学園祭−19



公開豊胸、豊ち○ぽショーと化してしまった、講堂内の催し物。

概に3組目幸運な生徒達が、磔美少女(?)のかおるに群がり、瑞々しい美乳に
夢中になっており、その股間では、あいかわらず背後に正座した変態女中こと、
佳代夫人が、息子のムスコを握り締め、ヌキキャバ嬢顔負けのテクを駆使していた。

だが、くじにあたった連中はともかく、当たるか当たらぬかをひたすら悶々と
待ち続けるしかない、大多数ぼ生徒達にすれば、磔美少女(?)も悶絶豊胸ショーも
お預けされているだけであり、次第に不穏な雰囲気が流れ始めるのは抑え様も無い。
そして、そんな気配の違いを敏感に察知した黒田や志賀、黒志会幹部達はすかさず
かねたから用意していた、最後の出し物を始めるのであった。

そして、そんな黒田の合図を受けた司会は、また大きく声を上げると生徒達の注意を
引きながら、説明を始めるのであった。

「ハィッ!!皆さんっ、ひたすら順番待ちでイライラしている皆さぁーーん、
 ここでお知らせですよぉ、、、なんと皆様に可愛がれているかおるちゃんの晴れ姿に
 刺激され、ルミ子と景子先生も豊胸ショーに参加して下さるそうでぇーすぅっ!!」

その言葉が講堂内に響いた瞬間、、、一瞬静まりかえった場内が、その後、まさに
割れんばかりの大歓声で埋め尽くされたのであった。
それも当然であろう、これまで羨望の目で見続け、記憶を頼りにズリネタにするしか
なかった爆乳用務員と巨乳英語教師の生乳をそのまま、揉み放題、嬲り放題に出来る
と言うのだ。

その、『ウォォォッッッ、、、、』という歓声の中、新たな主役である佳代夫人は、
ひたすら息子のムスコをシゴいているのだが、その両腕を背後から抑える者がいた。
怪訝な顔で見上げた佳代夫人の正面には、いつもの如く黒田と志賀が、これから
始まる3匹のペット、美貌の性奴隷トリオの晴れ姿の期待に目をギラ付かせて、
自分を見下ろしているのが見えるのだった

「ほれっ、、ママさん、、、そろそろシゴき疲れたんじゃねぇか?」
「ちょっと休ませてやるよ、、こっちへ来なっ!!」
「あ、、あんっ、、、何を、、これ以上、何をなさるんですの、、、んんんっっ、、」
そんな令夫人の問い掛けに答えもせず、熟れ切った熟女の裸身にピッタリと寄り添い、
身体中をまさぐる若者達の刺激、性奴隷として嬲り尽くした彼らならではの、熟女の
ツボを心得た絶妙な愛撫に、甘い声を洩らさずにはいられない佳代夫人である。

だが、そんな刺激を受けて官能の波にその身をまかせていた佳代夫人も、突然両腕を
大きく左右に持ち上げられ、冷たい拘束具に手首を固定されては、一瞬にして甘い
夢から覚めずにはいられなかった。

「な、、何、、ナニ、、、なの、、、、あんんんっっっ!!、ヒィィッッ!!」
更に足首まで拘束されて、ガバッとばかりに左右に割り裂かれては、自分の身に
ナニが起きたか、気付かぬ方がどうかしている。
なんと、彼らは息子のかおるに恥を晒させるだけでは飽き足らず、母親である自分まで
その豊胸ショーなる凌辱プレイにかけようとしているのだった。

「そんな、やめて、、やめて下さいまし、、お願いでございます、、、許してぇ、、」
涙ながらに哀訴の言葉を口にして、肉感的な熟女のボディを身悶えさせる令夫人。
自分達の手中のある、美貌の熟女奴隷にたっぷりと嘆きの声を上げさせて、その甘美な
響きを堪能しておいてから、舞台の傍らに視線を投げてトドメを指す黒田達。

