学園祭−13



ついに、ある意味、英正学園以上に有名なXX高校出身とされてしまったルミ子こと
佳代夫人。
だが、そんな彼女の履歴書の高校生活を示す部分を画面で拡大すると、以外な記述と
なっていたのだ。

   **年 4月 ××高校入学。
    同年 5月 XX高校入学取り消し。

そのあまり聞き慣れぬ表現、退学でもまして卒業でもない妙な表現は当然、
注目の的となり、再びその顛末を期待して壇上を注目する生徒達である。
そんな大勢の視線をあびながら、もったいぶって手元を操作する司会の動きと共に、
新たな表示が拡大されて映し出されたのだ。

      【えっ?、セーラー服ってこうじゃなかったの?】

そして、その下になんと、セーラー服を来たルミ子こと、佳代夫人の写真が掲載
されたのだった。
当然、まともな服装である筈も無く、最初のエセ小学生、コスプレ小学生を凌ぐ程の
卑猥なモノであったのだ。

一応、ブラウスにスカーフ、プリーツとセーラー服には違いないのだが、、、、
豊満な乳房を誇る上半身を覆うブラウスは、極端に短く蜂の様にくびれた佳代夫人の
ウェストが丸見え、ハチ切れんばかりにバストはピンッと横皺がハリ、乳首までも
クッキリと透けて見え、更には胸当ての部分は深い谷間が覗いている。

だが、なによりも際立っていたのはスカートである。
つけねギリギリどころか、なんと股上数cmの丈、股間を覆うTバックショーツ、
それもピンクのスケスケショーツが丸出しだったのであった。
更にそこにはうっすらとであったが、ピッと縦に1筋が見えてさえいるのだ。

恥丘も美尻も覗くどころか丸見えの剥き出しである下半身。
そんな、バカげた衣装に場内は再び大爆笑に満たされた。
「ギャハハハハッ!!」
「メコスジ、丸見えじゃねぇかぁっ!!」
「いいぞぉぉっっ!!変態おんなぁぁっっ!!」
「露出狂のルミ子ちゃぁーーーーんっ!!今度それでお仕事してぇぇっっ!!」

ウケまくっている会場に気を良くした司会が、再び無い事だらけのデッチ上げの確認を
佳代夫人へ向かい、迫り始めた。
「相変わらず、トバした衣装ですねぇ。本当にこれで通っていたのでしょうか?
 ちょっと本人に聞いて見たいと思います。そこんとこ、どうでしょうか?」

それは、以前コスプレショップで購入させられたセーラー服(?)を着た時の写真で、
当然、佳代夫人も覚えがあった。
その時は、まさかにもこのような使われ方をするとは想像もしていなかったが、
もはや、あの花電芸もどきのチアダンス、さらに下品な冗談さえ自ら口にしてしまった
ルミ子こと佳代夫人にとって、今更ナニ程のものですらなかった。

汗に濡れ、ヌラヌラと卑猥に濡れ光る巨乳を衆目へ晒しながら、先程の花電芸の余韻が
残る、痴情に緩む美貌のまま、余裕さえ見せて応じる佳代夫人。
「、、えぇっ、、そのとうりでございますわっ、、わたくし、、おっぱいも、、
 あそこも、、見せるのも、、見られるのも、、大好きでしたから、、その格好で
 電車や、、バスに乗って、、学校へ行ってました。」

そんな佳代夫人は、ついには悠然と生徒達を見下ろしながら、その剥き出しの巨乳を
誇らしげに反らしてこうまで述べてしまうのだった。
「もし、、皆様がお望みであるなら、、、また、、このお洋服、、ぜひ、来てみたい
 ものですわ、、、、」

そのルミ子の制服着用志願宣言に、更にウケる生徒達。
自棄になった令夫人の予想以上の回答に、むしろ苦笑いするのは司会の方であった。
だがすかさず気を取り直して、画面後半の解説を始めるのはさすがと言うべきであろう。
「いやぁ、、それは、まぁ、別の機会に決めましょう。ところで、ココにある
 『取り消し』なる表現の事です。」

