学園祭−11



美少女(?)射精ショーと言う、奇妙な見せモノとなったチアダンス。
そして見ている生徒達が呆れる程、大量の精を放ってようやく、その猛り続けた怒張は
萎え始め、ゆっくりとシミだらけとなった、超ミニスカの生地の裏側へ隠れていった。
だが、流れ落ちる大量の精液はだらだらと茎を伝わり、睾丸の上を滴り、そして、、、

ボトッ、、ボトトッ、、、かおるの大量の射精は、その若さを誇るかのように、
量だけでなく、粘度の高い、まるで精塊とでも言える程の固形に近いモノを多量に
含んだモノであり、その塊は今まさに、かおるを支える美女2人の並んだ美乳へ向け、
異音と共に滴り始めていたのだ。

敏感な柔肌の乳房の上にボタボタと滴る、かおるの精液はそのドロッとした粘り気に
相応しく、ネットリとまるで流れ落ちるのを惜しむように、両者の豊かな乳房の上を
ゆっくりと流れていく。

熱いかおるの精液が滴る度に、ビクッと脅えたように震える美女2人。
景子も佳代夫人もまさか、こんな衆目での顔面シャワーならぬ巨乳シャワーをされる
等、想像もしていなかったのだ。
しかも、同じ奴隷のかおるからされる等、、、、

『あぁぁっ、、かおるの、、精液が、、精液が、、オッパイを、、私の、上を、、』
『熱い、、かおるくんの、精液、、熱いわぁっ、、、』
ダラダラと滴るかおるの精液が、敏感な乳房の上を流れる感触のおぞましさは
言葉では言い表せぬ程、無気味なモノである。
しかも、そのありさまは、全校生徒が凝視する中で行われているのだ。

美女2人が並んで作った雪白の乳房の深い谷間を越え、再び汚らしい異音と共に
ようやく滴り落ちたかおるの精液、、いや、、精塊。
ボトッ、、、ボトトッ、、、

だが、いまだ狂気に侵されている2人の美女は、そんなおぞましい感触さえも
ウットリと堪能している。
だが、厳しい折檻と共に調教された3匹の性奴隷は、まだ休息の時では無いコトを
知っており、いつまでもそんな余韻に浸る暇など無いのであった。

ようやく、正気に戻り始めた生徒達はかおるを罵倒しようとしたが、
また変態チアガールトリオ達が何かを始めるのに気付くと、再び、
息を飲んで壇上を注目し始めた。
そう、、、変態チアガールのハレンチ芸はいまだ終わっていなかったのである。

ゆっくりとかおるを下ろした景子と佳代夫人。
激しい絶頂の後、腰の定まらないかおるを気遣う2人だが、命令は絶対なのである。
切なそうにかおるから目を逸らしながらも、再び中央にでる佳代夫人。
先程と同じにように、ピッタリと横並びに密着する景子とかおる。

豊かな景子の横パイがかおるの美乳へ吸い付くように横並びとなる。
もちろん外側の乳房は互いに相手が握り締める。
そして、やはり同じく膝立ちで上体を下げる若い2人組みのチアガール。

ハレンチ芸の最後を飾るべくその2つ横並びとなった細い肩へ腰かけるのは、、、
変態チアガールのリーダー、ルミ子こと佳代夫人であるのは言う間でも無い事であった。

半裸の痴女達が作る人間ピラミッドを再度完成させるべく、必死に膝を伸ばす2人。
そして、若さに満ちた2人の体力はなんとかそれを完成させたのだった。
だが、それだけではまだ、何か物足りない、、、、

すると、佳代夫人をかつぎ上げる景子とかおるは、互いの外側の腕を自分達の前の
熟女の両脚の各々絡めると、、、、

再び力イッパイに佳代夫人の太腿を左右に割り開く景子とかおるであった。
そして、秘められた羞恥の股間を全て晒した佳代夫人は、不自然な程に両腕を上げ、
得意の脇毛晒しをしながら、自慢の巨乳に両手をあてがい、タプンタプンと自ら
揉み回し出したのである。

