学園祭−10
とうとう、ハレンチ芸どころか花電芸まで講堂で晒してしまった佳代夫人。
だが、まるで合図でもあったかのように佳代夫人の両脚から景子達が離れると
ふらふらしながらも、必死に歯を食い縛ってどうにか立ち上がった。
先程までの変態芸への執着を微塵も感じさせないその動きは、
次の見せモノ芸のためでもあるが、
ある意味3人の深い繋がりを示すモノでもあったかもしれない。
連続するハレンチ芸に、見とれるだけの生徒達は、いよいよ3人目、単純に見た目
だけなら誰よりもチアガールが似合う、若さ溢れンばかりのエセ女子高生を注目する。
そして、そんな期待に違わず、次に中央へ並んだのは、楚々とした風情に似合わぬ
半裸の衣装で羞恥に頬染める、エセ女子高生のかおるであった。
そんなかおるの背後に2人横に並んだ景子と佳代夫人。
さきほどのアクロバットのような見せモノ芸でフラフラの佳代夫人を、支えるように
隣りに寄り添う美教師。
そして美女2人はしっかりと肩を組み、互いの豊かな乳房さえピッタリと寄せ、
横パイ同士で見事な谷間を作る程に身を密着させあう。
更に互いの相手側の腕はその脇の下を潜って、ムニュゥとばかりに相手の豊満な乳房を
鷲掴みに固定し、何かを待つように、ゆっくり片膝をついては上体を下げる2人だった。
そんな2人の肩に乗るのは、やはり、期待のエセ女子高生、春川かおる嬢である。
そろそろと後ずさりしながらも、その2人の肩にそっと自分の尻を載せるかおる。
下着1つ身に着けぬ、丸だしの尻、少女のようなキュット上がった小振りの臀部が
美女2人の肩に触れる。
そして、残る片手でかおるのほっそりとしたふくらはぎを固定すると、
互いの美貌が真っ赤になる程、力を込めてかおるを持ち上げる美女2人。
いかに華奢な体格でも、かおるは男子なのであり、細身の景子と佳代夫人にとっては
かなりの重労働である。
それを必死に堪えるのは、やはり失敗した際の折檻に脅える2人の奴隷根性の
せいであろう。
懸命に膝を伸ばして、どうにか直立した景子と佳代夫人、そしてその上のかおる。
変態チアガール達は、必死に先程より高さのあるピラミッドをなんとか完成させ、
1人、両手の自由なかおるが高々と腕をかかげ、再びキメポーズをつくる。
ひきつったような笑顔をひたすら各々の美貌に張り付けたままの3人。
だが、重さはキツク、あまり長く堪えられそうに無いのは、震える両者の身体を見れば
明らかであった。
しかも、美女達の身体が震えるのは、かおるの重さのせいだけでは無いのであった。
重さを堪えて、必死に力むとつい、互いに相手の乳房を握り絞めた腕まで力んでしまう。
敬愛する相手の剥き出しの乳房を、衆目の中でキツク鷲掴みにすると言う惨めさに、
つい身震いしてしまうほどの妖しい思いを抱く2人であった。
そして、惨めな思いはそれ以外にもあった。
肩に乗るかおるの股間、まさに目と鼻の先にあるその羞恥の部分が、様々な露骨な
刺激を、下になった2人の美女へ伝えているのだ。
だらしなく垂れ下がる睾丸はブラブラ揺れる度に、ピタピタと景子と佳代夫人の柔肌を
叩いては刺激する。
それとは対象的に中央のイチモツは、この惨めな踊りを、情けない境遇を
明らかに喜ぶように、激しくイキリ勃ち続けていた。
そんな興奮状態にあるエセ女子高生へも、やはり先程のお返しを忘れる訳には行かない。
かおるの足首を掴んだままの互いの腕をゆっくりとバランスを崩さぬように
左右へ割り裂く、景子と佳代夫人。
『だ、、だめ、、ダメェッ!!、見えちゃぅ、、僕、、僕の、おチ○ポや、あそこ、、
全部、、見えちゃぅ、ママ、、先生、、、やめて、、やめてぇ、、、』
そう脳裏では叫ぶものの、露出の快感の素晴らしさを知り尽くした美少年は、全く
抗わずに、母と景子にされるまま、ゆっくりと股間を露にしていくのだった。
そして激しくイキリ勃ち、勃起しっぱなしのかおるのモノは小さな布切れに過ぎぬ
超ミニスカを王冠部に載せたまま、ピンッと勃ち続けるあまりに不様な様を、
全校生徒に晒してしまったのである。