するとそこには残る2人の幹部、田島と金井が美人女教師である景子先生を素っ裸に
剥きながら、かおる、そして佳代夫人と同じような全裸磔にしているところだったのだ。
英正学園の誇る、3匹の性奴隷、そろい踏みを狙っていると気付いた佳代夫人は、
その若い美人教師の無惨な磔姿に気付いた途端、がっくりと首を折り、観念したかの
様にピタリと押し黙ってしまうのだった。

そんな令夫人の滑らかな全身の肌を、イヤらしい手付きであちこち揉み回し、撫で
さすってその絹の様な絶品の手触りを堪能しながら、ネチネチとダメ押しの台詞で
念を押す黒田、そして志賀である。

「くくくっ、、まぁ、そう言う事さ、、かおるだけがあんな人気者になって、
 ママさんや景子が嫉妬したら、お前等奴隷トリオの仲にヒビが入っちまうからな。」
「そうならない為にも、何事も平等にしないとな。」
「それにわざわざ、お前や景子様に特別なデカパイ用豊胸器具まで用意したんだ、
 使わないともったいないからよ。」
そう言うと、どこから取り出したのか巨大な容量を誇る、妖しい器具を見せつける黒田。

「せっかくのデカパイなんだ、どうせ生徒達のオモチャなら、ママさんだってデッカィ
 方が揉まれ甲斐がるってもんだろうが。」
かおるに使われているのと同じ、妖しいクリームのチューブを用意しながら、そんな
奇妙な理屈をこね、佳代夫人の巨乳を鷲掴みにして、タプタプンッと上下に揺らす志賀。

かつて愛しい幼子を育み慈しんだ、その母性の象徴を無惨に冒涜されてしまっても、
抗う事すら許されぬ奴隷の身分を、熟れた姿態の骨の髄まで刻み込まれている哀れな
令夫人は、ただ固く瞳を閉じ、うつむいた姿勢のまま、惨めな自分を懸命に堪えている。

だが、そんなヤセ我慢も、剥き出しされた股間のクレバス、そしてその頂点でプックリ
と頭を出し始めた小さな肉芽、クリトリスを、ツンッとばかりに志賀が弾いた瞬間、
「アンッ!!」とばかりに甘い鼻声を上げてしまうなど、あっと言う間に崩れてしまう。

「へへへっ、、そぉそぉ、、ママさんにはやっぱり、そういう可愛い声がよぉっく
 似合ってるよ、、、とっても38になる年増おんなとは思えないくらいだぜ。」
自分の子供の様な年齢の若者から可愛いと言われて、喜べる状況も無いでは無いが、、
間違っても今がその状況では無い。

そんな若者の嘲笑を浴び、全裸の令夫人の頬が、これまでとは違う意味で真っ赤に
染まっていくのを、どこか痺れる様な思いでウットリと眺める黒田達であった。
もっと汚さねば、、もっともっと屈辱にまみれさせねば、、、、もはや、それは
彼らにとって使命感に等しいものであったかもしれない。

「なぁ、ママさん、、ママさんだってあいつらガキ共のずりネタになるだけじゃぁ
 そろそろ我慢出来ない頃だったんじゃねぇのか?」
「おぉっ、そぅだよなぁ、、なんせ、実の息子まで押し倒して犯しちまうっていう
 色狂いの年増女のママさんだ、、一回くらいあいつらに自慢の身体、おもちゃに
 されたい頃だったんだよなっ、、あぁっ、そうだよなぁっ!!」

『そんな、、そんなはずないに決まってるじゃなぃのっ!!』
一瞬、脳裏で浮かぶそんな言葉であったが、まさかそれを口に出来る筈もない。
そして、なにより、その黒田の言葉が、佳代夫人の脳裏にこれまでの校内での光景、
様々な場面を思い浮かばせてしまったのである。