女性が隠すべき恥辱の場所、その全てを全校生徒に晒してしまった佳代夫人は、
先程の息子の味わったモノと同じ感覚を堪能していた。
『見られてるわ、、全校生徒に、、私の、、お、おマ○コも、、お尻の穴も、、
 おっぱいも、脇毛も、、全部、、全部、、見られてる、、い、いぇ、、見せてるの
 見せつけてるんだわ、、私、、全部、、全部、見せてるのね、、』

するとそんな佳代夫人の心の声が伝わったかのように、重みを必死に堪えながら
景子とかおるは、自らのリーダーをかついたままヨロヨロと壇上を舞台の袖、
ギリギリにまで近づき、ゆっくりと端から端まで歩き始めたのであった。

その様は、自らかつぐ変態チアガールのリーダーを全校生徒へ誇らしげに見せつける、
後輩チアガールの姿としか見えなかった。
そして、そんな後輩の心暖まる気配りに気付いたリーダーは、それに応えるべく、
更に淫らに自らの姿態をくねらせ、よがらせ、狂態を示し続けるのだった。

自らの掌からハミ出る程の巨乳を、指を食い込ませる程に握り締めると、ぶるるんと
ばかりに揉み回し、揺らし弾ませる。
パックリと裂ける程に口を開いた陰唇の狭間、真っ赤に充血した粘膜さえパクパクと
開閉させ、ついには秘められた内臓そのものまで衆目に晒す佳代夫人であった。

そして、さっと背後へ手を回すと何かを手に取って高々とそれを掲げる佳代夫人。
そう、それは先程自らの得意技、花電芸ではじき飛ばしてしまったスティックポンポン
であったのだ。

この最後のピラミッドを作る際、自分の愛液の作った水溜りの中、床に転がるその
卑猥な形を目にした佳代夫人は、とても我慢が出来ずにそれをこっそりと背後に
隠し持っていたのである。

黒々とした脇毛を堂々と晒しながら、高々とそんなエロ小道具を掲げる佳代夫人。
それに気付いた生徒達は何度めかになる、無言の歓声で芸達者なチアガールを歓待する。
そして、そんな反応に気を良くした変態チアガールは、さも愛しそうにそのスティック
つまりバイブを手にすると、ゆっくりと口元へ近づけ、、、、、

典雅な美貌が変形する程に、思いっきり長く舌を突き出すとゆっくりと舐め回し始める。
たっぷりと唾液を舌にのせ、いまだ自身の愛液の滴るバイブを音を立ててシャブリ回す
佳代夫人。

すると今度はやや上を向きアゴを上げると、ゆっくりとその長大なモノを自らの口中へ
埋め始めるのだ。
徐々にその可憐な唇の中へ消えて行くバイブ。
それに連れて苦しそうに真っ赤になるその美貌。そして、外からでさえ判る喉奥の動き。

それは佳代夫人の得意技、ディープスロートの妙技であったのだ。
真っ赤に染まる美貌を見れば苦しい共思うのだが、今度はそれをゆっくり引きぬくと
再び飲み込み始め、やがてはゆっくりながらもハッキリとピストン運動をし始めた。

そして溢れた唾液は唇から洩れると、トロトロと透明な流れをあごから滴り続ける。
ヌポォーーッッ、、ジュブブゥゥゥッッ、、ヌポォーーッッ、、
まるで音さえ聞こえて来そうなそんなナマフェラの模擬演技に、講堂中の生徒は
声もなく、見つめるだけである。

ユッサユサと巨乳を揺らしながら可愛いポンポンを弾ませて夢中でスティックを
咥える変態チアガール。
そして、満たされぬ思いでジリジリとしていた口中への渇望をようやく満足させた
変態チアガールは、残るもう1つの肉穴への対処をいよいよ開始したのだ。

多少名残惜しげにバイブを口から開放すると、ツゥーーッとばかりに透明な唾液の
糸が両者の間をしばらく繋いでいる。
その可愛いスティックポンポンが次に向かう先は、、、、