「いかに××高校といえど、この制服はヤリ過ぎでした。そりゃぁそうでしょう、、 
 だって、見えてるもン、、いや、、見せてるのか、、、、そんなルミ子ちゃんが
 入学してからと言うもの、、、通学路は黒山の人だかり、、学園内でも大騒ぎ。」

「なんせ、先天的エッチ大好き少女ですからね、呼ばれればもうトイレの個室、
 校舎のウラ、部室、どこでだって、Ok、断らない、断らない、、、
 そんな訳で、ただでさえ授業どこではないXX高校、ルミ子ちゃんの入学と同時に
 ほぼ、無法状態となってしまったそうです。」

「おまけに通学がアレなもので、苦情が殺到。コトここに到って教師達の苦渋の選択が
決定され、めでたく『そんな人はいなかった。知りもしないし、来たコトもない。』
 と完璧に無い事にする事を決定したそうです。」

「結局、1ヶ月もしない内に追い出されたルミ子ちゃん、中卒で社会に出るのですが、
 やはり、この道しかないっ、と新たな人生を歩み始めました。」
そして、また画面が切り変わり、新たな言葉と写真が表示されるのだった。

      【天性の淫乱少女、1*歳の変態ストリッパー遂に劇場デビュー!!】

その、まるで劇場正面の宣伝文のような言葉には、当然それに相応しい写真が準備
されている。
熟女の熟れた裸身を余すことなく晒した姿、首にはチョーカーならぬ粗末な犬の首輪、
巨大な乳房の先端の乳首にはケバケバしい金のチェーンがブラ下がっている。
股間を覆うのは真っ赤なGストリングのバタフライのみ。
そしてその奥は、同じく真っ赤な巨大バイブが逆さにブラ下がり取っ手が覗いている。

なんと、このストリッパーは、変態の名に相応しく極太のバイブを自らの秘奥へ
咥え込みながら、写真撮影に望んでいるのだ。
そして、相変わらず見事に生えたボサボサの脇毛を晒す捕虜のポーズのまま、
痴情にトンだ視線をあらぬ方へ向けているルミ子こと、佳代夫人の表情はやはり、
どう見ても令未亡人ではなく、淫乱女中の小桜ルミ子にしか見えないモノであった。

そんなどう見ても18禁の写真が大映しとなっても、ここまで卑猥な写真を見せされ
続けた彼らは、もはや教職員も含め、誰1人としてとがめる者などいなかった。
もしろ、それどころかようやく現われたストリッパー小桜ルミ子のデビュー写真と
ばかりに、ほぼその全員が下品なヤジで迎えるのであった。

「いいぞぉぉぉーーーーっっ、、ルミちゃん!!」
「待ってましたぁぁっっ!!」
「ひゅーーひゅーーーっ!!」
 
そして、そんなおやぢの様な声援を飛ばす息子の同級生、下級生達に向け、妖艶に
微笑む佳代夫人は、ついには浅く腰掛けたイスのうえ、むっちりとした太腿の付けねを
ゆっくりと開き、その奥の濡れそぼる秘奥すら、生徒達へ晒し始めたのだ。

そして、まるで本職を思い出したルミ子のような佳代夫人を見下ろしながら、
手元のメモを見ながら再び解説を始める司会であった。
「えぇーーっ、、こうしてめでたく立派な社会人となったルミ子ちゃんですが、
 この実現には多少、手間がかかったそうです。」

「まず、本来某中学の用務員を勤めていたルミちゃんママですが、やはりルミちゃんの
 卒業と同時に解雇、つまりクビになり、追い出されてしまったそうです。」
「そして行く先を失ったルミちゃんママ、放校された我が娘の豊満な若い肉体、
 自分をも凌ぐ天性の変態性、淫乱性を嘆くどころかピンッと来てしまいました。」

