妬の視線に困惑する
かおるなのである。

だが、概に乳房の伝える感触、、快感は、まるでそれが本来のかおるの持ち物で
あったかの様に、かおるの思考を麻痺させていく。
『はぁぁぁっっっ、、おっぱい、、、おっぱいが、、、、んんんっっっ、、、』
「んんんっっっ、、、、うぅぅぅぅぅっっ、、、うんんんんっっ」
不自由ながらも洩れ伝えるくぐもった声は、もはや明らかに媚びを含んだ甘い悶え声に
しか聞こえない。

そして、依然として彼らから無視され続ける股間のイチモツ、、、その火傷しそうに
熱く硬いモノへ手を伸ばすのもまた、ルミ子ことかおるの実の母、佳代夫人である。
『はぁぁっっ、、熱いわ、、なんて熱いの、、、それに、、この硬さ、、大きさも、』
直に触れる母の指先の感触に、喜びを全身で表すかの様に激しく猛る肉棒を、さも
愛しそうにシゴキ上げる佳代夫人。

気のせいか、心なしかそのサイズも若干膨張しているような、、、だが、
それに思い到った瞬間、思わず端正な美貌を真っ赤に染めてしまう令夫人。
それはもはや息子の健やかな成長を喜ぶ母ではなく、逞しい愛人のイチモツの
激しさに、再び思う存分犯され、ヨガリ狂わされる事を想像してしまった、欲求不満の
浅ましい未亡人に姿にしか見えなかった。

ゆるゆると股間をシゴき上げる母の手捌きに、かおるの混乱を更に激しくなっていく。
『あんんっ、、、、だ、、だめ、、ママ、、そんな、、そんなにしたら、、出る、、、
 出ちゃうよぉぉっっ、、、』
「んんんんっっ、、、、んぐぅぅぅぅぅっっっ、、、、、」

自分達の目前で、切なげに悶える美少女(?)の媚態に先を争って美乳を揉み続ける
新米調教師であったが、楽しい時間は瞬く間に過ぎ去るのが世の習いである。

「はぁぁーーーーぃぃ、お時間でぇーーーすぅ、、ご苦労様でしたぁ、、、」
と妙に間伸びした軽薄な司会の声と、群がる生徒達を力任せに引き離す黒志会の動きに、
至福の時間が終了してしまった事を思い知らされる生徒達であった。

「ほらほらっ、、いつまでも揉んでんじゃねぇよっ!!」
「後がつかえてんだ、さっさと代われ、代われっ!!」
そんな声と共に、場内のあちこちからブーイングが出るにいたり、名残惜し気に
かおるから離れる彼らであったが、その誰もが慌てて股間を抑えてどこかへ向かって
舞台から走り去っていったのは、やはり若さゆえの余裕の無さのせいであろう。

「さぁ、それではお次の幸運な方はどなたでしょう?はぃっ、抽選スタートッ!!」
先程と同じ司会の台詞と共に、再び動き出す数字の並びそして夢中で凝視する生徒達。
彼らの視線が画面へ集中しているの間、所在なげな黒志会の一行は壇上で磔にされた
かおると、その背後にきちんと令夫人らしく正座しながらも、イヤらしい変態女中
そのものの様にかおるの股間へ伸ばした指先で、せっせとシゴキ抜いている佳代夫人へ
労いの言葉を掛けるのであった。

「へへへっ、、ほんと、お前のおっぱい、、デカくなって来てねぇかぁ、かおるぅ、」
「それにこっちなんか、、デカマラっぽぃよなぁ、、なぁ、ママさん?、どうだぃ?
 なんせかおるのち○ぽのサイズ、一番詳しいのはやっぱり母親のママさんだと
 思うんだけどよぉ、」

いかに自分が恥知らずな真似をしてるかを、むりやり思い出させる黒志会の言葉責めに
端正な美貌を真っ赤に染めた令夫人は、消え入りそうな声で抗いの言葉を口にするのが
やっとであった。
「お願いでございます、、私はルミ子です、、そんな、、そんな母親等では、、、
 ありません、、、」

自分の存在を自ら否定する様な惨めな言葉に、情けなさのあまりか大きな瞳が見る間に
潤んでいく佳代夫人。
そして、儚げな風情の半裸の美熟女の媚態。という、いかにも自分達好みの構図に向け
容赦無い批評を始める黒田達。

「そぉだよなぁ、、、いくらなんでも、全校生徒注目の中、素っ裸にされた実の息子の
 ち○ぽをセン擦りこくような変態女が、あのお淑やかな佳代夫人の訳ねぇよなぁ。」
「そぉそぉ、、こいつは小さい頃から変態の淫乱だった『小桜ルミ子』さ。
 なぁ、、ママさん、、そうだよなぁ。」