佳代夫人の豊かなバストを極端に強調する卑猥な衣装の数々、真っ白な膨らみや
くっきりと深い谷間を露出させる淫ら極まり無い衣装で行う用務員として仕事。
それらを偶然目にした少年達は、最初は茫然と、そして次は偶然を装い、最後には
堂々としてジロジロと佳代夫人のバストに視線を集中するのである。
そんな彼らが、一様に股間を膨らませ、そして自宅へ帰ったあと、ナニをするのか等、
以前はともかく、今の佳代夫人にとって判り切った事でしかなかった。

『あぁぁっ、、そうよね、、きっと、、きっと、みんな、お家に帰ってから、、
 いっぱい、シテるんだわっ、、私の、私のオッパイを思い出して、、、
 私、、ずりネタ、なの、、高校生達の、、おなペットなのね、、、』
そう気付かざるを得ない、これまでの惨めな学園生活を思いだしてしまった佳代夫人。
そうなのだ、、そうであるならば、、、今更、、、
そうすっかり馴染んだ自虐と自棄に堕ちる令夫人の心情とは無関係に自体は進んでいく。

「さぁっ、、番号が決まりますよっ!!上段はルミ子、中断はかおる、下段は景子。
 どこにあたっても恨みっこ無しっ!!文句があるならその人は即退場っ!!
 すぐ次の人にしますからねっ!!」

そう叫ぶ司会の言葉に、まさに固唾を飲んで画面を凝視し続ける生徒達。
ルミ子の熟女の迫力に満ちた爆乳、景子の瑞々しい若さに満ちた巨乳、
かおるのピチピチした弾けんばかりの美乳。
各々十代から三十代(?)の年代毎の素晴らしい乳房が、いまや剥き出しのまま、
壇上に磔にされた美女(?)達の上半身に奇麗に横並びになっている様は、まさに
夢か幻かとでも言う様な幻想的な眺めであった。

「ハィッ!!こちらの番号の人、、さっさと舞台へ上がって下さいっ!!
 早くすればする程、多くの人が当りますからねっ!!」
『ウォォッッ!!』『ヤッタァァッッ!!』幸運な生徒達が大きく手を上げて、周囲に
向けて自らの幸運を自慢するのだが、司会の言葉で、早くも次回の抽選に望みを掛ける
生徒達から、まさに追い立てられる様にして、舞台へと運ばれてしまう。

「おっ、息子の同級生や後輩達がやって来たぞっ、、いつも大事な1人息子が色々と
 御世話になっている大切な学友達だ。せいぜい愛想良くして媚びるんだな。
 そうだ自分で本名を言ってみな、少しは手加減してくれるかもよ、なぁ、ママさん。」

先程、概に幾人かの生徒に向け、さりげなく正体をバラした事など、おくびにもださず
そんなトンでもない提案をする志賀の言葉に、あたりまえあるが小さく首を振っては
消え入りそうな言葉で訴える佳代夫人。
「やめて下さい、、それだけは、、どうか、それだけは御許し下さいまし、、、」

近寄る一般生徒達に聞こえぬ様に、懸命に訴える令夫人の切なげな表情、その儚さ、、
そして、その全てはまもなく全くの無駄な努力になるかも知れぬのだ。
禁断の母子関係をバラすかバラさぬかと言う、春川家の最奥の秘密をいましばらく
もて遊びたいと言う気持ちも捨て切れぬ黒田達は、狡猾そうに目をギラつかせながら、
佳代夫人の質問にナニも答えず、駆け寄って来た新米調教師達にその場を譲るべく、
自らは再び、舞台の袖に移動してしまう。

「あぁぁっ、、、」
無言のまま、去ってしまった黒田達にがっくりとうなだれる佳代夫人であったが、
そんな失意に浸る余裕等、学園の人気者である3匹の露出奴隷にある筈もない。

バタバタバタッ、、荒々しい足音が自分の周囲に集まると、突然、ピタリと止み、
佳代夫人は自分の姿態に矢の様に突き刺さる多くの視線、、、そして激しい鼻息を
感じると、恐る恐る視線を上げ、、、、、、、
「ヒッ!!」