「『この娘とペアなら、私だってまだまだ、、、』」
「つまり、ルミちゃんママ、自ら母娘の白々実演ショーのペアとして、懐かしの劇場へ
 売り込みに行ったそうです。」

「いいかげん、緩み始めたルミちゃんママの身体に当初難色を示した劇場側も、
 16歳のピッチピチ、ムッチムチボディのルミ子ちゃんを見て2つ返事でOkでした。
 まぁ、ムチャと言えばムチャですが、なんせ実の母が推薦してるんですからね、
 なにをか言わんやな訳です。」
 
「そんなこんなで遂に若干16歳でストリッパー人生を始めるルミ子ちゃんですが、
 当初、舞台は大人気でした。トウのたったルミちゃんママとの本気の絡み、濃厚な
 レズ本番生板ショーも、まさか実の母娘が演じているとは思わなかったでしょう。」

そこまで、淡々と解説を続けていた司会だが、そこでいったい言葉を止めると、
意味深にルミ子こと佳代夫人とかおるを見下ろして、再び解説を続けるのだった。
「そぉですよねぇ、、どんな理由があろうと実の母と子で人前でセックスしたり、
 おマ○コの奥の奥まで晒してヨガリ声を上げるなんて、、普通は有り得ない
 ですよねぇ、、、」

その意味深な言葉が誰よりもウケたのは、やはり黒志会一行や一部教師達であったのは
言うまでもない事であった。
ニヤ付く者、顔を見合わせ吹き出す寸前な者、堪えもせず大笑いする者。
そのあまりの言い草、あまりに反応に、これまで自虐と被虐の官能に酔いしれていた
佳代夫人の美貌にチラッと怒気が走った。

いったい、なぜ、これで笑えるのだ、、、自分達母子を地獄に煉獄に突き落として
おきながら、なんでそんなセリフが言えるのだ。

そして、その思いは佳代夫人だけでなく、その令息、かおる、また美教師、景子も
まったく共通であったのか、両者とも先程までの痴情に浸り官能に酔いしれた表情が
一転して、何かを懸命に堪えるような硬い表情を浮かべているのである。

だが、そんな2人の表情に気付いた佳代夫人が、慌てながらも懸命にその怒気を
はらむ表情を消して、なんとか媚びような仕草、表情を作り阿り始めたのは、
やはり年長者としての気配りであろうか。
必死に温厚な表現で獣達に迎合する佳代夫人。

「え、、えぇっ、、まぁ、、、ちょっと、、変わっている、、家族でしたから、、」
そんなしどろもどろの回答さえ、上げ足を取ってネチネチといびる司会。
「そぉですよねぇ、、やはり変わっている家族ですよねぇぇっっ、、実の母と息子、、
 いや、、娘とセックスするなんてねぇぇっっ、、、」
そんなわざとらしい間違いに、会場のあちらこちらからにやにや笑いの気配が伝わる。

もはや、小桜ルミ子の素性を知る者は黒志会だけではなく、徐々に増え続けているのだ。
だが、あくまでも公式には彼女は、元春川家の女中、変態娼婦上がりのルミ子なのだ。
そんな雰囲気に堪え切れず、佳代夫人はこの針のむしろのような状況を逃れようと
自分から司会を促すのである。

「あ、、あの、、どうか、、、続きを、、お願いします、、、」
無理矢理覚えさせられ、いつしか自ら溺れてしまった禁断の相姦関係を指摘され、
先程までの獣欲に狂う熟女の美貌が再び、恥辱に恥入るような表情になり始めた。
やはり、いかに調教され、自虐の喜びを熟れた姿態に、そして心に刻み込まれても
永年に渡って保ち続けた貞操観念、厳しい倫理感は失われる事は無かったのだ。