その真下、揺れる身体に合わせてブラブラしながら、景子と佳代夫人の肩を打ち続ける
無毛の睾丸と一緒に、、、、
先程までの美女達の露出に比べて、エセ女子高生であるオカマ少年は、真面目(?)な
高校生達にとって、侮蔑と嘲笑の対象でしか無かった。
『ギャハハハッ!!、、かおるちゃーーん、、ナァニおっ勃ててんのぉ、、』
『なんか、、ブラブラしてるよぉ、、落っこっちゃぅよぉ、、、』
『みっともねぇぞぉぉーー、、、デカパイおとこぉっ!!』
『けつ穴マンコまで丸見えだぞぉーーっ!!』
くびり出されて、はっきりと深い谷間を見せつける豊乳と共に、ギンギンに勃起した
肉茎と垂れ下がる睾丸、不良少年達の愛玩動物として惨めに変形されてしまった
哀れな身体、その全てを衆目に晒された美少年、春川かおる。
重みに堪えかね、フラつく景子と佳代夫人の動きに連れて、ぷるぷるんっと美乳が
弾み、ゆらゆらと勃起チ○ポが首振り運動を続け、無毛の睾丸さえ揺れ動く。
そんな不様な様子に、最下級生である一年生さえ、もはやなんの遠慮も無く、
呼び捨てで罵倒し、嘲笑し続けていた。
『かおるぅ、、おまえ、それでも男かぁ、、恥ずかしくないのかぁーー』
『○ンポコおんなぁぁっっ!!』『デカパイおとこぉぉぉっっ!!』
『そんなみっともない、デカチ○ポ、とっとと切っちまぇーーっっ!!』
『かおるちゃーんっ、、女の子になったら、ぼくとつきあってぇーー』
そんな筆舌に尽くしがたい恥辱の責め、言葉嬲りに真性マゾ少女と調教された
かおるが堪えられる筈もなかった。
『あぁぁぁっっ、、みんなが、、、学校中のみんなが、、お○ンチンを、、僕の
勃っちゃった、お○ンチンを見てる、、見てるぅぅっっ、、、』
男子の象徴を誇るかのように、本人の惨めな思いとは別に益々隆々とイキリ勃つ肉茎。
数え切れぬ程の生徒の視線が集中した我が身を恥入りながら、かおるは熱い塊が
股間に集中するのを抑える事が出来なかったのだ。
『あ、、あぁぁぁっっ、、、あぅぅぅっっ、、、、うっ、、、うぅぅっっ!!』
もはや、言葉にもならずに獣のようなウメキ声を熱く洩らした瞬間、、、、
どぷぅぅぅっ、、、ずびゅるぅぅぅっっ、、、
母と美教師の肩の上で、尻肉を引き絞りながら、ついに射精してしまったかおる。
全校生徒が自分を凝視し続ける講堂の壇上で、しかも佳代夫人と景子の顔のすぐ横で
激しく達し、イッてしまい、多量の精を放ってしまった惨めな美少年。
それは、すぐさま全ての生徒が知るところとなった。
華奢な身体の美少年がのけ反り、ウメキ、勃起の先端を覆う布切れに見る間に染みが
広がったかと思うと、、、、ボタ、、ボタタッ、、とばかりに薄黄色さの混じった
白濁物がその先端から垂れ始めたのである。
一瞬、そのありさまに茫然となった生徒達だが、すかさず、先程以上の勢いで
厳粛な儀式の行われる講堂で、情けない粗相をしでかした不様な美少年を罵倒し始めた。
『バカ野郎ぉーっ、こいつ、洩らしやがったぜぇぇっ!!』
『うわっ、、くっせぇ、、射精しやがったぁっ!!』
『信じられるかよ、、、こんな、トコで、、射精してるぜぇっ!!』
ここまで惨めなコトは、かおるにとってさえ始めてであった、、
自宅、教室、廊下、トイレ、黒田、女史の家、様々な場所で惨めな射精に追い込まれた
コトは数え切れぬ程あった。
しかし、、、これ程多くの人々に、、しかも、その絶頂の一部始終を見られたコト等
かおるにとっても始めてであったのだ、、、
恥辱に酔いしれる意識の片隅で、そうボンヤリ思うかおるは、まだ続く熱い暴発の
予感に、柔らかい母と美教師の肩の上で、盛んに腰をモジモジと前後に揺すり続ける。
それにつられて、更に不様な首振り運動を続ける肉茎はいまだ萎えず、自身の精液に
まみれた睾丸もブラブラと揺れ下がり続けている。
そして、満員の講堂内、そのどこからか、いつの間にか小さな歌が流れ始めていた。
その誰でも知っている卑猥な歌は、確かにこの場面に最も相応しい歌であり、そして
当然のように微妙に歌詞が変更されている事は言うまでもなかった。
『春川かおるのキン○マはーー、ルミ子に揺られてぶぅーらぶらぁー!!