自分を凝視する3人の若者、その血走った異様な目つきににらまれて悲鳴すら、途中で
止めざるを得ない佳代夫人である。
その3人は、それほど異様な気配を漂わせて、佳代夫人を取り囲んでいるのだった。
これが、自分が選び、かおるが選んだ名門校の生徒なのであろうか、、、
それとも、どんな男性、若かろうが年老いていようが、名門校の生徒、教師であろうが、
会社社長だろうが、用務員だろうが、自分に群がる男は全てこの様になってしまうのか。

そして、そんな哀し過ぎる自分の運命に涙する暇も無く、彼ら新米調教師の背後から
性欲処理用奴隷、露出狂の変態用務員の心得を思い出させる声が掛かるのだった。
「ほれっ、さっさと愛想振らねえか、、年増のお前の弛んだ身体にあたった、不運な
 連中なんだ。せめて、お前が愛想良くしないと、若い2人のところに動いちまうぞ。」
「そぉそぉ、そうなりゃぁ、お前見たいに裸を見せるしか能のない、年増の変態女、
 明日にでもクビになっちまうからなっ!!」

そのあまりに心無い、蔑みの言葉にズタズタになる佳代夫人のプライド。
緩みも弛みも無縁な姿態はいまだ20代の如くピチピチであり、様々な習い事は
名取りどころか、教授の免状すら持っているのだ。
だが、、、確かに、ここ、英正学園で、そんなモノ等まさに何の役にも立たなかった。
何の意味も持たなかった、哀しいながら、それが現実であり、たった1つの事実だった。

そして、引きつった笑顔を懸命に浮かべた佳代夫人は、いまや暗記してしまう程に
繰り返して口にする事を命じられた、惨め極まり無い変態用務員の挨拶を始める。
「皆様、、本日は長々と私、小桜ルミ子の履歴ショーにおつき会い頂きまして、
 感謝の言葉もございません。」

哀しい奴隷の習性か、教えられたわけでのもないのに、スラスラと口にするのは、
まさに黒志会や横田達が望んでいる奴隷言葉に満ちた惨めな挨拶そのものである。
ほんの数ヶ月であったが、過酷な生活を過ごしてしまったかつての令夫人は、
主人の望む様な奴隷言葉に満ちた挨拶を、その場、その場の状況に応じて
作れるくらいに、自由自在に淫語、恥語を操れる様になってしまっているのだ。

「お礼の代わりと言っても、ご覧の様にルミ子はこのイヤらしい身体以外、なに1つ
 持たない情けない年増おんななのです。」
「30近い大年増の緩んだ身体でよろしければ、どうかご自由にお嬲り下さいまし。
 このルミ子のぷるんぷるんしたオッパイもムッチムチの太腿も、そして、、そして、
 みっともなくおッピろげた、、お、、おマ○コも、、みんな、、みんな、あなた達の
 ものよ、、、どうか、好きなだけ、、、舐め舐めしたり揉み揉みして、、、お、、
 御楽しみ下さいまし、、、」

上ずりながらも、ようやく嬲りモノ宣言を口にした佳代夫人、いやルミ子の言葉も
終わらぬ内に、一斉に飛びかかる様にして襲いかかる生徒達から、あっという間もなく
もみくちゃにされてしまう佳代夫人。
「ヒィィッッ、、ウプゥッ、、、んんんっっ、、、ホォォッッッ!!」

そして、それは他の2人も同様であった。
ネチネチと他の両者と比較される事で、追い詰められていくかおると景子もまた、
惨めな奴隷宣言の上、生徒達から嬲り責めまくられている。

「あぁぁっ、、かおるは、私、春川かおるは、女の出来損ないでありながら、、
 名門校にもぐり込んだ、へ、変態少女ですので、、どうか、皆様、、好きなだけ
 かおるのおっぱいを、揉み揉みして、もっと、もっと女の子っぽくして下さい。」