そんな、羞恥心の蘇った令夫人を見下ろしながら、自らの嗜虐心を満足させる司会。
確かに、調教済みの色狂いの変態トリオを嬲るのも一興であるが、やはりこの
美貌の熟女には、羞恥に喘ぐ表情、堪える、耐える風情が一番似合うのだ。

そんな熟女の半生を思い通りにデッチ上げる事が出来る喜びに、更にありもしない
過去の発表を続ける司会であった。
「へへへっ、、ルミ子ちゃんからそう言われてはしょうがないですね、、、」

「さて、めでたく劇場デビューを果たしたルミ子でしたが、やはりいくらなんでも
 未成年を素で出すのはマズイと思ったのでしょうか?ルミちゃんママ、トンでもない
 事を始めます。」
「なんと、マスク着用でのデビューです。さて、マスクを着けたストリップと言えば
 皆さん、、、何を連想しますかぁ?」

そこでいったん、ワザとらしい間を置いて会場を見下ろす司会。
そんな判り切った質問には、当然1つの答えしかありえなかった。
「SMショーだぁっ!!」「SMモデルだぁっっ!!」
そんな、会場のありこちから返答に大きな笑みを浮かべる司会。

「はぃっ、大正解でぇーーすっ。実は、ルミ子ちゃんのマゾ人生は実の母親から
 仕込まれたものだったのですっ!!」
「おそらく、素顔を隠すというのは表向きの理由。実際には自分より人気のある
 若さ溢れるピッチピチの肉体に嫉妬して、SMショーを理由にイジめていた
 らしんです。」

「えぇーーっ、当時の舞台を見た人の証言があります。
 『とてもお芝居とは思えなかった。』
 ただ、この続きがありまして、えぇーーーーっっ、、
 『シバく方もそうだが、何よりM側の若い女は完全に舞台上でイッていた。』」

「どうも、自分で売り込みながら嫉妬に狂ったルミちゃんママの折檻、
 小桜ルミ子のもう1つの天性の素質、先天的なマゾの才能を完全に目覚めさせて
 しまったようです。」
「鞭、ロウソク、浣腸、縛り、磔、いくら責めてもヒィヒィよがるだけで全く応えない
 どころか、『もっとぉ、もっとぉーー』とねだる始末。」

「おまけに、それが刺激となったのか淫乱症も更に拍車がかかり、一緒に暮らす母に
 昼夜を問わずおネダリし続けるほどの、まさに色情狂となってしまいました。」
「そして、そんな幸せな日々を送るルミちゃんにまた、転機が訪れました。」
また、画面の記述が変更された。

       【私の時代は終わった、、、、、、】

「えぇーーーっ、、ちょっと待って下さいねぇ、、、、えぇーーーっとぉ、、
 『若さ溢れる娘の性欲に堪えかねたルミちゃんママ、上のような置き手紙を
  残して失踪。いよいよ天涯孤独となった、ルミちゃんはこれまでと何1つ
  変わらず、劇場でSMショーを天職として励むのであった。』って転機でも
 なんでもねぇじゃねぇかよっ!!」

ありもしない記録を読む1人芝居、芸人のよくやる1人突っ込みに、場内からも
釣られて笑いがもれる。
それを軽く流しながら、ルミ子こと佳代夫人へ質問へ向かう司会であった。

「だいぶ変わったお母様ですねぇ、、どっかいっちゃたんですか?」
そんな司会のぶしつけな質問にも、別な意味で安堵のため息を内心で洩らしながら
どこか遠い目をして静かに答える佳代夫人であった。
母の話題はこれで終わるのだ、、、自分の事は今更どうでも良い、、、
亡き母に関したこれまでの、まさに無い事だらけのデッチ上げもしかたが無い、、

とにかく、今の佳代夫人はその話題が終了する事だけをひたすら喜ぶだけであった。
とりあえず、今はもうこれ以上あの母を、愛する母親を辱められずに済むのだと、、、
「、、、、えぇ、、どこかへ行ってしまいましたが、、、、とても素敵な、、
 母でした、、、私は、、お母様が、、大好きでしたわ、、、、」