春川かおるの○ンポコもーー、景子に揺られてぶぅーらぶらぁーー!!
そぉれを見ていったルミ子ちゃんーー、我慢が出来ずにシィッコーシコォー!!』
ギャハハハハッッッ、、、ブハハハハッッッ、、、、、
1フレーズ歌い終わった生徒達は、まさに涙を流さんばかりの大爆笑となった。
そして、更にその卑猥な歌は、当然の如く、本来の歌い手である変態チアガールにも
命じられる。
想像さえ出来なかった、筆舌に尽くし難い恥辱の責めを強制された2人の美女。
肩にズッシリと伸し掛かるかおるの重みさえ、一瞬忘れる程の衝撃で引きつった笑顔の
まま、懸命に哀願の眼差しを司会へ向けて小さくかぶりを振る景子と佳代夫人。
『そ、そんな、、ひ、酷い歌、、歌えません、、あ、あんまりですぅ、、、』
『御願いでございます、、お、御許しを、、御許しを、、、、』
泣き笑いのように歪み切った美女達の顔は、黒志会の幹部達にとっても何度見ても
見飽きると言うモノでは無かった。
それを充分に堪能した後、再びこの場での最後通告の印である大きなハサミを
取りだした黒田は、益々引きつる佳代夫人の美貌を楽しみながら、そのハサミで何度も
空を切ってみせた。
そして、その威嚇の効果はやはり絶大であった。
今にもその巨大な刃物で、目の前にそびえる愛しい息子の肉茎をチョン切られるような
錯覚に脅えた佳代夫人は、必死に隣りの美教師へ哀願するのだが、その声も、あまりの
情けなさと申し訳無さで、囁くような小声となってしまう。
『松下、、先生、、御願いでございます、、一緒に、、一緒に、、、、』
極限の惨めさでついには、最後まで言葉に出来なかった佳代夫人。
だが、一瞬うつむいた後、、、再び、泣き笑いのように歪む美貌を上げながら、
小さくその歌を、自分だけでない、惨めな自分達全員を辱める歌を歌い始めた佳代夫人.
『春川かおるの、、、、、』
だが、さすがにその声はかすれ、途切れ、とても歌と言えるモノでは無い。
そんな半端な演技のチアガールへは、当然、怒号と罵声が投げつけられる。
『聞こえねぇぞぉーーっ!!』『もっとちゃんと歌えぇーーっ!!』
息子を案じる母の心をズタズタに切り裂いていく、容赦無い罵声が続く。
その卑猥な恥語の羅列を何度も繰り返し続けた佳代夫人は、次第に自棄になったように
声を張り上げ始めてしまう。
そんな佳代夫人につられるように、とうとう声を合わせて歌い始めてしまった景子。
いまや自虐の喜び、マゾの官能に脳裏を完全に侵され、酔いしれる2人の美女は、
その珍妙な応援歌(?)を高らかに歌い上げていた。
『春川かおるのキン○マはーー、ルミ子に揺られてぶぅーらぶらぁー!!
春川かおるの○ンポコもーー、景子に揺られてぶぅーらぶらぁーー!!