当然、そんなリーダーの希望に気付かない後輩チアリーダでは無い。
その行為を手助けするように、下で支える佳代夫人のふくらはぎを更に限界まで
割り開くかおると景子。
そして再び内股の腱までがピンッと見える程の股裂き状態にされた佳代夫人である。

『あはぁぁっっ、、裂ける、、裂けちゃゥゥゥッッ、、いやぁぁっっ、』
だが、ここまでの連続したあまりに異常な見せモノ芸の連続のせいか、先程の逆さ磔の
股裂きの時とは、どこか、脳裏の叫びも甘いモノであったのだ。

景子とかおるの助けもあり、まさにその内臓まで衆目に晒された佳代夫人。
そしてパックリと開いたままの満たされず、焦らされた肉穴を慰めるために、
高々と掲げた大事なお道具をゆっくりと下げ、その膨らむ先端で自らの股間の裂け目を
そぉーーとあてがい、撫でる。

『ほぉぉぉっっっ、、、、』
待ちかねた感触に脳裏で歓喜の声を上げる佳代夫人。
そしてその黒々としたゴムが押し開いた、真っ赤な粘膜の隙間からも喜びの涙が
滴り落ちる。

それが我慢の限界であった。
バイブを逆手に持ち直した佳代夫人は、一気に自らをエグるようにソコを貫いた。
ジュブゥゥゥッッッ、、、、
『おぐうぅぅぅっっ、、、い、、イィィッッ!!』
再び卑猥な音と共に、バイブを咥えた肉穴はまさに嬉し涙をダラダラと溢れさせては
下に居る景子とかおるの美乳を濡らし始め、その満たされた喜びを全身で表す
佳代夫人は、自慢の巨乳が頂点になる程に姿態を反らせ、アエぐのであった。

そして、すぐさま、とてもそれだけではモノ足りぬとばかりに片手で自らの掌で
収まり切れぬ巨乳を揉み回し、残る片手は握り締めたバイブで秘奥を夢中になって
えぐり続ける。
そのあまりの異常さは、これまで続いたハレンチ芸が子供だましにしか見えぬ程である。

熟女のオナニーショーと化した見せモノ芸。
そしてそれを高々とかつぎ続けるかおると景子。
両者の肩の上で、狂気の如くマ○ずりをカキ続けるその姿は、確かにこれまでの半生を
発表されて来た変態女に相応しいモノであり、それを裏付ける何よりの証拠であった。

自慢の芸を披露できた喜びに、かつがれた佳代夫人の顔は神々しいばかりに輝き、
脳裏では猥褻な恥語に満ちたセリフが響き続けている。
『ほぉぉぅぅっ、、いぃぃっ、、イィッ、、イィのぉっ、、また、イッチャぅのぉっ
 佳代、、生徒の皆様に、オナニーショー見られて、、おマ○コ、見られて、、
 いっちゃぅ、、イッチャゥゥ!!、、いくぅぅっっ、、いぐぅぅぅ、、、』

そしてそれを見上げる景子とかおるもまた、狂気の色を瞳に浮かべて、衆人環視の中
夢中になって自らを辱め、犯し続けるかつての令夫人をうっとりと見惚れていた。
『あぁっ、、お、くさま、、なんて、、なんて、、いやらしいの、、でも、、
 なんて、、おキレイなの、、気持ち良さそうな、、おくさま、、素敵だわ、、』

『キレイだ、、ママ、、キレイだよ、、柔らかくって、とっても大きなオッパイも
 エッチな、あそこ、、おマ○コも、、あぁ、、、ママ、、奇麗だよ、、、、』
まさにその両者のすぐ横でハデに動き続けるバイブは、グチュグチョと聞くに堪えない
音を上げ、千切れ飛ばんばかりに揺られる巨乳も、ビタンッ、ブルンッと重々しい音と
共に白く波打ち続けているのだ。

そして自分達のすぐ横の佳代夫人の卑猥な肉穴から、グチョグョと愛液が滴る度に
むぅっとする程に匂い立つ濃厚な女性フェロモンを嗅ぎ続けたかおると景子の身体も
淫らな反応を示さにはいられなかった。