そんな佳代夫人の静かな答えの意味を知りながら、ワザとまぜっかえして茶化す司会。
「そりゃぁ素敵ですよねぇ、、実の娘にSMを仕込んでド変態のマゾ淫乱にするなんて
 おかげで、私達は大迷惑、困ったモンです。」
そのわざとらしい言い方に、会場のあちこちから失笑がもれる。

実際には学園中が、困るどころか大助かりなのである。
確かに多少はトウが立っているが、あれだけの美貌とスタイルの持ち主である。
それが、世の男が妄想でしか描けない程に淫らな服、ポーズでまさにその全て、余す所
無く晒し続けている。
そしてそれをまさに生で見ることが出来るのだ。

大半はせいぜいそれをズリねたでハゲむのがせいぜいであるが、それにしても並みの
AV以上の過激さであり、グラビアや深夜のお色気バラエティが子供だましに
見えてしまう位であった。
そんな露出用務員のいるおかげで今や英正学園は不登校は皆無、暴力沙汰どころか
続々と摸試で成績優秀者を輩出する、模範校なのである。

そんな夢のような高校にいる幸せを、新ためて噛み締める一同の間に奇妙な安堵感が
流れる。
その妙な連帯感の中、引き続きルミ子の履歴ショーを再開する司会であった。

「さて、めでたく1人立ちした花電ストリッパー、小桜ルミ子。やがて年を重ね、
 更に熟れた姿態を誇り、母を超えた2代目トップスターとなります。」
「成人を迎える頃には概に芸暦*年の超ベテラン芸人となりますが、その頃また
 転機が訪れるルミちゃんです。」
「若さに溢れるあまりの性欲の強さ、無敵のヤリ万となったルミ子ちゃん。
 ついにその精力の強さは劇場でさえもて余す程となってしまいます。」

「その彼女に救いの手が、ある業界から伸びました。こちらをどうぞっ!!」
あいかわらずの芝居がかった口調で、また画面を切り替える司会。

       【えぇっ!?日替わりで若い人と***】

「えぇーっ、、別にこれ、定食メニューではありません。
 そんな彼女に救いの手を伸ばしたのはAV業界でありました。
 単純に言って、相手に不足していましたルミ子ちゃん。
 撮影のお相手が毎回変わる、こっちの業界からのお誘いにまさにトビ付きます。」

「でも、以降、数年に渡ってSM専門のAV嬢として何十本かに出演しましたが、
 やはり、撮影を忘れ、本気でち○ぽを舐め続け、咥えたままで腰を振り続ける
 異常性欲の小桜ルミ子は次第にAV業界でも疎まれてしまいます。」

「せっかくですので全タイトルを皆さんに紹介したかったのですが、
 あいにく当時の資料がありませんでした。
 そこでご本人に聞いたのですが、、、、どうも、ご本人、、タイトルよりも
 あっちの方に夢中だったようで、、ほんの数本分しか判りませんでした。」

そう言って、細かい笑いを取りながら、また画面を切り替える司会。
するとそこには、見るからにソレと判るタイトルがいくつか並ぶのであった。

 『淫乱マゾ豚、小桜ルミ子!私を笑って下さい』
 『小桜ルミ子の変態オナニーレッスン』
 『SMストリッパー小桜ルミ子の強烈連続ファック24時間!!』
『近親相姦、小桜ルミ子、実の息子と生エッチ!』
 『堕ちた母親、小桜ルミ子、息子のムスコを舐めまくり!!』
 『小桜ルミ子のお母さんと(お風呂もベットも)一緒』

それを見た途端、おぉーーっとざわつく講堂内。
そのウケ方を見た司会は、それに気を良くしたのか急遽、もはや諦観の境地で
淡々と画面を眺める佳代夫人に、それらの音読を依頼するのであった。



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