頭上から響く彼らの念を押す様な威圧感溢れる言葉にも、今やすっかり馴れてしまった
卑屈な笑みで応じるしかない佳代夫人。
『そぉよ、、私は、、私は、かおる坊っちゃまのお母様なんかじゃないの、、、
 私は、ロクに学校さえ行っていない、淫乱の変態おんな、、小桜ルミ子なのよ、、』
自分で自分に向け、懸命に言い聞かせる佳代夫人であったが、息子の背後で正座する
その場所からは、さりげなく目配せする黒志会に気付くはずもない。

「へへ、かおる坊っちゃまが素っ裸なのに、女中のお前が服着てるなんて変だよなぁ。」
「俺達がお揃いにしてやるぜ、、」
そう口にしながら、正座する佳代夫人の周りを囲んだ獣達が、あっさりと紐と布切れに
過ぎぬ衣装を取り去っても、息子のムスコを手コキする母親と言う、異常な状況に
いる自分を知っている佳代夫人は、小さく肩を震わせ、一瞬うつむくだけで、再び
熱い肉茎へ執着し始めたのであった。

「おぉっ、さすが、変態女中のルミ子ちゃん、、ママさんとは違うねぇ、、」
「、、、えぇ、、私、ルミ子ですもの、、素っ裸でかおる坊っちゃまの、お、おチ○ポ
 シゴくくらい、、、、、へ、、平気ですわっ、、、」
内心の嘲笑を隠したまま、椰喩する口調で級友の母親をホメ上げる黒田の真意も
知らぬまま、懸命に浮かべた笑みで媚びを売るように、自分の子供の様な年齢の
御主人様へ阿る哀れな佳代夫人。

ただ、1人、奴隷の立場で全てを知るかおるだけが、そのあまりの惨さに拘束された
華奢な身体を震わせて、懸命に抗議するのだが、口を塞がれたその身では何を伝える
事が出来たであろうか、、、
『ママ、、違うんだよ、、みんな、、みんなは、、教えてるんだ、、バラす気なんだ、
 ママとボクの事、、、を、、』
「んんぐぅぅぅぅっっ、、んんんんんっっっ、、、、」

互いにその身を触れ会いながら、何1つ伝えられぬ我が身の情けなさに、身体をよじり
くぐもった声を上げる哀れな美少女(?)かおる。
そんな級友の姿に熱い視線を向ける黒田達は、わざと曲解した解釈を告げて状況を混乱
させようとしている。

「おぅおぅ、、かおるちゃんも喜んでることまぁ、、こんなにおっぱい揺すって」
「ち○ぽを揺らして、ゴキゲンだなぁ、、かおるちゃんよぉ、、」
それを聞いた佳代夫人もまた、獣欲に支配された浅ましい感情の欲するまま、ひたすら
手練の技で息子のムスコを刺激し続けていく。

『はぁぁっっ、、そんなに、、ママのお手々が、、そんなにイィのね、、かおる、、
 もっと、、、もっと、シテ上げる、、』
そう脳裏で呟いた佳代夫人は、更に入念な竿シゴキを展開するのである。
ほっそりとした指先で、カリ首をくすぐったかと思うと、裏筋にやんわりとなぞる様に
刺激しては、一転して力強く握り締めてまたやんわりと撫でさする。
しまいには竿シゴキだけではモノ足りぬのか、息子の精力に源である睾丸自体を
やわやわと優しくその掌で包み込む様、まさに母ならでは愛しげな愛撫を行う佳代夫人。

『す、、スゴィ、、わっ、、スゴイわ、かおる、、かおるぅ、、こんなに、、こんなに
 逞しいなんて、、』
「ンンンンッッッ!!、、、ウゥゥゥッゥゥッ!!、、、、ンンーーーーーッッ!!」
『だ、、だめ、、、ママ、、、そんな、、出る、、でちゃぅ、、、、出ちゃぅよぉっ』

我を忘れて息子をセン擦る母のテクに、あっと言うまに追い込まれるかおるであり、
掌のモノの脈動、そして、目前でキュゥッと引き絞られていく、息子の尻肉の動きから
自失が近いと知った佳代夫人は、もはや何のためらいもなく、淫具の載ってたテーブル
から、大量のティッシュッを取り出すと慣れた手付きでかおるのモノ、その先端を
覆う様にあてがうのであった。

そぉ、、それはまさに健康な男性であれば少なからぬ経験を持つ性欲処理の作業に
他ならなかった。
『さぁっ、、かおる、、出して、、出して良いのよっ!!』
ギュッ、、ギュゥッ、、ギュゥゥッッ!!
まるでそんな音さえ聞こえてきそうなほどに力強く、シゴき抜く佳代夫人。
「んんんんっっっ、、、んーーーーーーーっっ、、、」
『こ、、こんなトコで、、こんなところでぇぇっっ、い、やぁぁーーっ、、、』

ほんの数年前、母子ともども誇らしげに参加した名門校の入学式の行われた講堂。
それどころか、ほんの数ヶ月前、大事な総領息子であるかおるの身を案じ、佳代夫人
が1人訪れた学園の講堂。
まさかのその講堂で全校生徒、教職員達の注視の中、母子ともども一糸まとわぬ
素っ裸に剥かれた惨めな姿のまま、実の息子のかおるの性器をシゴいて、射精へ
導く母になろうとは、、、