リーダーの重さを堪えてふんばる2人の両脚は、次第にわざとらしいガニ股になり、
その豊かな腰はもどかしげに動き始める。
そんな景子の内股は今やはっきりと照明の光りに反射する程の滴る愛液が流れ、床を
濡らす程であり、先程限界まで射精した筈のかおるの肉茎は、再び首をもたげ始めた
かのように、超ミニスカを内側から持ち上げようとしているのだった。

そんな後輩達の痴態に触発された訳でも無いが、抱え上げられた先輩チアリーダーは、
再び自慢の花電芸に挑もうとしていた。
すなわち、、、、、

グジュゥゥゥッッ!!『ほぉぉぉぉぅぅぅぅっっっ!!』
ひときわ淫らな汁音と共に、まさに自らを串刺しにでもする勢いでその長大なバイブを
完全に根元まで咥えこんでしまう佳代夫人。
溢れる淫汁が後輩チアガールの肩に滴り落ちる。

そして、その可愛いポンポンを抑えていた片手をそっと離すのだが、、、、
佳代夫人のマン力で咥えこまれたそのスティックは、もはやピクリとも動かずに、
股間に固定されたままであった。

そんなカラフルな陰毛をボサボサに生やした変態チアガールは、いまや余裕の表情すら
浮かべて、ヤワヤワと自らの両手で巨乳を揉み回している。
やがて、佳代夫人は密かにその秘奥の収縮を制御し始めたのだ。
すると、、、

ヌポォーーッとばかりにゆっくりと秘奥の狭間から抜け始まったスティック。
だが、それはある程度のところでピタッとばかりに停止してしまう。
ここ数ヶ月の日夜を問わず続けられた激しい調教と弛まぬ鍛練の結果、
令夫人の持つ生まれながらの隠された名器の素質は、いまや完全に開花し
そんな芸当する楽々とこなせるようになってしまったのである。

再び、少しずつ緊張を制御して、ほんの少々そのスティックを押し出しては
また停止させる佳代夫人。

概に焦点を失い、痴呆のような表情で虚空を見続けるその令夫人の美貌だったが、
だらしなく開けた大口の両端がやや上がっているのは、自分の会得できた得意技を、
こんな晴れ舞台で、しかも息子の通う高校の全ての生徒へ披露できた喜びに
誇らしげに微笑んでいるようにも見えた。

やがて半ば以上を露出させたスティックが、ヌラヌラと濡れ光りながらも
ゆらゆらと末端のポンポンと共に、佳代夫人の股間にブラ下がる格好となった。
先端の王冠部のカリ首に引っ掛かる形で固定された長大なバイブの姿は、まるで
令夫人の股間に突如生えて来たチ○ポそのもののように見える。

その巨大な乳房と長大なペニス、男女の両方の特徴を誇る奇怪な姿の令夫人。
それはある意味、おカマ少年のかおるを息子に持った佳代夫人に相応しい姿だった
のかもしれない。

そして、その自ら股間に生やした立派なチ○ポに全校生徒の注目を集めた事で
露出の快感も被虐の喜びも満足させた佳代夫人は、更に大きく微笑むと、、、、
『あんっ、、、アゥンンッッ!!』
とばかりにイキんで、全身の力を股間へ集中させた。

にゅるんっ!!、、、、、びしゃっ、、、
令夫人のマン力の収縮力で弾きだされた、スティックポンポンは再び宙を飛び、
まるで水音のような響きと共に、壇上へ落下した。
なぜなら、その落ちた場所は先程のかおるの放った多量の精液の溜りの真上であり、
もちろん、そこを狙う事等、今の佳代夫人にとって造作も無い事であった。

壇上を見上げる生徒達は誰1人として気付かぬが、自ら会得した熟練の技の結果を
満足気に見下ろす変態チアガールは、いまや余裕すら感じさせる表情で剥き出しの
巨乳と秘奥を全生徒に晒し続け、それをかつぐ後輩チアガールもまた、自分達の
先輩を誇らしげに掲げたまま、壇上を最前列まで動いては熟女の裸身を存分に
お目にかけるのであった。


学園祭-10へ
学園祭-12へ
Topへ