そぉれを見ていったルミ子ちゃんーー、我慢が出来ずにシィッコーシコォー!!』
自分の下から聞こえて来る、耳を疑うような卑猥な歌声。
だが、、、それは間違いなく、母である佳代夫人と、美教師、景子のものである。
想像もつかないあまりの出来ごとで茫然とするかおるだが、その剥き出しの股間と
美乳だけは、まるでそのリズムに合わせるかのように、楽しげに揺れ弾んでいる。
そして、いつしか、自ら口にした卑猥な栄し言葉に釣られるように、佳代夫人は
息子のムチムチした太腿越しに不様な首振り運動を続ける肉茎を熱く見つめていた。
『あぁぁっ、、かおるの、、お、チ○ポ、、苦しそう、、あんな、真っ赤に、、
ビクンッって、、出したいのね、、まだ、出し足りないのね、、、』
自ら口にし続ける卑猥な栄し歌が、まるで他人の歌のように令夫人の思考を侵していく。
『そぉれを見ていったルミ子ちゃんーー、我慢が出来ずにシィッコーシコォー!!』
そうである、息子があんなに苦しそうなのだ、、それを母親として助けずにいて
なんの母性であるのだ。
そんな意味不明の理屈を頭に浮かべた佳代夫人は、狂気の色を瞳に浮かべながら
息子を支える腕を持ち直し、空いたその腕を息子の股間へ近づけていく。
そんな佳代夫人の行動を驚愕の眼差しで見るしかない景子とかおるは、強制された
笑みを顔面に張り付けながらも、脳裏で絶叫し続けていた。
『お、、おくさま、、奥様、、何を、、何を、そんな、、まさか、、、』
『ママ、、まさか、、やめて、、ママ、、やめて、、やめてぇぇっっ!!』
だが、脅えるかおると愕然とする景子を無視した佳代夫人は、ついには息子のムスコへ
手を伸ばしてしまったのである。
クィッ、、ビクビクンッ!!
優しい母に相応しく、ソッと自分の掌で熱いムスコを包む佳代夫人。
それは愛しい息子を抱く母の手付きそのものであった。
そして、その優しい母に包まれたムスコは元気イッパイの男の子振りを示す。
『あぁぁっっ、、あ、熱い、なんて、熱くって、、硬くって、、元気なの、、、
ママは、、ママは、嬉しいわ、、かおるが、、こんなに、、こんなに立派になって、
ママは嬉しいわっ!!、、、ママは、、幸せよっ!!』
もはやそこにいるのは母と息子等ではなかった。
いったいどこの世界に、舞台の上で自分の息子を肩にかつぎ、股間を剥き出しに晒し、
不様に勃起した肉茎をその手でシゴキあげる母親がいるというのだ。
しかし、その母としての慈愛に満ちた顔はまるで神々しいばかりに輝いている。
そして、そんな母の手練の手コキの技でヌかれようとする息子もまた、幸福の絶頂を
まっすぐに目指していたのだ。
当初のとまどいや脅え等、この性器から伝わる快感に比べればまさに何ほども無かった。
そしてその実の母と演じる、言葉にも出来ない卑猥な芸は全校生徒の前で行われるのだ。
マゾの露出狂と調教され尽くした春川母子にとって、これ以上の快楽は考えられない。
互いの顔は痴呆のように緩んだ笑みで正面を向いているが、その心は完全に通じている。
『さぁっ、かおる、皆様へお見せするのです、、かおるが、、立派な男の子だって、
いっぱい射精して、、元気な男の子の証拠をお見せするのです。』
『う、、んっ、、ママ、、僕、僕、、イッパイ出すよ、、精液、、いっぱいダスよ。」
そして、そんな異常な母子の狂気はすぐ隣りにいる景子をも侵し始めたのだ。
かおるの太腿越しで濡れ光るその肉棒が、白くしなやかな母の手でシゴかれているのだ。
吹き出さんばかりの先走り液の濃密な牡の匂いが、景子までも狂わせて行く。
やはり先程の脅えも忘れ、肉欲に憑かれた美教師の手はかおるの肛門へ目指す。
それに気付いた佳代夫人は、寛大な母の余裕を見せると軽く腕をずらして場所を空ける。
『お、おくさま、、景子にも、、景子にもお手伝いさせて、くださいまし、、』
『もちろんですわ、、、一緒に、、一緒に、、かおるを、、かおるを、、喜ばせて
下さいまし、、、、』
自分達の肩に乗った白桃のようなかおるの尻越しで妖しい視線を絡ませた2人の美女は