だが、もはや堪える限界を超えてしまったかおるが、カッとまぶたを開いた時、その瞳に
映ったものは、、、、
数え切れぬ程の学友、、後輩達、、教職員達の視線であり、それらの突き刺さる矢の様
な刺激を受ける乳房、、、性器がかおるの被虐心を一気に燃え上がらせ、、、

『見られてる、ママに、ママにおチ○ポ、シゴかれてるの、、皆に見られてるぅぅ,,,』
「おっっ、、、おぅっ、、、ンンンッッ!!」
どぷぅぅぅっっ、、、ごぷぅぅぅっっ、、、、
ずびゅぅぅぅぅっっっ、、、、ずびゅるぅぅぅぅっっっ、、、、
たまらずイッてしまったかおるの獣欲が、熱い塊となって尿道を掛け昇り、鈴口を覆う
ティッシュの束を重く濡らしていく。
それは、そのティッシュが遮らなければ、おそらく遠く、観客席にまで届くかの様な
激しい勢いに満ちた、若々しい大噴射であった。

そして、きつく握る母の掌を弾く程に激しい脈動と共に、熱い塊をほとばしらせる
かおるの肉茎のいな鳴きに、母である佳代夫人もまた、熱いぬめりが胎内深く
湧き上がるのを抑える事は出来なかった。

『はぁぁっっ、、あ、熱い、、かおるの、、おチ○ポが、、熱いのぉ、、それに、、
 それに、、スゴイわっ、、ドクンッ、、ってぇぇっっ、、』
まるで、そんな佳代夫人の心の叫びが聞こえるかの様に、長い長いかおるの射精が続き、
ティッシュに収まり切らずにしみ出した多量の精液は、母である佳代夫人の掌を直接
濡らすほどであったのだ。

だが、すかさず肉茎を包むその掌を惜しげもなく解き放ち、瞬く間にティッシュの束を
掴むとすぐさま、再びかおるの鈴口にあてがって神聖な学び舎の講堂の床を精液で
汚す様な無粋な真似をしでかさなかったのは、やはり幼少より厳しくしつけられてきた
令夫人のたしなみだったのであろうか。

そんな、風俗嬢の様な抜群のテクに感嘆の声を上げる黒志会一行。
「おぉっ、見事なモンだなぁ、やっぱりかおるの竿しごきはママさんが一番だなぁ。」
「うんっ、さっすが、実の母子だけの事はあるぜ。」
「以心伝心ってやつなんだろうなぁ、、」

感嘆の形での様々な侮蔑と嘲笑と知ってはいるものの、いったい自分達に何が出来る
と言うのだ、、、哀しい諦観の境地に達している哀れな母子は、まるでタイミングを
合せたか様に、卑屈な笑みを浮かべて年若き御主人様達を仰ぎ見るしかなく、そんな
儚げな美貌の母子を、感慨深げに見下ろした黒田達であったのだ。

もっとも、ある意味、彼らが心底感嘆していたのもまた事実ではあったのだ。
その見事な裸身の全てを晒したまま、講堂を埋め尽くした人々が見守るその中で、
ついにはその性器を手コキして、射精に導く様な恥知らすな真似をする春川母子。

まさか、ほんの数ヶ月で上流家庭の母と息子が、これほどの性奴隷に堕ちるとは
彼らも思ってはいなかったのだから。
だが、そんな彼らの思いを遮るかの様に、再び講堂内から大きな歓声が湧き上がった。

「はぃ、、次の幸運な方達は、生徒番号が***、***、***の方でぇーーす」
『うぉぉぉっっ、、やったぁぁーーー、、』
指名された幸運な生徒の生徒番号を読み上げる司会の声と、それを受けた生徒の
喜びの叫び声が重なる。

「くくくっっ、、お次の奴らがもぉ決まったらしいぜ、かおるちゃん、、」
「まぁーーた、おっぱい、、大きくしてもらいましょうねぇ、、」
「そのうち、ホントにママさん並みの巨乳になるんじゃねぇか?」
そう口々にはやし立てながらも、剥き出しにされたままのかおるの美乳を、根元から
たぷたぷと揺すって、その感触を堪能する黒田達。

もはや、言葉もないかおるも佳代夫人も、うつむいたまま無言であったが、それを了承
するかの様に小さくうなずくのと同時に、新たな新米調教師達が母子を取り囲んだの
であった。

「よぉーーし、、もぉ、何度も見てるから、お前等、要領は判ってるなっ」
そう仕切る黒田の声で、血走った目つきでかおるや佳代夫人の裸身を凝視する彼らも
待ちかねた様子でガクガクとうなづく。

「よしっ!!じゃぁ、さっさと始めなっ!!」
そう志賀が口にするのと同時に、妖しい淫具へ手を伸ばした彼らは、哀れな磔美少女(?)
へ向かって突進していくのであった。



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