「私、松下景子は、、高校生の男の子に、触られ、見られるのが大好きなので、、
 わざわざ、男子校へ赴任して来た、、、変態マゾ教師なのです、、、
 どうか、皆様、、、景子を、景子の身体を、好きなだけ、イジり回して下さい。」

いまや英正学園の講堂は、まさに場末の風俗街、その更に寂れたストリップ場ですら
行われぬ程に淫ら極まり無い見せモノ、晒しモノであるハレンチ芸の実演場と
なってしまっていた。
だが、どの奴隷もまるで女優かモデル以上の美貌であり、磔された全裸の姿態もまた
AV嬢どころではない程に、見事で非の打ちどころもない素晴らしいモノであったのだ。

そして、そのチン芸の中心である3匹の変態トリオの裸身が、壇上に交代しながら
上がる多くの生徒達の中、いつまでもいつまでも卑猥に動き続けている。

「はぉっ、、んんんっっ、、おひぃぃ、、」「アンッ、、アッアッアッ、、」
「んぐぅぅぅっっっ、、、、うぐぅぅっっっ、、、うほぉぉっっっ、、、」
『はぁはぁはぁ、、オッパイ、、なんて柔らかいンだ、、なんてデカイんだ、、』
『す、スゲェッ、、掌が、蕩けちまいそうだ、、』『オッパイ、、オッパイ、、、』

獣じみた嬌声で悶え続ける性奴隷に比べ、声を上げる暇すら惜しむ生徒達は、
ひたすら夢中になって、各々の磔美女の全身を嬲り続ける。
そしてひとしきり揉み回し、イジり抜くと、傍らの妖しい豊胸器具を使い始める。

キュゥゥゥゥッッッ、、、キュィィィィィッッッ、、
「ほぉぉぉーーーーっっ、、」「んんーーーーっ、、、」「あ、あぅぅぅっっ、、、」
かおるはともかく、景子、まして佳代夫人など、豊胸の必要などまったく無いにも
かかわらず、吸引され、見る間に巨大化していく3者3様の美乳、巨乳、爆乳。
そして、それを恥入る間もあらばこそ、再び剥き出しにされた途端に、嬲られていく
3人の乳房。

そして、また抽選で新たな新米調教師と交代されると、再び、淫らな挨拶から始めて
延々と繰り返されていく乳房嬲りの責め、それはいわば豊胸地獄、とでも言う様相を
呈してきたのだが、それを行われる3匹の変態達、、、、進学校でありながら、
思春期の受験生を慰安する為だけに英正学園にいる事を許された美女(?)達は、
そんな自分達の使命を充分把握しているかの如く、美しい裸身を淫らに身悶えさせ
ながら、その役目を充分に果たしているのであった。

「はぁぁっっ、、私、、私はルミ子、、中学もロクに出てなくって、、エッチしか
 頭に無い、、淫乱な、、色情狂のルミ子なの、、、皆様、、どうか、このエッチで
 スケベな年増女を、、もっと、、もっと嬲って下さいましぃぃっっ、、」

「あぁぁんっ、、、かおる、、かおる、いっちゃぅぅっっ、、ねぇ、、女の子の
 可愛い女の子のかおるに、、かおるに、、もっとエッチなこと、いっぱい、
 いっぱいエッチなこと、、してぇぇっっ」

「ほぉぉっっ、、そぉ、、あんっ、、そこ、、そこなの、、景子、、景子は、、
 こんな事、、こんな事されたくって、ここへ、、英正学園へ来たの、、、
 もっと、、もっと、責めて、、もっと嬲ってぇぇっっ、、、」

3者3様の悶え声を講堂中に響かせる性奴隷の叫びを聞きながら、学園の教職員、
いや全校生徒はこの英正学園に通える事、奉職出来る事の幸せを噛み締めている。
そして、それはその3匹のペットも同様である事は今更疑うまでも無い事であり、
その証拠に3人の幸福そうなアエギ声は、いつまでも講堂中に響き続けていくのだった。



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