やはり、完全に通じ合った心で無言の会話を交わした。
母の許可を得ると、そっと掌へかおるのブラ下がる睾丸を載せる景子。
ビクッと脅えるかおるの性器を心底愛しいと感じ、親指でやんわりと菊穴を撫でる。
『ひぃぃぃっ、松下せんせい、、そこ、は、、そこは、、、、、』
脅える美少年をなだめる美女2人の優しい愛撫が、かおるを悶絶させていく。
『大丈夫よ、かおる、松下せんせいも、、あなたが好きなのよ、任せましょう、、、』
『あぁ、、かおるくんの、、ここ、、可愛いわ、、そして、、コッチも、、、』
肉茎を母にシゴかれ、菊穴を美教師に掘られていくかおる。
そして、その全ては全校生徒注視の中で行われているのだ。
だが、概にチアガールとは全く無関係のエロ芸に没頭する変態チアガール達は、
むしろ生徒達へ見せつけるかの如くに堂々と作業を継続し続けている。
息子をシゴき抜く母親。教え子のおカマを掘る美教師。その両者の肩にかつがれた
美少女(?)はせつなげに剥き出しの股間を揺すり続け、その両手は狂ったように
自らの美乳を揉み続けていた。
いつしか、卑猥な栄しうたは途切れていたが、そんな異様な3人の絡み合いに、
気圧されたかのような生徒達はもはや声も無く見つめるだけであった。
『イィ子よ、、かおる、ママが、、ママがシゴいてヌイてあげるから、、出して、、
出してぇぇっっ!!』
『かおるくん、、ねぇ、、おしり、どう、、お尻の穴、気持ちイィ?ねぇ、、』
『ううっっ、、ママ、、すごい、、上手だよ、、ママの、手コキ、、最高だ、、、
それに、お尻も、、ほぅっ、、そんなに、されたら、、お尻も、チ○ポも、
ママ、、出る、、僕、、出る、、、出るぅぅっっ!!、、うっ、、うぅぅっっ!!』
どびゅぅぅぅっっ、、ずびゅるぅぅぅぅっっ、、、
ついに噴射をしかも、母の手コキと美教師の肛門責めで大噴射を始めてしまったかおる
であった。
そしてその手コキの際、邪魔な布が押し除けられた肉茎は、まさに剥き出しのまま、
若さ溢れる精の噴射を一切の邪魔モノなしに行って、大きな白濁液の弧を宙に描く。
『気持ちいぃ、、気持ちイィッ!!、、ママ、、僕、おチ○ポが気持ちイィィッ!!』
『すごい、すごいわ、、精液が、ビュック、ビュックって、脈動して、まだ、出るの
かおる、、かおるの、おチ○ポ、、すごい、、すごいわっ!!』
『あぁっ、かおるくんが、、イクのが、、イクのが伝わるわ、お尻まで伝わるわっ!』
母の絶妙な手コキの技と景子の刺激、それにかおるのタイミングがピッタリと合い、
かおるにとって気の遠くなる程の快感が長々と続く。
それはまさに血を分けた実の母子と竿姉妹ならではの、息の合った見せモノであった。
佳代夫人がシゴくと、その手を弾くような勢いで肉茎内の尿道を塊が走りぬける。
そして、食い込む景子の指を食い千切る勢いで締め付けるかおるの菊穴。
そして、その度に『ぶびゅるぅぅっ、、づびゅぅぅっ、、、』と噴き出す精液。
『見て、、皆さん、、母が、、実の母が手コキでムスコをヌイてますのよっ。
ご覧になって下さいましっ。かおる、、こんな元気に射精できますのぉっ!!』
『見られてる、、射精するトコ、、ママが僕を射精させてるトコ、皆に、、
学校中の皆に見られてるぅ、、は、、恥ずかしい、、恥ずかしいよぉ、、、
恥ずかしいのに、、、でも、、でも、、、気持ちいぃ、、気持ちイィィッッ!!』
『あぁぁっ、、なんて教師なの、、教え子の肛門を、指で、、指で掘るなんて、、
見て、、こんな、情けない景子を、良く見て、よく見てぇぇっっ!!』
3者3様の脳裏の絶叫の最中にも、かつぎあげた美少年の股間を愛しげに愛し続ける
佳代夫人と景子であり、それに応えるかおるもまた、一滴残らず搾り出す勢いで
美貌を真っ赤に染めながら、必死で射精を続ける。
陰惨な射精ショーと化したチアダンスは、そんな白濁液が全て搾られるまで長々と
続くのであった。
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